産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (47)「最高の日」(ロマ16:25-27)
1.過去福音化
1) エペ2:1
2) ロマ16:25
3) 12問題の解決

2.当時代の福音化
1) ロマ16:26
2) エペ2:2
3) 使1:1、3、8


核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (47)「40日の始まり - ダビデ」(Ⅰサム16:1-3)

1.その日以前
1) 詩78:70-72
2) 詩篇
3) みことば
4) 賛美
5) 祈り

2.その日以降
1) Ⅰサム16:1-13
2) Ⅰサム16:23
3) Ⅰサム17:1-47


聖日1部:神様が与えられた知恵 (エペソ5:15-21)
*序論
▲私がどのようにすれば価値ある人生を生きるのだろうか。神様が私にお望みの価値あることを与えてください!私たちは大きい成功を望むのではない。正しい福音運動をして行こうというのが神様の計画だ。福音を持って全世界を交流させなさい。福音を持ってすべての専門家が起きて、レムナントが自分のことを発表するように文化を作りなさい。福音を持って重職者、産業人が起きて、再創造の奇跡を起こしなさい。福音を持って700地教会運動をして政治、社会を生かして、災いを防ぎなさい。みなさんが価値ある生活を本当に捜し出したら神様が働かれるだろう。
▲どのように私たちが価値ある生活を送って世の中を生かすことができるのか。他のことをせずに本当に神様がくださったことをしなさい。世の中に酔わずに、聖霊の満たしを受けなさい。世の中について行かずに聖霊の働きに変えなさい。世の中にだまされずに神様の力に変えなさい。
1.聖霊の満たし-神様の働きの流れ、祝福の流れの中にあるようになる。
1)出エジプト(出23:14-19)-三つの祭りを守るのが聖霊の満たしだ。エジプトから抜け出す過越祭、天国の背景が収穫祭、力で荒野を通り過ぎるのが五旬節、この三つ祭りを味わうのが聖霊の満たしだ。
2)出バビロン(ヨエル2:28)-バビロンから出たとき、終わりのときに聖霊の満たしを与えると約束された。
3)出ローマ(使徒1:6-8)-ただ聖霊があなたがたの上に臨めば力を受けて地の果てまで証人になる。
▲悪い存在から抜け出して運命を変えるのが聖霊の満たしだ。悪霊の働きに打ち勝つようになる。
2.聖霊の満たし-神様と万物と私の疎通が起きるまことの知恵だ。
1)ヨハネ14:16-17助け主聖霊であなたがたとともに、永遠に導く。ヨハネ14:26-17、聖霊があなたを導いて、まことの平安をくださる。ヨハネ16:13、聖霊がすべてのことを思い出させてくださるIヨハネ2:20-27、聖霊の導きを受ければ、世の中が教えてくれることができないことを分かるようにさせて教えてくださる。再創造の答え、唯一性の答え
2)コロサイ1:20,キリストは万物を満足するようにされる。エペソ4:10万物を満たすようになられる。エペソ1:10,天と地のことを疎通するようにさせられる。ピリピ3:21万物を服従させられる。
3.聖霊の満たし-神様の力を私のことにする神様の方法
1)レムナント7人がそうだった。少しだけ祈れば良い。聖霊の満たしは、神様の大きな働きの中に私がいることだ。そうすれば、唯一性の答えがくるのだ。
2)使徒13:1-4,16:6-10,19:1-7,パウロが聖霊の導きを受けるために祈りからして、聖霊の満たしを受けた。
▲聖霊の満たしをどのように味わうのか。人ごとに違うこともある。いのちをかけて、これを作り出さなければならない。みなさんが、神様がくださった力と祝福がどれくらい大きいのかを、当然、見つけなければならない。
*結論
▲今日、考えてみて、しばらく祈ってみなさい。本当に私がこのように生きているのが正しいのか。神様が本当に私に価値あるようにご覧になっていることは何か。今日、全国、世界のすべての使命者が神様が与えてくだる力を得る日になることをイエス様の御名で祝福します。


聖日2部:最後の使命と闘い (エペソ6:10-20)
*序論-フォーラム(あらかじめ、みことば、答え)、経験(奇跡)、発表(タラント)
▲子どもたちを教育するのは最後の使命で、戦いだ。レムナントとどのようにフォーラムをするべきなのか。私は簡単に三つをした。あらかじめ次の聖日に宣教について話すから、考えてきなさい。そして、その子たちの話を聞いてみて、それでは聖書にはどうなっているのか。みことば確認。そして、私たちが話したのとみことばの間で重要な答えを見つけるのだ。私たちは専門性あるようにたくさん儲けて、本当に宣教のために神様にみなささげて行くのだ。みことばがささるとき、みわざが起きる。そして、レムナントがこのみことばを聞くだけなのではなく、みことばを見るようにさせてやりなさい(経験-奇跡)。そうすれば、レムナントが生き返る。レムナントが多くのことを発表して表現するように手助けしなさい。本当にタラントは、このとき見られる。レムナントは最後の機会だ。
1)レムナント7人が何を知っていたのか-サタンの秘密
2)ユダヤ教はサタンの秘密を全く知らずにいる。
3)偶像宗教はこれを(サタン)知って混乱を与えている。
1.レムナントが霊的な戦いをしなければならない理由
1)エペソ6:10,最後の戦い-霊的戦いだ。
2)エペソ6:12,サタンは統治者、権威者、暗やみの主権者、悪の霊などを利用する。みなさんが霊的な目を開けて祈らなければならない。
3)エペソ6:13,サタンはみな行った後に、最後に押し倒してしまうことをする。レムナントは霊的に武装して戦うように望む。
4)エペソ6:16,サタンは火矢を撃つ。
2.レムナントがしなければならない霊的な武装
1)救いのかぶと-確信
2)正義の胸あて-感謝
3)真理の腰の帯-みことば
4)信仰の大盾-信仰
5)攻撃する武器-福音のみことば
6)福音の履き物-私の伝道を見つけなさい。
7)いつでも聖霊の中で祈って-私の祈り
3.必ず武装して現場に出て行きなさい。
1)定刻祈り-毎日来た答えを確認するのだ。
2)24時(常時)祈り-現場を確認するのだ.
3)25時祈り-神様の力で天の背景を確認するのだ。
▲いよいよ他の人が見ないこと、他の人が行けない所、他の人ができないことをするようになる。
▲レムナントが神様の力の中でする本物の勉強をしなさい。本当に力で職場に行って仕事をして、海外に行っても神様の祝福で毎日のように力を体験しなさい。
4.結論
1)私が捨てることが出てくる。このとき、大きい答えが起きる。
2)そして他の人が知らない内的な力が起きる。だれも止められない。
3)このときから神様がくださるタラントが出てくる。
4)このときからみなさんのタラントは唯一性に行く。
5)ある日、私の分野にサミットとして立つようになる。
▲レムナントの中にみことば入れば生き返る。レムナントの中に福音のみことばが入れば、根本的な変化が起きる。みことばが生きて動けるようにフォーラムをしなさい。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (47)「三つの運動」(使1:8)

1.福音運動
1) マタ16:16-20   2) マタ28:16-20    3) 使1:1-8
2.祈り運動
1) 天の権威     2) 地の権威     3) すべての権威
3.伝道運動
1) 過去福音化 - 12の問題  2) 現在福音化 (使1:1-8)
3) 未来福音化 (ロマ16:25-27)


地域(区域)教材 50課 : しあわせで美しい交わり(詩133:1-3)

▲私たちの時代の多くの人々の悩みは、自分の周辺にまことの友人がいないということです。人は多くても、まことの友人がいず、多くの人が孤独を感じてうつ病に陥ったりもします。人気タレントの自殺事件は、すでに私たちの時代の大きい問題として台頭しています。彼らの自殺動機がインターネットに飛び交う悪口のせいである場合が多いです。重くて難しい問題に直面しているのに、これをともに分かちあうまことの友人がいないのです。ですから、私たちの信徒が、小さい共同体でともに心を開いて互いに慰めて励ます集いにならなければなりません。
1.交わりの場にともに参加しなければなりません
▲何よりもタラッパンの集いを大切に感じなければなりません。義務的に参加するだけでなく、恵みと交わりが形成される祝福の場であることを知って進まなければなりません。詩篇133篇は、信仰の兄弟が交わりを分かちあうことがどれくらい美しくて尊いことかをよく見せます。イスラエルの民は、この歌をともに歌いながら,神様の恵みの場、,祝福の場にともに進みました。ともに交わる場がどれくらい美しいでしょうか。
2.交わりの場は、ともに分かちあう場にならなければなりません
▲交わりの場は、分かち合う場で、痛みも分かちあい、悲しみも分かちあい、苦しみも分かちあい、喜びも分かちあわなければなりません。兄弟が一つになるという言葉は、ともに分かちあうことを言います。ローマ12:15に「喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣きなさい。」と言われました。今日、私たちの時代の問題は、人々がどんどん個人主義化しているという点です。信仰生活は個人主義の生活ではありません。ともにする生活、ともに生きる生活です。恵みも分かちあって、悲しみも分かちあって、喜びも分かちあう中で、みんながお互いに激励を受けて力を得ることができます。
3.交わりの場は祝福の場にならなければなりません
▲神様は美しい交わりがある集いを祝福してくださいます。3節を見ると「主がそこにとこしえのいのちの祝福を 命じられたからである。」と言われました。美しい交わりがある所に神様は永遠のいのちをくださいます。永遠のいのちの祝福は、死んだ次にだけ味わうのではなく、この地から味わう祝福です。この地から永遠のいのちを味わうのです。永遠のいのちは、未来的であり、同時に現世的なものです。永遠に生きるということです。
4.兄弟が一つになる交わりの結果
1)お互いの傷がいやされます。詩篇の記者は兄弟が一つになってともに住むことより美しいことがないと言いながら、それはあたかも貴重な油がえりまで流れることのようだと言いました。(2節)これは油が薬剤で使われて、傷の治療に使われたということと関係が深いのです。「ところが、あるサマリヤ人が、旅の途中、そこに来合わせ、彼を見てかわいそうに思い、近寄って傷にオリーブ油とぶどう酒を注いで、・・・」(ルカ10:33-34)不信と反目は傷をさらに深くします。それは傷を治療する道ではありません。私たちは和睦するようになる者が幸いがあるというみことばに従って、いつも和睦に努める信徒にならなければなりません。(マタイ5:9)
2)キリストの香りが広がるようになります。神様は油を処方用にだけ使われるのではなく、美しい香りを発散するようにして、貴重に使用するようになりました。こういう油を香油と言います。「ついで主はモーセに告げて仰せられた。「あなたは、最上の香料を取れ。液体の没薬五百シェケル、かおりの強い肉桂をその半分――二百五十シェケル――、におい菖蒲二百五十シェケル、桂枝を聖所のシェケルで五百シェケル、オリーブ油一ヒン。あなたはこれらをもって聖なるそそぎの油を、調合法にしたがって、混ぜ合わせの香油を作る。これが聖なるそそぎの油となる。」(出30:22-25)私たちはひとりの女性がこういう大事な油をイエス様の足の甲に注いで、主から大きい称賛を受けた事実を知っています。(ルカ7:36-50)私たちが主の愛のなかで互いに和睦して一つになれば、それより美しい香りはないのです。使徒パウロは、私たちのクリスチャンを示してキリストの香りを放つ者だと言いました。(Ⅱコリント2:14-15)私たちの主は十字架の祭壇で血を流されることによって、万物をキリストにあって和睦させるようになりました。今日、私たちみんなは和睦するほどの職責を主から受けたのです。
3)いのちが躍動するようになります。詩人は、兄弟が一つとなることを「シオンの山¿におりる ヘルモンの露のようだ」言いました。(3節)この露は砂漠にいのちを存続するほどの秘法です。露がおりる所にはいのちが生き返ります。存続します。いのちを維持します。代々、続きます。
*結論
▲兄弟が和やかで、交わる所にこういう祝福が臨むのです。私たちみんながキリストの愛のなかで一つを成し遂げて、お互いの傷がいやされて、キリストの香りを放つ信徒になるよう願います。周辺すべての人々にいのちの露のような信徒になるように願います。私たちを通していのちが躍動するようになるでしょう。


週間メッセージの流れ (2014.12.7.-2014.12.13.)
(1)聖日1部(12月7日)→ 新しい人 (エペソ4:17-24)
今日、神様が準備された新しい恵みの前で、私に迫ってきた困難の中にある神様のより良い計画と特別な理由を発見するようにしてくださったことを感謝します。私の人生に神様のみわざが起きるしかないように、私の古い人を脱ぎ捨ててしまい、キリスト、神の国、聖霊の満たしで霊的な体質にならせてください。義と真理の聖なる新しい人を着て、新しい恵み、新しい能力、新しい力を持って世の中と現場を生かすことができますように。新しい未来を見ながら、私に与えられた使命を果たせるようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(12月7日)→ 悪魔に機会を与えないようにしなさい(エペソ4:25-32)
サタンがだます偽りの力、偽りの文化、偽りの祝福を知って、暗やみが縛られる神の国の奥義と、サタンを打ち砕く権威が与えられたことを感謝します。神様が私にくださった権威を持って、私のすべての現場と教会にサタンが機会を利用することができない勝利を味わえますように。毎日聖霊で武装させてくださり、行く所ごとに勝利して、サタンの勢力を完全に縛る最高の方法である伝道、宣教の祝福を味わえますように。この奥義を持って霊的戦いをして、レムナントを育てるようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(12月7日)→ 地域(区域)教材49課:平和があふれる教会(ピリピ4:3-7)
▲最高の答えといえばピリピ4:7神様の平安があなたがたの心と思いを守られる。
①先に知ること-ピリピ1:3-4(私が祈りの中にあるならば、最も大きい祝福だ)+ピリピ1:9-10(常識以上-真にすぐれたものを見分けること)+ピリピ1:12-14(事件の中で答えを見ることができなければならない)
②今日の答え-喜びなさい(4節)、すべての人にあなたがたの寛容を見せなさい(5節)、心配せずに祈りなさい。あなたがたの心と思いを守られる(6-7節).
③後のこと(ピリピ4:10-13)-強くしてくださる方にあって、どんなことでもできるのです。
④結論-重職者が常に抱かなければならないこと→ カルバリ山(使徒1:1)、オリーブ山(使徒1:3)、マルコの屋上の間(使徒1:8)、再創造の働き(三つの祭り)、使命(根-福音の根/祈りの根/伝道の根)

(4)駐韓海外使命者集い(12月7日)→ すること-するようにすること
①キャンプ(はじまり)-常に3つのことを見るようにさせてあげなさい。全体を見なさい+だめな理由を知って再創造の答えを探しなさい+ここで天命/召命/使命が出てくるようになる。(私が出て行かないでも他の人が出て行くようにさせてあげて、私が答えを受けてあかしをすることも良いが、その人が答えを受けるようにさせてあげるのが神様が願われる指導者)
②生活(根本理由)-神様が願われる伝道は、私の生活が伝道化されて、生活の中から出る伝道だ。それで、私の周囲にいるすべての人にどのように福音を伝えるかを考えて実践してみなさい。私がいる所で、生活に神様のみわざが起きるのだ。
③自らの働き(目標)-さらに重要なのは、自らみわざが起きるように方向を定めてあげなければならない。(使徒17:1-9,使徒18:4,使徒19:8-9。それで安息日ごとに、3ヶ月の間集中しながら、別にたてた)

(5)テキコ集い(12月7日)→ 経済再創造モデル(エペソ1:10)
▲レムナントの現場に対する映像を信徒に続けて見せてあげて、Topレムナントを探して発表できる機会と場(地域RUTC小サークル)を作ってあげて、ビジョンを見られるものなどを続けて見せてあげて、メッセージの流れに乗るようにさせてあげなさい。
①幼い時のがしたこと(タラント)-教会でレムナントがタラントを見つけるようにさせてやりなさい。
②学生の時のがしたこと(10%)- 10%の中に入ることができなければ私のことでない。
③大人の時のがしたこと(唯一性-サミット)-だから、大人のとき、専門性、唯一性をのがすようになる。

(6)重職者大学院 7講(12月7日)→ 啓示(ヘブル1:1)
▲ヘブル1:1、神様が自らの奥義を誰に開いてくださるのか。伝道運動する教会と人、伝道運動する重職者、伝道運動する総会だ。それで、どんな祝福をくださるのか。
①一般啓示(世の中)を通じても神様は啓示をされて、天と地のことを統一されるようにされる。(エペソ1:10、詩8:1,19:1-2,ローマ1:20,コロサイ1:20,エペソ4:10,Iコリント8:6,ピリピ3:21)
②特別啓示(みことば)を通じて神様が本当に祝福をくださる。(使徒1:1,3,8,民12:6-8,ヘブル1:1,Ⅱペテロ1:21,ただの祝福がくるようになる)
③未来啓示-重要な未来を分かるようにされる。(ヨハネを2:28,使徒2:17-18,黙示1:1-3)+神様がともにおられる私だけの祈り(タラント,唯一性の答え)+サミット
④結論-私が伝道者に間違いないのか。伝道に有益な方向、この時代の伝道運動の隊列に私が立っているのか。間違いないならばこの祝福を必ずくださる。(重職者→ OMC-レムナント,PK,未自立教会牧師)

(7)マレーシア伝道集会(12月9日-11日)→
①1講:3つの奥義(使徒1:1,3,8)
②2講:まことの教会-答えの流れ
③3講:証人の証拠を握りなさい
▲東南アジア伝道弟子は、先に深くされた他の根と刻印、体質を福音で変える事から始めなさい。また、すべての伝道者は、各自の立場に合うように「3つの今日のルール」を作って神様の計画を発見しなさい。

(8)産業宣教(12月13日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(47)-最高の日(ローマ16:25-27)
▲必ずすべきことを発見する日が最高の日だ。
①過去福音化(ローマ16:25)-運命(根、刻印、体質)を変えるのだ。(エペソ2:1,ローマ16:25,12の問題解決)
②当代福音化(ローマ16:26)-サタンの戦略を悟らなければならない。文化を見れば分かる。①番が変われば、明確に答えがきて、現在ことが見えて(エペソ2:2)、使徒1:1,3,8の答えがずっと出てくる。(キリスト/神の国/聖霊、天命/召命/使命、一心/全心/持続)
③未来福音化(ローマ16:27)-本当に祈ったら再創造の祝福が見られる。エペソ2:6,ローマ16:20

(9)伝道学(12月13日)→ 一心、全心、持続(47)-3つの運動(使徒1:8)
▲福音運動(キリスト、権威、方法)+祈り運動(定刻、24時、25時)+伝道運動(過去、現在、未来福音化)

(10)核心訓練(12月13日)→ 一心、全心、持続(47)- 40日の開始-ダビデ(Iサムエル16:1-3)
▲毎日見つけなければならない答えを見つければ、私の生涯で重要な答えが出てきて、未来に向かった最高の答えが出てくる。ダビデは王になるまで13年間、避難生活の中で重要な答えを毎日受けた。苦難でなく最も重要な時間だった。その中で必ず神様の日(イザヤ60:22)、時代の日、私の日がくるので、その答えを捜し出して毎日味わわなければならない。
①この日以前-詩78:70-72,詩篇73個を記録,神様のみことばを味わうこと、賛美と祈り
②この日以後-Iサムエル16:1-13以後でダビデに主の霊が大きく臨んだのだ。Iサムエル16:23ダビデが賛美したとき、悪霊が離れた(霊的な力)。Iサムエル17:1-47必ずこの日はくる(ゴリヤテ事件)
③その日-必ずその日はくる。Ⅱサムエル5:1-5王になったダビデ、Ⅱサムエル6:1-23ダビデの町を作って契約の箱を持ってきた、I歴代29:10-14神殿を作る準備を完成した。
④結論-未来に向かった最高の答え(ソロモン)→福音/祈り/伝道を味わいながら、地域を生かす代表的教会を作りなさい(知恵,名誉,財物)+いのちをかけてレムナントと1千万弟子+全世界RUTCと暗やみ文化征服→ この祝福を定刻祈り(力、幸せ)、24時(世の中に勝つ奥義)、25時(Ⅱペテロ3:8,ローマ16:25-27)で味わいなさい→ 目に見えない力ができる。

(11)地域(区域)教材(12月13日)→ 50課:しあわせで美しい交わり(詩133:1-3)



★根/刻印/体質、福音運動/伝道運動/祈り運動関連メッセージ目録(2014年)★
10/21火曜集会,10/25伝道学,10/26テキコ,10/26駐韓海外使命者,10/29フィリピンRT,11/1産業宣教,11/1伝道学,
11/2テキコ,11/2伝道企画チーム,11/2駐韓海外使命者,11/2重職者大学院5講,11/4ウルサン集会,11/8伝道学,11/9伝道企画チーム,11/12 RTS特講,11/15産業宣教,11/16テキコ,11/16駐韓海外使命者,11/18火曜集会,11/22産業宣教,11/27米国RCA,11/29伝道学,12/2ブチョン、インチョン集会,12/3 RTS同窓修練会,12/3 RTS終講