月間メッセージ祈りカード(2013年10月)
2013年10月22日 場所:インマヌエルソウル教会 
10月Key:伝道弟子-聖霊の人、重職者-霊的サミット規律、神様が願われる道、霊的武装(刻印)、霊的いやし-専門チーム/集中チーム/派遣チーム


伝道弟子:聖霊の人(使徒1:8)
*序論
▲神様が本当に用いられた人はどんな人なのか。神様が今まで用いられた人々は「霊の人々」だった。霊の人々であるが、単なる霊の人ではない。「聖霊の人」だった。理由が五つある。
(1)私は実際に力がない。力があるといっても限界がくる。聖霊の力でなければ、できることがない。
(2)どんな力を持っても世の中に勝てない。ただ聖霊ならばできる。
(3)私たちがいくら努力して、いくらもがいても、結局、サタンに勝てない。この力を打ち砕く唯一の答え、唯一の方法が聖霊の人だ。
(4)無益-さらに重要なのは、すべての他の方法は結局は無益になる。
(5)ただ-それでイエス様が私たちに残して行かれたことは「ただ」だ。このとき、神様が願われることが見えて、これを持って祈りの課題とするのだ。このときから、私の過去にあるくびきがさっと取り除かれてしまう。このときから、多くの暗やみの組織に勝つこともできる。このときから、ものすごい祈りが始まる(使徒1:8)。ここで5つの力が出てくるのだ。
1.ただ聖霊
(1)神様のみことばを握りなさい-歴史的にみことばで言われた原理、私にくださる一生のみことば、今私にくださるみことば
(2)このみことばを握って、私たちはイエスによって救われる。イエスがキリストだ。
(3)聖霊の働き。聖霊は私たちを守って、保護して、教えられる。助け主聖霊だ(当然の祝福、必然的祝福、絶対的祝福)
2.私を発見するようになる。
(1)使徒1:1、このみことばを(キリスト)知る私を発見
(2)使徒1:3、時代的な約束の中にある私を発見
(3)使徒1:8、神様が世の中に勝てる完全なその約束の中にある私を発見したのだ。
(4)使徒2:14-42、みことばの中にある私を発見するようになる。
(5)使徒2:43-47、使徒4:32-37、神様が動かされる教会の経済の中にある私を発見するようになる。
▲この部分は私が持っているすばらしい「自尊心」だ。
3.ただ聖霊の生活
(1)聖霊は私の中に内住しておられるから、そこに対する確信だ。
(2)聖霊が私を導かれるから、最も重要なことが選択だ。
(3)この後に聖霊の満たしを約束された。これはすべてに勝てる私の奥義だ。
*結論
▲結果的に、世の中に勝って、サタンに勝って、私に勝てる答えは一つしかない。
(1)私たちの教会の一番重要なことを置いて祈りなさい。
(2)私たちの団体の(総会、協会)最も重要なことがなにかを分からなければならない。
(3)現場に最も重要なのが何かを分からなければならない(伝道)
▲ここにオールインしなければならない。これが聖霊の人だ。生かすのは霊で、肉は無益なのだ!聖霊の人、神様と同行しながら、導きを受ける人になることを希望する。


70人:成就の主役(使徒2:9-11)
*序論
▲神様が用いられる人は、結局は聖霊の人だった-アブラハム(創世記13:18)、オバデヤ(I列王18:1-6)、ガイオ、アクラ、ルカ、ピレモン
▲どれだけ霊的祝福を受けなければならないのか。マタイ26:41、ローマ7:5、ローマ8:4、ローマ8:6、Iコリント3:3 肉的な生活を生きていては、神様の霊的なことを成し遂げられない(ヨハネ6:63節に生かすのは霊で、肉は無益です!)アブラハム、オバデヤ、初代教会の重職者は、この答えを悟った人だ。使徒8:4-8(サマリヤ)、使徒8:26-40(エチオピア)、使徒9:1-15(パウロ)、使徒11:19(宣教)、使徒12:1-25(ヘロデの死)、重職者を通して、このことを成し遂げられた。重職者が受ける祝福は確実だ。
1.信仰(使徒1:3)-霊的根本
▲重職者がどんな信仰を持っていたのか
(1)復活の主に会ったのだ
(2)世の中の最後を話された。
(3)オリーブ山で伝道者の最後を説明してくださった。
▲みなさんがこの契約を持っているとき、天の門が開かれて、祝福されるだろう。
2.祈り(使徒1:14)-霊的決断
▲単純な祈りでなく、霊的決断だった。
(1)社会断絶-必ずここに行けば社会断絶された
(2)経済危機-少しの間、経済危機がきて
(3)死の危機-少しの間、死の危機がくる。
▲ここに完全決断をくだした。この決断が世の中を変える重要な決断だった。
3.献身-彼らはどのように献身をしたのか
(1)使徒2:9-11、この人たちは海外で仕事をする実力ある人々なのに、自分たちの全体を注ぎ込んだのだ。
(2)使徒2:43-47、教会の中に欠乏することがないように注ぎ込んだ。
(3)使徒4:32-37、バルナバは、自分の全財産をみなささげた。しばらくあることに私の人生をかけたのではなく、永遠なことに私の人生をかけた。神様は、この人たちを通して世の中を変化させた。
4.伝道
▲この人々は、単なる伝道をしたのではなく、神様のみことばが全部、霊的に成就する主役だった。
(1)使徒1:14、オリーブ山で、使徒2:9-11、使徒8:4-8、使徒11:19、その場にいた人々だ。
(2)ローマ16章-神様のみことばがこの人々に成就していた。
(3)大きいパワーを持ってパウロを助けた4人-ガイオ、ピレモン、ルカ、アクラ
*結論-霊的サミットの規律
▲全く心配する必要がない。永遠に残るものをすべきだ。今から重職者の方たちはこの幸せな祝福の道を行くために、霊的サミットの規律を見つけなさい。このことが重職者の皆さんが当然受けなければならない祝福だ。

                幸せ
            使徒1:3 使徒1:14
三位一体    使徒2:1-47 ローマ16章    御座
                感激


ミッションホーム:教会信徒(道),レムナント(集中),いやし(刻印)
*序論
▲私たちは、もう今日のメッセージを持って、こういう目を持って教会を一度見なさい。
(1)教会の信徒がほとんどみなが導きをよく受けられなくなっている。教会の信徒が神様が願われる道に行くようにだけ助けてあげれば働きが起きる。
(2)レムナント(集中)-はやくこの道を刻印させる作業をしなければならない。
(3)いやし対象(刻印)-いやし対象には集中しなければならない。
▲神様が願われる、聖霊が働く、その道にだけ案内をしていけば、教会の信徒が2人が集まったのに働きが起きる。今現在、私たちのレムナントにはこれにどのように集中させるかが重要だ。結局は、いやしということは、刻印されたことを変えなければならない。
▲レムナントにまず最初にしなければならないことは、霊的武装だ。これを刻印させるのが重要だ。
(1)ここで親の役割がとても重要だ。
(2)そして、彼らをこのようにさせた師匠がある。
1.レムナント(残った者、はじまりという意味もある)
(1)ロト-救われたのに、ロトのように世の中ことのためにいつも失敗する。
(2)ヨセフの兄たち-いつも肉的なことで時間を費やした。
(3)エリの息子たち-答えがないから快楽側に流れた。
(4)ソロモン-ソロモンのようにこの祝福を知らなければ、非常に成功したが、成功者の失敗が出てくる。
(5)7つの災い-これでとうてい避けられない救われたイスラエルが7回の災いにあう。
2.レムナントに必須
(1)霊的武装の時期だ。
▲幼いとき、たましいの中に神様のみことば、聖霊が座を占めれば働きが起きるしかない。
(2)霊的武装の力-危機の時にこの力を発揮するようになる。
(3)霊的武装しているレムナントを通して、その結果は回復した。
▲レムナントに正しくなされた霊性訓練をすべきだ。
3.今からくる答えを、今備えなければならない。
▲私たちに神様が願われるのが何か。
(1)レムナント運動-全世界にレムナント運動を続けるのだ。その中からキリストを分かる弟子たちを作り出すのだ。
(2)RUTC- RUTCで本格的な霊性運動を・・・
(3)M.H.-ミッションホームで個人的に答えを与えなさい。神様のみことば握るとき、働きが起き始める。
▲それでこのレムナントが育って、教会を生かすレムナントとして、世の中を生かすレムナントとして、家系を生かすレムナントとして起きるようになる。神様と方向が合えば、神様はそのことにすべてのことを責任を負われる。私のたましいの中に、そのみことばが刻印される瞬間からパワーに出てくる。私の中に刻印されたのが、ひっくり返る瞬間に、いやしの働きが起きて、同時にパワーが出てくる。
*結論
▲私に刻印されているのが私をひっくり返す。ともに聖霊の導きを受けていく道が重要だ。この時から、神様がくださる天の答えが始まる。


専門(いやし)働き:いやし・霊的いやし
*序論-霊的いやしに集中
▲ここで注意しなければならないことがある。
(1)世の中の学問とまぜて取り入れてはいけない。神様の導きを受けられないことで、引続き組んでまぜて取り入れるからいやしにならない。
(2)世の中の文化がいっしょに入ってきて入力にされているけれど、みながそれを持ってするからだめだ。
(3)宗教の方法を持ってできるように思うが、ずっと問題がくる。
▲生かすのは霊で、肉は無益なのだ。神様と通じることができる、すべてのことができる道がある。Iコリント2:10、Iヨハネ2:20。必ず心に刻んでおかなければならない。
1.12の問題を正しく知ってしなければならない。
(1)12の問題のはじまり
1)創世記3:5、あなたが神様のようになるのだ。
2)創世記6:4-5、ネフィリム時代
3)創世記11:1-8、今でもバベルの塔運動は続いている。
(2)文化-これが文化に変わった。
1)使徒13章の文化で入っていって
2)使徒16:16-18、悪霊につかれた占いの文化で入っていって
3)使徒19:8-20、ものすごい偶像文化で入っていって
(3)個人-表に出ないで、個人に入っていった。
1)ヨハネ8:44、私も知らない間にサタンの言いなりになって
2)出20:4-5、私も知らない間に苦しくなるから宗教を求めたがそれが偶像だった。
3)マタイ11:28、だから全世界は心の病気がいっぱい押し寄せて、精神病が押し寄せて
4)使徒8:4-8、肉体もどうすることもできずに崩れて
5)ルカ16:19-31、分かったところ、私の背景が完全に地獄の背景
6)マタイ27:25、それから次世代に伝えられるのだ。
▲私の中に神様のみことばが刻印されて集中する瞬間に、神様のすべての働きは始まって、私が行く道で勝利するようになっている。
2.準備-来年からは必ずするだろう。
(1)専門チーム-専門チームを作らなければならない。科学や医学や知識を持っていながら、このことを(1番)するのだ。専門チームを形成しておいて多くの人がくるように待つのだ(待つチーム)
(2)集中チーム-今はいやしのために集中チームが必要だ。患者のために1番を知って集中しなければならない。
(3)派遣チーム-そして時間になればとても有能な人たち、正しく畑になる人々に送るのだ。
3.回復
▲その後に、神様が願われることがある。
(1)強大国を生かさなければならない。
(2)弱小国を生かさなければならない。
(3)イスラエル-全く知らずにいるクリスチャンを生かすべきだ。イスラエルの回復だ。
▲この時神様は隠された答えを注ぎ込まれる。
*結論-このとき、聖書の最高の単語が見える。
(1)残った者- Remnant
(2)散らされた者
▲今日のメッセージをわかれば皆さんにずっと答えといやしが起きる。継続的ないやしがなされ、継続的な力が生まれる。そして継続的な答えがき始める。成就の時刻表は神様の御手にある。