産業宣教メッセージ:OMC時代の伝道者の生活の体験 (50)「写真映像専門家の集まり」(使1:1)
1.歴史資料写真展
(1) ルカ − テオピロ
(2) 前の書
(3) 今から起きること

2.問題分析
(1) 聖書にあるNew Ageの誤っている運動
  @ 創3:1−20
  A 創6:1−20
  B 創11:1−8
(2) 現場に忍び込むNew Age
  @ 使13:1−12
  A 使16:16−40
  B 使19:8−20
(3) New Ageに染まった次世代たち

3.産業のサミットを見つけなければならない
(1) 使12:1−25
(2) 使13:1−4
(3) 使19:1−7


核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活の体験 (50)「最後の時代に向けた挑戦」(黙1:1−3)

1.最後の時代
(1) マタ24:1−25:46
(2) Uテモ3:1−13
(3) 黙1:1−3

2.霊的なサミットに向けた挑戦
(1) 使1:1
(2) 使1:3        使1:14
(3) 使1:8
(4) 使2:1−47
(5) 使11:19−30、12:1−25、13:1−4、16:6−10、19:1−7、
Uコリ12:1−10

3.最後の時代の使命
(1) 12の問題の解決
(2) 三団体から出る霊的な問題を解決
(3) 異端生産者たちが作った宗教多元主義から出る災い問題を解決


聖日1講:その契約の中にいるその人 (使19:21、23:11、27:24)
*序論
▲ヨセフはどのようにしたから、全く揺れなかったのか。ヨセフは自分に対する未来を確かに知っていた。みなさんが未来を分かったら、心配する必要がない。
▲使徒19:21、使徒23:11、使徒27:24節は、みなさんが知っている本文だ。未来を確かに知っている者は、何も心配しないだけでなく、問題がくれば答えをすぐにはやく捜し出す。ただ聖霊が臨めば地の果てまで証人になるとはっきりと知っているから、いくらでも応用することができる。今日、この祝福を受けるように願う。
1.福音を正しく理解して少しだけ祈れば、私の未来が見える
(1)キリストということば何の話なのか
1)サタンの権威を打ち砕いてしまったまことの王
2)運命を変えてしまったまことの預言者
3)人間に入ってくる災いを防いでしまったまことの祭司
(2)マタイ13章に、福音をまた説明された-からし種、宝の畑、貴重な真珠、パン種
(3)恐れてはいけない理由(使徒1:1-14)-イエス様が直接オリーブ山で話されて、聖霊の満たしを約束された。
(4)救われた者だけが味わう答え-聖霊(ヨハネ14:16-17、ヨハネ14:26、ヨハネ16:13)
▲この福音を知っていたから、神様がパウロに重要な未来を分かるようにされた(使徒9:15)。この答えが確実だから、パウロが死も怖くならないのだ。みなさんが今からこの祝福を捜し出すように願う。
2.少しだけ伝道を理解して祈り始めれば、この世と働きに未来が見える
(1)使徒19:21、パウロはローマも見なければならない!絶対計画
(2)使徒23:11、パウロ、勇気を出しなさい。ローマでもあかししなければならない。絶対方法だ。
(3)使徒27:24、パウロ、恐れてはならない。カイザルの前に立たなければならない。絶対答えだ。
3.少しだけ世界、未来を見通して宣教の目を開けば、時代の未来が見える。
(1)創世記3:15節の時代の未来を見た人がヨセフだ。
(2)創世記6:14、他の人は悪口を言ったが、ノアに時代が見えたから箱舟を作ったのだ。
(3)イザヤ7:14、みんなよく食べて良く暮らすのに、違うと話した。ほろびると話した。イザヤの話は今でも成就している。レムナント、イザヤ7:14
(4)出3:18、この契約を握ったモーセに時代の未来を見せられた。
(5)マタイ16:16、あなたは生ける神の御子キリストです。ペテロに時代の未来を見せられた。
4.結論-信徒にだけ与えられる神様の奥義の答え
▲使徒1:11、使徒12:1-25、使徒27:24、神様が目に見えない主の御使いを送って、みなさんを助けてみことばをくださり、導かれる。
▲本当に福音を正しく理解して祈り始めれば、私の未来が見えて、伝道を正しく理解して祈れば、学業、事業に対する未来が見えて、本当に世界宣教する目が開けば、時代の未来が見える。最高の祝福の年を迎えるようにイエス様の御名で祈ります。アーメン


聖日2講:その契約の中にいる弟子たち (ロマ16:25−27)
*序論
▲もう、みなさんはその契約の中にいる弟子にだけなれば良い(ローマ16章)。イエス様が約束されたことの中に重要なことがある。みなさんは救われたので、聖霊がともにおられ、導かいて思い出せるようにさせて、地の果てまで証人となるようにされる。(ヨハネ14:16-17、ヨハネ14:26、ヨハネ16:13、使徒1:8)。使徒2:1-47そうすれば、3千人の弟子が起きて15ケ国の門が開いて、使徒13:1-4パウロに大きい門が開いた。使徒19:1-7、聖霊に満たされることを味わうから、ローマまで門が開いた。
▲このとき、見えることがある。世々に渡って長い間隠されていたことが見える。このときからは、みなさんにずっと答えがくる。みなさんが心配を捨てるとき、すばらしいいやしが起きる。「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて感謝しなさい」にだけなってしまえば、病気も直せる。世々に渡って長い間隠されていたことを見た人は勝利した。
▲このときから聖霊の導きを受けるようになる。
1.世々に渡って長い間隠されていた福音の力が見え始める。
(1)これを知らなければ、だれにも分からないように来る災いを受けるようになる。
(2)隠されていた福音を味わっていれば、私も知らない間に大きい答えと奇跡が起こる(レムナント7人、バビロンの信仰の英雄たち、初代教会)
(3)時代ごとに隠されたこと、福音を回復するようになる。
2.福音成就の時刻表が見える
(1)使徒1:1-14、オリーブ山の時刻表-オリーブ山で40日間
(2)使徒2:1-47、五旬節の日になって-そうすれば終わりだ。
(3)使徒11:19-30、ステパノのかん難によって、宣教の門が開く(アンテオケ教会)
(4)使徒13:1-4、聖霊の導きとともに初めての宣教師で。。。
(5)使徒16:6-10、いよいよマケドニヤへ
(6)使徒19:21、使徒23:11、使徒27:24、いよいよローマへ。。。
(7)ローマ16:25-27、とこしえまで神様に栄光を。。。
▲これが世々に渡って長い間隠されていた祝福だ。
3.絶対にほろびない、隠されていた人々が出てくる。
(1)ローマ16:25、26、27世々に渡って長い間隠されて、いまや現わされたことになった。そして、とこしえまで。。。
(2)伝道者を助ける者フィベ、伝道者の同労者プリスカ、伝道者の家主ガイオ-神様が備えておかれた人々だ。
(3)労苦する者、愛する者、認められる者、同国人
4.結論
▲このときから、聖霊の満たしという祝福が出てくるようになる。聖霊の導きを受けて聖霊の満たしが出てくるのだ。
(1)力-ただ聖霊に満たされれば力を受けるようになる。このときから、みなさんの生活に神様の力が現れる。
(2)証拠-力を受ければ、そのときから証拠がくる。聖霊の力から出る事業と学業、教会は絶対に崩れないで世の中に勝つようになる。
(3)証人-このときから地の果てまで、証人になります。


伝道学:伝道者の生活の体験 (50)「最後の決断」(使27:24)
1.私の間違っていて隠していた体質を捨てる決断
(1) 信仰のヒーローたち (創13:18)
(2) 隠れた物 
@ 本来の体質   A 本来の動機  B 本来の霊的な問題
(3) ガラ2:20
2.初めてのものを正しく味わう決断
(1) 使1:1−14    (2) 使2:1−47   (3) 使11:19−30
3.災い地帯に向けた決断
(1) 使19:21   (2) 使23:11   (3) 使27:24


地域(区域)教材: いのちをかけてパウロを助けたエパフロデト(ピリピ2:25-30)

▲パウロの宣教の働きのために最も多くの支援を送った教会はピリピ地教会でした。それで、使徒パウロは、ピリピ地教会を思う時ごとに神様に感謝して、祈るときごとに喜びで彼らのために祈りました(ピリピ1:3、4)。使徒パウロが、ピリピ地教会の信徒をこのように愛した理由は、ピリピ1:7-8節が説明しています。パウロのために全面的後援を惜しまなかったピリピ地教会は、使徒パウロがローマの獄中にいたとき、エパフロデトを派遣してパウロの世話をするようにしました。ところが、エパフロデトが病気になって、死にそうになったのに、自分を振り返らないで使徒パウロと彼の働きのために献身しました。こういう忠誠にあふれる働き人を神様が生かしてくださって、健康が回復しました。健康が回復して使徒パウロは、エパフロデトをピリピ地教会に送りかえしながら、ピリピ地教会に送る手紙を書いてあげて、それを渡すようにしました。ピリピ地教会は、ルデヤをはじめとして、ユーオーディアやスントケのような立派な女性の信徒がいて、また、エパフロデトのような男性の信徒もいました。彼らは、実にパウロの世界宣教のために自分を犠牲にした強固な後援者です。
1.エパフロデトの忠誠
▲ヨーロッパに最初に立てられた教会で、パウロが最も愛したピリピ地教会の重職者だったエパフロデトは、自らが引き受けたことを果たすために、自分のいのちも惜しまない人でした。エパフロデトは、異邦人の改宗者でしたが、ギリシヤ式の名前であったエパフロデトは「顔だちがよい、可愛い」等の意味を持っていて、ラテン語では「ヴェヌストゥス」ですが、これはビーナスに属している人という意味です。エバブロディドの忠誠は、今日の重職者がどのように福音の働き人を助けて仕事をするのかを現わす姿になります。
(1)エパフロデトに与えられた任務
▲彼に与えられた任務は、大きく2つでした。最初は、パウロにピリピ地教会の知らせを伝えて、宣教費を渡すことであり、二つ目は、ローマにパウロととも留まって、パウロの世話をすることでした。いくら使徒パウロが相当な自由を味わう獄中生活をしていたとしても、囚人の身分で制約された生活をしていました。このような使徒を世話することは、光栄ではなく、だれも認めることではありませんでした。権力や財力を持った人々の面倒を見ることは互いにしようとするでしょうが、パウロのような境遇になれば、周辺にいた人々が離れるのも、ありふれていたことです。ところが、エパフロデトは、そういう使徒パウロのために仕事をする人になりました。
(2)自らのからだを世話しないで使徒を助けることに最善を尽くしました。30節を見れば「彼は、キリストの仕事のために、いのちの危険を冒して死ぬばかりになったからです。彼は私に対して、あなたがたが私に仕えることのできなかった分を果たそうとしたのです。」と言われています。このみことばで私たちが3つの重要な内容を記憶しなければなりません。
@パウロに仕えることをキリストの仕事に思っていたということです。私たちが福音の働き人を助けて仕えるのは、すなわち、キリストに仕えることであると銘記しなければなりません。
A自分がすることがピリピ地教会の代わりをすることだと思っていたということです。私たちが引き受けたことは、個人の私的なことでなく、神様の教会の代わりをして仕事をしているということです。公職者が国家の代わりをして仕事をするように、教会の重職者は、教会の代わりをして仕事をしているのということです。
B自らの命もかえりみないで、自分に与えられた任務を遂行したということです。死に至っても、自分のいのちをかえりみないで自分の任務をつくすクリスチャン、まさにその人々が神の国を建てていく人々です。そして、まさに彼らにいのちの冠が与えられるでしょう(黙示2:10後半)。
2.パウロが思う(ほめる)エパフロデト(ピリピ2:25)
(1)兄弟:彼は私の兄弟です。  (2)同労者:ともに労苦する者
(3)戦友:ともに兵士になった者  (4)教会の伝令:あなたがたの使い
(5)不足を補う者:私が足りないことを助ける者
3.エパフロデトが受けた恵み
(1)使徒に認められること(25)
(2)神様があわれんでくださり、死ぬようになった病気からいやされました(27)
(3)使徒にとって慰めになって、信徒にとって喜びになりました(28)
4.結論
エパフロデト自身は、教会から喜びで迎えられて、尊敬される人物になって、使徒パウロと伝道者は、彼の忠誠によって慰められて、助けを受けて、力を得ました。彼の忠誠は、パウロの宣教の働きとローマ帝国福音化の働きに1ページを飾るようになりました。すべての信徒がエパフロデトのように、福音の働き人に仕えて、神様の恩寵と恵みを受けるようになるように願います。


週間メッセージの流れ (2013.12.22.-2013.12.28.)
(1)聖日1部(12月22日)→必ずカイザルの前に立ちます (使27:23−25)
 日が進むにつれ、困難を受けるしかない世の中の理由を知って、その解答であるただ福音のなかで、すべての祝福を捜し出す信仰と時刻表の答えを見るようにさせてくださったことを感謝します。反対に行く世の中にだまされずに、福音のために、生かさなければならない時代のために、カイザルの前に立たなければならない時刻表のために、正しい使命を持ってみことばをあかしして、人生の暴風を土台に、あかしに、天路歴程のドラマに作ることができますように。祈りの中で神様がくださった祝福を持って現場を生かして、大きい絵を描きながら、私の人生の作品を作ることができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(12月22日)→ だれも止めることのできない福音 (使28:26−31) 
 世界と現場の暗やみの勢力を防ぐ伝道と宣教の奥義を知って、最高の答えである多民族宣教に献身するようにさせてくださったことを感謝します。今から私の現場、私の職場に起きている人生の12の問題を解決する神の国を成し遂げることができますように。ただ福音を回復する隊列に立つようにさせてくださり、復活メッセージ、再臨メッセージ、オリーブ山のメッセージ、マルコの屋上の間のメッセージ、アンテオケ教会のメッセージを成し遂げる伝道の隊列に立って、まことの答えを味わいながら、多民族を生かす実際化、専門化、独立化を成し遂げることができますように。それで終わりの時代の答えを味わう証人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(12月22日)→ 地域(区域)教材51課:ケンクレアの働き人フィベ(ローマ16:1-2)
@フィべは、ケンクレア教会の働き人で、パウロがローマ人への手紙を送りながら、まず最初に言及するほど念頭に置いて祈る祝福を受けた人だった。
Aフィべは、使徒に愛される働き人で、一つの地域から世界を生かして、一つ仕事を持って忠誠したが、永遠な答えを受けた働き人だ。
Bフィベは伝道者を助ける者、後援者で、新旧約で最も重要なローマ人への手紙を伝えた働き人だ。
C結論-その契約の中にあるその人、その答えの中にあるその人、その時刻表の中にあるその人になりなさい!

(4)クリスマス(12月25日)→ その日を見つける日(ルカ2:8-14)
▲神様には栄光、地では神様が喜ばれる人々の中に平和を味わうまことのクリスマスを悟るようにしされたことを感謝します。ただキリストの契約を握って、私と家庭と家系に働くサタンの暗やみの勢力が完全に崩れる日になりますように。ただキリストの契約を握って、人間のまことの祝福を回復するようにさせてくださり、この時代に神様が備えられた出エジプト、出バビロン、出ローマの奇跡を味わうまことのクリスマスの祝福を味わえますように。イエス・キリストが私のすべての問題、私の人生問題を完全に解決されたことを常に告白しながら、あかしする証人なりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(5)伝道弟子(12月26日)→ 伝道専門化-教会に奇跡が起こる日(使徒2:41-42)
▲私がすることが本当に神様が願われることで、そのことの中に私がいるというとき、最も幸せなのだ。私が最高に幸せな伝道を捜し出しなさい。
@私が最高に幸せな伝道を捜し出しなさい-マルコの屋上の間、アンテオケ教会、ローマ16章
A実際に味わうことと答え-集まれば伝道フォーラム、専門性ある伝道(ただチーム)、まことの教会を作りなさい。そうすれば、ローマ16:25、26、27節の答えがくる。
B結論-神様が最もお望みのことで、最高に幸せを味わうのが伝道だ。神様はともにいて、すべての民族に、万民に、地の果まで行きなさいと言われた。

(6) 70人(12月26日)→ 最高の祝福-霊的戦争(24時、ローマ16:1-4、23)
▲最高の祝福を味わう霊的戦争で、最も重要な答えが“24時”だ。24時征服を味わって、24時幸せを味わうことだ。そうすれば、いやしと奇跡が起こる。
@宗教戦争(幕屋運動、再建運動、代表的教会)、次世代戦争(使徒17:1、18:4、19:8-10、RUTC-霊性訓練、専門性訓練、ビジョントリップ)、文化戦争(ローマ16章)
A結論-未来、死後、次世代に起きることを操り上げてみなさい。

(7)ミッションホーム(12月26日)→ 最高の力-ミッションホーム(伝道だけする人、ローマ16:25-27)
▲正しい伝道をしてこそ教会が生かされて、それでこそ私が生きて、次世代が生きる。すべての人にはよくしながら、伝道をする人を捜し出しなさい。
@神様は時代ごとにこの隊列に立った少数を用いられた(レムナント7人、ヘブル11章、初代教会)
A正しく伝道できる人を見つけて、伝道フォーラムが始まったら神様の働きは起きるようになる(使徒2:42-47、書簡、使徒2:10)。伝道とは、霊的な流れ、霊的な時代の流れを見ることで、その霊的な流れを変えることで、流れをなくすことだ。それで、信徒に会ったとき、あなたの伝道が何かを教えて弟子だけ見つけなさい。 
Bまことの答え-ローマ16:25-27、日(世々に渡って長い間隠されていて-時刻表)、場所(いまや現わされたこと-道しるべ)、時間(とこしえに-永遠な時刻表の中にある時間)
C結論-本当に霊的世界を生かして、牧師を生かして、教会を生かす秘密決死隊が必要だ。

(8)専門の働き(12月26日)→ 最高の働き-病気になった者を生かすこと
▲地球は病棟だ。それで、病気になった者を生かすのが最高の働きだ(マタイ8:1-17、使徒3:1-12、使徒8:4-8、使徒13:1-12、使徒16:16-18、使徒19:8-20)
@今から教会の中に福音が確実なエリートを探して、個人要員訓練をさせて、新しい家族、病気になった者、霊的問題を持った者、エリート、有名人に付けなさい。
Aチーム構成をしなさい(使徒8:4-8重職者チーム、使徒16:16-18、使徒19:9パウロチーム、ピレモン1:1-25パウロとピレモンチーム)
Bそれで、これから起きる自殺、殺人、犯罪、テロ、戦争に対する対応をしなさい。
C結論-まことの伝道者1人だけいても、神様はその町を滅ぼされない。そして、準備していれば使徒13:48、神様が救うことに定められた者に会うようにされる。

(9)産業宣教(12月28日)→ 伝道者の生活体験(50)-写真映像専門家の集い(使徒1:1)
▲写真と映像は最高の伝道方法だ。私の人生の答え、私がしていることの答え、そして、その答えを与えること、これを捜し出すのが伝道だ。
@至急なことからしなさい-問題を把握して知らせて直せる具体的資料を作って送って、3つの団体分析して、告発して、治療できる資料を作り出して、この人たちが集まれるスペース(space)を作り出しなさい。
A根本のいやしできる資料を作りなさい(創世記3:15、創世記6:14、18、20、創世記12:1-3)
Bこの答えが出てくれば最も大きく影響を与えられる(社会問題、病気/精神病気、心の病気)
C結論-霊的なトップ(Top)、霊的サミットに行きなさい(使徒1:8)。ここですべてのことが出てこなければならない。

(10)伝道学(12月28日)→ 伝道者の生活体験(50)-最後の決断(使徒27:24)
@伝道学-最後の決断(使徒27:24)
A重職者-何をするべきか。神様が願われることは何か
B集中伝道訓練-私の伝道、24霊的戦争、秘密いやしチーム構成

(11)核心訓練(12月28日)→ レムナントデイ(学院福音化-Vヨハネ)
▲レムナントは考えから変えなさい。これが実力だ。そしてレムナントの規律、エリートの規律をそろえなさい(余裕)。そして、福音を確実にしなさい。Vヨハネからは4つの単語を握りなさい。
@1課:霊的宝を先に見なさい(Vヨハネ1:2)-順序をはっきりしなさい(たましい-すべてのこと-健康)
A2課:伝道の宝(Vヨハネ1:5)-旅人
B3課:宣教の宝(Vヨハネ1:7)-異邦人
C4課:天の宝(Vヨハネ1:12)-まことの証拠
D結論-レムナントは合理性がありながらも、伝道者を探す奥義を持っていて、専門性をもって、24時祈りの奥義を味わって、すべての人を研究しながらローマ16:23チーム構成をしなさい。

(12)地域(区域I)教材(12月28日)→ 52課:いのちをかけてパウロを助けたエパフロデト(ピリピ2:25-30)