産業宣教メッセージ:OMC時代の伝道者の生活の体験 (48)「マルコの屋上の間に集まった産業人」(使2:9−11)
神様の恵みでキリスト、神の国、聖霊の賜物を受けた人々
700年ぶりの福音回復の列に立った人々
世界福音化の祝福を受けた人々

1.産業のただを見つけなければならない
(1) 使1:14
(2) 使2:10

2.産業の唯一性を見つけなければならない
(1) 使2:41
(2) 使2:43−47
(3) 使18:1−4

3.産業のサミットを見つけなければならない
(1) 使18:24−28
(2) Tコリ16:19
(3) ロマ16:3−4


核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活の体験 (48)「小さなことを成功をさせなければならない」(使2:42)

1.レムナント7人
  (1) 創39:1−6
(2) 出2:1−10
(3) Tサム3:1−18
(4) 詩78:70−72
(5) T列19:19−21
(6) イザ6:1−13
(7) Uテモ2:1−2

2.ヘブ11章の人々
(1) ダニ3:8−24   
(2) ダニ6:10−22
(3) エス4:1−16

3.初代教会の人々
(1) 使2:42
 (2) 使6:7、9:36−43、10:1−6、16:11−15、18:1−4
(3) 使13:1−4、16:6−10、19:1−7


聖日1講:ローマも見なければならない (使19:20−21)
*序論
▲旧約の約束が最も多く成就したところが使徒の働きだ。使徒の働きの中で最も大きい答え3つがある。使徒19:21ローマも見なければならない。使徒23:11ローマでもあかししなければならない。使徒27:24カイザルの前に立たなければならない。みなさんは、その部分に正しく答えを受けなければならない。
▲福音を分かったら、私がしなければならない当然性、必然性、絶対性が見えて、私のタラントが見えて、私のことが何か出てくるようになる。そうすれば「ただ!」これでなくては人々がすべて死ぬんだな。そのときから、答えがきた。「唯一性!」そのときからくるのが神様が何を希望されるのか「天命」を聞くようになって、世界福音化のためにどのようにしなければならないのか重大な使命が出てくる。「ローマも見なければならない!」
1.霊的流れを見る人になりなさい
(1)レムナント7人、ヘブル11章、初代教会が霊的な流れを見た。
(2)700年ぶりに回復するようになる福音の主役だった。ローマも見なければならない!ものすごいことばだ。700年ぶりに起きた伝道運動だ。みなさんが誰なのか分からなければならない。
(3)パウロがそれのために裁判受けて監獄に入ったのだ。
▲キャンプを単にするのではなく、霊的流れを見なさい。正確に答えがくる。
2.霊的流れを変えなさい。
▲霊的流れをみた後には、霊的流れを変えるのだ。重職者時代が何か、霊的流れを変えて、レムナント運動は未来の霊的流れを変えることで、重職者を現場にたくさん立てるのは現場の流れを変えるのだ。道から作るように、霊的流れから変えなければならない。
(1)ヨセフはエジプトで、ダビデはゴリヤテの前で霊的流れを一気に変えてしまった。
(3)ジョン・バンヤン-伝道したからと濡れ衣を着せられて監獄に入った。16年の刑を受けた。そのなかで世界の霊的流れをひっくり返す作業をしたが、その本が天路歴程だ。
3.霊的状態を再創造しなさい
(1)そのまま置いておけば、イスラエル、マケドニヤ、ローマは確かにほろびる。
(2)それでは、そこで分かって聞く人を捜し出して、霊的状態を再創造の働きを成し遂げるのだ。それが福音運動だ。
4.結論-その契約の中にいるその人
▲その契約の中にいる、その人になれば答えを受ける。その契約の中にある、その人が重要だ。使徒17:1-9、常に聖霊の満たしの祝福を受けなければならない。使徒19:8-20、伝道の流れが何かを見なさい。そうすれば、見える。ローマも見なければならない!私たちはその契約の中にいる、その人だ。ローマも見なければならない!最高の祝福の答えの時刻表を味わう時間になることを望む。


聖日2講:ローマでもあかしをしなければならない (使23:1−11)
*序論
▲今日の本文は、パウロが法廷で裁判を受けていて、神様が「勇気を出しなさい。ローマでもあかしをしなければならない」(使徒23:11)この地に苦難が来る理由が何か。間違った証拠を握ったためだ。
(1)世の中には間違った証拠を握っているから苦難がずっとくる。
(2)世の中は12の問題に陥っている。
1)創世記3章、6章、11章を本物のように教えている。だからずっと霊的問題がくるのだ。アメリカに住んでいる人々は、創世記3章、6章、11章の教育を受けたので完全に自己中心だ。ニューエイジ文化が完全に染みこんでいる。
2)使徒13章、16章、19章、文化が全部、悪霊文化だ。
3)だから、個人に滅亡がくるのだが、まず最初に霊的問題6つがくるようになる。
(3)全世界の教会さえも間違った証拠を握っている。すべての宗教は同じだという。すべての宗教は良いことであって、同じなのではない。キリストではない。
▲それで、パウロはローマまで行くと志願した。そのとき、神様がなさったみことばだ。「パウロ、勇気を出しなさい。ローマでもあかしをしなければならない」
1.霊的問題を解決する部分をあかししなければならない
(1)12の問題は3つだ。サタンのしわざ、地獄の背景、災いが入ってくるのだ。それで、すべてのサタンの勢力を打ち砕いたまことの王、地獄の問題を解決したまことの預言者、すべての災いを解決したまことの祭司をこの地に送る。これが聖書で最も重要な約束だ。
(2)この部分を体験すれば、持続する答えがくる。証拠を握れば、ずっと証人になる働きが起きる。
(3)この部分を悟れば、霊的なサミットに行くように祝福される(ヨハネ14:16-17、ヨハネ14:26、ヨハネ15:26、ヨハネ16:13)
▲すべてのサタンに勝つ権威を与えられた。地獄の背景の人々を生かせる祭司の祝福を与えられた。
2.現実問題を解決する道はこの道しかないから、あかししなければならない
(1)霊的問題-全世界に起きている。
(2)ローマに属国になった。
(3)結局は自滅するようになる。だから、はやくローマでもあかししなさい。
3.未来問題を解決しなければならないから、あかししなければならない
(1)ユダヤ人は1千年間の呪いの中に入るようになるから。
(2)マケドニヤに大きい災いが臨むから
(3)ローマが滅ぼされて、全世界に災いが臨むから、はやく行ってあかししなさい。
4.結論
▲みなさんが今日、証拠を握るように願う。勇敢でありなさい!ローマでもあかししなければならない。
(1)困難を味わいなさい
(2)困難がきたとき恐れてはならない
(3)この中にある神様の祝福を探しなさい。


伝道学:伝道者の生活の体験 (48)「唯一性を見つける伝道者」
1.唯一性を持っている人々
(1) ただキリスト (使1:1)   (2) ただ神の国 (使1:3)   (3) ただ聖霊 (使1:8)
2.唯一性を見つけなければならない
(1) 今日 (使1:14)     (2) 出会い (使2:9−11)    (3) 現場 (使2:43−47)
3.唯一性の未来
(1) 使3:1−12    (2) 使8:4−8    (3) 使13:1−4    (4) 使16:6−10
(5) 使19:21


地域(区域)教材: ヨーロッパ宣教の初めての実ルデヤ(使徒16:11-15)

▲使徒パウロがトロアスで留まる間に、きて自分たちを助けてくださいというマケドニヤ人の幻を見ました。パウロは、この幻が、神様が彼らに福音を伝えなさいと自分たちを呼ばれたものと信じてマケドニヤへ向かいました(使徒16:9、10)。使徒パウロは、小アジヤのトロアスから船に乗ってサモトラケとネアポリスを経由して、マケドニヤ地方の初めての町であるピリピに到着しました。ピリピは、アレクサンダー大王の父フィリップ王が建立した都市なので、ピリピといって、これをアレクサンダーが、その父を記念して拡張した都市でした。実際に、ピリピに到着したのですが、宣教のための人的、物的準備ができていることは何もありませんでした。安息日になったのですが、祈るできるユダヤ人の会堂もなかったのです。それで、祈り場を探して川岸に出て行って、そちらで女性が集まっているところに出会いました。その中に、アジヤのテアテラから渡ってきた紫布の商人ルデヤに会うようになりました。ルデヤは、使徒パウロの教えを受けて、彼女と彼女の全家族がバプテスマを受けました。そして使徒一行を強いて自分の家に来て泊まるように求めました。使徒パウロ一行は、彼女の家を福音を宣べ伝える根拠地と、使徒一行の住みかとして、いよいよヨーロッパ宣教の出発を見るようになりました。ヨーロッパ宣教の初めにルデヤが初めて主を受け入れて、彼女の家を宣教の本拠地として提供することによって、本格的なヨーロッパ宣教が進行されました。このように、大事な弟子だったルデヤは、どんな人物かを調べてみましょう。
1.ルデヤは弱いようですが強い人でした
(1)女性でした-ルデヤは当時すべての人々が恐れる福音を気づかうことなく受け入れる勇気を見せて、他の男たちを自分の家に留まるようにするのが社会の人々から非難されるかもしれないことであったし、それで使徒たちまで躊躇したのですが、福音を伝えるために、そのことが必要だと感じて、使徒を自分の家に強いて留まるようにする決断をくだしました。ヨケベデ(モーセのお母さん)、ミリヤム(モーセの妹)、助産婦(シフラとプア)のような女性から、出エジプトの夜明けがきて、エルサレム教会はマルコ・ヨハネの母が迫害者を恐れないで、自らの屋上の間を集まる場所として提供することによって始まりました。
(2)アジヤで渡ってきた外部の人でした-ルデヤの故郷は小アジヤ、テアテラ市でした。テアテラ市は、染色工業が発達していて、太陽神アポロの聖地であり、その他にアルテミスと女預言者(Sambatha)の神殿がありました。そして社交的集いが多くて、性道徳がみだれたところでした。こうしたところの出身であるルデヤが福音に接してヨーロッパに初めて教会をたてるのに多大な功績を残す役割をするようになりました。人の過去や位置づけ的な条件が、福音のために仕えることに影響を与えてはいけません。ルデヤのようにその限界を越える信徒にならなければなりません。
(3)地位が低い女性でした- 「ルデヤ」という名前は一般女性中にありふれている名前でした。彼女は、女性として一生懸命商売をして生きていかなければならないほど、豊かでない生活を送っていました。こういう彼女がヨーロッパの初めての教会であるピリピ教会の礎石を置くのに大きく貢献しました。神様は低く弱い者たちを通して、強くして大きなことに用いられることが見られます。
2.すべてに勤勉にした女性でした
(1)勤勉な生活人でした-彼はテアテラで生産される派手な色彩の紫布を外国の主要都市に持ち出して売る国際的な商売人でした。これをみると、彼女は社会の流れを読むことができる見識を持って、国際的な見識を持った人物でした。彼女はその社会的活動と経済活動に勤勉性を見せてくれる、新時代を開いていく勤勉な女性でした。
(2)勤勉な信仰人でした-ユダヤ人たちは居住地に会堂(シュナゴーゲー,συναγωγη)を立てて、そこの集まって祈って律法を勉強するのですが、会堂がない時は、閑静なところに集まって祈りました。ルデヤが川岸に出て行ったことも、まさにこういう理由でのことでした。クリスチャンの生活が忙しくて、信仰生活を怠ったり、信仰生活を言い訳で生活人としての本分をつくすことができないのはとても誤っていることなのです。
3.家族全員を神様に導きました。
▲自分一人だけキリストを受け入れることで終わらないで、家族全員をみんなキリストに導きました。クリスチャンは、家庭福音化にまず努力しなければなりません。私たちは家族の反対によって教会で奉仕して宣教をするのに困難が起きないように家庭福音化と家族の信仰生活の活性化のために努力しなければならないのです。
<結論>
ヨーロッパの新しい歴史の出発点にルデヤという女性の信徒がいました。そして、使徒パウロの宣教の働きにルデヤを中心にしたピリピ教会の全面的な支援がありました。それで、使徒パウロは、彼らを称して「私の愛し慕う兄弟たち、私の喜び、冠よ。愛する者たち」(ピリピ4:1)と言いました。私たちの性別、故郷、職業と関係なく、私たちに福音の働きのため仕える機会が与えられたとき、ルデヤのように奉仕して、民族と世界を生かす救いの新しい働きをひらく奉仕者になるように願います。


週間メッセージの流れ (2013.12.8.-2013.12.14.)
(1)聖日1部(12月8日)→ 神の国についてのみことば (使19:8−10)
 まことの祈りの奥義の中で私を見つけて、私のために準備してくださっているタラントを見つけて、世界を変化させる神の国を味わう信仰生活をするようにさせてくださったことを感謝します。まずキリスト、聖霊の働き、暗やみが縛られる神の国を味わって、現場で神様の時刻表を見ることができますように。そして、大胆に救いの確信、祈りの答えの確信、勝利の確信、罪の赦しの確信、導きの確信を持って神の国を宣べ伝えながら、みことばの力を体験することができますように。今日から「別に」の弟子、経済、未来を味わうことができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(12月8日)→ 福音の力を味わった人々 (使19:11−20)
 ヨセフが勝利したアイデンティティ、専門性、当然性、必然性、絶対性を握って、私に与えられる天命と私の現場での召命を持って使命を果たせるように、聖霊の導きを受ける道に行くようにさせてください。地球上で誰も防止できない12種類の問題を解決するキリスト、神の国の永遠な答えを味わいながら、みことばの力といやしの働き、救いのみわざが起きますように。今日が私に最高の日であることを知って、私の行く所ごとに神様が備えておかれた新しい恵みとローマも見るようにさせてください。私の人生の新しいビジョンを見るターニングポイントになりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(12月8日)→ 地域(区域)教材49課:信徒の献金生活(マラキ3:7-12)
▲みなさんが礼拝をささげて、献金して、宣教する、それ自体が愛国だ。信徒の献身を通して国家を生かして、世界が生かして、伝道するのだ。
@信仰を持って生活しながら神様にささげる献金で、その恵みを受けてするのだ(ピリピ4:18)。献金を通して教会が生き返って、神様に栄光を帰すのだ。
A献金は大きく十分の一と献金に分けられる。
B献金する時は、神様の前に約束して誓願したように、準備して、感謝しながら、神様の前にたくさんささげて生きるべきだという祈りを持って、喜びでするのだ。
Cみなさんが経済の祝福の隊列に立ちなさい。それで暗やみの経済に勝つ光の経済を求めて祈りながら、献金してフリーメイソンに勝つホーリーメイスン(Holy Mason)が出てこなければならない。

(4)オセアニア(シドニー)集会(12月9日-10日)→
▲1講:3つの刻印(使徒1:14)
@序論-初代教会は3つの隠れた刻印が起きた(使徒1:1、使徒:3、使徒1:8)
Aそのとき、神様がくださった天命が刻印された。3つの隠れた刻印(使徒1:1、3、8)を握って、マルコの屋上の間(使徒1:14)に集まったのだ。今から24時私にまかせられたことだけ考えてみなさい。各宣教パートは、24時それだけ考えなさい。それが天命が刻印されたのだ。
Bそうすれば、召命をくださるが、それが刻印される(使徒2:1-47→ 5つの時刻表、5つの力→ 経済/伝道/宣教の門がみな開かれて3千弟子の門が開く)オールインしなさい。
Cいよいよ使命が刻印されて、重要な7つの目が開き始める(使徒3:1-12、使徒8:4-8、使徒10:1-45、使徒11:19-30、使徒13:1-4、使徒16:6-10、使徒19:21)
D結論-私が通う職場、事業、仕事をおいて、祈り、伝道、みことばにオールインしなさい。
▲2講:私にくださった祝福を回復しなさい
@序論-今からする学業、仕事、事業を持って24時祈り、24時みことば、24時伝道の中に入りなさい。簡単に話せば、祈り、みことば、伝道にオールインしなさい。そうすれば、神様の働きと伝道の流れが見えて四つの回復が起きる。
A福音が回復する(いのち回復)。根本が回復する(使徒1:1、3、8)。基本が回復する(私の伝道、私の現場、私の使命が見えて、サミットに行くようになる。使徒1:8)。このときから基礎(生活)が回復する(一つの仕事に成功して、福 音一つ中にすべてがあることが見えるようになって、未来が見え始める)
B結論-今から、私がしていること、教会復興、レムナント運動、伝道運動にオールインしなさい。
▲地教会集い:そのひとり
@序論-その一人だけいれば教会を生かせる。その一人にならなければならない。祈りで最も幸せな時間を探しなさい。祈りを持ってビジョントリップをしなさい。重要な問題が出てきたとき、集中祈りをしてみなさい。今から教会復興にオールインしてみなさい。
A教会復興-チーム構成をしなさい。仕事、職業、事業、学業を持って全部みことば、祈り、伝道にオールインして、チーム構成をして300ヶ所みことば運動を開いてみなさい。
Bキリストの中にある3つを味わうようになる(預言者、王、祭司)-聖霊の働き、サタンに勝つ権威、運命(地獄の背景)がひっくり返る働き。
Cこのときから重要な答えが与えられる。伝道は答えを与えることだ(12の問題-創世記3章、6章、11章、使徒13章、16章、19章、未信者状態6つ)
D結論-祈りは新しい今日を見ること、みことばは新しい恵みを見ること、伝道は新しい計画を見ることだ。

(5)オセアニア(シドニー)レムナント特講(12月9日)→ 焦点
▲レムナントは霊的サミット(個人祈りシステム、個人みことばシステム、個人伝道システム)、技能サミット(タラント-成人式、唯一性-使命式、サミット-派遣式)、組織サミット(Topレムナント、3企業準備、3団体生かす準備)に焦点を合わせなさい。今日、現場を最高にして勉強を味わいなさい。

(6)産業宣教(12月14日)→ 伝道者の生活体験(48)-マルコの屋上の間に集まった産業人(使徒2:9-11)
▲伝道が何か。流れを見て、流れに乗って行きながら、流れを変えることだ。この流れの中でみことば、祈り、伝道が出てきて合われなければならない。それでは3つの今日が可能だ。このときから天命、神様の御声を聞くようになって、神様のことが出てくるようになって、召命も、使命も出てくるようになる。マルコの屋上の間に集まった産業人がこの流れを見たのだ。
@この流れの中で「ただ」を探せば産業が「ただ」になるしかはない(使徒1:14、2:10)
A産業の唯一性が起きる(使徒2:41、使徒2:43-47、使徒18:1-4)
Bそして産業のサミットに行くようになる(使徒18:24-28、Iコリント16:19、ローマ16:3-4)。一生、世界福音化するようになるのだ。
C結論-レムナント7人、ヘブル11章の人々、初代教会が世界を生かした理由がこの流れを見たのだ。霊的な目を開く祝福の時刻表が今日から始まることを望む。

(7)伝道学(12月14日)→ 伝道者の生活体験(48)-唯一性を見つける伝道者
@チーム構成(奥義-使徒16:11、使徒17:1、使徒19:8-9)-唯一性を持った人々(使徒1:1、3、8)、唯一性を見つけなさい(使徒1:14今日、使徒2:9-11出会い、使徒2:43-47現場)、唯一性の未来を見なさい(使徒3:1-12、使徒8:48、使徒13:1-4、使徒16:6-10、使徒19:21)
A女重職者-ルデヤ、貴婦人、ギリシヤ人、タビタだ。
B伝道現場唯一性-ルカの目(唯一性)、現場(使徒13章、16章、19章)、ローマ16:25-27

(8)核心訓練(12月14日)→ 伝道者の生活体験(48)-小さいことを成功させるべき(使徒2:42)
▲重要なこと三つを見つけなさい-キリスト(私の唯一性-仕事、今日、現場で唯一性を見つけて味わいなさい)+霊的流れ(聖書、教会史、時代の霊的流れが見える。そうすれば、ここから3つの今日が出てくる)+そして、霊的流れが変わるのが見える(伝道運動- 12の問題の流れを変えるのだ)
@レムナント7人-小さいことを持って成功するのだ。
Aヘブル11章の人物-いのちをかけられる祝福を見たのだ(重要なこと3つ)
B初代教会-重要なこと三つとその祝福を見たのだ(使徒2:42、使徒6:7、使徒13章、16章、19章)
C結論-私たちは単純な伝道ではない。世界と韓国教会の流れを変えよう。すべての伝道者は散らされた者(残った者)を探しなさい。みんなが起きて全世界にRUTCを作りなさい(レムナント運動)。すべての伝道者、重職者は3つの企業の祝福を受けなさい。今から始めなさい。

(9)地域(区域)教材(12月14日)→ 50課:ヨーロッパ宣教の初めての実ルデヤ(使徒16:11-15)