産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (42)「地域産業人の祝福」(使1:8)
1.私のただを見つけなさい
1) 使1:1、3、8
2) 使1:14
3) 使2:1

2.教会のただを見つけなさい
1) 使2:1-4
2) 使2:5-11
3) 使2:42
4) 使2:43-45
5) 使2:46-47

3.現場のただを見つけなさい
1) 使2:41
2) 使6:1
3) 使11:19


核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (42)「40日の始まり - エリコの町」(ヨシ6:1-20)

序論
1.エリコは崩れなければならない
2.エリコが崩れることは、神様の計画
3.エリコはすでに陥落

本論
1.カナンの地に伝えられる神様の証拠 (ヨシ6:1-2)
1) イスラエルのうわさで既に閉ざされた城門
2) 指導者たちが逃げた
3) 主の約束 (ヨシ6:2)

2.必ず体験すべきその現場
1) 町を回りなさい (ヨシ6:3)
2) 武装した者たちは前を (ヨシ6:7)
3) ことばが要らない理由 (ヨシ6:10)

3.より大きな未来のための事件
1) 私欲を捨てること (ヨシ6:18-21)
2) 二人の偵察人の契約は永遠 (ヨシ6:22-24)
3) 遊女ラハブの契約は永遠 (ヨシ6:25-27)

結論 - エリコの隠れた主役 (ラハブ)


聖日1講:真の主人に出会うことが救い (エペソ1:20-23)
*序論
▲大部分のキリスト教徒が、なぜ答えを受けられずにいるのだろうか。聖書を見れば、神様はモーセに時代を変える答えを与えられた。必ず捜し出さなければならない。だめな理由が何か。私が主人であるためだ。私が主人ならば、一生の間、戦って問題が近づいて死んでサタンに捕えられるようになる。宗教が多いように見えるが一つだ。“私”だ。ところで、私ではない。福音は主人を変えるのだ。これが聖書で教える最も重要な教理で、教えだ。この福音を全世界に、全次世代に伝えなければならない。
▲洗礼式は主人が変わる日だ。私の主人が私ではなくて、人ではなくて、神様が私の主人になるのだ。本当に答えがきて、本当に人が変わって根本問題が解決される。今日3つの契約を握りなさい。
1.エペソ1:21、世の中の人々の主人であるサタンの手から抜け出して、キリストに私の主人を変えなさい。
▲すべての権威を持った方が、あなたの主人になるように人生を変えなさいということがエペソ1:21節だ。
1)聖書の重要な問題と事件
(1)創世記3章の事件-あなたがこの善悪の知識の木の実を取って食べる瞬間、サタンに捕えられた。
(2)創世記6章事件-私の人生は私の思いのままにして、終わりなく堕落してサタンに捕えられてしまった。
(3)創世記11章事件-神様が必要ないとバベルの塔を築いたが、完全にサタンに捕えられてしまったのだ。
▲地球上に宗教は二つしかない。私が主人か、神様が主人かだ。
2)だから使徒13章、16章、19章の結果になるのだ。
3)個人の未信者状態6つ-ヨハネ8:44 あなたがたの父である悪魔にずっと引きずられて行くのだ。そこから抜け出しなさい。主人を変えなさいということだ。
2エペソ1:22,私の人生のまことの主人が変わる日、神様の働きが始まる。
▲22節、今日、みなさんがまことの主人が変わる日、万物の権威を持たれた方が教会の頭とされた。
1)創世記3:15、主人を変える日、女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。
創世記6:14、箱舟の中に入ってくれば生きるようになる。
出3:18、羊の血を塗る日解放される。
イザヤ7:14、処女がみごもって男の子を産む。その名前をインマヌエルとしなさい。
2)三位一体の神様が私の主人になる日
3)20-22節の祝福をくださる。
3.エペソ1:23、私の実際の生活の中でキリストが主人になれば来る答えを受けなさい。
▲23節、みなさんの実際の生活の中でキリストが主人になれば、満たされた生活になる。世の終わりまで神様がともにいると約束された。みなさんの人生、みなさんの教会を神様が責任を負われる。
*結論
1)アブラハム、モーセ、ダビデ、エリヤ-私が主人になった時は、できることがないのだ。しかし、ある日、人生の主人を変えたとき、神様のみわざが始まって、人間の最も大きい祝福を回復するのだ。
2)今日、本当に答えを受ける祝福が始まることを希望する。未信者を生かす祝福が始まる。みなさんがそのような祝福を受けた人として招かれた。



聖日2講:真の信徒が受けた三つの保証 (エペソ2:1-10)
*序論
▲神様の人は答えがあっても、なくても関係がない。すでに3つの神様の祝福、答えをみな受けたためだ。すでに私たちは神の子どもで成功したので、答えを受けて味わえば良い。主人変われば終わるのだ。
1)私が主人になるときは、創世記3:5、創世記6:4-5、創世記11:1-8の問題から抜け出せない。三位一体の神様が私の主人になる瞬間に、大きい答えは始まるのだ。悟りさえすればよい。
2)使徒13章シャーマニズム、使徒16章占い、使徒19章偶像-主人が変わらないと、このようにサタンのお手伝いをするしかない。
3)だから、ヨハネ8:44あなたがたの父である悪魔、出20:3-5偶像崇拝、マタイ11:28精神病、使徒8:4-8肉体の病気、マタイ27:25次世代に呪いの伝達、ルカ16:19-31永遠に地獄の中で死ぬようになる。
▲難しいのではなく、悟りさえすれば12の呪いから抜け出すようになる。神様が貴重なみなさんをなぜ呼ばれたのか。
1.神様がみなさんに明らかな計画を与えられた。
▲12の人生の問題をなくすのが神様の計画だ。人間を掌握しているサタンを変えるのが神様の計画だ。
1)レムナント7人は、偶像崇拝、霊的問題から打ち砕いて、サタンがもたらす12の人生問題を防いだ。
2)ヘブル11:38、こういう人が出てくるしかない。
3)パウロのような人が出てくるしかない。
2.神様の計画の内容
1)エペソ2:、罪過と罪で死んでいたあなたがたを生かされた-過去問題の解決
2)エペソ2:2、福音は現在問題の解決だ。
3)エペソ2:6、、ともによみがえらせ、ともに天の所にすわらせてくださった-未来問題の解決
▲福音の内容だ。何の心配もしなくてもかまわない。神の子どもになれば、祈れば良くて、証人としてキリストとともに味わって、神の国に行くのだ。
3.神様の計画の証拠(根拠,エペソ2:8)
1)8節-このとても大きな祝福は、神様の恵みでくださったのだ。賜物だと言われた。
2)9節-他の功労で救いを得るのではない。(行ないによるのではありません。だれも誇ることのないため。)
3)10節-証人として(私たちは神の作品であって、良い行ないをするためにキリスト・イエスにあって造られたのです。神は、私たちが良い行ないに歩むように、その良い行ないをもあらかじめ備えてくださったのです。)
*結論-エペソ2:7,祝福を受けるうつわ準備
▲祝福を受けるうつわを準備しなさい。一つしかない。信仰を準備しなさい。徹夜祈りの時、全教会の信徒が出てきて深い祈りをしなさい。祈り準備をしなさい。正しい福音の中で深い祈り入るとき、どんなことが行われるのか体験しなければならない。うつわを準備しなさい。(詩81:10あなたの口を大きく開けよ。わたしがそれを満たそう。)切実な祈りの課題が一つある。エリートのパウロのような人物一人出てくるから、世の中がひっくり返るのだ。パウロのように、まことのエリートが出てこなければならない。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (42)「伝道者の指導力」
1.全体を見ると - 答え
1) ピリ1:9-10   2) ロマ16:25-27   3) 使1:8
2.天命を見ると - 召命、使命
1) 使1:3    2) 使1:14   3) 使2:1
3.システムを見ると - 一心、全心、持続
1) 使1:14   2) 使2:9-11   3) 使2:41
4.備えられた者を見ると - 揺れなかった (使13:48)
5.弟子を見ると - 執着、動機、崩れる (ロマ16:25-27)


地域(区域)教材 45課 :このように感謝しなさい(詩100:4-5)

▲使徒パウロは、終わりのときになれば、人々から現れる特徴を次の通り話しました。「そのときに人々は、自分を愛する者、金を愛する者、大言壮語する者、不遜な者、神をけがす者、両親に従わない者、感謝することを知らない者、汚れた者になり、」(Ⅱテモテ3:2)現代人の特徴の中の一つは、感謝をなくしたことです。人々は喜びと感謝を味わいながら生きるよりは、激しい競争とストレス激務による疲労感と緊張を感じながら生きていきます。まことに残念なことに違いないです。しかし、感謝があれば、人生が活気に満ちて豊かになります。感謝すれば、ない中でも私たちの心が明るくなります。しかし、感謝がなければ、私たちの人生に物質が豊かで裕福でも、その人生が暗くなるしかありません。感謝がなければ、私たちの心が干からびて渇いてしまいます。幸せを感じられません。したがって、私たちの信徒は、自分の人生の幸せのためにも、常に感謝する心で生きることを努力しなければなりません。それでは、どのように感謝を人生の中に実践できるのでしょうか。
1.先に感謝する言葉がなければなりません。
▲人が崩れるときは、先にその言葉が崩れるのを見ることができます。誰でも言葉が崩れれば、人格や信仰、健康、倫理、道徳,、ときには家庭や事業さえも崩れるようになります。反対に、言葉が立てられれば、すべてのことが立てられ始めます。なぜなら、神様は私たちの言う言葉がご自分の耳に聞こえたとおり、働かれる方だからです。「あなたは彼らに言え。これは主の御告げである。わたしは生きている。わたしは必ずあなたがたに、わたしの耳に告げたそのとおりをしよう。」(民14:28)私たちが言う言葉の中には、私たちを立てる言葉もあって、崩れさせる言葉もあります。したがって、話をする時は、私たちの人生を倒す否定的な話よりも、肯定的な話をしなければなりません。その中で「感謝します」という言葉が最も必要な言葉です。感謝は、話す時にはじめて始まり、感じられて、あらわれて、伝えられるためです。それで詩篇の記者は「私は、この口をもって、大いに主に感謝します。」と話します。
2.感謝する心がなければなりません。
▲多くの現代人は、心にまことの幸せを感じることができなくて生きていきます。心の中に感謝がないためです。こういう人々の心は、いつも干からびています。そのような人々は、簡単にうつ状態と倦怠に陥るようになります。幸せは感謝する心から入ってきて、不平を言う心から抜け出ます。誰でも感謝する心を持てば、祝福の通路を成し遂げるようになるのです。ですから、感謝する人はいつも誰でも幸せなことがあるのです。どのホテルに行っても、そのホテルの鍵は決まったドアの他には他のドアをあけられません。しかし、ホテルの支配人が持っている鍵が一つあるのですが、その鍵はマスターキーです。そのマスターキー一つだけあれば、そのホテルがあるすべてのドアをみな開けるのです。<黄金の口を持った聖者>という別称を受けた説教者クリュソストモスが言うのに「感謝する人は祝福の鍵を握った人だ」と話します。私たちを極めて愛しておられる神様は、私たちに私たちのすべての祝福と幸せのドアをあけられるマスターキーを一つ与えてくださいましたが、それがまさに「感謝する心」です。
3.すべてのことについて感謝する生活の実がなければなりません。
▲みなさんは、何を持って感謝しますか。事業がうまくいくので感謝しますか。子どもがうまくいくので感謝しますか。健康だから感謝しますか。何か私が願うことがなされたことに対して感謝していないですか。それなら、これとは反対に、これらすべてのものが消える時はどのようにしますか。恨みますか。不平を言いながら、世を嘆きますか。私たちクリスチャンは、一般の世の中の人々とは違った感謝の条件がなければなりません。それは、すべてのことについて感謝する生活です。共産主義国家には2種類の特徴があります。
▲最初、彼らは全部生きられないことで、二つ目彼らには感謝がないという事実です。彼らはどの場合にも感謝するという話をしません。彼らはいつも自分が貧しいのは、金持ちの搾取のためであり、私が生きられないのは良く暮らす人のためと考えます。彼らの思想は、誤ったことでぎっしり埋まっています。全てのことがみな他人のせいだと考えます。それで、彼らは継続して革命と闘争を通して失ったものなどを勝ち取ろうと善戦を扇動します。したがって、彼らは祝福を受けることもできなくて、幸せなはずもありません。私たちの唇から感謝が消えて、うらみと不平が訪ねてきたとすれば、これはたしかに、私たちの信仰に赤信号がきたという信号です。私たちは千に一つ、万に一つ、イエス様の功労で救われて神様に礼拝する神の子どもになったというこの一つの事実だけでも、いつも感謝しなければなりません。したがって、私たちの信徒にとってすべてのことに感謝することは、日常の習慣にならなければなりません。感謝する心は信仰の結実です
▲今日、詩篇の記者は、本文で感謝しつつ、主の門に、賛美しつつ、その大庭に、入れ。主に感謝し、御名をほめたたえよと歌っています。世の中で最も大事な心、それはまさに感謝する心です。みなさんの人生がいつも感謝の言葉と心、実があるように願います。.


週間メッセージの流れ (2014.11.2.-2014.11.8.)
(1)聖日1部(11月2日)→ 数年の内に起きる事件 (エペソ1:1-5)
イエス・キリストの中にある恵みと平安が、今日も私の生活をおさめてくださっていることを感謝します。すべてを終わらせてくださったキリストによって、私の運命が完全に変わった事実を味わうようにさせてくださり、キリストの充分さ、完全さ、その中にあるすべての祝福を味わえますように。キリストにあって変わった私の身分を確認して、聖霊で証印を押された霊的な祝福、新しい祝福を味わえますように。救われた私のために準備しておかれた天と地の祝福を味わいながら、神様に栄光を帰す生活になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(11月2日)→ 私たちの祈りの内容 (エペソ1:17-19)
私が主人になった宗教生活でなく、神様が主人になった信仰生活で、いつもインマヌエルを体験することができることを感謝します。神様が私の主人になったこの体験を持って、世の中を生かす祈りで、歩みごとに神様の導きを受けることができますように。神様を知って、その召しによって与えられる望みとその受け継ぐものがどのように栄光に富んだものか、神様が与えてくださる力がどれほど偉大なものであるかを知って、私と家族を生かす祈りを味わうことができますように。集中祈りの中で霊界を生かす三位一体の神様の力と、霊的事実を味わいながら、サミットの位置に立つようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(11月2日)→ 地域(区域)教材44課:感謝できる人(コロサイ3:15-17)
▲必ず重職者は3つのことを捜し出しなさい-根(聖霊の満たし-力)+再創造(キリスト-24時)+成功方法(みことば-計画/みことば確認/フォーラム)→ 感謝が出てくるようになる。 
①パウロが所有した信仰-使徒9:10、使徒9:15、ピリピ3:20→ これがパウロのはじまりと終わりだった。
②パウロの目-災い時代を防ぐ証人、Ⅱコリント12:1-10、使徒27:24の証人
③パウロの謙そん-Ⅱコリント12:9-10、ピリピ3:2-20、ローマ16:25-27→ 神様の恵み
④結論-まことの感謝が出てくればいやしが起きて、他の人を変化させるようになる。そして、これから極めてより大きい恵みがあるので、苦難も感謝するようになる。

(4)駐韓海外使命者集い(11月2日)→ 伝道者が常に見ること
①根を見て、根を変えてあげなさい-国家、現場、個人の根
②再創造のポイントを捜し出しなさい-使徒1:3(9種類-広さ/深く/高さ、上/下/横の人、過去/現在/未来)+使徒1:14(天命)+使徒2:9-11(システム)+使徒2:41(予備された者)+使徒6:1-7(絶対弟子)
③方法-神様の計画を探しなさい+みことばを確認しなさい+みことば運動が起きなければならない。

(5)テキコの集い(11月2日)→ 根、ミッション、成功方法
①根からおろしなさい-はじめで終わり+福音の根/祈りの根/伝道の根+いやしが起きる。
②再創造のミッションで世界を征服することができる(Ⅱコリント5:17)-再創造のポイントを見なさい(重要な答えを探しなさい)+天命が見られる(神様のみこころ発見)+システムが出てくる+予備(神様が備えられたことが出てくる)+弟子(その中に弟子がいる)
③成功方法を探しなさい-神様の計画かから確認しなさい(9つ-広さ/深く/高さ、上/下/左右、過去/現在/未来)+みことば確認(フォーラム)+みことば成就(まことの成功-進行)

(6)ウルサン地域集中伝道集会(11月4日)→
▲1講:福音運動
①序論-福音運動とは、私の中に長い間下されて滅びるしかない根、刻印、体質をキリストのなかで9つの羅針盤を持って変えるのだ。(9種類羅針盤-広さ/深く/高さ、上/下/左右、過去/現在/未来)
②刻印が変わる日、私の人生が新しい人生になる-創世記13:14-18、創世記22:1-20、出3:1-20、出5:1-12:46、ダビデ、エリシャ、使徒1:1,3,8、使徒9:1-15
③福音に根を下ろす日、私の人生に奇跡が起こる-ピリピ3:1-20,21、レムナント7人、ヘブル11章の人々、初代教会、教会史の人物
④福音で体質になれば、すべてを変える三つのいやしが起きる-個人いやし、出会いのいやし、現場のいやし
⑤結論-それではWITH(ともに)+使徒1:3,14,使徒2:42+みなさん1,2人だけでもできるという結論が出てくるようになる。
▲2講:伝道運動
①序論-イエス・キリストを説明するのが伝道ならば、伝道運動は福音を伝えることを持って再創造の働きを成し遂げるのだ。神様がくださった最も大きい祝福だ。
②伝道運動の再創造のポイントを見なさい-だめなこと(事実で見なさい)+他の人が見えないことを見るようになる(霊的な目)+他の人が行かないところに行くようになる(内面世界)
③再創造のポイント5つ-使徒1:3(神の国)+使徒1:14(マルコの屋上の間-天命)+使徒2:9-11(15ケ国の門-システム)+使徒2:41(備えられた者)+使徒6:1-7(絶対弟子)
④再創造の時計をはめれば-全体(使徒1:8)+未来(使徒2:17-18)+永遠(ローマ16:25-27)が見え始める。
▲3講:祈り運動
①序論-祈り運動とは、ただを分かる者に神様がくださる約束だ。ただという答えを分かる者に聖霊の働きをくださった、すべてを生かすのだ。(ただイエス+ただ聖霊+ただ証人)
②オリーブ山(過去の答え)-三位一体の神様が私とともにおられ、私のすべての過去を土台にされて、今、私が受けた祝福は神の国を成し遂げるのだ。
③マルコの屋上の間(現在の答え)- 5つの門、5つの力、5つの時刻表がある。必ず神様の計画なのか。神様の時刻表はいつかを尋ねなさい+そして、みことばを確認してフォーラムしなさい+私の仕事(事業)の中にみことば成就が起きなければならない。
④これを体験するのが祈り運動だ-使徒11:19、使徒13:1、使徒19:21、Ⅱペテロ3:8、ローマ16:25-27体験
⑤結論-これを持ってどこでも生き残れるように個人化しなさい。(弟子)
▲予備地教会働き人の集い:
①必要なことだけしなさい-しないこととすること区分、重要なことをしなさい。
②伝道旅程が必要だ-私、教会、現場に行ったとき、どのように伝道するのか旅程がなければならない。そして、他の人にも伝道旅程を教えなさい。
③神様が必ず必要とする絶対的なこと-福祉、塾、地域児童センター、幼稚園

(7)産業宣教(11月8日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(42)-地域産業人の祝福(使徒1:8)
▲使徒1:8、伝道者はいつも普遍性と客観性を考えなければならない。ところで、ただと集中をのがしてはいけない。そうすれば、唯一性の答えがくる。
①私のただを見つけなければならない。(天命-一心、召命-全心、使命-持続)→ 使徒1:1,3,8,14、使徒2:1
②教会のただを見つけなさい→ 使徒2:1-4力の体験、5-11システム、42礼拝の祝福、43-45献金、46-47みことば成就(現場)
③現場のただを見つけなさい→ いつも先に高さ/深く/広さ+上/下/横+過去/現在/未来を見なさい。ここで現場のただが見える→ 使徒2:41、使徒6:1-7、使徒11:19が起きる。
④結論-他の福音(反キリスト)を持ってはだめだ。キリストにただ!

(8)伝道学(11月8日)→ 伝道者の指導力(福音運動+伝道運動+祈り運動)

(9)核心訓練(11月8日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(42)- 40日の開始-エリコ(ヨシュア6:1-20) 
▲私の人生をどのように変えるのか。問題に会った時どのようにするのか。いつも3つを持って見なさい→ 福音運動(根/刻印/体質を変えなさい)+伝道運動(再創造の働きを体験)+祈り運動(カナン征服した準備-祈りの力をそろえなさい)
①カナンの地の中に神様の力が伝えられなければならない(ヨシュア6:1-2)
②イスラエル民族が必ず体験しなければならない現場だ。(ヨシュア6:3,6:7,6:10)
③より大きい未来のために- ヨシュア6:18-21,6:22-24,6:25-27.
④結論-エリコが崩れる流れに乗りなさい+不可能に挑戦しなさい(再創造)+カナンに変化が起きることを準備しなさい。(私たちが神様の契約を握ればすべての所に答えがくる)

(10)地域(区域)教材(11月8日)→ 45課:このように感謝しなさい(詩100:4-5)