産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (46)「カウンセリング癒し専門家大会」(使19:8-20)
RUTC、レムナント霊性訓練、伝道方向の三つの質問があります。
カウンセリング癒し専門家大会が必要です。

1.「カウンセリング対象者たちが何を求めているのか」を実際に調べる大会が必要です。
1) 創3、創6、創11
2) 使13、使16、使19
3) 個人問題6つ

2.すべてのカウンセリング専門家たちが集まって、実際的なことを見せる大会が必要です。
1) 使19:8
2) 使19:9
3) 使19:10-12

3.カウンセリング専門家とカウンセリング対象者と伝道弟子たちが選ぶ、その年のカウンセリング専門分野を発見する大会が必要です。 (使19:12-20)



核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (45)「40日の始まり - さばきつかさ時代の失敗を止めるミッション」(Ⅰサム1:9-11)

1.さばきつかさ時代が逃したこと
1) 真の幕屋の意味
2) 真の契約の箱の意味
3) 三つの祭りの意味
※ ペリシテの手から逃げられないイスラエル

2.さばきつかさ時代の失敗を止めるミッション
1) Ⅰサム1:1-11
2) Ⅰサム2:1-10
3) Ⅰサム3:1-18、19
4) Ⅰサム7:1-15
5) Ⅰサム16:1-13

3.契約を成し遂げるミッション
1) Ⅰサム16:13,23
2) Ⅰサム17:1-47
3) Ⅰ歴29:10-14



聖日1部:新しい人 (エペソ4:17-24)
*序論
▲多くの人が礼拝をささげている。答えを受ける人々は、新しい恵みを受ける。(ヘブル4:16,詩100:4)今日与えられる恵みが別にある。いつも私たちは礼拝するとき、今日、神様が私にくださる恵みを必ず見つけなければならない。私が今日礼拝する中に神様は私を変化させられる。今日パウロは重要な話をしている。私はイエスを信じて神の子どもなのに、どのようにしなければなりませんか。私は深刻な病気、貧困、困難の中でいるのに、大きい危機にあっているのに、どのようにしなければならないのか。パウロは牢に閉じ込められていて、初代教会は死の迫害の前に置かれているのに、どのようにしなければならないのか。これから私たちがどのように生きていかなければならないのか。
1.古い人を脱ぎ捨ててしまいなさい(22節)
▲古い人を脱ぎ捨ててしまいなさい。空しいこと、暗やみにあること、腐っていく古い人を脱ぎ捨ててしまいなさい。体質を変えてしまえば、ガンにも勝てる。古い人を脱ぎ捨ててしまいなさい。みなさんに奇跡が起こる。パウロがイエスを信じる人を捕まえに行って、ダマスコでキリストに会った。パウロはとても賢くて、背景あって、家系が立派な人だ。イエス様に会って、アナニヤ、バルナバに会った。そうしたのちに、すべての自分の人生の体質をみな変えてしまった。そのときから時代の変化が起きた。
1)使徒1:1,私が前の書で(キリスト)-古くなったユダヤ思想を出してしまいなさい
2)使徒1:3,神の国-自己中心にする信仰生活みな出してしまい、神の国が臨むようにしなさい。神様の働きが始まる。
3)使徒1:8を体験しなさい。
2.新しい人を着なさい(24節)
▲義と真理の聖なる新しい人を着なさい。心配せずに新しい恵み、神様の新しい能力、神様の新しい力を受けて行って、世の中生かして事業を生かしなさい。
1)Ⅱコリント12:1-10、パウロも難しい病気の中にあったが新しい人を体験した。
2)使徒2:1-47、力の元は五旬節だ。三つの祭り、過越祭、五旬節、収穫祭を体験すれば終わりだ。キリストのなかで過去の人、過去の体質、過去の霊的状態を変えてしまえば神様の働きが起きる。
3)義と真理の聖なる新しい人を着なさい。そうすれば、みなさんが行く所に答えがくる。そのときから伝道が成り立つ。
3.新しい未来が見える。
▲ローマも見なければならない。大胆でありなさい。あなたはカイザルの前に立たなければならない。パウロ、恐れてはならない。あなたはカイザルの前に立たなければならない。このときからビジョンが見えて、ビジョンが見えれば使命が見える。
1)イスラエルの国ほろびるようになるから、ほろびる前に伝道しなさい。
2)ローマがほろびる前に伝道しなさい。
▲滅びるサタンから受けた古い人を脱ぎ捨ててしまい、新しい人を着なさい。神様の力を体験しなさい。霊的体質に変えてしまえば、大きい力の人として用いられる。
*結論
▲いまは、はじまりだ。神様の新しいものを着る祝福が始まることを祈る。アーメン



聖日2部:悪魔に機会を与えないようにしなさい (エペソ4:25-32)
*序論-奥義(秘密)
▲イエス様が使徒と重要な人々に神の国のことを40日間、語られた。(使徒1:3)これが奥義だ。これをパウロも知って、使徒19:8に大胆に神の国について3ケ月間、話したと言われている。神の国をイエス様が説明された。マタイ12:28-30、神様の聖霊が臨んで、悪霊が追い出されれば神の国臨んだのだ!強い者、サタンが縛られれば神の国臨んだのだ!悪魔(サタン)に勝てる権威を与えると言われた。このことを理解できなければ、わたしとともにいる者ではないと言われた。サタン(悪魔)が、あなたが神のようになると偽りの力を見せた。(創世記3章、創世記6章、創世記11章)それで、ヨハネ8:44節に嘘つきと言われている。偽りの文化(使徒13章、16章、19章)を見せる。偽りの祝福(個人6つの状態)を与える。それで、伝道、宣教がどれだけ重要なのか分かる以前に、こういう奥義を知っていなければならない。どのように勝って答えを受けることができるのか。
1.機会-悪魔に機会を与えないようにしなさい(27節)
▲24-29節、怒るとき、分裂するとき、悪い話をするとき、悪魔が機会として利用する。信じる者にも隙を利用できる。
1)サウル王とダビデ-サウル王に悪い霊が入ったと言われている。これをダビデがよく分かった。ダビデが賛美をするとき、サウル王についた悪霊が離れた。
2)アハブ王とエリヤ-悪霊につかれたアハブ王を分かった。
3)ユダヤ人とパウロ-パウロが言うのに、私たちの最後の戦いは血肉との戦いでなく、サタンとの戦いだ。
▲みなさんのすべての現場、教会にサタンが機会を利用することができない勝利を持つようになることを祈る。
2.勝利-聖霊で武装しなさい。
▲機会を利用することができず、来ないようにする勝利の道がある。
1)Iテサロニケ2:19、聖霊を消してはならない
2)エペソ4:30、聖霊を悲しませてはならない
3)Iコリント3:16、ヨハネ14:16-17、使徒1:8、聖霊の内住、聖霊の導き、聖霊の力を受けて地の果てまで証人になる。
▲私たちが聖霊の力を受けていれば、私たちが行く所ごとにサタンは逃げる。
3.縛る-サタンの勢力を完全に縛る方法が伝道と宣教だ。
1)政治,思想的に完全にサタンを縛る奥義
(1)創世記3:15、女の子孫-蛇の頭を踏み砕く
(2)創世記6:14、箱舟の中に入れば生かされる
(3)出3:18、血のいけにえをささげる日、イスラエル民族が解放される
(4)イザヤ7:14、その名をインマヌエルと言う
(5)マタイ16:16、主は生ける神の御子キリスト
2)文化-使徒13章偽りの預言者、使徒16章占いをする女、使徒19章にせ魔術師のユダヤ人を倒してしまった。
3)刻印-この奥義が刻印されれば、個人の滅び6つの状態が完全に崩れるようになる。
*結論
1)レムナント7人-この奥義を分かれば完全に勝利する。
2)パウロ(エペソ6:10-20)-私たちの戦いはサタンとの戦い
3)ルター(ローマ1:16-17)-ただ義人は信仰によって生きる。
▲イエス・キリストの御名の権威を使うとき、悪魔は逃げる。この奥義を持って現場に行って、伝道と宣教して、霊的に戦うのだ。



伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (46)「伝道者の決断の始まり - 伝達」(使19:8-20)
1.すべての人に福音を聞かせるための始まり (使19:8)
1) 会堂   2) 国   3) 三ヶ月
2.すべての人に福音を聞かせるための再創造 (使19:9-10)
1) 別に   2) 講堂   3) 2年間
3.すべての人に福音を聞かせるための伝達 (使19:11-20)
1) 偶像   2) 病人   3) 力


地域(区域)教材 49課 : 平安があふれる教会(ピリピ4:3-7)

▲平安を味わう心と教会になろうとするなら2つのことが必要です。
1.寛容を施すことです
▲使徒パウロは本文5節で「あなたがたの寛容な心を、すべての人に知らせなさい。」と話します。使徒パウロは、福音を伝えて数えきれないほど、多くのむちで打たれて、監獄に捕らえられたり、危険に直面したりもしました。この書簡を記録したその当時にも、パウロはローマの獄中に閉じ込められていたのでした。どれくらいくやしくて、うらめしくて苦しかったでしょうか。そのような環境でも、パウロが喜んで感謝できたのは、彼に広い気持ちでゆるす心があったためです。寛容の心、思いが広い人、大きい人は、はたしてどんな人でしょうか。
1)心が広い人は、神様に感謝する心を持った心です。広い心は神様に感謝する心です。「いつでも、すべてのことについて、私たちの主イエス・キリストの名によって父なる神に感謝しなさい。キリストを恐れ尊んで、互いに従いなさい。」(エペソ5:20-21)私たちが広い心を持てば、いつも神様に感謝するようになります。子どもが心が広ければ、親の心を知るようになります。神様に対して感謝する心を持つとき、空を見ても、地を見ても、人生を生きるということ自体が恵みで、すべての人生がみな祝福になります。「あなたがたの間では、そのような心構えでいなさい。それはキリスト・イエスのうちにも見られるものです」(ピリピ2:5)イエス様の心とは、どんな心でしょうか。天を敬って感謝する心です。神様のみこころに死まで従順にする心です。これがまさに広い心です。こういう心を持てば幸せです。不幸なはずがありません。
2)広い心は他の人と和睦する心です。私たちは天を見ても、地を見ても、できるだけ肯定的な考えを持って生きなければなりません。こういう祈りがあります。「私が直すことができないのは受け入れる平穏さをくださって、直せることは直せる勇気を与えて下さい!」私たちがこの世を生きながら直すことができないことがどれほど多いでしょうか。
▲私たちの過ぎ去った過去は直すことができません。死を直すことができません。他人の性格を私が直すことはできません。天気を直すことができません。「雨が降れば雨でも良い。風が吹けば風が吹いても良い」と言いながら、そのまま受け入れる心を持たなければなりません。広い心とはどんな心でしょうか。他の人と和睦する心です。他の人を受け入れる心です。感謝する心であり、あたたかく穏やかな心です。他の人と平和にする心です。親切で理解の心が多い心です。人間関係を正しく結んで生きていく心です。「謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに忍び合い、」(エペソ4:2)寛容は他の人を寛容に受け入れる心です。人を尊重して励まして過ちを覆う心です。互いに和やかにするなら、私たちのことばの生活がもう少し純化されなければなりません。「柔らかな答えは憤りを静める。しかし激しいことばは怒りを引き起こす。」(箴言15:1)ヤコブの記者は「聞くには早く、語るにはおそく」しなさいと話します。隣といっしょに和やかな関係を持とうとするなら、ことばの生活に留意しなければなりません。一度撃った矢は、また元に戻すことができず、一度吐いたことばは、再び拾って入れることはできません。
3)広い心は自分をありのまま認める心です。自分を許す心、自分をありのまま認める心が広い心です。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。」(ルカ9:23)このみことばは、どういうみことばでしょうか。自分をありのまま受け入れなさいとのみことばです。自分自身をありのまま受け入れなければなりません。過去をそのまま受け入れて許さなければなりません。自分の顔が黒い人は黒い、そのまま受け入れなければなりません!「神様が私に恵みをたくさん受けろと黒く焼かれたんだなあ!」と言いながら、そのまま受け入れなければなりません。私の容貌や、性格、出生のすべてのものを、そのままありのまま受け入れること、それが人生を賢く生きていく広い心です。
2..祈る人です
▲成熟した信仰人は、大変で難しいことが近づくとき、心配するより先に神様にひざまずいて祈る人です。私たちの人生の中で発生する大小の難しいことの祈りの課題を持って、神様に進んで祈れば、神様は私たちの祈りに答えてくださいます。私たちが祈るとき、本文6節のみことばのように、感謝の告白が出てくるようになって、そういう心と家庭に、神様は平安の祝福を与えてくださいます。悪漢は、てきるかぎりのことをして、信じる者の家庭を試みて倒れるようにしようと手段と方法を動員して,挑戦してきます。このようなときに、信徒の祈りは悪魔の火矢をはね除ける強力な武器になって、勝利する人生に進む原動力にならせます。
*結論
▲信徒の心と教会を平安に導く2つの事実。祈りと寛容を通して、みなさんの生活とみなさんの教会が主の平安であふれるように願います。



週間メッセージの流れ (2014.11.30.-2014.12.06)
(1)聖日1部(11月30日)→ ただキリスト (エペソ1:15-23)
ただキリストなかで全体を見ながら、次世代再創造を成し遂げて、時代を導いていくレムナントを育てる祝福の証人として呼ばれたことを感謝します。私の義、私の根性、私の状況が主人になった信仰生活でなく、ただ福音だけが私の主人になった生活になりますように。根を変える福音運動、再創造の働きを成し遂げる伝道運動、ただを見つけて味わう祈り運動のモデルになりますように。私の生活の中での私を、教会の中にいる私を、現場の中にいる私を変えて、ただキリストで世界を生かすようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(11月30日)→ あなたはわたしのもの (イザヤ43:1-7)
弱い私を神様の所有として、世の中にまことの福音を宣べ伝える改革総会のために祈るようにしてくださり、ただキリストの証人になるようにしてくださったことを感謝します。神様が私を神様の宝、尊い者とされたので、世の中で大胆に福音を宣べ伝えることができますように。神様の栄光のために創造された者が、いのちの主であるイエス・キリストによって戻りますように。ただ一度の人生、ただ福音を宣べ伝えて、世の中が神様の前に戻るように、一心、全心、持続することができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(11月30日)→ 地域(区域)教材48課:神様を愛しなさい(詩18:1-3)
▲神様を愛する者-私たちは神様を愛さなければならない存在だ。創造の原理と人生の解答を考えてみなさい。それで私たちは、キリスト(福音)に根をおろさなければならない。福音の根をおろしてみるならば刻印と再創造の働きは付いてくるようになる。
①事実的な信仰を持ちなさい-神の子ども(身分、権威)、背景(御座、国、御使い)、どんな環境に会っても大丈夫だ。(詩18:1節を告白しなさい)信仰の告白になるとき、新しい力を得るようになって勝利するようになる。
②祈りの力を与えられた。(奥義の中の奥義、特権の中の特権、祝福の中の祝福だ。詩18:3-6)祈りの力を得なさい。その中にすべての答えがみな入っている。
③神様を愛する者は必ず勝利する。(苦難-保護/力、信仰の練達-忍耐)
④結論-信仰の告白を真実にしなさい。(詩18:1-2、ハバクク3:19、イザヤ40:31)

(4)プチョン)/インチョン地域集中伝道集会(12月2日)→ 福音運動+祈り運動+伝道運動のKey+刻印/体質/根
▲1講:福音運動の鍵(key) (使徒1:14)→ 使徒1:1,3,8を味わうみことば回復
①福音回復を持って全体を見るみことば運動が起きなければならない。(使徒1:1,3,8)
②全教会員に伝えられるみことば運動をしなさい。(レムナント7人を見なさい)
③個人化させなさい-いやし(福音聖句暗唱、記録、全文書き出し→ 力が現れる→神様とともに)
▲2講:祈り運動の鍵(key) (使徒1:14)→ 祈りのひもを(天/地/すべての権威)握りなさい。
①序論-使徒1:1,3,8を持って実際に私が祈りのひもを握りなさい→ タラント/10%/1%/唯一性/証人/サミット/伝道弟子として立つようになる
②刻印を変える祈り運動が起きなければならない→ 天の権威(使徒1:1天命,使徒1:3召命,使徒1:8使命)
③体質をひっくり返す祈り運動→ 地の権威(使徒1:1一心、使徒1:3全心、使徒1:8持続)
④根を変える祈り運動→ すべての権威(ローマ16章-助ける者/同労者/家主、秘密決死隊/ホーリーメイスン/RM-レムナントミニストリー,裏面契約(事業-メディア化)
⑤結論-定刻祈り(毎日答え確認)、24時(すべての現場に答えを確認)、25時(神様の力を重ねて受けて、いやされて、いやして、回復するのだ)
▲3講:伝道運動の鍵(key)→ 人を生かして教会を生かしなさい!
①序論-使徒1:1,3,8をともに見なさい+再創造(すべての人を生かしなさい)+私を生かしなさい
②殺さなければならない人を生かしたのが聖書の伝道者だ。 
③教会を生かさなければならない-使徒1:14,使徒2:9-11,41-42,46-47,その場所/その弟子/その家,災い地帯/死角地帯/黄金漁場を生かしなさい。
④レムナントを生かしなさい(会堂、講堂、大都市)
▲4講:刻印、体質、根(使徒2:1)→ 必ず変えなければならない!
①荒野40年の神様の契約を体験しなさい→ 10奇跡/紅海/ヨルダン/エリコ/契約の箱、三つの祭り、幕屋中心
②出バビロンの契約を私のものにしなさい→ イザヤ6:13,7:14,60:1-22,62:6-12,ハガイ2:1-9
③出ローマの契約を私のものにしなさい→ カルバリ山/オリーブ山/マルコの屋上の間+天命/召命/使命+一心/全心/持続-これを回復するのだ。

(5) RTS(レムナント神学研究員)終講(12月3日)→ 時代福音化(ローマ16:25-27)
▲福音を邪魔する3つ-律法主義、グノーシス主義(霊知主義)、再臨主義。信仰生活に重要なこと~
①過去時代福音化-人生問題12(創世記3章、6章、11章、使徒13章、16章、19章、個人の滅亡6つの状態)が福音化されなければならない。
②当時代福音化-使徒1:1(カルバリ山の契約-天命-一心),使徒1:3(オリーブ山の契約-召命-全心)、使徒1:8(マルコの屋上の間の契約-使命-持続)この部分を正確に知って伝達しなさい。
③未来時代福音化-秘密決死隊/Holy Mason/RM、助ける者/同労者/家主,ローマ16:20
④結論-キリスト(災い,サタン,地獄解決→ 私の主)+神の国(父なる神様)+聖霊(使徒1:8、助け主)→ 三位一体

(6) RTS同窓修練会(12月3日)→ とこしえまであること(ローマ16:25-27)
①至急なこと(刻印されたこと)-過去福音化(12人生問題)+現在福音化(使徒1:1,3,8-カルバリ山/オリーブ山/マルコの屋上の間、天命/召命/使命、一心/全心/持続)+未来福音化
②今すること(根をおろされたこと)-すべての教会信徒の根を変えなさい(使徒1:1)+再創造の答えを与えなさい(使徒1:3)+全体を見る目が開かれた弟子(使徒1:8)
③準備すること(体質)- 3団体の後遺症を防ぐ指導者+統合宗教時代+黙示12章の霊的混乱を防止する準備
④結論-福音を正しく伝達しなければならない。(メディア戦争-メディア人材を育てなければならない)

(7)産業宣教(12月6日)→ 一心,全心,持続(46)-カウンセリングいやし専門家大会(使徒19:8-20)
▲インターネット専門家(疎通不足)、カウンセリングいやし専門家(対話不足)、精神科医師(精神が弱い部分があって)→ 刻印されたことを隠していて、霊的状態が重要だ。この部分が福音でなければだめなことを知っていなければならず、来談者と自分自身をチェックしてみなさい。これから「カウンセリング専門家大会」を一度してみなさい。
①相談対象者の話を12の人生問題を置いて聞いてみなさい。
②他の専門家までも呼んで、実際的な話を聞いてみなさい。(使徒19:8,9,10-12)
③実際的なことを捜し出してするように確認してみなさい。
④結論-実際にカウンセリングを持って伝道化、文化化、福祉化してみなさい。(これからRUTCで-霊性訓練,伝道方向を定めなさい)

(8)伝道学(12月6日)→ 伝道者の決断開始-伝達(使徒19:8-20)
▲すべての人が福音を聞くようにしなさい。

(9)核心訓練(12月6日)→ 一心,全心,持続(45)- 40日の開始-さばきつかさ時代の失敗を防ぐミッション(Iサムエル1:9-11)
▲さばきつかさ時代がなぜ失敗したのか-士師21:25自分の思い通り、Ⅱテモテ4:3、自分の欲に従っていった。
①のがしたこと-まことの幕屋、まことの契約の箱、三つの祭りのまことの意味をのがした(キリストをのがしたのだ)
②ハンナにミッション(計画)をくださった(ナジル人)-Iサムエル1:1-11,Iサムエル2:1-10,Iサムエル3:1-18,19,Iサムエル7:1-15,Iサムエル16:1-13→ 神様の計画を握りなさい
③契約を成し遂げるミッションだ-Iサムエル16:13,23,Iサムエル17:1-47,I歴代29:10-14.
④結論-ただ(福音,聖霊,みことば)→ 世々に渡って長い間から家系/個人にある刻印を変えて祝福の土台としなさい+災い/地獄背景/サタンに勝つ道はただキリストしかない+コロサイ1:20/エペソ4:10/Iコリント8:6/ピリピ3:21/マタイ28:16-20すべての人、すべてのもの、万物、万民.

(10)地域(区域)教材(12月6日)→ 49課:平安があふれる教会(ピリピ4:3-7)