産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の実現(43)「文芸、出版、編集デザイン」(ロマ16:17−20)
1. 何よりも先に福音を正しく味わわなければなりません。
(1)ルカ2:14
(2)使1:1
(3)使1:3
(4)使1:8
(5)使1:11
  
2. 事実を正しく知らなければなりません。(コロ4:7−8)

3. 伝道、宣教を正しく知らなければなりません。(ロマ16:20−22)
(1) ロマ16:17−20
(2) ロマ16:21−22
(3) ロマ16:25−27


核心:RUTC時代の伝道者の実現 (43)重職者(4)「神の国を重職者がどのように成し遂げることができるのか」(使1:8)

1.問題を知れば答えを成し遂げることができます。
(1) 未信者の状態 , ある日必ず
  @ヨハ8:44   A出20:3−5    Bマタ11:28
  C使8:4−8  Dルカ16:19−31  Eマタ27:25
(2) マタ24:1−14、Uテモ3:1−13、黙12:1−9

2. 二つの国を知れば祈りを見つけることができます。
(1) 創3:1−20、ヨハ16:11−13、Uコリ4:4−5、ヨハ8:44
(2) マタ6:33、マタ13:1−58、使1:3

3. 三つの終末を知れば伝道者のスケジュールを味わうことかできます。
(1) 聖書の七つの伝道スケジュール
(2) ルカ16:19−31
(3) 使1:11


聖日1部:夢とビジョンを見つける祈り(創37:1-11)
*序論
▲今日は、夢とビジョンを持つではなく、探す祈りだ。多くの人々が問題が生ずれば解決しようとする。しかし、解決にならない。私たちに多くの問題があるように見えるが、神様は私たちが成長することを希望されるのだ。
▲人が恵みを受けたのを持っても、これを感謝して自分を成長させれば、いろいろな人を生かすことが行われる。
▲秋の収感謝祭は三つの祭りを含んだことだ。過越祭、五旬節、収穫祭(刈りいれ節)だ。正確に話せば、過越祭は救いをいって、五旬節は神様が私たちを保護されることを話して、収穫祭は天国の背景を言うのだ。その中の一つが刈りいれの祭り(収穫祭)だ。この祭りの内容を知って私たちが味わわなければならない。

1.この祭りはいつできたのか
(1)正確に話せば、救われる瞬間与えられたのだ。
▲救われる瞬間-暗やみから救い出され、聖霊がともにおられ、天国が私の背景になる。
(2)これが出エジプトの時、現れた。
▲この契約を握るから紅海が分かれて、エリコが崩れて、ヨルダンが分かれた。
(3)この祝福が完成されたところが初代教会だ(使徒2:1)。

2.この祝福を持って私が祈ることができる成長ができなければならない
▲この祝福がヨセフに臨んだのだ。
(1)ヨセフがお母さんが亡くなって、家庭で大きい困難がきた。
(2)ところでヨセフが霊的な目を開いて、祈りの成長が成された。
(3)本当に祈れば夢に出てくる。霊的な祝福を受けた人が本当に祈ればビジョンが見えるようになる(創世記37:1-11)。その夢を通して世界福音化のビジョンをはっきりと見るようになった。

3.私の実力を成長させなければならない
▲私の霊的なことを成長させて、祈りを成長させて、私の実力を成長させれば、残りは神様がみなされるのだ。
(1)すべての問題は全部答えだ。
(2)すべての葛藤は全部祝福だ。
(3)すべての危機は機会だ。
▲神様がみなさんにくださったことをもって、うつわを成長させなさい。私に来ている霊的祝福がものすごいのだ。祈ることができる奥義を与えられて、神様がともにおられるから、少しだけ実力だけそろえても、神様が働かれる。今日、霊的な大きい力を回復する日になることを祝福します。


聖日2部:二つの道(創39:1-6) 
*序論-霊的+祈り+生活の成長の中に
▲常に2つの道が私たちの前にある。多くの問題がくるのにどのようにするのか。このような時、やや下手すると紙一重の差で大きい損害をこうむるようになる。このようなときに、私たちはとても霊的な成長状態に入らなければならない。このようなとき、ヨセフは祈りの成長した内に入った。実際の現場の中で生活の成長の中に入るのだ。このように入ったが多くの答えがき始めた。

1.この時にヨセフにさらに難しい時期がきた。
▲上の祝福がなかったとすれば傷を受けただろう。ところで、ヨセフにはとても回復の時刻表になった。
(1)創世記37:1-11、これがよみがえった(回復)。こういうビジョンを持っていれば傷つかない。
(2)大きい困難がきたのに、ここでとても大きいことが起きる。事件が起きる。
1)兄たちの威嚇(7-8節)
2)死の危機(18節)
3)奴隷として売られて、ポティファルの家に行くようになった(36節)
(3)このとき、ヨセフは神様の前に人生の大きい決断をくだす。
▲みなさんが人生の困難にあえば、大きい信仰の決断をくだしなさい。困難でなく全部が回復する時刻表だ。

2.最悪の状況に会った(奴隷、創世記39:1-6)
▲序論の奥義がなければ傷ではなくて滅亡の状況だ。このとき、ヨセフは最高の状況にした。ヨセフが契約を握った。
(1)主がともにおられたので幸運な人になった(2節)
(2)ポティファルが見て感動を受けた(3節)
(3)家庭の総務として立てた(4節)
(4)主がヨセフのゆえにポティファルの家の畑にまで祝福された。(5節)
▲ここでヨセフが神様がくださる唯一性の答えを受けたので、優越感を持っていた。

3.いよいよ答えが来る最高の状況になった(未来)
▲ヨセフは神様の答えを受けた最高の状況で未来を見るようになった。
(1)私が奴隷で来たのでなく、派遣された者だな!散らされた者だな!
(2)答えがないように見えるが隠された者だ。
(3)神様が私を残った者としてここに置かれたんだなあ!
▲この単語を合わせてレムナントという。

*結論-今日から何をするのか。作品を残しなさい。
(1)毎日のように祈りの作品を見つけ出して残しなさい。
(2)私の伝道の作品を作りなさい。
(3)明日のための作品を作りなさい。この一週間最高の答えの時間になるように願う。


伝道学:伝道者の生活の実現 (43)「始める方法」(使1:14)
1.使1:14
(1) 使1:1、3、8、12  (2) 使2:1  (3) 使2:41−42
2.使13:1−4
(1) 人   (2) 場所   (3) 仕事
3. 使16」:6−10
(1) 使16:15    (2) 使17:1−9   (3) 使18:1−4
4.使19:1−7
(1) 会堂     (2) 講堂    (3) ローマ


地域教材: (伝道者と異端に対する対処方法)  キリスト教神秘主義、その歴史と問題点(黙8:8−9)
キリスト教は神秘性に満ちています。しかし、神秘主義ではありません。神秘主義の歴史的な由来は何であり、それが異端とどのような函数関係があるのかを正しく知らなければなりません。異端はほとんどが神秘主義を標榜したり、神秘性を強調します。一体、そのような特徴は聖書的根拠を持ち、キリスト教の信仰原理にふさわしいのかを見なければなりません。
1.黙示録に表れた第二の御使いのラッパの災い
(1) 神秘主義の異端は世の中と教会に大きな災いになることを聖書は示しています。
  「第二の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして海の三部の一が血となった。すると、海の中にいた、いのちのあるものの三分の一が死に、舟の三分の一も打ちこわされた。」(黙8:8−9)
(2) ラッパの災いの意味
ラッパを吹くことは、霊的な戦争(イザ58:1、ヨシ6:20)、すなわち、福音を宣べ伝えることを意味します。福音を伝えることは、神様のラッパを吹き鳴らすことです。したがって、ラッパの災いとは、すなわち、非真理である異端を通して表れる災いを言いますが、サタンは福音を止めるために、災いを起こします。サタンが起こした災いが、まさに異端のしわざなのです。その時、福音を受けられなかったたましいは、サタンの災いの犠牲になります。福音のラッパを受容すると、救いと祝福であり、福音の
ラッパを拒否すると、災いと破滅が臨まれます。
(3) 第一の御使いのラッパの災いは、雹の災いとして現れましたが、これは律法主義の異端がもたらす災いを意味します。(黙8:6−7、黙13:13)
 「血の混じった雹」ということは、福音が混合された律法主義を言いますが、実際にこのほうがもっと恐ろしいものです。人々がだまされるためです。
(4) 第二の御使いのラッパの災いは、火の災いで、これは神秘主義異端の弊害を見せています。聖書で、元々火は、神の力、徴などを意味します。しかし、ここでの「火の燃えている大きな山」の火は、神様の力を真似したサタンが起こした災いの火であり、これは神秘主義異端のしわざを言っているのです。
「また、人々の前で、火を天から地に降らせるような大きなしるしを行った。」(黙13:13)神秘主義者たちの似せの火は、それ自体が災いであり、福音の第二の敵であり、すでに主はこれに対して警告されました。
「にせキリスト、にせ預言者たちが現れて、できれば選民をも惑わそうとして、大きなしるしや不思議なことをして見せます。」(マタ24:24)
(5) 災いの被害は莫大です。
火の燃える山を海に投げ込むと、海の三分の一が血になり、舟が打ちこわされました。黙14:1で、信徒の群れ、教会をシオンの山に例えたように、「山」は宗教的団体を表現したと見ることができます。海はこの世の中を意味します。恐ろしい神秘主義の異端たちは、世の中と教会に災いをもたらします。舟が打ちこわされたように、家庭と教会、人生が神秘主義異端によって打ちこわされるのです。
2.キリスト教の神秘主義の歴史
(1) だれが神秘主義者なのか。
異教徒たちも神秘主義者がいて、哲学的な意味の神秘主義者もいます。キリスト教の神秘主義は、どのような人を示していますか。
パク・ヒョンリョン博士は、著書「神学難題選評」で、「キリスト教で神秘主義者とは、神様や聖霊の直接指導の下にいると言ったり、または、神様と融合する経験をすると自ら振舞う人だ。」(p. 693)と言いました。
ギリシヤ語の語源的な意味から見ると、神秘主義者は隠密なものごとの啓示を受ける人を意味し、神様と霊的なことを直接観察する人だと言うことができます。
(2) キリスト教歴史上の神秘主義の典型を見せているモンタナス主義とスウェーデンバーグ主義のサイベレ(Cybele)の異教司祭であったモンタナスは、小アジアのフルギヤ出身であり、A.D.156年頃、キリスト教へと改宗します。彼は非聖書的な聖霊論を主張して、自分に従う人々に神秘的な体験を強調し、自分を聖霊だと教えました。モンタナスは、誤った神秘主義の全形を見せます。
スウェーデン人のスウェーデンバーグ(Immanuel Swedenberg、1688−1772)は、父親がルター教の牧師であり、彼自身もウプサラ大学(Uippsala College)の教授と学監を務め、鉱山専門学校の分析官、科学者、発明家、哲学者として名声をあげ、国会議員も勤めました。彼は幼い頃から神的世界を追求してあこがれ、54歳になった1744年に狂的な神秘主義者、すなわち、接神主義者になりました。彼が神秘的な経験を背景に書いた「天国と地獄」は、スウェーデンバーグ主義の主要原理が含まれています。彼の思想は、降霊術(Spiritism)と同じ脈です。
降霊術の第一原理は、死んだ霊が霊媒を通して生存者たちと交わることができるというものですが、これは、キリスト教神秘主義者たちの特性の一つです。
* 週間祈りの課題 (黙8:8−9)


週間メッセージの流れ (2012.11.11.-11.17.)
RUTC時代の伝道者の生活の実現-文化征服(使徒1:1、2:1、3:1)、現場実現(ローマ16:25、26、27)

(1)聖日1部(11月11日)→ 危機の中の人生決断(創世記13:14-18)
▲私の運命を変えてしまわれたキリストを知って、最悪の状態から最高の状態を悟って決断するようにされることを感謝します。毎日キリストの奥義を見上げながら、神様が私にくださった計画を見つけ出して救いの祝福を味わうことができますように。それでアブラハムのようにともに行く個人の奥義を見て、伝道の祝福を味わう証人として祈りと礼拝の祭壇を築くことができますように。救いと霊的な祝福を確かに知って信仰を告白しながら、未来を準備する者として、神様の義となった祝福を味わえますように。アブラハムが受けた祝福の証人として堂々と立つようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(11月11日)→ 残すべき遺産 (創世記22:13-20)
▲イエス・キリストを信じることによって、滅びから解放されて、人を生かす祝福の根源にならせてくださったことを感謝します。先に私自身がアブラハムが築いた祭壇を築きながら、個人と現場がいやされる聖霊の働き、御座の祝福、勝利の権威を味わえますように。創世記3章15節、6章14節、12章3節の世の中に勝つ奥義を握って伝達する私にぴったりな伝道を見つけることができますように。世の中を生かす福音の刻印を通して大きい祝福を味わって、敵の門を勝ち取り、地のすべての国々の民が恵みを受ける祝福の主役になりますように。すでに準備されているアドナイ・イルエの祝福を発見するようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(地域教材) (11月11日)→異端カウンセリング(相談)の意義(ヤコブ5:19-20)
@まず伝道を理解してこそ伝道方向が正しく捕えられる-それで伝道に対する私の答えがなければならない。私の人生に対する答えがなければならない。そして、キリストを味わって話すのに、答えがなければならない。結局、Iペテロ1:9、神様の目標はたましいの救いだ。この結論と答えを持っていなければならない。
A教会の働きの流れ-律法と福音(ローマ1:16-17)、新神学と福音(コロサイ2:8)、反キリストと福音(黙示12:1-9、多元論と敵対する反キリスト)
B結論-迷いに誘い込まれた者を救い出すのが大きい祝福だ。

(4)いやし使命者大会(11月13日)→
▲1講:深い祈り(使徒1:3)
@序論-いやしの働きをするとき、使徒1:3節を見つめて深い祈りを見つけ出さなければならない。
A使徒1:12、神様の計画-神様は私たちに確かにご自身の計画を持っておられる。私たちがこの神様の計画の中に入るとき、たしかに解決されていやされる。神様の第1の計画は使徒1:1キリストに対する祈りを深く味わって、使徒1:3現場に神の国が臨んで、使徒1:8世界福音化のために聖霊に満たされることだ。
B使徒1:14、マルコの屋上の間の祈り-私たちが深い祈りの答えを得るのが最優先だ。使徒1:14節に集まった人々が心配と傷をみな捨てた。
C深い祈りは持続だけできれば、大きな働きを成し遂げる。それで、絶対に気をおとさずに継続しなさい(使徒4:21-31、使徒8:4-8、使徒13章、使徒16章、使徒19章)
▲2講:祈りの課題を正しく味わいなさい。
@答えを正しく味わいなさい-マタイ4:19、マタイ11:28-30、マタイ28:16-20。心配をみな捨てて神様がくださった答えを味わいなさい。
A私を正しく味わいなさい-私を変える祈り(キリスト、身分、権威)、このとき出てくる力を味わいなさい。そして、最も安らかな実際の祈りを味わいなさい(定刻祈り)
B現場を正しく見る深い祈りを味わいなさい-選択(使徒1:3神の国)、はじまり(使徒1:14伝道スケジュール)、予備(使徒2:41三千弟子)、地域(使徒9章、重職者)、時代(使徒13:1-4、宣教)、3つの漁場(使徒16:1-10、マケドニヤ)、目標(使徒19:21、ローマ)
C結論-私を変えて私を生かせば神様がなさるから根本的解決になって、自然に解決されて、私が悩んだ部分、弱かった部分が最も用いられる大きい力に変わる。これがいやしだ。

(5)女子教役者修練会(11月13日)→
▲1講:祈りから教えなさい
@最も早く発見しなければならないこと-山上の垂訓(神様の前で祈りなさい-マタイ5:24、マタイ6:1-15、マタイ7:1-4、マタイ11:28-30、マタイ13:1-58発見)マタイ16:13-20(キリスト-絶対的な約束)、マタイ17:1-9(既存のくびき、枠組み、うつわを正しく見て壊さなければならない)
A深い祈りは世の中に勝つ力を言う-オリーブ山の祈り(使徒1:1、3、8を味わう祈り、今からくる時代を教えてくださった)。マルコの屋上の間の祈り(使徒1:14、使徒2:42)。持続(落胆しないで。時刻表があって、全地域に散らされた者、隠しておいた者がいる)
B実際の祈り-徹底して心配を捜し出して捨てなさい(マタイ4:19、マタイ11:28、マタイ28:20)。私を生かす祈りを始めなさい(キリスト、権威、力)。現場を生かす祈り(使徒1:3、待つことと選択が変わる。使徒1:14、使徒2:41三千弟子が起きる-ノートを準備して、300人伝達、300人受け入れ、300人教会に導くのを記録してみなさい)
C結論-このようにすれば必ず根本的解決、自然に解決、大きい力を受けるようになる。
▲2講:答え(Iコリント16:18)
@人生に対する答えを与えなさい-使徒1:1(私-救い)、使徒1:3(現場)、使徒1:8(事件-証人)
A祈りの答えを与えなさい-キリスト(正解-解答-答え)、私(使徒2:17、幸せ-力)、集中(使徒1:14、使徒2:42)
B伝道の答えがなければならない-使徒1:3弟子を探す神の国、使徒1:14力、使徒2:41三千弟子、使徒9:1-43重職者、使徒13:1宣教、使徒16:6-10マケドニヤ、使徒19:21ローマ福音化。このとき来る答えが使徒2:9-11、使徒2:41、使徒8:4-8、使徒11:19。それでは最も価値ある投資は、人生の答え/祈りの答え/伝道の答えを持って私を神様にささげることだ(定刻祈り、24時、集中祈り)
C結論-教会復興、キリストの弟子を残して、すべての現場に伝道運動を回復させる教役者になりなさい。

(6)産業宣教(11月17日)→ 文芸、出版、編集デザイン(ローマ16:17-20)
▲文芸、出版、編集デザイン-次世代に正確に伝えられる作品を作りなさい。
@ルカはルカ2:14、使徒1:1、使徒1:3、使徒1:8、使徒1:11、確実な作品を残した。
Aテキコはとても重要な事実を見て作品を残した-テキコはあること、全体、事情、現場、対象者をとてもよく分かった。
Bこのように世界化される人物が出てきてこそ伝道宣教が正しく理解される。
C結論-今はオンライン、オフラインに対する専門的な体制構成することが重要だ。

(7)伝道学(11月17日)→ 始める方法(使徒1:14)
@伝道学-始める方法(使徒1:14)
A重職者大学院-祈りから(重職者祈り学校-発見、体験、実際の祈り)
B地域専門伝道キャンプ-3つの答え(人生の答え、祈りの答え、伝道の答え)

(8)核心訓練(11月17日)→ 重職者(4)-神の国を重職者がどのように成し遂げられるのか(使徒1:1-8)
▲救われた祝福を味わうこと、神の国が臨むのが祈りだ。それで、定刻祈りをしてみるならば個人に神の国が臨んでいやしと祝福が起きる。24時祈りを味わうならば、現場に神の国が臨むようになって、集中祈りをすれば時代に神の国が臨むようになる。重職者は祈りの答えを持てば終わったのだ。
@問題を分かれば答えを成し遂げられる。
A2つの国(悪魔の国、神様の国)を分かれば祈りを見つけられる。
B3つの終末(時代、個人、地球)を分かれば伝道者のスケジュールを味わえる。

(9)地域教材(11月17日)→ キリスト教神秘主義、その歴史と問題点(黙示8:8-9)