産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (7)「力のない者たちが征服した世界」(使1:8)
1.ガリラヤの人々 (使1:1-8)

2.マルコの屋上の間の人々 (使2:1-47)

3.危機の中におかれた人々 (使11:19-30)



核心:レムナントデイ(学院福音化)-Ⅱ列王記

▲レムナントが力を得て世界を変えなければならない。列王記第二はエリシャの話だ。
①朝の時間(深い黙想+根本=唯一性答え)
②昼間(答え確認→回復=サミット)
③夜(起きたすべてのことの中から答えを見つけなさい→いやし=未来が見え始める。挑戦!=伝道弟子)
1課:エリシャ時代のはじまり(Ⅱ列王2:1-11)
→ 最も危機のときに呼ばれたエリシャ
2課:あるRemnantの伝道現場(Ⅱ列王5:1-9)
→ 家政婦で捕えられたイスラエルの幼い少女
3課:Remnantエリシャの使命(Ⅱ列王6:8-23)
→ ドタンの町
4課:ヒゼキヤ王の業績(Ⅱ列王19:35)
→ アッシリヤに対する挑戦
5課:エルサレムの滅亡(Ⅱ列王24:18-20)
→ ゼデキヤ王の無能
▲結論-未来の答え+あらかじめ征服+あらかじめ回復


聖日1部:神様の試み (士3:1-6)
*序論
▲人間は生きていくならば、おもしろいこともある。ところが、ある日、人生に予期できないことが起きる。人生の苦難が多くても、答えを持っていなければならない。今日の本文で、神様がくださった試み、苦しみに対する理由を分からなければならない。
1.士師3;1、戦争を知らない世代が起きた。
▲出エジプトの祝福を知って根本を回復させなければならない。
1)目に見えない悪魔の奴隷になった理由を悟らなければならない。
2)解放された理由-羊の血を塗る日、解放された。
▲福音の自尊心、伝道者の自尊心がなければならない。
3)モーセにくださった契約を回復しなければならない。
4)なぜアロンのツエに芽が出るようにされたのか。これは教役者が受ける祝福、礼拝を導く者が受ける祝福だ。主のしもべが、神様のみことばの恵みを受けて、お手伝いをするのだ。
5)イテロ長老が地球上にただ一度しかない絶妙の祝福を受けた。その貴重な答えを受けたヨシュアとカレブ.
2.士師3:4-5,モーセを通して下さったみことばを忘れてしまっている。
▲荒野を歩きながら神様が40年間、くださったことを回復しなさい。
1)三つの祭り-神様が私を救われたことを見て過越祭、生きていく間に神様の力で人を生かさなければならない。五旬節。私たちの背景は地獄ではなくて天国だ。収穫祭
2)幕屋-その祝福を礼拝を通して味わう。幕屋!
3)契約の箱-幕屋の中の鍵が契約の箱。契約の箱の中には変わらない神様のみことば、いのちを救われたマナを入れた壷、アロンの芽が出たツエが入っている。
3.この祝福を次世代にいのちをかけて伝達しなさい。
▲モーセにくださった祝福をなくした時代がきた。次世代が福音でなければ直ちに災いがくるのだ。
1)民14:1-10,それで行ってみなさいと次世代を斥候で送ったのだ。次世代に教えなければならない。
2)申6:4-9,今まであった事を刻印させなさい。それが次世代生かす道だ。
3)ヨシュア1:1-9,すでに与えた。受けたことを分からなければならない。大胆でありなさい、恐れてはならない。みことば握って右にも左にもそれてはならない。
*結論
▲今日、出エジプトの契約、荒野の契約、次世代の契約だ。私に来た苦しみをどのように解決するのか。みなさんは救われた神の子どもだ。
1)唯一性-それで、朝の時間にみことばを握って深く入ってみなさい。真実に、低い場から・・・唯一性の答えが見られる。私の唯一性を見つけなさい。
2)サミット-そうすれば、サミットに行くようになる。
3)伝道弟子-このときから未来が見られる。それを、伝道者と言う。
▲これから、使徒19:9、全国、世界の弟子を別にたてて教えて、これからローマ16:20暗やみの勢力がひざまずくみわざが起きるようにしなければならない。伝道は当然、神様の計画表の中に、時刻表よって謙虚に従順にすることで、持っているものを、良いものを紹介することだ。


聖日2部:自分の目に正しいと見えること (士21:24-25)
*序論
▲神様がなぜ試みと苦しみを与えられるのか。救いの奥義である出エジプトの奥義を知りなさい。人生の荒野を行く間に重要なことを回復しなさい。この祝福を直ちにほろびないように次世代に正しく教えなさいということだ。そうすれば、祈るようになって、唯一性の答えがくるようになる。そのときからサミットの座に上がって、未来が、全体が見られる。そのときから伝道弟子となる。する仕事に唯一性の答えを謙虚で低い場で見つけて味わわなければならない。
▲1部の答えを正しく味わおうとするなら、何を捨てなければならないのか。自分の目に正しいと見えること。福音の答えを味わわなければ混乱がくる。本当に福音と祈りの奥義、リズムに乗る人は、多くの話が必要ない。
▲人は知らずに世の中で習ったのを持って私の中心になっている。士師21:24-25に、それぞれ自分の部族、それぞれ自分の家族、それぞれ自分の相続地、それぞれ自分の目に正しいと見えるとおり・・・ここで決定的なサタンの通路になるのだ。
▲霊的な力がいつ出てくるのか
1.神様の所見を見つける日-解決
▲すべての問題が解け始める。
1)永遠の前の問題-創世記1:2サタン(暗やみ、混とん、空虚)
2)永遠な解答を与えられた。パウロが発見(ローマ16:25-27)
3)永遠な答えになった。
2.全てのものの中で神様の契約を見つける日-力
▲神様の力が回復する。
1)奴隷になった理由と、そこでいつ解放されて出たかを契約を握った。
2)荒野の道40年行くようにされた理由を知るようになったのだ。
3)困難がくると思ったが、この困難が解決されるからうわさが立って、全世界に広がるようになった。今日、契約を握る瞬間、苦難は暗やみの勢力を倒す時刻表となる。
3.神様の答えの方法を見つける日-時刻表
▲3つの今日とともに時刻表が見える。祈りの答えは3つでくる。
1)直ちに-そのまま来る答え
2)無応答-神様が他のもので、より良いことで答えられる神様だ。
3)遠い後の日に来る答え-これをモーセが分かった。
▲神様が火の柱、雲の柱、マナ、うずらで答えられた。神様は思いもかけず、紅海で、荒野で、戦場で導かれた。神様はこのうわさが伝えられるように、より良いことで答えられた。あるものはより良いことで答えがきた。モーセは120歳になって目もよく見えて健康だった。ピスガの山でカナンの地が見えるのに、神様がモーセを呼ばれた。あなたはここで終わらせる。カナンの地には、ヨシュア、カレブが導いていくだろう。モーセが受け入れた。遠い将来に来る答えをモーセは知っていた。パウロは遠い後の日に来る答えを知っていた。すべての重職者は地教会を作って人を生かすことをしなさい。
*結論
▲自ら存在できる者は主しかない。みなさんは神の子どもで、神様の祝福を受ける者だ。今日のメッセージを持って正確な目で答えを確認しなさい。朝には深い祈り(黙想)-唯一性、昼には答え確認-サミット、夜には神様の前ですべてのことを考えてみなさい-伝道弟子という。


伝道学:伝道者の一心、全心、持続の方向 (7)「伝道者の目」
1.すべての人 - 尊い人
1) ピリ1:6    2) ピリ2:13     3) Ⅱコリ12:1-10

2.すべての場所 - 現場
1) マタ28:16-20    2) 使1:8    3) ピリ4:13

3.すべての時間 - 答え
1) 災い    2) 迫害    3) 証人


地域(区域)教材9課:礼拝本質の回復 (ヨハネ4:23-24)

▲礼拝の本質を正しく悟って、これを回復することは、キリスト者が成功する礼拝を神様にささげられる最も重要な部分です。最も重要なのは礼拝する者が自分を先に神様にささげることです。「そういうわけですから、兄弟たち。私は、神のあわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがたの霊的な礼拝です。」(ローマ12:1)
▲神様に栄光をささげるようにして、神様を喜ぶことが礼拝の本質です。「こういうわけで、あなたがたは、食べるにも、飲むにも、何をするにも、ただ神の栄光を現わすためにしなさい。」(Iコリント10:31)と言いました。これはキリスト者のすべての行為が神様の栄光のためことでなければならないことを結論的に話したことで、礼拝、賛美が人を喜ばせることでなく、神様の栄光のためでなければならず、私の祈りが、私の要求が受け入れられることを望む前に、神様に栄光にならなければならず、ささげる献金が神様が受けてくださるささげものにならなければなりません。
▲神様にささげることが礼拝の本質です。礼拝が何なのかを最もよく現わすことばは「ささげること」(offering)です。根本的に賛美と感謝と敬拝と栄光を神様に帰して、ささげる行為が礼拝です。礼拝に含まれる内容は、賛美、祈り、献金、説教ですが、説教を通して感動を受ける前に、自分の生活を神様にささげようとする決断が必要です。
▲キリストのあがないによる救いに対する告白が礼拝の本質です。キリストが十字架で流された血は、神様のみことばである聖書を貫いて、唯一のあがないによる救いの川を成して流れています。礼拝で「あなたは生ける神の御子キリストです」(マタイ16:16)という告白がないならば、それは中身がない虚構の礼拝になってしまうでしょう。旧約の祭事で幕屋とその中のすべての器具とささげたささげものまでも、すえてのものがキリストのあがないによる救いを象徴しているので、礼拝の賛美、祈り、献物、メッセージは、当然、キリストのあがないによる救いを含んでいなければなりません。
▲イスラエルの信仰の失敗は、祭事儀式に問題があったのではありません。問題は、外側の儀式捕われて、まことの祭事の本質を忘れたことでした。祭司はみことばを正しく教えないで、自分たちの肉的なことだけ肥らせようとして、国民はみことばより快楽と豊かさを乱発するバアル宗教に陥っていたのですが、神様は彼らの祭事儀式は神様の神殿の広場を踏むだけだと叱責されて、(イザヤ1:12)イエス様も神殿を強盗の巣にしていると震怒されました。(マタイ25:12)礼拝の本質回復は、教会の本質を回復することであることを記憶して、まったき礼拝の回復がなされなければなりません。


週間メッセージの流れ (2015.2.22.-2015.2.28.)
(1)聖日1部(2月22日)→ ヨシュアの死 (士2:1-10)
私が生きていく間に来る困難と危機の前に、必ず神様の重要な計画があることを知って、その祝福を味わう信仰の人になるようにしてくださったことを感謝します。なぜ問題がきてみじめになるのか、正確な根本理由を分かるようにして、その答えを持ってすべての災いを切ることができますように。人生の道を通り過ぎる間、幕屋中心の過越祭、五旬節の祈りの力、収穫祭の天国の背景を持って答えを味わうことができますように。私を通して成し遂げられる世界福音化の確実な契約を握って、聖霊の導きを受けながら、みことば成就の証人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(2月22日)→ 次世代を育てられなかったイスラエル (士2:11-15)
神様が最も喜ばれ、悪魔が最も恐れるレムナント運動を通して、ヨシュアの奇跡、クロス王の奇跡、ローマの奇跡を再現するようにしてくださったことを感謝します。神の国を味わう力が、私とレムナントが、まず味わわなければならない最初の力になりますように。神の国を味わう力が、私とレムナントが世の中に出る前に最後に持たなければならない力になりますように。神の国を味わう力が、福音、伝道、宣教の中で永遠な機会となる24時インマヌエルの証人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

3)伝道企画チーム(2月22日)→ 地域(区域)教材8課+伝道メッセージ
▲地域(区域)教材8課:世界を変化させた福音のみことば(ローマ1:16-17)
①最も難しい時期、困難にあうとき、最も重要なのは神様のみことばと理由を探すことだ→ ハバクク2:4、ローマ1:16-17、マルティン・ルター
②福音の内容を握りなさい→ 創世記3:5,ローマ3:10/23,ローマ5:8,ローマ5:24,ローマ10:9-10,ヨハネ1:12,ローマ6:23,ローマ8:15,ローマ8:31-39,ローマ16:25-27,ローマ12:1 
③みことばを捜し出して伝達するとき、世界変化が起きた→ モーセ・五書、イザヤ、パウロ
▲伝道M08:重職者が本当に成功しようとするなら3つのことを分からなければならない。
①問題に会ったとき→ 正解が出てこなければならない。
②今は神様のみことばが→ 働きが起きなければならない。
③どんなことをしても私の仕事が→ 聖霊の導きをずっと受ければ大成功が起きる。
④結論-重職者の方が、神様が与えられるまことの平安とまことの力、まことの答えを受けなければならない主役だ。

4)集中神学院戦略会議21 (2月24日)→ フォーラム
▲集中神学院をするときにすること3つがある。実際フォーラムがよくできなければならない。
①内面問題-永遠の前の問題(創世記1:2,黙示12:1-9,エゼキエル28:13-14)、根本問題(創世記3章,6章,11章),家庭(家系),解決策(キリスト),サタンが人間を誘惑するときに使う鍵(key)-「私」→これをフォーラムしてあげなさい。相手の内面問題を引き出して話できる方法を分からなければならない。
②コロサイ1:20、天にあるものと地にあるものが統一されて、キリストが地にあるすべての万物を満たすようになる神様の働きをフォーラムしてあげなさい。(根本+国+挑戦)
③教会献身-最も必要なこと、私のミッション、全体(教会,現場,世界,本部)を見ながら方向を定めて献身するようにしてあげなさい。

5)伝道弟子(2月24日)→ 実を結ぶ伝道と伝道運動
▲祝福と答えと伝道運動、教会復興を持続できる方法が「たましいへ愛」だ。神様が初代教会に三つのミッションを与えられた。
①たましいを愛するミッション-使徒1:1,3,8+オリーブ山ミッション+マルコの屋上の間ミッション+使徒6:1-7+使徒6:7
②時代を生かすミッション-使徒7:54-60,使徒8:4-8,使徒9:15(使徒10:45)
③たましいを愛する者を通して起きる伝道運動-使徒11:19,13:1-4,16:6-10,19:1-7
④結論-伝道は救われた者の仕事だ+実を結ぶ伝道は神様の時刻表の中にある(創造,予定,摂理,経綸,考え)+伝道運動はたましいを愛する者に神様が任せられる特別な働きだ(暗やみ文化を防いで、霊的伝染病を防ぐのだ)
6) 70人(2月24日)→ 7人重職者-どこに?
▲70人重職者がどこにいたので神様に用いられたのか。イエス・キリストを通して神様と平和を与えられるようにする使命の中にいなければならない。そして、重職者が福音でワンネス(Oneness)になることを手伝って、ワンネスになるとき、奇跡のみわざが起きる。
①イエス・キリストの教訓-先にすること(マタイ5:24,マタイ6:33,マタイ7:1-5)+最後のメッセージ(ヨハネ13:1-20足を洗う奴隷)+マタイ28:16-20+使徒1:3+使徒1:8
②パウロの働き-使徒9:15,使徒11:25-27,使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7,使徒20:24,Iコリント9:20,ローマ1:9, Iコリント1:4,ガラテヤ1:2,エペソ1:4,ピリピ1:3-4,コロサイ1:3,Ⅱテモテ1:2,Ⅱテモテ2:1
③福音のために勝利した重職者-使徒1:3,使徒1:14,使徒2:9-11,使徒6:7,使徒8:4-8,使徒9:10,使徒9:15,使徒11:19,使徒12:1-25,使徒13:1,使徒28:31,使徒19:21,使徒27:24,ローマ16章にある重職者
④結論- Oneness+多民族+伝道者の器(理解-力,配慮-余裕,仕えること-未来)

7)ミッションホーム(2月24日)→ 隠されたいやしの現場
▲救われた者は神様と私の間に深い祈りの奥義がなければならない。
①世界の基の置かれる前の問題(創世記3章以前-黙示12:1-9,エゼキエル28:13-14,創世記1:2)→ 根本問題(創世記3章,6章,11章)→臨時解決策(創世記3:15,創世記6:14,出3:18,イザヤ7:14)→完成された解決策(使徒1:1,3,8)→ 3つを越えなさい(ガラテヤ2:20→ 私,性格,動機)
②刻印、根、体質になれば-神の国が臨んで、解放(救い),行ってみれば答えが予備+待って+見えれば挑戦すれば良い。
③無能解決-マルコの屋上の間の働き(使徒2:1-47,使徒12;1-25,使徒13:1-4,使徒19:1-7,Ⅱコリント12:1-10)
④結論- 24時(使徒1:1,3,8)+ 25時+永遠(伝道とみなさんの働き)

8)専門の働き(いやし) (2月24日)→ 3つのいやし
▲伝道しに行ったら、必ず3つのいやしをしなさい。
①霊的いやし-創世記3:15,出3:18,イザヤ7:14,使徒1:1,3,8,使徒2:1,ローマ16章を体験するようにしてあげなさい。 
②生活いやし-考え,生活,科学的いやしをしなさい。
③肉体いやし-医学的にしなさい。

9)産業宣教(2月28日)→ 一心全心持続3つの方向(7)-力ない者が征服した世界(使徒1:8) 
▲答えを受ける産業人の特徴-唯一性を見つけ出した(9ポイント→ 時刻表=過去/現在/未来,情報/知識=高さ/広さ/深く,関係=上/下/そばの人)+サミットに行け(祈りサミット,聖霊の満たし,力)+伝道弟子として立つのだ。
①ガリラヤの人々(使徒1:1-8)→ 理由がない人々
②マルコの屋上の間の人々(使徒2:1-47)→ 最高の答えを受けた人々
③危機に置かれた人々(使徒11:19-30)→ いのちも惜しいと思わない人々(死んでもかまわないほど価値があるということを発見)

10)伝道学(2月28日)→ 一心全心持続3つの方向(7)-伝道者の目
▲すべての人(大切な人)+すべての場所(現場)+すべての事件(答え)

11)核心訓練(2月28日)→ レムナントデイ(学院福音化)-Ⅱ列王記
▲レムナントが力を得て世界を変えなければならない。列王記第二はエリシャの話だ。朝の時間(深い黙想+根本=唯一性の答え)+昼(答え確認→回復=サミット)+夜(起きたすべてのことの中で答えを見つけなさい→いやし=未来が見え始める。挑戦!=伝道弟子)
①1課:エリシャ時代のはじまり(Ⅱ列王2:1-11)→ 最も危機のときに呼ばれたエリシャ
②2課:あるRemnantの伝道現場(Ⅱ列王5:1-9)→ 家政婦として捕えられたイスラエルの幼い少女
③3課:Remnantエリシャの使命(Ⅱ列王6:8-23)→ ドタンの町
④4課:ヒゼキヤ王の業績(Ⅱ列王19:35)→ アッシリヤ王に対する挑戦
⑤5課:エルサレムの滅亡(Ⅱ列王24:18-20)→ ゼデキヤ王の無能

12)地域(区域)教材(3月1日)→ 9課:礼拝本質の回復(ヨハネ4:23-24)