産業宣教:OMC時代の伝道者の一心、全心、持続 (43)「食品産業専門家 - 再創造」(Ⅱコリ5:17)
序論 - 質問
1.様々な分野の統合ミッション
2.食品とRemnant Ministryの方向
3.次世代のインターンシップ
4.食品の福音的観点と方向 (専門家疎通)

本論
1.「場」.(place)がなければならない (RUTC献立)
1) 使17:1 テサロニケ
2) 使18:4 コリント
3) 使19:8 エペソ

2.三つの力
1) 根(刻印、体質)を変えること (使1:1)
2) 再創造 (使1:3)
3) ただ (使1:8)

3.実際の方法 (Ⅱコリ5:17)
1) 以前のものを知らなければならない
2) 新しいものを知らなければならない
3) 生かす食品


核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の一心、全心、持続 (43)「40日の始まり - 空前絶後」(ヨシ10:10-14)

1.主の約束 (ヨシ10:8)
1) その時
2) 恐れてはならない
3) 彼らをあなたの手に渡したからだ。
彼らのうち、ひとりとしてあなたの前に立ち向かうことのできる者はいない。

2.神様の証拠 (ヨシ10:11)
1) 夜通し上ったヨシュアの軍隊 (ヨシ10:9-10)
2) 逃げる敵 (ヨシ10:11)
3) 大きな雹 (ヨシ10:11)

3.空前絶後の答え (ヨシ10:12-14)
1) 主に語り (ヨシ10:12)
2) 日と月をとどませる (ヨシ10:13)
3) 先にもあとにもなかったこと (ヨシ10:14)


聖日1部:真の平和 (エペソ2:11-22)

*序論
▲秋収感謝祭の由来は、聖書にあるが、エジプトから出た日を過越祭、荒野の道行く間に神様がともにおられた証拠が五旬節、終わりまで生き残って倉庫に穀物を入れるように収穫祭(刈りいれの祭り)。救われたすばらしい理由-過越祭、神様がみなさんと一緒にする力-五旬節、天国の背景-刈りいれ祭。ものすごいのだ。これを毎年守りなさい。根をおろせということだ。根を正しくおろして変えれば、今日から答えは始まって教会は生き返る。根だけ変えてあげれば、外で死んでいく人が生かされる。
1)福音の根を下ろさなければ私の霊的問題解決ができない。福音の根を下ろせば、神様がくださった天命とタラントを知るようになる-過越祭
2)祈りの根をおろさなければ学業が大変だ。祈りの根をおろせば、学業にすばらしいみわざが始まる-五旬節.
3)伝道の根をおろすのが収穫祭だ。天国の力で行くのだ。伝道に根をおろす日、再創造の働きを見るようになる。
1.聖書の理由を分からなければならない。
▲聖書の証拠を見なさい。イスラエルがとても良いことが多くて、それゆえ、一つをのがしてしまった。福音の根をおろす3つだけをのがしてしまった。過越祭、五旬節、刈りいれ祭をのがしてしまった。その核心が福音だ。
1)これをわかった少数が出てきた。ヨセフとモーセ.
2)ペリシテに苦しめられたとき、サムエルとダビデが起きた。
3)捕虜になったとき、イザヤ(イザヤ6:13,イザヤ7:14)
4)出てきてまた忘れてしまい、他のもので根をおろして、またほろびた。
2.教会史の理由を分からなければならない。
▲英雄が起きて福音をのがしたとき-
1)その結果、地球上には16,000回の戦争が起きて
2)世界1次,2次大戦が勃発した。
3)共産主義が起きた。神様がないということだ。ところが、70年ぶりに共産主義は完全に滅びた。
▲生きる道がある。神様が福音を与えられた。福音の根をおろせば、運命が変わって、聖霊の働きで私たちとともにいると言われた。祈りの根をおろせば、神様の働きが起きる。神様が私たちを見て証人になると言われた。伝道の根をおろせば再創造の働きが起きる。
3.パウロがローマの属国の下で握った理由を分からなければならない。
1)12節、希望がなかった私たちを呼ばれた。
2)14節、敵になった隔ての壁を打ちこわしてくださった。
3)16節、敵意を十字架で葬り去ってくださった。
4)19節、神様の家族になった。
5)20節、キリストが建物の礎石なられて、私たちがひとつの建物を成し遂げる家を作るようになった。
▲どれくらい大きい祝福を受けたのか
*結論-どのように根をおろすのか
1)カルバリ山(福音)-力が現れて人生変化.
2)オリーブ山(神の国)-完全に祈りの根をおろした。
3)マルコの屋上の間-祈って力を受けてしまった。伝道の根.。その時から再創造の働きが起きる。
▲落胆せずに私の人生の根を変えなさい。神様の三つの(福音、祈り、伝道)根をおろしなさい。この祝福が始まることをイエス様の御名で祈ります。



聖日2部:神様の主権 (エペソ3:1-12)
*序論
▲みなさんが世の中に向かっていくのに、私がどのように勝利するのか。9節に神様の中にかくされた奥義の経綸を持って出て行かなければならない。神様の主権だ。3つ根をおろしなさい。
1)福音の根-過越祭の働き
2)祈りの根-五旬節の働き
3)伝道の根-収穫祭(天国の背景)の働きが起きる。
▲この祝福をどのように味わうのか。9節、すべてのことに神様の主権が見られるのだ。
1.根を変えれば根源が変わる。
▲みなさんが行く所ごとに、祝福の根源になる祝福が起きる。
1)レムナント7人-ヨセフのためにポティファルの家、監獄、王宮に神様の祝福が臨んだ。ダビデ1人のためにイスラエル全体が生き返る祝福が臨んだ。レムナント1人が正しい福音を持っていれば、行く所ごとに働きが起きる。
2)ダニエル3:8-24,ダニエルと三人の青年
3)パウロ-大胆だった。世の中の根源を変えてしまった。
2.根を変えれば世の中の流れを変える。
▲みなさんが勝つ奥義は根源を変えることだ。すべての流れを変えるのだ。
1)神様の創造(創世記1:1-27)-人間を神のかたちとして創造された。そして、キリストを送って人間を救い出すことにされた。
2)予定(エペソ1:3-5)-神様が私たちを予定された。誰も防げられない。
3)摂理(ヨブ42:5)-神様がすべてを準備された。
4)経綸(エプ3:1-12)-神様は意図と目的を持っておられる。9節に永遠から万物を創造された神様の中にかくされた奥義の経綸がどのようなのを表わすようにしようとされることで。
5)考え(使徒13:48)-神様の時刻表があるのに誰が防ぐだろうか
3.神様が重要なことを成し遂げる成就の時刻表はいつなのか
▲迫害がくる時だ。
1)旧約時代-神様の最も重要な時刻表は迫害が起きた時だ。
2)初代教会-全部、時刻表だ。
3)中世時代-そのときに起きた迫害が全部神様の重要な答えを成し遂げる時刻表だ。
▲根源を変えて、流れを変えて、時刻表を変えるのだ。
4)18-19世紀-迫害が全部時刻表(ムーディー、ウェスレイ).
5)終わりの時代-反キリストが起きて迫害するだろう。それが時刻表だ。
*結論-ともに(根源、流れ、時刻表)
▲上の3つ(根源、流れ、時刻表)を持って行くのだ。神様がみなさんに約束された最高の約束は「わたしがあなたとともにいる」だ。それで今から同時に3つを持って行きなさい。根源、流れ、時刻表を変えに行くのだ。これを伝道、宣教と言う。うつわを準備しなさい。


伝道学:伝道者の一心、全心、持続 (43)「全体を動かす伝道運動」(使2:41)
1.使2:9-11
2.使2:41-42
3.使6:1-7


地域(区域)教材 46課 :感謝と奥義(詩50:22-23)

▲ひよこ一匹が水を飲むとき、うつわの中の水をくちばしでくわえて、頭を反らした後に飲み込みます。このひよこの水を飲む姿を見たある人道主義者が「あのように頭をおろして上げてすればとても大変だろう」と舌を打ちました。すると、そのそばでこの話を聞いた現実主義者が「食べて生きようとしたら、そうするしかないよ。首をあげなければ、水がのどへ入っていかないから」すると、一緒にいたあるクリスチャンが「おふたりともそのとおりです。しかし、あのひよこは一杯の水を飲む時ごとに天を見つめながら神様に感謝するのではないでしょうか」と言ったということです。祝福されたクリスチャンは、すべてのことを感謝の心でながめます。私たちの神様は、ご自分の子どもなった信徒が幸せに暮らすことを望まれます。
▲信徒に向かった神様の心は、どのような心でしょうか。神様は申10:13で「私あなたのしあわせのために、私が、きょう、あなたに命じる主の命令と主のおきてとを守ることである。」とおっしゃいます。神様はただ私たちの幸せのためにみことばをくださり、私たちを創造された神様は、だれよりも私たちが幸せになる秘訣を知っておられます。今日の本文は、感謝のいけにえをささげる人は、わたしをあがめると言われています。小教理問答1問にも、人のおもな目的は、神の栄光をあらわし、永遠に神を喜ぶことですと話しています。それなら、神様をあがめて、栄光をあらわすために、私たちが神様に感謝するとき、どんな結果があるのでしょうか。感謝の生活には、どんな奥義が隠されているのでしょうか。
1.私たちのからだが健康になります
▲専門家たちの研究によれば、水の中には六角水があって、これが人のからだに良い影響を及ぼすということです。それで、人々は特別な機械を作って、水の粒子を六角水で作って使います。日本の<江本勝(エモトマサル)>という人は、水が人の話によって変わる形を特殊な写真で撮影して本で公開しました。彼が言うのに、水が最も美しい六角水のかたちに変わるのは、「ありがとう(感謝します)」という話を聞いた時だと言います。世界のどこの国の言葉でしても「ありがとう」と言えば、水が六角水に変わるということです。このように、人のからだにある水は私たちが「ありがとう」といえば六角水に変わるのです。ですから、私たちを創造して、私たちが幸せなことを望んでおられる神様は、私たちにすべてのことについて感謝するのが私たちに向かった神様のみこころだとおっしゃったのです。すべてのことについて感謝しなさいという主の命令は、私たちの幸せと健康のための神様の愛の勧告であるのです。
2.私たちの心が平安になり、あたたかく穏やかになります
▲水分が70%以上を占めている私たちのからだも「ありがとう」という言葉だけ言っても気持ちがさわやかになり軽くなります。ですから、「ありがとう」という言葉は、聞く人や言う人、みんなに心に楽しみと幸せを味わわせます。したがって、私たちが感謝する言葉を言えば、私たちの心が平安になり、あたたかく穏やかになります。すべてのことについて感謝する心には、このように自分の心だけなく、隣と周辺の人々にもその心を平安にして、穏やかにほどの神秘の奥義が隠れているのです。
3.感謝する心にはサタンが機会を利用できません
▲感謝する心にはいつも神様がくださる祝福がともにあります。なぜなら、感謝する心は他人の労苦と苦労に対する十分な配慮と関心から出ることなので、このような心にはいくら悪賢いサタンが毒麦をまこうと必死のあがきをしても、芽が出ないのです。エデンの園のエバを見れば、悪賢いサタンのだましにやられてしまいます。神様がくださったすべての豊かな条件にも、その心に感謝がなかったためです。しかし、私たちの主はどうでしたでしょうか。主は、パン五つを持って天に向かって祝福して感謝されました。十字架の杯を前に置かれても、恨んだり、不平を言われませんでした。その結果、人類のあがないの働きを成就されました。感謝の中には、このように驚くべき神様の奥義が含まれているのです。.


週間メッセージの流れ (2014.11.9.-2014.11.15.)
(1)聖日1部(11月9日)→ 真の主人に出会うことが救い(エペソ1:20-23)
答えを受けられない理由、だめな理由を知って、私の人生の主人をキリストに変える恵みと祝福をくださったことを感謝します。すべての統治と権威と力と主権を持って、すべての御名の上に優れたキリストに私の人生の主人を変えることができますように。万物の権威を持たれたキリストを私のまことの主人として、万物が服従する神様の働きを味わわせてください。いまは私の実際の生活の中でキリストが主人になって、神様が準備された答えが私の生活の答えになりますように。私の人生の主人が永遠に神様になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(11月9日)→ 真の信徒が受けた三つの保証 (エペソ2:1-10)
とうてい抜け出せない12の人生の問題、私の人生の主人を神様に変えて抜け出させてくださり、神様の答えと祝福を受けるようにしてくださったことを感謝します。12の人生の問題をなくす神様の計画が私の人生の計画になり、このことに証人になりますように。過去問題、現在問題、未来問題を解決した福音の証人として、私の現場で神様の計画を成し遂げられますように。ただ神様の恵みと信仰で、ただ福音の証人で、世の中を生かす答えのうつわを準備することができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(11月9日)→ 地域(区域)教材45課:このように感謝しなさい(詩100:4-5)
▲救いは神様が人間のために世界の基が置かれる前に準備された恵みだ。それで、根本的に重職者や教役者は3つの恵みを体験しなければならない。キリスト(使徒1:1)-福音の根、神の国(使徒1:3)-伝道の根、力(使徒1:8)-祈りの根。私が恵みを悟って感謝するとき、根をおろすようになる。
①ことばでも感謝-民14:28、詩100:4、賛美
②心で感謝-ヨハネ1:12、ローマ10:9-10、ピリピ4:6-7
③生活を持って感謝-レムナント7人、ダニエル6:10、Iテサロニケ5:18
④結論-神様に感謝、その恵みの中で人に感謝、そして、今日も私たちが神様の恵みの中にあるから感謝するのだ。

(4)いやし使命者大会(11月10日)→ いやしマニュアルと個人の時刻表(使徒1:3)
▲今から私が実際にいやすマニュアルを持って、個人の時刻表を持たなければならない。
①未来を思わなければならないのに、のがした部分が多い-福音理解(救いに対する福音の色から確実で-エペソ2:8、神様の恵みと信仰)+救い(ガラテヤ2:20、私、私の状態を変えること)+サタン(12の問題の張本人)から先に抜け出して勝利しなければならない。
②3つのいやしマニュアル-使徒1:1(カルバリ山-福音の根-土台/答え)+使徒1:3(オリーブ山-証人-再創造の答え)+使徒1:8(マルコの屋上の間-風/炎-ただを分かる者/見つけた者/伝える者)
③カルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間以後に起きたこと-いやし運動、文化いやし、政治いやし
④結論-過去に陥ってはならない+12のサタンの戦略に陥らずに、人々を生かしなさい+みなさんのゆえに現場が生かされて、教会が生かされる神様の働きが始まるだろう。

(5)女子教役者修練会(11月11日)→ 霊的指導力+必ず必要なこと
▲1講:霊的指導力
①9つの指導力をそろえなさい-情報(高さ、深く、広さ)、水準(上の人、下の人、そばの人)、目(過去、現在、未来)-この9つの中でいつでも答えが出てこなければならない。
②個人、教会、現場を生かす指導者になりなさい-個人(ローマ16章-ミッション、コロサイ4章-事情、Iコリント16章-安心させる)、教会(教会を知っている者、教会は天のことを伝達する所、教会の主人は神様、ただを分かる者が集まったところ、唯一性の答えを持った者が集まったところ)、現場(エペソ1:10天と地のこと統一-行く所ごとに神の国の答えが成されるようにお手伝いしなさい、12の問題で死んでいく者に神様の答えを与えて生かす指導者になりなさい)
③隠れた指導者の祝福を(霊的指導力)をもって、教会と現場に帰りなさい-イエスの母マリヤ、マルコの母マリヤ
▲2講:必ず必要なこと
①重要なこと-福音(主人を変えること)、救い(私を変えること、ガラテヤ2:20)、祈り、ただを分かるのが祈り-聖霊の働き)→ みなさんが実際にみことばを個人に合うように答えを与えなさい
②必要なこと-福音運動(根、刻印、体質を変えてあげなさい)、伝道運動(主人-イエス・キリスト、再創造の祝福、だめなことに答えがある)、祈り運動(神様の風/炎のような働き、証人に約束されたこと、ただの証人!)
③現場で成功すること-Iコリント3:16(確信-ともに)、ヨハネ14:16-17(生活-聖霊の導き)、使徒1:8(まことの成功-証人/聖霊の満たし)

(6) RTS特講(11月12日)→ 伝道指導者のノート
▲福音(イエスがキリスト)+祈り(キリストの中から出る、ただを味わうこと)+伝道(イエスがキリストであり、ただであることを証明すること)
①伝道運動を起こした時代のバトンがある-福音運動(根、刻印、体質を変えること)、伝道運動(キリストの御名で再創造の働きを成し遂げること)、祈り運動ただを知っている人に神様が約束された風/炎のような聖霊の働き)
②再創造の鍵(key)-使徒1:3(答え-再創造のポイント)、使徒1:14(天命)、使徒2:9-11(システム-15ケ国の門)、使徒2:41(備えられた人)、使徒2:46-47(弟子)
③全体を見る目-マタイ28:16-20、マルコ16:15-20、使徒1:8、使徒19:8-20、ローマ16章の人物に会うこと→ 行く所ごとに神様の働きと答えがき始める。
④結論-人生の羅針盤(高さ/深く/広さ、上/下/横、過去/現在/未来)+文化+福祉+NGO

(7)世界メディアフォーラム(11月12日)→ メディア戦争
▲今、精神病時代、自殺/離婚、災い時代が押し寄せている。
①メディアを誰が掌握しているのか-黙示12:1-9、エゼキエル28;13→ 創世記3章、6章、11章。ニューエイジ(1823年)、フリーメイソン(1927年)
②一気に勝てる方法-福音メディア(キリスト-サタンX、災いX、地獄背景X)
③メディア宣教-モーセ(聖書5巻記録)、ルカ(テオピロ-使徒の働き)、パウロ(14巻)、ルター(1517年-聖書翻訳)、放送(21世紀以後のメディア)

(8)産業宣教(11月15日)→ 一心、全心、持続(43)-食品産業専門家-再創造(Ⅱコリント5:17)
▲私たちがどんな目を持って見てこそ正確に見られるのか。伝道と宣教の目で見なければならない。世界宗教、企業、国家紹介も食品戦略を持ってよくしている。(うつわ、栄養、いやし、文化、交流-宣教)
①RUTCで食品側で専門性を走る場(place)を作りなさい-使徒17:1,18:4,19:8
②3つの力(key)-根(使徒1:1)、再創造(使徒1:3)、ただ(使徒1:8)で答えが出てこなければならない。
③実際にどのようにするのか-以前のもの整理して、新しいものを見つけなさい。生かす食品側に行きなさい。食品 の側にある人々が世界的にチーム構成をしなさい。
④結論-食堂宣教師、パーティー文化を伝道と宣教の目で見て3団体を防ぎなさい。

(9)伝道学(11月15日)→ 全体を動かす伝道運動-伝道指導者のノート(使徒2:41)

(10)核心訓練(11月15日)→ 一心、全心、持続(43)- 40日の開始-空前絶後(ヨシュア10:10-14)
▲すでにヨシュアは確実な答えを持っていた-福音、世界宣教、カナンの地(メシヤを送って出会う地)に行くのは、神様の確実な計画だ。
①確信-神様のみことばを握って行きなさい。
②神様は約束を握って行く者に証拠をくださる(ヨシュア10:11)→ 必然と計画
③このとき、ヨシュアは空前絶後な挑戦をするのだ(ヨシュア10:12)→ 主に祈れば良いのだ。  
④結論-私(私たち)、教会/RUTC/協会/総会-確実な神様のみことば握って空前絶後な挑戦をしなさい→ ただ神様の栄光を現わすためだと!

(11)地域(区域)教材(11月15日)→ 46課:感謝の奥義(詩50:22-23)