2012年8月21日 
月間メッセージ祈りカード(2012年8月)

8月Keyword: 使徒1:3、使徒1:14、使徒2:42、使徒2:46、オリーブ山、伝道フォーラム、現場地教会、ミッションホーム、いやしの根本、集中いやし祈り

伝道弟子: オリーブ山の弟子たち (使徒1: 12-13)
*序論-使徒1:3、40日
◆伝道弟子を簡単に言うと使徒1:12-13節の弟子たち 「オリーブ山の弟子たち」だ。
(1)オリーブ山の 40日をすべての生活に適用をさせなさい。
(2)分類- 人を訓練させるとき、分類して活用しなさい。
1)備えられた弟子- 1年間だけ毎日伝道に関するフォーラムを分かち合うのだ。
2)葛藤が多い者- また葛藤多い人にはミッションを与えるのだ。今から多くの問題の中に神様の祝福が何かを1年間捜し出してみなさい。
3)完全に崩れた者- ここには時刻表に従って一段階、一段階、メッセージを与えて解決するようにしてあげるのだ。
(3)伝道- 伝道弟子はイエスト様が40日間なさったことの中で、どこにカギを合わせなければならないかと言えば「伝道」に合わせなければならない。
◆本論- 伝道弟子の場合には、すべてのカギを「伝道」に合わせてフォーラムしなければならない。その人を弟子にすることは使徒1:3節がなければならない。40日間神の国のことを話されまた。
1.確定された人々
(1)マタイ16:16、マタイ28:16-20、使徒1:1-8、この人々に神の国のことを 40日間説明した。
(2)3つの今日- みことば、祈り、伝道として今日を守る人たちであり、3つの今日を作り出す人々だ。
(3)未来(使徒2:17)- だからこの人々に確かな未来を見せてくださった。(使徒2:17)
◆このようになるとき、伝道弟子が見た業務がある。
2.見る業務(地域を見ることだ)
(1)使徒1:14、地域を見る人々が集まったのだ。10日間。使徒2:9-11、15カ国の門がぱっと開かれる。
(2)使徒2:17 未来が見え始めて、使徒2:41 3千の弟子が集まった。
(3)使徒17:2 三つの安息日、Iテサロニケ1: 7マケドニヤ、アジヤに模範になった教会と言った。
(4)使徒19:9-10、2年間集中的に伝道運動をはじめた。このとき、神様のくださった答えが使徒19:21、ローマ見なければならない。
3.本当の答えが来はじめる
(1)使徒2:1、五旬節の日になって(当然性)
(2)使徒2:17、将来の事を言って、夢を見て、幻を見る(必然性)
(3)使徒2:42、使徒の教えを受けて、交わりをして、パンを裂き、祈りに専念していた(絶対性)
◆五旬節の日の答えは神様がくださると約束されたから、当然来るのだ。その時から目が開かれる。必然性。その時からは、いのちをかけることができる。絶対性
*結論- 40日、神の国のこと→ 私の24時で...
(1)すべての人がこの祝福につながって見える。
(2)すべての現場- すべての現場で見える。
(3)すべての事件- すべての事件がすべてこれと連結する。
◆この40日をどのように適用するのか。私が教会へ行って誠実に、着実に献身していれば、人が集まる。そうすれば、人にしたがって分類してメッセージで手伝ってあげて、そうしていたら、弟子が出る。そうすれば、この人々を連れて「伝道」に対する確認をするのだ。必ず今日からこの目が開かれるように願う。


70人: 重職者の現場- 「現場地教会」 (改革)
*序論- 力、現場
◆私たちは現場にいる。現場で一番重要なのが私が本当に神様がくださる力を得なければならないことだろう。神様が願われる現場で私が方向が正しいならば必ず現場にみわざが起きる。
(1)使徒1:14、実は危ない現場だった。
(2)使徒7:1-60、使徒11:19 大きい迫害がやってきた。
(3)使徒12:1-25、初代教会を完全になくすと言った。このとき、完全に重職者中心に集まって祈った。
◆それでは、初代教会の重職者たちはおもに何をしたのか。現場を生かす地教会をしたのだ。
1.使徒1:3、40日- 神の国の事
◆イエス様が40日間神の国の事を説明された。これが三ヵ所に連結する。使徒1:14、使徒2:42 聖日、使徒2:46毎日、現場で連結するようになる。初代教会の重職者は-
(1)聖霊体験をした。
(2)神様のみわざを見るようになった。
(3)神の国- みことばが答えで来る。
◆イエス様が 40日を説明されたが、私たちが見つけ出す事ができなければならない。
2.重職者の現場
(1)使徒2:9-11、神様が15カ国の門を開かれた。
(2)使徒2:41、とても邪魔されたのに3千弟子が起きた。
(3)使徒6:7、神様のみことばがエルサレム全域で起きた。
(4)使徒9:10、15、アナニヤ、この人はまさしく重職者に相当する。この人が地教会をしていたが、時代を動かす新しい信徒パウロをここに付けられた。
◆神の国が臨むようになるのだ。現場を正しく生かすことができる重職者現場を作りなさい。
(5)使徒9:36-43、女弟子タビタだ。
(6)使徒10:1-6、皮なめしシモン
(7)マゲドニヤ- このようにずっと重職者の現場が出る。
◆ここで五つの大きい改革が始まるのだ。
@教会改革 A現場改革 B文化改革 C時代改革
D宗教改革
3.世界福音化
◆重職者を通じて世界福音化の大きい門が開かれられる。これが重職者現場で起きたのだ。今からは実際に専門家たちの中、実際に現場へ行く専門家たち中心に重職者を立てなければならない。それでこそ現場を生かすことができる。
(1)ローマ16:25-27 (2)Iコリント16;14-24 
(3)コロサイ4:7-18
*結論
(1)一番良心的に、福音的に献身したら可能だ- 今、黄金漁場が全部、死角地帯、災い地帯になった。彼らを生かさなければならない。
(2)マタイ6:33、あなたたちまず、神の国とその義とを求めなさい。そうすれば、すべてのことに加えてくださる。心配は全然しなくても良い。
(3)ピリピ3:20、私たちの国籍は天にある(天国、神の国)
◆みなさんを通じて全世界福音化、これからレムナントを通して驚くべきことが起きるようになるだろう。


ミッションホーム:ミッションホーム
*序論
◆今まで初代教会以外に教会でミッションホームという契約をよく握ることができなかった。そうしたら、宣教団体でミッションホーム運動が起きて、世界福音化するのに多くの手助けになった。
1.宣教団体
(1)長所
1)すべての出会い(現場)- すべての会う人には福音を伝えることを原則にしている(現場)。
2)弟子(家)- この中で信じる人が出れば弟子にするのだ。
3)派遣- この弟子たちを訓練させて確立させて、自分がする事をまったく同じくするように派遣(再生産).
(2)短所
1)無教会- 驚くべきことに、宣教団体で訓練を受けた人が教会へ来て適応できない。
2)霊的問題- ほとんど霊的問題に対してタッチができない。
(3)宗教団体
◆このようななか、宗教団体がこのような部分を持ってたくさん起きた(フリーメイスン、チュンサン教、統一教..)
2.初代教会ミッションホームで起こったこと
(1)ただ福音を強調
◆福音持って完全に答えを出したということになる。
1)使徒1:1-8節には答え、結論、結果がすべて出ている。
2)使徒1:3節の事がミッションホームでは必ずならなければならない。
3)使徒1:14、使徒2:42、使徒2:1-25、マルコの家だ。
4)マゲドニヤ- これがマゲドニヤに伝わりながら完全に家に入って行った。
(2)規律- 運動、黙想、専門性...
(3)時刻表
1)40日- 40日間、神の国の事を説明された。
2)10- マルコの屋上の間に集まったが、ここにはおおよそ 10 日間集中して集まった。
3)3つの安息日- 使徒17:2節に見ると三つの安息日。
4)3ヶ月- 使徒19:8を見れば3ヶ月の間
5)2年- 使徒19:9-20、2年間、みことば運動に集中
3.自分(証人として立つことだ)
(1)みことば- 神様が私にみことばで働かれたことをそのまま説明してあげなさい。ここで起きる聖霊の働きがどれほど大きなかを分かるようになるだろう。
(2)祈り- 本当に感謝するくらいの祈りの答えを話しなさい。神様がこのような状況の中にいるようにどうしてされたのか。正しい祈りが始まらなければならない。そのように多くの世代の中で、どうしてあなたが私と一緒にいるようになったのだろうか。神様がこの事を通じてみことばをくださったが、このような答えが来るようになったことは、何の意味だろうか。ここにしたがってレムナントをどのようにさせたかということが出る。子ども達に客観性があるように判断して、答えを受けるようにしてあげなければならない。
◆この二つが成り立つようになれば (3)番は自然になる。
(3)伝道
◆神様が今日、私に伝道という意味が何であり、どんなに実を結ぶようになさるか。Uコリント4:5.
◆みことば、祈りを正しく適用すれば、伝道は単純な伝道ではないということが分かるようになる。伝道がすごい神様の愛の時刻表であることを分かるようになる。このようなことがなるとき、いやしが起きる。


いやしの働き:いやし
*序論―使徒1: 3、40日
◆初代教会で起きた使徒1:3節は事実上、いやしだった。なんのいやしなのか。
(1)霊的いやし
(2)無能のいやし
(3)体質のいやし
◆私たちはいやしを説明しながら、ここで少し説明しなければならない部分が続く。
1.いやしの根本
(1)神様の子ども- いやしよりもっと重要なのが神様の子ども。私が神様の子どもにになったら、いやしはその次の話だ。
(2)聖霊の満たし- 神様が私に聖霊の満たしをくださろうとする機会だ。
(3)御名- 牧会者の祈りより重要なのが、あなた自分がイエス・キリストの御名で祈ることだ。
1)身分- イエス・キリストの御名で身分を味わって
2)権威- イエス・キリストの御名で権威を味わうのだ。
◆優れることが問題ではない。私が神様の子どもとされた祝福をすぐ悟るのだ。そして神様が私に願われることは聖霊の満たしを受けることだ。私が影島へ行って、伝道運動をこれから(いやし-上の3種) した。とてもいやされるみわざがたくさん起きた。
2.21世紀の病気
◆伝道者は必ず覚えなければならない。21世紀には-
(1)心の病気  (2)うつ病  (3)精神病
◆多くの人々がこれを隠す。いやしの働きチームがプログラムを作る必要もある。
3.集中いやし祈り
(1)使徒1:3、イエス様が偶然に 40日間という答えをくださったのだろうか。
◆使徒1:14、イエス様が偶然に、ここに集まりなさいと言われたのか。
使徒1:8、イエス様がいたずらに待ちなさいと言われたのか
(2)集中
◆ここで一番重要な部分が「集中」だ。私がどこで、だれに、何に集中するのかにしたがって、働きが起きる。だれに集中するかということだ。ここに従って、本当にいやしが起きるのか、起きないのかということだ。
(3)生活- 継続
◆そして、とても重要なのが三番目だ。正常な生活に戻って言って、祈りを継続することだ。
◆ここに 40日というカギはなにか。集中的に祈るということは、神様を見上げることだ。「私」という意味を捨てるのだ。「私」という意味とは、傷を言う。必ず参考にしなければならない。みなさんが多くの答えを見つけて味わわなければならない。