産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の実現(37)「Remnantコンテンツの戦略」(詩78:70−72)
1.あらかじめ味わうこと(詩78:70−72)
(1) みことば−詩、作品
(2) 祈り−唯一性の答え
(3) 賛美−霊的な力
(4) 技能−時代的の答え
(5) 信仰と実力(霊性と知性)
  
2. Remnantコンテンツ−石投げの石
(1) 専門性
(2) 客観性
(3) 普遍性
(4) 主観性
(5) 霊性

3. 戦略と時刻表
(1) 詩78:72
(2) Tサム16:13
(3) Tサム17:1−47


核心:RUTC時代の伝道者の実現 (37)重職者時代(3)「福音体質化になったイサク」(創22:13−20) 

1.福音体質化になった重職者のイサク
(1) モリヤの地で体験したこと(創22:1−22)
(2) 神様の約束(創22:13−20)
(3) イサク代わりに雄羊
  @理由を分からない危機  A神様の恵み  B アドナイ ? イルエ

2. 福音運動を受け継ぐイサク(創26:12−24)
(1) 100倍の祝福(創26:12)
(2) 非常に裕福になった(創26:13−15)
(3) アブラハムの井戸を回復(創26:18)
(4) 湧き水の出る井戸を見つけた(創26:19)
(5) レホボテの祝福(創26:22)

3. 福音体質化された人が受け継ぐこと
(1) 契約の祝福
(2) 3企業の祝福
(3) 3征服の祝福
   @偶像  A経済  B文化


聖日1部:たましいに幸いを得ているように (Vヨハネ1:2)
*序論
▲今日、みなさんがいやされる祝福の日になることを望む。イエス様が弟子たちを集めておいて最後にこれだけは必ず伝えなさいと言われたことがある。40日間説明をされた。その答えがまさに「神の国」だ。信仰生活する人々には2つの国がある。神の国、暗やみの国。神の国という、ものすごい奥義を知っている人に神様は働かれる。初代教会120人を持って世界を変化させられた。
1.神の国の奥義を知っている人
▲この言葉をわかった初代教会のすばらしい重職者5人が出てきた。テオピロ、ルカ、アクラとプリスカ夫婦、ピレモン、その中の1人がガイオだ。今日、みなさんが答えを受ける日になることを望む。この答えを初代教会が得たが、これがガイオにまで伝えられた。「愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。」ここはすばらしい答えが入っている。人間が解決できない創世記3章に問題に「キリスト」の答えをくださったのだ。キリストを信じるとき、神の国が臨んで、聖霊が永遠にともにおられる(ローマ5:8、ヨハネ1:12、ヨハネ14:16)。

2.どのように回復するのか-順序を変えなさい(たましいに幸いを得ているように)
▲みなさんが順序だけ変えれば良い。たましいに幸いを得ているように。だれも奪っていけない奥義だ。みなさんがどんなことをしようが使徒1:3、神の国の祝福から先に受けなさい。みなさんが現場を生かして、教会を生かして、すべてを生かす祝福を受けるよう願う。神の国味わうのが先だ。みなさんの産業、みなさん人生に神様が働かれるようになっている。

3.ガイオが受けた祝福(ローマ16章)
(1)すべての伝道者の家主
(2)エラスト
(3)クワルト-この祝福を受けた。
▲みなさんが信じるとき、この祝福をくださる。

*結論-最高の祈り(主のしもべの祈りの中に)
(1)Vヨハネ1:1、まことに愛する者
(2)Vヨハネ1:2、(私が)祈ります 
(3)Vヨハネ1:3、非常に喜ぶ者
(4)Vヨハネ1:4、大いに喜ぶ者
(5)Vヨハネ1:8、真理のために労苦する者
▲最高の祈りが何か。福音を伝える使徒ヨハネが「まことに愛する者」最高の祈りで、最高の祝福だ。24時祈るしもべが最も愛する者ならばどうなるだろうか。これが最高の答えだ。
▲みなさんが神の国という単語、暗やみの国という単語を分かればじっとしているのに答えがくる。祈りだけするのに、答えを受ける。みなさんは、どんなことに会っても勝利することができる。今日、本当にその祝福を回復することを望む。みなさんの家系、すべての現場をみな生かせる。


聖日2部:災いを免れた者たち (ユダ1:11)
▲災い(災難)を免れた者が本当に恵みを受けた者だ。聖書を見ればとても重要なみことばが出てくるが、ヨハネ8:44、あなたたちの父である悪魔。エペソ2:2、未信者を空中の権威を握った者に捕えられていると言った。エペソ2:3、生まれながら御怒りを受けるべき子、御怒りの下にあると言われた。マタイ24章にこの地に災いが押しよせて、マタイ25章ににせ物の教会信者が終わりの時に起きて、困難がきて教会を迫害する。ヨハネ3:18、すでにさばきの下にあると言った。ヨハネ黙示録を見れば、終わりの時になればなるほど、地球上には難しいことが起きる。これが地球上にある状況だ。この中で人は生きなければならない。とても難しいのだ。
▲人々はこういう世界を知らないから、ずっと違ったことだけする。道は一つしかない。これに完全に勝てる道は「福音」しかない。みなさんがこの祝福を知って味わい始めれば、多くの答えが起きる。Iコリント3:16、あなたがたは神様の神殿、ヨハネ14:16-17聖霊で永遠にともに、エペソ4:30聖霊で証印を押された。詩103:20-22祈るとき、天の御座の門をあけて天の軍隊を動員させられる。黙示8;3-5みなさんの祈りを一つも抜かさないで御座から受けて答えられる。それなら礼拝する時間はものすごい時間で,重要な時間だ。私がこの事実を知った後からは24時祈り始めた。
▲これを分かれば3つの目が開く。
1.時代ごとに反復されることがある。
(1)福音がどんどんなくなる。反対に福音運動だけすればすぐ働き起きるのだ。サタンの目的は福音をなくしてしまうことだ。
(2)それでは必ず呪い、災いが臨むようになっている。
(3)この時ごとに神様は福音を回復させる人を捜し出された。
▲この目を開かなければならない。この福音だけ回復しても運命が変わってしまう。
2.いつ災いにあうのか
(1)カインの道に従って行く者-カインがささげる礼拝を神様が受けられなかった。福音がない礼拝をささげてカインが失敗した。礼拝に失敗するようにさせる。
(2)コラの道-コラは出エジプトをして出てきたとき、名誉心のためにモーセに反乱を起こした人物だ。こういうものために多くの霊的な損害を受ける。
(3)バラムの道-物欲のために金を受け取ってイスラエル民族を代わりに呪った。
▲この部分を越えれば大きい働き神の国を成し遂げるようになる。
3.神様の視線はどこに向かっているのか
(1)信仰の戦いを始めれば神様は天の軍隊を動員される(3)
(2)使徒のことば-神様のみことばを記憶しなさい(17)
(3)すべての栄光、威厳、権威、権力が主に永遠にある(25)
*結論-目
(1)レムナント7人
(2)ヘブル11章
(3)初代教会の人々
(4)ルター-宗教改革
(5)ジョン・カルバン
▲今日、みなさんがこの契約を握るとき、生涯を変えてしまわれる。この目を開くように。そうすれば、神様がビジョンを見せて、世の中に勝つ力を与えられる。


伝道学:伝道者の生活の実現 (37)「一番重要な始まり」(使1:3)
1.神様が願っておられる一番重要な時刻表
(1) マタ28:1-15    (2) マタ28:16−20
(3) 使1:1−8      (4) 使1:12
2.奥義
(1) キリストを味わう祈りに集中する奥義
(2) 未来に迫って来る災いと答えを与える奥義
(3) 世の全てに勝つビジョンを味わう奥義
3. 決断
(1) 迫害に勝つ   (2) 貧しさに勝つ   (3) 死に勝つ
地域教材:聖書に基づいた信条(マタイ16:16)
*歴史的な改革教会は、聖書に基づいた信条を貴重な遺産として譲り受けました。このような信条は、私たちの信仰生活に多大な影響を及ぼして、正しい教理と神学をたてるのに偉大な貢献をしました。
1.信条の意味
▲信条を意味する英語Creedは、ラテン語Credoからで、その意味は「私は信じます」または「私は喜んで受けます」という意味を持ちます。より正確な意味では「私たちは信じます」「私たちは喜んで受けます」ということが正しいのですが、その理由は信条学で取り扱う信仰告白自体が一個人の私的な告白に比重をおくのではなく、教会的共同体として告白をする時のことを認めて、その権威を付与しているためです。信条は「共同体的に使うための信仰告白」(A confession of faith for public use)であると言えます。
2.信条の名称
▲信条という用語は通常、Creed,Rule of Faith,Symbolなどの言葉と併用されます。Creedは使徒信条(Apostle's Creed)のはじめのことばである‘I believe Credo’に由来します。その他にもRule of Faithということばありますが、これは最も古い用語で、ニケーア公会議以前の聖職者だったイレナウスやテルトゥリアヌスなどが楽しんで使った用語です。その他にもSymbolという話があるのですが、ギリシヤ語‘シュムボルン’は‘シュムバルレスン‘すなわち’‘共に(sum) ’‘投げる(ballo)’の合成語で「共同体が共に投げる(告白する)信仰の表現」を現わします。
3.信条の目的と必要性
(1)初期には神様の聖なる教会を世の中やユダヤ教、または異教の思想と区別して線を引くための目的の下に制定されました。
(2)その後、正統教理と異端教理を明確に区分するために信条を制定するようになります
(3)神学思想の発展とともに、多様な教派の特色が信条制定の必要性を持つようにしました。
(4)聖書が信仰の規準ならば、信条は教理の規準で、聖書は神様に属しますが、信条は神様のみことばに対する人間の答えと言えます。
(5)現在私たちがいつも対している礼拝儀式書や賛美歌、教理問答も教理を具体化させるという点で広い意味で見て信条だと言えます。
(6)信条の作成は次のいくつかの理由のためにその必要性を持ちます。すなわち、教育のために、信仰を定義するために、信仰告白に統一された標準を提示するために、そして異端に対抗するためです。
4.信条の歴史
▲旧約時代のイスラエルの民は、申命記26章5-9節を通して歴史的な信仰告白をしたと見られます。実際にイスラエルの歴史自体を神様の事件で、救い史の事件であり、特に信仰告白の事件で見たりもします。(Von Rad,G,Wright)しかし、一般的に簡単に認める実際的に最初の信仰告白(信条)は、新約の福音書で発見するのですが、それは「あなたは生ける神の御子キリストです」(マタイ16:16)というペテロの信仰告白です。キリスト教信仰の最初の対象はイエス・キリストです。したがって、ペテロの唇を通したこの告白は、洗礼を受ける時にする信仰告白として自然に使われるようになって、その後、歳月が流れながら、この告白は洗礼儀式において三位一体の形態をそろえるようになったのですが、これはおそらく「私は父、御子、御霊の神様を信じます」(I believe in God the Father,the Son,and the Holy Spinit)という多少進展した形式のことが使用されたと見ます。4世紀以後から、より発展した形態が現れて、西側教会は使徒信条で、東方教会はニケーア信条に進展して位置を占めていきます。このような過程をたどりながら、キリスト教は2千年あまりの歴史の中で、約30個あまりの信条を作り出すようになります。宗教は信仰の告白の上で形成がされていて、どんな内容を告白するかにしたがって、その方向と特色を別にするようになります。そのために信仰告白は本当に重要です。聖書に基づいた正しい信仰告白を通して、私たちの信仰が立てられなければなりません。


週間メッセージの流れ (2012.9.30.-10.6.)
RUTC時代の伝道者の生活の実現-文化征服(使徒1:1、2:1、3:1)、現場実現(ローマ16:25、26、27)

(1)聖日1部(9月30日)→光となる神様(Iヨハネ1:1-4)
▲キリストにあって人生のすべての答えを出して、持続できる恵みと信仰をくださったことを感謝します。小さいことの中でキリストを告白して、その中にある答えをずっと見つけ出しながら、福音の大きい祝福を味わえますように。どんな問題、どんな迫害の前でも、まことの福音を正しく証明して味わうようにさえてくださって、暗やみの勢力が完全に崩れますように。このとき、神様が与えられる完ぺきなみことばを握って、兄弟を愛して、世界を征服する祝福の証人として立つようにさせてください。私は光である神様の子どもとして、その答えを体験することができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(9月30日)→真理を極める識別力(Uヨハネ1:1-4)
▲神様の子どもである私に、聖霊の働き、御座の祝福、暗やみが縛られる祝福をくださって味わうようにされたことを感謝します。これからは、キリストを味わう祈りに集中する奥義と未来の災いに対する答えとビジョンを味わう奥義を持って力を得るようにさせてください。霊的な目と識別力を持ってキリストを分からないようにする惑わす者の働きを打ち砕いて、時代的な答えを味わえますように。キリストを拒否して、キリストに対敵するサタンの戦略を知って、だれも防止できない福音を証明するようにさせてください。揺れずに恵みとあわれみと平安と喜びに満たされることができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)日本伝道集会(10月2日)→
▲1講:神の国(40日)-キプロス(パポス) (使徒13:1-12)
@序論-私たちがまず霊的な大きい力を得なければならない。どのようにか。
A使徒9:1-15、使徒11:25-26、パウロとアナニヤ、パウロとバルナバの出会いを通して体験したこと-オリーブ山の体験(使徒1:1、3、8)
B使徒2:1-47、五旬節の日になって。これを捜し出しなさい(使徒13:1、使徒4:1-12、使徒6:7、使徒7:1-60、使徒8:1-8、使徒9:1-15、使徒2:17、使徒13:1-5)
C契約の体質になれば、大きい答えの門が開き始める-霊的勝利、エリート(総督)の門が開く。
D結論-祈りになるようになる答え、伝道の大きい風、経済祝福の答えがくる。
▲2講:ただ-唯一性の祝福を知る者(使徒1:1-8)
@ただイエス-答え(使徒1:1、サタンを縛る、家系の霊的問題を縛る、神様が隠されたことを知るようになって、問題は関係なくて、唯一性の答えがくる)
Aただ御国(使徒1:3)-三位一体の神様が私とともにおられ、祈る時ごとに御座の祝福が開き始め、世の中を生かしてサタンを縛る、ものすごい権威を与えられた。これを待ちなさいということだ。
Bただ聖霊-力(証人、使徒1:8)-教会復興の風、世の中を生かすいやしの風、経済(献金)お風が起きるようになる。
C結論-ローマ16章(家主、助ける者、同労者、同国人、愛する者、労苦する者、認められる者)-使徒1:3(一人で)+使徒1:14(ともに)+使徒2:42(聖日)+使徒2:46-47(毎日-成就)
▲3講:ローマ福音化
@序論(開始)-常にすること(毎日力を得る時間-使徒1:3、使徒1:14、使徒2:42、使徒2:46-47)、全世界は霊的問題に捕えられている。神様はこの問題を伝道者を通して解決することを願われる。
A最高の力-問題は祝福で、葛藤は更新の機会で、限界はただ聖霊の満たしで、最高の力は私たちの信仰、福音の力にすべてのことを受け入れて超越。
Bローマ福音化開始-使徒19:21、使徒23:11、使徒27:14-25
C24時-たましいの中でみことばが席を占めて、祈りが深くなれば、天の御座と通じる働きが起きて、体質が変わって、唯一性の祝福が起きるようになる。

(4)産業宣教(10月6日)→ レムナントコンテンツ戦略(詩78:70-72)
▲最も待っているブレーンがコンテンツチームだ。あらゆる分野にコンサルティングをしてあげられるコンテンツチームが(Think Tank)起きるように祈ることを望む。
@先に味わうこと-みことば(詩、作品)、祈り(唯一性の答え)、賛美(霊的力)、技能(時代的答え)、兼備(信仰と実力、霊性と知性、福音と現実、信仰と世の中、霊力と知力)
Aコンテンツ(ダビデの石投げの石を見なさい)-専門性、客観性、普遍性、主観性、霊性)
B戦略が何かにしたがって時刻表が出てくる-詩78:72、Iサムエル16:13、Iサムエル1:1-47
C結論-神様の大きい力を体験するとき、世の中を変化させて、多くのコンテンツが出てくる。教会に帰って、牧師先生のメッセージを成就させるコンテンツチームを構成しなさい。レムナントは帰って、講壇メッセージを握って成就させるチームを準備してみなさい。

(5)伝道学校(10月6日)→
@伝道学校-最も重要なはじまり(使徒1:3)
A重職者大学院-ミッション(教会、職場、家庭)
▲使徒1:1、3、8→ 使徒1:14、使徒2:9-11、使徒2:41→ 使徒2:14-21→使徒2:46-47
B地域伝道専門キャンプ-地域伝道(使徒2:17)
▲人生全体を味わうキャンプ発見(使徒1:3、使徒1:14、ローマ16章)-地域全体を味わうキャンプ発見(7ヶ所-使徒13章、14章、16章、17章、18章、19章、使徒27章)-確立キャンプ発見(現場、弟子、文化システム発見)

(6)核心訓練(10月6日)→ 福音体質化されたイサク(創世記22;13-20)
▲10倍の祝福、100年の祝福を受けてこそ世界宣教することができる。先に福音/職業/伝道、これが証拠として現れなければならない(ただ伝道)。この祝福を私の職業と現場で持っていけば、そこが生かされる。そして、教会も正しく生かそうとするなら、福音/職業/伝道の祝福の中に入らなければならない。
@福音体質になれば100年の答えが毎年くるようになる。
A福音体質になった伝道者を通して福音運動をしなければならないから、神様は働かれるしかない。
Bそして、福音企業として祝福されるしかない-契約的祝福、3つの企業(社会/文化/宗教企業)、3つの征服(偶像/経済/文化征服)をするようになる。
C結論-聖書にある教会と弟子の証拠が出てきて、永遠になくならない答えで神様が祝福される(ローマ16:25-27)

(7)地域教材(10月6日)→ 聖書に基づいた信条(マタイ16:16)