産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (36)テグ、キョンブック地域巡回礼拝「隙間を満たしなさい」(ピリ4:19)
1.重職者、産業人がすべき地教会運動
1) ルカ10:10-20
2) 使1:3、14
3) 使2:9-11
4) 使6:1-7
5) 使8:4-8、8:26-40、9:10、10:1-6

2.重職者、産業人がすべき宣教運動
1) 使2:10
2) 使11:19
3) 使13:1、14:21-22、16:15、17:6、18:4、19:21

3.重職者、産業人がすべきレムナント運動 (17:1、18:4、19:8)
1) 奨学事業      
2) インターンシップ      
3) 成人式、使命式、派遣式


核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (36)「40日の始まり - 紅海」(出14:10-14)

1.紅海へ導かれた神様
1) 主はモーセに…海辺に宿営しなければならない (出14:1)
2) パロ王 - 荒野は彼らを閉じ込めてしまった (3)
3) 神様はパロの心をかたくなにし、 (4-7)  
(1) エジプトはわたしが主であることを知るようになる (4)
(2) 全戦車、補佐官が出る (7)
4) 主がパロの心をかたくなにされたので (8-9)

2.恨むイスラエルの民 (出14:10-12)
1) 非常に恐れる (10)      
2) 指導者を責める (11)      
3) 過去へと回帰 (12)

3.契約と成就 (出14:13-31)
1) モーセの確信 (13-14)
2) なぜあなたはわたしに向かって叫ぶのか (15-20)
3) 紅海で起きたこと (21-31)


聖日1講:成功者により必要な福音 (ガラテヤ2:1-10)
*序論
▲今日の本文は、パウロが最も複雑で胸が痛むことを話すのだ。重要だ。事実を知らないことを、無知な者と言い、私が失敗する。しかし、事実だけを知っている者は必ず困難にあう。この事実を越えて、真実を知っている人は必ず勝利する。今日、みなさんがこの答えを持っていてこそ、私の問題に対してこれから私がどのようにしなければならないのかどうかに対して知ることができる。迫害をした人々は滅ぼされて、迫害を受けた人々は征服した。福音が勝った。
▲このとき、パウロがとても重要な真実を告白した。あなたたちはユダヤ人を生かす人として呼ばれが、異邦人への使徒としてくださった(8節).パウロが何を見たのか。
1.今でも至急な問題が続いている。
1)創世記3章、6章、11章-これを見られなければ牧会がだめだ。むなしい苦労をするようになる。パウロがこれを見て、私が今はやく創世記3章、6章、11章に陥っている異邦人を生かしに行かなければならない。
2)今でもこれは(創世記3章、6章、11章)続いている。
▲ニューエイジは今でも創世記3章のように、あなたが神様になることができると教える。フリーメイソンは創世記6章のネフィリム時代のように、悪霊につかれるようにさせている。今でも各国がバベルの塔を築くことを継続している。これがサタンのしわざだ。今99.9%アメリカ文化を掌握した。全世界を悪霊の町でするのだ。
3)パウロが言うのに、神様が私を異邦人の使徒として呼ばれた。パウロが単に話したのではない。
2.至急な問題の実がとても良い事実で、文化としてあらわれている(使徒13章、16章、19章)
1)使徒13章シャーマニズム、使徒16章占い、使徒19章偶像だ。
▲事実だ。しかし真実は死ぬのだ。それで日本宣教、台湾宣教をするのだ。
2)韓国、日本、アメリカ、ヨーロッパのシャーマニズム、占い、偶像の現実を見なさい。
▲今日、みなさんがにせ物にだまされずに、本物を握って答えを受けるように願う。
3.未信者状態6つが先に先進国からくる。
▲それでローマも見なければならない。この偶像問題が先進国から広がるのだ。それで、パウロが私を異邦人の使徒として立てられた。ローマも見なければならない!カイザルの前に立たなければならない!みなさんが何もしなくても、本当に神様が願われることを正しく握っているならば、神様がサミットに行くように事をなされる。
*結論-どのようにすれば良いのか
1)今から3つに捕われた生活を送りなさい。
(1)みことばに捕われた生活を送りなさい。
(2)キリストに捕われなさい。
(3)聖霊に捕われなさい。そうすれば良い。
2)マルコの屋上の間の力を体験できる教会を作りなさい。金曜の徹夜をそのようにしなさい。企画しなさい。本当にここにきて恵み受けて、力を得るようにしなさい。私一人で先に始めなさい。神様、私に本物を見るようにしてください!私の生活と産業に本当に神様が聖霊で働かれるのが何かを体験しなさい。
3)一言(一回の)告白でもよい。
▲今日、真実を見る祝福が始まることをイエスの御名で祈ります。


聖日2講:死ななければならないものと生きなければならないもの (ガラテヤ2:20)
*序論
▲サタンは目に見えないように重要なこと3つをしている。
1)12のことをサタンが握っている。
(1)開始-創世記3章、創世記6章、創世記11章
(2)文化-使徒13章シャーマニズム、使徒16章占い運動、使徒19章偶像運動.
(3)ヨハネ8:44サタン、出20:3-5偶像崇拝、マタイ11:28精神病、使徒8:4-8不治の病、マタイ27:25子孫の問題、ルカ16:19-31永遠な背景
2)仮装された祝福-さらに問題は未信者がとても祝福受けるように見える。
(1)エジプト (2)ペリシテ (3)アラム (4)アッシリヤ
(5)バビロン (6)ペルシャ (7)ローマ
▲ところで、この国が完全にほろびてしまった。
3)信徒攻撃-信徒にも最後までからんでくる。
(1)11節-律法をもって戦うとき
(2)12節-割礼者と言い争うとき
(3)13節-外見を気にするとき
(4)14節-ユダヤ人式にしようというとき
(5)15節-宣教対象を見て異邦人の罪人というとき
▲これを知って契約握る瞬間に、1千年の答えがくる。みなさんが正しい福音を持っていれば神様は働かれるようになっている。今日、みなさんが方法を持って出発するように願う。ガラテヤ2:20.
1.イエスがキリストだ!
▲完全にサタンが崩れる働きが起きるようになる。サタン束縛.
1)創世記3:15、族長の勝利  2)出3:18,エジプト奇跡
3)幕屋と神殿の契約を握ったダビデに最高の祝福
4)イザヤ7:14,イザヤにバビロンの奇跡を
5)マタイ16:16,ペテロにローマの奇跡を与えられた。
2.イエス キリストは私の主だ。
1)岩石の祝福がくる。
2)ハデスの門があなたに勝つことができない。
3)わたしがあなたに天国の鍵を与えます。
▲今日、みなさんの告白になることを望む。
3.イエス・キリストが私の主人になる(ガラテヤ2:20)
1)ヨハネ2:1-11、ガリラヤのカナの婚姻に主人として役割を果たすとき、働きが起きた。私の主人になるとき、世の中生かす働きが起きる。
2)ガラテヤ2:20
3)ピリピ3:1-21,イエス・キリストが私の主人になるとき、キリストの御名の前に万物が服従することが起きる。
▲私の産業、私の生活の主人は、今日から万王の王であるキリストだ!私の生活の主人になる日、大変なことになる。私たちの生活は主人が神様だ。
*結論
▲それなら、祈りとは何か。24時私とともにおられるキリストの力を味わうことだ。それでは伝道は何か。24時私とともにおられる神様の奥義を他の人も分かるようにするのだ。そのような中に、私の学業、仕事はどうなるのか。キリストが主人になるから、私はサミットに行くのだ。新しい力を得て新しく始める1週間になることを望む。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (36)「伝道の三位一体」(使9:10)
1.神様が願っておられる伝道者
1) 使9:10、15  2) 使11:19、20-21、26  3) 使13:1
4) 使16:6-10  5) 使17:1、18:4、19:9
2.神様が備えられた現場
1) 使1:14、2:9-11  2) 使3:1-12、4:12
3) 使6:7、8:4-8、16:11-14、16:16-18、19:10-20
3.神様が備えられた選ばれた民
1) 使13:48      2) ロマ16:25-27      3) エペ1:3-5


地域(区域)教材 38課:クリスチャンのいやし(ヨハネ19:30)

▲イエス様が苦難を受けながら一番最後に言われたみことばが、ヨハネ19:30節に現れる「完了した」です。イエス様が私たちの代わりに苦難を受けてくださったことによって、人間のすべての苦難をなくすことを完了されました。したがって、いま私たちがまず最初にしなければならないことがあります。伝道の働きも重要ですが、それ以前に、一番最初にしなければならない部分が正しいいやしです。まず神様が私たちにみことばをくださったので、いまは私たちがみことばでいやしが起きなければなりません。また、正しい祈りを通していやしをするのが、また重要です。そして、伝道で実際的ないやしになったら、ほとんど私たちはまことの答えを受けたと見れば良いのです。
1.みことばでいやし
▲先に私の中に誤って刻印されたことが福音でいやされなければなりません。神様が私たちにくださった福音のみことばで私たちの中に誤って刻印されたことをいやさなければなりません。
1)申命記6:4-9に言われたのは、心と力をつくせと言われました。神様のみことばで少しだけ集中すれば、私に刻印されたことが変わり始めます。
2)詩篇78:70-72にダビデが羊飼いであったとき、神様のみことばで驚くべき力が現れるようになりました。福音のみことばで刻印が変われば、私たちの中にあった無能と呪いと失敗を与えたものなどが崩れるようになります。
3)ヘブル4:12に、神様のみことばはたましいと霊、心と骨髄(血)を分けると言われます。
4)生きている神様のみことばが私に答えとして成就してくるのが最高のことです。
5)神様のホレブ山の召命以後に、モーセに刻印されたことが変わったので、驚くべき奇跡の働きがエジプトに起き始めました(出5:1-12:42).
6)神様のみことばで刻印されたダビデを通して、ゴリヤテを一気に倒すみわざが起きたりもしました。
▲このときからは、神様のみことばが成就するのを越えて現場に伝えられ始めます。神様のみことばは必ずそのまま成就します。
2.祈りでいやし
▲信仰生活をしながら最も大きい問題が祈りが成り立たなくなることです。みなさんが祈りが成り立つにみことばが聞こえられたら、私たちは勝利するようになります。
1)祈りの答えを受けようとするなら、先に考えのいやしからしなければなりません。私たちが持った心配、,多くの主張、,固執をみな捨てるべきです。みことばを握って毎日時間を定めて祈るならば、知らない間に、少しずついやしとともに、ある日、祈りが成り立ち始めます。
2)このときからは本当に祈りが起きるのにこれが聖霊の満たしです。私たちの祈りの課題が何でしょうか。最高の祈り答えは聖霊の満たしです。なぜ私は祈りがすぐにだめになるのかというあせりを捨てて、持続しなければなりません。24時答える神様に集中できるならば、私たちは24時答え受けるようになります。
3.伝道でいやし
▲みことばと祈りが正しく成り立つようになった、自然になるのが伝道です。それはまちがいなく神様の約束です(詩1:1-6、ヨハネ15:16).
1)伝道に最も重要なのが雰囲気です。これは環境を言うのです。現場に行ってみれば、すべて難しいのですが、神様が伝道できる何かを準備しておかれたということを知るようになります。
2)この時から出会う人に答えを与えられるのです。答えを持った者は答えを与えられます(使徒3:6).
3)正しい伝道の答えを見つけるとき、私がいやされるみわざが起きます。使徒1:8節に、ただ聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けて地の果てまでわたしの証人となりますと言われました。ただイエス・キリストと神の国。そして、聖霊の満たしの奥義をあかしすることが、福音を伝える内容です(使徒1:1,3,8)。そして、初代教会のマルコの屋上の間から始まった働きをあかしすることが、その方法です(使徒2:1-47)。救われた者は誰でも初代教会のような答えを受けることができます。
*結論
▲神の子どもがいやしとともに当然味わう答えが、初代教会に起きた聖霊の満たしと5つの大きい答えです。
1)五旬節の神様の時刻表にマルコの屋上の間に集まった初代教会に風のような炎のような聖霊の働きが起きました。そして2)15ヶ国に伝道の門が開くようになって3)神様のみことばが成就しました。4)3000信徒(弟子)が起きてエルサレム5)現場が変化する証拠がきました。同じ原理でこの5つの答えは今でもすべての信じる者の現場に起きています。私たちの現場に聖霊の働きに従って大きい風のような炎のような神様の力が現れれば、誰もこれを防止することはできません。福音の祝福を味わい始めれば、神様は門を開けられます。私たちが行く所に神様のみことばが成就してきて、行く所ごとに弟子を準備されます。私たちの足が行く現場が生き返るようになるのが、まさに初代教会の答えです。


週間メッセージの流れ (2014.9.21.-2014.9.27.)
(1)聖日1部(9月21日)→ 必ず失敗することと勝利すること(ガラテヤ1:10-17)
神様がくだった重要なことを握って、必ずどんなことにも揺れない勝利の祝福を与えられたことを感謝します。一日を生きながら、神様の前で静かに真実の時間を持って、神様が私にくださった重要なことを見つけることができますように。神様が私にくださった重要なことを握って、私の価値を知って、どんなことにも揺れないで感謝することができますように。神様の前に、自分自身の前に、真実に立つようにしてくださり、私の職分、私の仕事、私にくださったすべての未来を見ながら、まことの価値を発見して、私の人生が新しく始まるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(9月21日)→ 以前迫害した者(ガラテヤ1:18-24)
神様の前での深い時間を通して、神様が私にくださる天命を見つけて、他の人ができないこと、他の人が見ないこと、他の人が行かないところに行く特権を与えてくださったことを感謝します。迫害を恐れないで、むしろ迫害は神様の方法であることを知って、迫害の中で神様の計画を見つけることができますように。苦難と迫害のゆえに、むしろ神様の前に立つようにさせてくださり、まことに神様の答えの時刻表になるようにしてください。神様の前に立って、迫害者が変わって伝道者になって、時代が変わる福音のまことの力を味わうことができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(9月21日)→ 地域(区域)教材38課:クリスチャンの確信(Iヨハネ5:11-13)
▲私たちの始まり→ インマヌエル、神様が与えてくださった祝福を味わう一人の静かな時間がなければならない。神様が私たちにくださったことは何か
①とてもすばらしいいのちを与えられた-ヨハネ1:12,黙示3:20,ローマ8:2,Iコリント3:16,ピリピ1:6,ピリピ2:13
②すばらしい祝福を与えられた-エペソ2:1、エペソ2:2-3、エペソ2:6-7 (過去、現在、未来をみな終わらせた)
③特権を与えられた(マタイ16:16-18)-岩(教会)、権威(ハデスの権威束縛)、鍵(天国の鍵)
④結論-一人だけの静かな時間に入りなさい(本当に答えがくる-レムナント7人、ヘブル11:38、初代教会が受けた答えがくる)

(4)駐韓海外使命者(9月21日)→ 常にしなければならないこと
①伝道-私が誰に福音伝えるのかをいつも考えなさい。5分以上会う人がいるならば福音を伝えなさい。このとき、使徒13:48定められた者、ヨハネ1:12受け入れる者、Ⅱテモテ2:2忠実な者が出てくるようになる。
②養育-この人が出てくれば、その相手によりタラッパン、ミッションホーム、地教会を通して養育しなさい。
③派遣-再生産するように、自らできるように、他の弟子を育てることができるように派遣しなさい。
④結論-上の3つを、状況によって、人によって、位置によって違うように常にしなさい。

(5)テキコの集い(9月21日)→ 疎通、伝道更新、按手執事ミッション
①疎通をしなさい(伝道者+重職者+レムナント)-Iサムエル16:1-13サムエルとダビデ、I列王18:1-13オバデヤと預言者100人、ローマ16:1-27重職者→ 通じれば重要な答えがくる。
②重職者を通して、伝道更新- 3団体(高級化戦略)、宗教団体(内面世界攻略)、代替宗教(科学、医学的に接近)
③按手執事-福祉、文化、NGO戦略を展開しなさい。
④結論-中国の働き(現場弟子をたてなさい、済州道を活用して、訓練、メンバー-核心弟子)

(6)火曜集会(9月25日)→ ミッション、回復、革新を成し遂げる鍵(30答えを成し遂げる鍵)
▲1講:ミッションを成し遂げる鍵
①内的変化-律法主義と霊知主義に勝って解決することができるように三位一体の神様(みことば、キリスト、聖霊)に捕われなければならない。
②内的な力-私の動機、律法、放心、計算、物質主義みな出してしまえば良い(ピリピ3:1-21、使徒18:1-4、ローマ16:23、ローマ16:25-27味わうこと→ 定刻祈り、24時祈り、25時祈り)
③内的組織(力)-出エジプト(モーセ、ヨシュア、カレブ)、ハガイ2:1-9、初代教会
④結論-実践すること(深い祈り-静かな時間/黙想、確認-24時、千年/永遠の答え-25時祈り-サミット)
▲2講:回復を成し遂げる鍵(使徒2:1-4)
①序論-今すべての宗教団体で起きているのが私を空けること(ところで私を空ければ必ず悪霊が働く)。私たちは私を空けるのではなく私を変えるのだ。(福音で-ヨハネ1:12、黙示3:20、ガラテヤ2:20、Iコリント3:16、ヨハネ5:24、ローマ8:2、エペソ2:8)
②私を回復-使徒2:1-13、ピリピ:16、ピリピ2:13→ これが「私」だ。 
③教会回復-いのち運動、聖なる公教会、万人祭司(一般信徒中心)、現場中心、平日中心、みことば中心、霊的中心(神様、キリスト、聖霊中心)
④答えられる伝道回復-動機ない伝道者、備えられたその現場、備えられたその人(使徒13:48,使徒16:15,ローマ16章)
⑤結論-これを回復しておいて10の改革をまた見なさい。(福音改革、みことば改革、祈り改革、教会改革、礼拝改革、職分改革、伝道改革、宣教改革、産業改革、献身改革)
▲3講:革新を成し遂げる鍵(使徒2:41-42)
①序論-文化/政治/経済を教会が直接すれば世俗教会になって、こういうものを全くしなければ無能教会となる。私たちは聖書に帰らなければならない。(重職者/レムナント運動/産業宣教→ 弟子訓練)
②私を革新させる力(基準はサミットになりなさい!)-聖霊内住(確信)、聖霊導き(道、方向)、聖霊の満たし(サミット)→ このとき10の革新の回復(祈り、考え、規律、献金、人材、いやし、文化、地教会、神殿建築、RUTC革新)
③12の災いの流れを防がなければならない。(創世記3,6,11章、使徒13,16,19章、未信者状態6つ)
④大きい答えがくれば時代の隠れた流れをしなさい→ 幕屋運動、神殿運動、聖なる公教会.
⑤結論-再創造(Ⅱコリント5:17)→ 健康、物質、教会(働き)に再創造の祝福をくださるだろう。

(7)産業宣教(9月27日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(36)-空いたところを満たしなさい(ピリピ4:19)
▲伝道現場、事業体に行ったときに、一番最初にすべきこと-空いたところ(崩れたところ、揺れている所)を満たすことが最も優先だ。重要なこと、集いがあるとき、みことばから握りなさい。(使徒1:3-40日、公務員宣教大会-I列王18:1-13)、RTS献金聖日-Ⅱ列王6:8-24)重職者が教会に帰って、必須でしなければならないこと-
①地教会運動を構想しなさい-ルカ10:1-20(70人)、使徒1:13,14(マルコの屋上の間)、使徒2:9-11(15ケ国の門が開くこと)、使徒6:1-7(重職者7人)、使徒8:4-8,26-40、使徒9:10、15使徒10:1-6
②宣教運動を構想しなさい(福祉,NGO,文化の働き)-使徒2:10(使徒18:1-4),使徒11:19,使徒13:1-19:21
③レムナント運動を構想しなさい-奨学産業,インターンシップ,成人式(タラント)/使命式(専門性)/派遣式(サミット)
④結論-重職者の子どもの集い(EK)、按手執事/勧士(訓練)、未自立教会(を置いて祈りなさい)

(8)伝道学(9月27日)→ 伝道の三位一体(使徒9:10)
①伝道の3つ-神様が願われる伝道者、準備された現場、備えられた民

(9)核心訓練+レムナントデイ(9月27日)→ 40日のはじまり-紅海(出14:10-16)+士師記
▲祈りの課題→ 総会と役員/使徒1:3+テコンドー宣教/使徒1:8+総会神学校(RTS)/Ⅱ列王6:8-24+公務員の集い/I列王18:1-13.
▲士師→ 裁判官、公務員、政治家
①1課:オテニエル(神様は力だ、士師3:8-11)-イスラエルの歴史を知って契約を正しく持っている士師であった。
②2課:デボラ(罰、士師4:1-4)-デボラは女士師であった。
③3課:ギデオン(木を切る者,イザヤ6:11-14)-神様がどのように働かれたのか見なさい
④4課:サムソン(太陽の人)
⑤結論-士師(公務員)は、伝道、宣教に影響を与える1順位、堕落/偶像/理念を防ぐ霊的戦い、聖書の最も大きい証人だ。(モーセ,ダビデ,ダニエル,パウロが会った人々).
▲レムナントは一人で一日に5分以上、深い祈りの中に入りなさい(定刻)+答えを確認しなさい(24時)+神様の力を見るようになる(25時)→ 世界を生かすようになる!(使徒1:8)

(10)地域(区域)教材(9月27日)→ 39課:クリスチャンのいやし(ヨハネ19:30)