産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (38)「三文化運動」(Ⅰ歴29:10-14)

1.幕屋運動 (出26:1-37)
1) 三つの祭り
2) 契約の箱
3) 幕屋中心

2.神殿運動
1) Ⅰ歴29:10-14
2) ハガ2:1-9
3) ヨハ2:12-25

3.教会運動
1) 使17:1、18:4、19:8
2) 使16:15、17:6、18:4、19:8
3) ロマ16:25-27




核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (38)「40日の始まり - 荒野40年」(出23:16)


1.三つの祭り
1) 過越祭 (出12:13)
2) 三つの祭りと五旬節 (出23:16)
3) 収穫祭 (出23:16)

2.幕屋
1) 神殿以前にイスラエルの民とともにおられる象徴 (出25:8-9)
2) 神殿時代の預言 (Ⅰ歴29:10-14)
3) 世界教会の影

3.契約の箱
1) 石の板 - 十戒 (出20:1-21)
2) マナを入れたつぼ (民11:1-9)
3) アロンの杖 (民17:1-13)


聖日1講:キリストにある者 (ガラテヤ3:23-29)
*序論
▲人間とは何か。神様のかたちを回復するのが人間だ。パウロが本当に苦しいと話したのは、救われた者がキリストの中にあるのに、キリストの外にことを度々握るのだ。パウロがキリストを悟って一番多く使ったことばが「キリストのなかで・・・」だ。本当の祝福が何かを分かったのだ。
▲キリストの中にある者が、キリストの外で度々生活すれば、サタンの第1の攻撃対象で、答えも教会の祝福もみなのがすようになる。今日、礼拝をささげながら一度だけ考えれば良い。「私は神の子どもだ。キリストの中で職場、家庭、社会問題、学校問題も解決して生かす」パウロがキリストの中で私を強くしてくださる方にあって、どんなことでもできると言った。パウロは、キリストの中ですべての答えがみな出てきた。
▲それで、みなさんは救われた神の子どもで、すばらしい祝福を受けたが、キリストの外にいれば成り立たない。キリストのほかは、人生問題の解決もできない。キリストでもなくては絶対にだめだ。霊的問題の解決がキリストだ。キリストの中にある者!

1.キリストの中にあれば、だれも防ぐことができない世界の基が置かれる前からの問題が解決される。
▲その世界の基が置かれる前とはいつか。サタンが堕落したその時を言う。私がキリストの中にある祝福を握ってしまえば働きは始まる。
1)ヨセフの兄たち-信仰生活を上手にするが、いつも外にいた。他の人は分からないが、サタンは知って神様はご存知だ。
2)エジプトから出た荒野の民(不平、恨み)-神様はキリストの中にあるモーセ、ヨシュア、カレブを持って全てのものをみな防がれた。
3)サウル王とダビデ-ダビデは逃げ回りながらも、常にサウル王のために祈った。
4)アハブ王とエリヤ-神様を離れておかしな預言者を養ったアハブ王に屈しないで、最後まで契約を握って勝利した人がエリヤだ。
5)長い間あったユダヤ正統教会はほろびた。力がない少しの初代教会はローマまで征服した。

2.キリストの中にあれば今日100年、1000年の答えがくるようになる。
1)23節、律法の下に縛られない。ところが、キリストの外にあれば律法に縛られた者となる。
2)24-25節、幼稚な教師の下にある者。私たちの水準が子どものようになるのだ。
3)27節、あなたがたは、キリストをその身に着た者だ。
▲一つだけすれば良い。本当に私がキリストの中にあるのか。ピリピ4:13.本当にキリストの中にあれば、落胆する必要もなくて、死と問題がきても大丈夫だ。それがすべて祝福に変わるのだ。

3.キリストの中にあれば、神の国が成される一つになることの祝福を味わうようになる。
▲私たちが行かなければならない天国が一つだから、キリストの中にある者は、みんなが一つだ。キリストの中にあれば、神の国が成される祝福を味わうようになる。今日必ず確認しなければならない。私はキリストの中にある者だ!神様が責任を負われる。今日からこの祝福を体験するようになることをイエス様の御名で祈ります。


聖日2講:相続人 (ガラテヤ4:1-7)
*序論
▲あなたがたは、相続人だ!ところで、私たちが幼ければサタンに勝てない。みなさんが今から数種類をしてみるように願う。
1)ホレブ山-カルバリ山-オリーブ山
▲モーセがホレブ山で神様を見上げながら受けた幸せな祝福を、私が味わわなければならない。モーセに与えられたこの血の契約がカルバリ山で成就した。キリストが十字架で完了された!勝利されたキリストがオリーブ山で重要なメッセージ、確実な答え、とても大きなミッションを与えられた。私たちがみことばの前に少しだけ耳を傾ければ確実な答えをくださる。今からすべての人生、事業をこのように始めなさい。
2)集中(使徒1:14)
▲このメッセージを握って集中したのだ。これを最も幸せな時間にしなさい。
3)使徒2:42,使徒2:46-47
▲使徒2:42,この時間を持って、使徒の教えを受けて(聖日ごとに),使徒2:46-47毎日答え、働きが起きる。ここまでが基準だ。こうすれば、答え受けたのについて行けば良い。
4)天命、召命、使命
▲この時から、じっとしているのに出てくるのが私の産業、職業に天命、召命、使命が見えるのだ。
5)一心、全心、持続
▲このときから自然に一心、全心、持続になる。

1.奴隷の役割から解放されたことを信じなさい!(4-5節,ローマ8:2)
▲宗教から、自分自身から、サタンから解放させてしまったのだ。

2.神の子どもになる資格(特権)を与えられた(5-6節).
1)律法の下にある者をあがなって(5節)
2)子となる身分をくださって
3)子の霊を与え、神様をお父さんと呼ぶようにされた。

3.相続人として私を呼ばれた(7節).
1)行く所ごとに神の国が臨むようにして
2)御座から降りる神様の祝福を味わうようになる。
3)永遠な御座の祝福を味わう証人として呼ばれた。

4.結論
▲相続人らしく、この祝福が今は私の生活の体質になるのだ。このときから、どれほど多くの答えがあふれるのか知らない。
1)過去は過ぎれば全部祝福に変わる。
2)私が持っている問題は神様の大きい計画を見て成し遂げる門になる。(Ⅱコリント12:1-10)
3)人とできごとも全部神様の重要なことを成し遂げる計画に変わる。
▲今日から序論の幸せの中に、力の中に入りなさい。そうすれば、これの中で全てのものに答えが出てくる。これを祈りと言う。そうすれば、このまま(1-3番)答えがくる。神様がみなさんを子どもと呼ばれ、相続人として祝福された。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (38)「時代の伝道運動」
1.教会の伝道運動
1) マタ16:16-20  2) 使1:1-8  3) 使1:14  4) 使2:1-47  5) 使11:19-30
2.地教会運動
1) 使16:15  2) 使17:6  3) 使18:4
3.隠れた伝道運動
1) 福祉 (使9:36-43)  2) 文化 (使13:1-12、16:16-18、19:8-20)
3) NGO (使19:21)

地域(区域)教材 41課 まことの礼拝(ヨハネ4:21-24)

▲神様に礼拝をささ上げるとき、正しい礼拝をささげるということは、かなり重要です。どの宗教にも、礼拝がないのではありません。しかし、私たちのキリスト教の礼拝は、他の宗教の礼拝とは完全にその性格が違います。その理由は、礼拝の対象のためです。他の宗教の礼拝の対象は、神様が造られた被造物なので、なにかの観念や物質になります。彼らの礼拝の対象は、生きて礼拝を受ける人格的な神ではありません。しかし、私たちのキリスト教の礼拝は、対象が生きておられる神様です。したがって、私たちは礼拝をささげるときに、必ず神様がこの礼拝を受けて答えてくださると信じてささげなければなりません。それでは、私たちはどのように礼拝をささげなければならないのでしょうか。
1.礼拝場所に出てきて礼拝をささげなければなりません
▲礼拝は、今私がいる所で、どんな所でもそのままささげるのではなく、必ず定めた場所に出てきて礼拝をささげなければなりません。イスラエルの民は、荒野40年間「幕屋」という場所に出てきて神様に礼拝をささげました。カナンの地に入ってからは、神殿を建築して、その神殿に進んでいって礼拝をささげました。そして、エルサレム神殿が崩れた後には「会堂」で礼拝をささげました。もちろん、礼拝で礼拝の場所が絶対的なものではありません。それよりは、礼拝するために出てくるというその行為自体が、礼拝者としてかなり重要な行為になるのです。ある教会の勧士が生前に各種の礼拝に一度も欠かさなかった言いながら、その理由を次の通り告白しました。「礼拝に出てくる誠意が重要なためであり、勧士という職分の責任のためであり、教会信者に手本を見せるためであり、担任牧師に心配をさせないためにでした」私たちが神様の前の礼拝堂に出てきて礼拝をささげることは、このように重要なのです。礼拝は、そのささげ物が牛の全焼のいけにえならば、傷がない雄で「会見の天幕の入口の所」で主の前に受け入れられるようにささげなければならず(レビ1:3)、指定された場所、指定された時間にきてささげなければなりませんでした。
2.霊とまことによってささげなければなりません
▲神様は霊です。そして、ここで霊く(プニュマ)は冠詞がありません。これは重要です。イエス様は「神様は多くの霊の中の一つの霊だ」と言われたのではなく「神様の本質的な属性はまさに霊だ」という意味でそのように冠詞がない‘プニュマ’と言われたのです。新約聖書には神様に関して、こういう類型のいくつかの表現があります。「神様は光です」(Iヨハネ1:5)「神様は愛です」(Iヨハネ4:8)「神様は焼き尽くす火です」(ヘブル12:29)このような表現は、すべて神様の行動と活動様式と属性を描写することです。したがって、私たちがささげるすべての礼拝は、霊的な礼拝、すなわち神の霊の礼拝にならなければなりません。
(1)霊的な礼拝とは、どんな礼拝を示すのでしょうか
神様は私たちが神様を礼拝する時に、霊とまことをもって礼拝しなければならないと言われます。ここで先に私たちは霊的な礼拝が何なのかを考えてみなければなりません。ここで「霊」は聖霊を意味することばではなく、霊である神様と交わることができる人間の最も高くて深い霊的領域と言えます。「そういうわけですから、兄弟たち。私は、神のあわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがたの霊的な礼拝です。」(ローマ12:1)旧約時代は、神様にいけにえをささとき、動物をほふって、その血でいけにえをささげました。しかし、イエス・キリストを信じる信仰のなかで、私たちは私自身を神様に聖なるささげ物としてささげるべきです。神様は、礼拝を通して,私に会うことを望んでおられるのです。からだは礼拝堂に来ていながらも、考えはずっと違うところに陥っているならば、それは霊的な礼拝にならないでしょう。私自身は差し置いて、私のささげるささげ物が私の代わりをすると思ってもだめでしょう。私の心の中心からにじみでる救いの感謝と感激、そして、その喜びと恵みを持って神様を礼拝しなければなりません。
(2)まことの礼拝とは何でしょうか
礼拝を意味することば「プロスクネオ」は「お辞儀をする」「折ってひざまずく」という意味です。まことの礼拝とは、神様の前で私たちの全人格が折ってひざまずくことです。本当を意味する言葉「アルレデイア」は、誠実や正直の意味よりも、神様の本質と属性に符合するイエスの中に啓示された真理を意味します。私たちのささげる礼拝が、神様の啓示である聖書の真理の中でささげるようになる礼拝になることをいったのです。ところでここで「霊とまことによって」は、ひとつにまとめて強調されています。これはこの両者が礼拝を通してともに成されることを言ったのです。


週間メッセージの流れ (2014.10.5.-2014.10.11)
(1)聖日1部(10月5日)→ 神様が定められた義 (ガラテヤ3:1-14)
人間が解決できない災い、サタン、地獄の背景から、キリストを信じることによって、神の子どもの身分と権威を回復させてくださり、神様が義とみなしてくださったことを感謝します。信仰によって、行く所ごとに12の人生の呪いが崩れる、神様が私にくださった恵みと祝福を味わえますように。信仰によって、世の中が与えられず、得ることもできないキリストの権威と聖霊が働く祝福を味わえますように。信仰によって、アブラハムの証拠を私のこととして握って、祝福の根源として暗やみを打ち砕き、世界を生かす証人なりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(10月5日)→ 変わらない契約 (ガラテヤ3:15-22)
まず最初に私とともにおられるインマヌエルを味わい、神様のみことば、キリストの権威、聖霊の働きに捕われて、天命、召命、使命を成し遂げるようにしてくださったことを感謝します。私の人生に、だれも防止できず、成就するしかない預言されたみことばを握って、世界福音化の主役になりますように。人間に起きる災い、サタン、地獄の背景を解決されたキリストをあかしして、身分と幸せを回復することができますように。そして、これから必ず迫ってくるすべての災いを防ぐ福音とみことば成就の証人として堂々と立つようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(10月5日)→ 地域(区域)教材40課:礼拝とは何か(レビ1:1-9)
▲礼拝(意味-私をささげる!)-礼拝の核心は、血のいけにえ(契約-福音、Iコリント1:18)原罪、サタン、滅びの状態は福音(十字架)でなければ解決にできない。
①血のいけにえ(旧約-羊の血)-イエス・キリストが来られて、十字架ですべてを解決されることに対する預言だ。結局、イエス・キリストが十字架で原罪、サタン、地獄の背景を完全に解決された。
②礼拝をささげるときは、最も良い信仰を、最も大切なことに神様に礼拝でささげなさい。
③神様に受け入れられる礼拝-礼拝をささげるとき、最も喜びで礼拝をささげなさい。(詩100:4)
④今日から実践-講壇メッセージ(黙想)+一日3回(幸せな時間-祈り)+一日3回だけ本当に力を受けさい。

(4)新しい家族/現場の働き人修練会(10月7日)→
▲1講:祈りの実際(1)- WITH (マルコ3:14)
①序論-祈りの最も大きい教えと答えは、まず神様がともにおられることを味わうことだ。三位一体の神様がともにおられるのに、みことばで働いておられて、イエス・キリストの御名の権威を私たちに与え、その御名で勝利するようにして、聖霊で私たちに働いておられる。この三つに捕われるのが祈りだ。
②福音とその色を分かるようにしてあげなければならない-律法主義(ユダヤ的クリスチャン)、グノーシス主義(個人主義)でなく、新しい被造物(Ⅱコリント5:17、12の問題解決、新しいいのち)として、ガラテヤ2:20私は死んで私の中にキリストが生きておられることに変わったのだ。それで、ただ信仰と希望と愛(Iテサロニケ1:3)、力と聖霊と大きい確信(Iテサロニケ1:5)、ピリピ3:1-20節の色が明らかでなければならない→ of,for,by Gospel.
③黙想を教えなさい-黙想とは静かな時間+神様と対面する時間+自分自身と対面する時間+私が引き受けたことに対する対面+事件との対面時間だ。
④深い時間を持ちなさい-私の状況を参考にして、最も幸せな時間に幸せな夢を見て、答えを得て、力を得る時間を持ちなさい。Ⅱコリント12:1-10節の時間を(深い祈り)持ちなさい。このとき、神様がくださる裏面契約、賜物が出てくるのだ。
⑤結論-そうすれば、24時祈り、成り立つる幸せな祈りが出てくるようになる。
▲2講:祈りの実際(2)-祈りの課題(使徒1:14)
①序論-実際の答えは、目に見えない私が持っている普段の力が左右するのだ。祈りの幸せを味わうようになれば、神様から来る答えだけがあるのではなくて、神様から来る祈りの課題が出てくる。一つ重要な質問の中で、祈りの課題が出てくる。どこへ行こうが「私はどのように伝道するのか」質問を継けてしなさい。
②なくなっていく福音が見えて、くるしかはない災いが見え始める。
③このとき、神様が私に希望されることがくる-私のこと(ローマ16:25私の福音、私のミッション、私の伝道)、私の働き、私の教会(幕屋運動、神殿運動、世界教会)
④このときから、本当に神様の導きが起きる-神様の時刻表(使徒2:1-47)、道しるべ(使徒11:19,13:1,16章,19章,ローマ15:23)、目標(ローマ16:2-27)を知って導かれるようになる。
⑤結論-どんな場合にもみことばの流れに乗りなさい。伝道と祈りの祝福も流れがある。
▲3講:祈りの実際(3)-ビジョン(挑戦)
①序論-神様がくださるビジョンを持って挑戦しなさい。私たちが深い祈りの中でみな解決することができる(創世記13:18,使徒1:14,使徒12:1-25).
②神様の働き開始(25時)-天命/召命/使命が見えて、当然/必然/絶対的にすべきことが見えて、一心/全心/持続が可能になる。
③このとき、ビジョンが見え始める-時代の流れ+ビジョン(遠くあること)+信仰(今日)
④神様がくださった挑戦と答え-再創造の力(Ⅱコリント5:17)、いやしの力(霊的いやし、精神いやし、肉体いやし)、解放させる力(征服)
⑤結論-祈りの3つを必ず整理しなさい。一人で持つ深い時間+神様がくださった答えを持って行く祈り+ある状況がくる時ごとに、ただを味わう祈り!

(5)産業宣教(10月11日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(38)- 3つの文化運動(I歴代29:10-14)
▲福音を悟った弟子ができる本物の運動がある- 3つの文化運動だ。神様が祝福する弟子のラインがある。牧師も職業ラインがあって、弟子ラインがある。教会を生かす伝道ラインを作りなさい。
①幕屋運動-三つの祭り、契約の箱、幕屋中心
②神殿運動-I歴代29:10-14、ハガイ2:1-9、ヨハネ2:12-25。福音に乗るラインをのがしてしまえば、教会堂も偶像と全く同じだ。
③教会運動-使徒17:1,18:4,19:8,使徒16:15,17:6,18:4,19:8,ローマ16:25-27。神様がみなさんを呼んで本当に教会運動をしなさいと言われるのだ。
④結論-一度だけ生きて行くから人生全体計画+人生の規律+あらかじめの成功をたてなさい。弟子でない人は用心してよく仕えなさい、そして私は弟子ラインに乗って3つの文化運動の主役になるのが伝道者だ。

(6)伝道学(10月11日)→ 時代の伝道運動
①弟子の伝道運動-レムナントインターンシップ+神様が願われる地教会+第3の伝道運動(福祉、文化、NGO)
②現場-使徒3:1-12,使徒13章/16章/19章、人生12の問題→ 伝道の目を開きなさい(マタイ24:14)

(7)核心訓練(10月11日)→ 一心、全心、持続(38)- 40日の開始-荒野40年(出23:16)
▲礼拝の時ごとに必ず答えを受ける契約を握りなさい。40日の開始- 40日ということは、ちょうど40日に意味があったのではなく、私が正しく整理されなければならない部分を言う。荒野40年はモーセ、ヨシュア、カレブだ。私も紅海、ヨルダン、エリコ、エモリ、アナク山地の答えを受けなければならないと契約を握りなさい。 
①永遠に忘れないでいなさい-三つの祭り(出23:16→ 過越祭、五旬節、収穫祭)
②幕屋-神殿以前にイスラエルの民とともにいる象徴、神殿の影、世界教会の影→ 幕屋のすべての話、絵はキリストだ。
③契約の箱-石の板(十戒)、マナを入れた壷、アロンの芽が出た杖
④結論-身分(福音-充分/完全/全てのもの+祈り-神様が私とともにおられるのを味わうこと+伝道-神様が私とともにおられることを証明しながら、12の災いを防ぐこと)、体質(奴隷根性/荒野根性/宗教根性X-奇跡)、最も良い時間(40年-深い祈り/10分黙想)

(8)地域(区域)教材(10月11日)→ 41課:まことの礼拝(ヨハネ4:21-24)