産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の体験(29)奨学委員会、奨学金寄託者献身礼拝(ヨハ21:15−18)
1.聖霊に導かれる人
(1) 使17:1−2
(2) 使18:4
(3) 使19:8−10

2.神様の奇跡を味わう人
(1) 申6:4−9 
(2) Tサム7:1−15
(3) U列6:8−24
(4) イザ60:1−22
(5) ヨハ21:15−18

3.聖霊に満たされる人(使1:8)
(1) 全ての専門家がRTを育てなければならない。
 (2) 全ての企業家がRTを育てなければならない。
 (3) 全ての重職者はRTを育てなければならない。
 (4) 全ての牧会者はRTを育てなければならない。
* 地の果ては未来の次世代


核心:RUTC時代の伝道者の体験 (29)別のことをしている基督教 (使1:22)

1. 神様が備えられたことで始めましょう。
(1) 召命と使命
   @使1:1(内的召命)   A使1:3(外的召命)   B使1:8(使命)
(2) 常に予め行うこと
   @確認すること       A味わうこと       B待つこと
(3) 全ての答えと問題の始まり

2.神様の計画を回復しなければなりません。
(1) 信じる者がどうして災いの中にいるのでしょうか。
(2) 創3:15、創6:14、出3:18、イザ7:14、マタ16:16
(3) 暗やみの文化と光
 
3. 神様の方法を持っていなければなりません。
(1) キリスト
(2) イエスはキリスト
(3) イエス・キリストは主の主、我が主


聖日1講:「霊的体質を変えるとき癒しの働きが起きます」(使11:1-18)
*序論
▲今日読んだ本文は、答えの別れ目だ。私が祈りの答えを受けられるか、受けられないかという別れ目だ。地球上でどんなことが起きているかと思えば90%の人(学生)が難しいと言う。およそ10%の人はこの頃大丈夫だと言う。妙なことに教会90%が未自立だ。90%の中で50%の学生はあきらめた。残り40%はとても苦労している。
▲なぜこのようにだめなのか。とても簡単だ。聖書は正確に答えを与えている。いったい私がどのように本当に答えを受けなければならないのだろうか。

1.霊的体質を変えれば大きい働きが起きる。
(1)出エジプト、ペリシテを倒したとき-そのときがいつか
▲霊的体質変わった1、2人のゆえに働きが起きたのだ。
(2)初代教会が3回ほど大きい霊的体質変化が起きた。
▲使徒1:6-7、使徒5:1-11、使徒11:1-18。すべてのレムナントは朝早く起きて、みことば黙想をしなさい。みことば黙想を本当に継続するならば、私のいやしが起きる。
(3)祈りが成り立つ
▲そのときから祈りが成り立つ。祈りが成り立つとき、神様が私とともにおられる時になるようになる実際的な幸せと答えが出てくる。
1)未信者が100年間で受ける答えをすぐにくださる。
2)1000年の間なかった答えをすぐにくださる。
3)地球上になかった時代の答えをすぐにくださる。

2.生活の体質を変えてしまえば、必ず世の中を変える事が行われる。
(1)祈りの中から出てくる専門性を捜し出しなさい。
1)祈りの中から出ることであってこそ、まことの専門性だ。
2)このときから唯一性に行くのだ。
3)このときからサミットに行くのだ。
(2)最も低いところに降りて行って、最も高いところに行きなさい。
▲タビタ、皮なめしシモン、ルデヤ-上から来る答えを受けるから世界宣教する宣教企業になった。霊的体質が変われば生活の体質が変わる。祈りの中から来る力を得るようになるが、これが本物だ。

3.考え体質が変わってしまえばビジョン旅行が始まる。
(1)レムナント7人は世界を生かすビジョン旅行をした。これをビジョントリップ、24時祈り、幸せと言う。私がまことの価値を捜し出したのだ。答えが来ないことがない。
(2)700年ぶりに回復した福音がパウロ、初代教会を通して伝えられるのだ。
(3)このときから私が行くところで他の人が答えを見るようになって、その職場に答えになる。

4.結論
▲みなさんは神様の子ども、時代の伝道者だ。堂々とした自負心を持って、必ずこの祝福を受けるようになることを希望する。


聖日2講:「迫害の中に最高の答えが隠れています」(使11:19-30)
*序論
▲使徒11章は、初代教会で最も重要な現場だ。神様はいつでもこの患難(迫害)の中に、最高の答えを隠された。みなさんは患難(迫害)を見る目がなければならない。絶対に困難に揺れてはいけない。

1.患難の中にすばらしい理由が入っている。
(1)使徒1:14、あまりにもは迫害するから隠れて集まった。神様は本当の弟子だけを集めたのだ。本当の神様の弟子が1,2人だけ祈っても働きが起きる。
(2)使徒4:12、足のなえた人を生かしたと法廷に立った。天下に救われるべき他の名をくださったことがない。これは700年ぶりに宣言される、ものすごい福音の力だ。
(3)使徒8:1-3、本格的な迫害がきた。ところで使徒8:4-8にサマリヤに働きが起きた。イスラエルが分断された1000年の問題が解ける時間だ。
(4)使徒9:1-6、本格的にイエスを信じる人を捕まえるチーム、そこ親分であるパウロを倒してしまわれた。これは国家的な答えだ。
(5)使徒7:1-60、ステパノは殉教するようになったが、このようにして開かれた門がアンテオケだ(使徒11:19-30)-創世記12:1-10、イザヤ60:1-22、使徒1:8が今、成就するのだ。
▲私の祈りを回復しなさい。それで世界を征服しなさい。

2.神様が隠された祝福5つを見るようになる。
(1)伝道の門が開く。
(2)宣教の門が開くようになる。
(3)だれも防止できない神様の恵みの門が開かれるようになる。
(4)弟子の門が開いた。
(5)飢謹になったが経済の門を神様が開いてくださった。

3.患難を通して再創造の働きを成し遂げられた。
(1)使徒9:15、患難をあたえる主人公を神様が倒してしまわれた。時刻表がある。ある日このようになる。
(2)使徒11:25-26、大勢の群れの弟子が起きたが、ここにパウロが行って訓練を受けるようになった。ところで全部パウロを普通に思って、疑って警戒した。このパウロを握った人がバルナバだ。
▲教会に来る外国のお客さんをとても大切にしなければならない。それで行政は、準備を徹底的にして、進行は恵みでしなければならない。
(3)使徒13:1、これで公式に初めて宣教師が派遣された。

4.結論
(1)私は能力(力)が必要だという人は-使徒1:1十字架、福音を握りなさい。使徒1:3 オリーブ山の契約、使徒1:8-14マルコの屋上の間の深い恵みの中に入りなさい。
(2)病気になった者-この祝福の力を体験する日、使徒2:1五旬節日になって。。。経済の困難を受けている人は-底辺から始めなさい。
(3)使徒3:1、使徒13:1、使徒16章、使徒19章、世の中の現場を見なさい。
▲患難を見る祝福の目がなければならない。この祝福を味わうようになるようをイエス様の御名で祝福します。


伝道学:伝道者の生活の体験 (29)隠された始まり
1. 隠された始まり
(1) 使1:1   (2) 使1:3   (3) 使1:8

2.隠された体験
(1) 使1:14   (2) 使2:1   (3) 使2:17

3.隠された答え
(1) 使2:9−11  (2) 使2:41


地域(区域)教材: 祈り中心の共同体(マタイ26:36-40)

▲イエス様はご自分の死を前に置いて、汗が血のしずくのようになるほど祈られました(ルカ22:44)。イエス様はご自分の死が神様のみこころであることをご存知であったのですが、最後の瞬間まで、父なる神様に祈ることによって、その方と交わりをされ、その方のみこころに従順にすることを確証されて、その方の力が全て繰り広げられることを祈られました。イエス様が父なる神様に全てのものを任せて依頼する、徹底した準備を祈りを通してされたように、今日、私たちも主の祈りの生活を見習って祈らなければなりません。
1.私たちは謙虚に祈る共同体にならなければなりません。
▲主はマタイ26:39を見れば“それから、イエスは少し進んで行って、ひれ伏して祈って言われた。「わが父よ。できますならば、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしの願うようにではなく、あなたのみこころのように、なさってください。」”と言われ、いつも謙虚な姿で祈られました。顔を地に当ててひざまずいて祈られたことは、謙虚な態度であり、神様のみこころに従ってそのまま行うという謙そんと従順の表示です。謙そんは祈りの立派な土台で、私たちが自分を低くしてこそ、神様が高められ、神様の支配を受けられるようになります。取税人の祈りは“ところが、取税人は遠く離れて立ち、目を天に向けようともせず、自分の胸をたたいて言った。『神さま。こんな罪人の私をあわれんでください。』”(ルカ18:13)反面、パリサイ人の祈りは、謙虚な姿を見つけることができません。主はパリサイ人でなく、取税人が義と認められて彼の家に帰って行ったとおっしゃいました。“なぜなら、だれでも自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるからです。」”(ルカ18:14)
2.私たちは切実に祈る祈り共同体にならなければなりません。
▲ルカが記録して“イエスは、苦しみもだえて、いよいよ切に祈られた。汗が血のしずくのように地に落ちた。”(ルカ22:44)としました。このように切なる祈りは、私たちにとって、そのまますることではない大変な祈りです。ヘブル人への手紙の記者は、このときの主の祈りの姿をこのように表現します。“キリストは、人としてこの世におられたとき、自分を死から救うことのできる方に向かって、大きな叫び声と涙とをもって祈りと願いをささげ、そしてその敬虔のゆえに聞き入れられました。”としました(ヘブル5:7)。これは、その時の主の祈りと求めがどれくらい切実で切ない祈りであったかをよく見せます。主はこのような祈りを何と3度も繰り返されました。十字架の使命を果たそうと思うとき、私たちにもこのような祈りの切実さがなければなりません。
3.私たちは神様のみこころを求める祈り共同体にならなければなりません。
▲苦難の杯をはたそうと思う心と徹底した自己否定、完全な従順の姿勢を持ってこそ、神様のみこころを求める祈りができます。“「わが父よ。どうしても飲まずには済まされぬ杯でしたら、どうぞみこころのとおりをなさってください。」”(マタイ26:42)主のこのような祈りは弟子たちに教えられた主の祈りの中にもそのまま現れています。“御国が来ますように。みこころが天で行なわれるように地でも行なわれますように。”(マタイ6:10)この祈りは父なる神様に対する御子イエス様の完全な服従を現わしたことで“自分を卑しくし、死にまで従い、実に十字架の死にまでも従われました。”(ピリピ2:8)このようなイエス様の従順は、イエス共同体のすべての祈りと模範の根拠になります。実に主は神様の御子ながらも、自分が教えられた従順の教訓を最もよく実践した模範を見せられたのです。初めての人アダムは不順従することによって楽園から追放されてしまったのですが、二番目のアダムであるイエス様は徹底した従順によって、父のみこころを成し遂げられたのです。イエス様はゲツセマネの祈りを通して、父のみこころに全て従順にする従順の道を見せてくださり、ご自分の弟子が離反する時にも、大祭司と長老が武力で自分を逮捕しようとする時にも、自分をつかまえて偽りの証拠で死刑を言い渡す時にも、不法集会を開いて自分を罪に定める時にも、自らの力を使わず、全てほふり場に引きずられて行く小羊のように最後まで従順にされました。
▲私たちすべては、主の祈りをもう一度見習うことに努めて、謙そんの祈り、切実な祈り、神様のみこころを求める祈りをしましょう。それで、私たちの教会が祈りの共同体で一つになって、祈りの答えが豊かな教会と信徒になりましょう。アーメン


週間メッセージの流れ (2013.7.21-2013.7.27.)
RUTC時代の伝道者の生活体験-契約体験(福音)+ヨルダン体験(力)+エリコ体験(使命)

(1)聖日1部(7月21日)→ 宣教企業と祈りの疎通(使10:1-8) 
▲キリストの奥義を悟って、その中にある祝福を味わいながら、まことの成功者の生活を生きていくようにしてくださったことを感謝します。原罪と霊的問題、サタンの問題を解決された正確なキリストを握って、私に向かった神様の計画を発見することができますように。聖霊の満たしを通して、私の刻印されたことを変えて、福音で世の中の災いを防いで世界を生かす証人になりますように。与えられたみことばを正確に握って、神様に向かって集中する私の祈りを通して、人を理解して、配慮して、ともにしながら生かす伝道の祝福と宣教企業になるようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(7月21日)→ ローマ福音化の始まり(使10:44-48)
▲毎朝、祈りの中で聖霊の満たしを黙想しながら、キリスト、神の国、地の果てが見られる祝福を味わうようにさせてくださったことを感謝します。祈りの中で霊的な目を開いて、世界を偶像文化に、霊的問題に、暗やみ文化に動かしているこの時代のローマを見るようにさせてください。神様が約束されたとおり、聖霊の働きに従って、すべてのものを成し遂げていく聖霊の導きを受けて、ローマを生かすことができますように。この時代の地の果てであるユダヤ人、全世界に散らばっているレムナント、私が一生祈らなければならない私の宣教地を福音で生かすことができますように。いまは聖霊の満たし一つを正しく祈りながら、勝利するようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(7月21日)→ 地域(区域)教材29課:礼拝中心の共同体(ヨハネ4:21-24)
@重職者が必ず答え受けられる重要なことが、世の中の基準を変えなければならないのだ。神様が私たちにくださった贈り物が祈りであるが、キリストを味わいながら聖霊の満たし(5つの力)、信徒の祝福と権威を祈るのが一番良い祈りだ。そしてこの部分を正しく味わうのが礼拝だ。
A礼拝をささげるとき、神様を知って、みことばを正確に受けて、聖霊にあって礼拝をささげるのが重要だ。
Bこの祝福を私の生活の中にそのまま移すのが祈りだ。その祈りで幸せで力を得て答えを得るのが信仰生活だ。

(4)レムナント サミット修練会(7月22日)→ サミットに向かった人生点検
▲私に来た問題、困難、良いことはみなすべて転換点だ。
@のがしたのを捜し出しなさい- 13年(成人式)、17年(専門性)、サミットに向かって行きなさい。
Aサミットへ行く機会-カルバリ山(キリスト、マタイ16:16)、オリーブ山(使徒1:1、3、8)、マルコの家(使徒1:14)、イスラエル征服(使徒9、11、12章)、アジア征服(使徒13:1-4)、マケドニヤ征服(使徒16:6-10)、ローマ征服(使徒19:21、23:11、27:24)
Bサミットの方向-聖霊と悪霊の戦い、聖霊の人と悪霊の人の対決だ。

(5)伝道弟子(7月23日)→ サミットへ行く道(使徒1:1)
@サミットに行く前に点検しなければならないこと-問題は転換点だ+のがしたことを見つけなさい(13年-タラント/成人式、17年-専門性、30年-サミットに向かって行きなさい)+神様がくださった絶対的な機会を握りなさい(使徒1:1キリスト、3つの勝利方法-神の国、8つの更新-聖霊の満たし)
Aサミットへ行く重要な7つのことを捜し出して深い恵みを体験しなさい-カルバリ山(使徒1:1キリスト-まことの良心)、オリーブ山(使徒1:1、3、8、12、14-すべての答え)+マルコの家(使徒1:14、タラッパン-力)+イスラエル征服(使徒9、11、12章-地教会-人生の土台)+アジア征服(使徒13:1-12、第1の転換点-現場の土台)+マケドニヤ征服(使徒16:6-40、第2の転換点-時代の土台)+ローマ征服(使徒19:21、23:11、27:24、ローマ16章、第3の転換点-地の果て)

(6) 70人(7月23日)→ 霊性訓練のはじまり
@私を集中させなさい(使徒2:1-47)-みことば集中、祈り集中、福音集中
Aこのときからいやしの働きが起きる(マルコ9:29、マルコ9:23)-祈りに対するメッセージが見える(聖霊、サタン、御座の祝福-御使い)、定刻祈り(私の霊的なリズムのいやし)、集中祈り(問題-答え)、24時祈り(生活、環境のいやし)、深い祈り(力と時代を変えるのだ)
B祈りに適用すること-状況、年齢、職分、身分、教会の環境と立場により祈りが違う。このようになるとき、まことの勝利、まことの位置、時刻表が見える。

(7)ミッションホーム(7月23日)→ 専門性訓練のはじまり
▲ミッションホームで必ずすべきことが生活の祈りだ。生活の祈りが成り立てばタラントが見えて、唯一性、サミットに向かって行くようになる。
@のがしたのを捜し出しなさい-成人式(13年)、使命式(17年)、派遣式(30年)
A見つける-福音発見(福音の中にある私、私の生活の中にある福音、現場にある福音発見)+全てのものを福音で再解釈+あらゆる分野に福音の力を持って再適用
B必ずすべき使命-成功した人、福音で、包装されたエリート、宗教人とユダヤ人を生かしなさい。
C結論-神様が与えられる他の力が必要だ(ピリピ3:20、ローマ16:25)

(8)専門の働き(いやし) (7月23日)→ ビジョン訓練のはじまり
▲私を神様に集中できる祈りの祝福と幸せを味わえば未来が見える。
@世の中が見える-メディア時代、宗教団体の力、強大国の復興と滅び
Aビジョン味わう方法-使徒1:3(神の国-待つこと)、使徒1:14(ビジョン祈り)、使徒2:17
B伝道者だけ見るビジョン-マタイ24:14、マタイ28:17-20、使徒1:2、使徒2:1、使徒3:1、ピリピ3:20、黙示22:1-2
C結論-このビジョンを見れば時刻表が見える(使徒2:1、2:5、2:18、2:41、2:46-47、9:10、11:19、13:1、19:21、ローマ15:23)

(9)レムナントリーダー修練会(7月24日-27日)→ “3つの体験の現場主役”
▲ 1講:霊性運動のはじまり-祈り(使徒1:14)
@私が祈ることができるシステムを見つけなさい-みことば黙想
A本当に祈る人は生活を持って祈る-サミットへ行く7つの道を握りなさい(カルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間、イスラエル征服、アジア、マケドニヤ、ローマ)+私の祈りを捜し出しなさい(朝、夜、昼間)。常に成り立つようになれば時代を動かすようになる。
B結論-私が神様に向かって集中して最も幸せを味わう方法が必要だ(定刻祈り、24時祈り、礼拝、集中祈り、深い祈り)ひとまず黙想の中に入りなさい。
▲ 2講:専門性運動のはじまり
@序論-専門性とは、すでにある当然のこと、今しなければならない必要なこと、必ずしなければならない神様の絶対的な計画をすることだ。
Aコロサイ2:2-3、生活の専門性-祈り専門性(私の祈り、生活の祈り、いつもの祈り)、最高価値と背景(マタイ16:16、コロサイ2:2-3、ピリピ3:1-21)
BIペテロ2:9、専門性の時刻表-聖霊の働きのなかで10%-唯一性-サミットに向かって行きなさい。
C使徒28:30-31、専門性の目標-個人、時代、未来に対する答えを与えなさい
D結論-私たちの目標は成功でなく、そのあとのことの責任を負うリーダーだ。
▲ 3講:ビジョントリップ
@レムナント7人のビジョントリップを捜し出しなさい-このとき、最も重要な現場を見て、このとき当然、必然、絶対的であってこそ時刻表を見るのだ。
A初代教会のビジョントリップを捜し出しなさい-カルバリ山(人生トリップ)、オリーブ山(契約トリップ)、マルコの家(決断トリップ)、3現場トリップ(家庭、教会、現場)、アジア(韓国大学)、マケドニヤ(世界大学)、ローマを生かすトリップを始めなさい。
B3つの今日トリップをはじまり- 3つの今日の内容(使徒1:1、3、8、2:1、3:1、11:19、13:1)、3つの今日旅行(最高の祈りの人、毎日聖書読み、3千弟子運動はじまり)、ローマ16章のジョントリップのはじまり(24時祈り)
C結論-学業に最も価値あるように挑戦して投資しなさい。祈りが常に私にあるようにしなさい。

(10)産業宣教(7月27日)→ 伝道者の生活体験(29):奨学委員会、奨学金寄託者献身礼拝(ヨハネ21:15-18) 
@みなさんは今I列王18:1-6にあるオバデヤのような働きをしている(100人預言者- 7千弟子-ドタンに連結した)
Aレムナントと時代と未来を生かして神様の奇跡を味わう人は、聖霊の導きを受ける人、聖霊に満たされる人は、レムナントと未来を生かす人だ。
B地の果てはレムナントだ-今は専門家、実業家、重職者、牧会者がみな参加しなさい。

(10)伝道学(7月27日)→ 隠されたはじまり
@伝道学-隠されたこと  A重職大学院-のがしたことを捜し出しなさい
B地域伝道専門キャンプ-全体バランス

(11)核心訓練(7月27日)→ 伝道者の生活体験(29):他のことをしているキリスト教(使徒1:22)
@レムナントリーダー修練会-霊性運動(祈りの力)、専門性訓練(祈り専門性-生活に適用)、ビジョントリップ(個人、時代、未来に向かって答えを提示するのだ)
Aこのとき、神様が準備しておかれた答えがきて、神様の計画が見えて、神様の方法が出てくる(ただイエス・キリスト-私の主)
B結論-このときサミットの座、成功以後のあとのこと生かす人、祝福のモデルとして、証人として立つようになる。

(12)地域(区域)教材(7月27日)→ 祈り中心の共同体(マタイ26:36-40)