産業宣教:OMC時代の伝道者の一心、全心、持続 (41)「産業人の絶対格闘」(エペ6:12-16)
『キョンギ地域の重要性と難しい部分』

1.霊的戦争とOneness
1) 出5:1-12:46
2) 出14:1-13
3) ヨシ3:1-13、6:1-20、10:10-14
4) 本人の霊的問題がこの時に解決される

2.経済戦争とOneness
1) 幕屋運動、神殿運動、世界教会運動
2) ロマ16:17-20
3) 本人の経済問題がこの時に解決される

3.文化戦争とOneness
1) 三企業、三団体、第三の勢力
2) レムナント運動とRUTC (イザ60:1-22、62:10-22)
3) 本人の子どもの問題と未来の問題がこの時に解決される


核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の一心、全心、持続 (41)「40日の始まり - なぜ、ヨルダンを渡らなければならないのか」(ヨシ4:1-7)

1.神様の恵みを失った者のために
1) モーセに約束されたこと (ヨシ1:3)
2) 立ちはだかる者を止める約束 (ヨシ1:5)
3) 栄えの約束 (ヨシ1:7-9)

2.第二の紅海世代のために
1) 出5:1-12:46
2) 出14:1-13
3) 出14:19
4) ヨシ3:1-13

3.次世代のために
1) 祭司たちの足が堅く立ったその所 (ヨシ4:3)
2) 記念碑的な祝福 (ヨシ4:6)
3) 永遠の記念 (ヨシ4:7)


聖日1講:数年の内に起きる事件 (エペソ1:1-5)
*序論
▲エペソ人への手紙は、ガラテヤ人への手紙の次に62年頃に監獄で書かれた手紙だ。何の誤りもないのに、福音を伝えるという理由で異端の濡れ衣を着せられて監獄に行ったのだ。そこで、エペソ教会に送った手紙だ。重要なのは、パウロと初代教会が重要なことを知っていた。
1)70年に福音を邪魔して初代教会を迫害したユダヤ人が滅ぼされて、エルサレム神殿が崩れること。
2)ところで、ローマが立ち上がって、また初代教会を迫害した。AD79年にローマ南側のポンペイ火山が爆発して、313年にローマは福音の前にひざまずいた。
▲数年の内に答え、何を言われたのか
1.キリストによって,私のすべての運命が変わった。
▲1-2節、神様がキリストによって私たちのすべての運命を変えられた。それで、キリストによる恵み平安があるように。これを持って、みなさんが最も難しい部分を越えられる味を知らなければならない。神様の御子が来られたのは、悪魔のしわざを滅ぼすため。悪魔のしわざとは何か。私たちの運命を変えて、創世記3章の事件から解放させて、地獄の背景から解放させることだ。今日、みなさん個人、家系にある運命がひっくり返るみわざが起きるようになることを祈る。
▲どのように運命がひっくり返るのか。キリストが完了した。キリストの福音で充分でなければならない。キリストはすべてであり、完全なのだ。キリストですべてが終わったと思う瞬間、運命は変わる。
2.キリストにあって身分が変わったことを味わいなさい!
1)3節に、キリストにあって、天にあるすべての霊的祝福を私たちに与えられた-これが新しいものだ。
2)4-5節に、キリストにあって、あなたがたを選んだ。
3)6節-恵みの栄光が、ほめたたえられるため。
4)9節-神があらかじめお立てになったみむねによることで・・・目的を持って私たちを引っ張っていかれるのだ。
5)11節-私たちは御国を受け継ぐ者になるようにされた。
6)13節-みなさんを聖霊で証印を押された。
3.キリストにあって準備しておかれた現場を変えなさい(10節).
▲救われた者に未来を準備しておかれた(10節)。10節に、天にあることでも、地にあることがキリストにあって一つに集めようとされることで。私の職場、事業が天にあることと連結するようにしようとされることで。
▲経済が難しいならば、最も底から数年間だけ基本、根本を終わらせて、基礎を堅くしなさい。私がすること、今日を最高にしてしまいなさい。
▲病気になっている人はⅡコリント12:1-10,パウロが受けた祝福を受けなさい。それでパウロは弱いことを自慢した。
*結論-エペソ1:3,6,14
▲エペソ1:3,6,14節-神様を賛美、その栄光を賛美するようにしようとすることで。みなさんを呼ばれたのは、みなさんを通して家系を生かして、神様の栄光を現わすようになる。みなさんが、今日静かに運命をひっくり返す時間になることを望む。キリストですべてが終わったということを確認する瞬間、運命が変わる。みなさんが神の子どもという身分を信じる瞬間に、神様の祝福が臨むようになる。この時から天と地にあることが、キリストにあって一つに集められるようになる。今日からこの祝福が始まることを望む。


聖日2講:私たちの祈りの内容 (エペソ1:17-19)
*序論
▲今日、重要な私たちの祈りの内容だ。祈りをよくするのに答えがこないで問題が来る人がいる。ある人は祈りをたくさんしないのに答えがくる。なぜそうなのか
1)仏教、ニューエイジ、教会に行ってたくさん祈るのに、問題が来る人々の共通点は- 「私中心、私が主人」だ。私が信じる対象が違うだけであって、私の状態は全く同じなのだ。そうすれば、サタンはみなさんの中心、心、たましいを奪っていくから、攻撃を受けるしかはなくて、勝てない。
2)別に祈りらなくても答えを受ける人は- 「神様が主人」である人だ。それで、パウロが言うのに、私を強くしてくださる方にあって、どんなことでもできるのです。
3)神様が私とともにおられる部分をみなさんが体験するようになれば、その時からは驚くべき働きが始まる。伝道の門が自然に開かれる。
▲この祝福を持っていればどうなるのか
1.世の中を生かす祈りとなる。
▲ダビデひとりがイスラエルを生かすように、みなさんひとりがこの(序論)体験だけすれば、世の中を生かすようになる。
1)使徒2:1-13、五旬節の日になって-力が現れること,
2)使徒2:42、礼拝をささげて大きい力を持って帰るようになる。
3)使徒3:1、自分の午後三時の祈りの時間に。
4)使徒12:1-25、問題、危機になったとき、集中祈り.
使徒13:1-4、一度も行ったことがない道を行くのに、集中的に祈って神様の導きを受けるようになる。
使徒19:1-7、ツラノ、ローマに行く前に、集中的に祈って神様の導きを受けるようになる。
5)Ⅱコリント12:1-10、人生の重要な時刻表がくるとき、深い祈りの中で力を得るようになる。
2.私(家族)を生かす祈り
1)17節、知恵と啓示の御霊を与えて神様を知るようにして
2)18節、心の目を開けて、神の召しによって与えられる望みがどのようなものか、聖徒の受け継ぐものがどのように栄光に富んだものかわかるように祈る。
3)19節、信仰の目を開いて、信じる者に働く神のすぐれた力がどのように偉大なものであるかを分かるように祈る。
3.霊界を生かす祈り
1)集中祈り-神様の力に私が捕われるのだ。
2)三位一体の神様の力を知るようになる-神様のみことばで、キリストの御名の証拠で、目に見えない聖霊の働きで・・・
3)みなさんが行く所ごとに神様は主の御使いを送って、霊的事実が形成される。行く所ごとにサタンが縛られる。
*結論
1)霊的サミットに行きなさい-神様がくださった最初の祝福だ。
2)私のすることで技能サミットに行くようになる。
3)そうすれば、文化サミットに行くようになる。


伝道学:伝道者の一心、全心、持続 (41)「四つの姿」(ピリ3:1-20、21)
1.前の姿 - キリスト者 (ピリ3:7-10)
1) メッセージ  2) 聖書 3) 姿 4) イメージ(考え)に込められること

2.後ろ姿 - キリスト (ピリ3:12)
1) 動機  2) 律法主義、神秘主義、利己主義
3) 胸に込められること

3.横姿 - 仕事 (ピリ3:14)
1) 理解と誤解  2) 葛藤と和解  3) 人生に込められること

4.内側の姿 - 永遠 (ピリ3:20)
1) 変化  2) 力  3) 背景 


地域(区域)教材 44課 感謝できる人(コロサイ3:15-17)

▲パウロは、だれよりも情熱的に福音を伝えた人です。しかし、パウロ自身は自分を困らせる肉体のトゲがありました。パウロは、その問題を解決するために、神様に3度も切実に祈りました。しかし、神様はそのトゲを恵みと思って、そのまま生きなさいとおっしゃいました。(Ⅱコリント12:9-10)このような使徒パウロの生活の特徴は、大きく2種類に要約できます。その一つは、聖書に出てくる使徒の中で最も苦難をたくさん受けたということであり、他の一つは、使徒の中で感謝を最もよくしたという点です。本文もやはり使徒パウロがコロサイ教会の信徒に、感謝する信仰を持つように勧める内容です。みことばの核心は、神様の前で「感謝する者になりなさい」ということです。それなら、はたして、だれがパウロとともに感謝することができる生活を送る者でしょうか。
1.神様の前に大事な信仰を所有した人です
▲感謝は、クリスチャンが結べる信仰の実の中で最も美しい実です。なぜなら、感謝はすべてをそろえた人がすることでなく、神様の恵みを悟った人だけができることであるためです。ある奥さんが、七歳になった子どもを連れて隣の家に遊びに行きました。隣の家の奥さんは、その子にリンゴを一つあげたのですが、その子は「ありがとう」というあいさつもせずに、すぐに受けとりました。すると、その奥さんは、自分の子どもの名前を呼びながら「あの、あれかからリンゴをもらった時には、何と言わないといけないの」と尋ねました。すると、その子はしばらく考えて「皮をむいてください」と言ったということです。他人の犠牲と愛に対して感謝をなくした人は、この七歳になった子どもだけではありません。この子の姿は、まさに私たち自身の姿であるかもしれません。多くの人々が、自分に他の人がしてくれた親切に対しては無関心で沈黙したまま、さらに多くの親切をしてもらうことだけを願って要求します。そして、さらに多いことをしてくれないときは、恨んで背を向けます。リンゴをもらった事実に感謝しようとは思わなくて、リンゴの皮をむいてくれることを期待します。ひょっとしたら、みなさんは、他の人が自分にしてくれた親切に対して「それくらいのこと」だと、たいしたことでなく思う態度を持っていないでしょうか。特に、親や近い人が毎日のようにしてくれる小さい日常の中のことに対して、感謝する心を持って生きていますか。信仰の実の中で感謝の実は、まことに尊いのです。イエス様に訪ねてきて、大声で自分をあわれんでください願った十人のツァラアトを患った者がみんないやされました。ところが、彼らの中でイエス様を訪ねてきて感謝した人はひとりしかいませんでした。主の恵みに感謝しようと思った人は十人の中でひとりだけでした。感謝はクリスチャンが結ぶことができる実の中で、最も大事な実です。
2.残っていることを見ることができる目を持った人が感謝できます
▲感謝する人は、足りない部分より、まだ残っていることを見ることができる目を持った人です。使徒パウロも、はじめには自分のトゲだけを見て、3度もそのために求めました。しかし、祈りの後でトゲを持っていても感謝する人に変わりました。なぜなら、トゲ自体は苦しみだったのですが、それによって自分に益になることがあると悟って、見てみたら、新しい目が開かれたためです。否定的な人には、バラのトゲが大きく見えます。しかし、肯定的な人はトゲでなく、バラの花が大きく見えます。したがって、神様の前に感謝できる人は、すべてに肯定的な目を持って見る人です。
3.自分自身の目の高さを低くする謙虚な人が感謝できます
▲自分の目の高さを低くする謙虚な人は、いくら小さいことにも感謝できます。謙虚な人の特徴は、他の人よりさらに幸せで感謝することが多いという事実です。夫婦仲が特別に良い家庭をつくづくと観察してみた人がいました。彼がこういう話をしました。その夫婦の心の中には、いつもお互いに対して「私がどうして、こんな人に会えたのだろう」という考えでぎっしり埋まっていたということです。それゆえ、彼らはいつも相手に対し感謝して喜ぶ生活の主人公になることができました。しかし「私があなたよりましだ」と思いながら,生きる夫婦の生活は、見なくても明らかなのです。こういう夫婦の口からは、絶対に感謝は出てくることはできません。感謝は、自分の目の高さを低くする謙虚な人だけができることです。「人に最も大きい呪いは、渇きでなく、感謝する心ができない干からびることだ」ということばがあります。私たちイエスを信じる人々は、どんな条件と環境の中でも、その場で感謝の条件を捜し出す力がなければなりません。そして、それらを自分自身の生活に、信仰によって誠実に適用することができなければなりません。それでこそ、あらゆることに感謝する生活を送れるだけでなく、信仰生活がさらに幸せになるためです。アーメン.


週間メッセージの流れ (2014.10.26.-2014.11.01.)
(1)聖日1部(10月26日)→ 御霊の実 (ガラテヤ5:22-24)
聖書が語る福音を正しく知って、福音に根を下ろして、救われた祝福された人生を生きるようにさせてくださったことを感謝します。神様がくださった最高の祝福であるキリスト、神の国、聖霊の満たしの契約を握って、霊的な力を受けることができますように。神の子どもに約束された権威を持って、私の生活、私の家庭、私の現場、この時代を変える祝福を味わいながら、最も正常な聖霊の実を結ぶことができますように。聖書に約束された霊的な力と権威を持って世の中に入って、世の中を生かす祝福の証人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(10月26日)→ 絶対に落胆してはならない(ガラテヤ6:6-9)
私の人生が答えと関係なく、神様の計画と成就する神様の約束の中にあることを感謝します。旧約に約束されたその約束が、今、私に聖霊の働きで成就するようにしてくださり、オリーブ山の祝福の証人となりますように。ただ待つことの祝福、答えの祝福、証人の祝福を持って、講壇のみことば成就と、聖霊の満たしを味わえますように。神様の約束を握って、絶対に落胆せず、聖霊の中で、聖霊の導きを受けるように、聖霊の満たしの中で献身することができますように。私が40日オリーブ山のミッションの祝福の主役になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(10月26日)→ 地域(区域)教材43課:感激があふれ出る礼拝(Ⅱサムエル6:16-23)
▲ダビデ-Iサムエル16:13(王、契約の箱、神殿)、Iサムエル16:23(賛美)、Ⅱサムエル6:21(契約の箱-踊り)
①契約を握れば、私にとってお最も問題の中の問題である問題が解決され始める。
②信仰生活する信徒の最も大きい祝福は礼拝回復だ-神様の臨在、全焼のいけにえと和解のいけにえ(キリストの血と十字架)、信徒の共同体
③信仰生活に最も重要なのは、礼拝の価値を味わうことだ-神様の出会い、神様との密な交わり、契約
④結論-礼拝するとき、私の立場、私の環境、私の教会をすべて神様の基準で見なさい。

(4)駐韓海外使命者(10月26日)→ (伝道者としての)指導力
①指導者の勉強-指導者に対する本の読書、両側の意見をすべて聞いてみなさい。全体を見なさい
②指導者は伝道運動に目を開きなさい-今から私がある地域を一つ決めて、どのように伝道するのかしてみなさい。
③そして、現場指導者になってこそ伝道できる-先に全体を見て答えを与えなさい+システム(弟子)+伝達+救われる者+弟子

(5)テキコの集い(10月26日)→ 創造的祝福-人生コンサルティング
①仕事をするとき-全体(高さ/深く/広さ、東西南北、上/下/側、過去/現在/未来)+専門性を見て+仕上げは個人化をさせなさい。
②現場コンサルティング-現場に行けば必ず問題がある。その問題とだめな理由を見なさい。それがまさに答えだ。そうすれば、システムが形成されて、必ず備えられた弟子がいる。
③個人コンサルティング-先に使徒1:1,3,8,2:1節を味わわなければならない。そして長所と短所は補完させてあげて個人化させなさい。

(6)フィリピン レムナント集会(10月29日-30日)→ 「再創造」
▲1講:フィリピン再創造(Ⅱコリント5:17)
①序論-レムナント7人のように再創造のポイントだけ見つければ、無条件に働きが起きる。
②再創造の考え-考えから変えなさい。神様がビジョンと力をくださる。
③再創造の答えの準備-キリストの働き体験(人生変化)、伝道と宣教理解(学業と文化に再創造の働きが起こされる)
④再創造の開始-小さいことから始めなさい(レムナント7人、ダニエル、初代教会)
⑤結論-多くの暗やみの中で流れを変えなさい。どのようにか。ずっと福音を強調して、福音の中で本当に福音を握って私の現場を変えなさい。
▲2講:教会再創造(ローマ16:25)
①序論-レムナントは神様の奥義を持った人にならなければならない(ローマ16:25、Iコリント4:1)
②隠れた奥義-黙示12:1-9/創世記3章(創世記3:15)、創世記6:4-5(創世記6:14)、イザヤ6:13(イザヤ7:14)、使徒13/16/19章(マタイ16:16)、エペソ1:3-5/ローマ16:25
③隠れた力-カルバリ山(ヨハネ19:30、マタイ28:18)、オリーブ山(使徒1:3)、マルコの屋上の間(使徒2:1)、アンテオケ(使徒11:19)、ローマ16章
④隠れた運動(バトン)-創世記37:11、出3:18、契約の箱、ドタンの町運動、イザヤ6:13、使徒17:1/18:4/19:8、使徒19:21(ローマ)
⑤結論-ローマ16章、3企業の主役として、3団体の後遺症をいやす主役になりなさい!
▲3講:私を再創造しなさい
①序論-一日10分だけ私を捜し出しなさい!Iサムエル16:13、エステル2:10、Ⅱテモテ2:1-7
②霊的サミットに行きなさい-定刻祈り(神様と方向が合うようになる)、24時祈り(神様が私とともにおられるため、私の体質が変わるようになる)、25時祈り(私の力を超越するようになる。Ⅱペテロ3:8、ローマ16:25)。キリストの中にある恵みにあって強くなりなさい!
③技能サミットに行きなさい(信仰)-ダビデ(あらかじめ成功した)、エステル(エステル2:10,4:1-16,9:28)
④征服サミット-創世記3章/6章/11章征服、使徒13章/16章/19章の征服、個人滅亡の征服
⑤結論-一人で勝利しなさい(3つの今日のサミットに行きなさい、すべてのことに神様の祝福が隠されている、最も幸せな時間を作りなさい)

(7)産業宣教(11月1日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(41)-産業人の絶対格闘(エペソ6:12-16)
▲何をしても、必ず見つけならないことは「神様の計画に合うのか」ということだ。確認するとき、必ずみことばの働き(個人化、内面化)が起きるように確認しなさい+みことば運動の核心は福音+福音とみことばの中でOnenessになるとき→ 奇跡と神様の重要な計画と時代の一線を引くことが成される。何のためにOnenessするべきなのか
①霊的戦争にOnenessなれば→ 霊的問題が解決される。
②経済戦争にOnenessなれば(幕屋、神殿、世界教会運動)→ 経済問題が解決される。
③文化戦争にOnenessなれば(RT運動、RUTC、子ども)→ 子ども問題と未来問題の解決
④結論-いつでも答えが起きたら、福音を味わうみことばの中で来る答えについて行きなさい+そうすれば、神様は引続きみことばを成就させられる(みことばフォーラムを継続しなさい)+神様は今でも3つを成し遂げておられる(みことば成就+祈りの答え+救いの働き)→ この中に私がいるのだ。

(8)伝道学(11月1日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(41)-四つの姿(ピリピ3:1~20、21)
①重職者-重職者の方法(講壇-神様の御声、信徒とみことばフォーラム、みことば成就-証人)
②地域伝道集中訓練-現場の方法(みことば集中)

(9)核心訓練(11月1日)→ 一心、全心、持続(41)- 40日の開始-なぜヨルダンを渡るべきなのか(ヨシュア4:1-7)
▲だめだと思うそこに道と答えがあって、再創造がある。だめなことを、なるようにするのが福音で祈りだ。過去の理由を知っている人は今日が何かを分かる。
①ヨルダン-過去の神様がくださった大きい恵みを悟りなさい(ヨシュア1:3,1:5,1:7-9)
②ヨルダン-第2の紅海を渡りなさい(出5:1-12:6,14:1-13,14:19、ヨシュア3:1-13の恵みを体験させなさい)
③ヨルダン-次世代のために、ヨルダンを渡りなさい(ヨシュア4:3,4:6,4:7→ 記念碑的祝福、永遠な記念になるようにしなさい)
④結論-今日を知っている人は未来を分かる。未来を知っている人は今日を分かる。問題になることがない。カナンの地に入るのは神様の計画だ。防ぐ者はない。そこで神様が送るメシヤ、世界福音化の主人になられたメシヤに会うようになる。みなさんはすでに完成されたことを握ったので、揺れる必要がない。私たちは今、迫ってくる災い時代を防いで、3団体生かして、3企業を生かす伝道運動をしなければならない。私たちの戦いは未来と次世代を生かす戦いだ。みことばを正しく握って証拠を見つけなさい!

(10)地域(区域)教材(11月1日)→ 44課:感謝できる人(コロサイ3:15-17)