産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (35)「3つの働きの専門化」(使9:36-43)
1. 教会周囲
1) 使3:1-12
2) 使8:4-8
3) 使9:36-43

2. 地教会の働き
1) 使13:1-12
2) 使16:16-18
3) 使19:8-20

3. 宣教地域
1) 弟子訓練(ロマ16:25-27)
2) 宣教訓練(使11:19)
3) 技能宣教師訓練(使13:1)




核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (35)「40日の始まり‐ボレブ山」(出3:16-20)

1. 指導者たちの確認とミッション
1)王宮生活40年(出2:1-10)
2)ミデヤンの40年(出3:1-10)
3)荒野生活40年(出3:15-20)

2. 重職者と信徒たちの確認とミッション
1)出3:16-18
2)ヨシ3:1-13
3)ヨシ6:1-20

3. Rtと次世代の確認とミッション
1)民14:1-10
2)ヨシ1:1-9、3:1‐13、6:1‐20、10:10‐14
3)ヨシ14:6-15


聖日1講:必ず失敗することと勝利すること(ガラテヤ1:10-17)
*序論
▲パウロはとても苦難をたくさん受けた人だ。ユダヤ人とローマ、行く所ごとに宗教団体がパウロを殺そうとして、また初代教会の中にユダヤ人式で,律法的に信仰生活する人々がパウロを苦労させた。しかし、パウロは全く揺れなかった。重要なことを持っていたので(使徒9:15)・・・これは人から出たことでなく、神様から出た恵みだ。
▲いったい私たちは何を捜し出すべきなのか

1.無力な者のように見えるが、神様がくださったことを捜し出せば、その時から歴史が変わる。
1)エリヤ-エリヤがホレブ山で静かに神様の前にひざまずいたとき、かすかな声でみことばを与えられた。少しだけ神様の前に、自分の前に立つ時間があれば、神様はみなさんにこの答えをくださる。
2)ヨセフ-ヨセフが家庭に困難がきたとき、世界福音化の夢をはっきりと握ったのだ。
3)モーセ-神様の前で静かな時間を持つ中で、神様の重要なことを握るようになった。
4)ダビデとサムエル-神様が天からくださったことを誰も防ぐことはできない。
5)エリシャ-エリシャはこの重要なことを握ったとき、神様が火の馬と火の戦車を動員された。
6)イザヤ-死の中でも神様がくださったことを握って揺れなかった。
7)パウロ、初代教会-重要なことを捜し出して握って揺れなかった。

2.パウロは神様がくださったことを握って全く揺れないで感謝した(16節)
1)使徒13:1,パウロは全く恐れないで、いよいよ宣教師として派遣を受けていった。
2)使徒16:6、行く道に道がふさがったら、それは詰まったことではなく、新しい答えの門が開く。
3)使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24,ローマも見なければならない。
▲この祝福を知って,私の価値を知らなければならない。

3.パウロはその以後のことを知っていたので揺れる必要がなかった。
1)AD70年,エルサレム神殿(ヘロデ神殿)が完全に崩れて、イスラエル民族が散って虐殺され始めた。伝道者パウロがこれを知って切なく福音を伝えたのだ。
2)AD79年,ポンペイ火山の大爆発だ。ローマは永遠で神様がいなくてもかまわないというから・・・そのサインだ。
3)AD313年にローマのコンスタンチヌス皇帝が信仰告白して、イエスがキリストだ!

*結論-どのように受けられるのか
▲本当に5分でも10分でも神様の前に立ちなさい!私自身の前に立つのだ。それをガラテヤ2:20節という。これを味わい始めれば、神様の御声がずっと聞こえて、見え始めて、人を生かすことが行われる。いやしの働き、一度も体験できない人生の新しい開始が起きる。異なる世界を見るようになる。今日、簡単に一言で終えれば良い。私が受けた職分、私がすること、私がするすべての未来は神様が私にくださったことだ。それだけ捜し出せば、人生は今日から新しく始まるのだ。神様の本当に答えが始まることをイエス様の御名で祝福します。


聖日2講:以前迫害した者(ガラテヤ1:18-24) 
*序論
▲神様がみなさんに希望されるのは、他の人にできないことに挑戦しなさい。他の人が見ることができないことを見なさい。他の人が行かないところを行くことだ。本当にみなさんが神様の前に立って深い時間を持つようになれば、これが(天命)見える。神様の天命が見えればまず最初に見えるのが、他の人が見えないことが見ることができる(使徒3:1-6)。もちろん天命は福音だ。みなさんがすることの中でも神様がくださる天命を捜し出さなければならない。そうすれば、力を与えられる。これが私たちが受けた特権で祝福だ。ダビデとパウロがそうだった。パウロはローマを見て、ローマに行こうとした。ローマに臨んだ災いを防ごうとした。
▲サタンがじっとしているはずがない。神様の事を成し遂げようとすれば、必ず迫害が迫ってくる。しかし、神様の人は迫害を恐れない。なぜか

1.迫害は神様の方法であるためだ。
1)主がパロ王の心をかたくなにされた(10回出てくる).
(1)出4:21,エジプトを出発する直前に
(2)出11:10,過越の血を塗って解放されて出る直前に
(3)出14:4,紅海事件が起きた。
▲しかし、迫害を恐れてはならない。
2)マタイ27:25,ユダヤ人の心をかたなくなにされた。
3)黙示2:1-10,ローマ皇帝10人が立ちあがって、心をかたくなにして迫害したが、それが神様の計画だった。

2.迫害は答えの時刻表であるためだ。
1)使徒1:14,使徒2:1,マルコの屋上の間に五旬節の日になって、ただ聖霊が臨まれた。困難がきたら、いたずらのように思って楽しみなさい。
2)使徒8:1-3,4-8,サマリヤの大きい答えがきた。
3)使徒9:1-15,迫害者パウロが行くときに、キリストの前にひざまずいた。
4)使徒11:19,ステパノの患難によって・・・アンテオケの時刻表だ。
5)使徒27:24、恐れてはならない。パウロ。カイザルの前に立たなければならない。

3.迫害者が変わって伝道者になるためだ。
1)使徒9:10-15,アナニヤに迫害者パウロを任せて、全世界にあかしする選びの器として呼ばれたと言われた。
2)使徒13:1,迫害者ヘロデの弟マナエンが、福音を受けて宣教師として派遣されて行く。
3)313年8月4日、迫害者ローマの皇帝コンスタンチヌスが、キリストの前にひざまずいた。こういう門が開かれるようになる。

*結論-福音の力
▲迫害の中にいつでも神様の計画は時代を変えた(ルター時代、独裁者時代、共産時代).
1)福音は戦わないで勝つ力だ。
2)必ず戦おうとするなら善をもって悪に勝ちなさい。
3)福音は負けた後に勝つのだ(Ⅱコリント4:8-9)
▲一週間中ずっと、一生の間、この祝福を味わうことを希望する。平安な祈りの中に入ることを望む。それでパウロのように証人になることを望む。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (35)「伝道システム3つと宣教」(ロマ16:25-27)
1. 3つのシステム
1) 使13:48 2) 使16:15 3) ロマ16:1-27
2. 宣教(師)
1) 地域、国を見た人 2) 使9:21の理由、使23:11の理由、使27:24の理由
3) 使28:31
3. 宣教と宣教運動
1) 見えない過去を見た人(ロマ16:25)
2) 見えない今日を見た人(ロマ16:26)
3) 見えない未来を見た人(ロマ16:27)


地域(区域)教材 38課:クリスチャンの確信(Iヨハネ5:11-13)

▲教会に通う人々の中には「私は確信がありません」と話す人々が多いです。こおtばでは言わなくても、確信がない姿で生きていく信徒はさらに多いようです。正しい確信がないから、とんでもないことに没頭する人も多いです。終わりの時になれば、敬虔の形はあるが、敬虔の力を認めず、なくした者が多くなることが預言されていいます(Ⅱテモテ3:5).。このような人々が異端やおかしな神秘的団体の誘惑にたくさん負けるようになります。確信がないから、教会に通いながらもさまようのです。なぜ多くのクキリスト教徒が確信なく生きていくのでしょうか。この解答を私たちは必ず捜し出さなければなりません。
1.救われた者のいのちを知らないのでさまよいます
1)救われた者とは、イエス様を確かに知って、心で信じて、口で告白して受け入れた神の子どものことを意味します(ヨハネ1:12、黙示3:20)。神の子どもになったということは、天国に行くだけではなく、キリストが私たちの中でともに生きるようになられたことをいいます。
2)イエス様を受け入れた者は、自分の力と全く関係なく、その中に聖霊が住まわれて治められるようになります。聖霊はすなわちいのちです(ローマ8:2)。聖霊は救われた者の中におられるので(Iコリント3:16)、聖霊でなくては、だれもイエスを主と告白できません(Iコリント12:3).
3)それでは,、いのち(聖霊)がない人はどんな状態でしょうか。堕落していのちをなくしたアダムとエバの状態,、すなわち、救われる以前の状態をいいます。神様を離れたその霊は、サタンがコントロールするようになるので、サタンに押さえられて生きるようになります(ヨハネ8:44,使徒10:38)。それで、たくさんのものを所有していても、平安はありません(マタイ11:28)。成就すればするほど、限りない紛争が続きます(マタイ12:25)。本人も知らず肉体は悪魔の導きと支配を受けるようになります(エペソ2:2-3)。精神と心も苦しめられるようになって(使徒16:16-18)、ある日、肉体も病気になって苦労して死ぬようになります(使徒8:4-8)。
▲結局、地獄のような人生を生きて、この世を離れる日、地獄に行くようになるのです(ルカ16:19-31)。このような問題から解放されて、失ったいのちを回復することこそが救いです。
2.救われた者の祝福を知らないので、さまよいます
1)救われた者の身分は、災いと報いの条件である罪から解放された身分です(エペソ2:1)。アダムの犯罪以後に伝えられてくる原罪と自ら犯す罪と先祖の罪による呪いから解放されたのです。
2)救われた者は世の重荷とサタンの権威から解放されたのです(エペソ2:2)。それで悪霊につかれた占い師が占っても卦が出てこず、悪魔が恐れる存在になります。
3)救われた者は地獄の権威から永遠に解放されたのです(エペソ2:6).
4)それで、救われた者はこの世で、あとに来る世々において証拠を見せるようになります(エペソ2:7)。常に神様がともにおられ、導かれながら祈りに答えられます。また、行く所ごとに御使いの保護を受けて、暗やみの勢力が退いて、天国の強固な背景を味わいながら、福音で世の中を征服するようになります。このような驚くべき祝福を受けるように神様が道を開いて下さいました。
▲だれでもイエス様を受け入れて、その御名を信じることによって救いを受けられます。
3.救われた者には特権をくださいました(マタイ16:13-20)
1)福音を伝える特権を信徒にだけくださいました。だれでも「イエスがキリスト」という事実を知って、信じて告白する者には救いが臨みます。救われた信徒は、福音を伝える特権を味わうとき、確信を得るようになります。
2)イエス様がサタンの権威に勝つ特権を信徒にだけくださいました。したがって、信徒は戦いの姿勢で臨まなければなりません。(Iペテロ5:8、ヤコブ4:7)。また、あきらめずに勝利する時まで最後まで臨む姿勢が必要です(ルカ18:5)。
3)祈り答えの特権を信徒にだけくださいました。未信者の世の中の祝福は神様の計画とサタンに与えられた運命の中で成されることです(箴言16:4)。しかし、救われた神の子どもは運命と関係なく、天国の倉庫を開く鍵を持つようになります。それが祈りの答えの特権です。
*結論
▲信仰生活は簡単です。神様がともにおられるから、聖霊の導きを受ければ勝利します。
1)未信者の人生の方法はどのようなものでしょうか。肉の情欲に引きずられて、現実にだけ執着したまま、お金と知識と名誉と快楽と傷の奴隷になって生きていきます。(エペソ2:2).
2)救われた信徒は聖霊の導きを受けなければなりません。すべての心配を主に任せてしまい(Iペテロ5:7)、自分を完全にあきらめるとき、完全に得るようになります(ガラテヤ2:20)。隠れた計算は捨てるべきです。(使徒5:1-10).
3)それで聖霊の導きを受けようとするなら,、生活の中心がイエス・キリストでなければなりません(Ⅱコリント5:17)。また生活の優先が祈りでなければなりません(使徒16:13,16)。生活のすべてが福音を伝えることでなければなりません(使徒1:8)


週間メッセージの流れ (2014.9.14.-2014.9.21.)
(1)聖日1部(9月14日)→ 祝福の座にいる者たち(ガラテヤ1:1-5)
他の福音でなく、パウロが伝えようと思った福音の過去、今日、未来の奥義を知って、時代と世界の災いを防ぐ伝道者として私を呼ばれたことを感謝します。過去に起きた福音の奥義を分かる者として、世の中の呪いをなくすまことの福音を味わいながら伝達することができますように。カルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間で起きた福音の働きを、今日、私が味わいながら、まことの福音を伝えることができますように。これから起きる未来をながめながら、ただ福音で家系と現場のすべての災いを防ぐ祝福の証人なりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(9月14日)→ 福音運動の中にいる者たち(ガラテヤ1:6-10)
神様がみことばで働いて、キリストを通して災いとサタンとその背景を解決して、聖霊の力で働く福音運動の中にいるようにしてくださったことを感謝します。私の根本問題を解決されたキリストを握って、行く所ごとに神の国を味わう伝道の祝福、神の国の力を味わう祈りの祝福を味わえますように。御座におられるキリストが、今、私とともにおられる天の祝福と、これから来る御座の祝福を味わいながら、この時代の箱舟、神殿、RUTCの答えの証人なりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(9月14日)→ 地域(区域)37課:クリスチャンの霊的武装(エペソ6:10-20)
▲エペソ6;12、私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものだ。
①神様が私にくださった力がある-エペソ1:17-19、エペソ2:1-7、エペソ3章-伝道、宣教
②教会にくださった力-エペソ4:11-12一つになること、エペソ5:18聖霊の満たし
③信徒が持っている霊的な力(霊的戦い)-救いの確信(頭-かぶと)、義の胸当て(感謝-信仰)、大盾(左手-信仰)、みことば(右手-剣/みことば)、メッセージ(腰の帯)、伝道(履き物)、常時祈り(聖霊にあって)
④結論(エペソ6:12)- 40日(すべての信徒-答え、ミッション、一つになること-Oneness)

(4)重職者大学院12学期開講(9月14日)→ 組織神学1-三位一体の神様(マタイ28:16-20)
▲組織神学解釈の3つ流れ-カルヴァン主義、アルミニズム、自由主義
①神論(父なる神様)-ヨハネ4:24(神様は霊)、永遠に生きておられる神様、みことばで働く神様
②キリスト論(御子なる神様)-キリスト(災い、サタン、地獄解決)、人+神様、贖い主(イエス=キリスト)
③聖霊論(聖霊なる神様)-人間は霊的存在(聖霊の満たし)、世の中の問題は霊的問題、神様が私たちに霊的な力を約束された(聖霊でともに、満たし)
④結論-重職者がしなければならない3つ(伝道企画-地教会、レムナントのインターンシップ-専門家、宣教開始-経済祝福)

(5)テグ地域集中伝道集会(9月15日)→
▲1講:無能→ 力(使徒1:8)
①序論-神様が願われること、何に集中をすべきなのか。多くのこと、すべての人によくするふりをしながら、ただ(キリスト)をしなければならない。全てのものを配慮して譲歩するふりをしながら、本当に(真理)によくしなければならない(現場-伝道集中)。連合するふりをしながら、唯一性を見つけなければならない(証人)。そうすれば3つの答えがくる。
②刻印が変わる-見る目(過去の証拠、今日、未来が見える)が変わって、考えが変わって(カルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間の答え)、現場が見え始める(使徒13:48、使徒16:15、ローマ16章)
③一生の体質が変わるようになる(聖霊の満たし)-当然のこと、必要なこと(必然)、絶対的なことが見え始める。
④そして、天の背景を味わうのだ-御座の背景(神の国)、背景(天の軍勢、御使い)、黙示21:1-22:21完ぺきな天国の祝福を味わうようになるのだ。
⑤結論-一つの奥義(ただ福音)の中に入りなさい-いやし、復興、時代変化
▲2講:なります→ なりたつ生活(伝道、使徒1:8)
①序論-未信者は自分の目標と自分の努力で生きて、結局、創世記3章、6章、11章+使徒13章、16章、19章+未信者状態6つに陥るようになるが、救われた者は聖霊のなかで聖霊の導きを受けながら、聖霊の力で生きるように約束された(Iコリント3:16、ヨハネ14:16-17、使徒1:8)。それで私たちがしなければならないことは「ただ!」だ(残った者の体験、残った者が見る世の中、残った者の天命/召命/使命)。そして神様がなさることを見なさい。
②神様の祝福は別にある(福音運動)- 7つの災いを防いで、カルバリ山/オリーブ山/マルコの屋上の間の祝福、ピリピ1:6/2:13/3:20/4:13これが私たちの現住所で、神様の祝福だ。
③神様の時刻表が別にある(時代を生かす運動)-使徒2:1、使徒3:1、使徒4:12、使徒11:19、使徒13:1、使徒16:6-10、使徒19:21ローマも見なければならない!
④神様の目標は別にある-使徒13:48、使徒16:15/使徒17:6/使徒18:1-4、ローマ16:25-27/黙示21:1-22:21
⑤結論-神様のみことば、福音は誰も防止できない(使徒28:31)
▲テキコチーム:伝道者の規定(マルコ3:13-15)
①イエス様の規定-大衆(少数)、募集(選別)、講義(模範)、集会(同行)、希望(死)、聖霊(分与-個人化)、あわれみ(未来-ミッションを確かに植えた)
②ペテロの規定-絶対時刻表(使徒2:1-17)、絶対弟子(使徒4:12)、絶対現場(使徒3:1-6)
③パウロの規定-文化の流れ、専門家システム、持続する弟子(10人中1人-隠された弟子)
④結論-三つの戦略で集中訓練(ミッション-30弟子-伝道弟子、30弟子*12人-地域/働き人,30弟子*12人*7地域/国-宣教師_

(6)産業宣教(9月20日)→ 一心、全心、持続(35)-3つの働きの専門化(使徒9:36-43)
▲3つの働きを専門化させなさい。 
①教会周囲から生かす作業をしなさい(使徒3:1-12,8:4-8,9:36-43)-教会が生きられなければ、結局、宣教できない。何をしようが、神様と方向が合わなければならない。2015年「一心、全心、持続の方向」に合わせて、私たちの教会が最も願うものが何かを考えなさい。
②地教会の働き(使徒13:1-12,16:16-18,19:8-20)-地教会の働きを助けて、地教会の働きができるビューティー専門の働きをしなさい。 
③宣教地域-先に宣教地の弟子を見つけて国内に呼んで訓練させて、また送り出しなさい(ローマ16:25-27を教えなさい)、宣教訓練をさせて(使徒11:19)、機能宣教師として訓練させて派遣しなさい(使徒13:1).
④結論-そして、遠く見る方向はすべてのレムナントが集まる側に(RUTC)方向を定めなさい。だれがなんと言っても訓練されたところから人物が出てくる。それで、すべての宣教局はRUTCを置いて実際的な祈りを始めなさい。本当に答え受けようとするなら、方向を正しく行かなければならない。

(7)伝道学(9月20日)→ 伝道システム3つと宣教(ローマ16:25-27)
①重職者-私に与えられた伝道(時代,現場,教会を見なさい)
②地域伝道集中訓練-伝道者の規定(イエス様、ペテロ、パウロ)

(8)核心訓練(9月20日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(35)- 40日の開始-ホレブ山(出3:16-20)
▲40日を始める前に先に参考にすること-朝、寝る前に深い静かな時間を持ちなさい(神様と+私自身と対話して+世の中に向かったミッションを持ちなさい→ 天命、召命、使命が見える→天命無敗)
①指導者-王宮40年,ミデヤン40年,荒野40年→ はじまり(天命、召命、使命を捜し出しなさい)
②重職者-出3:16-18、ヨシュア3:1-3、ヨシュア6:1-20の時代と次世代に伝達することを握りなさい。
③レムナント-征服(民14:1-10、ヨシュア1:1-9、3:1-13,6:1-20、ヨシュア14:6-15)
④結論-一心、全心、持続→ 答え(代表的祝福、代表的教会、代表的文化-RUTC)

(9)地域(区域)教材(9月20日)→ 38課:クリスチャンの確信(Iヨハネ5:11-13)