産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の実現 (4)「ONENESS戦争」(ローマ16:17−20)
1.いくら努力しても答えられなかった人々 (例)
(1) 創12:1−10
(2) 出3:1−8
(3) T列19:1−20
(4) 使11:1−18

2.必ず三つを自分のものとして見つける時に与えられる答え
(1) 教役者の正しいアイデンティティー (ピリピ3:1−21)
(2) 重職者の正しいアイデンティティー (使6:1−7、ローマ16:1−27)
(3) Remnant運動の正しいアイデンティティー 
   @ Tサムエル3:19、Tサムエル7:1−15
   A U列6:8−24
   B 使17:1、18:4、19:8

3.ONENESS戦争
(1) サタンのONENESS
   @ 宗教の掌握     A 文化の征服     B 経済をリード
(2) 教会のONENESS (ローマ16:17−20)
(3) 福音を通してONENESSになる日、答えに留まらず、時代が変化
   @ 出3:18−20、ヨシュア3:1−13、ヨシュア6:1−20
A 使2:1              B ローマ16:1−27


核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活の実現 (4)「出ローマの始まり」(使1:1−8)

1.世の中や人に頼ると、100%損するようになります
(1) 7人のRemnantの環境
(2) 初代教会の弱さ (使2:43−47、使6:1−2)
(3) 既存教会の問題
   @ パリサイ人、律法学者、大祭司長
   A 大きな神殿を誇る正統ユダヤ人 (マタイ9:35−38)
   B 死んでいく現場 (マタイ9:35−38)

2.絶対にだまされなくてこそ、回復されます
(1) 使1:1、使2:1、使3:1
(2) ローマ16:25、26、27

3.祈るだけでは、暗やみは打ち砕かれません
(1) すべてのもの、人、出来事に神様の計画があることを信じて、
大きな働きを見ながら祈る時、暗やみは砕かれます (使1:3)
(2) ONENESSになるべきではなく、ONENESSできる一人さえいれ
ば、祈る時に暗やみが打ち砕かれます
   @ 使1:1 (ルカ、テオピロ)
   A 使18:1−4
   B ローマ16:1−23
(3) イエス・キリストだけを信じることによって、その祈りの中で神様
 のビジョンを見た時、暗やみは打ち砕かれます
  @ イザヤ60:1−2    A ピリピ3:1−20   B Tペテロ2:9


聖日1部: 伝道者の内容を回復したイサク (創26:12−22)
*序論
▲困難を一度も受けずに答えられた人がイサクだ。困難がきても全く困難の中に陥らずに勝った人がイサクだ。イサクが産んだ息子がヤコブだが、12部族を成し遂げるようになる。大きい子孫の祝福を受けたということだ。
▲私たちがどのようにこの祝福を成し遂げて行くのだろうか。そのはじまりが、みなさんは救われた子どもで、福音を知っている。それを持ってはだめだ。私は事実上、イエスを信じた後にも伝道もできず、祈りの答えもなく、良くならなかった。ある日、重要なことをもう一つを発見した。それを発見してから、ア、祈らなければならないのだな!ア、それで伝道しなければならないんだな!を発見した。
▲創世記22:17節に雄羊を準備した後に神様がなさった約束だ。あなたの子孫によって敵の門を勝ちとるだろう。これより大きい祝福はない。みなさんが行く所に敵の門を征服するようになる。みなさんの次世代がこれから敵の門を征服するようになる。世の中の人は全く理解できなくて、聖書にだけあることを発見した。サタンの戦略だ(Iヨハネ3:8、創世記3:15)。イエスを信じて救われるのは神様の御手にあるが、それで現場で祈ってみことばを伝えて、暗やみを止めなければならないのだなということを悟った。これが伝道者の生活だ。悟る瞬間、終わる。ここですばらしい答え3つをイサクが受けたのだ。
1.天変地異に勝つ神様の答えを受けた。
(1)飢謹でペリシテ地域のゲラル地方に行って農作業をしたが100年の答えがやってきた。
(2)14節を見れば牛、羊、しもべの群れを成し遂げた。ですから、その地域の人々がねたんで出て行けと言った。
(3)天変地異もみなさんに勝つことができないということだ。
2.人災に勝つ神様の答えを受けた。
(1)18節、お父さんが売った泉をまたみな売った。人災にも勝つ神様の力を持っている。
(2)19節、泉の根源を得た。本当に神様が私とともにおられる福音、そして、この世でだれも止めることができない霊的問題を防ぐキリストの奥義、分かる瞬間から答えがくる。
(3)22節、レホボテの祝福を与えられた。広い土地の祝福を与えられた。病気もみなさんを飲み込めない。
3.霊的な大きい地変も伝道者に勝てない答えを受けた。
▲24節にその夜に主が...わたしはあなたの父アブラハムの神であるから恐れるな。霊的な大きい地変も伝道者に勝てない。
4.結論
▲すべての祝福を受けた後でイサクがした事が出てくる。25節を見れば、イサクがそこに祭壇を築いて...これがみなさんが持って行かなければならない答えだ。イサクが大きい答えを受けたが祭壇を築いた。今からみなさんが現場に出て行って祈る瞬間ごとに、神様は主の御使いを先に送って、後に送って、働きを成し遂げられるだろう。毎日答えが起きるだろう。これを握って生きなければならない(黙示8:3-5)。イサクが受けた祝福を必ず回復するようになることをイエス様の御名で祝福します。


聖日2部: Remnantの時のモーセ (出2:1−10)

*序論
▲みなさんが救われた人であることが確実ならば、モーセのようにホレブ山で人生を新しく変化することが必要だ。何も心配せずに祈りの中に入れば良い。モーセがホレブ山にいた時は、とても失敗をした時で、指名手配されていた危機の時で、年もとって病気の中にいた時だ。救われた神様の民であることが確実ならば、心配する必要がない。モーセがホレブ山ですばらしい火を見て、神様の御声を聞いて、大きい使命を得るようになる。それで、このホレブ山(祈り)の祝福の中に入れば良い。救われた神様の人は、だれでも答え受けられる(Iコリント12:3)。それで、祈りの祝福の中に入りさえすれば神様は答えられる。
▲その中で、今日2つのことを解決しなければならない。
(1)成功した人-神様が私に恵みをくださったのだなあ!神様なくても成功した人が多いが、その人々は他の霊的問題が来ている。その人々を生かす他の使命を与えられた。
(2)奴隷-今イスラエル民族は奴隷になっている。家系にある霊的問題が私たちにどのように伝えられるのか。
1)親が偶像崇拝した問題が子どもに行く。
2)家庭を見れば-離婚、分家
3)精神疾患(うつ病)-いちばん困難を受ける部分
4)特異な病気
5)貧困の問題
1.約束(救い)-神様がくださった約束を握りなさい。
(1)信仰を持ちなさい-神様はみなさんをレビ人として呼ばれた(Iペテロ2:9)。イエス・キリストが十字架にかかられることで、すべての呪いをなくされた。終わってしまった。イエス・キリストを送られた理由は、すべての暗やみから解放させられた。
(2)身分-ものすごい身分を与えられた(ヨハネ1:12)
▲Iヨハネ3:18悪魔のしわざを打ちこわされて、マルコ10:45すべての罪をあがなって、ヨハネ14:6道を開くためにイエス様が来られた(王、祭司、預言者)
(3)権威-私たちにくださった権威が何か分からなければならない(使徒3:6)。
2.成就-神様はみなさんを通して成就しようと思っておられることがある。
(1)出2:1-10、過去は私たちに完全に土台になるのだ(勉強、困難を受けるのは全部土台だ)
(2)出3:1-20、いよいよモーセがイスラエル民族を引っ張っていく。これは、みなさんの霊的問題を完全に霊的土台とすることだ。
3.計画-神様はみなさんに計画を持っておられる(未来)。
(1)三つの祭りをおっしゃられた-過越祭(救い)、五旬節(聖霊の満たし、力)、収穫祭(天国)
(2)荒野を行く間、契約の箱と幕屋を分かるようにされた。
(3)カナンの地の中に入って全世界にメシヤを説明する使命が残っている。
4.結論-当然答えはくる。
(1)出5:1-12:46、エジプト文化を完全に変えられた。
(2)出13:1-12、出エジプトの働きを
(3)出14:19、モーセに先立って主の使いを送られた。
▲もう少しだけ契約を握って祈ってみなさい。キリストの中にある祈り答えを味わいなさい。レムナントは、全く心配せずにホレブ山に入りなさい。年をとっているなら、モーセのようにピスガ山(ネボ山)に堂々と立ちなさい。


伝道学:伝道者の生活の実現 (4) 「伝道者の質問 (4)」「私の教会は本当にだめになるかもしれません」(ガラテヤ2:20)
1.私たちの問題と弱さについて勉強できてこそ、その次の答えが与え
られます
(1) マタイ4:19
(2) マタイ11:28
(3) ガラテヤ2:20
(4) ピリピ4:10−13

2.自分の教会が成り立っていないことを悟る時、神様の別の計画を通して、教会と他の人を生かすことができます
(1) 限界 − 神様の力を見つける時刻表 (使1:1、3、8)
(2) 無能 − 神様の計画を見つける時刻表
   @ 7人のRemnant
   A 初代教会
(3) 試み − まことの答えの時刻表

3.個人化運動の祝福を味わえば、すべての問題は答えになります
(1) 個人化
(2) 弟子化
(3) 福音化、教会化、伝道化


地域教材:霊的知識の回復(ホセア4:6)

1.不和な家庭がずっと生じています。聖書には終わりの時に苦しみの時が来ると預言されています。(Uテモテ3:1-13)
(1)聖書は神様を愛さないで違ったことを愛すから苦しみがくると記録し
ています。(Uテモテ3:4)
(2)自分の愛、お金の愛(Uテモテ3;2)、無節制(Uテモテ3:3)によって苦し
みがくるのが開始です。
(3)夫と妻の不貞行為で家庭の問題が押し寄せてきて、子どもたちはサ
タンの攻撃を受けるようになります。
(4)ホセア預言者の妻も淫らな女でした。(ホセア2:5)どのようにしなけれ
ばなりませんか。
2.神様の診断は「霊的な知識がない」ということでした。(ホセア4:6)
(1)時代的な問題に関する知識がないから滅びるようになります。
@マラキ24:1-14  AUテモテ3:1-13  B黙示1:1-3
(2)霊的知識がなくてほろびるようになります。
@サタンの攻撃を人々は知らずにいます。(創世記1:2)
A家庭を攻撃しています。(創世記3:1-20)
Bすべての次世代まで滅びの時代に引っ張っていくサタンの戦略で
す。(Uテモテ3:14-17)
C元に戻せない暗やみに引っ張っていきます。(黙示12:1-9)
(3)神様を知る知識がなくて滅びます。
@福音の力で救われなければなりません。(ローマ1:16-17)
A聖霊の力でいやされなければなりません。(使徒1:8)
Bキリストの奥義で勝てます。(使徒4;12)
3.今でもこのようにはじめなければなりません。
(1)肉的な戦いは終わって、霊的戦いを始めるのがさらにはやく解決されます。
(2)人に話すことより神様の前に自分が立つのがさらにはやく解決される道です。


週間メッセージの流れ (2012.1.29.-2.4.)
RUTC時代の伝道者の生活の実現-文化征服(使徒1:1、2:1、3:1)、現場実現(ローマ16:25、26、27)

(1)聖日1部(1月29日)→ 神の人を回復したアブラハム(創世記13:14-18)
▲今日、困難と重要な問題の前で決断して祈ることができる信仰を回復するようにしてくださることを感謝します。神様が私を完全に責任を負われるという事実を確信して、神様の基準と水準に私を変えてください。アブラハムが発見して見た霊的な目を持って霊的な戦いに勝利することができますように。今は常にイサクの代わりに雄羊を準備された福音の奥義とアドナイ・イルエの祝福を味わえますように。それで、今までなかった答えと新しい力を得るようにさせてください。イエス キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(1月29日)→ 私を回復したレムナントヨセフ(創世記37:1-11)
▲ヨセフが握った正確な契約、キリストを握るようにしてくださったことを感謝します。この契約を握って祈りの中で、生活の中で、小さいことの中で正確な福音を正確に味わえますように。未来をはっきりと知ることができる答えを味わって、全世界を生かすようにさせてください。今日から正確な福音を正確に味わう祈り(黙想、定刻、集中、常時、24時祈り)を始めることができますように。それで生活に最高の祝福を受けるようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)重職者伝道企画の集い(地域教材)→ まことの福音、まことの平安、まことの実(ガラテヤ5:22-23)
▲目に見えること(群れ)、目に見えないこと(弟子)をよく区分してついて行けば良いのに、目に見えないこと(弟子が重要だ。
@イエス様の方法-呼ばれること(マタイ4:19)、少数変化(マタイ17:1-9)、同苦同楽(マルコ3;14)、見せられること(マルコ1:35)、分与(ヨハネ14:16-17)、代理人(大使)、十字架(天国の背景、ヨハネ14:1-3、使徒1:3)
Aイエス様の一番大きい約束-わたしがあなたとともにいる。イエスがキリストというまことの福音を所有することがまことの平安で、これを味わうのがまことの平安だ。
B聖霊の満たしと聖霊の働きを味わえば、必ず実がくる(聖霊の9つの実-神様に対する実-愛/喜び/平和、人間に対する実-寛容/親切/善意、自分に対する実-誠実/柔和/自制)
Cそして聖霊の働きが起きれば個人が変化して、伝道の門が開いて美しい実を結ぶようになる。それで、今日、聖霊の働きが起きるように祈りなさい。

(4)伝道弟子(1月31日)→ 伝道弟子の祈り疎通
▲いちばん必要なことが福音で、福音ぐらい重要なのが祈りの疎通だ。
@確信を持ちなさい-歴史的に聖書的に確実な資料に根拠による信仰だ(使徒1:1、3、8、マタイ24;14)
A決断を下しなさい-聖書的に、事実的に、宗教的に確実な答えであるためだ。
B体験しなさい(使徒2;1)-出エジプトのときに現れた働き、ヨエル2:28、ゼカリヤ4:6節の成就で、使徒1:8成就。
C結論-10日間集中祈りをしてみなさい(使徒4:29-31、使徒13:1-4、使徒19:1-7)→ 人を見ずに集中祈りしてみなさい。そうすれば、祈りのチームが(5人1組)出てきて、24時チームができる。

(5) 70人(1月31日)→ 重職者の教会疎通
▲重職者は同じ分野の新しい家族に関心を持って接触して、確立して個人化させてあげなさい。そうすれば、多くの実が出る。自分と新しい家族が何を持っているべきか。
@最も重要な奥義を持っていなければならない-霊的状態(使徒1:1-14)、霊的成就(使徒2:1-13)、霊的疎通(使徒2:14-47、使徒3:1-12)
Aこのとき教会疎通が起きる(使徒2:41-47)-講壇が生き返って、みことばが成就して、信徒の貴重性を見るようになって、救いの働きが見えはじめ、ただ祈りだけで成り立つという答えが出てくる。
B教会の柱に変わる-個人祈りの成功、祈りチーム構成、24時祈りチームが出てくる。
C結論-神様が最高で重くご覧になるのはメッセージを伝達することだ。神様が願われることをすれば、残りのことは事実上、祈るが必要ない(マタイ6;33)

(6)ミッションホーム(1月31日)→ 個人化疎通(ピリピ1:6)
▲神様との疎通の結論は個人化疎通だ。
@個人化の奥義-一人で絶対に揺れないキリストの弟子として立つのだ。身分(ヨハネ19:30)、持続する方法(過程)、権威を持って征服の座まで行くのだ。
A区分すること-霊的問題が深刻な人と大きい病気の人は確立される時まで毎日接触しなさい。レムナントとエリートは適切な時刻表を持って接触しなさい。悟ることができない人は根気強く待ちなさい(使徒13:48)
Bどの程度、個人化させるべきか-過去(土台)、今(成就の過程)、キリストの日まで成し遂げていくことを分かるようにしなさい。このとき全体と霊的疎通になる。

(7)伝道訓練院卒業礼拝(1月31日)→ 成功した弟子の奥義(使徒1:1-8)
▲毎日3つを発見しなさい。
@使徒1:1、3、8の中で毎日のように私を発見しなさい。
A使徒1:14を握って毎日のように私のことを発見しなさい。
B私の現場を毎日見つけなさい(使徒2章、使徒3章、使徒8-10章、使徒16:19-31、使徒27章)

(8)台湾伝道集会(2月1日)→
@奪われた3つの内容回復-発見(サタンの働きと霊的戦い覚悟)+回復(使徒1:1,2:1,3:1)+絶対主権契約(唯一性)
A奪われた3つのシステムの実現-個人システム(集中-いやし)+教会システム(隠されたこと-キリスト、いまや現れたこと-重職者、未来(とこしえに)-御座の答えとレムナント)+現場システム(ニューエイジ、フリーメイソン、ユダヤ人、悪霊/暗やみ文化を生かす現場システム)
B3つの決断-確実なビジョン(Iサムエル16:13)+契約の箱の契約+神殿準備

(9)産業宣教(2月4日)→ 伝道者の生活実現(4)- Oneness戦争(ローマ16;17-20)
▲救われない人は神様の計画を成し遂げて聖霊の導きを受けるOnenessにならない。
@救われた者のワンネスの目を開けば教役者、重職者のアイデンティティーが見えて、レムナント運動にいのちをかけるしかない。
A福音ワンネスがなる日、神様が本当に答えられる(ローマ16章の人々)
B霊的な目とは、全く目に見えないことを見ることで、疎通は全く話さなかったのに通じることだ。ワンネスの目を開いた人には答えがくるようになっている。

(10)伝道学(2月4日)→ 伝道者の質問(4)-私たちの教会は本当にだめになるかもしれません(ガラテヤ2:20)
▲伝道者が一番最初にすべき現場がガラテヤ2:20節で、これが祈りで、伝道だ。
@伝道運動をするとき、必ず記憶しなければならないことが黄金漁場と持続するチーム構成だ(地教会)
A私たちの問題と弱さを味わうべきで勉強するべきだ。
B教会がだめになるのは(限界、無能、試み)神様の計画、力、答えを見つける道だ。
Cキリストで個人化させてあげなさい-それでは実は神様が結ぶようにされる(ワンネス-教会)

(11)核心訓練(2月4日)→ 伝道者の生活の実現(4)-出ローマの開始(使徒1:1-8)
@レムナント7人、初代教会は霊的問題を(ユダヤ人虐殺、戦争、次世代滅亡)見てくるオールインした。ここに福音にオールインする人を入れることを弟子訓練と言う。
Aオールインしなければならない内容-使徒1:1、使徒2:1、使徒3:1、ローマ16;25、26、27
Bオールインする方法-神様の計画と働きを見た人、ワンネスを知っている人、キリストだけ見られるビジョンを持った者に神様が答えて働かれる。

(12)地域教材(2月4日)→ 伝道者と福音(6)-霊的知識の回復(ホセア4:6)