産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の体験(32)社会福祉専門家(使1:8)
1.現在の状況
(1) 856ヶ所の社会的企業(働き口(雇用)、芸術(芸能)、料理、給食、老人)
(2) フリーメイソンの社会福祉現場(国際協約体と連結)
(3) 現在、当団体−98ヶ所現場
   @老人(26)  A児童(32)  B幼児・幼稚(23)
   C障害者(6) Dその他(11)

2.更新
(1) 社会色の優越性
(2) 福祉色の優越性
(3) 弟子戦略の優越性

3.課題
(1) 20の戦略と連結
 (2) 地域集中伝道と連結(使8:1−10:45)
 (3) 教会現場と連結(マタ16:13−20)

4.唯一性の内容
 (1) 使13:1−12
 (2) 使16:16−18
 (3) 使19:8−20


核心:RUTC時代の伝道者の体験 (32)「神様の計画−私の計画(ピリ3:1−21)

1. 何を見つけるべきか。
(1) ピリ1:6
(2) ピリ2:13
(3) ピリ4:19
   
2. 必ず参考にすべき人生計画の道しるべは何か。
(1) カルバリの丘の恵み(マタ28:1−20)
(2) オリーブの山の契約(使1:1−8)
(3) マルコの屋上の間の答えと体験(使2:1−47)
(4) 地域を生かす答え(使9:1−43)
(5) アジアを生かす答え(使13:1−4)
(6) マケドニヤを生かす答え(使16:6−10
(7) ローマを生かす答え(使19:21)
  
3. 必ずくだすべき結論は何か。(ピリ3:1−21)
(1) ちりあくた(ピリ3:1−8)
(2) キリストの手に捕らわれたこと(ピリ3:12)
(3) 上から定められたこと(ピリ3:14)
(4) 上にある背景(ピリ3:20)
(5) 万物を従わせることのできる御名(ピリ3:21)


聖日1講:「未だに解決していない問題」(使13:16-30)
*序論
▲人々が無条件に熱心に走って、無条件に熱心に生きる。それではだめだ。それでは失敗する。聖書を見る時も、神様が何とおっしゃられたのか。この本文は神様がどんな意味でおっしゃられたのか。そのときから、とても多くの答えを受け始めた。
それでは、今日のみことばは何のみことばなのか。パウロが福音を伝えて会堂で争論する、とても迫害を受けるメッセージだ。なぜ苦難がきて、なぜ危機がきて、なぜ迫害がくるのか。それを握らなければならない。神様の子どもならば、伝道者ならば、必ず迫害を受けるようになる。このとき、神様のまことの答えを受ける。もし、その迫害の中で順応したり、迫害を避けたら真理はなくなるのだ。そうすれば、次世代は深刻な問題がくる。
▲なぜ伝道者が迫害を受けるのか。

1.根本的に呪いの道と祝福の道があるためだ。
(1)この福音を防ぐユダヤ人は根本的に呪いの道に立った。この福音を、死ぬことを分かりながらも伝えた初代教会は根本的に祝福の道に立った。それで、迫害を受けることが重要だ。
(2)ここにパウロが会堂長に言うことばだ(19-41)
▲パウロがキリストが成就した契約の証人だと証明した。
(3)そのようにして、30年もたたないで、ユダヤ人の神殿は崩れた。ユダヤ人の子孫は20か国あまりに散ってみじめになった。
(4)その中で福音を伝える人々はますます大きくなって、全世界を生かした。

2.この迫害は終末まで継続して行くから、迫害を受ける者がまことの神様の人だ。
(1)ユダヤ人の問題が何か。イエスがキリスト、メシヤではないということだ。
(2)しかし、これを知っていた初代教会は全く恐れなかった。

3.神様と方向を合わせれば迫害は永遠な答えと連結する。
(1)山で箱舟を作ったノアは、今でもその答えは続く。
(2)レムナント7人が迫害を受けたが、レムナント7人が受けた答えは今でも続く。
(3)ヘブル11章がその証拠だ。
(4)初代教会で福音を伝えて殉教したステパノ
(5)1517年マルティン・ルターがカトリックに95箇所聖書から外れたのを指摘して、とても迫害を受けたが、今でも答えがきて永遠な答えになった。

*結論(44節)
▲私たちには限界がくる。しかし、神様がみなさんに約束されて、無限の力を受けなさい。聖霊に満たされなさい。約束された。ついて行くのではなく、神様が私に備えておかれた祝福を探しなさい。私たちに問題があるならば神様がどのように答えをくださるのかを見なさい。それを捜し出すのが聖霊の満たしだ。私たちは異なる力が必要だ。世の中の力では勝てない。私には朝、昼、夜、24時を祈ることができる祝福を与えられた。今日、みなさんが祝福を回復する重要な時間になることを祈ります。


聖日2講:「神の定め」(使13:45-48)
*序論
▲未信者はなぜ成功をして失敗をするのか分からなければならない。創世記3:4-5節に倒れた人々が未信者だ。救われた私たちは創世記3:15節だ。未信者の中にはヨハネ8:44節にあなたがたがの父である悪魔・・・ここに捕えられているから使徒13章、16章、19章を持って創世記11章バベルの塔を築いているから、とても復興するように見える。そうするうちに、ある日ひどい霊的問題がくる。それで、未信者は結局、地獄に行くようになる。救われた者の中にはIコリント3:16聖霊があなたがたの中におられ、エペソ4:30聖霊で証印をおされた。それで、聖霊の導きを受けて(ヨハネ14:16-17)、聖霊の満たしを受けるようになる(使徒1:8)。そうすれば、霊的サミットに立つようになる。それで私たちの背景は天国だ。
▲未信者が行く道はずっと人間主義を使って、戦って、それで完全に霊的問題に行く。ところで、神様の民は今からみことばの力について行くようになる。みことばを握って5分だけ集中すれば力が現れる。このときからいやしが行われる。この道に行くようになれば頂上に上がるようになる。それでサミットに立つようになる。信徒はこれ一つだけ分かれば良い。
▲このような時に当然、迫害がくるようになっている。迫害が起きた時は、神様の定めが成される時刻表だ。神様が定めがどのように成されるのか。
1.神様の主権的時刻表の中に入っているようになる。
▲レムナントは使徒1:3の神様のみことばを握りなさい。これを握って降りてきて祈って(使徒1:14)力を受けた(使徒2:1)。この力のみことばが生活の中に入るようになった(使徒2:1-47)。24時答えがき始める。この祝福の中にだけいればローマ16章のサミットに立つようになる。必ず体験しなければならない。使徒1:13(確信)、使徒1:14(集中)、使徒2:1-47(24時証拠)、ローマ16章(サミット)、この4つの単語を絶対にのがしてはならない。これを合わせて霊的サミットと言う。
(1)I歴代29:10-14、神様の主権の中にある。
(2)ローマ16:25、神様があらかじめ定められた。
(3)ヨブ12:10、神様が備えられた。
(4)エペソ3:9、神様が経綸を成し遂げられる。
(5)使徒13:48、その中で定められた者は信じた。これが伝道だ。

2.迫害それ自体が神様の計画だ。
(1)創世記37:1-11、奴隷に行った、それが神様の計画だ。
(2)詩78:70-72、すべての困難が神様の計画だ。
(3)使徒1:12-14、全部答えだ。

3.迫害者などの勝利自体が災いだ。
(1)パロ王,(2)パリサイ人,(3)ヘロデ王,(4)ローマ

*結論(52節)
▲弟子たちは喜びと聖霊に満たされたのだ。この力を持てば-
(1)46節、パウロとバルナバがはっきりと・・・大胆になる。
(2)47節、異邦人の光として呼ばれたことを知るようになる。
(3)48節、永遠のいのちに定められていた者に会うようになる。
(4)52節、弟子たちは喜びと聖霊が満たされるのだ。
▲今日、心配をみな捨ててこの道に(使徒1:3、使徒1:14、使徒2:1-47、ローマ16章)入りなさい。今日からしてみなさい。朝起きれば深い祈りの中に入って、神様が与えられる力を得る。夜になれば寝る前に神様に深い祈りの中で答えを得る。そして、昼間には24時平安な祈りの中で確認するのだ。(詩5:3、詩17:3、詩119:78、詩23:1、詩1:1-2)


伝道学:伝道者の生活の体験 (32)「霊性運動の始まりと重職者」(使18:4)
1. 「WITHの日」
(1) 使17:1  (2) 使18:4  (3) 使19:8

2.始まり
(1) 詩1:1−2  (2) 詩19:78   (3) 詩5:3、詩17:3

3.重職者の役割
(1) 使8:26−40   (2) 使9:10、15  (3) 使11:25−26
(4) 使16:15  (5) 使17:6  (6) 使18:24−28
(7) コロ4:15、ロマ16:1−4、ロマ16:23


地域(区域)教材:許すことができない心のいやし(マタイ18:15-35)

▲信仰生活をしながら許すことができない人がいれば、神様とまったき和解を成し遂げることができません。したがって、健康な信仰生活のためには、許しを必ず実践しなければなりません。大部分の人々は、愛するよりは愛されることを望んで、許すよりは許されることを先に望んで、理解するよりは理解されることを先に望んでいます。まさにここで誤解が起きて、戦いが起きて、紛争が起きるようになります。健康な教会生活のためには、許しと愛、理解する心の態度を持たなければなりません。今日の本文は、イエス様が許しを実践しなければならないことを語られながら、大きい借金を免じてもらった者が、小さい借金を免じることができなかったとき、主人が怒る内容です。私たちすべては、イエス様の十字架のあがないの恵みで免じてもらった者たちです。私たちはどんな生活を送らなければなりませんか。
1.許しは先に訪ねて行ってすることです。
▲私が先に神様を愛したのではなく、神様が先に私を愛してくださいました。「私たちは愛しています。神がまず私たちを愛してくださったからです。」(Iヨハネ4:19)したがって、私たち信徒は、この世に生きる間、すべての人といっしょに、引っかかったことを解いて、和解を成し遂げなければなりません。なぜなら、私がこの地でつなげば天でもつながれるためです。(18節)もし、私たちが許すことを実践できなければ、まことの喜びも味わうことができなくて、賛美と祈りも形式的にささげることになります。したがって、私たちは許す者を先に訪ねて行って許さなければなりません。「私の兄弟たち。あなたがたのうちに、真理から迷い出た者がいて、だれかがその人を連れ戻すようなことがあれば、罪人を迷いの道から引き戻す者は、罪人のたましいを死から救い出し、また、多くの罪をおおうのだということを、あなたがたは知っていなさい。」(ヤコブ5:19-20)
2.許しは絶えずすることです
▲ある日、許しに対してイエス様の説教を聞いたペテロがイエス様に質問をしました。「主よ。兄弟が私に対して罪を犯した場合、何度まで赦すべきでしょうか。七度まででしょうか。」その当時のユダヤ人は、3度程度なら良いと思っていたので、ペテロは充分にとらえて七回と話したのですが、イエス様は次の通りおっしゃいました。「七度まで、などとはわたしは言いません。七度を七十倍するまでと言います。」(22節)これは、許しをするのも、回数を定めずに絶えず無限大で許しなさいというみことばです。なぜなら、神様は私を絶えず許して、無限に愛してくださるためです。「主は遠くから、私に現われた。「永遠の愛をもって、わたしはあなたを愛した。それゆえ、わたしはあなたに、誠実を尽くし続けた。」(エレミヤ31:3)私たちに向かった神様の愛は絶え間ない愛です。
3.許しは相手の誤りを記憶しないことです。
▲許すということばの意味は「送ってしまう」ということです。私が許しを請うとき、神様が私の罪を送ってしまうように、許したとすれば、その人の罪を再び胸の中に閉じ込めておかずに忘れなければならないのです。まことの許しは、記憶しないでみな投げてしまうことです。なぜなら、私たちの神様は私の罪を再び記憶されず、みな許されたためです。「わたしは、あなたのそむきの罪を雲のように、あなたの罪をかすみのようにぬぐい去った。わたしに帰れ。わたしは、あなたを贖ったからだ。」(イザヤ44:22)「わたし、このわたしは、わたし自身のためにあなたのそむきの罪をぬぐい去り、もうあなたの罪を思い出さない。」(イザヤ43:25)したがって、心より許しを実践して、私の心を痛くしたすべてをみな投げてしまい記憶しなくなるよう願います。「もし人の罪を赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたを赦してくださいます。しかし、人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたの罪をお赦しになりません。」(マタイ6:14-15)「また立って祈っているとき、だれかに対して恨み事があったら、赦してやりなさい。そうすれば、天におられるあなたがたの父も、あなたがたの罪を赦してくださいます。」(マルコ11:25)私たちがいつも暗唱する主の祈りの中で「我らに罪を犯す者を、われらがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ」と祈りなさいと主は教えてくださいました。「人に思慮があれば、怒りをおそくする。その人の光栄は、そむきを赦すことである。」(箴言19:11)
▲私たちみんながまことの許しを実践して、重荷をみなおろして、うれしくて楽しくて健康な信仰生活ができるように願います。


週間メッセージの流れ (2013.8.11.-2013.8.17.)
(1)聖日1部(8月11日)→ 神様の三つの方法(使13:1-4)    
▲苦難と患難の中で神様の祝福された計画を見せてくださり、奴隷と捕虜になるしかない世の中の現場を生かす伝道と宣教の理由を悟るようにしてくださり、先にサタンの権威を打ち砕く祝福を味わうようにしてくださったことを感謝します。神様のみことばを黙想しながら、イエス・キリストの御名の権威で暗やみを打ち砕いて、聖霊の力を味わうことができますように。私の仕事、私の出会い、私の歩みを聖霊で導いてくださり、霊的な目を開いて現実と事実を正しく見ながらまことの答えを味わう働きが始まりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(8月11日)→ 神様の御働き(使13:5-12)
▲毎日聖霊の働きを体験しながら、神様が成し遂げて行かれる道と、宣教の門と、神様が成就される働きを見ることができますように。現場と悪い指導者と家族の中に働く、目に見えないサタンの働きを打ち砕いて勝利することができますように。私を通して神様の働きが全世界に伝えられて、みことばの働き、力の働きが起きて、再創造の働きを成し遂げますように。いまは祈りに集中する中で、24時成り立っていく働きを体験しながら、聖霊の内住を常に確認して、聖霊の導きを常に味わって、聖霊の力を常に味わうようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(8月11日)→ 地域(区域)教材32課:不平を言う心のいやし(Iテモテ6:3-14)
▲救われた人にとても重要な部分(5つの祝福)-神様のみことば(ポイント+私の小さい実践)、キリストと答え、聖霊と力、天国と背景、サタンの勢力と私たちの権威。この味を知らなければ、いつも障害者のように生きなければならない。この祝福を味わえなければ、私も知らない間に不平ができて、感謝がなくなる。
@この不平が紛争と争いに連結して違った欲が出てくる。
Aしかし、5つの祝福を分かれば、私の生活の中ですばらしい満足と感謝を味わうようになる。
B結論-私たちは憂える者のようだが常に喜ぶ者(Uコリント6:10)だ。

(4)牧会者の子ども(PK)修練会(8月12-14日)→ PKの決断+PKの挑戦
▲1講:PKの決断(使徒1:8)
@序論-神様はみなさんに使徒1:8を約束されて、みなさんはレムナント、PK、神の子どもだ。それ自体が答えだ。それで約束されたものを待ちなさい。そして他のものをする必要なく味わいなさい。そして、黄金漁場に向かって挑戦しなさい(使徒1:8)。
A小さい決断-今日を最も価値あるようにさせなさい。
Bそうすれば、人生の決断を下す時刻表がくる(霊的サミット、専門性サミット、ビジョンサミット)
C問題の前で大きい決断を下しなさい-対決構図を捨てる決断、決着を解く小さい大切な決断、更新して唯一性とサミットへ行く大きい決断を下しなさい。
D結論- PKは家庭、教会、現場、世界を生かす主役だから静かに祈りを始めて、見えること、見えないこと、ないことを見る答えの中に入りなさい。
▲2講:PKの挑戦(使徒1:8)
@序論(一つ)-私が常にしていること(朝-運動/呼吸運動/黙想、昼間-生活/安らかに24時祈り、夜-呼吸しながら深い祈りの中で記録するほど答えを捜し出す。
A先に知ること-キリスト(Iヨハネ3:8、ヨハネ14:6、マルコ10:45)、選択(ヨハネ15:16、エペソ1:3-5、ローマ16:25)、子どもの権威(ヨハネ1:12、ヨハネ5:24、ローマ8:12、ローマ8:31-39)
B一つだけすれば良い(祈り)-黙想(いやし)、集中(力)、24時(時代-サミット)
Cのがしてしまったすべてのことを回復させなさい-ただ(内容)、唯一性(答え)、サミット(結果)回復
D結論(5つのWith)-みことば(神様の働き)、答え(キリストの働き)、力(聖霊の働き)、勝利(天国の背景)、文化(サタンに勝つ権威)

(5)新しい家族および使命者修練会(8月13日)→ Withの日(ピリピ人への手紙)
▲1講:With(共に)-みことば(ピリピ1章)
@みことばを持って目を変えなさい-人、事件、福音の力(これが胸に迫るべき)
Aみことばでいやし-黙想(詩1:1-2、詩5:3、詩17:3、詩119:78、詩23:1)
Bみことばの力-創世記37:1-11、出2:1-10、詩78:70-72、I列王2:9-11、使徒19:21、23:11、27:24
C結論-みことばの流れ(全体、講壇礼拝)をのがさずに伝達しなさい。
▲2講:Withの日(時間)-祈り
@必ず答えられる霊的状態がある→ 黙想-いやし、集中、24時祈り(このとき、カルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間、地域、アンテオケ、マケドニヤ、ローマの答え)
A上にあるものを味わう答えがくる(ピリピ3:1-21)-キリスト、神様の御手(上のもの)、上にある報い、天国の背景、すべてを見る目が開く。
B地にあるのを生かす答え(5つの祝福)-祈り(神様-みことば)、祈り(キリスト-答え)、祈り(聖霊-力)、祈り(天国の背景-御使い)、祈り(サタン-勝つ権威)
▲3講:Withの日-伝道
@伝道は-神様がくださった霊的祝福を味わうことだ。
A伝道は-世の中を生かせるまことの祝福(まことの喜び、まことの力、まことの答え)を味わうことだ。
B伝道は-来世の祝福を味わうようになることだ。

(6)専門の働き季節学期(8月14日)→ 仕事、教会、レムナント、世の中に対する専門性
▲1講:私に対する専門性
@序論-専門の働き側から実際に今は正しい弟子を育てなければならない。そして最も重要な答えは「専門家伝道弟子」を育てることだ。
A必ず先に個人化にならなければならない-実際祈り、実際みことば、実際伝道個人化
Bどのように専門性を持つのか-祈り(黙想-いやし、集中-力、24時-時代、サミット)、みことば(全体流れ、答えのみことば、見る目が変わって/いやし/力が現れること)、伝道(霊的問題、霊的祝福、天国の背景を分からなければならない)
C神様が私に向かったスケジュールを持っておられる(ピリピ1:6、ピリピ2:13)-胎嬰児(親と青年教育)、幼児/小学生部(基礎)、中高等部(開始)、大学/青年(専門性)、既成世代(霊的サミット)
▲2講:教会に対する専門性
@ともに(with)-この祝福を常に味わうことが重要だ。
A聖書にあるWith-マタイ28:1-20、使徒1:3、使徒1:14、使徒2:1-47、20の答え、地教会
B教会Withシステム-使徒2:1-47、使徒11:19-30、ローマ16章のシステム
▲3講:レムナントに対する専門性
@Artculation crisis-レムナントが創世記3章、6章、11章の霊的状態から勝利するように刻印させて、学校を生かしなさい(申6:4-9、Iサムエル7:1-15、U列王6:8-24、イザヤ6:1-13、使徒17:1、18:4、19:8)
A学校が陥る霊的危機を生かしなさい(商業化、宗教化、偶像化、ゲーム中毒いやし、淫乱中毒いやし、麻薬中毒いやし、家出青少年)
Bそれとともに、人材戦略を別に使いなさい- Top、専門家伝道者、Compassion戦略
▲4講:世の中に対する専門性
@序論-これから専門家伝道弟子をだれか、どんな団体、教団が作るかがKeyだ。
A現在キリスト教団体で代案がない-悪霊宗教、暗やみ文化、エリート戦略、麻薬、人身売買
Bいまは世の中を生かす伝道チームを作りなさい-使徒13:1-12(シャーマン)、使徒16:16-18(占い)、使徒19:8-20(偶像)
CRUTのC内容-霊性訓練、専門性訓練、ビジョン訓練

(7)世界青年修練会(8月14-15日)→ 霊的サミットの土台+霊的サミットのリーダー
▲1講:霊的サミットの土台(使徒1:1)
@霊的サミットが受けた祝福(すべての解決)-霊的存在、霊的問題、神様がくださったミッション
A霊的サミットへ行く道-私の生活(黙想、集中、24時、サミット)、家庭問題(道)、教会問題(Iサムエル3:1-19、I歴代29:10-14、Uテモテ2:1-7)
B結論(7つの幸せ)-カルバリ山(終わり)、オリーブ山(答え)、マルコの屋上の間(力)、地域(伝達-地教会)、アジア(国家)、マケドニヤ(世界-宣教)、ローマ(目標).
▲2講:霊的サミットのリーダー
@霊的部分が私の求心点にならなければならない。
A霊的部分が24時(祈り)に変わらなければならない-ただ、唯一性、サミットの答え
B結論(常にすること)-朝(運動、深い呼吸、祈り)、昼(24時祈り-長い呼吸)、夜(深い祈り、メッセージ、答え)

(8)産業宣教(8月17日)→ 伝道者の生活体験(32):社会福祉専門家(使徒1:8)
▲社会福祉1講:社会福祉専門家(使徒1:8)
@創世記3章、6章、11章(高級戦略)、使徒13章、16章、19章(ローグループ)これが社会福祉をしなければならない隠れた理由だ。世の中の力ではだめなので、イエス様が使徒1:8を約束された。
A今から社会色、福祉色を確かに帯びながら隠れた弟子戦略でいやしなさい。
▲社会福祉2講:福祉(使徒9:36-43)
@社会福祉の開始は霊的問題解決、今日の伝道と宣教は社会福祉で、未来の伝道と宣教に対する答wが社会福祉だ(個人化、教会化、伝道化、宣教化、NGO化)

(9)伝道学(8月17日)→ 霊性運動開始と重職者(使徒18:4)
@重職大学院-いやしWith  A地域伝道専門キャンプ-いやし伝道

(10)核心訓練(8月17日)→ 伝道者の生活体験(32):神様の計画-私の計画(ピリピ3:1-21)
@救われた子ども-黙想(いやし)、集中(力)、24時(ともに)、頂上(唯一性、サミット)
A神様が与えられた重要な祝福を持って人生計画道しるべ(7つ)の中に入りなさい。

(11)地域(区域)教材(8月17日)→ 許すことができない心のいやし(マタイ18:15-35)