月間メッセージ祈りカード(2012年11月)
2012年11月27日 場所:レムナント神学校 
11月Keyword: 祈りいやし、伝道いやし、生活いやし、専門いやしチーム構成

伝道弟子: 祈りいやし(使徒1:3)
*序論
▲私たちの伝道弟子の方たちが祈りいやしがさせられないならば失敗するのだ。そのようにしている間に、このようなことが行われている。
(1)ピタゴラス時代に全盛を成し遂げた- Free Mason
(2)1827-1927,New Age
(3)1927、映画メトロ ポリス、音楽、服、食べ物、相互表示
(4)農村は偶像で完全に掌握して
(5)都市は文化と堕落で完全に占領した。
▲本論-伝道弟子が必ずすべきことだ。
1.福音を味わう祈り(いやし)
▲私が本当に福音を味わって、本当に福音で判断して、福音で始めればいやしになり始める。
(1)マタイ16:16、マタイ28:20、使徒1:1、3、8
(2)レムナント7人
1)創世記37:1-11、ヨセフ
2)出3:18、モーセ
3)Iサムエル3:1-18、サムエル
4)Iサムエル16:1-13、ダビデ
5)イザヤ7:14、イザヤ
6)使徒2:1、五旬節の日になって。。。
使徒9:15、この契約をパウロがそのまま握ったのだ。
▲これを伝道弟子が知って、人々に福音をこのように知って味わうように適用だけさせてあげれば良い。
2.実際祈り
(1)レムナント7人を一度見なさい.
1)創世記41:1-38、いくら困難の中でも大丈夫だ(38節)
2)出5:1-12:46、モーセ
3)Iサムエル3:19、サムエル
4)Iサムエル17:1-47、ダビデ
5)U列王6:8-24、エリシャ
6)イザヤ43:18-21、イザヤ
7)Uテモテ2:1-7、こういう祝福を味わうようになる。
(2)使徒2:1、使徒2:9-11、使徒2:41、使徒2:46-47
(3)宣教-残った者(散らされた者、隠された者、レムナント)
▲この祈りになりたてば、必ず来る答えが一つある。必ず来るものがあるが、それがまさに霊的にサミットのタワーに立つようになる。
3.霊的サミット
(1)エジプト(ヨセフとモーセ)、ペリシテ(サムエルとダビデ)、アラム、アッシリヤ,バビロン、ローマ
(2)宗教改革-祈りいやしが起きれば、霊的サミットに立つようになれば、時代ごとに宗教改革が起きる。
(3)文化-特にこれを持ってサタンが正面攻撃をする文化をひっくり返すようになるのだ。
*結論
▲この時からとても意味があるのが定刻祈りだ。
(1)定刻祈り
(2)24時、常時祈りの答えがき始める。
(3)集中祈り-こういうことでは問題が一つくれば集中するようになる。
▲この3つの祈りができれば祈りの中でずっと答えを見つけるようになる。これが世界を動かせる伝道弟子の力、祈りだ。今日からこの祝福がみなさんのことになる驚くべき働きあることをイエス様の御名で祝福します。


70人: 伝道いやし-2つの国
*序論
▲伝道いやし-伝道が何かを理解をしなければならない。伝道は2つの国を話すことだ。
1.悪霊の満たし
(1)Uコリント11:14、光の御使いとして発揮。とても良いように見える。
(2)滅亡-それとともに片方では滅亡させる。
▲特に今代表的に、どこでもユダヤ人が介入している。
2.聖霊の満たし-神の国
▲これを防いで生かすべきなのに道は一つしかない。使徒1:8、使徒1:3.
(1)救いの味
▲私たちがこの祝福を味わうのに、私が救いを味わうことが最も速い近道だ。
1)マタイ1:19-23、インマヌエル
2)マタイ6:33、順序
3)マタイ13:1-58、隠された部分
4)マタイ12:28-30、それとともに、イエス様が具体的におっしゃるのに、聖霊が臨めば神の国が臨んだのだ。
5)使徒1:8、ただ
(2)伝道の味
1)創世記11:1-8,世の中の人々はずっとバベルの塔を積んで成功するように見えるが、これが崩れるようになっている。
2)ヨハネ8:44、あなたたちの父せある悪魔-この勢力を打ち破って、ここから救い出すのが伝道だ。
3)Uコリント4:4-5、サタンをこの世の神と言った。
4)ヨハネ16:11-14、この世を支配する者.
▲これに打ち勝つ奥義はキリストしかないから、伝道はこの中にいる者を救い出すことだ。重職者の方が、伝道が何かを分かったら、神の国が臨むすばらしい祝福が起きる。
(3)生かす味-世の中を変えること
▲世の中を変えるのが伝道だ。世の中を変えるには3種類がある。
1)思想
2)文化と福祉だ。
3)遊び(エンターテイメント)だ-音楽、映画、漫画、文章、運動(スポーツ)
*結論
▲問題は人だ。私たちは人のために配慮をしなければならない。しかし、人の話を聞いてはならない。
(1)ヨセフ-代表的人物がヨセフだ。
1)創世記37:1-11
2)創世記39:1-6
3)創世記40:1-20
4)創世記45:5
(2)ダビデ-ダビデを見なさい
(3)エリシャ-また代表的にエリシャのような人物だ。
(4)初代教会-マルコの屋上の間に集まれば大変なことになる。そこに行けば捕えられて、下手すると死ぬようになって、経済的な困難がくるのはもちろんだ。ところで、それと関係なく集まったのだ。そこに神様の大きいみわざが始まったのだ。
▲私たちが祈るとき、神様が聖霊で私たちに働かれるという事実を本当に信じたら祈るしかなくて、伝道するしかない。私たちがこの霊的な事実、簡単に話せば聖霊、サタン、御使いみな霊的存在だ。この三つが今、祈りと最も関係があるのだ。この三つが伝道に最も関係あるのだ。私たちの重職者の方たちが、この伝道を理解する大きい祝福があるようになることを希望する。そうすれば、みなさんの産業に神様が働かれるようになっている。



ミッションホーム:生活いやし 専門の働き-専門いやしチーム構成
(ミッションホーム-生活いやし)
*序論
▲福音+祈り→答え=計画
▲他のもの-他のものが席を占めたので事実は祈りが成り立たないのだ。みことばを聞ける耳がない。いやしてあげなければならない。
▲3つ-ほとんどの人はまちがいなく3つのことを持って形成される。
1.見ること
(1)映画、資料、読書感想文、証し、フォーラム
(2)レムナント7人-正しく見たのだ。
(3)ビジョン-これでフォーラムして祈ったが、ビジョンが見られる。
2.聞くこと
(1)人の声-その裏面にある神様の御声を聞くようになる。
(2)環境の声-環境の中でその後にある声を聞くようになる。
(3)問題、危機の声-その後に神様の御声を聞くようになる。
3.読むこと
(1)証人の文章-それで第一で影響を与えるのが証人の文章だ。
(2)力-その次に私たちにとても力になる本がある。
(3)みことば-上の二つになってはじめて、神様のみことばがどれくらい生きていて大切だということを知るようになる。
▲時代-この時代を一度見なさい。関連するようになる。
1.大勢-今全世界に起きる大勢だ。
(1)いやし修練院-先進国のあちこちにいやし修練院が作られている。
(2)気功、超能力運動、催眠いやしまで
(3)心修練院、断食院
(4)Temple stay、キャンパスステイ、宗教団体ホームステイ
2.問題
(1)問題はこれをほとんど宗教団体で主導権を握っている。
(2)サタン崇拝(ニューエイジ、フリーメーソン)
(3)シャーマン、占い師、霊媒師までも入り込んでいる。
▲とても難しいから、答えを探してさ迷う人々がとても多い。
3.答え
(1)肉体の病気になった者
(2)心の病気、精神病、うつ病、そううつ病、パニック障害
(3)とても苦痛とストレスに苦しめられる。

(専門の働き-専門いやしチーム構成)
▲専門治癒チーム構成が必要だ。
聖書的でもあるが、時代的にそうで、21世紀に最も重要な伝道、宣教だ。
1.聖書の伝道チーム-専門いやしチーム
(1)使徒3:1-12,一番初めに足のなえた人を立て起こした。
(2)使徒8:4-8、サマリヤで起きたことだ。
(3)使徒9:36-43タビタを生かす現場が出てくる。
(4)使徒10:1-45、私は使徒10章を見ながら、コルネリオを考えてみた。
(5)使徒13:1-12、パウロが宣教師に出て行くやいなや行ったところだ。
(6)使徒1:16-18、マケドニヤに呼ばれたとき、行って初めに起きたことだ。
(7)使徒19:8-20、ローマに入る前に最後に起きたことだ。
2.歴史的伝道運動
(1)ムーディーのような人が行く所にこの働きがたくさん起きた。
(2)オーラルロバート
(3)キム・イクドゥ牧師
3.21世紀-いやし伝道専門チームが必要だ。
(1)霊的失敗者など-行くところがない。
(2)エリートがさらに問題だ。
(3)芸能人対象にするのは必ず準備して、とてもレベル高くしなければならない。
▲24時-今日から私がどのようにすれば24時祈りの祝福を安らかに味わえるのか。これを見つけ出せば終わりだ。