産業宣教メッセージ:OMC時代の伝道者の生活の体験 (42)「世の中を生かす伝道者の力」(使1:1、3、8、使2:1、使3:1)
1.他のことが必要ない真のことを見た人々の力
(1) 使1:3 (使1:1、8)
(2) 使1:14 (使2:9−11)
(3) 使2:1 (マタ28:20、マコ16:19−20、使1:8、使3:1)

2.ともに歩む答えを味わう力
(1) 使2:1−13、使2:42−47
(2) 使11:19−30、28−30
(3)使13:1−4、使16:16−18、使19:8−20、使19:21

3.段階的に全体と未来、今日を見る力
(1) ロマ15:23、ロマ16:25−27、使19:21
(2) 使23:1−11、使27:10−24
(3) 使1:1、3、8、使2:1、使3:1


核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活の体験 (42)「伝道者の三つの条件」(ヘブ11:1−3)

1.見ることができないことを見なければならない (根本 − 根)
(1) 使1:1
(2) 使1:3
(3) 使1:8
   過去、運命、枠、おもがい、崩れた所

2.聞くことができない音を聞かなければならない (基本 − 姿勢)
(1) コロ4:7−8    (2) ピリ3:1−20、21    (3) Tコリ16:18
(4) ロマ16:19    (5) 12の悲鳴の声

3.行けない所に行かなければならない (基礎 − 実力)
(1) キリストの中にあるミッション目標
 @ レムナント7人 (ヘブ11:38、使1:1)
  A 初代教会 (使1:3)
  B 未来、世界 (使1:8)
(2) キリストの中にある献身
(3) キリストの中にある宣教


聖日1講:アテネの伝道 (使17:16−18)
*序論
▲パウロはとても知識があって、哲学を勉強した優れた学者で、言語がたけていて、文章を書ける学者だ。パウロがここで私が持っている哲学知識を背景にして、キリストを語ってあげなければならないと思ったのだ。不思議に聖霊の働きが起きず、パウロはアテネの伝道に失敗した。そして、コリントで行ってパウロがした話がある。Uコリント2:2、私がキリストの十字架の他には話さないことに決心したと言った。今日、この答えを持って行かなければならない。
1.キリストの十字架の他には運命、地獄の背景、災いを防げない。
▲私のアイデンティティが揺れて小さく見えて、とてもつらいと感じられるとき、最も根本、基本、基礎的なところに入らなければならない。「私はキリストの十字架の他には何も話さないようにする!」
(1)使徒9:1-15、それまで生きてきた間、パウロをつかんでいた霊的問題、イスラエルの呪いを神様が解決された事実を知るようになった。
(2)ピリピ3:1-20、それでパウロは私たちが自慢するすべてのことをちりあくたと感じると言った。
(3)Uコリント12:1-10、パウロが深い祈りの中でこの事実を確定した。
2.これは神様の祝福を確認して捜し出す時刻表だ。
▲これは(キリストの十字架の他には。。。)神様に会って、神様の祝福を受けられる道になる。
(1)旧約には重要な聖書箇所が出てくる
▲創世記3:15女の子孫、創世記6:14箱舟、出3:18血のいけにえ、イザヤ7:14インマヌエル-この祝福を確認する時刻表で、この祝福を捜し出す時刻表だ。
(2)地球上に一度ある事件、カルバリ山にあったことで充分だ。
(3)イエス様がオリーブ山でおっしゃられた(神の国)
(4)その契約を持ってマルコの屋上の間に降りてきた。そこで最高の答えがきた。
3.この地の霊的問題、サタンの働きは十字架でだけ解決することができる。
(1)マルコ3:13-15、わたしがあなたがたを呼んだのは、あなたがたとともにいるためで、また出て行って伝道しながら、悪霊を追い出す権威も持つようにするため。
(2)ルカ10:19、わたしがあなたがたに蛇とさそりを踏んで勝つ権威を与える。これがものすごい祝福だ。
(3)使徒16:18、パウロが悪霊にナザレのイエス・キリストの名で命じる。
(4)エペソ6:12。パウロが言うのに、私たちの最後の戦いは血肉でなくサタンとの戦いだ。
(5)イエス様がヨハネの黙示録で直接説明された。
*結論
▲今日の説教を要約してしまえば王、預言者、祭司だ。みなさんに王、預言者、祭司の祝福がある。この三つから出ている祝福を見るべきだ。そしてこの三つから出る祝福を分からなければならない。そして、これからこの三つから出る祝福を分からなければならない。困難にあっているならば祝福の時刻表だ。今日、一度みなさんが考えてみることを望む。みなさんの生活にターニングポイント(転換点)になるだろう。


聖日2講:出会いの祝福 (使18:1−4)

*序論
▲使徒18:1-4、新約聖書で最高の祝福を受けた家庭だ。教会にくれば、人を見つめずにまず礼拝をよくささげなければならない。そうすれば、重要な答えがくる。本当に祈りながら賛美をして、本当に祈りながらみことばを聞くだけでもかまわない。そうすれば、説教の中に私に残るものがある。それでは、それを持って一週間安らかに考えてみるのだ。これを繰り返すならば、すばらしい答えがき始める。それでプリスキラ夫婦が受けた答えが来る時までそのようにしなさい。
▲人生は大きく3つの出会いがある。
(1)夫婦、両親、家族(子ども)との出会いだ。これが幸せなこともあるが、そうではないこともある。
(2)職業、職場との出会いがある。これが幸せにならなくて難しい時が多い。
(3)最も祝福の出会いが神様との出会いだ。すべてのことを越えられる。新しい開始になる。
1.使徒2:10、福音にあって私に出会い(発見)
▲使徒2:10、プリスカ、アクラ夫婦がローマから来た旅人。福音のなかで私に会ったのだ。福音の中で私がどれだけ祝福を受けた人なのかを発見した。
(1)このときから12の問題解決
@創世記3:5 A創世記6:4-5、ネフィリム B創世記11章、バベルの塔 C使徒13章-シャーマン D使徒16:16-18、占術 E使徒19:8-20、偶像 Fヨハネ8:44あなたがたの父である悪魔 G出20:1-5 Hマタイ11:28 I使徒8:4-8 Jルカ16:19-31 Kマタイ27:25
▲それで神様がキリストを送って悪魔のしわざを打ちこわされた。
(2)このときから、カルバリ山の十字架の祝福を受けるようになる(完了した!、マタイ28:16-20)。続けて答えを受けるようになっている。
(3)オリーブ山の契約を見せられた。みなさんが行く所に神の国が臨むようにする!
(4)マルコの屋上の間のものすごく大きい祝福を与えられた。聖霊の満たし、力を受けて、家庭と家系、全体を生かす答えを与える(使徒1:8)
▲問題、危機がくれば大きい祝福が見える。キリストで決断を下して待てば良い。
2.事件-伝道者との出会いの祝福
▲大きい事件の中で伝道者との出会いをくださる。
(1)コリント-ここに神様はプリスカ夫婦を送られた。
(2)そこでパウロに会う奇跡のような祝福を受けた。
(3)職業である天幕作りに神様の祝福をずっと注がれた。
(4)会堂に入って、ずっと伝道運動するほど祝福された。
3.弟子との出会い
▲本当に祝福である弟子との出会いが始まって、本当に答えが始まる。
(1)使徒18:24-28、みなさんの家が若い教役者を助ける祝福
(2)Iコリント16:19、みなさんの家がミッションホームになる祝福
(3)ローマ16:3-4、一生の間伝道者を助けるほどの経済の祝福
*結論-さらに重要な出会い
(1)過去のすべての問題が祝福の土台になる。
(2)次世代と世界福音化の出会いが起き始める。
(3)災いを防ぐローマ福音化の出会いが成された。


伝道学:伝道者の生活の体験 (42)「伝道の無知をいやさなければならない」(使11:1−18)
1.内容の無知
(1) 使2:13  (2) 使5:1−11  (3) 使11:1−18

2.方法の無知
(1) 動機のある祈り (ピリ4:13)  (2) 応急措置のための行政 (使16:6−10)
(3) 野望のための挑戦 (ピリ4:19)

3.現場の無知
(1) 始まり
   @ 創3:5     A 創6:4−5     B 創11:1−8
(2) 文化
   @ 使13:1−12     A 使16:16−18     B 使19:8−20
(3) 個人 − 未信者の6つの状態


地域(区域)教材:神殿建築を熱望したダビデ(I歴代29:1-19)

▲イスラエルの最も偉大な王はダビデ王です。彼が統一イスラエルの2大王として40年間統治する間、分裂した国家を統一して(Iサムエル5:3)、敵を制圧して領土を拡張して、エブス人が居住していたエルサレムのシオンの町を奪ってダビデの町と名付け、首都をダビデの町に移して(Uサムエル5:6-10)、王宮を建設する(Uサムエル5:11)などの多くの業績を残しました。しかし、それよりさらに重要なのは、個人の家に放置された神の箱をエルサレムの幕屋に移すのに成功して、神殿を建築しようとする情熱を持って神殿建築に必要なすべてのものを準備して、彼の後継者である息子ソロモン王に神殿を建築するようにしたことです。これはイスラエル民族の万年の大計の根拠地を用意したことでした。神様は「わたしのしもべダビデのようで」または「わたしのしもべダビデとようでなくて」などと、ユダの王たちの義と不正の基準をダビデに置いて判断されました。これは、ダビデが無欠だという意味でなく、神様に向かったダビデの信仰の純粋性と情熱がすべての王より優れていたことを意味します。そして、その信仰の情熱は、神殿を建築しようとする情熱の断面に現れています。ダビデの神殿建築の情熱を通して、彼の神様に向かった信仰と愛を詳しく見ながら、今日、私たちが持たなければならない神殿建築の信仰を高めようと思います。
1.荒れた地に放置された神の箱を幕屋に安置すること
(1)ペリシテに神の箱を奪われた(Iサムエル4:1-22)
(2)戻った神の箱(Iサムエル5、6章;7:1、2)
(3)備えられた幕屋に神の箱を移して安置した(Uサムエル6:1-23)
2.神殿建築のためのダビデの切実な希望(Uサムエル7:1-17)
(1)ダビデは神様の箱が幕屋にあることに心を痛めました。(1、2)
(2)神様がダビデを祝福されました。
1)羊飼いからイスラエルの主権者として敵に勝つようにされて、ダビデの名を偉大にすると言われました。(8、9)
2)安らかな死を迎えるようにされました。(11、12)
3)ダビデの息子に代を引き継ぐようにして、祝福されることを約束されました。(12-15)
@彼に神殿を建築するようにさせてA彼の国をかたくすることでありB彼が罪を犯しても彼の王位を奪わないだろう
4)あなたの家とあなたの国とあなたの王位が永遠にあると言われました。
3.神殿建築のためのダビデの完ぺきな準備
(1)神様に感謝しながら祈りました。(Uサムエル7:18-29)
@自分と自分の家を祝福されたことを感謝して
A神様のみこころ通りすることに感謝して
Bしもべの家が永遠に恵みを受けることを求めました。
(2)神殿建築のために準備しました。
@息子ソロモンに神殿建築を努力して行いなさいを命じて(U歴代28:10)
A彼が霊感を受けた神殿の設計図と神殿の器具、物品明細書を渡して(U歴代28:13-18)
Bダビデ自身のものすごい財産を神殿建築のためにすべてささげげて、それでも足りないと感じたことは、つかさたちと民たちがささげるようにさせました。(I歴代29:1-9)
<結論>
ダビデは本当に神様をおそれる人でした。彼のこういう信仰は、神殿建築に対する熱望として現れて、ただ彼はこのことに自らのすべての誠意と物質をささげました。その結果、神様は彼を高めて、彼の家系を祝福して彼の子孫によってユダの王位を最後まで継続するようにさせ、彼の国と民族を祝福されました。私たちにも神殿建築を神様が許されるとき、私たちはダビデと同じ信仰と誠意で最善を尽くす信徒にならなければなりません。


週間メッセージの流れ (2013.10.27.-2013.11.2.)
(1)聖日1部(10月27日)→ 勝利の道を進む規定 (使17:1−9)        
▲イエスはキリスト、すべての問題解決者、福音と救いが何かを正確に知って、私の人生を新しく開始できる規定を見つけて、勝利の道を行くようにさせてくださったことを感謝します。まず先に私の人生の根本が変わって、どこでも神様がくださる力と時刻表を味わう規定を見つけることができますように。私と生涯をともにする大切な出会いを通して、教会を生かして、キリストをあかしする規定を握ることができますように。これからは、暗やみ文化に捕われてしまった家系と世の中を生かす契約的な情念を持って新しいはじまりをするようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(10月27日)→ ユダヤ人のために祈りましょう (使17:10−15)     
▲神様のみことばが私のたましいに刻印されて、キリスト、神の国、世界ビジョントリップを味わいながら、すべての暗やみの勢力に勝って、伝道と宣教にオールインするようにさせてくださったことを感謝します。人間が生きていきながら必ず会うようになっている、自ら解決できない12の問題、その問題の唯一の解答がキリストであることを知ってあかしする救いの道を行くことができますように。この時代の地の果ての福音化であるユダヤ人を生かして、これから迫ってくる世界の災い、次世代の災いを防いで、イエス・キリストの唯一性を否認する宗教統合(W.C.C.)運動を防ぐようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(10月27日)→ 地域教材43課:仕える者の資格(使徒6:1-7)
@使徒6章は初代教会の重職者を立てる姿だ。イザヤ7:14節のみことば以後、700年間、福音を味わうことができなくて、ローマに属国なっていたとき、初代教会は重職者を立てた。初代教会以後1500年間、教会が福音をのがして堕落をして、マルティン・ルターがカトリックに対抗して福音を回復して、その後500年ぶりにただ福音だけ証明する重職者時代を迎えるようになった。だから重職者が答えを受けるしかない。
A重職者が握らなければならないメッセージ-信仰に満たされ、聖霊に満たされ、知恵に満たされた重職者として立ってまことの真理を回復して、まことの教会の祝福を回復しなさい。

(4)フィリピンレムナント大会(10月30日)→ 霊的サミットの旅程+目標+レムナント時代
▲1講:最高の霊的サミットと旅程
@今いる現場で最高の霊的サミットに行きなさい-みことばと祈りの中でキリストの契約を発見して、深い祈り、集中祈り、24時祈りで味わいなさい。そうすれは神様がくださるビジョンが見えるようになる。
A私の学業を握って霊的サミットに行きなさい-霊的サミットの中で技能、賛美、文章が出てくるようにして、孤独になれば宝物を発見して、危機がくれば神様の力を確認する時刻表となる。
B霊的サミットの中で未来を見なさい-ダビデがゴリヤテに会ったことは王の開始で、苦難が来たのは王の準備で、契約の箱を迎える神殿を作るのは王の完成だった。
C結論-今日から霊的サミットへ行く旅程を作って、訓練の中に入って、三つの団体を生かす秘密決死隊を作りなさい。
▲2講:霊的サミットの目標
@序論-与えられたみことばを持ってずっと考えるならばキリスト(王、預言者、祭司)という答えがきて、答えを度々得るならば、聖霊の働きを味わう祈りが出てくる。三位一体の神様の祝福をずっと味わうならば3つのことが起きる。
A個人成功が起きる-創世記41:38、出3:1-20、Iサムエル3:1-19、U列王2:9-11、イザヤ6:1-13、Uテモテ2:1-7
Bあらかじめ成功をするようになる-ヨセフ、モーセ、サムエル、ダビデ、エリシャ、イザヤ、テモテ
C伝道弟子として世の中に出て行くようになる-ルカ、アクラ、伝道者を助ける人、伝道者の同労者、伝道者の家主
D結論-この祝福を味わう私の方法を見つけなさい。
▲3講:霊的サミットとレムナント時代(使徒19:8-9)
@序論-まず神様のみことば持って黙想しながら霊的世界を見て、そのみことばがたましいの中に刻印されて、神の国を味わう私だけの集中祈りの中に入りなさい。
Aレムナントは聖書にある神の国運動を回復しなさい。
Bレムナントが起きて第2の会堂運動を回復させなさい。
Cレムナントが起きて、講堂運動を回復しなさい。
D結論-このときに、霊的な流れの時刻表(使徒2:1、使徒2:5、使徒2:18、使徒2:41、使徒2:47)、世界を変える変化の時刻表(使徒2:9-11、使徒11:19、使徒13:1、使徒16:6-10、使徒19:21)、神様がおっしゃられた天国の時刻表(Uペテロ3:8、ローマ16:25、永遠な時刻表)が見える。

(5)産業宣教(11月2日)→ 専門の働き総局1講-世の中生かす伝道者の力(使徒1:1、3、8、2:1、3:1)
▲初代教会タラッパンに集まったということは @一つで終わったのだ。Aそしてとても重要なことをしたのだ。Bそれでは焦点が見えて Cドミノ現象のようにいのち運動が起きる。Dこのとき、聖霊の導きを受けることに優先順位をおくようになる。専門の働き総局では、すべての人にある専門性を見つけてあげて世界化、福音化させてあげなさい。
@他のものが必要ない、まことに見た人になるようにしなさい。(使徒1:3天命、使徒1:14国家と世界の滅亡を防ぐところが祈りだ。使徒2:1五旬節の日)
Aともに行く答えを味わうようにしなさい。(使徒2:1-13、使徒2:42-47、使徒11:19-30、使徒13:1-4、使徒16:16-18、使徒19:8-20、使徒19:21)
B段階的に全体と未来、今日を見る力を持つようにしなさい。
C結論-今から祈ることはあらかじめ成功する、それで教会にオールインして、世界宣教する!

(6)伝道学(11月2日)→ 伝道者の生活体験(42)-伝道の無知をいやさなければならない(使徒11:1-18)
@重職大学院-重職者のいやし A地域伝道専門キャンプ-現場のいやし

(7)核心訓練(11月2日)→ 専門の働き総局2講-伝道者の3つ条件(ヘブル11:1-3)
▲成功する人々は一つのことをよくする(福音を正しく味わいなさい→カルバリ山の契約)、重要なこと一つがよくできなければならない(唯一性→オリーブ山)、重要なことを成功させようとするなら焦点が何かを見なければならない(ただ→マルコの屋上の間)、そうすればいのち運動がドミノ現象のように起きる(五旬節-答えの門)、最も重要な優先順位に向かって成功を始めなければならない(聖霊の導き→ 三つの祭り)このときから伝道者が見える3つが見られる。
@見られないことを見るようになる(根本-根)-使徒1:1キリスト、使徒1:3神の国、使徒1:8上にから降りてくる力-こうしてこそ過去、運命、枠、くびきから抜け出すようになる。
A聞けない声を聞くようになる(基本-姿勢)-コロサイ4:7-8事情、事実を知る者、ピリピ3:1-21、Iコリント16:18、ローマ16:19、12の悲鳴の声を聞けるようになる。
B行けない所に行けるようになる(基礎-実力)-キリストの中にあるミッション(使徒1:1、3、8)、献身-100年の答え、宣教-永遠な答え
C結論-三つを(信仰-実像、証拠、みことば)堅く握りなさい。伝道者は今「ただ伝道」一つをするのだ。福音、伝道、宣教はたましいを救い、サタンと霊的暗やみ文化を砕くのだ。

(8)専門の働き総局3講(11月2日)→ 世界問題解決(使徒4:12)
@序論-世の中には超能力(気功)、ニューエイジ、フリーメイソン、WCC(ユダヤ人/カトリック/福音ない教会)が起きている。このようなとき、災いと戦争が起きた(創世記3章、6章、11章、使徒13章、16章、19章)-伝道者と福音を持ったレムナントが起きるとき、解決される。
A使命-偶像を信仰に変えて、瞑想でなくみことば黙想に、超能力でなく最も正常であることに、悪霊につかれるのではなく、聖霊の人に変えてあげなさい。
Bいのちをおいて祈り-霊的サミット(祈り集中の方法を捜し出しなさい)、専門性サミット(一つのことを正しくしなさい、世界組織のサミットに行きなさい(目だけあければ良い)
C天命-医療施設がない病院、刻印いやし施設(精神)、霊性いやし施設(たましい)
D結論-文化戦争だ。専門の働きの中の専門の働きが、祈りの霊的サミットに行きなさい。

(9)地域(区域)教材(11月2日)→ 44課:神殿建築を熱望したダビデ(I歴代29:1-19)