月間メッセージ祈りカード  
8月Key: 福音(根本)適用,伝道(祝福)適用,祈り(味わうこと)適用,みことば(創造的能力)適用”

2014年8月26日 場所:トッピョンRUTC    

伝道弟子: 伝道弟子:福音(根本)適用(使徒1:1,3,8)
*序論-人生の解答
▲人生の解答-聖書は答えを得て感謝しなさいという。福音は根本なのに、福音適用ができずにいる。福音適用とはいったいどうなるべきなのか。
1.キリスト(使徒1:1)
▲どのようにこれを私に適用をさせるのか
1)証拠を捜し出しなさい。(聖書66巻、歴史、現実)
(1)聖書66巻-聖書66巻の中で捜し出したが、キリスト適用ができない時ごとにほろびて、キリストを回復する時ごとに生き返った。
(2)歴史-そして歴史を見た。どんな人物も出てきても、地球上を幸せにできなかった。
(3)現実-現実を詳しく見ると、深刻だった。さらに深みある現実を見ると、答えにならなかった。
▲ここに確かにキリストが答えだ!
2)他のもの、違ったこと、私のことではだめなことを発見しなさい。
3)刻印-ただ!(使徒1:1,3,8ではなくては私を生かせない)
4)ヨハネ19:30,イエス様が「完了した!」とされたというのに、私は一つも成されていない。3つのことを見つけなさい。
(1)私に重要なことは何か
(2)私に最も至急なことは何か
(3)私は誰なのか
▲しばしば「私」ということに基準をおいて我を張るから適用にならないのだ。私にキリストが適用されなければならない。
2.国(使徒1:3)-どんな国なのか
1)霊的な国
(1)世の中と世の中の支配者サタンと地獄の背景-それで福音伝えるのだ
(2)救われたことと、私たちの背景と主の御使いはものすごいのだ。
(3)サタンと悪霊の働きが全地球を覆ったことが見える。
2)世の中の国-ユダヤ、ローマ,時代がどうなるだろう。
3)ミッション-ここで40日間ミッションを与えられた。
▲神様が私にくださったミッションを発見するその時間が基準だ。
3.聖霊(使徒1:8)
▲方法を説明された。使徒1:8.
1)三つの祭り(過越祭、五旬節、収穫祭)-五旬節(聖霊-力)
2)ただ-彼らが集まって切実に祈った。
3)方法-ここに対する私の方法を見つける日、答えといやしは始まる。
*結論
▲そうするならば、神様のみことばと現場と合わないのではなく、五旬節日の日になって、それでは行けばぴったり合うようになっている。(使徒2:1-47、使徒4:1-21、使徒13;1-4、使徒19:1-7)今は本当に私を生かして、個人を生かして、教会を生かすことが起きなければならない。みなさんがこの答えを持って味わって伝えなければならない。



70人: 伝道(祝福)適用
*序論
▲伝道は、事実はすべての祝福の根源だ。
1)創世記3:15、創世記6:14、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16-契約を握ったとき、どんなことが起きたのか
2)サタン(Ⅱコリント4:4-5、ヨハネ8:44、ヨハネ16:11-14)→ キリスト
▲サタンはキリストがないすべての所で勝利することができる-災い時代、WCC、反キリスト、統合国家、最も問題がキリストがない牧師だ。キリストがないすべての所に災いが起きる。
3)知る-キリストを知るということは事実、すべてのことが終わるのだ。
1.伝道のはじまり
1)信仰告白のはじまり
(1)キリストがまさにイエス様!(発見、確認、信仰)
(2)イエス・キリスト(告白)
(3)イエスがキリスト(伝道)
2)使徒1:1,3,8キリスト、神の国、ただ聖霊
3)証人-証人の特徴
(1)答え-証人はアップダウン(up-down)がない。ここで証人になり始める。
(2)感謝-そして感謝が出てくる。
(3)平和-この時から平和を成し遂げるようになる。
2.伝道を理解すれば-天地開闢されることが起きる。
▲伝道は重要な3つがある。
1)創世記13:48、永遠のいのちに定められた人はみな信じた。その中に私が用いられるのが伝道だ。
(1)使徒1:14,その危機の中で120人を付けられた。
(2)使徒2:9-11,15ケ国の産業人が集まった。
(3)使徒2:41,3千人の弟子を付けてくださった。
(4)使徒6:7,迫害する者、祭司まで付けてくださった。
(5)使徒8:26-40主の使いがピリポに、主の聖霊がピリポにエチオピアの宦官を付けられた。
(6)使徒9:10,15じっとしているアナニヤに「アナニヤよ・・・」時代的な人物パウロを付けられた。
▲この中に入るのが伝道だ。こういう人を初代教会のマルコの屋上の間では1人当り30人見つけたのだ。これが初代教会すべてのタラッパン、すべての家で起きた伝道だ。
2)使徒16:14-15,地教会-この(上の1)番)のことが分かって聞いた人が集まれば一地域が生き返る。これを地教会と言う。
3)国- 15ケ国の人が来て行った。国が見える。これを宣教、ローマ16章の人と言う。
▲この中にすべての答えがあって、すべてのはじまりがここにある。
3.伝道者にだけ与えられる祝福
1)3,000弟子
2)3企業-文化、宣教、社会を生かせる企業
3)3弟子-隠れて、いのちをかけたローマ16章の秘密決死隊、レムナントを生かす重要な伝道者、この時から経済祝福がくるから、文化も生かして、RUTCを作るホーリーメイソン(Holy Mason)
*結論-伝道者に特別に来る約束
1)マタイ6:32-33、マタイ10:40-42、マタイ24:14
2)マルコ10:29-30、100倍の祝福と永遠のいのち
3)使徒1:8、証人になる(使徒2:1,使徒3:1)




ミッションホーム: ミッションホーム:祈り(味わうこと)適用
使徒1:14,2:42,3:1,Ⅱコリント12:1-10)
*序論-祈りを知らなければ3つの問題がくる。
▲創世記1:27、神様が人間をご自分のかたちとして創造されたので、祈りを知らなければ-
1)中毒-必ずどこかに中毒になるか
2)執着-そうでなければ、どこかに執着するようになっている。
3)無気力、私の考え、世論(雰囲気)-これは何の答えもない。
▲RUTCでレムナントに一番にしようとするのが、祈りに対しての霊性訓練だ。私たちがキリストを知って、霊的世界を分かったら、多くのことを勝ち取るようになっている。
▲祈りに対して何から教えるべきなのか。生活の世界、異なる力、祈りに対する三次元の世界がある。
1.生活の世界
1)定刻祈りとは何か
(1)幸せ(ビジョン)-最も重要な幸せな時間を持ってビジョンを味わう時間が一日に一度は必ずなければならない。
(2)力-この時間に神様が与えられる力を得るのが基準だ。
(3)みことば-みことばをのがさずに必ず確認しなさい(詩5:3,17:3)
2)24時-現場
▲24時は、簡単に話せばすべての現場、問題、仕事、学業の中で味わうことだ。
3)25時-聖霊の満たし(Ⅱペテロ3:8)
▲25時は私を越えたのだ。これを聖霊の満たしという。この時は必ずⅡペテロ3:8節の答えがくる。
2.異なる力
1)使徒14:16-17、他の助け主を送って、あなたがたの中に、あなたがたとともに、永遠に、ヨハネ20:22聖霊を受けなさい、使徒1:8ただ聖霊があなたがたの上に臨めば、Iヨハネ2:20-27人が教えなかったが習うようになる。
2)御座-御使い、私に持った権威-サタンの権威
3)ただは、世の中に勝つ方法、唯一性は答え、サミットは証人だ。
3.三次元の世界
▲1-2番が成り立てば、たしかに3次元の世界がくる。
1)使徒7:54-60、天の門が開くのを見て、死ぬのに全く恐ろしくない。死がくる前から恐ろしくなかった。ステパノが死ぬときに聖霊に満たされたのではなく、すでに聖霊に満たされていた。
2)使徒11:19-30,大きい患難が起きた。ところで、30節まで見れば、その時に最高の答えを・・・
3)使徒13:1-4、キャンプ出て行く人は、いつでもこの祝福を味わわなければならない。パウロが初めて宣教地に出て行ったとき
4)使徒19:1-7、パウロがローマに行く前にツラノ運動
5)Ⅱコリント12:1-10、第三の天.
*結論
▲このように、じわじわ祈りに対する答えを持っていれば、すべてのことを解決することができる。このときから来る答えは違う。
1)自然に来る答えがある。
2)行く所ごとに見える答え、その程度ではない。
3)行く所ごとに変化させる驚くことが起きる。


いやしの働き: みことば(創造的能力)適用(ヘブル4:12)
*序論-いやしと関係して、みことば適用を見よう。
1)今、未信者は他のものが刻印されている。
2)信徒も世の中の体質でたくさん刻印されている。
3)私が習ったこと、見たこと、聞いたことで刻印されている。
▲聖書を一度詳しく見なさい。福音の刻印はキリスト、御国、聖霊
祈りは実際、私の生活の中で、私の力でなく異なる力、そして第3の世界。この答えを持ってみことばを見たら、すばらしいことになる。
1.みことば黙想といやし
1)詩1:1-6、みことばを持って祈りを分かるならば、このような(詩1:1-6)ことが行われる。
2)詩5:3、夜明けにみことばを黙想した。詩17:3夜にみことばを黙想した。詩23:1常にみことばを黙想したが70個が越える詩篇が出てきた。
3)詩103:20-22、ダビデがした告白だ。神様のみことば行く所ごとに力ある御使いが手伝う。神様のみこころが成されるところには、天の軍隊が動員される。神様が自ら、臨在される時は、その所に天の軍勢、御使いが動員される。
2.みことば暗唱といやし
1)30聖句の奇跡-私は30ヶ所の聖書箇所を暗唱した。患者をいやすにはみことば黙想、みことば暗唱がとても重要だ。
2)詩篇の記録(賛美)-ダビデは直接、自分が詩篇の記録を賛美とともにした。ここで時代的な人物が出てきたのだ。
3)初代教会の礼拝方法-パウロが送った手紙の重要な部分を読んであげれば、それをその場でみな暗唱をしたのだ。
3.みことば記録といやし
▲さらに重要なのが、みことばの記録だ。いやしの第一順位だ。みことば全文書き写し、聖書の全文書き写しがとても重要なのだ。
1)みことば全文書き写し-みことば、聖書を全文書き写しをしてみなさい。不思議なことが行われる。
2)書簡の全文書き写し-なぜパウロが世界を動かしたのか。書簡を記録した。.
3)ルター翻訳-ルターが聖書を翻訳するとき、どんなことが行われたのか。まず、中ではサタンが砕かれてしまった。外側では奇跡が起こった。
▲私たちは聖書を一般の宗教書籍のように思っている。違う。神様のみことばは生きていて力がある。
*結論
▲それで、いやしをする方たちは「答え」を持って伝道するのが一番はやい。
1)肉体のいやし(食べ物、運動)-医師の話よく聞いて、食べ物、運動だけよくして、肉体のいやしはうまくいく。
2)精神いやし(医師),黙想/暗唱/書き出し-精神のいやしは必ず医師の話を聞かなければならない。それとともに鍵は黙想、暗唱、全文書き写し、このようにしなければならない。
3)霊的いやし-これは長い時間続いてきたことだ。落胆してはならない。長く続いてきたことということは、それだけ答えが大きいのだ。霊的な深いサミットに行くのだ。
▲この答えだけ与えれば、答えを握って継続すれば良い。みなさん個人、教会に大きいいやしの働きが起きるようになるように祈ります。