産業宣教:OMC時代の伝道者の一心、全心、持続 (2)「美術作家及びギャラリー専門家」(Uコリ12:1−10)
1.美術に関する使命 (問題点の分析)
(1) ルネサンス以前の時代の問題
(2) ルネサンス以降の時代の問題
(3) 宗教から出る作品
(4) サタンの文化に捕らわれた作品
(5) 今日の問題

2.伝道者に行く美術作品
(1) 永遠に残ることができること
   @ 使1:1−14     A 使2:1−47    B Uコリ12:1−10
(2) 霊的な世界を変えることができること
   @ 創3:5、創6:4−5、創11:1−8
   A 使13:1−12、使16:16−18、使19:8−20
   B 黙12:1−9
(3) 世界福音化に用いられること

3.美術の作品と伝道現場
(1) 展示会
(2) すべての場所で接することができる絵画
(3) 美術治療


核心訓練:RUTC時代の伝道者の一心、全心、持続 (2)「重職者の生活」(Vヨハ1:2)

1.重職者の始まり − 一心、全心、持続 (Vヨハ1:2)
(1) 理由を知る人々 (Vヨハ1:2)
(2) 価値を知る人々 (Vヨハ1:2)
(3) 未来を知る人々 (Vヨハ1:2)

2.重職者の本論 − 24時 (ロマ16:23)
(1) 福音24 (マタ28:16−20)
(2) 祈り24 (使2:1−47)
(3) 献身24 (ロマ16:23)

3.重職者の結論 − 25時 (ロマ16:25−27)
(1) 秘密決死隊 (ロマ16:1−23)
 (2) RM (ロマ16:23)
 (3) Holy Mason(ロマ16:17−20)


聖日1講:信者の模範 (Tテサロニケ1:6−10)
*序論
▲「あなたがたは、心を騒がせてはなりません」神様を信じるから、また、わたしを信じるから、天国が備えられているから心配してはならない。ところで、目的はそれではない。わたしが行けば、助け主聖霊をあなたがたに送って、あなたがたと永遠にともにいるようになる。だから、心配してはならない。そして、すべてのことを悟らせるだろう。恐れてはならない。そして、世の中を征服するほどの力を与えるようになる(使徒1:8)。証人になる。
▲ただ聖霊があなたがたの上に臨まれれば、あなたがたは力を受けて地の果てまでわたしの証人となる。
(1)先に神様がみことば、すべての問題を解決されたイエス・キリスト、その契約を握って少しだけ祈れば、聖霊の働きが起きる。何も思い煩わずにこの力を得なさい。そうすれば、長い間あった刻印がなくなる。
(2)そうすれば、前へ行く道が見える。
(3)霊的サミットになるようになる。
▲みなさんは祝福のモデルだ。
1.本当に信徒が受ける祝福のモデル
(1)マタイ28:16-20、イエス様がカルバリ山で勝利された後に言われたみことばだ。この祝福がオリーブ山で伝えられた。
(2)使徒1:1-14、40日間、神の国を説明して、聖霊に満たされるようになる。
(3)使徒2:1-47、この祝福がマルコの屋上の間に伝えられた。五旬節の日になって
(4)使徒11:19-30、この祝福がアンテオケ教会へ
(5)この祝福がパウロに伝えられた。
(6)この祝福がマケドニヤに伝えられた。
(7)この祝福がテサロニケ教会に伝えられた。
2.実際に世の中を生かすモデル
(1)信仰、希望、愛は原色福音だ。原色福音を持っていれば無条件に働きが起きる。
(2)神様の働きを起こす信仰、正しく神様の愛を受けて正しく神様の愛を伝える労苦、必ず未来を分かる希望があるから忍耐すること。それが信仰の色だ。
(3)人を生かす力のモデルだ。聖霊と力と大きい確信によって・・・
3.未来を生かすモデル
(1)6節、かん難の中でもこの信仰を守った。大きいかん難の中でも勝利できる道がこの道だ。
(2)7節-すべての信じる人に模範になった。
(3)8節-あらゆる所にこのうわさが広がった。みなさんが受けた答えのうわさが全域に広がるようになることを望む。
(4)9-10節、あの最後の時まで見通して聖霊の満たしを信じなさい。
*結論-福音の力のモデル
(1)オリーブ山で約束されたその祝福は、今でも継続されているという事実に対するモデル
(2)純粋な信仰の色をもってこの聖霊の満たしを受ければ、世の中を生かせるというモデル
(3)さらに重要なのが未来で、残った人生だ。残った人生、未来にどんな暗やみの勢力も勝てる力がこの力だ。そこに証人として、モデルとして呼ばれた。
▲みなさんひとりのために、流れてくる過去、現在、未来を生かすモデルだ。「聖霊に満たされなさい!」


聖日2講:むだではないもの一つ (Tテサロニケ2:1−4)
*序論
(1)むだになることを握っていれば答えが来ない。
1)創世記3章、6章、11章は今でも続いている。
2)使徒13章、16章、19章の問題は今でも続いている。
3)ですから滅亡が6つのコースに乗ってやってくる。
(2)みなさんは神様がくださったまことの契約を握った人だ。
1)使徒1:1-8、オリーブ山の約束-キリスト、神の国
2)使徒2:1-47、五旬節の働きが起きるようになる。
3)使徒11:19-30、行く所ごとにアンテオケ教会の働きが起きるようになる。
4)使徒13:1-4、聖霊に導かれれば必ず宣教の門が開かれる。
5)使徒16:6-10、マケドニヤの門が開く。
6)使徒19:21、23:11、27:24、ローマも見なければならない。
7)ローマ16:25-27、世々に渡って長い間隠されていて、いまや現わされたことを与えられた。
(3)みなさんは、当然、この中から出る答えだ。
1)聖日-神様のみことばを握って深く祈り、聖日に使徒2:1-47節の答えだけ受けても、6日間に答えがくる。
2)毎日-朝起きれば神様がくださる祈りの奥義を持って力を得なさい。この祈りお時間が私に最も幸せな時間としてきて、そうすれば、すべてのことに答えが見え始める。そうすれば、証人として立つようになる。24時の祝福を実際に受けるのだ。
3)Uコリント12:2-3、第三の天に入ったような大きい力を味わうようになる。私を越えた25時の祝福を味わうようになる。
4)ローマ16:25-27、永遠という時刻表を見るようになる。
▲この祝福を味わった教会がテサロニケ教会だ。パウロ、シラス、テモテ、ヤソン、この四人で神様の大きい証拠が起きた。どのようにすれば、この働きが起きるのか。
1.動機なしで純粋な福音を持って動けば働きが起きる。
(1)マタイ16:13-20、マタイ17:1-9、使徒11:1-18
(2)使徒1:14、使徒11:19
(3)Iテサロニケ2:1-4、苦難の中でも感謝
2.人の話に耳を傾けずに、神様の前に少しだけ福音を味わえば神様の働きが始まる
(1)Iテサロニケ2:4-5、中傷謀略に揺れてはらならない。
(2)有益ために動く人のために揺れてはならない(ローマ16:17-20)
(3)おかしな世論のために揺れてはならない
3.神様が最も必要とされることを握れば神様の働きが始まる
▲正しい伝道者1人だけいても神様はその地を守られる。
(1)伝道者に神様のすべての関心がある(パウロ)
(2)重職者に神様はすべてのことを注ぎ込まれた(ステパノ、ローマ16章)
(3)レムナントにすべてのことをみな注ぎ込まれる(使徒18:4、使徒19:8)
*結論-一心、全心、持続とは何か。
(1)ただキリスト-すべての暗やみはみな離れるようになる。
(2)ただ聖霊-世の中に勝つ力をくださる。
(3)ただ証人(伝道)-永遠な約束を答えでくださる。
▲今週にテサロニケ教会に起きた大きい祝福がみなさんにあるようになることを祝福します。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (2)「逃した伝道の回復」(使2:1−47)
1.始まりを逃した教会
(1) 使1:1   (2) 使1:3   (3) 使1:8

2.霊的な雰囲気を逃した教会
(1) 使2:1−4   (2) 使2:14−21    (3) 使2:42

3.持続システムを逃した教会
(1) 使2:9−11   (2) 使2:41   (3) 使2:46−47


地域(区域)教材: 幸いな人は(詩1:1-6)

▲私たちは幸いな人々です。私たちが幸いを持っているということに確信がなければなりません。神様は私たちにひとり子イエス・キリストをくださいました。このイエス・キリストを信じる瞬間、神の子どもになるようにしてくださいました(ヨハネ3:16、1:12)。この世のどんなものが私に与えられても、今、私が持っているまことの幸い、イエスを信じて救われることよりさらに価値あるものはありません(ヘブル6:9)。
1.幸いな人は
(1)幸いな人は、ただ主の教えを喜んで、その教えを昼も夜も黙想すると言われました(詩1:2)。そのような人は、川辺に植えた木が時になると実を結ぶように、すべてのことがみな栄えるようになると言われました(詩1:3)。
(2)幸いな人のはじまりは、みことば黙想です。一日を始める時も、また、突然に危機が尋ねてきた時も、みことば黙想で始めなければなりません。
(3)それでは、どんなみことばを黙想しなければならないのでしょうか。私たちは何よりも「イエスがキリスト」というみことばを黙想しなければなりません。この言葉の意味は、教会の講壇のみことばで、私が一人で読む聖書のみことばで、なにか緊急な状況をむかえて握ったみことばで「イエスがキリスト」という事実が味わえるほど、みことばを黙想しなければならないという意味です。言い換えれば、すべてのみことばで福音のメッセージを私が発見しなければならないという意味です。これにならなければ、みことばを見ても、私の信念でだけ終わってしまいます。
2.選択、決定、判断
(1)私の選択、決定、判断は、私が受ける答えと直結しています。私たちがみことば黙想で始めれば、選択、決定、判断で、あらかじめ答えを受けて始めることになります。悪人の誘い、罪人の道、悪者の座ではなく、みことば黙想で始めるのが、あらかじめ答えを持って始めることになります(詩1:1-2)。
(2)私たちはみことば黙想をするとき、広く、高く、深くしなければなりません。神様がくださる答えは、簡単に測量できないためです(エペソ3:18-19)
(3)何より、信徒がともに集まって、みことばを広く、高く、深く黙想して、その恵みを分かち合う日を作らなければなりません。
3.いやし
(1)幸いな人のすべてのはじまりは、みことば黙想です。このみことば黙想で力を得れば、栄えるようになります(詩1:3)。これを言い換えれば、すべての部分でいやしが起きるということです。
(2)みことば黙想から出る神様がくださる力と幸せがあるならば、私に誤って刻印されていることがいやされます。私たちに福音が刻印される前に、先に刻印されたことがあるならば、それは私たちの人生を盗む強盗のようなものです(ヨハネ10:8-10)。私たちには福音が刻印されなければなりません。
(3)みことば黙想から出る力と幸せがあるならば、祈りを正しくするようになります。福音が私たちの人生の完全な答えになる前にする祈りは、大部分、自分の目標が成されることを希望する祈りです。こういう祈りは、私たちを結局、誤った道に行かせます。正しい祈りはイエス・キリストのなかでくださった霊的な祝福を味わう祈りです。
*結論
▲最後に詩篇1:1-3を見てください。幸いな人はみことば黙想で始めます。困難にあうとき、道がふさがるとき、神様のみことばを深く黙想してください。これは、みことばの中で私が受けた祝福を推し量ってみなさいという言葉です。このようになれば、すべての信徒の生活の中で、栄える(いやし)の答えが現れるでしょう。


週間メッセージの流れ (2014.1.5.-2014.1.18.)
(1)聖日1部(1月12日)→信仰の色 (Tテサロニケ1:1−4)
 滅びの時代に確実な答えを持った一心、いのちをかける価値を発見した全心、たしかに迫ってくる未来を分かる持続の生活の中で、私の規定を見て握るようにさせてくださったことを感謝します。私の生活に苦しみがくるとき、神様がくださった私の規定を持って、最も大きい答えを見つけて味わうことができますように。イエスがキリストでなければならない証拠と規定を持って、信仰の働き、愛の労苦、希望の忍耐を味わえますように。私にくださった信仰、愛、希望の規定を持って、世の中を見ながら、一心、全心、持続で彼らを生かすようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(1月12日)→ 三つのただ (Tテサロニケ1:4−5) 
 神様の選ばれた者として私を呼んでくださり、世界福音化する私の規定を握らせて、サタンが逃げるしかない3つのただを悟って、見るようにしてくださったことを感謝します。ただキリスト、ただ聖霊、ただ証人へ行く歩みごとに、暗やみと災いが崩れて、光があらわれますように。聖霊の内住、導き、満たしの中で、その力を味わいながら、大きい確信の中で未来を生かして、12の人生の問題を解決する、ただの証人にならせてください。一心、全心、持続で、ただの答え味わえますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(1月12日)→ 地域(区域)教材3課:幸いな人は(詩1:1-6)
▲正しい祈り-考えを正しくするのが正しい祈りのはじまりで、重要な祈りだ(ピリピ1:9-10)、そして、祈りは私がみことばと伝道を味わうことだ。そうすれば、祈りが実際になりたちはじめて、24時祈りと特別祈りの段階に行くようになる。 
@幸いな人-神様の祝福を受けた人が幸いな人だ(詩1篇-ダビデ)
A聖書で言われる二種類の人-幸いな人と幸いでない人
B幸いな人の重要な選択-聖霊の導きを受けて、神様のみことばを刻印すれば、聖霊の満たしの力が現れるようになる。
C結論-福音体験と祈りを味わうことをのがしてはならない

(4)世界青少年修練会1次、2次(1月13日-17日)→
▲1講:3つの団体を生かす準備(規律)
@序論-レムナントは先に霊的科学、霊的世界、霊的問題を知って見つけなければならない。
A福音を味わう霊的な力-刻印から変えなさい(考え-レムナント7人、ヘブル11章、初代教会)
B祈りの実際的なことを準備しなさい(生活-福音を味わう祈り(使徒1:1,3,8)、サミットへ行く祈り(ヘブル11:38)、世の中を生かして征服する祈り(24時+25時+ローマ16:25-27、永遠)
C福音を持ったレムナントの規律を準備しなさい-理由を知っていなければならない。福音を回復して時代を生かす時刻表(個人-天命/召命/使命、現場、未来-サミット時刻表)を知って先んじなさい。すべてのことを記録で残しなさい。絶対にサタンにだまされてはならない。

▲現チーム:3つの団体を生かす組織(ローマ16:25-27)
@序論-第1バベルの塔(Demon Mason)、第2バベルの塔(Free Mason)、第3バベルの塔(Ecumenical Mason-統合宗教)運動を防いで、3つの団体を生かす組織を準備しなさい。
A回復システム-あらゆる分野のTop Remnantを組織しなさい(エリートグループ+Think Tank)
B個人システム-タラント、私のこと、私の道を見つけるようにしてあげなさい。
C全体システム(時代組織)- RM(Remnant Ministry開始)+The Place RT(持続)+The Time RT(永遠)
D結論-のがしたこと7つ(ヨハネ19:30、使徒17:1、使徒2:1-47、使徒11:19-30、使徒16:1-27、使徒19:9、ローマ16:25-27)を刻印させて、まことのエリートのいやし、祈りの5段階(ピリピ1:9-10考え、使徒1:1-14集まり、使徒2:1-47実際祈り、24時祈り、25時)の中に入りなさい。

▲2講:3つの団体を生かすタラント
@序論-まことのタラントは、聖霊の満たしの中から出る。聖霊の満たしは三位一体の神様を味わって、証拠を持って証人として立って、私を越える力を味わって(25時)、タラントとビジョンを見て永遠という未来を見るようになることだ。
A必ずくること3つ(一心)-先にくること(成人式-タラント、使命式-専門性、派遣式-唯一性)、あらかじめ成功(詩78:70-72)、先に答え(行く前に答え、行ってみれば答えを確認、未来を見るようになる。)
B絶対にだまされないで揺れてはならない(全心)-集中(使徒1:3、使徒1:14、使徒2:42)。7つの道しるべ、全心で挑戦する目標(神様の計画、時代発見、ピリピ3章)
Cサミットの答えは必ず来るので、あきらめてはならない(持続)-信仰の働き、愛の労苦、希望の忍耐。そうすれば、散らされた者、隠された者、残った者が見える。そして、サミットで立って伝道弟子の答えを味わうようになる。
D結論-今から一日に10分だけ私を越える25時を味わいなさい!

(5)現職教師修練会(1月15日)→ 大きい機会(祝福)3つ
@刻印されたことを変える機会(のがしたこと、12の問題→ 答えを刻印させて、差別性教育をしなさい)-胎嬰児/乳 児部(絶対刻印)、小学生(基礎)、中高生(方向)、大学生(成功)。刻印されたことを変えるために、霊的なことを味わう教育をさせなさい。
A新しい刻印を植え付ける機会-神様の祝福を味わうこと(三位一体の神様、証拠-25時、タラント-永遠)、方向(自分のこと)、必須(成人式-タラント発見、使命式-専門性、派遣式-唯一性とサミット)を植え付けなさい。
B霊的刻印の機会-教会がのがしたこと7つ(滅亡と救い、漁場-学校、災いと伝道、暗やみ文化と宣教、秘密決死隊-ローマ16章、RM-至急な問題解決、Holy Mason-戦争問題解決)を変えてあげなさい。資料を作って作品を残しなさい。
C結論-これから重要な部分がバベルの塔運動、Mason運動、文化運動だ。それで、今、両親教育、教師教育が至急で、その次に学生教育だ。

(6)産業宣教(1月18日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(2)-美術作家およびギャラリー専門家(Uコリント12:1-10)
▲本当に私が福音のための働きなのか(of,for,by)。長く残るのが芸術で、永遠に残るものがたましいの救いだ。
@永遠な問題-創世記3章の事件とニューエイジ、バベルの塔運動と今起きている事(福音と反対に行っている美術作品、人間主義の作品、サタンの影響の下にある作品、サタンの文化、サタンの勝利)-それで福音を知るみなさんを呼ばれた。
A伝道者として行く永遠に残る作品(使徒1:1-14、使徒2:1-47、Uコリント12:1-10)、霊的世界を変えることで、世界福音化に用いられる作品を残すのだ。
B福音を持った人の絵は、永遠な霊的な伝達ができる。
C結論-パウロが味わった第三の天の祈りの力を味わいなさい。霊的事実を知って福音味わう祈りの奥義を持っていれば、霊的サミット、霊的唯一性の答えを受けるようになる。

(7)伝道学(1月18日)→ のがした伝道回復(使徒2:1-47)+ともに

(8)核心訓練(1月18日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(2)-重職者の生活(Vヨハネ1:2)
▲パウロが味わった第三の天の祈りの奥義を味わいなさい。この時から、神様の絶対計画、絶対力を見るようになって、こういう答えを持った弟子と重職者が起きる。
@重職者のはじまり-理由を知って(一心)、価値を知って(全心)、未来を知って持続。
A初代教会重職者の方法-福音24(マタイ28:16-20)、祈り24(使徒2:1-47)、伝道24(ローマ16:23)
B重職者の結論(25時)-伝道者を生かす秘密決死隊(ローマ16:1-23)、残った者を生かすRM(Remnant Ministry)、バベルの塔運動を防ぐHoly Mason).
C結論-みなさんの最後の使命は「未自立時代解決」、反キリストを防がなければならない。

(9)地域(区域)教材(1月19日)→ 4課:異邦人の祭事(Iコリント10:20、出20:4-5)