月間メッセージ祈りカード(2013年8月)

2013年8月20日 場所:レムナント神学訓練院 
8月Key: 祈り(根本刻印-祈り体制/聖霊の満たし-答え),選択(使徒1:14-暗やみ世界-力/感謝,WITH(常に喜び/祈り/感謝-勝利),至急ないやし”


伝道弟子:ひとり-時代
*序論
▲聖書を見れば、伝道弟子が1人だけいても時代を生かした。サミットに行こうとするのに、どんな部分がいちばん障害物になるのか。教会の信徒がほとんど生活に成り立たない。それもとても基礎的な部分でそうだ。
1.祈り(キリスト)
▲これを解決しようとすれば最初が祈りだ。
(1)祈りという構図の中で、生活という構図の中で
1)祈りという構図の中で、私の生活も出てきて、メッセージも出てきて、いろいろなものが出てこなければならない。
2)生活という構図の中で祈りが出てくるべき。
▲個人にふさわしい祈りが伝えられなければならない。
@個人適用-根源的であることを解決するにはいちばん個人にふさわしいものでなければならない。
A刻印-個人適用というよりは、すでに長くなったことだ。他のものが刻印されたのだ。
B無意識-刻印されたものをなくす道は、私が無意識の中でも祈りが成り立つようにするのだ。
▲伝道弟子として最も個人に合うことで祈りが始められたら、いやしは可能だ。

@朝(力)-だれが何と言っても、私は朝の時間に祈りを通して大きい力を受ける。
A夜(答え)-夜には今日あったすべての状況で答えを捜し出す。神様のみことばで・・・
B昼(確認)-昼には、この二つのリズムを維持しながらずっと確認をするのだ。
(2)幸せ-これ自体を味わって生きるということが最も幸せ
(3)力(使徒2:14-21)-すばらしい力を得るようになる。
(4)答え(みことばの答え)-本当に答が出てくる。みことばの答え。
2.内容
(1)ヨハネ21:15-18(使徒1:3-8)、逃げたペテロにオリーブ山に呼んで重要なメッセージを与えられた。
(2)使徒2:14-21、私にあるものをあなたにあげよう。ナザレのイエスの名で起きて歩きなさい。
(4)使徒4:12、天の下に救われるべき他の名を与えられたことはない。
(5)Iペテロ2:9、ここに王、預言者、祭司がみな出て来ている。とても大きなメッセージをしたのだ。
3.より大きい人物を育てるようになる。
(1)使徒9:1-43、使徒10:1-45、改宗したパウロ
(2)使徒11:25-26、弟子パウロ
(3)使徒12:1-25、宣教師パウロ
*結論
(1)揺れる教会の信徒-理由をなくしてあげなさい(Iコリント16:18、ローマ16:17-20)
(2)当然、必然、絶対をしなさい。
(3)方向(ピリピ1:9-10)-真にすぐれたものを見分けなさい。常識を知って、常識以上を考えることをいう。
▲今は本当に教会を生かして、弟子を生かすそのような時刻表を必ず捜し出さなければならない。


70人:重職者−1、2名
*序論
▲私たちは福音を受けたから、福音を味わって、福音をあかしすることに主力を注げば良い。そこにしたがって、牧会もして、事業もして、そのようなことだ。私たちは一生を迫害されることがあっても、福音を正しく伝えなければならない。
(1)1講→ 根本刻印-祈り体制(聖霊の満たし)-答え
▲1講は私たちが持っている根本の刻印されたことを話す。それで私が先に実際的な祈りの体制をそろえるべきだ。イエス様がただ聖霊に満たされなさいという答えを与えられた。
(2)選択→ 使徒1:14、使徒7:1-60→ 理由がない(暗やみ崩れる)、力
▲実際にみなさんがこういう中心になってしまえば暗やみは完全に崩れるようになっている。
▲イエス様が簡単に聖霊に満たされなさいと言われたことは、私がいままで根本的に刻印されたことを崩してしまいなさいということだ。
1.いのちをかける結果-多くのいのちを付けてくださった。
(1)使徒1:14、状況-その当時の状況としては、死だ。ところが、神様がここにとても重要なことを付けられた。
1)使徒2:9-11,2)使徒2:41,3)使徒4:4を付けてくださった。
(2)使徒6:1-7、任職-このとき、任職されたということは完全に死ぬという札を付けられたということだ。この人たちに、サマリヤ、エチオピアの宦官、パウロをつけてくださった(使徒9:10-15)
(3)使徒11:19、迫害はもっと深刻になったが、重職者は揺れないで、むしろより大きい宣教の門が開いた。
2.献金-経済祝福(光の経済)
▲初代教会の重職者は、これを分かったので、献金にオールインした。神様は光の経済祝福を与えられた。
(1)一番最初に貧困を倒す働きが起きた。
1)使徒2:43-47、自分の持ったものを出して、ひとまず教会の中の貧困を倒した。
2)使徒4:32-37、バルナバのような人はまったく自分の財産をみな出してしまった。世界宣教の門が開かれたのだ。
(2)光の経済-異なる答えをいう。
(3)仕事-自分がしている小さい仕事が3企業で変わってしまった(ルデヤ、皮なめしシモン、プリスカ夫婦)。
3.3つの今日にオールイン-一つの地域を付けてくださった。
(1)ヨッパ(タビタ)-神様はタビタにヨッパ地域を任せられた。
(2)ルステラ(テモテ)-ルステラというとても大きな祝福
(3)ルデヤ-ルデヤを通してみなさんおわかりの通り、ピリピ教会が立ったという事実。
(4)プリスカ-そしてプリスカ夫婦の献身によって立ったのがコリント教会だ。
(5)ローマ16:23、そのような中にガイオのような人はまた違うようにすべての伝道者を助けた。
*結論-重職者に一つの国を任せられた。
(1)使徒19;21、ローマも見なければならない。
(2)使徒23:11、大胆でありなさ。ローマでもあかししなければならない。
(3)使徒27:24、カイザルの前に立たなければならない。
▲このことばをわかった重職者がどうなったのか。代表的な人物がローマ16章の人物だ。
▲みなさんが答えを受けて証人として立たなければならない。


ミッションホーム:WITH
*序論
▲ミッションホームでしなければならない重要なことだ。
(1)1講(根本刻印-祈り体制)-何のために神様が福音をくださったかというと、根本的に刻印されたことだからだ。私が持てる祈り体制だけそろえれば良い。
(2)2講(選択-暗やみの世界→ 感謝)-選択をしなければならないが、私たちはほとんど暗やみの世界で生きながら選択をすべきだ。この部分だけ分かれば、短い選択が大きい答えを受けるようになる。
(3)3講(常に-喜び、祈り、感謝→ 勝利)-選択の中で重要なことが、福音でみな終わったゆえに感謝だ。神様の子どもとなったことを感謝。
▲ところでこれが難しい。どのように常に喜んで、すべてのことについて感謝するのか。この部分をみなさんがミッションホームでこれを(With)を一緒にしなければならない。ミッションホームでみなさんの教会から生かさなければならない。これを分かるように私があかしをしてあげて、聖書のみことばを広げてあげる最も良いところがミッションホームだ。
▲それでは、イエス・キリストはどのようにされたのか。
1.イエス・キリストがWITHをどのようにされたのか
▲イエス様は初めからこの話をされた。あなたがたとともにいるために呼んだ。そして、最後にもあなたがたとともにいます。
(1)核心
1)少数を呼ばれること-あなたがたを呼んだのは、あなたがたとともにいるためだ。簡単に話せば、この部分を(序論)解決できる奥義を知らせたのだ。
2)同行(同居)-ともにいながら、この部分を(序論)完全に植えたのだ。
3)死(十字架)-死と十字架に対する話を継続された。
4)勝利(聖霊)-そして、イエス様は勝利する奥義を話された。聖霊があなたがたすべての弟子とともにおられます。
▲この四つの訓練を継続させたのだ。
(2)使徒1:3、神の国を説明された。
(3)使徒1:8、具体的な方法も聖霊の満たしを説明された。
2.M.H.
▲助けなければならない鍵がこの三つ(序論)だ。このことを初代教会はミッションホームでした。
(1)使徒1:14、マルコの家だ。ここから始まって、全世界に広まっていった。
(2)使徒18:24-28、Iコリント16:19。このことをプリスカ夫婦がしたのだ。
(3)コロサイ4:15、ヌンパ
3.特別にしなければならない人々
(1)病気になった者たち(使徒8:4-8)
(2)人材
▲ある面で人材は、この部分にさらに困難を受ける。みなさんの中でちょっと成功した方や、祝福を受けた方は、人材を生かす作業をしなければならない。
1)使徒8:26-40、一つだけ例をあげてみればエチオピアの宦官だ。
2)使徒9:15、その中にパウロのような人物だ。
(3)伝道のためのWITHが必要だ。


専門(いやし)働き: いやし − 伝道の実際
*序論
▲そうするならば(ミッションホームメッセージに続いて)いやしということは、最も伝道の実際にならなければならない。今はやくしなければならないのが-
1.肉体いやし伝道チーム
▲肉体の病気を持った人々のための肉体いやし伝道チームが今至急に必要だ。医師、薬剤師、その側に機能を持った博士をまとめれば、すばらしいことになる。
(1)使徒3:1-12、足のなえた人を起こすみわざが初代教会を通じて起きた。
(2)使徒8:4-8、サマリヤに肉体いやしをしながら奇跡が起きた。使徒9:36-40、タビタという女性を通してヨッパ全域にみわざが起きた。
(3)はやく私たちは福祉の次元で伝道チームが必要で
(4)人材を生かす、エリートを生かすチームが必要だ。
2.至急ないやし
(1)使徒13:1-12、昔からあったシャーマニズムの問題
(2)使徒16:16-18、占いの問題、ずっと大きくなっている。
(3)使徒19:8-20偶像問題
3.今から始めなければならないこと
(1)ゲーム中毒のいやし-一チームだけ構成してもかまわない。
▲このチーム構成をはやくしなければならない。この原理を(ミッションホーム序論)分かれば良い。そうすれば、本人にとても答えを与えられる。ミッションホームでは教会を生かしなさい。ミッションホームで1、2人だけこの答えを(ミッションホーム)受けても教会を生かすようになる。作るとき、名前をゲーム中毒としたら、だれもこない。
(2)学業いやしチーム
▲そして今現在、必要ならば子どもたちにいま最も大きい問題が学業だ。何人かだけ構成されても、本格的にできる。
(3)麻薬中毒
▲そして、実際に多くの子どもたちの中で、外国には麻薬中毒がある。これをチーム構成してやってみる必要がある。でき来なければ、作品を作る人はこちら側で作品を作ってみる必要がある。またある人々は、音楽する人々はこちら側で方向を合わせる必要もある。とてもたくさんある。
(4)アルコール中毒
(5)ギャンブル中毒
▲最後にみなさんで、一度水準高い人々が集まったら、芸能人の病気を直してあげなければならないのではないか。ちょっと実力ある実際的な方々が、何人かがチームになれば、芸能人を生かせる。自殺も防ぐことができて・・・このように、現場には実際的にいやしが必要だ。