産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の実現(38)「ガリラヤの人たち」(使1:11)
神様は若年ヨセフ、老年モーセ、ギルアデ人、アベル.メホラ人、ガリラヤ人を用いました。

1.福音を体験した人
(1) 創3:15、出3:18、イザ7:14、マタ16:16
(2) 使1:1、3、8
(3) 使1:14
  
2. 聖霊を体験した人
(1) ホレブの山(出3:1−20、T列19:1−20)
(2) オリーブの山(使1:1−8)
(3) マルコの屋上の間(使1:14、2:1)

3. 唯一性を体験した人
(1) 命をかける価値(使1:12−14)
(2) 最高の答え(使2:1、2:17)
(3) 最高の挑戦(使3:1−6、4:12)


核心:RUTC時代の伝道者の実現 (38)OMC(3)「福音の奇跡」


救いの奥義は体験することが基準ではありません。 
しかし、福音を体験すれば世の中を変えることができます。

1.モーセの福音体験
(1) ホレブの体験(出3:1−20)
(2) 死の体験(出4:1−31)−三つの体験
@ 杖(4:1−5)  
A 手(4:6−9)、言い訳(4:10−17)  
B 死(4:24−26)

2. Onenessの福音体験
(1) 出5:1−42
(2) 過越際とOneness(出12:43−51)
(3) 出14:1−14、14:19

3. 教会、次世代、全ての信徒が味わう福音体験
(1) ヨシ3:1−13
(2) ヨシ6:1−20
(3) ヨシ10:10−14
(4) ヨシ14:6−15



聖日1部:まことの幸い(黙1:1-3)
*序論-錯覚
(1)未信者の錯覚-神様がどこにいるのか、神様はいないと言う。
(2)レムナント7人の周囲にいる人々の最も大きい問題が錯覚だ。結局、霊的問題が押しよせる。
(3)ユダヤ人とローマの錯覚-大きい錯覚をした。イエスを信じる者をつかまえて、なくさなければならない。
(4)キリスト教徒の錯覚-私はなぜ祈りの答えを受けられないのだろうか。私はなぜだめですか。
▲私たちは自らだめなくびきを作っておいて、その中に入っている。それをはやく発見しなければならないのが信仰生活で最も重要なのだ。
1.錯覚せずにヨハネが受けた答え
(1)十字架で復活されたキリストの答えを見た。
(2)オリーブ山で、その以後に答えを受ける奥義を受けた。
(3)自分のくびきを脱いで、果敢にマルコ・ヨハネの家で祈って答えを受ける祝福を受けた(使徒2:1、五旬節)
(3)大きい困難の中でヨハネの家でまた集まって、切実に祈る中にヘロデ王を倒してしまう答えを受けた(使徒12:1-25)
2.パトモスに島流しされて行ったとき、ヨハネが受けた答え
(1)ヨハネがパトモスに島流しされたように見えるば、最後の時に起きるすべてのことを全部見えてくださった。
(2)その中に7つの教会にある話が出る。
1)黙示2:1、エペソ教会-右手に七つの星を(主のしもべ)握って、七つの燭台(信徒)の間を通われる方がキリスト。忍耐する者が勝つ。
2)黙示2:8、スミルナ教会-初めであり終わりである方がおっしゃるのに、いのちの冠を与えるだろう。
3)黙示2:12、ペルガモ教会-鋭い両刃の剣を持たれた方が彼らと戦うだろう。
4)黙示2:18、目は燃える炎のようで(全体を見ている)、足は光る真鍮のような方(征服する方)。万国を治める権威を与えると言われた。
5)黙示3:1、七つの霊(御使い)七つの星を(主のしもべ)持った人がおっしゃられた。主の御使いを動員して、確かに握っているから心配するなと。
6)黙示3:7、開けば閉じる者がなくて、閉じれば開く者がないダビデの鍵を持った人がおっしゃられる。
7)黙示3:14、創造の根本である人がおっしゃられる。白い服を着せて(身分)、目薬を塗って、わたしの声を聞いて戸をあければ、わたしが入ってともにする。
▲わたしのくびきを見る目を開きなさい。くびきに閉じ込められていてはならない。
3.みことば、御座、御使い、祈り-霊的な目を開きなさい。
(1)黙示8:3-5、みなさんの祈りが一つも落とされずに御座の前のうつわに入れられるようになる。主の御使いを送られる。
(2)聖書に最も多い約束で,
(3)霊的問題を解決できる最も大きい力だ。
*結論-真実なこと、まことの祝福を握りなさい。
▲私たちが神様の福音を正しく受けたということは、事実はみな受けたのだ。今日、みなさんがパトモスで最高の答えを受けたように、自ら作ったくびきから抜け出れば良い。神様の祝福を正確に見て出て行けば、神様は働かれるようになっている。私が当然のこと、必ず必要なことを見つけてするなら、神様は必ず働かれるようになっている。今週に神様の大きい祝福があふれ出るようになることを祝福します。


聖日2部:神様の力を知る弟子たち(エペソ1:15-19)
*序論
▲私たちの信徒とこの時代のレムナントと伝道者は、神様の力を知る弟子たちだ。私たちは今、この地に生きているけれど、荒野のような世の中だ。荒野だから、私が間違っていないのに問題、危機、かん難、苦しみがきたり、非難、誤解を受けたりもする。
1.キリストの中の祝福
▲私たちはキリストの弟子だ。キリストの中の祝福を知る者だ。科学者、政治家も解決できない問題を解決された名前がキリストだ。みなさんはキリストを知っている人で、キリストの奥義を知っている人で、このキリストの奥義を味わっている人で、あかしする人だ。聖霊の満たしとは何か。キリストで満たされることだ。イエス・キリストの御名は完全な名前だ。
(1)それで、私たちにくださった祝福は完全な祝福で、救いだ。
(2)この地で与えない天に属する霊的な祝福だ。
(3)この祝福は永遠な祝福だ。
▲私たちはこの祝福を受けた神様の子どもだ。
2.キリストの中の弟子
▲すべての伝道者は、キリストの中の弟子だ。
(1)1節-みなさんは忠実な者だ。神様の前で持続する者だ。
(2)10節-キリストの奥義を持った者だ。天にあることや、地にあることでも、キリストにあって統一されるようにされる。
(3)15節-信仰の人、愛された人、祈りの奥義を持った人だ。信仰の後には必ず神様の働きが現れて、神様の愛を受けた者は神様の恵みを受けた者で、まことの献身が出てくるようになっている。祈る人として、常に祈りに努めなさい。
3.必ず答えを受ける3つのこと
▲それで、今週に必ず答えを受ける3つのことがある。
(1)17節、知恵と啓示の御霊を与えて-神様を分かるようにして・・・
(2)18節、心の目を開いて-召された希望と受け継ぐことの栄光の豊かさを分かるようにしてください。霊的な目を開いてこそ、神様が私を通してされようとすることが発見できる。
(3)19節、信仰で神様の力の極めて大きいことを分かるようにしてください。
*結論
▲それで、伝道と宣教、神様の栄光のために準備した人がいる。その人がまさにレムナントだ。そして、神様がみなさんを世界を生かす散らされた者、隠された者、伝道弟子として準備された。もうすべてのことを使徒1:1(キリスト)、3(神の国)、8節(聖霊の満たし)の中に持って入りなさい。みなさんが行くすべての所に神様の最高の計画が成就できるように、キリストの永遠な弟子として用いられるすべての信徒になることを祈ります。


伝道学:伝道者の生活の実現 (38)「全信徒、唯一(ただ)の日」(使1:14、2:1)
地球上に現れた真の教会の姿を見つければ世界福音化になります。
1.使徒たちの決断
(1) マタ28:16-20  (2) 使1:1、3、8、11、12  (3) 使1:14
2. 全信徒、唯一(ただ)の日
(1) 使1:14  (2) 使2:9−11  (3) 使2:41  (4) 使2:46−47
3. 全信徒、唯一(ただ)の答え
(1) 使2:17  (2) 使2:43−45  (3) 使4:29−31  (4) 使4:32−37


地域教材: (伝道者と聖書) 聖書に基づいた信条(マタ16:16)
*歴史的な改革教会は聖書に基づいた信条を貴重な遺産として受け継いで来ました。このような信条は、私たちの信仰生活に至大な影響を及ぼし、正しい教理と神学を立てることに貢献しました。
1.信条の意味
信条を意味する英語Creedは、ラテン語Credoから来たものです。その意味は「私は信じます。」または、「私は必ず受けます。」という意味です。より正確な意味としては、「私たちは信じます。」、「私たちは必ず受けます。」というのが正しいです。その理由は、信条学で扱われている信仰告白自体が、一人個人の私的な告白に比重しているのではなく、教会的共同体としての告白をするときに認められ、その権威が与えられていたからです。信条は「共同体的に用いるための信仰告白」(A confession of faith for public use)だと言えます。
2.信条の名称
信条という用語は通称Creed,Rule of Faith,Symbolなどの言葉で併用されます。Creedは、使徒信条(Apostle’s Creed)のはじまりの一節である「I believe, Credo」から由来しています。その他にも、Rule of Faithという言葉ありますが、これは最も古い用語で、ニカイア会議以前の教父たちであったエイレナイオスやテルトゥリアヌスなどが良く用いていた用語です。その他にも、シンボル(Symbol)という言葉がありますが、ギリシア語「symbolon」は「sum」「ballo」の合成語で、「共同体がともに告白する信仰の表現」を表しています。
3.信条の目的と必要性
 1)初期は神様の聖なる教会を世の中やユダヤ教、または異教思想と区別する目的の下に制定されました。
 2)それ以降、正統教理と異端教理を明確に区分するために信条を制定しました。
 3)神学思想の発展とともに、多様な教派の特色が信条制定の必要性をもたらしました。
 4)聖書が信仰の規準なら信条は教理の規準として。また、聖書は神様に属するが、信条は神様のみことばに対する人間の答えであると言えます。
 5)現在、私たちがいつも接している礼拝儀式書や賛美歌、または教理問答なども教理を具体化するという点で広い意味から見たとき信条だと言えます。
 6)信条の作成は次のいくつかの理由からその必要性を持つようになります。つまり、教育のために、信仰を定義するために、信仰告白の統一された標準を提示するために、そして、異端らに対抗するためです。
4.信条の歴史
 旧約時代、イスラエルの民たちは、申命記26章59節を通して、歴史的な信仰告白をしていたとみられます。実際に、イスラエルの歴史自体を神様の事件として、救いの事件として、特に信仰告白の事件としても見ています(Von Rad, G Wright)。しかし、一般的に認める実際的な最初の信仰告白(信条)は、新約の福音書から発見されます。まさに「あなた(主)は生ける神の御子キリストです。」(マタ16:16)というペテロの信仰告白です。キリスト教信仰の第一の対象はイエス・キリストです。従って、ペテロの口を通したこの告白は、バプテスマ(洗礼)を受けるときの信仰告白として自然に引用するようになり、それ以降、年月が流れ、この告白はバプテスマ(洗礼)儀式にあって、三位一体の形態を持つようになります。これらはおそらく、「私は父、子、聖霊を信じる。」(I believe in God the Father, the Son, and the Holy Spirit)という多少進展された形式のものが引用されたものだと思われます。4世紀以降から、より発展された形態が表れ、西方教会は使徒信条として、東方教会はニカイア信条として進展され定着して行きます。このような過程を通して、キリスト教は2千年あまりの歴史の中で約30個の信条を作り上げます。宗教は信仰の告白の上に形成され、どんな内容を告白するかによって、その方向と特色が左右されます。従って、信仰告白は実に重要です。聖書に基づいた正しい信仰告白を通して、私たちの信仰が立てられるべきです。
*週間祈りの課題(マタ16:16)


週間メッセージの流れ (2012.10.07.-10.13.)
RUTC時代の伝道者の生活の実現-文化征服(使徒1:1、2:1、3:1)、現場実現(ローマ16:25、26、27)

(1)聖日1部(10月7日)→ たましいに幸いを得ているように(Vヨハネ1:2)
▲世の中の幼稚な学問と偶像を持って人間をだますサタンの国に勝つ神の国の奥義を分かるようにしてくださったことを感謝します。神の国の奥義が、私の家庭、家系、職場、産業に臨むようにしてくださり、暗やみが崩れて、答えの門が開くようにしてください。たましいに幸いを得ているように、先にキリストの奥義を知って神の国を味わうことが私の生活の優先順位になりますように。それで、ガイオが味わった家主の祝福が私の祝福になるようにしてくださって、主のしもべの祈りの中に私の生活がありますように。「まことに愛する者」の祈りの祝福を回復するようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(10月7日)→災いを免れた者たち(ユダ1:11)
▲災いを免れるまことの恵みを受けた者として、福音を知って難しい世の中で24時祈りの祝福を味わうようにしてくださったことを感謝します。時代ごとに繰り返す福音がなくなる事実の前で、心の痛みを持って福音を回復させる伝道者の祝福を味わえますように。福音がないカインの道、名誉心に霊的損害を受けたコラの道、物欲に陥ったバラムの道を越えて、神の国を成し遂げることができますように。神様の視線に私の視線を合わせて、信仰の戦いを戦いながら、みことばを記憶して、すべての栄光を神様に帰すことができますように。24時祈りの中で神様がくださるビジョンと力を得るようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(地域教材) (10月7日)→ 聖書に基づいた信条(マタイ16:16)
▲神様が世界福音化するほど重職者を祝福されたが、味わうのは本人が味わわなければならない。
@重職者は、はやく捨てるべきことがある-批判(バプテスマのヨハネ)、涙(エレミヤ)、神秘(エリヤ)、宗教(預言者)
A私たちの告白-あなたは生ける神の御子キリストです(マタイ16:16)
Bものすごい祝福-岩(わたしの教会を立てます)権威(ハデスの権威があなたに勝つことができない)、鍵(天国の鍵を与えます)
C結論- 「あなたは生ける神の御子キリストです!」

(4)ビューティー宣教局修練会(10月9日)→
▲1講:現場の中の現場(使徒9:36-43)
@序論-伝道を分かったらビューティー現場をのがさないだろう。
A完全福音(キリスト)の機会を握りなさい(根本)→ 使徒1:3(24時祈り/答え/祝福)、使徒2:9-11(15ケ国の門が開く)、使徒2:41(現場に3千弟子が起きる)
B完全専門性を開発しなさい(更新)→ 技術専門性開発、健康専門性開発、生活専門性を開くように人々を手助けしなさい。
Cインターンシップ現場にしなさい(配慮)→ レムナント・インターンシップ、おばさん紹介、奉仕チーム構成
D結論-女弟子タビタ(使徒9:36-43)は、技術をもってお金も儲けたが、多くの人に救済と善行をしながら、すばらしい伝道の門が開いた。みなさんはこの祝福を味わわなければならない伝道者だ。
▲2講:宣教の中の宣教
@序論-みなさんは宣教師だ。ビューティーは副業で、私の主業は宣教師だ。
A宣教-神の国がみなさんの身分で、暗やみの国を倒す答えで、サタンの権威を砕く答えだ。使徒1:3節に40日間神の国の事を言われたということは、集中祈りの力の奥義だ。この祝福をともに味わって(使徒1:14、10日)、聖日のみことばを味わう人々が集まって(使徒2:42)、その人々が力を得て行ったが、毎日、現場にみわざが起きた(使徒2:46-47)
B最高の宣教戦略はビューティー戦略だ-都市型で食い込んで、ブランド化、人材化しなさい。そして、メンバーを調べて、1年に一度でも宣教地決定をしなさい(宣教地で重要なメンバー、3国のエリートを呼んで育てなさい)そして福祉戦略で入って行きなさい。
C神様は時代ごとに宣教の主役を世界の主役として立てられた-聖書の奇跡、聖書にある強大国、歴史を見て、いつ福音運動と改革が起きているか。
D結論-今日から40日集中祈りの力を得て伝達する勝利者になることを望む。

(5)産業宣教(10月13日)→ ガリラヤの人々(使徒1:11)
▲神様の力はどんな人に現れるのか。
@福音を体験した人-創世記3:15、出3:18、イザヤ7:14→ 使徒1:3,3,8→ 使徒1:14
A聖霊を体験した人-ホレブ山、オリーブ山、マルコの屋上の間
B唯一性を体験した人-いのちをかける価値を発見、最高の答え(聖霊の働き-使徒2:1、未来が見える-使徒2:17)、最高の証拠/挑戦/伝道が起きた(使徒4:12)
C結論-私たちはガリラヤの人と同じだから神様の力が必要だ。神様の力だけ正しく知ったらできる。

(6)伝道学校(10月13日)→ 全信徒、唯一(ただ)の日(使徒1:14,2:1)
@伝道学校-全信徒唯一(ただ)の日(使徒1:14,2:1)
A重職者大学院-伝えられた祝福(使徒1:3)
▲開始-聖霊の導き(テキコ役割開始)+重職者派遣(黄金漁場)+重職者発掘(持続)
▲重職者の基準-教会復興、答え、経済(献金)
B地域伝道専門キャンプ-初代教会(使徒18:1-4)
▲三つの組織(教役者、重職者、レムナント)、3チーム(専門チーム、派遣チーム、現場チーム)

(7)核心訓練(10月6日)→ OMC(3)-福音の奇跡(出3:18)
▲救いは体験が基準ではないが、福音を体験する時はすばらしいことが行われる。
@個人体験が起きれば、どんな場合も揺れない-今から福音の他に全部みな出してしまえば、神様のみわざがすぐに始まる。これが最も良い体験だ。神様はより良いことを備えておかれた。
A福音をともに体験したら奇跡が起こる-出5:1-42(10の奇跡)、過越祭(ともに、出12:43-51)、出14:1-13、出14:19。本当に福音だけ味わったら、すべての問題は終わる。周囲の暗やみ勢力がみな崩れてしまい、重要なことを置いて福音でワンネスになれば奇跡が起こる。
B福音の力が伝えられ始めれば、すばらしいことが行われる-ヨルダン、エリコ、空前絶後な答え、カナン征服
C結論-祈りで24時幸せで、祈りで24時力を得なさい。そうすれば、私がこの時間にすべき最も重要な唯一(ただ)一つが見える。これを祈れば、すべてのことがみなくる。そして、ある日、直ちに私に来ている問題が違うように見え始める。

(8)地域教材(10月13日)→ 契約のみことばとともにする伝道者(申29:9)

(9)結婚予備学校(9月30日)→ 結婚は(人生)メッセージだ
▲結婚はメッセージだ。それで聖書箇所三ヶ所程度は記憶しなさい。
@出2:1-10、結婚する前に記憶すること-神様のみこころ(40日-祈り)、福音(味わうこと、理解、証拠)、時代の使命、次世代の使命、出産(聖霊に満たされる働き)
Aエペソ5:22-25、結婚した後に記憶すること-新しい開始(感謝、答え、フォーラム)、エペソ5:22(妻は夫にキリストにするようにしなさい)、エペソ5:25(夫は妻にキリストが教会のためで死なれたようにしなさい)
B使徒18:1-4、結婚は使命と方向が同じでなければならない- 3つの出会い(夫婦、伝道者、現場)、3つの使命(会堂-ミッションホーム、パウロ、宣教)、3つのモデル(使徒2:10、使徒18:24-28、Iコリント16:19)
C結論-幸せだと感じるとき、イサクにくれた祝福を思って、不幸だと感じるとき、ホセアを記憶しなさい。夫婦がメッセージが通じれば、必ずプリスキラ、アクラ夫婦のように、時代を生かす伝道者の家庭になる。