月間メッセージ祈りカード
2014年7月29日 場所:トッピョンRUTC  
7月Key:一つ-ミッションを与えなさい、4種類の献金(経済)、DNA(福音エリート、福音成功者、福音能力者)、刻印を変えてあげなさい!    


伝道弟子: 伝道弟子がしなければならない一つ(使徒2:14-21)
*序論
▲今日、伝道弟子がすべき一つは何なのか。私自身と出会う人に神様が願われるミッションを与えるべきだ。みなさんがこの一つだけ正しくしてしまえば、すべての答えは神様がみなくださる。これをしようとするなら、先にすべきことがある。
1.先に味わうこと-一つに集中(使徒1:1,3,8)
1)使徒1:1,キリスト
(1)過去、現在、未来-すべて過去、現在、未来に連結させること
(2)長所,短所-私のすべての長所、短所、この部分にキリストを連結させるのだ。
(3)答え,問題-私に答えがきた時も、問題がきた時も、その中で深くキリストを味わうのだ。
2)使徒1:3,待つこと-神の国
(1)聖霊-簡単に話せば聖霊の働きと,
(2)サタン-サタンの働きを縛ることが起きるのが神の国が臨んだのだ(マタイ12:28-29).
3)使徒1:8,待つこと-捨てること、取ること
(1)使徒1:6-7,捨てること-あなたがたは知らなくてもよいのです・・・
(2)使徒1:8、そしてさらに重要なのがあるから取ることをおっしゃられた。使徒1:8.
2.自分、出会い-メッセージ(ミッション)
▲私自身と会うすべての人にメッセージを与えられるのに、それがまさにミッションだ。どこにでも行けば、常にミッションを探さなければならない。どんなミッションなのか
1)使徒2:1-47に出てきたミッション
2)いよいよ天命、召命、使命が伝えられる。
3)一心、全心、持続しなければならないほど価値あるミッションが伝えられる。
▲証拠- 12使徒(マタイ10章)、70人(ルカ10章)、重職者(使徒6章).この時すばらしいことが行われる。みことば成就.
3.みことば成就
1)ヨエル2:28の約束の成就→ 使徒2:14-21
2)使徒1:8、オリーブ山で最後のときになさった約束成就.
3)使徒2:17-18,ミッション-将来の事を言うようになり、夢を見るようになり、幻を見るようになる。
4)使徒2:42,講壇メッセージがミッションとして入ってくる-使徒の教えを受けて。互いに交わりながら-人を見たがミッションが見える。パンを裂きながら-私がキリストの奥義を味わうのに、ここにまたミッションが見える。ひたすら祈りに専念した-ずっとミッションが見えるのだ。
5)使徒2:46-47,そうするから「毎日・・・」
▲こういう祝福をみなさんが捜し出さなければならない。それで、私は行く所ごとに問題もあって、私が弱いからその時ごとにこれを探した。母教会にいた時は、私が福音を知らないので探せなかったが、行く教会ごとに問題が多かった。ところで、私はその問題の中で私が一生何をすべきなのかが出てきた。
*結論-必ず
1)ただの中で-まことの答えがくる。
2)唯一性の中で-そして神様がこの答えをくださるので、この唯一性の中で福音運動が起きる。
3)サミット-世界征服
▲たしかに、こういう答えがくる。みなさんが、いまはこういう祝福を受けなければならない。


70人: 重職者がしなければならない一つ(ローマ16:23)
*序論
▲重職者が必ず分からなければならない。
1)未信者金持ち,滅亡-サタン充満
2)聖書の重職者-経済的に成功(創世記14:14-20アブラハム,創世記16:1-20イサク,ローマ16章の人物)
3)教会史の重職者-マルティン・ルター(城主),18-19世紀に起きたムーディー運動,ブース運動,ウェスレイ運動が、全部、現場運動なのに多くの経済人がついた。
▲重職者は今から一つの祈りだけ本格的にしなければならない。
1.一つ-十分の一献金、神殿(文化)、宣教、RUTC
▲本当に私が出す十分の一献金で教会が生き返るようにしてください!実際に文化を変える神殿を与えてください!世界宣教の主役にならなければならない。今は聖書にだけある、他の団体にはまったく見られないRUTCという、ここに世界化させる未来をおかなければならない。
1)霊的サミット-この四つの献金を置いて霊的サミットに入りなさい-最高の祈りの課題であり答えだ。
2)3企業
3)ローマ16:25-27、世々にわたって長い間かくされていたこと、とこしえに、今や現わされた。
▲私は光の経済を持って暗やみの経済を打ち砕く!
2.起きる未来の祝福
1)使徒2:43-45、みな出した。未来を見たのだ。これが世界を変えることとは、だれも思わなかった。
2)使徒4:32-37,バルナバは自分が持っていた土地をみな出してしまった。後ほどどうなったのか。パウロという人物に会って、世界宣教の宣教師として派遣されていく。こういう祝福を味わうようになる。
3)使徒9:36-43,いよいよ私がする小さい産業が宣教企業になるのだ。タビタだ。
4)使徒10:1-6,前は見られなかったが、すばらしい門があるということを分かった。皮なめしシモン。皮なめしシモンは、ほとんど高官を相手にした。
5)使徒16:15、紫布の商売ルデヤ、赤いシルク、じゅうたんのようなものなので、知ったところ王室に自由に出入りする現場だ。
6)使徒18:1-4,これを持ってどれだけ答えを受けたのか、一生を主の働きに仕えた。
7)ピレモン1:1-25,ビルレモンのように、ガイオのように。これがみなさんが受けなければならない祝福だ。
3.方法-体験(霊的実、霊的方法)
▲神様の力を本当に体験しなさい。
1)1万時間、10年、一生-集中
▲未来の世界まで変える神様の働きが起きる。
2)カルバリ山、オリーブ山、山、川、海
3)一つ-一つ→ 全てのもの、全てのもの→ 一つ
▲残りは神様が恵みですべてくださる。
*結論-Ⅱコリント5:17,新しい被造物
1)新しい力-新しい力をくださる。
2)創造の祝福-創造の祝福をくださるということだ。
3)あらかじめ答え-すべての重職者は、行く所ごとに神様がくださる答え、あらかじめ答えをくださる。
▲教役者は全教会の信徒にミッションを与えるべきだ。そして、もう一歩進んで、重職者は、すべての現場にミッションを与えるべきだ。



ミッションホーム: ミッションホームでしなければならない一つ
*序論
▲一言で、聖書はミッションホーム戦略だった。みなさんが多くのことをしなくても、一つだけ正しくすれば良い。
▲ミッションホームでは、ただ講壇を握りなさい。
1)全体メッセージの流れ-全体のメッセージ流れをよく見なさい。
2)講壇メッセージの流れ-そして、みなさん教会の講壇メッセージの流れを見なさい。
3)そして、みなさんが毎日聖書を見て、祈りの手帳を見るのではないか。毎日のメッセージの流れを一度見なさい。
▲そうしておいて、ミッションホームで必ず実行しなければならないことがある。レムナントに、特に新しい家族に、福音エリートのDNAを植えなさい。たとえば、私の場合は、だれに会っでも、私がともに話せる時間が1時間しか時間がないならば、1時間の中に3つのことを話す。この人が何に集中するようにしてあげなければならないのか。その次に、この人がどんなミッションを持つようにしてあげなければならないのか。この人が行って働きをしなければならない所と方向は何かを与える。レムナントに3つを(福音エリート、福音成功者、福音能力者DNA)必ず植えなければならない。
1.福音エリートDNA (使徒1:1,レムナント7人)
▲今からエリートの条件を植えなさい。
1)内なる人が成熟した。
▲親のために傷ついてすねる水準を持って世界福音化するのか。教会に行って牧師、長老のために試みにあう、その水準を持ってどのように世界福音化をするかということだ。内なる人がとても軽くて、それではみなのがすのだ。
2)up-down
▲福音エリートは答えがきたといって高ぶらない。困難がきたといって気をおとさない。アップ-ダウンが激しくないということだ。
3)答え-解答-答え
▲神様は答えを持っておられるが、キリストが答えだ。どこでもキリストで解答を探さなければならない。それで答えを受けるのだ。
▲これが福音エリートだ。必ず教えなければならない。
2.福音成功者DNA (使徒1:3)
1)あらかじめ見ること-あらかじめ見るようになる。これが成功者だ。
2)あらかじめ成功-あらかじめ成功するようになる。
3)手足-そして必ず後にはすでに成功して、伝道者の手足になるのだ。
3.福音能力者DNA (使徒1:8)
1)私を生かすDNA-どんな状況の中でも私を生かす力を植えなさい。
2)業を生かすDNA-私が持った事業、学業、職業を生かす力のDNAを持って行かなければならないのだ。
3)世の中を生かす準備をすでにして出て行くのだ。そうでなければ、世の中に出て行ってどのようにしなければならないのか、狼狽してしまう。
▲これがレムナント7人だった。すべての能力者、福音を持った成功者はこのDNAを持って行ったのだ。
*結論-5力
▲5力を持って行きなさい。これがみなさんがミッションホームで必ず植えなければならない神様の働きだ。


いやしの働き: いやしの働きの一つ
*序論-刻印→ 奇跡
▲いやしの働きで必ずすべきこと-刻印がひっくり返れば終わる。それで必ず記憶しなければならない。
1.無能
1)考え-ひとまず考えから。
2)体質-この考えが変われば、私たちの体質が変わる。この時からすばらしいことが行われる。
3)無意識-私たちの意識は限界があるが、無意識は限界がなくて、ものすごい。聖霊の働きは私たちが知らないすばらしい働きだ。
▲こういう刻印をミッションホームで会えば、みなさんが変えてやる必要がある。健全な人には一番良いのが読書、神様のみことば、その次にどんな資料が入るとき、いやされ刻印が変わる。簡単に話せば、メッセージが入ってこそ、いやされる。
2.実際のいやし
▲単語三つをよく参考にしなさい。
1)聖霊の満たしと集中力-よく一度考えてみなさい。
2)深い祈りと超能力
3)段階的な肉体体験と、自分に来る確信
▲この3つは必ず所有しなければならない。これが何の話か。パニック症、うつ病患者は、突然にはできない。自分も知らず、一段階ずつ体験するようにしてあげなければならない。本当に、その人が聖霊に満たされる契約を握って集中できることがあるならば、奇跡が起こる。もしみなさんが本当に深い祈りができるならば、超能力が現れる。確実だ。
3.聖書の証拠-一心(いやしの奇跡)
1)使徒3:1-12,ここにとても重要な話が出る。ペテロが三時の祈りの時間にヨハネでとともに、神殿の美しの門に行った。ペテロがヨハネとともに、見つめて・・・とても、詳しく見つめた。それで終わったのではない。私たちを見なさい。これがとても重要な単語だ。私たちを見なさい。金銀は私にはない。私にあることあなたにあげよう。ナザレのイエスの名前で起きて歩きなさい。
2)使徒8:4-8,キリストに関して心を一つに伝えたが、心を一つに聞いたと言われている。
3)Ⅱコリント12:1-10、私がからだの中にあったのか、からだの外にあったのかわからないといった。
▲この三つの本文の特徴は一心だ。いやしの奇跡が起きる。
*結論
▲3団体を生かすために-
1)高級いやしチームが必要だ。
2)高級いやし施設が必要だ。
3)高級いやしシステム-とても高級いやしシステムが必要だ。
▲それで、今でも高級人材をもってこれを作って、高級人材に福音を伝えに行く作業をしなければならない。たとえば、ひとりの歌手が病んでいるとき、だれかが行って、私がある牧師と言えば、その人々は歓迎しない。自分たちの自尊心と自分たちの考えが傷つかない高級人材がくれば歓迎する。今そのような方法をニューエイジ団体が使っている。