産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の体験(28)海洋、水産専門家(詩24:1−2)
地とそれに満ちているもの、世界とその中に住むものは主のものである。まことに主は、海に地の基を据え、また、もろもろの川の上に、それを築き上げられた。

1.神様が地の全てを海の上、川の上に築き上げられました。
(1) 初の伝道の働き(審判)(創6:1−20)
(2) 初の宣教の働き(災い)(出2:1−10、14:1−13)
(3) 初の貿易宣教(U歴9:22−28)

2.大きな祈り、大きな決断が必要な働きが海洋、水産専門事業です。
(1) 川を渡るのは伝道、海を渡るのは宣教だからです。
  @七つの災いと海洋水産業
  Aアメリカ、ヨーロッパの発見と海洋水産業
  B韓国の発展と海洋水産業
(2) ローマへ行かなければならないからです。(使27:10−25)
(3) スペインへ行かなければならないからです。(ロマ15:23)

3.三つが揃ってこそ、神様の御心が成し遂げられます。
 (1) 唯一性の答え(使1:1)
 (2) ただ(Only)の答え(使1:3,8)
 (3) サミットの答え(使2:1−47) 


核心:RUTC時代の伝道者の体験 (28)神様の計画(天命)の始まり(使1:1−8)

1. 恥ずかしい部分を早急に確認してこそ、真に答えられます。
(1) 私の水準
(2) 私の力
(3) 私の考え
   
2. 離れずにいてこそ、真の答えを味わうことができます。
(1) 使1:1(マタ16:13−20)
(2) 使1:3(マタ17:1−9)
(3) 使1:8(マタ28:16−20)
   (カルバリ山、オリーブの山、マルコの屋上の間)

3. 待ってこそ、真に答えられます。
(1) 使1:14
(2) 使2:1−47
@2:1−4   A2:9−11   B2:41−42   C2:46−47
  (3)使3:1−12、7:54−60、11:19−30、13:1−4、19:21


聖日1講:「宣教企業と祈りの疎通」 (使10:1-8)
*序論
▲初代教会の信徒は成功を自慢しなかった。成功ではないから。。。成功者の中で代表的な人物を選べと言われればパウロだ。ピリピ3章によく記録している。私たちのレムナント、信徒が学ばなければならない。多くの成功をしたのが成功ではないとパウロが話した。その後のことがあるから。。。たんに成功ではないということでなくちりあくたと言った。その理由は、私が最もすばらしいキリストを分かる知識が私にあるためだと言った。今は願いがあるならばそのなかで発見されることを望む。計画があるならばその手に捕えられたことを捕えに行くと言った。そして、私が希望があるならば、上で呼ばれた召しの希望で、私のまことの国籍は天にあると言った。
▲今日ここに二人の人物が登場している。コルネリオと皮なめしシモンの登場だ。二人の登場であるが対照的だ。今日、みなさんが握らなければならない契約は何か。まことの成功とは何か。

1.私の霊的問題を解決するのがまことの成功だ。
▲神様なしで成功を持ったとすれば、困難がくるしかない。私たちの人間は、神様によって死ぬ生きるがあるので、神様がくださったタラントを神様から発見しなければならない。
(1)福音を正確に理解しなければならない。このとき、霊的問題が解決される。
(2)さらに重要なのは、私に向かった神様の計画を発見しなければならない。

2.世の中に必ずくるしかない災いを防ぐことに用いられるのがまことの成功だ。
(1)新しい刻印-私たちには刻印されたことがある。ところで、変わる道はただ一つしかない。それを聖霊の満たしと言う(使徒1:8)
(2)このときから新しい刻印になられ始めて
(3)このときからまことの私を発見するようになる。

3.全世界の問題を知っていること(宣教)がまことの成功だ。
(1)コルネリオと皮なめしシモンがローマの霊的問題を防ぐことができることを伝えられる絶好の機会を受けたのだ。
(2)これをミッションホームと言って
(3)これを宣教企業と言う。
▲神様が私を救われたとすれば、正確に福音を知って、福音の中にある私を発見するのだ。世の中は簡単ではない。聖霊の働きを必ず捜し出さなければならない。そして、宣教企業を必ず捜し出さなければならない。

4.結論
▲まことの成功の中の成功、まことの答えの中の答えが何か。神様が救われた私の存在を分かることだ。結論的に3つを知って行くことを望む。みことばを正確に握って、私に適用させるとき、働きが起きる。伝道は私の現場と周囲の人を理解して配慮して、ともに行ってキリストを告白することだ。祈りは本当に私を神様の世界へ集中させることだ。今日、短い時間だが重要な答えを受けるみなさんになることを祈ります。


聖日2講:「ローマ福音化の始まり」(使10:44-48)
*序論
▲宿題-レムナントは明日の朝から始めてみなさい。夜明けに起きて、祈り、黙想を一度始めてみなさい。余裕で準備をして、みなさん自ら「聖霊の満たし」を求めて祈ってみなさい。持続するならば、みなさん知らずに来る答えがあるが、脳から健康が始まる。それをずっと持続するならば、からだにもすばらしい証拠がき始める。学業にも力ができる。こうするならば、朝みことばを黙想して祈ることがはるかに良くなるようになる。そうすれば、たくさんいやされたのだ。そのときから運動も可能だ。余裕ができるから。。。
▲こうするならば、みなさんにまず最初に来る本物の答えがある。
(1)キリスト-キリストに対する答えがくる。
(2)国-継続していれば、私のために影響が行く。他の人が話をして祝福が伝えられる。これを見て「国」と言う。
(3)土地の果て-そうすれば、地の果てが見える。私の目標が明確になる。それで「ローマも見なければならない!」これを見たパウロに、神様は祝福を注ぎ込まれた。
▲ここで幸せが出てくれば正しい。それとともに、ここで毎日力を得るようになる。このときから、毎日のように答えがずっと出てくる。悩み事はずっと味わう祈り事となる。

1.ローマ-ローマとは何か
(1)当時のローマは世界を動かす国(強大国)であった。
(2)あらゆる分野にTopがローマだ。
(3)それでは実際にローマは全世界を動かす偶像文化国家で、全世界に霊的問題を起こす現場と教会だ。目に見えないように全世界を暗やみ文化でひっくり返すのだ。

2.聖霊の導き-聖霊を送って、聖霊の働きに従って全てのことを成し遂げていかれる。
▲ローマ福音化をどのようにするのか。聖霊の働きに従って全てのものを成し遂げていかれる。
(1)旧約-五旬節(出23:13-16)、終わりに日にはわたしの霊を水を注ぐように注ぐ(ヨエル2:28)、ただわたしの霊によって(ゼカリヤ4:6)。創世記41:38ヨセフ、Iサムエル16:13ダビデ、U列王2:9-11エリシャ、エゼキエル37:1-10主の聖霊が臨めば軍隊に変わるようになる。
(2)イエス様の公生涯のときにおっしゃられたこと-ヨハネ14:1-27、ヨハネ16:1-33、ヨハネ20:22、使徒1:8、聖霊に満たされれば力を受けるようになる。
(3)初代教会-マルコの屋上の間から始めて、引続きこの働きが起きるから、神様の力が現れるしかないのだ。

3.地の果てとはどこなのか
(1)イスパニヤ-当時の地の果てはスペインだった(ローマ15:23)。今、私たちの地の果てはユダヤ人だ。ユダヤ人を生かせば世界を生かす。
(2)全世界に散ったレムナントが土地の果てだ。
(3)私が一生祈らなければならない私の宣教地が地の果てだ。

4.結論-こういうものを置いて一つだけ祈りなさい。
▲キリストが約束されて、ただ聖霊が臨めば力を受けて地の果てまで証人になる(使徒1:8)。そうすれば、祈りの課題が作られる。一つを正しく祈って勝利するようになることをイエスの御名で祈ります。


伝道学:伝道者の生活の体験 (28)伝道の成功と失敗(使1:8)
1. 神様のことを見れば成功することができます。−全てのことに答えられます。
(1) 神様が与えられた最高の契約
  @使1:1    A使1:3     B使1:8
(2) 神様が備えられた最高の方法
  @マタ28:16−20    A使1:3、14、2:9−11、2:41    Bロマ16:1−27
(3) 神様が備えられた現場
  @2:41    A使4:4     B使13:1−12、16:16−18、19:8−20
2.人が備えたことを追いかけると必ず失敗します。
(1) 使1:22    (2) 使5:1−11    (3) 使11:1−18 


地域(区域)教材: 礼拝中心の共同体(ヨハネ4:21-24)

▲本文はイエス様との対話を通して信仰に目を開いたサマリヤ女性に、主が礼拝の本質的要素を教えられた内容ですが、主は礼拝という外的条件が重要なことでなく、永遠のいのちである神様との交わりであることを認識することを語られ、そういう交わりを可能にしてくださる方は、まさにキリスト自身であることを強調しました。それなら、何が礼拝中心の共同体なのでしょうか。
1.礼拝中心の共同体は、神様のみこころを正しく知って礼拝をささげます。
▲「救いはユダヤ人から出るのですから、わたしたちは知って礼拝していますが、あなたがたは知らないで礼拝しています」(22節)知らないということは、無知だということですが、これは礼拝の本質的な精神を知らなくて神様に仕えるという意味です。彼らはモーセ五書だけを経典だと思って礼拝をささげて、また異邦の雑神と神様を同じように仕えました。どれほど無知なことでしょうか。これとともに、人間が選択した価値観で、単に人間の有益のために礼拝をささげるサマリヤ人の礼拝は、神様が受けられるまことの礼拝になりませんでした。使徒17章を見れば、パウロがアテネに行って伝道するとき「そこでパウロは、アレオパゴスの真ん中に立って言った。「アテネの人たち。あらゆる点から見て、私はあなたがたを宗教心にあつい方々だと見ております。私が道を通りながら、あなたがたの拝むものをよく見ているうちに、『知られない神に』と刻まれた祭壇があるのを見つけました。そこで、あなたがたが知らずに拝んでいるものを、教えましょう。」(使徒17:22-23)と言いました。私たちの信仰次元が神様を私たちの手段に感じる次元を抜け出して、私たちが神様に用いられる道具になるとき、私たちはより明らかな礼拝の人で立てられるようになるのです。
2.礼拝中心の共同体は真理によって神様を礼拝します。
▲「しかし、真の礼拝者たちが霊とまことによって父を礼拝する時が来ます。今がその時です。父はこのような人々を礼拝者として求めておられるからです。」(23節)礼拝は人間の熱心と誠意に先立って、聖書に啓示された神様の真理のみことば、すなわち神様のみこころに従ってささげなければなりません。その真理の原理を抜け出すとき、それがまさにカインのささげ物になります(創世記4:2-5)。礼拝は何より心が重要ですが、外的で、客観的な知識も重要です。「霊とまことによって」 (in spirit and truth)それでは、真理に従ってささげる礼拝とは、どんなものでしょうか。使徒パウロは、真理を無視して礼拝生活をしようとするユダヤ人を次の通り指摘しました。「私は、彼らが神に対して熱心であることをあかしします。しかし、その熱心は知識に基づくものではありません。というのは、彼らは神の義を知らず、自分自身の義を立てようとして、神の義に従わなかったからです。」(ローマ10:2-3)すなわち、ユダヤの神殿、犠牲のいけにえ、律法などは真理であるイエス・キリストの影だったということです(ヘブル8:1-6,9:23-28)。キリストが来られる前には、その模型的な真理の手段を通して神様に礼拝をささげて、義と認められ、永遠のいのちを約束されたのですが、今はまことの真理の本体である方が来られたので、律法の代わりに福音の原理に従って礼拝をささげてこそ、まことの真理の礼拝になるのです。義と認められず、傷が多くの人生と、聖なる霊的絶対者との出会いは、律法と家畜のいけにえだけでは足りません。ただ小羊キリストの血と、その義の力を受けてこそ、神様に会えるのです。主はまさにこの真理のことばを人に知らせようと、この地に来られたのであり(25節)主は「わたしがそれです」(26節)とおっしゃいました。
3.礼拝中心の共同体は、霊によって礼拝をささげなければなりません。
▲「神は霊ですから、神を礼拝する者は、霊とまことによって礼拝しなければなりません。」(24節)神様が霊であるというみことばは、神様の本質的存在を定義する言葉です。霊的存在である神様は、すべての物質世界を超越します。神様と交わろうとする人は、必ず物質的ないけにえに優先する霊(Iコリント2:11)で礼拝をささげなければなりません。心からの悔い改め、感謝、愛がない礼拝は、まことの真理の礼拝になるのではなくて、人間的なささげ物の礼法だけが強調される律法主義的礼拝で、それでは神様に栄光をささげることができないのです。礼拝の場所と形式によるのではなく、サマリヤ人でも、すべての異邦人に礼拝の最も本質的な要素が何なのかを、このみことばは強調しています。「そういうわけですから、兄弟たち。私は、神のあわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがたの霊的な礼拝です。この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。」(ローマ12:1-2)
▲礼拝とは、聖なる霊的人格者である神様との出会いです。神様は霊的人格者なので、私たちのすべての人生の領域で、私たちの中心から沸き出る礼拝を受けることを願っておられます。神様のみこころを正しく知って、神霊と真理で礼拝を捧げる信徒になりましょう。を果たせる信徒になりましょう。


週間メッセージの流れ (2013.7.14-2013.7.20.)
RUTC時代の伝道者の生活体験-契約体験(福音)+ヨルダン体験(力)+エリコ体験(使命)

(1)聖日1部(7月14日)→ 神の絶対主権(使9:1-15)  
▲世の中がもたらす不信仰にだまされないで、救われた神様の子どもとして、神様の絶対主権の前に清潔な良心を持って信仰で勝利するようにさせてくださっていることを感謝します。私の人生全体を置いて成し遂げて行かれる神様の絶対主権を見ることができ、その恵みと力の中で生きることができますように。信仰で苦難を通して神様の絶対主権を完成させる働きを見て、体験することができますように。伝道を通して成し遂げられる神様の絶対主権を体験しながら、私の祈りを見つけて、この祝福を回復するようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(7月14日)→ 女弟子の宣教企業(使9:36-43) 
▲いのち運動、伝道運動の奥義を知って、永遠な答えであるレムナントに仕える祝福された弟子の生活を送るようにさせてくださったことを感謝します。永遠な祝福になる福音運動を通して、最高の答えを味わう証人として用いられますように。福音運動の祝福を知って、伝道者の頭の中に一番最初に浮び上がる弟子になって、最高の宣教の答えを味わうようにさせてください。そして、私たちのレムナントを、この時代を生かす最高の宣教企業として育てる祝福を味わえますように。いまは正確な福音を私たちの次世代に刻印するようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(7月14日)→ 地域(区域)教材28課:教会中心の共同体(エペソ1:20:-23)
▲牧師は説教が上手であるゆえにすることが重要なのでなく、神様のみことばを持って一週間の間、恵みを受けなければならない。そして、そのみことばを持って神様の民にお手伝いをするのだ。そして、信徒は聖日深い祈りの中でみことばを聞くことができなければならない。そうすれば、一週間の間に答えを見るようになる。そして、レムナントは教会に行って、こんな話、あんな話を聞きながら、試みにあうのではなくて、重要な祈りの課題としなければならない。
@イエス・キリストは教会共同体の頭で、万物の一番上だ(エペソ1:22、23、コロサイ1:8)
A教会はキリストのからだであるが、全部一つを成し遂げるのだ。(エペソ1:23、Iコリント12:12)
Bそれとともに、かたちと役割を違うが、全部連合をして完成を成し遂げる大切な器官だ。(Iコリント12:27)

(4)牧会大学院(7月16日)→
▲1講:(教役者)はじまり-救い(使徒1:1-8)
@教役者は神様がくださったことを(使徒1:1キリスト-内的召命、3神の国-外的召命、8聖霊の満たし-使命)をもって正しく始めなさい。
A教役者は神様が回復されようとすることだけ(7つの災いと暗やみの文化に福音の光を照らして救い出しなさい-創世記3:15、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16)分かれば良い。
B教役者は神様の方法を(キリスト-すべての問題解決、イエスはキリスト-伝道、イエス・キリストが私の主-告白)をもって始めるのだ。
▲2講:(教役者)穴が空いた教会-聖霊の満たしで新しい刻印を始めなさい。(使徒1:14)
@使徒1:14、いのちをかけた者たち(いのちを持った者、いのちを生かす者)、未来を分かる者、契約を持った者の集いだった。
A結論と結果を知っていた-使徒1:8、ローマ16:25-27.
Bまことの力、まことの未来、まことの時刻表を知っている人たちだった(使徒2:1、使徒2:5、使徒2:18、使徒2:41、使徒2:46-47)
▲3講:(重職者)世の中に勝つ準備(使徒1:14)
@序論-世の中の基準を持っては世の中に勝てない。初代教会の重職者が見たカルバリ山(十字架の事実)、オリーブ山(神の国)、マルコの屋上の間(聖霊の働き)を見なさい。
Aそうすれば、講壇を通して重要なことが見え始める(使徒1:1、3、8、ローマ)
Bいよいよあらゆる分野が、重職者を通して生き返って復興し始める(使徒2:9-11、使徒2:41、使徒2:46-47)
C神様のみことばが見え始めた(使徒2:14-21、ヨエル2:28)
Dこのときから教会の中の信仰生活が成り立ち始めた(使徒2:42-47)
▲4講:(重職者)世の中を生かす準備(使徒2:17)
@序論-私たちの重職者に世の中を生かしに行かなければならない切迫した使命がある(ただ-内容、ひたすら-姿、唯一性-答え).
A唯一性の答えを持って行くのだ(使徒1:1、使徒9:36-43、使徒10:1-6、使徒16:15、使徒18:1-4、ピレモン1:1-25、ローマ16:23-宣教企業)
B唯一性の伝道が起きる(使徒8:4-8、使徒8:26-40、使徒9:1-43)
C唯一性の宣教を準備しておかれた(コロサイ4:1-18、Iコリント16:14-24、ローマ16:1-27)
D結論-このようになれば、その分野のサミットに行くようになる。
▲5講:(レムナント)崩れた者
@序論-信仰生活の中で最もやさしいのは弟子を探すことだ。RUTCができれば必ずしようとすること3つがある。
A霊性訓練→ Time(使徒1:3-本部、使徒1:14-チーム、使徒2:14-21-教会、使徒2:46-47-現場)+集中-刻印(みことば-正確に、伝道-理解/配慮/ともに/信仰告白、祈り-幸せ/力/答え)+私を集中させるべきだ。
B専門性訓練→ 13年を捜し出せ。17年を知らせなさい。サミットを行くようにしてあげなさい。
Cビジョン訓練-レムナント7人、イエス・キリストが見せられたビジョン訓練
D結論-3つの市民権を持つようにしてあげなさい(韓国人、世界-ローマ市民権、天国市民権)
▲6講:(レムナント)崩れた世の中
@分野別専門組織をあらかじめ準備-レムナント、成人式(使命式-派遣式)、重職者準備
Aレムナントを持って伝道組織を組みなさい- 3つの現場(学校、家庭、教会)、3つの組織(ニューエイジ、フリーメイソン、ユダヤ人)、3つの企業(文化、事業、宣教企業)準備
B一生を置いて宣教組織を今から始めなさい-一つの国研究、人(交流)、システム
C結論-牧会者のブレーンになりなさい!

(5)専門講師訓練(7月14日)→
▲1講:解決(ピリピ3:20)
@はじまりを正しくして、味わうようにさせてやりなさい- Time(使徒1:1味わうこと、使徒1:3待つこと、使徒1:8挑戦)。7つの答え予備(使徒1:1、使徒1:3、使徒1:8、使徒1:14、使徒2:1-11、使徒2:41、使徒3:1-6)。私たちの基準はピリピ3:1-21だ。
A力を常に味わうようにさせてやりなさい-霊性訓練、専門性訓練、ビジョン訓練
B時代の理由を見るようにしなさい-苦難、エジプト、教会(レムナント7人、初代教会、ヘブル11章)
▲2講:絶対計画(使徒1:8)
@伝道者の準備-専門組織、伝道組織、宣教組織
A伝道者の順序-イエス様の働き(大衆と弟子)、隠された弟子、永遠に隠した祝福(ローマ16:25-27)
B伝道者の位置-霊的体験、答え体験(サミット)、未来体験

(6)産業宣教(7月20日)→ 伝道者の生活体験(28):海洋、水産専門家(詩24:1-2)
@海洋、水産は-宣教のはじまり(箱舟、出2:1-10、ソロモンの海外交流)
A海洋、水産は-宣教の手段(本論、ローマ15:23)
B伝道者が持たなければならない3つ-唯一性、ただ、サミット。そして方向は隠れた弟子

(7)伝道学(7月20日)→ 伝道の成功と失敗
@伝道学-伝道の成功と失敗
A重職大学院-答えの開始
B地域伝道専門キャンプ-保証された祝福

(8)核心訓練(7月20日)→ 伝道者の生活体験(28):レムナントデイ(学院福音化-ヤコブの手紙)+核心訓練(神様の計画の開始、使徒1:1-8)
▲レムナントが必ずしなければならない3つ-祈り、聖書読み取り、答え→ この中で学業をしなさい。
@1課:試験がくるとき答えを得なさい(ヤコブ1:1-4)
A2課:神様の計画を知って行う生きた信仰を持ちなさい(ヤコブ2:17)
B3課:言葉が重要だ。人生を左右する(ヤコブ3:2-4)
C4課:信仰の働きは力の働きだ(ヤコブ5:16-18)

(9)地域(区域)教材(7月20日)→ 礼拝中心の共同体(ヨハネ4:21-24)