産業宣教:OMC時代の伝道者の一心、全心、持続 (8)「神様のみこころ」(使2:9−11)
1.神様のみこころであるならば、必ず門が開かれます
(1) オリーブの山 (使1:3、14)
(2) タラッパン (使2:9−11)
(3) 現場 (使2:41)

2.神様のみこころであるならば、時刻表が見えます。
(1) 使2:1
(2) 使2:5
(3) 使2:17−18
(4) 使2:41
(5) 使2:46−47

3.神様のみこころであるならば、力が現れます。
(1) 風、炎 (使2:1−4)
(2) 門 (使2:9−11)
(3) みことばの成就 (使2:14−21)
(4) 教会の復興 (使2:42)
(5) 現場の変化 (詩2:46−47)


核心:RUTC時代の伝道者の一心、全心、持続 (8)「黙想 − チェックする時間」(詩5:3、詩17:3、詩103:20−22)

1.詩5:3 (朝)
(1) 詩篇73篇を書く
(2) 賛美 − 悪霊が離れれう (Tサム16:23)
(3) 技能 (Tサム17:35−45)

2.詩17:3 (夜)
(1) 答えと問題
(2) 神様の計画
(3) 恵み

3.詩103:20−22 (昼)
(1) みことば
(2) 神様のみこころ
(3) 神様の臨在


聖日1講:霊的なこと、肉体的なこと (Uテサロニケ2:1−12)
*序論
▲科学も発展して、みな発展するのに、個人はずっと難しくなっていて、精神疾患者はずっと増えて、想像を超越する成功者はずっと起きるのに、霊的問題は深刻に起きている。個人はほろびているのだ。聖書には簡単に話している。人間を徹底して滅亡させる存在があることを聖書だけが語っている。それで、私たちに正しい悟りが何か。「霊的戦い」だ。私はこれを分かってから答えを受けた。聖書にだけ約束している。
(1)創世記3:15、女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。
(2)出3:18、羊の血を塗った日、抜け出すようになる。
(3)ダニエル3:8-24、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴ
(4)ダニエル6:10-22,ダニエル
(5)チュ・キチョル牧師。ソン・ヤンウォン牧師が日本が作った神社という偶像崇拝に反対したのだ。サタンが何かを知っていた人々だ。
(6)マルコ3:13-15、ルカ10:19、マタイ12:45-47、悪霊を追い出す権威を約束.
(7)エペソ6:10-20、パウロは言うのに、私たちの戦いは血肉のものではなく、悪い霊との戦いだ。
▲どのようにすれば勝つことができるのか
1分かりさえすれば勝つ-恵み
(1)イエス・キリストが来られたのは、サタンのしわざを滅ぼすためだ。すべての呪いをなくすためだ。地獄の権威を滅ぼして、神様に会う道を開くために来られたのだ。分かれば良い。
(2)揺れてはならない。恐れてはならない(2節)。
(3)霊的戦いをすることができなければならない。
▲必ず霊的な力の中で、肉的な技能が出てこなければならない。それを成功と言う。霊的な力の中で挑戦しなさい。
(4)霊的戦いは、決勝戦はサタンでなく、私との戦いだ。
2.光を放ちさえすればよい-信仰(身分)
(1)イザヤ60:1-2、起きて光を放ちなさい。主の栄光があなたの上に臨んでいる。
(2)マタイ5:14、あなたがたは世の光だ。信仰。
(3)Iペテロ2:9、あなたがたは王である祭司、この光を宣べ伝えるために呼んだ。これを身分。
▲みなさんは霊的な神の子どもだ。
3.霊的戦いの権威を持って勝利しなさい-権威.
(1)祈り-わたしがあなたに天国の鍵を与えます(イエス・キリストの御名で)
(2)伝道-現場で目に見えない霊的勝利を先に。
(3)宣教-より大きい権威が宣教だ。全世界にある霊的存在を倒せる権威を与えられた。
*結論
▲12の大きい災いを防ぐ権威がみなさんにある。これから、戦争と暗やみの霊的文化を防ぐ権威が私たちにある(ルカ10:19)。みなさんが行く所には、目に見えなく暗やみが縛られる。暗やみが逃げてしまう。この祝福がみなさんにある(Iペテロ2:9)。
▲だまされてはならない。私たちは霊的力を持って肉的なことを生かさなければならない(Vヨハネ1:2)。福音の中にすべてのことがみな入っている。今日、本当に答えの大きい門が開かれて、行く所ごとに暗やみの勢力が崩れるようになることを祈ります。


聖日2講:堅くすること (Uテサロニケ2:13−17)
*序論
▲みなさんが、聖日一日使徒2:42節になるように祈れば、どんな結果が出てくるのかを見なさい。みことばと祈りの中に深く入りなさい。この間に人、仕事がある。そこで「交わりをして」神様のみこころが通じるのを見るようになる。そのことの中で、福音を味わうのが重要だ。「パンを裂き」
▲こうすれば、私も知らない間に「いやし」が起きる。いやしが起きただけ「定刻祈り」となる。そのまま祈りが良くなる。こうすれば、私も知らない間に、行ってみれば働きが起きる。それを「24時祈り」と言う。そうすれば、ますます神様の恵みの中に入るようになる。いよいよ、世の中を生かす側へ行くようになる。この祝福を味わったが、サミットに行くようになる。それを「25時祈り、聖霊の満たし」という。
▲このとき、目が開かれる。私にあることは肉的な戦いではなくて、霊的戦いだ。キリストがこのことを完全に打ち砕かれた。
(1)この事実を知るだけでも逃げる。(キリストがこのことをみな成し遂げて、私たちに恵みでくださったためだ。)
(2)神の子どもになった身分を信仰だけ持っても働きが起きる。
(3)私たちに権威が与えられた。この権威は、とても大きな力で働かれるようになる。
▲この祈りの中で、答えがずっと来るのに、サタンと地獄の背景と災いに完全に勝つ道が何か。神様の重要なことがいつ、どのようにして起きるのか。
1.バトンを握った者
▲この福音運動のものすごいバトンを握った者。ヘロデ神殿、パリサイ教会、中世教会はバトンから除外された。
(1)時刻表と内容を見なさい- 400年にバトンを見つけ出したモーセ、1500年ぶりに福音を見つけ出したマルチン・ルター、700年ぶりに福音のバトンを見つけたパウロに神様は働かれるしかない。
(2)だから、奇跡が起こった。神様がご覧になる時は日常に過ぎない。
(3)天命無敗-この中に入りなさい。
2.バトンの内容を正確に味わう者(16節)
(1)主イエス・キリスト-インマヌエル、オリーブ山、マルコの屋上の間の祝福.
(2)永遠な希望-神の国、世界福音化、御座.
(3)良いわざとことば-祈り、伝道、宣教
3.バトンを正確に伝達する伝達者
(1)伝達者にまちがいないなら、3企業、3弟子、3時代を生かす答えと祝福をくださる。
(2)最高の方法である聖霊が導かれる。
(3)最高の人である聖霊の人を付けられる。
*結論-この隊列に立った二、三人でも奇跡が起こる。
(1)出エジプトの奇跡-モーセ、ヨシュア、カレブ
(2)出バビロンの奇跡
(3)出ローマ(313年に完全に征服した)


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (8)「必ずチェックしましょう」(Uテモ3:14−17)
1.過去と土台
(1) 涙 (Uテモ1:1−5)  (2) 出会い (Uテモ2:1)  
(3) 生活 (Uテモ2:3−7)
2.今日と未来
(1) 私の祈り (確信) − Uテモ3:14−15
(2) 私のみことば (道) − Uテモ3:15−16
(3) 私の伝道 (宣教) − Uテモ3:17
3.未来と今日
(1) 未来のことが今見えなければならない
(2) 今日が未来に見えなければならない
(3) 未来、一生、永遠の献身を今見つけなければならない


地域(区域)教材: 人生の根本問題を解決しなさい(創世記3:1-20)

▲私はどこからきて、どこへ行く存在なのでしょうか。私は何のために生きるべきなのでしょうか。人生を生きていて、すべての人間が一回ぐらいこういう考えをするようになります。自分の思いどおりになる人生は、だれもいません。福音を悟れなければ、根本的に人間はさまよう状態を抜け出せません。私たちが神様に会うようになるとき、私たちの人生の最高の日になります。ひょっとして今、困難にあっているとしても、後に神様の大きい祝福の計画があったということを知るようになるでしょう。神様は、たしかにご自分の計画を成し遂げて行かれるので、神様の計画を悟る日から、すべての答えがき始めるでしょう。私たちを救われる方は神様であり、イエス・キリストです。私たちに、どんなことがあっても、神様の祝福された計画があるという事実を知らなければなりません。神様がキリストを送られたのは、すべてののろいをなくして、サタンのしわざを打ち壊すためです(Iヨハネ3:8)。
1.原罪の問題とその解決策
▲原罪ということばは、まったく私が犯した罪ではないのですが、私に来ている罪を言います。神様を離れて、神様を知らない罪を言います(ローマ3:23)。その問題のはじまりは、創世記3章に、アダムとエバが悪魔の誘惑を受けて神様が禁じられた善悪の知識の木の実を取って食べて神様を離れるようになったことです。そのときから、すべての人間は本当に幸せを見つけることができなくて、苦しみの中に陥るようになりました。神様を離れた生活が不幸をもたらすようになりました。神様は、その解決策として、救い主を送ることを約束してくださいました(女の子孫がおまえ(蛇-サタン)の頭を踏み砕く(創世記3:15))。キリストとして来られて、罪とサタンの権威を打ちこわして、私たちを救ってくださったイエス・キリストを知る奥義が、私たちの生活に持続すれば、神様の力の奥義が現れる最高の日がくるようになります。
2.この祝福を味わった人々
▲創世記3:15の内容を原始福音と言います。
(1)これを記録して握って行くモーセを通して、神様はイスラエルの歴史に最高の答えをくださいました。血を流す犠牲のいけにえ(出3:18)を大切にしていくイスラエル民族が、羊の血を塗った日に出エジプトの奇跡が起こりました。
(2)イスラエルがまことの福音の祝福をのがしてバビロンに捕虜なって行ったとき、この奥義を悟ってあかしした人がイザヤ預言者です。旧約の福音書と言われるほど、最高の福音の内容をあかししました。成就した福音の奥義を告白して、証拠があったペテロを通して世界を生かす初代教会の答えが起きました。この福音が、生活の中に伝えられれば、神様の力が現れるようになります。神様が岩の祝福とハデスの権威が勝つことができない祝福、そして、天国の鍵を与えると約束してくださいました。
3.伝えられなければならない祝福
▲この福音の力が、私たちを通して、これからは家系を生かして、世の中を生かすことが始まらなければなりません。私たちが先に福音を味わって、受けた祝福を持って私たちの次世代に、この福音の奥義と力が正しく伝えられなければなりません。聖書に未信者の父と表現されたサタンは、人殺しでだます者です(ヨハネ8:44)。お互いにお互いを殺してだます文化の中に生きている私たちの次世代を守らなければなりません。また、聖書はサタンをこの世の神、世の中を支配する者として表現しています(Uコリント4:4-5、ヨハネ16:11-13)。世の中の暗やみの文化に勝つように、私たちの次世代の中に、正しい福音の奥義と力を植えなければなりません。「受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった(ヨハネ1:12)」イエス・キリストの祝福が救われた私たちに来ています。神の子どもの祝福は、私たちが作ったのではなく、上から注がれた祝福であり権威です。この祝福を私のことにするのが力です。これを聖霊の満たしと言います。
*結論
▲祈りで私たちはこの祝福を味わうことができます。祈りは私たちとともにおられる神様を味わうことです。祈りは、福音を分かる水準であり、祈るのを見れば、その人の信仰の水準が分かります。普段には祈りをしないのに、山や野原に行って祈る人々もいます。イエス・キリストをそのような水準で知っているということです。祈るスタイルが、その人がイエス・キリストを分かるスタイルです。祈りができないと言うのですが、それだけ福音の奥義をよく知らないということです。正しい祈りの奥義に、福音の奥義と力が始まれば、家庭と家系を生かすことが始まります。正しく悟るだけでも私たちの次世代にこの祝福が伝えられます。


週間メッセージの流れ (2014.3.2.-2014.3.8.)
(1)聖日1部(3月2日)→私たちの現住所 (Uテサロニケ1:1−10)
キリストにあって私に向かった神様の絶対計画と絶対祝福を見つけるようにしてくださり、私の現住所を知って信仰生活と祈りの答えの祝福を味わうようにしてくださったことを感謝します。インマヌエルの中で私の生涯を完全に責任を負って、すべてのことを準備しておかれたという答えを毎日味わえますように。インマヌエルの中でサタン、地獄、災いの背景を解決されたキリストの王、預言者、祭司の祝福を味わえますように。私の過去、現在、未来問題がみな解決されたキリストの奥義を持って、天国の背景の祝福を味わう証人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(3月2日)→ 伝道者を助けるまことの力(Uテサロニケ1:11−12) 
伝道者を助けるまことの力である聖書的な祈りを知って、まことの福音を味わう祈りをするようにさせてくださったことを感謝します。私のすべての問題を解決された福音を正しく知って、成り立つ祈り、礼拝が成り立つ祈り、24時祈り、25時祈り、天国の背景の祝福を味わう祈りをすることができますように。最も難しいとき、マケドニヤを生かす働きが起きたトロアスの祈りを私の祈りとして味わえますように。まことの伝道と宣教、まことの伝道者と宣教師のために祈るローマに向かった祈りの祝福のサミットになりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(3月2日)→ 地域(区域)教材9課:現場伝道を準備しましょう(ローマ10:10-15、Iコリント1:21)
@聖書(旧約、新薬)で最高の約束は「キリスト」キリストが一番最後にされたことが「オリーブ山(使徒1:3)で40日間神の国の事を説明された」ここで完全に答えを得るとき、聖霊の働きが起きた(聖霊の満たしと証人になる!)伝道運動に答えを出したから、理由、葛藤、敵がなくて、ただ感謝。このとき、すべての現場に門が開いて(タラッパン)、すべての出会いが祝福になって(チームの働き)、すべての家庭に働きが起きて(ミッションホーム)、すべての職場に働きが起きて(専門教会)、すべての地域に働きが起きる(地教会)。私たちがすることがあるならば、聖霊の導きを受けることだ。
A聖霊の導きを受ければ、救われる者(救われると定められた者-ヨハネ4:35、使徒13:48、Uコリント4:4-5、マタイ12:28-30)が見えて、神様が私たちに準備されたことが見えて(使徒1:1、書簡、ローマ16:1-2)、時刻表が(マタイ16:17、使徒16:14-15、使徒16:6-10)見える。
B神様がくださることにされた備えられた祝福- 3企業、3団体、3弟子、3時代を生かす主役

(4)江西(カンソ)地域集中伝道訓練(3月4日)→ 教会を生かすキャンプ+時代を変えるキャンプ+地教会
▲1講:教会を生かすキャンプ(使徒1:3)
@序論-教会に問題がきたとき、世の中(時代)問題がきた。それで(福音)霊的システムをはやく見なければならない。そして、今から人生を変えるキャンプを始めなさい(使徒1:3、使徒1:14、使徒2:9-11、使徒2:41-42、使徒2:43-47、ここに用いられて、この中に私がいなければならない)
A私だけが味わうキャンプを見つけなさい-すべてのメッセージの中に私がいなければならない。すべての祈りの中に私がいなければならない。すべての現場の中に私がいなければならない。
B遠く見渡したキャンプ-しなければならないことと、してはいけないことがある(使徒4:32-37、使徒5:1-11、使徒15:36-41)。遠くを見なさい(ローマ15:23)
C一生を見渡したキャンプ-一生、福音のために、教会のためにしなければならないキャンプを捜し出しなさい。(使徒1:1、使徒2:9-11、使徒3:1-12、使徒7:54-60、使徒9:15)
D結論-一生キャンプを見つけて始めなさい(使徒9:15、使徒17:6、使徒19:21、コロサイ4:7-9、ピリピ3:1-21、使徒13:48)
▲2講:時代を変えるキャンプ(ローマ16:25-27)
@序論-一生キャンプを握れば、ずっと来る答えが使徒の働きだ。(私が変化して、神様の主権的祝福を味わう聖霊の満たしの祈りの中に入るようになって、神の子どもの7つの祝福と絶対計画と絶対祝福が見える。
A世々にわたった長い間隠されていたこと(人)が見える-絶対計画(使徒3:1-12、使徒8:4-8)+絶対祝福(使徒8:26、使徒8:29、使徒8:38-40)
Bいまや現わされたこと(流れ)-時代の思想を変える流れを見るようになる(使徒1:8、使徒19:21、使徒23:11、使徒27:24)
Cとこしえまであることを味わうようになる- 12のサタンの戦略とキリスト、使徒13章、16章、19章の霊的問題を解決する絶対祝福、ローマ16:17-20サタン束縛。
D結論-今から福音を置いて福音を味わうことを常に祈りなさい。そうすれば、終わりだ。
▲テキコ:地教会(使徒16:6-10→使徒16:15←使徒16:16-18)
@地教会に集まった人々が「ア、これは神様の働きだね!」と感じられれば生き返る-それで働き人は、謙虚に感謝して、すべてのメッセージ、すべての人、すべての現場とできごとの中で神様の計画を探す祈りをして、深い黙想とみことば(福音)記録、暗唱で霊的問題を解決して、正常な生活を回復するように助けなさい。
A働きをするほど、教会(使徒2:42)が見えて、教会メッセージ(講壇)が見えて、みなさんの働きを通してキリストが見えなければならない。
B最も大きい門がどこにあるのか-配慮(足りない者、病気の者、エリート)、いやし(ともに定刻祈り、定刻礼拝)を手助けしなさい。そうすれば、伝道の門がずっと開かれる。これが伝道だ。
C結論- 24時神様の祝福を味わう地教会を常に考え、そうすれば、25時に行くようになる。目標はローマ16章、コロサイ4章、Iコリント16章だ。みなさんがこの祝福の主役だ。

(5) RTS開講(特講) (3月5日)→ 3つの伝道準備(ローマ16:25-27)
@専門性を持つ伝道準備-現場を見る目(救いの働き、みことば成就、祈りの答え)、教会信徒を見る目(群れと弟子、弟子派遣、コロサイ4:7-8、ピリピ3:1-21、使徒13:48)、時代を見る目を(霊的流れ、文化の流れ、定刻/24時/25時祈り)持ちなさい。
A一生伝道を捜し出しなさい-システム、20の伝道、文化/福祉/NGO/科学/医療/法側に入りなさい。
B未来伝道準備-ローマ16章(3弟子)、コロサイ4章(伝達者)、Iコリント16章(文化-ミッションホーム)
C結論-永遠な伝道のために先に見ること(ローマ16:25)、今すること(ローマ16:26)、準備すること(ローマ16:27)

(6)産業宣教(3月8日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(8)-神様のみこころ(使徒2:9-11)
▲私は恵み+福音+働きの証人だ。
@神様のみこころならば、必ず門が開かれる(オリーブ山、タラッパン、現場-使徒2:41)
A神様のみこころならば、時刻表が見える(使徒2:1、2:5、2:17-18、2:41、2:46-47)
B神様のみこころならば、力が現れる(使徒2:1-4、2:9-11、2:14-21、2:42、2:46-47)

(7)伝道学(3月8日)→ 必ずチェックしましょう(Uテモテ3:14-17)

(8)核心訓練(3月8日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(8)-黙想-チェックする時間(詩5:3、詩17:3、詩103:20-22)
▲使徒1:1,3,8を知っているのに、なぜ病気(うつ)、無能、飢え渇いているのか。刻印を変える事に24時挑戦して、25時に入りなさい。そして、神様の救いの働き、みことばの成就、祈りの答えの中に私がいれば、神様の働きが起きる。このとき、神様の絶対計画を成し遂げる天命、召命、使命の生活(献身)を生きるようになるのだ。
@詩5:3、朝に刻印変えることを始めなさい。
A詩17:3、たんなる夜ではなく、刻印が変わった生活の中で多くの答えを捜し出しなさい。
B詩103:20-22、昼間に現場の中にある答えを探して味わいなさい。
C結論-未来を備えるオリーブ山、マルコの屋上の間、霊的サミットに行きなさい。

(9)地域(区域)教材(3月8日)→ 10課:人生の根本問題を解決しなさい(創世記3:1-20)