月間メッセージ祈りカード(2014年2月)

2014年2月25日 場所:トッピョンRUTC 
2月のkey:一生味わうサミットへ行く5種類の祈り-マルコの屋上の間(更新)、チームの働き(回復)、ミッションホーム(24時)、専門の働き(25時)、地教会(天の背景)


1講:マルコの屋上の間と祈り→ 捨てるべきこと(更新、使徒1:14)
*全体の序論-サミットへ行く祈りの結論
(1)成り立つ祈りが一番良い祈り(力)
(2)24時(生活の中でいつも味わう祈り)
(3)サミット(科学的でなければならない)
(4)25時(超科学-神様のことを味わうのだ)
*序論-傷のいやし
▲マルコの屋上の間の祈りの中で最も重要なことが「捨てるべきこと」を探すことだ。
(1)捨てなければ-度々他のこと、違ったことをするようになって、こわれた状態、喪失した状態が続いて、混乱がずっときて、後ほど救われたこと以外は、何の答えも受けることができない。
(2)捨てれば-新しいことが見える(使徒1:3、神の国)
(3)このときから信仰ができる(見た者、持った者、味わう者).
▲成り立つ祈りは-神様が私とともにおられるという事実を味わうのだ。
*本論-タラッパンで起きた祈りとは
▲使徒1:3節を持った人々が使徒1:14節にすばらしいいやしになる祈りをすることをいう。捨てる時に見えることがある。
1.見えること
(1)レムナント7人-私の利益、計算でなく、伝道と宣教が見える。
(2)アブラハム-捨てることを捨てるとき、創世記13:14-17を見るようになった。
(3)初代教会(使徒1:14)-捨てることを捨てて、国が捨てることを捨てて、マルコの屋上の間に集まったとき、神様は最も大きい答えを備えておかれた。傷を捨てること、いやされることが最も大きい答えだ。
2.捨てる祈り
(1)悔い改め(7つの災い)- WITH(キリストを送られて、神様が私たちとともにいるという、この驚くべき約束の他に、他のことを継続してほろびたことを悔い改めた。)
(2)宗教(律法、伝統、制度、トーラー、タルムード、シェマ)を捨てた。
(3)不信仰を出してしまった(神様の約束を本当に信じた).
3.実際に見せなさい。
(1)これまで私が見たこと、聞いたこと、読んだことはちりあくたにすぎない。
(2)一生持った知識と文化,これを捨てる祈り.
(3)体質-私たちの体質はマタイ16:13-20(正しい福音理解)、マタイ17:1-9(過去の体質を捨てて),マタイ28:16-20(神様がみことばで、聖霊で、キリストの奥義でいつもともにおられることを味わうのが正しい献身だ)、使徒1:3-14(正しい発見)、使徒2:1-47(正しい働きとみことば).


2講:チームの働きと祈り→ 回復しなければならないこと(使徒2:9-11)
▲チームの働きとは何か。福音を正しく味わう人々が起きて出会う証拠だ。
*序論-教会の本質理解
▲教会の本質をはやく理解させなければならない。教会の本質をはやく回復してこそ、大きい答えを受ける。これを礼拝する祈りと言う。
1.福音の祝福回復
▲神様が福音をくださったので、福音の祝福と力を回復する、ともにする祈りだ。教会に行って何を祈らなければならないのか。
(1)5つの力-風のような炎のような働き、,閉じられた門を開く力、みことばが成就する力、3千弟子が起きること、経済祝福の中に私がいるようにしてください。
(2)5つの時刻表-五旬節の日、そのときに、そのときに、この日に、毎日
(3)5つの答え-聖霊の満たし、門、未来、復興、経済
2.人の回復
▲まことの福音を持った人は、そのときから人が回復する。パウロはひとつのからだだと言った。それで私は器官だ。
(1)使徒1:3、本当にこのように祈れば、神様が出会いの祝福をくださる。
(2)使徒1:14、この人たちが集まったが、マルコの屋上の間が始まった。
(3)使徒2:9-11、私が本当にともにする礼拝祈りを回復すれば15ケ国の大きい門が開く。
(4)使徒2:41-42、神様が3千弟子を立て起こす働きが・・・そうすれば、実際的に毎日、使徒の教えに従って・・・
(5)使徒2:43-47、いよいよ経済が回復して、毎日救われる者の数が増えていった。
3.常に祈り
▲このときから、教会でともに祈らなければならない祈りの内容だ。
(1)人(福音)-教会には弱い者もいて、エリートもいて、問題の人もいて、疎通できない人もいる。この人との福音との疎通が起きることが、とても重要だ。
(2)仕事(24時)-仕事をする時は、24時祈りの祝福を味わえば、仕事自体がすばらしくなる。
(3)問題(答え)-教会内で見れば問題がくるようになっている。問題がこなければならないのだ。それでこそ、答えがあるのだ。
*結論-必ず成功する祈りとは何か
(1)未来-未来のための祈りだ。
(2)絶対計画-神様の絶対計画だけ見つければ良い。
(3)一生の時刻表、未来の時刻表、永遠の時刻表を握りなさい。
▲伝道は永遠だ。みなさんが伝道した働きは永遠に残る。


3講:ミッションホームと祈り→24時-生活-更新(使徒2:41)
*序論
▲五つの伝道と祈りは、みなさんが一生持っていなければならない。
(1)捨てること(更新)-これをしただけ、伝道が見える。これはタラッパンの開始だ。
(2)回復すること(出会い)-これをしただけ、人に会うようになる。これが自然的に起きるチームの働きだと見れば良い。
▲24時-生活-更新→ ミッションホーム(Mission Home)24時は神様が私の生活を祝福されようとすることであったのに、私が知らなかった。神様は私の生活を祝福されるだけでなく、私を更新させようとされたのだ。これをすべてでミッションホームと言う。こうするから重要なことが見え始めた。
1.使徒2:1五旬節の日、使徒2:5その時に
(1)三つの祭り(過越祭、五旬節、収穫祭)-三つの祭りのとても重要なことを置いて神様は答えられる。
(2)定刻祈り(定刻礼拝)- 24時を見るから定刻祈りになった。
(3)一人で味わう祈り-その時から、できなかった一人で味わう祈り.
(4)集中祈り-急なことがあれば集中祈り
(5)ともに祈り-さらに重要なのは、多くの人々と連結できる、ともにする祈りも始まる。
2.使徒2:17-18,霊的祝福
▲ある日、とても大きな霊的な祝福が見え始めた。
(1)12の問題-創世記3章から始まった12の問題は、ただキリストだけが解決することができる。それで私たちにその御名を与えられた。
(2)霊的存在(ルカ10:19、マルコ3:13-15)
▲とても大きな霊的存在がある。それで私たちに権威を与えられた(ルカ10:19、マルコ3;13-15、悪霊を追い出す権威)
▲私は祈りには2種類あるということを分かった。最初に神様にする祈りがあって、二つ目は神様がくださった権威を使う祈りもある(使徒3:6、使徒16:18)。それで私たちの身分と権威(ヨハネ1:12).。これだから祈りが完全に違うようになったのだ。
(3)この時からは、みことばと伝道が成就して、私に答えでくる。
3.使徒2:41-47
(1)3千弟子が起きた。
(2)重職者-神様は重職者時代を開いて、その人々を通して現場を福音化しようとされるのだな
(3)5つの力-聖霊の満たしの中には5つの力がある。
▲これがミッションホームで起きる祈りだ。


4講:専門の働き(職業)と祈り→一心、全心、持続(25時-ローマ16章)
*序論
▲聖書で一番重要な方法- 「一心、全心、持続」だ。この祝福を受けてこそ、世の中を生かす「専門の働き」をできる。
(1)科学的-祈りは科学的である。
(2)25時-祈りは25時に行くのだ。
(3)永遠-祈りは永遠に行くのだ。
▲これを持って世界福音化するのに、どんなことが見えるのか
1.異なる現場が見える。
(1)みことば-主なる神様は、今も、昔も働いておられる(ヨハネ1:1-14)
(2)御名-神様はキリストを送って全てのことを解決された。その御名を私たちに与えられた。
(3)聖霊-今でも聖霊で働かれる。
▲この祝福を根本的に私たちにくださったのだ。神様が与えられた-
@タラントが見える。
A専門を祈りの中で分かるようにされる。
Bあらかじめ成功させられる。
Cこの人々をサミットに行くようにされた。
D伝道弟子-みなさんに異なる祝福を与えられたが、それが伝道弟子だ。
2.神様が備えておかれた答えは別にある。
(1)3つの企業が起きる。
(2)3つの弟子が起きる。秘密決死隊、ホーリーメイスン、レムナントを生かす人々が出てきた。これがローマ16章の祝福だ。
(3)こうすれば3時代を生かす。(いやい,文化,再創造).
3.決断
▲どんな決断を下したのか
(1)献金計画-重職者は一人ももれなく祈りながら献金計画をたてなさい。
(2)助ける者、同労者、家主-世界宣教するほど、お金をもうけるのが神様のみこころだ。
(3)一生を置いて、未来を置いてしなさい。それは永遠な時刻表だ。
▲実際的な祈りを捜し出しなさい。とても科学的な(霊的科学)祈りを捜し出しなさい。祈りとは、未来を最も近く私の前に持ってきて見ることであり(ビジョン)、私の前にあることを遠くに一生、未来、永遠に見ることだ(信仰、使徒2:17).
*結論
▲今は捜し出さなければならない(使徒17:2、パウロ-祈り、伝道、自分の規定を持っていた).
(1)更新-常に更新できるのが祈りだ。これがタラッパンだ。
(2)回復-チームの働きは福音回復だ。
(3)実際-ミッションホームの祈りは実際祈り、24だ。
(4)25時-専門の働きの祈りは科学性がなければならないが25時祈りだ。この力がなければ世界を生かせない。


5講:地教会と祈り→背景を味わう祈り(ピリピ3:20)
*序論
▲地教会-これは、これから世界福音化なのか、災いなのかだ。地教会はすべての大学現場に、すべての地域現場に福音がない、そこで教会化させなさい。すべての現場教会というものだ(The Place church).
▲地教会-ピリピ3:20、国籍(背景を味わう祈り、24時、25時を越えた祈り)
1.神の国
(1)マタイ10:7、イエス・キリストがこの地に来られたのを見て神の国臨んだ。三位一体の神様の救いだ。
(2)聖霊、サタン束縛-実際に聖霊が臨んで、福音があかしされ、サタンが縛られれば神の国が臨んだのだ。
(3)御座の祝福が現れる(出14:19、ダニエル6:22、使徒27:24、主の使い)
2.天命が成される。
▲世界福音化を確かに知って祈るとき、天命がこの時から成される。
(1)絶対的計画が出てきて、ここについてくるのが召命、使命だ。
(2)一心、全心、持続-行く所ごとにすべての過去が崩れる働き(一心)、行く所ごとにすべての伝道現場に門が開く(全心)、みなさんを通してしなければならない未来は、さらに重要なことがある。(持続).
(3)永遠な計画-絶対的な計画であることを分かったが、永遠な計画、永遠な時刻表.
3.旅程-天路歴程
(1)使1:1、3、8、常に始める答えだ。
(2)使2:1、そうすれば、必ずこの時間がきて、行く道で使2:9-11人物を神様が準備される。
(3)使6:1-7、重職者→ 使11:28-30門.
(4)使13:1-2、世界宣教→ 使13:12-20暗やみの文化を砕いてしまわれた。
(5)使16:6-10、トロアスからマケドニヤへ→ 使16:16-18、完全に悪霊、暗やみ文化を砕いてしまわれた。
(6)使19:1-7、信じるとき、聖霊を受けたのか(マルコの屋上の間、チームの働き、ミッションホームの祝福)-使19:8-20節の働きが行われた。
(7)使19:21、最後の旅程が、ローマも見なければならない(ローマ15:23-イスパニアまで)
*結論-大きい問題の中に大きい答えが準備.
(1)使8:1-3、サマリヤ(困難-700年の答え)
(2)使12:1-25、監獄(迫害-ヘロデの死)
(3)使27:24-5、パウロが危機の中で、神様はカイザルの前に立たなければならない。
▲私が本当に世界福音化する人なのか。私たちの団体が本当に世界福音化する団体なのか。私たちの教団が本当に世界福音化する教団なのか。この質問すればこの答えがくる。
▲この五つを(タラッパン、チームの働き、ミッションホーム、専門家、地教会)合わせて私の祈りを作ってみなさい。