産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (40)「グァンジュ、チョンラ地域 - 壇を築いたアブラハム」(創13:14-18)

1.ロトと別れなさい。 (創13:14)
1) 不信仰
2) 紛争
3) 財産の奴隷

2.北と南、東と西を見渡しなさい。 (創13:14-15)
縦と横に歩き回りなさい。 (創13:17)
1) 高さ、深さ、広さ
2) あなたとあなたの子孫とに与えよう  
3) 永久に

3.祭壇を築きなさい。 (創13:18)
1) 創3:15
2) 創6:14
3) 創11:1-8 → 創12:3  



核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (40)「40日の始まり-なぜヨルダンを渡らなければならないのか」(ヨシ4:1-7)


1.神様の恵みを失った者のために
1) モーセに約束されたこと (ヨシ1:3)
2) 立ちはだかる者を止めるという約束 (ヨシ1:5)
3) 栄えの約束 (ヨシ1:7-9)

2.第二の紅海世代のために
1) 出5:1-12:46
2) 出14:1-13
3) 出14:19
4) ヨシ3:1-13

3.次世代のために 
1) 祭司たちの足が堅く立ったその所 (ヨシ4:3)
2) 記念碑的な祝福 (ヨシ4:6)
3) 永遠の記念 (ヨシ4:7)



聖日1講:御霊の実 (ガラテヤ5:22-24)
*序論
▲みなさんの中に根を下ろしていることが、みなさんの未来となる。みなさんお中に真理が根を下ろされていれば、必ず真理の実を結ぶ。
▲全世界に災いが起きているのは教会の責任だ。なぜそうかを聖書にあるのに、知らせないからだ。今、全世界の指導者が最も悩んでいるのが何か。青少年問題と自殺率増加問題だ。これをどのように防ぐのだろうか。
▲神様のみことばである聖書は、重要なこと3つを話している。最初が、人間は神様の最も大きい祝福を受けなければならない神様のかたちとして造られたことだ。それで、人間は救われなければならない。人間は、神の子どもになるのが最も大きい祝福だ。ここに根をおろさなければならない。2つ目に、霊的な力を受けなさい。3つ目に、世の中の人々が知らない怖い世界がある。それで、世の中の暗い暗やみの勢力に勝てる権威を持ちなさい。
▲どのようにその祝福を受けるのか。
1.神様がくださった最高の祝福を握りなさい。
1)神様が地球上にくださった最高の祝福がキリストなので、キリストを充分に味わえば力ができる。
2)みなさんが行く所ごとに神の国味わうのが霊的な力だ。
3)この事実を本当に体験してしまえば、それを聖霊の満たしという。それが使徒1:8節だ。
▲エペソ2:8、恵みによって、信仰によって救われるようになったのだ。世界の基が置かれる前に、創造前に準備されたのだ。
2.神様がすべての神の民にこの力を与えられる。
1)ペテロが霊的な力を体験して、出て大胆だった(使徒4:12).
2)初代教会がこの体験をして、この祝福を受けたのだ。
3)パウロがこの祝福を体験したが、その時から世界を変える祝福を受けたのだ。
4)キム・イクドゥ、サンダー・シングがこの体験をしたのだ。
3.聖霊に満たされる力を受ければ、最も正常な実が出てくる。
1)神様に向かった実が出てくる-神様の愛、喜び、平安だ。
2)人に向かった実が出てくる-寛容、親切、善意.
3)自分に実が出てくる-誠実、柔和、自制
▲みなさんが霊的な力を得れば、良い夫、良い妻を得るのではなく、良い夫、良い妻を作るのだ。私が霊的な力があれば、良い人を作るのだ。
*結論
▲今、ニューエイジ、フリーメイソンが起きて、悪霊につかれるようにさせている。神様が三つ目にくださった祝福が、わたしがあなたがたを呼んだのは霊的権威を与えるためだマルコ3:13-15,ルカ10:19,ヨハネ1:12)みなさんが、福音を悟らなければならず、,霊的な力を得て、この霊的権威を持って世の中を生かさなければならない。それが聖書の核心の話だ。今日から教会で始まる40日オリーブ山の契約を握りなさい。聖書に約束された力を私に与えてください!それを持って世の中に入って、世の中を生かすようにしてください!



聖日2講:絶対に落胆してはならない (ガラテヤ6:6-9)
*序論
▲神様の計画ならば答えなくても大丈夫だ。落胆してはならない!イエス様が弟子たちを呼んで言われた約束を見なさい→ ヨハネ14:1-27助け主、聖霊がともに、ヨハネ19:30十字架で完了した、ヨハネ20:22復活して聖霊を受けなさい、マタイ28:16-20世の終わりまでいつもあなたがたとともに、使徒1:8ただ聖霊があなたがたの上に臨めば力を受けて地の果てまで証人になる、Iコリント3:16聖霊があなたがたの中におられ、願いをおいて成し遂げられる、ヨハネ14:26聖霊がすべてを悟らせてくださる、ヨハネ16:13将来お事を分かるようにする、Iヨハネ2:20-27知らないことも分かるようにする。これを信じなければならない。肉で植えれば腐ることを刈り取るが、聖霊で植えれば永遠のいのちを刈り取るだろう。これはふつうの話ではなくて、旧約の約束の成就だ。
1.旧約の約束の成就だ。
1)五旬節-過越祭(救い)、収穫祭(天国の背景)、五旬節-今の聖霊の働きに対する約束の成就だ。
2)ヨエル2:28、将来仕事を言って、夢を見て、幻を見るようになる。終わりの日にすべての肉の上に聖霊を注ぐ。この約束を持っているのだ。今回の40日に体験するように願う。
3)オリーブ山-この約束はオリーブ山でされた約束だ。
2.ただの方法を探しなさい。
1)ただは待つことの祝福だ。
(1)使徒1:1キリストの働きが起きるように、サタン束縛、暗やみが砕かれるように待つのだ。使徒1:3神の国、使徒1:8聖霊の満たし
(2)使徒1:14,使徒2:1聖霊の満たしのその日を待つのだ。
(3)使徒2:42、講壇メッセージを握って待つのだ。
2)ただは神様がくださる答えの祝福を待ちなさい。
(1)力を与えられる。
(2)私の産業に証拠をくださる。
(3)証人の祝福を味わうようになる。
3)これから残った人生を証人の祝福で行くようにただを握りなさい
(1)エルサレムと(教会を生かして)  (2)ユダヤと
(3)サマリヤと (4)地の果てにまで(永遠まで)
3.この約束を主がくださったので、絶対に落胆してはならない
1)ガラテヤ6:9時期が来て、刈り取ることになる
2)Iテサロニケ2:19聖霊の働きを消してはならない
3)エペソ4:30聖霊を悲しませてはならない。聖霊であなたに印を押された。
*結論
▲それで、みなさんは聖霊にあって献身しなさい。聖霊に導かれるように献身しなさい。聖霊の満たしの中で献身しなさい。みなさんの少しの献身が全世界を生かすようになる。今日から一つ- 40日を握りなさい。どのように40日を始めるか。どのように正しく成功をさせるのか。
1)全体を見て答えを探しなさい-すべての高さ/深さ/広さを見て、上/下/そばにいる人を参考にして、過去/現在/未来を見なさい。だめな理由を見るようになれば、答えが出てくる。
2)このとき、天命が見える。それでこそ、召命、使命が出てくる。
3)このときから、システムが見える。
4)このときから備えられた救われる者が見えて
5)そうすれば、私が行かなくてもかまわない弟子、絶対に揺れない弟子が備えられている。
▲今日からみなさんの人生のオリーブ山が始まることを望む。



伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (40)「災いの時代を止める伝道の始まり」(ピリ2:13)
1.あきらめた者
1) 伝3:1-10    2) 出3:1-20    3) Ⅰ列19:1-7
2.落胆した者.
1) ピリ1:6     2) ピリ2:13     3) ピリ4:13
3.崩れた者
1) マタ12:43-45  2) エペ6:12、13、16  3) マコ3:15、ルカ10:19、使16:16-18



地域(区域)教材 43課 感激があふれ出る礼拝(Ⅱサムエル6:16-23)

▲本文の内容は、礼拝の感激に捕われたダビデの姿を見せています。ダビデ王には切実な一つの願いがありました。それは神様の契約の箱をエルサレムに持ってくることでした。長い間の時間待ち望んだあげく、契約の箱を持ってくるようになったとき、ダビデの喜びは到底言葉で表現することができませんでした。彼は数多くの臣下と、また彼の妻が見守る中で、喜びにあふれて自分のからだがあらわれることも知らずに踊りました。この姿を見たダビデの妻ミカルがさげすみました。今日、私たちはこのみことばの中で、なぜ私たちが礼拝の感激を失って生きるのかを悟らなければなりません。
1.私たちの礼拝の中に感激がない理由は何でしょうか
▲神様より人の威厳をさらに重要に思うためです。ミカルが重要に思ったのが何でそうか。威厳でした。「心の中で彼をさげすんだ。」(16節)王としてしなければならないことと、してはならないことに対する形式的なことを、彼女はさらに重要だと思いました。それで、契約の箱が入ってくるのを見ながらも、ミカルはダビデが味わっている礼拝の感激をともに感じられなかったのです。今日、私たちもミカルと同じ場にいませんか。身分や職責のために、全心をつくして礼拝できないのではありませんか。砕かれたたましいで主の前に出てきても、人々の耳や目のために、悔い改めることができず、切実に主の御名を呼ぶこともできなくて、たんに礼拝堂のドアだけ踏んで行っているのではないしょうか。礼拝の時間が退屈だと不平を言って、説教が退屈だと感じて、祈りがとても長いと、すべてに不平を注いでいませんか。こういう考えでささげる礼拝は、感激の礼拝になれません。神様の恵みが私のことにならないのです。
2.どのように感激がある礼拝をささげられるのでしょうか
▲私たちの礼拝が感激がある礼拝になるためには、ダビデが重要だと思ったことが何だったかを分からなければなりません。ミカルが人の威厳を重要視したとすれば、ダビデは神様の神聖を重要視しました。ダビデは神様の神様であることを重要だと思いました。このように、ダビデがからだを表わしたまま喜んだことは、神様が生きておられると、まことの神様を信じたためです。自分自身より神様、神様が高められなければならないと思ったためです。それで彼は、定めた場で神様の前に全焼のいけにえと、和解のいけにえを主の前にささげました(17節)。そして、万軍の主の御名で民を祝福しました(19節)。またすべてのイスラエルの民にパン一個、なつめやしの菓子一個、干しぶどうの菓子一個を分け与えました(19節)。この礼拝の祝福を通してすべての民が一つになる共同体の交わりが成されたのです。みなさん!もし、ダビデが契約の箱自体にだけ関心があったとすれば、すべての家来のはしためが見守っている中で、からだを表わして神様を賛美することができるでしょうか。もしダビデが契約の箱の中に入っている物にだけ関心があったとすれば、神様の前で自分自身を限りなく低くすることを喜んだでしょうか。感激がある礼拝をささげることを願うなら、神様を神様と認めてください。礼拝を受ける方は神様であり、私ではありません。人ではありません。神様にだけ集中しなければなりません。そして、今日、私に、私たちの家庭に対して何を言われ、どんな計画を持っておられるのか、このようにただ神様にだけ集中する礼拝をささげて、私を救って生かしてくださった神様のみことばに耳を傾けるとき、私たちは成功する感激の礼拝をささげるようになります。
3.感激がある礼拝とは、どんな礼拝でしょうか
▲感激がある礼拝で最も重要なのは「神様との出会い」があることです。神様と会うことがなくては、感激がある礼拝ができません。私たちは礼拝を通して神様との密な交わりがなされなければなりません。ダビデが契約の箱を幕屋の中に移して置いて、家族を祝福するために来たときに、ミカルから聞いてはいけない話を聞くようになります。ダビデをさげすむ、皮肉の言葉を聞いたのです。「イスラエルの王は、きょう、ほんとうに威厳がございましたね。ごろつきが恥ずかしげもなく裸になるように、きょう、あなたは自分の家来のはしための目の前で裸におなりになって。」(20節下)どれくらい思慮深くない話と行為でしょうか。このとき、ダビデは「これは主の前でしたことなのだ。ー私は主の喜び踊るのだ」「私は主の前で踊ったのだ」と話します。「私はこれより、もっと卑しめられよう。私の目に卑しく見えても、あなたの言うそのはしためたちに、敬われたいのだ。」(22節)このことばの意味は何でしょうか。自分は礼拝を通して神様に会ったということです。自分が踊ったその場が、まさに神様に会う場であったと話したのです。みなさん中にあるミカルを取り除いてください。サウルの娘ミカルは、その後死ぬ日まで子どもを得られませんでした。いま私たちは、ダビデの心を抱かなければなりません。ダビデの礼拝する心を抱きましょう。ダビデは自分の力を表わそうとしないで、すべて神様だけを表わそうとしました。礼拝の感激は、神様を表わそうとするときに、より一層大きくなります。私たちが神様を表わそうとするとき、神様は私たちにさらに近く迫ってこられます。礼拝は神様と会う感激の事件にならなければならないのです。



週間メッセージの流れ (2014.10.19.-2014.10.25.)
(1)聖日1部(10月19日)→ パウロの悩み (ガラテヤ4:28-31)
なぜ福音をずっと強調しなければならないのか、現場を見てその理由を分かる伝道者の生活を送るようにさせてくださったことを感謝します。私の中に福音の根をおろすようにしてくださり、イサクと同じ祝福の子どもとして、今、その答えを味わう証人となりますように。私の中に正しい教会観が根をおろすようにしてくださり、祈りの中で私の生活と経済、すべてが回復しますように。私の中にレムナント運動が根をおろすようにしてくださり、行く所ごとに神様のみわざが始まる伝道を味わえますように。今、この三つに根をおろす時間になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(10月19日)→ 奴隷のくびきを負わせられないようにしなさい (ガラテヤ5:1)
キリストがくださった自由によって、奴隷のくびきを脱いでしまい、まことの自由を回復する証人にならせてくださったことを感謝します。私の人生を掌握しているくびきが何かを知って、そのくびきを脱いでしまい、まことの勝利を味わうことができますように。現場と現実にあるくびきを脱いでしまい、私とともにおられる神様の力で現実に勝利することができますように。キリストのなかで私の考えを変えて、相続人らしく、証人らしく、時代のくびきから抜け出せますように。まことの福音、まことの証人の祝福を探して味わえますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(10月19日)→ 地域(区域)教材42課: 生きた供え物としてささげなさい(ローマ12:1)
▲生きた供え物→ 信仰生活は一番やさしくて平安なこと+祈りが一番幸せなこと+みことばと世の中は合うようになっている+未信者の成功をうらやむのではなく彼らを生かす証人+みことば成就と答えの証人だ。
①従順のささげ物-Iサムエル15:22、ヨハネ2:1-11、ともに(インマヌエル)
②感謝のささげ物-ダニエル6:10、詩50:14、パウロの感謝
③悔い改めのささげ物-詩51:17、ヨブ1:20-22、ヨブ45:5-6
④結論-神様のみことばを握りなさい!

(4)火曜集会(10月21日)→ 福音の根+伝道の根+祈りの根+いやしの根
▲伝道弟子:福音の根(創世記22:1-20)
①福音の根をおろせば、はっきりと来る答えがいやし-たましい、霊的な病気、肉体のいやし
②福音の根を下ろせば-創世記22:1-20,26:10-20,出5:1-12章,出14:1-13,ヨシュア3:1-13,6:1-20,イザヤ7:14,43:18-31,60:1-22,62:6-12,使徒1:14,2:1,3:1,4:12,11:19,12:1-25
③どのように根をおろすのか-小さいことの中で大きい絵を見なさい、堅く握ることと放すこと(ピリピ3章)、すべての信徒を大切に見なさい(使徒2:1-4)
④何を持って福音に根をおろすのか- 8ミッション(流れ4種類、絶対4種類)、私の正確な現場をミッションで見なさい。私のこと(ローマ16:25,使徒1:1)
⑤結論-人生の変化(神様の恵みが必要)、12の問題を解決する主役、実
▲70人:伝道の根(マタイ4:19)
①神様が最も多く約束されたこと→ Withの祝福(ともに)-キリスト、父なる神様とそのみことば、聖霊の働き
②全てのものを伝道の目で見るようになる→ すべての人、すべての事件、すべての現場
③10のことを伝道の目でながめなさい→ 福音回復、祈り回復、教会回復、礼拝回復、職分回復、現場伝道回復、宣教回復、産業回復、献身回復
④結論-うつわ(3jopの祝福を受けなさい-生計/子どもの教育/献金)
▲ミッションホーム:祈りの根(エレミヤ33:3)
①回復の順序→ 叫ぶ祈り(エレミヤ33:3)、深い祈り(Ⅱコリント12:1-10)、成り立つ祈り(幸せな定刻祈り、24時祈り、25時祈り)
②祈りの中の武器(10の回復)-霊的革新、生活革新、人材革新、いやし革新、文化革新、地教会革新、神殿建築革新、RUTC革新
③人生の旅程の中で25時を味わいなさい(神の国、異なる背景、証人)→ 祈りの結論
▲専門の働き:いやしの根(使徒11:25-26)
①序論-深い幸せの中に入るのがいやしのはじまりだ。
②深い信仰-みことばの前に、キリストの前に、助け主聖霊の前に立つのだ。
③深い祈り-使徒2:1-3、ガラテヤ2:20、Ⅱコリント12:1-10
④深い集中-山/川/海、詩/歌、明け方/夜
⑤深い決断-どこに行っても罠にかかるな。個人が担いでいるくびきを脱いでしまいなさい。傷/恨み/人の声/否定的/心配を捨てなさい。

(5)レムナント神学研究員特講(10月22日)→ オネシモ(ピレモン1:9-10)
▲至急な勉強-指導者勉強(指導力)+祈り(霊力)+伝道(理解)
①指導者の目-福音の根(福音包装X)、伝道の根(宗教X)、祈りの根(人が何か分からなければならない)
②指導者の変化-私の中に隠されたこと、昔のことが私を難しくさせる。それをはやく変えなさい。
③指導者のうつわ-過去の影響を脱いでしまいなさい。今日のすることと、しないことを区分しなさい。
④神学校にいる間に未来に向かった天命を受けなさい。大きく準備しなさい。
⑤結論- RU(世界生かす伝道者、指導者)、RTS(世界を生かす伝道者、牧会者を作る)

(6)産業宣教(10月25日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(40)- (クァンジュ、チョルラ地域)祭壇を築いたアブラハム(創世記13:14-18)
▲イエス・キリストが私の人生の主人になれば、行く所ごとに働きが起きる→ ガラテヤ2:20(私を空けるのではなく、私を変えるのだ)
①ロトを離れて送り出しなさい(創世記13:14)-捨てた
②東西南北を見まわしてみなさい(創世記13;14-15)、縦と横で通ってみなさい(創世記13:16)-見つけた
③祭壇を築きなさい(創世記13:18)-変えた。
④結論-私たちは救われた。キリストが主人ならば絶対に失敗できない。キリストを主人にして教会を生かす主役になりなさい!

(7)伝道学(10月25日)→ 災い時代を防ぐ伝道のはじまり(ピリピ2:13)
▲福音の根+祈りの根+伝道の根

(8)核心訓練+レムナントデイ(10月25日)→ 40日の始まり-なぜヨルダンを渡らなければならないのか(ヨシュア4:1-7)+学院福音化(ルツ記)
▲福音を包装せずに福音の根をおろしなさい!福音の根をおろせば、すべてのことを変えられる。
①1課:福音の働き(タマル、ラハブ、ルツ、バテ・シェバ、マリヤ)
②2課:福音理解
③3課:福音の生活
④4課:福音の出会い
⑤5課:福音の未来

(9)地域(区域)教材(10月25日)→ 43課:感激があふれ出る礼拝(Ⅱサムエル6:16-23)