産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (19)「重職者が教える祈りのスクール‐三つのインターンシップ」(使1:8)
1.教会インターンシップ
1) 8ミッション (霊的根本)
2) Reformation (霊的改革)
3) Revolution (霊的革命)

2.現場インターンシップ
1) 技能       
2) 人
3) 未来      

3.祈りのインターンシップ
1) 3団体の祈り
2) 宗教集団の祈り
3) 聖書が教える祈り


核心:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (19)「ミッション2- 現場で成し遂げられる神の国」(創39:2)

1.予め見ること - みことばの流れ
1) 出3:18              
2) Ⅰサム16:1-13
3) イザ6:13、7:14       
4) ロマ1:16-17

2.成就されること - 国
1) RT 7人
2) 初代教会
3) 8人目のRT

3.隠されたこと - 方法
1) 死(出3:1-18)      
2) 戦争(Ⅰサム17:1-47)     
3) 殉教(イザ6:1‐13)
4)迫害(使19:21、27:24)


聖日1講:家庭で始めるべきレムナントの祈り(Ⅰサムエル2:1-10)
*序論
▲はたして、今、私が幸せなのか。聖書で答えを受けた人々の答えを私は受けられるのか。神様が願われるとき、私が献身することができるのか。それなら、神様の祝福を受けた人だ。時代ごとに用いられた人の特徴がある。その両親が祈りの人だった。
1)福音-福音は人間の最も重要な問題を解決した答えだ。それで充分で、完全なだけでなく、すべてのものだ。これを見つけるすべての人生の運命は変わる。
2)祈り-福音を味わう祈りの時間が最も幸せならば、私は勝利者だ。この祝福を持って答えを出すこと、最も幸せな時間を味わうのが祈りで、これを持って力を得るのが祈りだ。
3)そのときから、学業、事業、職業、すべてに神様が働き始められる。キリストが私の現場と事業に十分な答であることを確認するようになる。それを24という。それで終わるのではなく、このように神様が完ぺきな祝福をくださったのだなあ!それを確認するのが25時だ。神の子どもにくださった救いと祝福は、すべてだな!これを悟ることを永遠と言う。
▲この祝福を知って子どもに伝達しなさい。暗やみが一度もみなさんの子どもを触ることができないだろう。
1.時代を変化させるはじまり-ハンナの祈り
▲福音を分かる者の祈り、祈りが何か分かる者の祈り、成功が何か分かる者の祈り.
1)ハンナの祈りが始まったということは祝福の中の祝福だ。祈りができるということは最も大きい祝福だ。(Iサムエル1:1-8)
2)ハンナから正しい祈りの課題を捜し出したことを学ばなければならない。(Iサムエル1:9-11)
3)3つ目に習わなければならないことが答えを受けるうつわだ。(Iサムエル2:1-10)
2.この祝福を伝達されたサムエルの祈り
1)Iサムエル3:1-3,エリが老いて目がかすんで、自分の所で横になっていたが、サムエルは契約の箱のそばで横になった。
2)Iサムエル3:14-18,神様が時代に最も必要な御声をサムエルに聞かせてくださった。
3)Iサムエル3:19,この日以降、サムエルの話が一言も地に落ちなかったのだ。
3.ハンナとサムエルの祈りで来た結果
1)ミツパ運動(Iサムエル7:1-15)が起きた。
2)Iサムエル7:10,サムエルが生きている間には戦争が終わった。これが霊的パワーで,本当に愛国だ。
3)より大きい答えは、ダビデのような人物を作り出した。(Iサムエル16:1-13)
*結論-永遠に揺れない背景
▲永遠に揺れない背景を知らせて味わいなさい。神様が私にくださった福音は、世の中のどんなものよりも大切だ。そして、その福音を味わう祈りの背景は、どんなことよりも異なる。福音ならば完全だ。天の背景を味わえる祈りの力がある。みなさんがこの祝福を受けなさい。みなさんが今、レムナント教えるのが最も価値あることだ。今、幼い時に入るのは引続き答えでくる。福音、祈り、成功を回復する祝福が今日からあるようになることをイエス様の御名で祝福します。アーメン


聖日2講:親たちの霊性訓練(Ⅰサムエル17:18)
*序論
▲王よりさらに高い大祭司サムエルがエッサイの家に訪問をした。ダビデを見て、これからイスラエルの王になると言って祈りをして行った。行って出た後に戦争が起きて、有名なゴリヤテ将軍がイスラエルに攻め込んで、私と1:1で戦って勝つ人がいれば降参するし、私に勝つことができなければ降参しろと大声を上げた。全イスラエルが全然身動きができなくて震えていたとき、ダビデの父エッサイが、ダビデを戦場にお手伝いを送りながらしるしを持ってきなさいと言った。これが重要だ。世界を掌握したイスラエルの教育方法が,お手伝いだ。単純なお手伝いでなく、しるしを持ってきなさい。これがみなさんがしなければならない献身だ。それはが何の話なのか。
1.Iサムエル16:1-13,大祭司サムエルが訪ねてきてした話に対する証人
1)王-あなたはこれからイスラエルの王になるだろう.
2)ペリシテの国であった事を話した-契約の箱
▲契約の箱-神様のみことばを入れた石の板、アロンの芽が出たつえ、荒野でくださったマナを入れた壷-神様の力を説明する契約が入っていた。
(1)福音は充分 (2)福音は完全 (3)福音は全てのもの
▲この契約を受けたから、しるしを持ってきなさい。
3)Iサムエル16;13,この日以降、主の霊がダビデに大きく臨んだのだ
2.Iサムエル17:1-47,ゴリヤテを倒す時間だ。
1)詩78:70-72,幼い羊飼いだったとき、祈る力と石を投げる技能を磨いた。Iサムエル16:23,ダビデが賛美するとき、悪霊が離れた。
2)Iサムエル17:34-47,ゴリヤテが主をあざけるのを聞いて、ダビデがゴリヤテを倒すようになる。
36-37節,神様が神様を侮辱するあの悪いゴリヤテの手から私を救い出してくださることを信じると言った。45-47節、お前は槍と剣と投げ槍で私に向かってきたが、私はお前が侮辱する主の御名で立ち向かう。命が剣にあるのではなく、神様にあることを証明する。みなさんが出て行って、暗やみの勢力をまさにノックアウトさせてしまいなさい。
3)最高の答え-羊飼いだったときは、最高の羊飼いで、軍人で出て行ったときは、最高の軍人で、王になったときは、最高の王で・・・
3.伝道と宣教
1)ゴリヤテが死んだうわさがペリシテ全域に噂になった。
2)全イスラエルでうわさが立った。
3)すべての次世代に伝達された。
▲これを伝統と宣教と言う。みなさんが受けた祝福が全世界にうわさが広がるのだ。この力を養いなさい。
*結論-どのようにすれば良いのか
1)霊的な力を育てなさい。それでこそ霊的戦いで勝つ。
(1)キリスト
(2)契約と子どもの祝福は完全なこと、すべての答えを持って行きなさい。
(3)これを私のことにする力を持ちなさい。信じて祈れば良い
2)本当に人生計画を持っていなさい。
3)その人生計画を持って、神様の計画を成し遂げる準備をしなさい。
▲このことをする献身、レムナントがこの献身をしなければならない。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (19)「伝道者が見るべき三つの流れ」(使19:21)
1.福音と文化
1) イスラエル文化   2) ユダヤ人文化   3) ローマ文化

2.福音と宗教
1) 使13:1‐12    2) 使16:16‐18    3) 使19:8-20

3.福音と教会
1) 使19:21(現場)    2) 使23:11(ユダヤ人)   3) 使27:24(ローマ)


地域(区域)教材: 捨てることと取ること(詩2:1-12)

▲神様は神様を離れて、罪、サタン、地獄の背景の下で幸せなく生きる者たちに、キリストを送って救われました。神様は救い主キリストを世の中の王として立てました(詩2:6)。この地のどんなのも人間の問題を解決できず、救う力もないので、神様の前ではあざ笑われる事であるだけです(詩2:4)。私が救われたということは、みな受けたということです。神様が私とともにおられる祝福で充分です(Iコリント3:16)。このように救いの祝福を持った者が、捨てることと取ることがあります。
1.捨てることと取ること
(1)私たちは怒り、恨み、心配、恐れ、自分の基準を持って生きていきやすいです。こういうものは、よく捨てられません。こういうものを捨てようとするなら、先に新しい何かを取らなければなりません。
(2)捨てることを捨てて、取ることを取った聖書の人物がたくさんいます。ヨセフは、くやしく奴隷になって、,囚人になって、一生怒りと恨みを持って生きることもできました。ところで、ヨセフは神様がくれた契約を握って(創世記37:1-11,45:1-5),彼を失敗させることもできた怒りと恨みに捕われなかったのです。
(3)捨てることを捨てるために私たちが必ず体験しなければならないこと(取ること)があります。私たちは先にイエス様がカルバリ山の十字架で成し遂げられた救いの祝福を体験しなければなりません(ヨハネ19:30).。そして、福音で世の中を生かす祝福を体験しなければなりません。
2.救いの祝福を体験しなければならない理由
(1)救いの祝福と福音で世の中生かす祝福を体験しなければならない理由は私たちの戦いが霊的戦いであるためです(エペソ6:10-20).
(2)パウロは霊的戦いを戦いなさいと言いながら、神様の全身の武具をつけなさいと言います。言い換えれば、最高に霊的祝福を味わいながら生きなさいという意味です。
(3)霊的祝福を最高に味わうのは「イエス・キリスト」に対する完全な信仰を持つことです(ローマ5:1-11)。この信仰があるとき、霊的戦いで勝利するようになります。
3.霊的祝福を味わうときに来る答え
(1)時代ごとに霊的祝福を最高に味わった人物がいました。彼らは、その時ごとに時代を代表する答えを受けました。ヨセフは、アブラハムから4代にかけて答えを受けました。モーセは、自分を通してイスラエルが400年ぶりにエジプトから解放される答えを受けました。
(2)宗教改革を成し遂げたルターは、初代教会以来1500年ぶりの答えを受けた人です。
(3)今の時代に霊的祝福を味わう私たちが、本当に求める答えは何でしょうか。「わたしに求めよ。わたしは国々をあなたへのゆずりとして与え、地をその果て果てまで、あなたの所有として与える。」(詩2:8)このみことばを通して私たちが本当に求める答えは伝道と宣教を通したたましいの救いであるということを知るようになります。このたましいの救いの働きのために、神様がすべての力を注いでくださいます。
*結論
▲最後にすべての信徒は、救いの確信を持った者にならなければなりません(ヘブル6:9)。私たちが願って望むものの実像が福音です(ヘブル11:1)。こういう答えを持った人を神様が用いられます。そして、人の知識、富、人格はまことの力ではありません。ひとつのたましいを救う力だけがまことの力です。このまことの力は、キリストにだけあります。すべての信徒がキリストを味わう霊的祝福の中で、捨てることを捨てれば、常に勝利する生活を送るようになるでしょう。


週間メッセージの流れ (2014.5.18.-2014.5.24.)
(1)聖日1部(5月18日)→Mason戦争 (Ⅰ歴29:10-14)
ダビデが味わった答えの契約を握って、この時代に神の国を成し遂げるメイソン運動の主役なるようにしてくださったことを感謝します。歴史に流れるサタンのメイソン戦争が何かを明確に分からせてくださり、それに勝つ契約を握ることができますように。神様が私とともにおられるので、私は乏しいことがないと信じて、契約で解決するメイソン運動をすることができますように。必ずくる未来問題と次世代を置いて、霊的兵士らしく、ダビデに起きたメイソン運動を始めるようにさせてください。私がいるここで、世界を生かすうつわを準備することができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(5月18日)→ Holy Mason戦争 (ローマ16:17-20)
本格的なサタンとの戦いをする終わりの時代の霊的戦争時代に、ホーリーメイソンとして決断するようにさせてくださったことを感謝します。ただ福音のためにいのちをかける決断で、時代の暗やみが打ち砕かれ、サタンが踏み砕かれますように。ただ神様の力で世の中のことを変える力の決断で、暗やみの勢力が打ち砕かれますように。今日、永遠を見通して伝道者を助ける者、同労者、家主として、神様に栄光をささげる決断をくだせますように。神様の前に私をホーリーメイソンとしてささげるようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(5月18日)→ 地域(区域)教材20課:時代を変えるひとつの家庭の祈り(Iサムエル1:1-11)
▲必ず思うこと-大きい祈りの課題を持ちなさい-大きい祈りの課題の中で実践可能になることからしなさい-実際に段階的に祈りなさい-謙虚ながらも、神様の計画に最高に向かって行きなさい-実際に伝道弟子ができるように祈りなさい。
①祈りの答えがこない理由を悟ったハンナ-肉的な祈り、悟り(Iサムエル1:9-11ナジル人、Iサムエル2:1-10器準備)
②サムエルの祝福-契約の箱(Iサムエル3:1-3)、答え(Iサムエル3:4-18)、Iサムエル3:19(一言も地に落ちない答え)
③目的-ミツパ運動(Iサムエル7:1-15)、ペリシテを倒すこと、ダビデをたてること(Iサムエル16:13,23)
④結論-本当に私が伝道者であることが間違いないのか。私たちのタラッパンと教会が首都圏に福音を伝えられるのか。神様はこの時代にミツパ運動をする人を探される。

(4)テキコチーム(5月25日)→ 3つ-祈り、伝道、みことば
①祈り-祈りの課題(聖霊の満たし、ともに-体験)、24時の奥義(答え、実践、段階的に-味わうこと)、答えで作られる祈りの課題(答えを持って答えを与えなさい)
②伝道-成り立つこと(持っている答えを味わいなさい。そうすれば、相手がその答えを見るようになる。そして訪ねて行って与える答えがある。これが伝道だ)
③みことば-答えで来るみことば(福音の流れ、現場の流れ、時代の流れを見なさい)
④結論-伝道者はキリストで答えが出なかったら待たなければならない。キリストで充分でないならば、待たなければならない。

(5)レムナント働き人および教師セミナー(5月20日)→
▲1講:~らしい姿勢+1課:レムナントの一心(神様が私たちにくださったことを知っていること)
①序論-夏の聖書学校をレムナントに契約を刻印させる特別な機会にしなさい。そして根本ミッション(キリスト)、基本ミッション(福音の流れ、みことばの流れ、祈りの流れ、伝道の流れ)、挑戦ミッション(門、システム、地教会、弟子)を回復させて、神様がくださった計画が何かを発見するようにしなさい(全体-実践-段階-サミット-伝道弟子)
②確認-奴隷、戦争、偶像からどのように解放されて勝利したのか。
③味わうこと-キリスト(使徒1:1)、神の国(使徒1:3)、聖霊の満たし(使徒1:8)
④体験-キリストと答え(キリストはすべての問題解決者、キリストで充分、キリストで刻印)+キリストと力体験(完全-いのち-超能力)+キリストと再創造体験(全てのもの、Mason戦争勝利、Holy Mason)
⑤結論-レムナントの心の中に確定させなさい。(Ⅱテモテ3:14-17、ピリピ1:6)
▲2講:福音霊性訓練(力-5力)+2課:レムナントの全心(神様が私にくださったことを知っていること、Ⅱテモテ2:1-7)+3課:レムナントの持続(神様のためにしなければならないことを知っていること、ピリピ3:1-21)
①序論-レムナントの姿→ 福音霊性訓練を通して、力(5力)をいつも体験するようにしてやりなさい。
②2課:レムナントの全心(神の国)-私のタラント、私のビジョン、私の道を分からなければならない→ レムナントに私の身分、権威、祈り(定刻、24時、25時、永遠)を刻印させなさい。
③3課:レムナントの持続(世界福音化)-正しい福音/成功/生活を捜し出しなさい+あらかじめ成功する者になりなさい(サミット-証人-伝道者)+神様に栄光を帰す者になりなさい。(結果-3企業、3弟子が出てくる)

(6)産業宣教(5月24日)→ 一心、全心、持続(19)-重職者が教える祈りスクール-3つのインターンシップ(使徒1:8)
▲祈りスクールで、どんな内容を教えるのか→ ①実際に福音は何か-答え(福音は充分+完全+全てのものであることを見つけなければならない)+告白するとき、暗やみが崩れる。②祈りとは何か-幸せ+答え+力を受けているのか③確認しなければならないこと- 24時(キリストで充分だということが確認されること)+25時(キリストは完全かを確認)+永遠(キリストは全てのものという確認)
①教会インターンシップ- 8ミッション(霊的根本)+改革(Reformation)+革命(Revolution)→ この中で私のことが何かを握らなければならない。
②現場インターンシップ-私の技能(専攻)+ミッションを持って人を見なさい+未来が見える。
③他宗教に対する祈りインターンシップ- 3団体はどのように祈っているのか(科学的)+宗教集団の祈り(刻印)+聖書にある本物の祈りを教えなさい。 
④結論-外部に出て行っている時も祈りの力を持って→ 専攻分野にある重要な人に会いなさい+地域社会に重要な人に会いなさい+教会の中で本当に伝道する伝道弟子に会いなさい。それではあなたは成功するだろう。

(7)伝道学(5月24日)→ 伝道者が見なければならない3つの流れ(使徒19:21)
①福音の流れ(使徒1:1) ②成就の流れ(使徒1:3,国) ③導きの流れ(使徒1:8,聖霊の満たし)

(8)レムナントデイ+核心訓練(5月24日)→ 一心、全心、持続(19)-ミッション2-現場で成される神の国(創世記39:2)+学院福音化(レビ記)
▲レムナント7人の特徴-みことばを深く味わった+祈りを深く味わいなさい(祈り時間-幸せ+答え+力を得なさい)+神の国(福音の流れ/成就の流れ/みことばの流れ)
▲レビ記→ Iペテロ2:9、すべての信徒は祭司だ。
①1課: すべてのいけにえを完成されたキリスト (レビ1:1-2)→ いけにえの本質(血→ キリスト)
②2課: アロンの職分を与えられたキリスト(レビ8:1-13)→ すべての信徒(祭司の祝福)
③3課: 動物の代わりにキリスト(レビ11:1-23)→ キリストがすべての犠牲のいけにえを完成
④4課: 贖罪の日を完成されたキリスト(レビ16:1-10)→ すべての幕屋の垂れ幕をキリストが片付けられた。
⑤5課: 日を回復されたキリスト(レビ25:8)→ キリストは安息日の主人だ。
⑥結論-レムナント7人が持った深い祈りの時間を持ちなさい(5-10分→ 創世記41:38、ホレブ山-モーセ、Iサムエル3:19、ダビデ-羊飼い、Ⅱ列王2:9-11、イザヤ6:1-12、Ⅱテモテ2:1)

(9)地域(区域)教材(5月24日)→ 21課:捨てることと取ること(詩2:1-12)