産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (22)「狂った人々」(使4:32-37)
1. 使2:9-11
1) マタ28:1-20
2) 使1:1-14
3) 使2:1

2. 使2:43-45
1) 使2:41
2) 使2:42
3) 使2:43-45
4) 使2:46-47

3. 使4:32-37
1) 使4:1-12, 29-31の背景
2) 使4:32-37
3) 使5:1-11の背景



核心:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (22)「滅びに至る人々」(Ⅰコリ1:18-31)

1. 福音のために異端になった人々
1) マタ26:41
2) マタ28:1-20
3) 使1:14

2. 福音のために指名手配された人々
1) 使8:1-3
2) 使9:1-10
3) 使16:16-40
4) 使17:6

3. 福音のために囚人になった人々
1) ピり1:1-14
2) 使16:16-40
3) 使19:21, 23:11, 27:24



聖日1講:無能な者が世に勝った理由(Ⅰコリント12:1-11)
*序論
▲私は伝道する最後の目標が一つある。本当に伝道が何か、宣教が何かを知っている人を探す。本教会をどのように助けるか、社会をどのように生かさなければならないか。それをするのが地教会だ。それをする実力がある人がいるならば、釜山市内に700ヶ所たてるつもりだ。それで、私たちの教会が釜山だけで何万人も福音運動する伝道者が出てくるだろう。私がそのことをするのではなくて、その働きだけをしている。それで、福音がある指導者をたくさん作り出さなければならない。
▲今日のタイトルは「無能な者がどのように世の中に勝ったのか」みなさんが始まりをどのようにして世の中を変えるのか。聖書と教会史を見れば、何の力もないのに世の中を変えた人々がたくさん出ている(ヨセフ、モーセ、ペテロ、エリシャ、パウロ、ダニエル、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴ、ミュラー、ハドソン・テイラー、ワナメイカー、リンカーン・・・)
▲どうしてこのように力がなくて、能力、背景がない人が世の中に勝ったのか。この人たちは、共通して3つ唯一性を持っていた。みなさんが3つの唯一性を捜し出せば良い。捜し出す前に、先に合理性をそろえなさい。
1.仕事の唯一性
1)ヨセフ(最高の奴隷-最高の囚人-最高の総理)-他の人が持てない唯一の答えを持っていた。それが祈りで、神様を信じる者に出てくる祝福だ。
2)ダビデ(最高の羊飼い-最高の賛美-最高の文章-最高の成功)-私たちは神様の人だ。仕事の唯一性を捜し出しなさい。
3)エステル(最高の王侯-プリムの祭りの祝福)
2.福音の唯一性
1)サタン、災い、地獄に勝つ道は福音の唯一性、福音の専門性のほかにはない。
2)7つの災いを防ぐ道は福音しかない。
3)地球上の12の問題を解決する道は福音しかない。福音の唯一性を持ちなさい。
3.聖霊とその力の唯一性
1)ダビデ(Iサムエル16:13)、ダニエル、パウロが持った力-霊的な力
2)1節-霊的なことを知りなさい。
3節-聖霊ではなくてはイエスをキリストと告白できない。
4-7節-賜物、職分がみなこの聖霊の中から出るのだ。
8-11節、霊的な賜物は全部、聖霊の中から出るのだ。
3)ここで5つの力が出てくる。霊的な力がくれば、聖霊の中で知力、体力、経済力、人材力が従って出る。
*結論-イエス様が約束された。
1)ヨハネ14:1-27、目に見えない助け主聖霊を送るから心配してはならない。
2)ヨハネ20:22,復活されるやいなや-聖霊を受けなさい。
3)使徒1:8、最後の約束、聖霊があなたがたに臨めば、地の果てまでわたしの証人になります。
▲みなさん1人の祈りがすべての家系を生かせる。今日、世の中を生かす力を回復するはじまりになることをイエス様の御名で祈ります。


聖日2講:真の救い-真の答えを得る器(Ⅰコリント12:12-31)
*序論
▲今日がすばらしい祝福の日にならなければならない。霊的にその力を分かれば変わる。神様がみなさんに、礼拝の時ごとに最も重要な霊的な目を開いて重要なことを見るようにされる。男性伝道会、女性伝道会、聖歌隊、教会学校、奉仕するそちらにすべての祝福がある。霊的な目を開かなければならない。私たちが教会n中で、各部署に献身するのが何かを分からなければならない。男,女伝道会集まって、少しの間、祈ることがどれくらい重要かということを分からなければならない。
1)しばらく用いられる人がいる。
2)最後に失敗する人がいる。
3)ところで、その人が死んでいなくなったのに、永遠に答えに残る人がいる-使徒1:1ルカ、使徒2:9-11 15ケ国産業人、使徒2:43-45献金した人々、使徒4:32-37バルナバ献金、ローマ16:3-4プリスカ夫婦-いのちまでもかけた、ローマ16:23ガイオ-すべての伝道者の家主.
▲みなさんが間違った考えを変えてこそ、答えが起きる。これから男女伝道会は意味のある集いを作ってみなさい。神様の祝福を受けるしかない集いを作ってみなさい。考えを変えて事件を見る目がなければならない。私がいのちをかけなければならない重要なことを見なければならない。今日、私たちはどんな霊的な目を開けるべきなのか。
1.教会見る目が違う。
1)12節,からだはひとつだが、器官はいくつもある。
2)13節、ひとつの聖霊の中にすべてがある。
3)15-18節、足、手、耳、目-それぞれの役割があって、弱い部分はさらに保護するようになっている。神様が完ぺきに私たちを祝福された。これが教会を見る目だ。
4)22節、弱く見えるところがさらにとても重要だ。
5)24節,互いに補完して生きるのだ。
▲私たちはキリストのすべての器官だ。教会を利用する人は子孫まで苦しめられる。教会に献身した人は子孫までずっと答えを受ける。
2.人を見る目が違う。
1)牧師見る目が違う。
(1)災いか、正しい福音があかしされるのか。
(2)戦争か、そうでなければ伝道運動なのか
(3)滅亡か、そうでなければ宣教か
▲これが牧師の処理による。それで牧師のために祈らなければならない。
2)すべての聖徒がなぜ重要なのか
▲すべての聖徒には神様の計画がある。
(1)すべての聖徒に祈りの課題伝達
(2)すべての聖徒にミッション伝達
(3)すべての聖徒に裏面契約
(4)レムナントのために祈り-パウロが会堂(使徒17:1、使徒18:4、使徒19:8)に先に行った。
3.国家、社会を見る目が違う。
1)レムナント7人が見る目が違った-エジプト、ペリシテ、アラム、ローマ.・・・
2)これを知って助けた人々は同じ答えを受けた。
*結論
1)神殿建築の奇跡 2)RUTCの奇跡
▲本当に霊的な目が開かれた人々が受ける答えだ。みなさんが霊的に生きてこそ他のことが生かされる。次世代が生かされてそ未来が生きる(RUTC)。この契約を握ってすべての部分に霊的な目が開かれるように。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (22)「伝道者が見るべき門」(使2:1)
1. 使2:1-11
2. 使6:7
3. 使17:1-2
4. 使18:4
5. 使19:8,9,107


地域(区域)教材: 主が私の心に下さった喜び(詩4:1-8)

▲本文の詩4:7節です。「あなたは私の心に喜びを下さいました。それは穀物と新しいぶどう酒が豊かにあるときにもまさっています。.」今、心の中に主なる神様が下さった喜びがありますか。私にこの喜びがあるならば、どこでも勝利するようになっています。この喜びがあるならば、悪魔が私に手を付けることができず、生きている間に来る葛藤を越えるようになります。今日、すべての信徒が、私の心の中に神様が下さった喜びを確認する時間を持たなければなりません。そのためには、先に信仰生活に重要な次の3つのことを銘記しなければなりません。
1.福音訓練
(1)福音訓練とは、福音で力が出て、福音で幸せで、福音で答えになる訓練です。福音は、ローマ1:1-4で言われているように、イエス・キリストです。
(2)キリストは「油を注がれた者」です。そのキリストがイエスです。イエス・キリストは神様を離れた者に神様に会う道を開かれたまことの預言者です(ヨハネ14:6)。イエス・キリストは、私たちの罪と呪いを解決されたまことの祭司です(ローマ8:2)。イエス・キリストは、サタンの頭を踏み砕かれたまことの王です(Iヨハネ3:8)。このイエス・キリストを信じて受け入れるとき、聖霊が臨んで、罪と呪いが永遠に終わります。サタンの権威から永遠に出るようになります。
(3)信徒に必要なことは、賜物ではなく、人間の根本問題を解決されたイエス・キリストが私の喜び、力、幸せ、答えになることです。このようになってこそ、ハデスの権威が私に勝てません(マタイ16:13-20)
2.福音体験訓練
(1)ここで福音体験訓練とは、聖書みことばの中で福音を見つけて味わう訓練です。神様は、キリストが主人公がなるように、すべてのみことばをくださいました。新旧約すべてのみことばの背景がキリストです(ヨハネ5:39、20:30-31、ルカ24:44)。
(2)ユダヤ人がほろびた理由は、聖書の中で福音を見つけられなかったためです。代わりに、彼らは聖書を持ってタルムードのような生活の規範を作って守りました。彼らは今でも神様が聖書をくださった理由を知らずにいます。
(3)ひょっとして、私がみことばを読んで、なにかの力が出ても、みことばの中から福音を捜し出すことができないのなら、その力は私の感情や信念であって、霊的な力ではありません。聖書みことばを読んで、その中ですべてのみことばの背景になるキリストを見つけて味わうように願います。
3.救いの完全な祝福を見つけて味わう訓練
(1)詩4:3節は、神様がご自身のために私たちを選ばれたというみことばです。神様は救いの祝福を説明しなさいと私たちを選ばれました。それで、私たちは神様の救いの証人です(Iペテロ1:5,8-11)。神様はこういう私たちを最後まで保護してくださいます。
(2)私たちが救いの祝福を味わうほど、神様の能力が現れます。救いをどのように理解していますか。罪は人間のすべての問題のすべてを言うのですが、イエス・キリストを信じて罪の赦しを受けたということは、すべての問題が終わったということです。人間のすべての問題は救いを受けることと同時に終わります。
(3)救いは、神様がご自分のひとり子を惜しまずに、私たちすべての人のために与えてくださったことです(ローマ8:32).。この救いの祝福の中にすべてがあります。
*結論
▲最後に、私たちは最高の祝福を受けました。「あなたは私の心に喜びを下さいました。それは穀物と新しいぶどう酒が豊かにあるときにもまさっています。」(詩4:7)主が私の心に下さった喜びは、これから私が何をしても、最高の成功条件になります。そしてこの喜びを持った人が行く所が伝道の現場です。これから信徒が行くすべての所で、この喜びをともに分かちあうことができる出会いが持続しなければなりません。



週間メッセージの流れ (2014.06.08.-2014.06.14)

(1)聖日1部(6月8日)→もし福音を宣べ伝えなかったなら、私はわざわいだ (Ⅰコリント9:16)
私が行く所ごとに暗やみが縛られて、私が祈る時ごとに天の門が開いて、聖霊がともにおられるので世の中を生かす、救われた者の価値を分からせてくださったことを感謝します。福音を知らないゆえにくるしかない災い、福音を分かりながらも、私のことを捨てないゆえに来る災いを防ぐように、完全福音を悟って、完全福音の前に決断することができますように。福音を伝えなくて起きるしかない12の災いと、迫ってくる未来の災いを防ぐように、神様の基準で私の刻印変えて、ただ福音を回復して伝えるようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(6月8日)→ 勝利の確信 (Ⅰコリント10:13)
私の生活に神様がくださる力、答え、幸せを持って、私の現場で神の国を味わいながら、私を越える私一人だけの深い祈りを実践するようにさせてくださることを感謝します。救われた私にくださった救い、祈りの答え、罪のゆるし、導き、勝利の確信を持って、堂々と勝利することができますように。伝道者にくださった弟子と証人の確信、救われた者の7つの祝福と12の権威を持って、世界を生かすことができますように。聖書の10の信仰の土台を確信して、私の基準、刻印、力を変えて、多民族を生かす答えを味わうようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(6月8日)→ 地域(区域)教材23課:状況以前そして以後(詩3:1-8)
①ダビデ-詩78:70-72(祈ることができる人物)、Iサムエル16:1-13(祈る中で未来が確かに出てきた)、Iサムエル17:1-4(ゴリヤテとの戦いで勝つ大成功)、詩23:1(問題がきたとき-主は私の羊飼い)、I歴代29:10-14(王になったとき自分が持っている重要な願い、祈りの課題を完成させた-神殿準備)
②こういうダビデがアブシャロムが攻撃したとき-当然に考えた。普段の時に自分が持っている祈りと信仰を持って勝ち抜いた。そして神様の計画を発見した。
③結論-ダビデを見ながら必ず学び、教えなければならない部分-実際の祈りの人、賛美の人、詩と文(みことば-作品)を書いた人。レムナントに必ず教えてあげなければならない。

(4)海外使命者の集い(6月8日)→ 訓練、普段の時(毎日)
①訓練(実践)してみること-チームを組んで、すべての会う人に受け入れ運動、毎週1人ずつ300人教会導き、一つの地域攻略
②普段時(毎日)すること-教会を通して、3つの今日を味わうこと、現場で3つの今日を味わうこと、教会信徒システム(ミッションホーム、タラッパン、地教会)を通した3つの今日を味わうこと。
③結論-上の2つを持って全体の流れを変えなさい!私はヨーロッパ生かす!覚悟・・・

(5)テキコ集い(6月8日)→ 続けて祈りながら研究しなければならない祈りの課題
▲オリーブ山の訓練伝道者、ミッションホーム、テキコチーム、海外使命者特別訓練、軍人特訓チーム

(6)地域集中神学院働き人の集い(6月10日)-伝道運動持続
▲キャンプや神学院をし終えた後に、伝道運動が持続するようにしなければならない。
①伝道運動をするとき、教会の信徒を引っ張っていかずに、教会の信徒が伝道運動が起きるようにさせてあげなさい。それで、教会の信徒を理解して配慮しながら全体の流れを作りなさい。
②そうしながら弟子が出てくれば、弟子訓練(チーム構成-300人受け入れ運動)を併行しなさい。
③全体の流れを見て、すべての信徒にミッションを与えるべきだ-重職者の集い(メッセージ、個人面談、テキコチーム)、伝道チームの集い、海外チームの集い→ 伝道運動持続

(7)新しい家族および現場働き人修練会(6月10日)→ 新しい家族と根本ミッション+基本ミッション+挑戦ミッション
▲1講:新しい家族と根本ミッション(ヨハネ19:30)
①序論-サタンがずっと攻撃するしかない基準と主人を変えなさい。
②根本ミッション(根)-キリストで充分、キリストは完全、キリストは全てのこと
③基本聖句-マタイ16:13-20、ヨハネ15:16、エペソ1:3-5、ローマ16:25-27、ヨハネ19:30、ルカ10:19、マルコ3:13-15
④証拠を握りなさい-実際証人、聖書の証拠、教会史の証拠→ ピリピ3:1-21
▲2講:新しい家族と基本ミッション(使徒1:1,3,8)
①序論-刻印されたことを変えなさい(オリーブ山→ 使徒1:1,3,8)
②みことばを握りなさい-最高の約束(使徒1:1,3,8)+集中+4つのミッション(福音の流れ/成就の流れ/祈りの課題/3つの今日)
③マルコの屋上の間の答えがくるようになる(使徒2:1-47)-三つの祭り、5つの時刻表、5つの力
④新しい刻印が始まる-過去が全部祝福の土台になって、困難を受けたことが器の準備で、伝道者として立つようになる
▲3講:新しい家族と挑戦ミッション(使徒1:8,2:1)
①私を越える祈りを捜し出せば体質が変わって、神様の世界を見るようになる。
②初代教会の人々に続いた聖霊運動が起きる。
③絶対ミッション4つが見える-絶対門、絶対システム、絶対地教会、絶対弟子
④実際にどのようにするのか-私の深い祈り方法、教会/場所/一斉祈り、24-25時
⑤結論-科学的で霊的な私の祈り(深い祈り、現場、すべての問題/事件)捜し出しなさい。

(8) RTS終講セミナー(6月11日)→ テキコ(コロサイ4:7-8)
▲伝道者は3つのことは明確にしなければならない- Foundation(根本ミッション、基本ミッション、挑戦ミッション)+Reformation(改革-みことば、祈り、伝道)+Revolution(革命-3団体、3企業、3弟子)
①一つの地域に正しく入って行きなさい。
②一つの働きを正しく引き受けてお手伝いしなさい(専門性)
③テキコのような伝道者のひといの弟子(コロサイ4:7-8)になりなさい。
④結論-神学校のとき、3つのことの準備を完了しなさい。目に見えるキャンプ+目に見えないキャンプ(会堂、講堂、市場、総督、シャーマン、偶像崇拝者、ローマ)+養育キャンプ(20の戦略のモデル、霊性訓練/専門性訓練/インターンシップをしなさい、すべての信徒/レムナントにミッションを与えなさい)

(9)産業宣教(6月14日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(22)-狂った人々(使徒4:32-37)
▲食堂をしても、人が来る内容がなければならない。財産をみな出したバルナバは重要なことを正しく見たのだ。福音に狂わなくては分からないことらが地球上にたくさんある。神様は話にもならない献身を要求される時がある(出エジプト-幕屋、出バビロン-神殿再建、初代教会-すべての国の人々、万民、地の果てまで行きなさい)狂ってこそ世界を変える。いつも神様のみこころを尋ねて、対策を捜し出して、することが働き人の姿勢だ。
①使徒2:9-11、15ケ国の産業人-マルコの屋上の間に行くということは、狂ったことだ-しかし、最も重要な契約を持った人々が集まったのだ。
②使徒2:43-45、この人たちが、自分が持っていたお金をみな出した- 15ケ国に散った人々が集まったのだ。
③使徒4:32-37、自分の財産をみな出したが、世界を生かす土台になった。
④結論-私は本当に答えを受けるこの時代の狂った人を探している。その人々が世の中を変える。私が主のためにいのちをかけなくては世の中を変えられない。

(10)伝道学(6月14日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(22)-伝道者が見なければならない門(使徒2:1)-
①伝道弟子-流れに乗った人々 ②重職者-流れを変えた人々 ③現場弟子-新流れを作った人々

(11)核心訓練(6月14日)→ 一心、全心、持続(22)-滅びる人々(Iコリント1:18-31)
▲経済システム、祝福システムの目を正しく開けなさい(献金、迫害-勝利、災い難時代を防ぐ伝道者を呼ばれた)。神様が全世界を新しくさせるHoly Masonを探しておられる。
①初代教会が異端の濡れ衣を着せられたのは、Holy Masonの始まり(本当に福音だけ伝えるように)
②指名手配を受けたことはHoly Masonの更新だった。
③福音のために囚人になったことはHoly Masonの世界征服だった。
④結論-今からHoly Masonの器(実力)準備、滅びる者を生かす時代的計画をたてなさい。神様の力を体験して世の中を生かしなさい(Iコリント1:18)

(12)地域(区域)教材(6月14日)→ 24課: 主が私の心に下さった喜び(詩4:1-8)