2012年1月31日 場所:イエウォン教会 
月間メッセージ祈りカード(2012年1月)
1月Keyword: 神様との疎通-更新、祈り疎通、教会疎通、個人化疎通、祈り点検、個人化祈り

伝道弟子:伝道弟子の祈り疎通
*序論
▲今日一日の総主題は神様との疎通だ。伝道キャンプの大きいノウハウ二つがある。
(1)先に参考にする3つ-その地域の経済、文化、宗教を理解しなければならない。
(2)その次に福音のために集中できる持続チームを構成するのが重要な鍵だ。
▲私たちのレムナントに一番必要なのが福音で、福音くらい重要なのが祈りの疎通だ。どのようにするべきなのか。
1.確信
▲確信とは、聖書と働きに基づいて確実な資料を持ったことだ。これは感情的確信でなく、確実な根拠による信仰だ。
(1)使徒1:1、3、8、歴史的に明らかな根拠を持っている。
(2)初代教会以後700年、マルティン・ルター以後500年ぶりに回復した福音であり、伝道運動だというという信仰を持たなければならない。
(3)終わりの時刻表を見た人だ(マタイ24;14、使徒1:8)-私たちが立派なのではなく、すでに世界福音化を終わりを見て、私たちが集まってともに行くのだ。
2.決断(使徒1:14)
▲歴史的に、聖書的に、事実的に、宗教的に確実な答えだから決断を下したのだ。
(1)社会断絶-ここに行けば社会から断絶される。
(2)経済問題-ここに行けば経済問題がくる。
(3)殉教-確実な事実だから死の決断をくだした。
3.体験(使徒2:1)
▲キリスト教は体験の宗教ではない。しかし、事実だから実としてくるようになっている。
(1)出エジプト-この体験は出エジプトの時に現れた答えだ。
(2)ヨエル2:28、ゼカリヤ4:6-神様が預言されたその成就だ。ゼカリヤ4:6、権力でも能力でだめだが、主の霊によってできる。
(3)使徒1:8-イエス様が直接話された答えだ。聖霊に満たされれば力を受けて地の果てまで証人になる。
*結論- 10日間(使徒4:29-31、使徒13:1-4、使徒19:1-7)
▲初代教会の伝道弟子の姿を見なさい。この人たちが神様の計画を成し遂げるために10日間マルコの屋上の間に集まって祈った。使徒4:29-31、ペテロが証人台に立ったとき、すべての信徒は祈った。使徒13:1-4、パウロは断食して祈った。神様の重要な計画を成し遂げるのにお手伝いしようと...使徒19:1-7、エペソでの運動を成し遂げる前に聖霊の満たしをおいて祈った。これが初代教会の伝道弟子のすべての姿ではなくて、キャンプする時の姿だ。
▲結局、どんな結論が出てくるのか。
(1)人を見上げてはならない
(2)祈りチーム-こういう人々で祈りチームが作られる(5人1組)
(3)24時チーム-こういう人々が一人ずつ、二人ずつ出てくれば教会のために祈る24時チームができる。
▲この時間から、みなさんの祈りが始まって、みなさんの教会に、伝道現場に大きい門が開かれる祝福の時間がなるようにイエス様の御名で祝福します。答えは今から続くことを願います。


70人:教会疎通
*序論-重職者として必ずしなければならないことが一つある。
(1)人の声-教会にくれば思ったより人の声をたくさん聞く。
(2)環境-雰囲気とか環境に接するようになる。
(3)世の中、弱さ-そのような中で世の中で生きて行かなければならないから、とても弱くなっている。
▲それでは今日から重職者のみなさんが始めなければならないことが一つある。私が伝道する方法は一番の鍵は現場ではない-新しい家族(分野→確立→教会化)。新しい家族だ。さらに重要なのは私と分野が同じ新しい家族だ。新しい家族に接触しなさい。新しい家族に関心を持って見れば、その人に多くの門がある。一回くらいだけ重職者が家に招きなさい。重要なのは、その人を確立させてあげることだ。確立されれば、教会化させてあげれば良い。こういう働きをみなさんがしてみれば、とても多くの実が起きる。
▲そうすれば、新しい家族や自分が何を持っていなければならないのか。
1.奥義-最も重要な奥義を持っていなければならない。
(1)霊的状態(使徒1:1-14)-これからあなたが祈りの答えを受けようとするなら、持たなければならない霊的状態。これを正しく話せば、その日から働きが正しく始まる。
(2)霊的成就(使徒2:1-13)-この時から知らせなければならないのは、あなたが持っている状態のとおり礼拝をささげる時ごとにみことばが成就する。そうすれば、完全に信徒になって、信徒を越えて弟子となる。この時から世の中を見る目が変わる。環境を見る目が変わる。
(3)霊的疎通(使徒2:14-47、使徒3:1-)-これを霊的疎通と言う。これにさせてあげるのだ。
2.教会疎通
(1)講壇-この時から講壇が生き返るのに、講壇が私のためにあるようになる。「使徒の教えに従って...」
(2)信徒の貴重性-このようになられば、牧師と信徒の貴重性を見るようになる。
(3)救いの働き-この時から救いの働きが見え始める。福音がすべてだ。これを「パンを裂き...」
(4)ただ祈り-こういう背景を分かるから、ただ祈ればよいのだな!このようにさせてあげなければならない。
3.教会の柱
▲このようになるときに、みなさんもそうで、その人もそうで、教会の柱に変わる。
(1)ある日、個人の祈りの成功を成し遂げるようになる。
(2)祈りチーム-この人が祈りチームを構成するようになって、教会と民族のために祈るようになる。
(3)24時祈りチームが出てくる。
*結論
▲神様が最高に貴重にご覧になるのが何か。働きの中で、一番大きい働き。結果的に、神様がなさるメッセージを多くの人に伝えることだ。
(1)初代教会の使徒が重要な理由がここにある。
(2)働きを助けたテキコのような人がこの部分を助けたのだ。
(3)家-初代教会の多くの家が出てくるが家でメッセージが伝えられた。
▲神様が願われることをすれば、残りのことは事実上、祈る必要もない(マタイ6:33)。


ミッションホーム:個人化疎通(ピリピ1:6)

*序論
▲神様との疎通の結論だ。個人化される疎通だ。ミッションホームでできる一番良い機会だ。何から正しくするべきなのか。多くの人々は違った考えを持っている。これを直してあげるのが重要だ。同情することは良いことに見られるが錯覚だ。多くの女の人は私たちが涙が出る時に、いっしょに涙を出せば良いとしても、それでは霊的問題がさらにくる。慰めにはなるが、霊的にはさらに死ぬ。神様の前では反対のことばを聞かなければならない。

1.個人化の奥義
▲キリスト弟子として立つのだ。一人で絶対に揺れない弟子を立てるのが個人化だ。
(1)ヨハネ19:30(身分)、そのようにするために、ヨハネ19:30、キリストがすべてを終わらせた。これを見つけるようにしなければならない。
(2)持続する方法(過程)-確かにキリストがみな成し遂げられたと言われた。それを見つけ出さなければならない。キリストにあって問題を見たり、答えを見ながら、みな終わらせた事実を持続的に見る方法を見つけなければならない。
(3)征服(権威)-いよいよキリストの御名ですべてを征服する座にまで行かなければならない。それを権威と言う。

2.区分すること
(1)霊的問題が深刻な人と
(2)大きい病気の人
▲こういう人は確立される時まで毎日接触しなければならない。
(3)レムナントと
(4)エリートがいる。
▲この人らは毎日接触してはいけない。適切な時刻表を持って知らせなければならない。
(5)悟ることができない人-霊的問題もなくて、恵みも受けられないで、悟ることができない人がいる。教会は通う。こういう人は着実に待ちながら、使徒13:48にキリストが定められた時刻表を見るのだ。
▲副教役者はこれを悟ってしまえば、とても大切に用いられる。教会の信徒を個人化させなければならない。

3.どの程度、個人化させるべきなのか
(1)その人の過去を完全に土台にするようにさせなさい。
(2)今おきることはこれを成就させる過程だと説明しなさい。
(3)必ずキリストの日まで成し遂げられるとなっている。重要なのは個人ごとにこの日があるという事実だ。

*結論-このようになるとき
(1)すべての教会と霊的疎通になる。
(2)言葉にしなくても、全世界と霊的疎通をするようになる。
(3)そして、みなさんがすべての次世代とレムナントと霊的疎通が起きる。ここまでが完成だ。


伝道専門訓練院卒業礼拝:成功した弟子たちの奥義(使徒1:1-8)
▲教会に行って人に会えば、一番最初にしなければならないことがある。この方が私の弟子とすれば、一緒にいるようになる時に一番最初にした働きが教会信徒を見て祈りの課題を書いて出してみなさいといった。祈りの課題がほとんどみなでたらめだ。漠然として、だめな祈りだ。それから直して、このように祈りなさいと言って、みことばも与えた。そして、実際に祈りをこのようにしろというときに、2つのことを教えた。イエスの御名で神様にみことばを握って祈りなさい。講壇をのがさずに。そして、イエス・キリストの御名で実際にあなたの手で権威を使いなさい。簡単に話せば、一番最初に教えたのが祈りだ。その人に合う祈りを教えなさい。個人に合う祈りの課題がある。難しくない。相手方を見れば見える。それからすべきだ。その人が答えを受け始める。イエス様は一番最初に祈りを教えて、最後にも祈りを教えた。試みにあわないように祈りなさい。普段には夜明けに山に行って祈ることを教えられた。説教法は教えないでも、祈りは教えられた。直ちに今日から私の祈りが正しいのか点検してみる必要がある。大部分のタラッパンメンバーが、メッセージの流れに乗っているのに、実際どのように祈らなければならないのか知らずにいる。牧師先生も漠然と祈りだけしていて、このように祈れといわなかった。

▲それでは、毎日3つのことを発見しなさい。
(1)使徒1:1、3、8の中で毎日のように私を発見しなさい。毎日の私ということがある。毎日私を発見しなさい。
(2)使徒1:14を握って毎日のように私のことを発見しなさい。神様が私にくださったことを発見しなさい。どのように発見するのか。聖書の使徒1:14を見れば知ることができる。自分のことを見たのだ。のちには大きい答えが見えるようになる。
(3)私の現場を毎日見つけなさい。訪ねて行けということではない。私の現場を毎日考えてみなさい。聖書は使徒2章に起きたことが最も大きい現場だ。使徒2章に5つのことが出てきた。使徒3:1の現場だ。使徒8、9、10章に重職者が出てくる。使徒11:19、現場だ。使徒13:1、現場だ。使徒16:19-31、使徒27章ローマも見なければならない。

▲このようにメッセージをおいてみれば、今日、私はどんな位置にいなければならないのか。私がしなければならない重要なことは何なのか。私の現場は何か。ずっと質問してみるならば、10日ぐらいしていれば何か答えがくる。結局、どんな結論が出てくるのか。私だけでも教会のために、福音のために献身しなければならないな。福音のためがるのはすばらしい霊的IQが必要だ。本当に唯一性の答えがくる。主役になることをイエス様の御名で祈ります。