産業宣教メッセージ:OMC時代の伝道者の生活の体験 (41)「初代教会の産業人の献身」(使1:1)
1.覚悟
(1) いのち
 @ 使1:14        A 使7:1−60       B 使12:1−25
(2) 全財産
 @ 使2:43−47    A 使4:32−37
(3) 全技能
@ 使1:1       A ロマ16:1−27

2.神様が与えられた答え
(1) 使2:9−11
(2) 使2:41
(3) 使2:46−47
(4) ロマ16:25−27 

3.決断のある祈り
(1) 使1:14−使2:1−4
(2) 使2:42−使2:43−47
(3) 使11:19−使12:1−25


核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活の体験 (41)「伝道者の三つの条件」(ヘブ11:1−3)

1.見ることができないことを見なければならない (根本 − 根)
(1) 使1:1
(2) 使1:3
(3) 使1:8
  過去、運命、枠、おもがい、崩れた所


2.聞くことができない音を聞かなければならない (基本 − 姿勢)
(1) コロ4:7−8    (2) ピリ3:1−20、21    (3) Tコリ16:18
(4) ロマ16:19    (5) 12つの悲鳴の声


3.行けない所に行かなければならない (基礎 − 実力)
(1) キリストの中にあるミッション目標
 @ レムナント7人 (ヘブ11:38、使1:1)
 A 初代教会 (使1:3)
 B 未来、世界 (使1:8)
(2) キリストの中にある献身
(3) キリストの中にある宣教(3) 一つの解決策 (エペ3:1−15)


聖日1講:勝利の道を進む規定 (使17:1−9)
*序論
▲神様がこの地に最高のプレゼントをくださろうとしたが、それが救いだ。イスラエルですばらしい人物が一人いたが、それはパウロだった。だれもパウロの前では学問、実力を話すことができないほど優れた人物だった。このパウロがキリストの前にひざまずいたのだ。このパウロが世界を変化させた。
▲ここに必ず記憶しなければならない単語が一つ出てくる。それをみなさんが握って行かなければならず、祈りの答え受ける実際的なことを見つけ出さなければならない。この地球上には一つを知らないので、違ったことが起きている。みなさんがこの福音を本当に分かった後に、人生、私の技能、学問を新しく始めなければならない。これを見て「規定」と言う。この単語を理解しなければならない。みなさんの子どもたちがキリストを知った後に、その中から出る力で人生を生きてこそ、災いに勝って次世代を生かせる。どんな規定なのか
1.救われた者は天国の命令(規定)を持っている。
▲神様が私個人にくださったすばらしい規定を見つけて味わわなければならない。
(1)人生の根本が変わる時間だった(使徒9:1-15)
▲パウロはキリストに会った後、世界を動かす宣教師に変わるようになった。
(2)そのときから王も味わうことができない力を味わうようになった(使徒16:11、17)
(3)神様だけがご存知である時刻表を味わう規定だ。
▲使徒1:1キリスト、使徒1:3神の国、使徒1:8力、使徒2:5そのときに-15ケ国の門、使徒2:18聖霊の満たしの働き、使徒2:41その日に、使徒2:46-47毎日
▲使徒13:1-4、使徒16:6-10マケドニヤ、使徒16:16-40ルデヤ、悪霊につかれた者、監獄で起きた働き。パウロがいつも味わっていた、その力と方法を持ってテサロニケに入った。
2.このとき、教会を生かす規定が出てくる。
(1)私たちが-ある日、一生を左右するほどの出会いが起きる。人生に最も大切な出会いが起きる。
(2)会堂に入った。
(3)証拠-行ってイエスがキリストでなければならない正当性をあかした。
(4)テサロニケ地域にみわざが起きた。神様はテサロニケ教会を第一で祝福された教会として作られた。
▲この祝福された規定を握りなさい。
3.世の中を生かす規定
(1)二種類の人-神様を信じる人、信じない人
(2)二つの国-神の国、サタンの国がある。
(3)二つの道-肉的な道、神様に向かった道がある。
*結論
▲すべての情念を霊的な契約の情念に変えなさい。神様が長い間の私たちの家系の霊的問題を解決しようと、私を生かされたんだなあ!サタンが作っておいたサタン文化を福音文化に回復して、人を生かそうと私を呼ばれたんだなあ!私はどこへ行こうが神様がくださる力を味わう規定を持って行く。私たちは神様の恵みですべての暗やみの権威から解放された神の子どもだ。これからは新しい規定を見つけなさい。本当にこの祝福を受けるようになることをイエス様の御名で祝福します。アーメン


聖日2講:ユダヤ人のために祈りましょう (使17:10−15)
*序論
▲世の中を生きていくのに私のたましいに何が入れられたかが重要だ。ここに正確に神様のみことばが入れられれば、みわざが起きる。みことばを本当に悟れば、救いが見えて、私が罪人ということを知るようになる。このみことばを私のたましいに刻印するようになれば、使徒1:1、キリスト-私の過去がきれいに解決され始め、神様が暗やみの枠を崩してしまわれる。このときから、使徒1:3、神の国-重要な祈りの課題が作られ始める。これを現在と言う。これをずっと味わっていれば、使徒1:8、世界ビジョン旅行-地の果てまで証人になる。このときから未来が見え始める。このみことばというのは、単純なみことばでなく、救われた中に、ものすごいキリストの奥義があって、ここには神の子どもとされる権威があって、私が味わう力もできる。このときから、使徒2:1五旬節の日になって、このときから重要なことが行われる。使徒3:1午後3時の祈りの時間に・・・使徒4:12、天の下に人間が救われるべき他の名を私たちにくださったことはない。このときから、すべてのやみの勢力に勝つようになる。これが序論にならずに、みなさんの開始にならなければならない。それで教会を生かして、時代を生かすようになる。
▲それでは、どんな結論(結果)が出てくるのか。レムナント7人、ヘブル11章、初代教会が受けたように、すべての答えがみなやってくる。このときから正しく教会を立てて、人を生かすのにオールインできる(伝道オールイン)。このときから世界が見える(これを宣教オールイン)。
▲今日、私たちに祈りの課題が出てくる。この祝福を最も味わう人がユダヤ人なのに、味わっていない。ユダヤ人のために祈らなければならない。
1.救いの道を見て行くのだ。
(1)人間に問題がいつ始まったのか-創世記3:5神様を離れること、創世記6:4-5ネフィリム時代、創世記11:1-8バベルの塔。
(2)これが全部文化に変わった-使徒13:1-12シャーマニズム、使徒16:16-18、占い、使徒19:8-20、神殿-偶像文化
(3)これが個人に入って行く-ヨハネ8:44サタンの支配、出20:4-5偶像崇拝、マタイ11:28精神病、使徒8:4-8肉体の病気、ルカ16:19-31地獄の背景、マタイ27:25この問題が私の次世代にくるようになる。
▲福音を受けて福音で答えを出すのがどれくらい重要かわからない。ここで救いの道が見える。
2.ユダヤ人の災いと生かす道が見える。
▲教会に通う人も霊的問題を知らなくて、やられている人が多いが、生かすようになる。
(1)ユダヤ人の祝福
(2)ユダヤ人が受けた7つの災い
(3)ユダヤ人福音化は地の果ての福音化だ。
3.世界の災いを防ぐ道が見える
(1)これから多くの戦争が起きるだろう-国、思想、宗教戦争
(2)さらに怖い霊的戦争が起きる(W.C.C.運動-すべての宗教は一つと主張する)
(3)これから次世代の滅亡を防がなければならない。
*結論
▲流れのバトンがある。この祝福のバトンをのがさずに味わうことを望む。


伝道学:伝道者の生活の体験 (41)「伝道者の生きる道」(使1:3)
1.捨てなければならない
(1) 過去に縛られた考え    (2) 運命、呪いの人生の枠
(3) 霊的な問題と他の道    (4) 束縛されるおもがい
2.見つけなければならない
(1) 使1:1、3、8    (2) 自分のもの(神様のもの)   (3) 神様の目標
3.味わなければならない
(1) 使1:14   (2) 使7:54−60   (3) 使8:1−3   (4) 使11:19
 (5) 使13:1

地域(区域)教材:仕えることの根本は何か(ヨハネ13:1-20)

▲初代教会(エルサレム教会)が初めから心血を注いだのが、貧民と疎外された者と弱者に対する救済事業でした。ところが、この救済事業に重大な問題が発生しました。ギリシヤ派のユダヤ人の未亡人たちが救済から抜けてしまったのです。これは使徒の業務が過重で、そこまで細かく見回すことができなかったために発生した問題でした。「ギリシヤ派のユダヤ人」というのは、他国に散らされて住んでいて帰国したユダヤ人たちで、ギリシヤ語を生活の言語として使う人々のことを言います。イエス様の弟子たちは、みなパレスチナを離れないで暮らしてきたヘブル派の人々です。ややもすれば、エルサレム教会が派閥が生じるかもしれない問題でした。それで教会に仕えることをより円滑にして、効果的に遂行するために、救済(仕えること)を専門に担当する重職者を選択することにして、その資格(基準)を決めました。
1.信仰に満たされた人-なぜ仕える者は信仰が満たされるべきでしょうか
(1)信仰がなければ働きができないためです。
▲Iテサロニケ1:3で、使徒パウロは、テサロニケ教会の「信仰の働き」をほめています。まことの信仰は働きをする信仰です。信仰は働き人の基本的な素養です。
(2)信仰がなければ神様を喜ばせることができないためです。
▲ヘブル11章6節では、信仰がなしでは神様を喜ばせることができないと言いました。教会の働きは神様の仕事であり、私たちが仕える働きは、窮極的に神様を喜ばせて、神様に栄光をささげるためです。
(3)信仰がなければ神様の義を成し遂げられないためです。
▲ローマ14:23に「信仰から出ていないことは、みな罪です」と言われました。働き人が信仰でない人間的な考えで何かができるとしたら、それは神様の御名を借りただけで、神様と無関係なことですから、罪となるしかありません。
(4)信仰がなければ無気力な働き人になるためです。
▲ヘブル11:1に「信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。」と言われています。信仰だけがすべてのことを可能にします。
▲仕える者が持たなければならない信仰はどんな信仰ですか-@大きい信仰でなければなりません。小さい力を持っても、主のみことばを行ったフィラデルフィア教会は、神殿の柱になるようにして、新しいエルサレムと主の新しい名前をその上に記録すると言われました(黙示3:8、12)
A岩のような丈夫な信仰であるべきです。エペソ教会は初めの愛を捨てて叱責を受けて(黙示2:4)、スミルナ教会は死ぬほど忠誠にしなさいといましめを受けました(黙示2:10)。
B変わることがない信仰であるべきです。火で精錬されつつなお朽ちて行く金よりも尊い信仰であるべきです(Iペテロ1:7)
2.聖霊に満たされた人-自動車で言うなら、信仰が車体ならば、聖霊は動力です。車体は大きいが、動力が弱ければ、どんな現象が起きるでしょうか。自動車が中間で止まってしまうか、そうでなければ速度を速めることができないか、正しく荷物を積めないでしょう。立てられた働き人が、自らの使命を正しく果たすことができないのは、聖霊の満たしを受けることができないためです。3年間、イエス様から直接教えを受けた弟子たちも、聖霊の満たしを受ける前にはおくびょう者であったし、卑怯に逃げて通う者たちで、食べて生きるために故郷へ帰って魚をとっていた者たちでした。しかし、聖霊に満たされた次にには、命をかけて与えられた使命を果たしました。主の働きは人間の力で、能力ですることでなく、ただ主の霊、すなわち聖霊で果たすことなので、教会に仕える働き人は、聖霊で満たされなければなりません。
3.知恵に満たされた人- ▲知恵は仕事をする人々が持った重要な技能を言います。知恵や賢さは、一般的に話す知識とは違います。箴言1:7に「主を恐れることは知識の初めである。愚か者は知恵と訓戒をさげすむ。」と言われました。知恵とは、一般的に勉強をよくして専門的な知識を持っていることを意味するのではなく、ある事件や事物に対処する能力を言います。職分者にとって、知恵は神様のみことばの指示について従順にすることです。聖書に登場するすべての偉人の知恵は、自分が世の中で習った知識を活用したのではなく、ただ神様のみことばに従順にすることで得ました。モーセの知恵が、パロの宮中教育で得られたことでなく、シナイ山で神様のみことばに従順にすることで得ました。ヨセフの知恵がそうであって、ダビデの知恵もそうでした。使徒パウロがものすごく勉強をよくしたのですが、キリストを知って、異邦人の使徒としての職任を受けてみたら、世の中で持ったものはすべてがちりあくたのようなものだと悟りました。知恵は働き人にとって自動車で話せば機能のオプションと同じです。私たちが自動車はよく走っていけばそれだけだと思いやすいです。しかし、自動車は回っていく機能だけあると安全ではやい運行ができるのではありません。多くの付属の機能があって、運行を安全にして効率的にさせます。カーナビがどれくらい便利で効率的でしょうか。オプションは機能性、便宜性、効率性を強化することです。すべての職分者は、神様に知恵を求めて祈らなければなりません(ヤコブ1:5)。
<結論>
▲結論的に、教会に仕える働き人は、ほめられる人であるべきです。働き人の最終判決は神様がされますが、世の中での判決は人々によって、称賛と批判として現れます。称賛は上から言われる信仰の満たし、聖霊の満たし、知恵の満たしの結果です。人々の称賛や批判が働き人に対する正確で完全な評価ではなくても、教会の働き人が他の人から批判を受けてはいけません。その理由は、最初は神様の栄光を隠すからです。二つ目は教会に対する評価を悪くするためです。三つ目は、伝道の門を防ぐためです。四つ目はすべての信徒が非難を受けるようになるためです。したがって、教会に仕える人々は、神様に認められることはもちろん、人々にも良い評価を受けて、称賛を受けるように努力しなければなりません。


週間メッセージの流れ (2013.10.20.-2013.10.26.)
(1)聖日1部(10月20日)→ 悪い教権、悪い商人、悪い世論から生き残る道 (使16:19−32)        
▲神様のかたちを持った神の子どもとして、私のたましいの中にみことばを刻印させて、24時祈りの奥義を持って神の国を味わいながら、悪い世の中で勝利する力を得るようにしてくださることを感謝します。私のたましいの中に契約が刻印されて、神様が約束された力を私のこととして味わいながら、運命とくびきの枠を脱いでしまいますように。私のたましいの中に神様みことばが刻印されて、私になかった神様の奇跡の働きが起きますように。問題の現場が証拠の現場になって、救いの門が開かれる祝福を体験する祈りの証人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(10月20日)→ 伝道者の深い祈り (使16:33−40)     
▲正確に答えられる神様の前で、くださった契約を私のたましいの中に刻印できる信仰をくださったことを感謝します。キリスト、神の国、聖霊の満たしの契約を握って刻印して、私の過去と傷が土台になりますように。この契約が私のたましいに刻印されて、神様がくださる力と祈りの課題を握って、解放される答えとビジョントリップをはじめ、1千万の弟子システムの答えを味わえますように。パウロが味わった深い夜の祈りが私の祈りになり、神様がくださる答えで私の現場を生かせますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(10月20日)→ 地域(区域)教材42課:仕える者の姿勢(ローマ12:1-3)
▲必ず先に知っていなければならない祈り-使徒1:1-14節の内容を持って、使徒2章の答えを受けなければならない。そうすれば、上から神様がくださる祈りの課題、タラント、ビジョンができて、いつも私に付いて回る過去、くびき、枠に勝つようになる。そして、祈りを持って世界を動かすビジョントリップを始めるようになって、このとき、暗やみの勢力に勝てる力ができる。
@霊的礼拝をささげなさい-まことの礼拝、まことの献身、まことの答えは霊的なことから出る。
A神様のみこころが何か分別して心に入れなさい。
B当然思うことを思って信仰をより増しなさい。使徒1:8

(4)伝道弟子(10月22日)→ 聖霊の人(使徒1:8)
▲神様が本当に用いられた人は「聖霊の人」だった。なぜなら聖霊の力ではなくては、私の限界、世の中、サタンに勝つことができなく、他の方法ではできないから「ただ、使徒1:8」だ。
@ただ聖霊(使徒1:8)-三位一体の神様の祝福を握りなさい(神様-みことば、イエス-キリスト、聖霊-助け主)→ 当然の祝福、必然的祝福、絶対的祝福
Aこのとき私を発見するようになる-使徒1:1(キリストを知る私)、使徒1:3(時代約束の中にいる私)、使徒1:8(世の中に勝つ完全な約束の中にいる私)、使徒2:14-42(みことばの中にいる私)、使徒2:43-47、使徒4:32-37(世界を動かす教会の経済の中にいる私)
Bただ聖霊の生活-聖霊内住(確信)、聖霊導き(選択)、聖霊の満たし(全てのものに勝てる私の奥義)
C結論-世の中、サタン、私に勝てる答えは一つだ。教会、全体(団体)、現場に最も重要なのが何かを知って、オールインしなさい(ヨハネ6:63)。これが聖霊の人だ。

(5) 70人(10月22日)→ 成就の主役(使徒2:9-11)
▲重職者はみことば成就の主役だ。
@重職者が霊的根本(復活の主、世の中の最後、伝道者の最後)契約を持っているとき、天の門が開いて神様が祝福される(使徒1:3)
A重職者の祈りは、単純な祈りではなくて霊的決断を下した祈りであった(使徒1:14)。これが世の中を変える重要な決断だった。
B重職者の献身は、永遠なことに私の人生をかけた献身だった(使徒2:9-11、使徒2:43-47、使徒4:32-37)。
C重職者の伝道は、神様のみことばが全部成就する主役だった(使徒1:14、使徒2:9-11、使徒8:4-8、使徒11:19、ローマ16章、ガイオ、ピレモン、ルカ、アクラ)
D結論-今から幸せな祝福の道を行くために、霊的サミットの規律を見つけなさい(使徒1:3、使徒1:14、使徒2:1-47、ローマ16章)

(6)ミッションホーム(10月22日)→ 信徒(道)、レムナント(集中)、いやし(刻印)
▲レムナントに、まずすべきことが、霊的武装を刻印させてやることだ。
@レムナントは残った者という意味もあるが、はじまりという意味もある。
Aレムナントは霊的武装の時期だ。幼いとき、たましいの中にみことば、聖霊が座を占めれば、働きが起きるしかなくて、霊的武装の力を発揮するようになる。
B今からくる答え(レムナント運動、RUTC)を未来を備えて、ミッションホームで個人的に答えを与えなさい
C結論-私の中に刻印されたことが変わる瞬間、いやしが起きて、力が出てくるようになる。

(7)専門の働き(10月22日)→ いやし-霊的いやし
▲霊的いやしに集中するとき、Iコリント2:10、Iヨハネ2:20を念頭に置きなさい。
@12の問題を正しく知ってしなければならない(創世記3:5、創世記6:4-5、創世記11:1-8、使徒13章、使徒16章、使徒19章、ヨハネ8:44、出20:4-5、マタイ11:28、使徒8:4-8、ルカ16:19-31、マタイ27:25)
A来年から必ず準備すること-専門チーム(科学、医学専門家)、集中チーム、派遣チーム
B神様が願われること(回復)-強大国、弱小国、イスラエルを生かして回復しなさい。
C結論-このとおき、聖書の最高の単語、残った者(Remnant)、散らされた者が見える。

(8)産業宣教(10月26日)→ 伝道者の生活体験(41)-初代教会の産業人の献身(使徒1:1)
▲使徒1:1節の中には神様の計画発見、現実を越える信仰、霊的な奥義と事実的で客観的に見た現実が入っている。私たちは神様の計画が何かを常に尋ねて、探さなければならない。
@医師ルカの覚悟は、いのち、全財産、全技能を神様にささげる覚悟であった。
A神様がくださる答えを受ければ、人の力でとうていできない門が開く(使徒2:9-11、使徒2:41、使徒2:46-47、ローマ16:25-27)
B神様が最もお望みの決断を下す祈りが、聖霊の満たしの最も速い道だ。
C結論-重職者は今日から三つのために祈りなさい(私たちの教会の最も重要なこと、全体/本部が今しようとすること、現場を正確に見て導かれること)

(9)伝道学(10月26日)→ 伝道者の生活体験(41)-伝道者の生きる道(使徒1:3)
@重職大学院-重職者の3つのオールイン(教会、全体、現場)
A地域伝道専門キャンプ-集中伝道の3つのオールイン(全体、備えられた弟子、システム確立)

(10)核心訓練(10月26日)→ 伝道者の生活体験(41)-伝道者の3つの条件(ヘブル11:1-3)
@レムナントは必ず→ 黙想-たましい-神の国を体験しなさい(権威/力→ 使徒1:1過去、使徒1:3現在、使徒1:8未来、使徒2:1,3:1)→ このとき、私のことを見つけるようになる。
Aはじまりを正確にすれば、必ず結論、結果はくるようになっている。
Bレムナントは三つの目標を立てなさい-初期成功、教会オールイン、世界宣教

(11)学院福音化(レムナントデイ) (10月26日)→ Iヨハネ
@1課:光である神様にどのように会えますか(Iヨハネ1:1-4)
A2課:神の子どもが必ず分からなければならないことは何ですか(Iヨハネ3:8)
B3課:偽りの霊を分別しなければなりません(Iヨハネ4:1)
C4課:神の子どもは世の中に勝てます(Iヨハネ5:14)

(12)地域(区域)教材(10月26日)→ 43課:仕える者の資格(使徒6:1-7)