産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の実現(45)長老使命者の祭り−「長老の使命」(使1:14)
1.福音のオールインと祈りの祝福
(1) 使1:1、3、8
(2) 使1:14
(3) 使2:1
 @使2:9−11  A使2:41  B使2:42

2.献金のオールインと経済の祝福
(1) 使2:43−45 
(2) 使4:32−37
(3) 使18:1−4

3.伝道のオールインと次世代の祝福
(1) 使2:41
(2) 使6:7
(3) 使9:1−43、10:1−45
(4) 使11:19−30
(5) 使13:1、16:6−10、19:21


核心:RUTC時代の伝道者の実現 (45)副教役者(4)−「 ヨシュアの絶対使命」(ヨシ14:6−15)

1.契約の回復
(1) 創3:15
(2) 出3:18
(3) レビ27:30
(4) 民14:1−10
(5) 申21:5

2. ヨシュアの使命
(1) ヨシ1:1−9
(2) ヨシ3:1−13
(3) ヨシ6:1−20
(4) ヨシ10:10−14

3.カレブの使命
(1) 民14:1−10
(2) ヨシ1:1−9
(3) ヨシ14:6−15


聖日1部:真の苦難は真の祝福の道(創40:18-23)
*序論
▲地球上で一番長く続いている問題は何か。苦難だ。この苦難がどこから始まったかというと、創世記3章から始まった。神様がキリストをくださったのは、神様の子どもになることで、キリストの血によってすべてが赦されることで、聖霊が私たちとともにおられるのだ。これが私たちの身分で、権威で、祝福だ。ところで、なぜこの祝福を味わえないのか。一つだけ悟れば救われた子どもにみわざが始まる。
▲ある日、ヨセフがそれが解けたのだ。それが創世記37章だ。ヨセフがこれを知っていたので、事実は奴隷で行く時も大丈夫だった。こういう祈りの奥義を持っていた。

1.苦難は祝福の道だ。
(1)アブラハムがカルデヤを離れた苦難が祝福の道だ。
(2)21年間の困難にあったヤコブがそれが祝福だった
(3)ヨセフが苦難を受けるようだが全部祝福の道だ。

2.より大きい事件はより大きい祝福の道だ。
(1)ヨセフが奴隷に行って監獄に行くようになったが、このとき、気をおとしたとすればどうなっただろうか。ヨセフはこれを知っていた。神様はヨセフを奴隷に送って経済を学ぶようにされて、監獄に送って政治を学ぶようにされた。
(2)ヨセフの夢の解釈を受けて復職した長官がヨセフを忘れたが、ある日、パロ王が夢を見るようになった。
(3)ヨセフが30歳になった日、総理になった。
▲苦難の中にある人は福音の中で神様の計画を見つけて、私を見つけるように願う。

3.まことの苦難はまことの祝福を備えるのだ。
(1)なぜ兄たちが私を売るようになったのか。ヨセフが分かった。
(2)なぜヨセフが奴隷で行かなければならないのか。エジプトを征服しようとするならエジプトに行かなければならない。一番良い方法が奴隷で行くことだ。
(3)なぜヨセフが監獄に入ったのか。監獄に入ってこそポティファルの家から出ることで、そこで人に会うようになるのだ。
(4)なぜパロとの夢事件が起きるのか。本当に大きいのは神様の計画の中にみなさんの祝福が入っている。これをヨセフが見たのだ。
(5)なぜ神様がヨセフを総理として立てられたのか。兄たちが私を売ったのではなく、神様が私を先に送って私たちとすべての人々のいのちを生かそうとされたのだ。

*結論-ヨセフが持った大きい武器
(1)創世記39:2、主がヨセフとともにおられたので-救いを味わうこと。
(2)創世記39:5、主がヨセフのゆえに-答えを味わうこと
(3)創世記41:38、ヨセフに会った王が言うのに、主の霊にこれくらい満たされた人を見たことがない-神様の力を味わうこと。
▲信仰生活は難しいのではない。みなさんが問題がきたとき、自分の誤りが何かを本当に見つめれば、さっと解けるようになる。みなさんが縛られたこと、押さえられたことから解いてしまいなさい。ヨセフが行く道にこの武器を持っているから、どこへ行っても勝てるのだ。これが神様の子どもの祝福だ。


聖日2部:真の成功は主の栄光を現す成功(創45:1-5)
*序論-
▲今日の本文は、いよいよヨセフが総理になった場面だ。ヨセフが兄たちに会ってした話が「私をここに売ったことで心を痛めたり、怒ったりしてはなりません。神はいのちを救うために、あなたがたより先に、私を遣わしてくださったのです。」
▲私たちは成功が目標ではない。成功者を生かすまことの成功者なることを望む。努力しなければならないが、私たちはそのような程度ではない。努力してエリートを生かすまことの成功者だ。それでまことの成功は神様の栄光を現わすことだ。

1.ヨセフは四つのことを持っていた。
(1)創世記37:1-11、創世記39:2、すでに福音を持っていたので「主がヨセフとともにおられたので・・・」ヨセフはどこにいても救いの祝福を味わう奥義を持っていた。
(2)創世記39:2、主がヨセフのゆえに-答えの祝福を味わうこと
(3)創世記41:38、どこにいても力の祝福を味わった。
(4)創世記45:1-5、神様の計画を確かに知っている信仰の人だった。
▲必ず信仰には働き、希望があれば忍耐、神様の愛をたくさん受けたので愛の労苦を簡単にできる。

2.神様がくださる最高の答えを知っていた。
(1)創世記37:1-11、世界福音化の夢だった。
(2)創世記39:1-6、未信者ポティファルが主がヨセフとともにおられたことを見たといった。
(3)創世記41:1-38、ヨセフが言うのに、主が王様とこの国を愛されているので夢を見るようにされた。
(4)創世記45:1-5、兄たちが私を売ったのではなく、神様が私を・・・
▲特徴が何か。すべてのことを主の栄光に・・・起きて光を放ちなさい(イザヤ60:1-2)、あなたがたは世の光だ(マタイ5:13-16)、この光を宣べ伝えるためにあなたがたを呼んだ(Iペテロ2:9)。一番悪い信徒は主の栄光を横取りする信徒だ。サタンのおもな内容は、主の栄光を横取りすることだ。

3.神様と疎通する力を持っていた。
(1)そうすれば、すべての人が私に祝福になる。
(2)私がした小さいことが神様の大きい計画を成し遂げるようになる。
(3)すべての事件が神様の計画になる。
▲信仰生活は人中心に、名誉中心に、物質中心にしてはならない。信仰生活だけはただ神様の前でしなさい。すべての栄光を主に・・・(ヨブの信仰を見なさい。信仰ある者には誰も勝つことはできない)

*結論
(1)ヨセフが幼い時、すでに恵みを受けた(創世記37:1-11、小学校に行く前までいっしょに聖書を読んで礼拝しなさい)
(2)黙想-お父さんから受けたみことばをたくさん黙想した(体験)
(3)ヨセフは24時、幸せと力を味わう祈りをした。
▲みなさんがこの祝福を味わえるならば、世界福音化することができる。


伝道学:伝道者の生活の実現 (45)「三つを味わう者の現場祝福」
1. 三つを味わう者
(1) 使1:3    (2) 使1:14    (3) 使2:41

2. 現場の祝福
(1) 使6:7   (2) 使7:1−60    (3) 使8:4−8
(4) 使8:26−40    (5) 使9:1−43
(6) 使10:1−45    (7) 使13:1、28:30−31、ロマ16:1−27

3. 現場祝福のシステム
(1) 教役者、重職者、RT
(2) 散らされた者、隠された者、残りの者
(3) 世界組織


地域教材: (伝道者と教会)  教会中心の生活(エペ1:22−23)

私たち、クリスチャンのビジョンは教会を通して成り立ちます。旧約のビジョンはイスラエルの民を通して、成し遂げられました。アブラハムは強国となり(創18:18)イスラエルは祭司長の国になるというビジョンによって(出19:6)神様の御心がイスラエルを通して成し遂げられました。新約のビジョンは、どのように成し遂げられましたか?イスラエルの外ではビジョンが成立しないように、教会の外にビジョンはありません。(エペ3:10-11、エペ1:23)新約のビジョンは教会を通して成し遂げられます。
1.教会とは何か
1)旧約の教会(使7:38)は、イスラエル総会(民16:2-3)として契約共同体でした。それと同時に、イスラエル会衆(出35:1-2)として礼拝共同体でした。旧約教会は神様と契約を結び、神様に礼拝をささげる民の集いでした。
2)新約教会(Tコリ1:2)は、救われた信徒の集い(テト1:2-3)として、契約共同体でした。それと同時に礼拝のための集い(エペ1:6、ヨハ4:23)として、また礼拝共同体でした。教会は神様の約束によって救われた民が神様を礼拝するために集うところです。従って、新約のビジョンは教会を通して成し遂げられます。
2.教会の重要性
1)教会の設立者(マタ16:18)
だれが教会を建てたのか。教会の主人はだれなのか。
イエス・キリストです。(マタ16:18)教会はイエス様が建てられ、イエス様が働く、イエス様の教会です。私たち主は明確に「わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。」(マタ16:18)と言われました。イエス様は教会の頭となり、教会はキリストのからだであると聖書は教えられます。
自分の土地に私が教会を建てるとしても、教会はイエス様の教会です。主は、教会を建てるためにどのような代価となられましたか。(使20:28)至上の中で、主の最大の愛の対象はだれでしょうか。(エペ5:25)私たち主は、教会のために、尊き血を流しました。
2)教会に対する称号と地域教会の重要性
使徒パウロは教会を指して、主のからだだと言いました。(Tコリ12:27、エペ1:23)ともに建てられていく神殿であると言われました。(エペ2:20-22)聖書は宇宙的な教会と同時に地域教会を語っています。(Tコリ1:2)
この地域教会が重要です。私たちはこの地域教会の一員として、宇宙的な教会を仕えています。地域教会に傷がある場合もあります。しかし、神様は教会とともにおれます。だから教会が重要です。私たちは地域教会の一員として重要性を認識すべきです。
3.教会中心の生活(使1:4)
主の最後の教えはどんなことでしたか。
「彼らといっしょにいるとき、イエスは彼らにこう命じられた。「エルサレムを離れないで、わたしから聞いた父の約束を待ちなさい。」(使1:4)主は弟子たちが教会中心に生きることを望んでおられます。
いつまで教会中心に生きるべきでしょうか。
主が再び来られる時までです。私たち信徒になぜ教会中心の生活が重要なのでしょうか。教会は主が残した主のからだであり、神様のビジョンを成し遂げる家であるからです。私たちはこのビジョンを成し遂げるためにともに建てられていく各器官です。聖書が教えるまことの信仰の姿は神様中心、教会中心の信仰生活です。「イスラエル人は、おのおのその旗のもと、その父祖の家の旗じるしのもとに宿営しなければならない。会見の天幕の回りに、距離をおいて宿営しなければならない。」(民2:2)荒野のイスラエルに「会見の天幕の回りに宿営しなければならない。」と言われました。「会見の天幕」は、神様が臨在されるところであり、神様を仕えるところです。そこで、会見の天幕は今日の教会と同じところです。「宿営」とは、イスラエルの生活の拠点として、私たちの家庭または、職場を意味します。従って、「会見の天幕の回りに宿営しなければならない。」というみことばは、あなたがたの生活拠点を定めるとき、会見の天幕、つまり神様中心、その方が建てられた教会中心でなければならないということです。

あなたは、どれほど教会を愛していますか。
また、教会中心に生きていますか。



週間メッセージの流れ (2012.11.25.-12.1.)
RUTC時代の伝道者の生活の実現-文化征服(使徒1:1、2:1、3:1)、現場実現(ローマ16:25、26、27)

(1)聖日1部(11月25日)→ 良き神様(詩23:1-6)
▲私の人生の傷、後悔する過去、お金に対する困難を越えて、創造主なる神様が私の羊飼いになってくださったことを感謝します。イエス・キリストを信じることによって聖霊の内住、導き、働きの中で歩みごとに過越祭、五旬節、収穫祭の祝福を味わえますように。キリストのなかで祈りながら神様の子どもに与えられたまことの力、まことの喜び、まことの幸せを求めて味わえますように。イエス・キリストの御名で霊的戦いに勝利して世の中と人を生かして病気に勝ち、経済的な力を得られますように。心配をみな出してしまい、良い神様だけ見上げるようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(11月25日)→ 空いている網を満たした信仰(ルカ5:1-11)
▲神様がイエス・キリストを送って十字架の愛をくださり、私が福音の情熱を抱いて生きるようにさせてくださったことを感謝します。私の最も黄金のような時間を主の前にささげるようにさせてくださり、いつも神様のみことばを聞いて黙想する生活を味わわせてください。私の人生の専門家の座を主の前に出して、私の人生が成功するようになる神様の働きを味わえますように。私の経験をみな下ろして、神様のみことばについて従順にして、神様が準備しておかれた人生の最高の祝福を味わえますように。瞬間ごとに神様みことばのナビゲーションに従えますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(地域教材) (11月25日)→ 比喩解釈聖書解釈、何が問題なのか?(マタイ13:34-35)
@聖書の目的-ヨハネ20:31
A聖書の核心-福音(キリスト、ローマ1:2-4)
B聖書の核心内容-問題と答え(ローマ8:1-2祭司-解放、Iヨハネ3:8王-権威、ヨハネ14:6預言者-道)
C結論-唯一性(ただ福音/キリスト、ただ祈り/味わうこと、ただ伝道/証人)

(4)伝道弟子(11月27日)→ 祈りいやし(使徒1:3)
▲伝道弟子が祈りいやしをさせられないならば失敗するのだ。今、現場はフリーメーソン(Free Mason)、ニューエイジ((New Age)、映画(メトロポリス)/音楽/服/食べ物/相互表示、農村-偶像、都市-文化と堕落で完全に掌握されていきつつある。
@福音を味わう祈り(いやし)-マタイ16:16、マタイ28:20、使徒1:1、3、8 (レムナント7人を見なさい)
A実際の祈り-レムナント7人(創世記41:1-38、出4:1-12:46、Iサムエル3:19、Iサムエル17:1-47、U列王6:8-24、
イザヤ43:18-21、Uテモテ2:1-7)、使徒2:1/使徒2:9-11/使徒2:41/使徒2:46-47、宣教-残った者(散らされた者、隠された者、レムナント)
B霊的サミットに立ちなさい-エジプト(ヨセフとモーセ)、ペリシテ(サムエルとダビデ)、アラム、アッシリヤ、バビロン、ローマ。宗教改革時代、文化征服
C結論-定刻祈り、24時(常時)祈り、集中祈り

(4) 70人(11月27日)→ 伝道いやし-二つの国
▲伝道は二つの国を話すのだ。
@悪霊充満-Uコリント11:14(光の御使いを装う)、それで滅亡させるのだ。
A聖霊の満たし-神の国(救いの味-マタイ1:19-23インマヌエル/マタイ6:33順序/マタイ13:1-58隠された部分/マタイ12:28-30、伝道の味-創世記11:1-8/ヨハネ8:44/Uコリント44:4-5/ヨハネ16:11-14を負かすこと、世の中を変える生かす味-思想/文化と福祉/遊び/エンターテイメント)
B結論-私たちが祈るとき、神様が私たちに聖霊で働かれるという事実を本当に信じたら祈るしかなくて、伝道するしかない。霊的事実(聖霊、サタン、御使い)は祈りと最も関係があるのだ。

(4)ミッションホーム(11月27日)→ 生活いやし
▲福音+祈り→ 答え=計画
@見ること-映画、資料、読書感想文、証し、フォーラム(レムナント7人は正しく見てフォーラムをして祈った。このときビジョンが見える)
A聞くこと-人の声の裏面にある神様の御声、環境の声の後にある声、問題と危機の声の後にある神様の御声を聞くようになる。
B読むこと-証人の文、力になる本、神様のみことばがどれくらい生きていて大切かということを知るようになる。

(4)専門の働き(いやし) (11月27日)→ 専門いやしチーム構成
▲時代を見なさい-いま全世界にはいやし修練院、気功/超能力運動/催眠いやし、心修練院/断食院、テムプルステイ/キャンパスステイ/宗教団体ホームステイが起きている。問題はほとんど宗教団体で主導権を握っていて、サタン崇拝(ニューエイジ、フリーメーソン)をしながら、シャーマン/占い師までもここに入り込んでいる。今、肉体の病気にかかった者、心の病気/精神病/うつ病/そううつ病/パニック障害、苦痛とストレスに苦しめられる人々が多い。
21世紀最も重要な伝道、宣教はいやしの働きだ。
@聖書にある専門いやしチームを構成しなさい(使徒3:1-12、使徒8:4-8、使徒9:37-43、使徒10:1-45、使徒13:1-12、使徒16:16-18、使徒19:8-20)
A歴史的伝道運動を見なさい-いやしと関係ある(ムーディー、オーラルロバート、キム・イクドゥ牧師)
B21世紀にはいやし伝道専門チームが必要だ-霊的失敗者、エリート、芸能人対象に準備して、とてもレベル高く準備しなければならない。

(5)産業宣教(12月1日)→ 長老使命者祝祭-3つの目(ローマ16:23)
▲産業人はローマ16:23、家主の祈りの課題を握らなければならない。まずピリピ4:6-7どんな考えを持つかにしたがって思考になって、霊的状態になって、たましいを掌握するようになる。神様のみことばを心に入れて、考えを変えて、3つの目を開きなさい。
@歴史の目-創世記1:27-28(未信者経済-伝道/使命者経済-未来/レムナント経済)、マタイ24:14 (ただ伝道)、21世紀(ローマ16:23、霊的に戦う産業人を用いられる)
A散らされた者(残った者)-ピリピ1:6/ピリピ2:13(神様の計画が何か祈ってみなさい)、Iコリント10:31(目標-神様に栄光を帰すのだ)、ヨハネ14:16-17(方法-聖霊の導きを受けること)
B危機時代(ニューエイジ、フリーメーソン、3つの企業、3つの時代-サタン復興時代/キリスト教滅亡時代/災い時代)-このとき私たちを呼ばれたが、ただ福音、ただ伝道、ただ祈りのために呼ばれた。
C結論-音楽家は最も多くの恵みを受ければ音楽はすばらしい信仰告白になる。そして賛美は最高の献身だ(エゼキエル28:10-14、黙示12:1-9、詩22:3、Iサムエル16:23、使徒16:16-40)、そしてまことに力を得れば最も大きい武器となる。今日この祝福を味わうことに決断を下しなさい。

(6)伝道学(12月1日)→ 3つを味わう者の現場祝福
@伝道学-3つを味わう者の現場祝福(使徒1:3、使徒1:14、使徒2:41)
A重職者大学院-使徒2:41 (講壇、交わり-ともに、パン-感激、祈り-大きい決断)
B地域伝道専門キャンプ-不信仰をたたき壊しなさい。

(7)核心訓練(12月1日)→ 長老の使命(使徒1:14)
▲サタンは映画、漫画、音楽、ミュージカル、ファッション、化粧品、食べ物を持って人間を滅ぼしている。人間が何のためにずっと難しくなるのか。そこに対する不信仰を防ぐ信仰を聖書は強調している。どんな信仰を持って行くべきか。
@福音オールイン-祈りの祝福が出てくる(使徒1:1、3、8、使徒1:14、使徒2:1-47力が現れる)
A献金オールイン-経済祝福(使徒2:43-45、使徒4:32-37、使徒18:1-4)
B伝道オールイン-次世代祝福(使徒2:41、使徒6:7、使徒9:1-43、使徒10:1-45、使徒11:19-30、使徒13:1、使徒16:6-10,使徒19:21)
C結論-長老使命の日(不信仰を切る日、霊的祝福を回復する日、力を回復する日だ)

(8)地域教材(12月1日)→ 教会中心の人生(エペソ1:23-24)