2012年9月25日 場所:レムナント神学校 
月間メッセージ祈りカード(2012年8月)
9月Keyword: 月Keyword:霊的前方、優先順位(力/御座/現場)、一人で、開拓地教会、青年/レムナント人材、専門家、連携型地教会、エリート、祈りマニュアル

伝道弟子:初代教会の伝道弟子-霊的前方(最前線)
*序論-伝道弟子の優先順位
@力 A御座 B現場
(1)使徒2:1,力-ところで、私たちがまず最初にしなければならないことは、神様がくださる祈りの力を常に持っていなければならない。
(2)御座の門-祈りの力から得れば、神様が必ず御座の門を開けられるようになっている。
(3)現場-神様が行われ部分を現場で確認するようになる。
▲この順序だけ変えてしまえば、正しく用いられるようになる。この部分を悟るのが最高の恵みの中の恵みだ。この部分になったとき、初代教会の弟子に最も至急な霊的現場が見えるようになる。
1.霊的現場-前方(最前線)
▲前方という単語を使ったのは、とても至急な、戦争と同じ現場ということだ。この祝福の中で祈っていれば-
(1)使徒1:3、神の国-一人でこの祝福を味わいなさい。
1)使徒1:14-神様がともにおられる人を付けて
2)使徒2:42、どの教会であっても、この国を味わうようにして
3)使徒2:46-47、毎日味わうようになる。
(2)使徒11:19。更新を言う。
1)開拓地教会-空いている大学に開拓地教会が必要だ。ここに意図的にキャンプをしなければならない。
2)青年人材-今、青年人材を立て起こしなさい。
3)専門家-専門家を立てなさい。
4)連携型地教会-重職者が連携型地教会をするようにさせてあげなさい。
(3)使徒13:1,世界宣教-ここまでを見たのがキャンプだ。
1)弟子-現場を見れば弟子が見える。毎日のように連結するようになっている。
2)重職者(地教会)-こうすれば、必ずそこにいる重職者に答えが臨むようになっている。それを地教会と言う。
3)レムナント人材(キャンプ)-それではそこに必ずレムナント人材が出るようになっている。レムナント人材中心にキャンプが起きなければならない(使徒18:4)
▲この部分を置いてすることをキャンプと言う。
▲この時からどんなことが出てくるのか。
2.まず霊的な祝福をくださる。 
(1)使徒2:1-4,風のような、炎のような力で働かれた。
(2)使徒3:1-6、神殿の美しの門でキリストのみわざが現れた。
(3)使徒4:29-31、ペテロが法廷に立った後に教会の中に聖霊に満たされる働きが起
きた。
(4)使徒7:54-60、死がきても大丈夫だ。
(5)使徒8:4-8、それまでユダヤ人がまったくできなかった働きをした。使徒8:26,29
3.くるしかない答えを与えられた。
(1)使徒2:9-11、門が開かれたが、重職者にはまず最初に福音と共に産業の門を開かれた(15ケ国)
(2)使徒2:41、この中に入れば3千弟子が起きる。今、条件がその時の条件よりはるかに良い。
(3)使徒6:7、力がないのに重職者を立てたら、エルサレム全域で祭司が悔い改めるほど働きが起きた。
▲使徒9:1-43,10章-重職者中心に答え現場がぱっと広がった。
(4)使徒18:1-4、神様がプリスカ、アクラの事業にどんどん注ぎ込まれた。くるしかない。
(5)使徒18;1-4、神様が人を付けるしかない。ガイオ、財務官エラスト、クワルト、神様が付けられたのだ。成り立つしかない。
▲初代教会の霊的前方に立って神様の働きを成し遂げる人には、こういう答えをくださるほかはない。
*結論-使徒1:14、霊的前方を見つけなさい。
(1)教会の中を先に振り返って、力を与えて確立させてあげなさい。
(2)そうすれば、外側にはどのようにするのか- 13ヶ所の霊的前方を見た。
▲重職者がこの目は開いて行かなければならない。いったいマルコの屋上の間から始まって、何をして行ったのか、神様がアンテオケ教会でしたのが何か分からなければならない。宣教が何か知って行かなければならない。最も貴重な祝福をのがしてはいけない。


70人: 70人重職者-エリート
*序論- 優先順位(普段の時)
(1)ともに-聖霊でともにおられる。
▲この恵みから受けて、これの中から出てくることをしなければならない。
1)みことば-そして、神様がみことばをくださる時は、答えられるためにくださる。説教というのは、その時間に神様がその人に最も望んでおられるみことばをくださるために与えられるものだ。
2)祈りも-神様がその人に最も望まれることを置いて祈るのだ。
▲それなら、みことば受ける時ごとに、祈る時ごとに、必ず聖霊が働かれると言われた。祈りの中の祈り、答えの中の答えは、普段の時に私が味わうことだ。
(2)御座-黙示8:3-5
▲私たちが神様が願われるみことば、望まれるみこころを握って祈っていれば、必ずこのことは(御座、黙示8:3-5)起きる。
(3)現場(準備)
▲そうすれば、必ず現場に準備ができている。見つけさえすればよい。
▲それでは、70人の,重職者が伝道した最も大きいことが何か分かるのか。パウロが伝道をしに入って,第一に見たのがエリートだ。入ってみればエリートがはるかに霊的に問題があって、福祉対象だ。
▲多くの重職者が文化を活用してみる必要がある。芸能のようなことや、スポーツ、絵、音楽、医療、書道、多くの趣味生活活動の部分に入り込んだ。パウロはいつでもエリート側に入って行った。
1.霊的問題が深刻だ。
(1)エゼキエル28;14,音楽、芸能の側にいる人は、霊的問題に陥るしかない。
(2)成功の後に来る霊的問題をほとんど知らずにいる。
(3)財物の後に来る相当な霊的問題がある。
(4)文化の後に来る霊的問題は深刻だ。
▲パウロがこれを知って、とても正確に攻略をしたのだ。
2.マルコの屋上の間を見なさい.
(1)使徒2:9-11,現場から門を開けたのではなく、15ケ国から開いたのだ。簡単に話せばエリートだ。こちらに入っていくのが鍵だ。すると、使徒2:41節に3千弟子がさっと起きた。
(2)使徒6:1-7,重職者何人かを選んだが、どれだけ働きが起きたかとすれば、祭司がみことばを受けて悔い改めた。
(3)使徒9:1-43、すべての重職者が地域地域ごとに文化をすべて握った内容だ。人々が死んでいっているから、正確な福音だけ与えれば生き返る。
3.パウロ-パウロを見なさい。いくつかの特徴がある。
(1)使徒13章、16章、19章-パウロが初めて宣教に出て行った現場、マケドニヤ、ローマに行く直前に、ツラノでみことば運動、伝道運動をした現場だ。ここの共通点が指導者に入って行った。パウロは田舎よりは大都市に入って行った。そして、霊的問題を持った者に答えをみな上げた。
(2)マケドニヤの現場で入った場所ごとにエリートを握った。
(3)ローマ16章の人物を見なさい。こういう重要なエリートを握ったのだ。
▲これが重職者が現場で伝道運動をまず最初に受ける答えだ。
*結論
(1)使徒1:14節は、初代教会が集まる時間だ。ここにローマから来た旅人と多くの重職者、産業人が恵みを受けたのだ。最高の答えである聖飲みたしの働きを体験するようになったのだ(使徒2:9-11).
(2)使徒18:14-28、プリスカがアポロを見てした話だ。マルコの屋上の間で起きた聖霊の働き、その現場を分かるのか。
(3)使徒19:1-7節の働きを分かるか。
▲重職者、70人要員はひとつの目だけあければ良い。すべての地域に神様は福音運動のために人を生かす弟子を備えておかれた。これを見つけるのだ。


ミッションホーム: いやし専門の働き-神様の視線が留まる所(システム)
*序論-祈りの内容、方法、力
▲ミッションホームでこれをしないならば、ミッションホームの価値がない。
(1)内容-聖霊の満たし、5つの力、4万、40万、1千万
(2)方法-定刻、現場(常時)、みことば(答えになるように)
(3)力-私がそこでいつも答えを得なければならない。根拠がない答えではなくて、神様のみことばが答えなのに、だれが見ても正しいという答えが見える。そして、私に霊肉ともに健康を得る時間だ。
▲私たちが弟子に、これ一つを教えられないではいけない。他のことをせずに、これからしなさい。聖書はどうなっているか。
1.聖書は完ぺきになっている。
(1)使徒1:3、集中-集中訓練する時は、完全に祈るようにさせなければならない。
(2)使徒1:14、現場の集い-集中して恵みを受けるのを持って、その契約を持って現場の集いを始めたのだ。
(3)使徒2;1、体験-五旬節の日になって・・・とても重要な体験をするようになったのだ。
(4)使徒2:42、持続-これがそのまま終わったのでなく、持続するのだ。講壇のみことばだけで充分だ。これが本物だ。
(5)使徒2:46-47、現場の答え-これを見て現場に行って答えを味わうのだ。
2.実際的なマニュアルがあった-力
(1)使徒2:9-10、ローマから来た旅人、何かに力を受けたのだ。
(2)使徒4:29-30、そうするから、その迫害がきたが全く恐れなかった。
(3)使徒13:1-4、,パウロが聖霊の導きを受けるために断食してもがいた。
(4)使徒14:24-28、あなたがたが信じたときに、聖霊を受けたのか。
(5)使徒19:1-7、信じたときに、聖霊を受けたのか。
(6)Iコリント12:1-13:13、賜物論を話すのではない。初代教会は何かが他のものが必要ないという答えが出てきた。神様がくださる力で良いという答えが出てきた。
(7)Uコリント12:1-10,パウロが自分の問題を置いて深く祈っている実際的な自分の姿を説明した。私たちのレムナントが、神様の前で集中する祈り10分だけあるならば、勝利することができる。
3.ある日神様の重要な時刻表がくる。
▲私が神様の前に答えを受ければ決断する時刻表がくる。
(1)福音に満たされるならば終わりなのに、これが何か。この話を深くする。
(2)聖霊に満たされるべきなのに、どう思うのか- 10分集中
(3)伝道の満たし-証人を言う。
▲福音の満たしを徹底的に話してみれば、私の性格、体質が問題だ。聖霊の満たしの話を継続してみれば、この答えが出てくる。あなたが今、神様に向かって、たった10分も集中もできないのに生きているのが奇跡だ。あなたが本当に伝道が起きているのか。あなたの人生が伝道の中にあるのか。あなたの産業が伝道の祝福の中にあるのかを尋ねる。結局は、私は伝道する人ではなくて証人だ。
▲それで、この祝福をあなたが探してこそ見つけるのだ。これが最も重要ないやしで,最も重要なのだ。
*結論-弟子
(1)時刻表-神様の時刻表はどこにあるのか
(2)道しるべ-神様の道しるべはどこにあるのか
(3)目標-神様の目標はどこにあるのか
▲この3つしるしは、この言葉を(前の内容)がわかって動く弟子の中にある。この弟子を正しく見つける者に、この答えもくださるだろう。それで、あなたがたは行ってすべての国の人々を弟子としなさい。
▲すべての信徒に行って教えなさい。キリストが唯一の救い主であることが確実ならば、この答えを(序論)捜し出しなさい。この祈りがとても幸せならば生かされる。この祈りを教えてこそ、信徒が生かされる。