産業宣教:OMC時代の伝道者の一心、全心、持続 (5)− 宣教師招待礼拝−「宣教地のための産業人の挑戦」(ロマ16:25−27)
1.三つの答えの挑戦
(1) 助けてくれた人 (ロマ16:1−2)
(2) 同労者 (ロマ16:3−4)
(3) 家主 (ロマ16:23)

2.宣教地のための挑戦
(1) 永遠の前のこと (ロマ16:25)
(2) 今すること (ロマ16:26)
(3) 永遠にすること (ロマ16:27)

3.宣教師のための挑戦
(1) 秘密決死隊
  @ 祈り      A 伝道      B 後援
(2) RM宣教師
(3) Holy Mason宣教師


核心:RUTC時代の伝道者の一心、全心、持続 (5)「大学生活と世界福音化の準備段階」(使19:8−10)

1.世の中(大学)へ行く前に持って行くこと (使19:1−7)
(1) 使1:1−8
(2) 使1:14
(3) 使2:1−13、14−21、46−47
   @ 五つの時刻表
   A 五つの力
   B 現場まで持って行かなければならない (使19:1−7)

2.大学ですること (使19:8−10)
(1) 学業と神の国 (使19:8)
(2) 学校生活と弟子 (使19:9)
(3) 学業と世の中 (使19:10)

3.卒業以降を準備すること (使19:11−20)
(1) すべての現場分析 (使19:10−12)
(2) 癒し (使19:13−20)
(3) 未来 (使19:21)


聖日1講:このことばをもって互いに慰め合いなさい (Tテサロニケ4:13−18)
*序論
▲テサロニケ教会は、模範教会だったが3つの危機にあうようになった。
(1)ユダヤ人のねたみだ。ねたまれる時は対策がない。
(2)ならず者を動員して困らせて教会を防ごうとした。
(3)そのより怖いのが現れたが、反キリストだ。
▲このようなとき、どのようにするべきなのか。パウロが今日、その解決策を言ったのだ。重要なのは、答えを得る前にパウロが誰かが重要だ。今日、みなさんがこの答えを得て、明日に答えの中に入る前に私がだれかが重要だ。いくら困難がきても大丈夫だ。パウロは3つのことを持っていた。福音にあって、とても科学的に、医学的に正常なことを回復しなければならない。みなさんが福音にあって、生活の状態を回復しなければならない。霊的なとても深い正常状態を回復すれば、解決することができる。
1.福音の背景とその力を持った者は必ず勝利する(14節)
(1)旧約聖書に預言されたのだ。
(2)そのとおり成就したのだ(マタイ16:16-20)Iコリント15:3-4節に聖書のとおり死んで、聖書のとおりよみがえられたのだ。
(3)その方が世の終わりまでいつもあなたがたとともにいます(マタイ28:16-20)
▲イエス・キリストの御名でなくては絶対にサタンに勝つことができず、原罪問題を解決できず、地獄の背景を変えることができず、運命に勝てない。
2.霊的な背景とその力を分かる者は必ず勝利する(16節)
(1)出14:19、みなさんが行く前後で主の御使いが保護する。
(2)詩130:20-22、神様のみことばを成し遂げる御使い、神様のみこころを成し遂げる天の軍勢、聖霊が臨在される所にいる天の軍勢、御使い・・・
(3)バビロン捕囚のとき、ダニエルが告白して、昨夜、主の使いが獅子の口をふさがれたので、私にくいつくことができなかったと言った。
(4)ペテロ(使徒12:1-25)とパウロが(使徒27:24-25)危機の時ごとに主の御使いを送られた。
(5)使徒ヨハネがパトモス島に島流しされたとき-目を開いて、御座の天の軍勢、御使いの働きを見るようにされた(黙示8:3-5)
3.天の背景を知っている者は勝利することができる(15-16節)
(1)15-16節、私たちは天の背景を持っているのだ(ピリピ3:20)
(2)黙示2:1-3:20、右手に星、はじめであり終わり、両刃の剣、燃える炎の目、七つの霊と七つの星、ダビデの鍵、創造の根本であるキリスト
(3)新しい天と新しい地に、ものすごい神様の御使いを連れて、みなさんを待っておられる。
*結論
▲宣教師1人がこのように国を生かすのだ。霊的なことを悟って、正常な生活を送れば、暗やみが崩れて、国の災いが崩れて、反キリストがなくなるようになる。何も心配する必要がない。霊的サミットに行きなさい。何でも正常にしなさい、科学的にしなさい。福音を体験しなさい、霊的なことを体験しなさい。天命無敗


聖日2講:キリストの再臨の日 (Tテサロニケ5:1−11)
*序論
▲多くの人々がなぜここに座ったのか、なぜ宣教しなければならないのか尋ねるべきなのに、尋ねることをしない。本当に宣教がなんですかと尋ねるべきなのに、尋ねない。なぜ、よりによってアメリカ、カナダ、オーストラリア、私がなぜこの場所になければなりませんかと尋ねなければならない。尋ねてこそ答えが出てくる。ここにしたがって、みことばが成就するのだ。これ知っている人が答えを受けた。
(1)まことの伝道と宣教の答えを持ったひとりが、世の中を変える-エジプト(ヨセフとモーセ)、ペリシテ(ダビデ)、アラム(エリシャ)、全ローマの暗やみを防いだ(パウロ)。伝道宣教を知って、アメリカ、ヨーロッパに住まなければならない。
(2)必ず3つ終末がくる(個人終末、時代終末、地球終末-再臨)。これを知っている人は、みことばの答えを受けて、伝道宣教が分かる。
(3)問題は主の日が(2節)、苦しみと滅びが盗人のように来るということだ。ここにみことばで答えを得なければならない。そうすれば、必ずみことばは成就するようになっている。
▲そのときから、この中から来る力がある。
1.祈りの答えを得なさい(6節)
▲その日があなたがたには盗人のように来ない。あなたがたは、常に目を覚ましていて、しっかりしていなければならないためだ。祈りの答えを得なさい。終末の災いから避ける道をくださるだろう。これが宣教だ。
(1)定刻祈りの静かな時間は、私がいやされる時間だ。
(2)24時味わう祈りを持てば、力が現れる。
(3)25時深い祈りに入れば、時代が見える。
▲理由を尋ねれば、みことばが出てくるようになる。みことばずっと握って祈りの答えを味わえば、力が現れる。
2.心の重要な答えを得なさい(8節、胸当て)
▲信仰生活の成功は、答えを得ることだ。常に宣教というみことばで答えを得なさい。祈りの答えを得れば、力が現れる。心の答えを得なさい。
(1)身を慎んで-勇気を得なさい。
(2)信仰を持って-確信
(3)アガペーの愛を持って胸当てをつけなさい。胸当ては最高の盾だ。
3.考えの答えを持ちなさい(8節)
▲かぶとをかぶりなさい。かぶとは頭にかぶる。考えの答えを持ちなさい。
(1)救いのかぶと-救いに対する確実な考えを持ちなさい。
(2)希望のかぶとだ。
(3)救いをくださる神様-証人のかぶとだ(9-10節)
▲祈りの答え-みなさん存在自体が答えだ。あなたがたは世の光で、塩だと。
心の答え-みなさんの仕事自体が答だ。
考えの答え-みなさんの現場自体が答えだ。
*結論-最高の答えが宣教師だ。
(1)宣教は絶対的時刻表だ(マタイ24:14)
(2)伝道と宣教はまことの教会回復だ。
(3)伝道と宣教は再臨お時刻表と関係がある。
▲みなさんがこの力を得なさい。あなたがたは、力を受けて地の果てまで証人になります。みなさんがこの力の中に入いなさい。世界を生かす証人になるだろう。


伝道者の生活の一心、全心、持続 (5)「大学伝道の現場」(使19:9)
1.大学専門宣教師
(1) 使17:1  (2) 使18:4  (3) 使19:8

2.大学現場宣教師
(1) レムナント  (2) 職員  (3) 教授

3.大学後援宣教師
(1) ヤソン (使17:6)  (2) プリスカ、アクラ (使18:4)  (3) 使19:9、21


地域(区域)教材:宣教のための祈り(使徒13:1-12)

▲神様は宣教する国家、教会、個人を祝福されます。福音のまことの本質と宣教の使命をのがしたイスラエルは、歴史的に7回も大きい災いにあうようになりました。神様はすべての信徒に目的を持っておられます(ピリピ1:6)。信仰の目で見たら、福音を受けたすべての人は宣教師で、福音を知らないすべての人は宣教対象者です。私たちが直ちに世界を変化させることはできません。しかし、揺れない宣教師だけいるならば、変化は起きるでしょう。私たちが直ちに世界福音化することはできません。しかし、本当に揺れない祈りの同労者だけいるならば、神様は宣教現場に働かれるでしょう。
1.聖霊が呼んでさせられること
▲伝道と宣教を知らないのは、神様の計画を知らないことです。神様はパウロのような宣教師を探しておられます。また、アンテオケ教会のような教会を探しておられます。宣教の使命を悟ったパウロにみことばが成就する答えがきました(コロサイ1:25、ローマ16:26)。起きて光を放つ伝道者パウロにイザヤ60章1-22節のみことばが成就しました。福音を伝える伝道者にくださる祝福の約束は、すでに私たちに来ています。この答えを味わうように、神様は祈ることを希望されます。全世界の現場を福音化するために、信徒は行く宣教師になるか、そうでなければ送る宣教師になるべきです。
2.祈らなければならない宣教現場
▲公式的な教会の初めての宣教師として、使徒パウロとそのチームが派遣されます。これは、聖霊の神様が呼んでさせられることだと言われています。困難とかん難にあう時間があるならば、最も良い時間になります。間違った選択だけせずに待てば、最も良い神様の計画と祝福が備えられています。神様の導きのために断食して祈ったアンテオケ教会に、神様が宣教の門が開く最も良い答えをくださいました。神様は、イスラエル民族をエジプトに奴隷として、捕虜として、苦しみの中に送られた重要な理由は、全世界が滅びる前に世界宣教をしなさいということでした。今日の本文は、そのようにイスラエルが悟れなかった宣教と、宣教師が派遣される瞬間です。福音を防いだヘロデ王の乳兄弟、福音を防いだパウロが宣教師に出て行く瞬間です。伝道と宣教の現場は、霊的戦いの最前線とも同じです。パウロ宣教チームは、宣教地で霊的な暗やみから縛りました。宣教現地に私たちの祈りで福音を防ぐすべての暗やみの働きが崩れるように、とりなしで祈らなければなりません。
3.一つの国と一人の宣教師のために祈りましょう
▲まことの宣教を知って祈る伝道者パウロの歩みの中に、神様はすべての準備された出会いと答えの証拠をくださいました。全ての仕事と人と場所を全部、聖霊が導かれました。まことの宣教のために祈るとき、私たちもこの答えを共に受けるのです。宣教のために私たちはどれだけ答えを受けて献身しなければならないのでしょうか。世界福音化を成し遂げて行く神様の約束を信じて、私たちは
(1)一つの国のために祈らなければなりません。そして
(2)私たちの家庭がひとりの宣教師を助けるほど、答えを受けるように祈らなければなりません。


週間メッセージの流れ (2014.2.9.-2014.2.15.)
(1)聖日1部(2月9日)→神様を喜ばせること (Tテサロニケ4:1−8)
私が事業と健康と話すのが難しい苦しみの崖っぷちに立つようになるとき、神様の計画を見つけ、聖霊に満たされて神様の力を体験して、勝利する身分と権威をくださったことを感謝します。淫乱を利用して、快楽以後の苦しみによって個人と家庭を倒すサタンの戦略を忘れないで、勝利することができますように。淫乱と堕落文化の前でも神様の前に立って、神様を喜ばせながら、未来の前に立って勝利することができますように。福音で過去を土台にして、祈りによって、備えられた祝福と伝道で、まことの成功の理由を握って、格好良く挑戦するようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(2月9日)→ 乏しいことがない生活(Tテサロニケ4:9−12) 
私に福音をくださり、神の子どもの身分と権威を持って、聖霊が働かれ、暗やみが縛られ、天の門が開く愛の証人なるようにしてくださったことを感謝します。私に与えられる出会いの中で、個人の災いがすべて消されて解放される福音のみわざが起きますように。福音のアガペーの愛を通して、地域と国家、時代の災いが崩れる3つの企業と3つの弟子の主役になりますように。神様のみことばを握って、深い祈りの中で今日に成功して、乏しいことがない生活になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(2月9日)→ 地域(区域)教材6課:唯一の道(使徒4:12)
▲伝道運動の5つの時刻表活用-朝の祈り(使徒2:1-47、マルコ1:35)、金曜徹夜(Uコリント12:1-10)、水曜日(一般信徒-使徒2:42)、聖日(新しい家族-使徒2:42)、土曜日(伝道弟子-マタイ28:16-20)
@唯一の祝福は永遠なのだ(Iコリント3:16、ヨハネ14:16-17、使徒1:8)
A神の子どもの祝福の奥義がある(マタイ28:16-20、マルコ3:13-15、ルカ10:19、ピリピ3:20、ヘブル1:14、黙示8:3-5、ダニエル6:22)
B伝道者の祝福がある。(聖霊の満たし、知恵の満たし、信仰の満たし)
C結論-私たちは唯一性の祝福を持った者だ。どこでも、どんな困難がきても使徒1:1、3、8節を見つけて唯一性お答えを味わいなさい。そして、サミットを見て行くのだ。

(4)世界大学生修練会(2月10日-13日)→ 3つの団体を生かす主役+開始+方法+組織
▲1講:3つの団体を生かす主役(使徒1:1,3,8)
@序論-初代教会が持った目に見えない力(ともに)と7つの時刻表を持ちなさい(オリーブ山、マルコの屋上の間、アンテオケ、宣教師、マケドニヤ、ローマ、永遠な世界)先にオリーブ山でくださった契約(使徒1:1,3,8)の成就の主役になりなさい。
A使徒1:1(過去)、3(今日)、8(未来)節を具体化しなさい→ 私を変えて集中祈り時代の主役になりなさい!
B学業を事実化させなさい(三位一体の神様+私+世の中)→ 聖霊の満たしの中でいやしの祈り時代を開きなさい!
C3つの祝福(Uコリント12:1-10、Uペテロ3:8、ローマ16:25-27)を文化化しなさい→ 文化作品時代を開きなさい!
▲現チーム:3つの団体を生かす主役の開始
@序論-集中祈り時代、いやし祈り時代、文化作品時代をひとまず一人で始めなさい。そして、教会から始めなさい。そして、現場から始めなさい。
A世の中を引っ張っていく団体(ニューエイジ、フリーメイソン、ユダヤ人)→ 悪霊運動、文化運動、政治運動(宗教統合)、既存宗教(いやし)、代替宗教(気功、超能力、瞑想)が起きている。
B先に点検すること-祈りと私のタラントを見つけなさい。タラントを見つけたら、必ず時代問題を見なさい。ここで神様の計画が出てきて、私の方向が出てくる。神様は確かに私に目標と祝福と力を備えておかれた。
C3つの開始-先んじなさい(時間、仕事)。他のことをしなさい(差別性)。ないことをしなさい(再創造-ヘブル11:1-2、ローマ16:25-27、Iコリント15:58)
D結論-第三の天を味わう深い祈りの中で幸せの味を味わいなさい。(福音-黙想)
▲2講:3つの団体を生かす方法の主役(使徒1:8)
@序論-オリーブ山の祝福を具体化、事実化、文化化していれば来る答えが深い段階(Uコリント12:1-10、Uペテロ3:8、ローマ16:25-27)だ。そうすれば天命を見るようになる。
A天命(レムナント7人の開始)-一心/全心/持続+出エジプト/出バビロン/出ローマの奇跡+重職者運動開始→ 牧会者を補助する祈り、秘書の役割をおいて祈りなさい。
B召命(成人式-タラント活用、使命式-あらかじめ成功、派遣式-サミット)-レムナントの集いを持ってUコリント12:1-10、Uペテロ3:8、ローマ16:25-27を教えなさい。
C使命(世界征服の答え-現場システム)- 3つの企業、3つの弟子(秘密決死隊、RM、Holy Mason)、3つの時代(いやし、文化、再創造時代)が開かれる。
▲3講:3つの団体を生かす組織の主役(使徒1:8,14)
@なくしたものを回復しなさい- 3つの運動の主役(オリーブ山、マルコの屋上の間、会堂)になって、のがしたこと7つを(オリーブ山の契約/マルコの屋上の間の伝道/教会喪失/宣教喪失/決死隊/RM/Holy Mason)回復する霊的サミットになりなさい。
A時代を変える3つの原理-科学的方法と霊性、聖霊の働きと悪霊の働き、聖霊の働きと霊的なドミノ現象→ 霊性と勉強(学業)を連結させなさい。
B神様が準備されたことを組織化しなさい(HQ=Head Quater)- Top-RT+3つの企業人材組織+ローマ16章の重職者準備(契約の中にあるレムナント+The Place-RT+The Time-RT)
C結論-そうすれば、当然のこと、必要なこと、絶対的なことが出てきて見える。

(5)予備大学生修練会(2月13日)→ 成就の開始(ピリピ2:13)
@刻印を変える最後の機会(事実化-使徒1:1、具体化-使徒1:3、文化化-使徒1:8)、最初の機会(使徒1:1/3/8、ヨハネ14:16-17/14:16/15:26/16:13/Iヨハネ2:27、私の道)、永遠な機会(Uコリント12:1-10、Uペテロ3:8、ローマ16:25-27)
A天命、召命、使命-あらかじめ成功、成人式(タラント)/使命式(専門性-唯一性)/派遣式(サミット)、7つの時刻表の中で(オリーブ山、マルコの屋上の間、アンテオケ、宣教師、マケドニヤ、ローマ、永遠な世界)学業。
B一心、全心、持続(ピリピ3:20)- 3つの団体を生かす契約成就、3つの企業の答え、3つの弟子(秘密決死隊、RM、Holy Mason)、3つの時代(いやし、文化、再創造)
C結論-先んじなさい。差別性をおきなさい。唯一性を見つけなさい。

(6)産業宣教(2月15日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(5)-宣教師招請礼拝“宣教地のための産業人の挑戦” (ローマ16:25-27)
▲一心、全心、持続の内容は使徒1:1種類と使徒1:3を見つけることだ(使徒1:14→ 使徒2章)。神様が最も重要にご覧になるのが「伝道と宣教」だ。
@3つの答え挑戦-助ける者(ローマ16:1-2)、同労者(ローマ16:3-4)、家主(ローマ16:23)→ 福音
A宣教のための挑戦-永遠の前に隠されていたこと(ローマ16:25)、今すること(ローマ16:25)、永遠にするること(ローマ16:27)→ 祈り
B宣教師のための挑戦-秘密決死隊、RM宣教師、Holy Mason宣教師→ 伝道
C結論-私の仕事にサミット、おもな仕事は弟子を育てること、信仰の足跡(献身-教会RUTC、伝道と宣教)を残しなさい

(7)伝道学(2月15日)→ 大学伝道現場(使徒19:9)
@重職者-教役者中心/重職者中心/ローマ中心A地域伝道集中訓練-大学現場

(8)核心訓練(2月15日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(5)-大学生活と世界福音化の準備段階(使徒19:8-10)
▲福音を知って定刻祈り(いやし)、24時祈り(位置)、25時祈り(サミット)の中に入れば、祝福の座にいるようになる。
@以前のこと(オリーブ山、マルコの屋上の間、初代教会の働き)-使徒1:1(具体化)、使徒1:3(事実化)、使徒1:8(文化化)→ まことの力(使徒1:8)
A現場のこと(使徒19:8-10)-@番が一体になれば、ヨハネ14:26、15:26、16:13、Iヨハネ2:27聖霊の導きの中で学業と仕事、本当に弟子、世の中を生かすことが行われる。
B以後のこと(天命、召命、使命)-一心、全心、持続で握って行くのだ(Uコリント12:1-10、Uペテロ3:8、ローマ16:25-27→ すべての地域分析、いやしの働き、未来)
C結論-ピリピ3:20私たちの国籍と背景は天国(天の力と答えで生きるのだ)

(9)地域(区域)教材(2月15日)→ 7課:宣教のための祈り(使徒13:1-12)