産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (8)「三つの方向」(使1:8)
1.個人
1) 根本 (使1:1、3、8)
2) 回復 (使2:1-47)
3) 挑戦 (使11:19-30)

2.教会
1) もっとも重要なこと - すべての人 (使2:1-4)
2) もっとも急務のこと - すべての業 (使2:43-45)
3) もっとも必要な未来のこと (使2:46-47)

3.専門性
1) 唯一性
2) +19=20
3) レムナント、世界化


核心:RUTC時代の一心、全心、持続の方向 (8)「ヨセフの24時」(創39:1-6)

1.ヨセフが持った根本
1) 家庭問題
2) 創37:1-11
3) 契約の24時回復

2.ヨセフの回復
1) 創39:1-6
2) 創40:1-22
3) 創41:1-38

3.ヨセフの使命と挑戦
1) 創45:1-5
2) 世界福音化


聖日1部:捨てられた成功した女性 (ルツ1:15-18)
*序論
▲凶年になったので、エリメレクという人が家族(妻、二人の息子)を連れて、行くべきではない地のモアプ地方に行った。モアプ地方で夫と二人の息子が死んで、姑、モアプで得た嫁二人がみな未亡人になった。ナオミがそれぞれあなたの家に帰りなさい。するとオルパは自分の道を見つけて行った。ところが、ルツが言うのは、私はお母さんが行く所に私が行って、お母さんが死ぬ所で私が死ぬ。そして重要な話をして、お母さんが仕える神様が私の神様だ。それで、ユダの地ベツレヘムに戻るようになった。そこで、ボアズとルツが結婚をして祝福された家庭を作って、みな生かされるようになる。そして、息子が産まれた。その名前がオベデだ。そのオベデという息子に息子が産まれ、その息子の名前がエッサイだ。歳月が過て、エッサイに息子が産まれたが、その名前がダビデだ。ありえない祝福を受けたのだ。これが救われた者の恵みで、祝福だ。
▲どのようにして、こういう大きい問題を祝福にしたのか。ルツがナオミを見て悟った最初のことだ。
1.問題-長い間続いた霊的問題であることを悟った。
▲私たちの問題、私の問題は長い間続いていることだ。主なる神様ではなくては絶対に解決にできないのだ。これを悟ったのだ。
1)創世記1:2-人類の最も大きい問題は、絶対に科学者、医者たちが絶対に明らかにできない創世記1:2節に起きた問題だ。暗やみ、混とん、空虚.
2)創世記3章-黙示12:1-9,サタンが家庭を攻撃したのだ。これが創世記3章だ。アダム、エバを倒したのだ。
3)創世記6章-これが子孫に入って行った。創世記6章だ。
4)創世記11章-成功しようとがんばる知識人に入って行った。創世記11章。家系に入っていって、生活に入って行ったのだ。
▲これをルツが分かったのだ。終わったのだ。私が知らない間に創世記3章、6章、11章に縛られて生きてきた「私」だ。これをルツが分かったのだ。感謝するしかなくて、謙虚にならざるをえなくて、献身するしかない。
2.ナオミについて行ったということは契約について行ったのだ。
▲お母さんの神様が私の神様ということばは、神様がくださった契約が私の契約ということだ。
1)創世記3:15、創世記6:14、創世記12:3、出3:18、この契約が私の契約ということだ。
2)なぜキリストなのか。人間の永遠な問題は解決できない。(ダニエル12:3,4)
3.祈りの奥義を持った人だ。
▲成功するために行ったのではない。行ってお母さんのお手伝いした。ボアズに会って結婚した。これが何なのか。多くの信徒が他のものはあるのに、祈りの奥義がない。みなさんは、祈りの奥義を捜し出しなさい。毎朝に5分,10分だけでも契約を握って祈ったら、みなさんの生活が変化するだろう。
4.結論
▲祈る人は余裕があって、神様が与えられる力があるから平安だ。私が福音を悟ってから私の過去が全部祝福になった。今日、みなさんがじっくり考えながら、神様の本当の答えを受ける祝福の日になることをイエス様の御名で祝福します。


聖日2部:正しい祈りの課題 (ⅠサムⅠ:9-18)
*序論
▲私が祈るのになぜ答えが来ないのか。違った祈りを継続したので、答えがくれば大変なことになるのだ。ハンナが違った祈りを継続した。ペニンナは子どもがいるのに、なぜ私はないのか。いらだって泣いて食べなかったと言われている(Iサムエル1:2-7)。神様の計画が何かは全く尋ねることもせず、違った祈りを継続した。
▲未信者はサタンに捕えられた者だ。ヨハネ8:44あなたたちの父である悪魔、,そこに属していると言った。救われた者はイエス・キリストを信じる瞬間にサタンから抜け出す。問題は私が主人だということだ。それでは、このサタンはどこを攻撃するかというと、私たちの中心を攻撃する。私の中心に創世記3:5、創世記6:4-5、創世記11:1-8ならば、攻撃されるしかない。しかし、イエス・キリストが主人になってしまえば、いくら攻撃をしても勝てない。みなさんが正しい答えを受けるのに状態から変えなさい。そうすれば、まちがいなく答えが来始める。
1.「私」という重要な状態、人生をどこに置くべきか
1)創世記3:15、女の子孫が蛇(サタン)の頭を踏み砕く。問題は、私がこの権威の中にいるのか、いないのかだ。
2)創世記6:14,起きる災いを避ける道だから、答えられるしかない。
3)出3:18、血の契約を塗る日、すべての縛られたところから解放される働きが起きる。
▲みなさんがこの中にいれば、絶対に暗やみの勢力はみなさんを攻撃できない。この中にみなさんの人生があれば、必ず奇跡の門が開かれる。
2.神様が悟ったハンナの祈りを聞かれた(私の生活と祈り)
1)Iサムエル1:11、ナジル人の契約を悟った。神様の力を正しく知る指導者を作ると祈った。
2)息子が必要なのではなく、サムエルのような人物が必要だ。サムエルは、ミツパ運動を起こした主役だ。みなさんは、祈りの課題だけ正しくして、この(キリスト主人)状態、祝福の中で待てば良い。
3)ダビデのような人物を育てることができる指導者を与えてください。
3.さらに重要な答えをくださる(答えの中の答え)
1)創世記41:38、主の霊にこれくらい満たされた人を見たことがない。これを味わいなさい。これで満足して幸せで終えれば良い。この力を得なさい。
2)出4:19、主の使いがモーセの前に、モーセ後から・・・
3)Iサムエル3:19,サムエルが言うことばが一言も地に落ちなかった。
Iサムエル7:14サムエルが生きている間には戦争がなかった。
4)Iサムエル16:13,23,、主の霊に満たされたダビデ
▲この力を味わって、この力で幸せなのがまことの答えだ。
4.結論
1)唯一性-唯一性の答えをくださる。他の人が受けられない答えを私は受けなければならない。
2)サミット-祈りで、業務で、すべてのことにサミットに行きなさい。
3)伝道弟子-みなさんの事業と学業、すべてが伝道に用いられるほど、祝福を受けなさい。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (8)「真の答え」(使2:1)
1.礼拝
1) 使1:3   2) 使1:8   3) 使2:1-47

2.個人の時間
1) 定刻祈り、定刻礼拝 (使3:1)
2) 常時祈り (エペ6:18)
3) 深い祈り (Ⅱコリ12:1-10)

3.仕事
1) 業 (使1:1) - 唯一性
2) 証人 (使1:3) - サミット
3) 伝道 (使1:8) - 力と解答


地域(区域)教材10課:礼拝対象の回復 (マタイ4:8-11)

▲礼拝を回復するためには、礼拝の対象に対する正しい理解と確固たる信仰がなければなりません。近頃、礼拝の姿を見れば「だれのための、何のための礼拝なのか」はたして神様がこれを喜ばれるだろうかという疑問を持つことがあります。人々が礼拝堂に出てくるようにしようと、礼拝さえも人を喜ばせようとするならば、結局、本質から抜け出して失敗するのです。人を楽しくしようとする礼拝から、三位一体の神様に栄光をささげる礼拝に回復しなければなりません。
▲礼拝の対象は三位一体の神様です。ウェストミンスター信仰告白で、21章1節目には、「宗教的礼拝は父と御子と聖霊の神様にささげるべきで、また、ただその方にだけささげなければならない。御使いや聖職者や、他のどんな被造物にもささげてはいけない」として、聖書には徹底的に主なる神様だけ礼拝して仕えることと(マタイ4:10、申6:13引用)父を敬うように御子を敬うこと,(ヨハネ5:23)そして、父と御子を敬うように聖霊を敬うこと(Ⅱコリント13:13)をあかししています。
▲総会憲法の中の礼拝模範2章3節では「私たちの礼拝の対象は、全能な神様だから、すべての礼拝の目的と内容は、人間中心的なものにしてはならず、ただ神様にだけ栄光と感謝と賛美をささげるように準備されなければならない」と言われています。ローマカトリック教会がマリア、御使い、御子、聖火、聖なる物を崇拝するのは、あきらかに非聖書的な教えで、偶像崇拝であることも、はっきりと知らなければなりません。
▲三位の神様を礼拝の対象にしなければならない理由は何でしょうか。三位の神様は、宇宙の初めに天地を創造された方で(創世記1:1)御子は神様で(ヨハネ1:1)神様(父)とともにおられ(ヨハネ1:2)すべての万物がその方によって造られ(ヨハネ1:3)天地を創造された時も(創世記1:2)人を造られた時も、三位の神様がともに相談されて(創世記1:26,27)摂理されたことであり、ローマで8章30節のあらかじめ定められた(予定)方は父で、呼ばれた(召命)は聖霊であり、義と認めてくださった(義認)は御子であり、この三位の神様が救われた者を栄光を与えられ、また、審判の主であるためです。三位の神様が、この世でも賞善罰悪の審判を行なわれることはもちろん、世の終わりの日に完全な審判を行なわれるということは、すべての聖書の教えです。
▲人を楽しませようとする人中心の礼拝から、神様に栄光をささげる神様を対象にした礼拝に回復して、マリア、御使い、聖人、聖なる物を礼拝する誤ったローマカトリックをしりぞけて、ただ三位一体の神様おひとりを対象にした礼拝に回復してこそ、まことの礼拝の改革が成されるでしょう。


週間メッセージの流れ (2015.3.1.-2015.3.7.)
(1)聖日1部(3月1日)→ 神様の試み (士3:1-6)
私の人生の道に予期できない苦難がくるとき、それに対する解答と理由を持った伝道者にならせてくださったことを感謝します。すべての苦難と問題の前で、目に見えない悪魔の奴隷から解放された福音の自尊心と伝道者の自尊心を持って、根本的な出エジプトの契約を回復することができますように。荒野生活の中でも勝利するようにくださった三つの祭りの祝福、礼拝の祝福、契約の箱の祝福を回復して味わえますように。この祝福の契約を次世代に伝えて、刻印させて、私の唯一性、サミット、伝道弟子の答えを味わうようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(3月1日)→ 自分の目に正しいと見えること(士21:24-25)
私の目に正しいと見えるとおりでなく、福音の答えと祈りの奥義を持ってリズムに乗る伝道者にならせてくださったことを感謝します。いつも私の所見でなく、神様の所見を見つけることができ、すべての問題が解決される永遠な解答と答えを味わえますように。すべてのものの中で神様の契約を見つけ、力を回復して、苦難が暗やみが崩れる時刻表になりますように。神様がくださる答えの方法を見つけ、その答えの時刻表を見て、私の一生の答えを味わえますように。私が行く所ごとに証人になって暗やみが崩れますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

3)伝道企画チーム(3月1日)→ 地域(区域)教材9課
▲地域(区域)教材9課:礼拝本質の回復(ヨハネ4:23-24)
①序論-霊とまことで礼拝をささげなさいということは、聖霊と真理で、聖霊の働きに従って、神様のみことばで礼拝をささげなさいというみことばだ。
②礼拝差し上げる前に先にすること-㋐マタイ4:19,マタイ11:28㋑マタイ5:24(兄弟と仲直り),マタイ6:33(神の国とその義とをまず第一に求めなさい),マタイ7:1-4(あなたの目の梁から取り除きなさい)㋒マタイ16:13-20㋓Iコリント10:31㋔献金(信仰によって)
③本質回復-マタイ16:16(3つの祝福)、マタイ28:16-20(天と地の権威)、使徒1:1-8(オリーブ山の契約)、使徒1:14(マルコの屋上の間)、使徒2:1-47(42節)、使徒3:1、ローマ12:1(生活の現場-生きた供え物)
④毎日-深い祈り(いやし)、確認祈り(世の中で)、証人祈り(伝達)
⑤結論-これからは、教会を強固に守りながら弟子を派遣して弟子を作り出さなければならない。全世界に人材を育てる目を開かなければならない。私たちが神様が願われるのをしていれば神様はなさるようになっている。

4)集中神学院戦略会議(3月3日)→ フォーラム②
▲集中訓練は3つのことを必ずしなければならない。牧会者ミッション+教会のミッション+信徒のミッションを見つけてあげるのだ。集中訓練は使徒1:3,使徒1:14だ。そうすれば、使徒2:1の答えがくる。牧会者のミッションの中のミッションはフォーラムをよくすることだ。3つのことを見るようにさせてあげなさい。
①内面の問題-本当にあなたの問題が何か。ところで、それが本当に問題になるのか。それでは、本当の問題は何か。そのとき、私のミッションが出てくるのだ。
②コロサイ1:20-現場に行ったとき、人々の目隠し(体面、虚栄、ホラ)を分かるようにさせてあげて、最も低い座に降りて行って始めて、事実通りしながら謙虚にしなさい。そうすれば、神様が私にくださったことが見える。これを唯一性と言う。
③教会献身-アイデンティティ(私が当然しなければならないことが何か)+職責(神様が私に必要とされることは何か)+至急(今、教会に最も重要で至急なことを握るのが絶対性だ)
④結論-私がいるすべての現場は宣教地、私と関係する人に対して福音を分かるようにさせる義務があり、そして、福音を一度も聞けなかった地域に行くか、送るか、二つのうちの一つをしなければならない。これをフォーラムして、理解させてあげなさい。

4)新しい家族および現場働き人修練会(3月3日)→ 「バランス」
▲1講:キリストにあってバランスを取りなさい。
①過去(根本的な問題)-今、私の問題が問題に間違いないのか。それでは、本当の問題は何か。本当の問題は、長く続いた問題だ(創造の前の問題/創世記1:2、原罪/創世記3章、家系の問題/創世記6章、生活の問題/創世記11章、個人の未信者状態6つ)。神様がくださった答えで根、刻印、体質を変えなさい(創世記1:27,創世記3:15,創世記6:14,創世記12:3,使徒1:1,3,8)
②現在(どのようにしなければならないのか)-マタイ4:19(わたしについてきなさい),マタイ11:28(すべて疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい),マタイ16:13-20(キリスト),使徒1:13,8(キリスト,神の国,聖霊の満たし),使徒2:1-4(神様の働き),ガラテヤ2:20,ピリピ4:13,Iコリント3:16
③未来(世の中)-すべての基準を神の国に合わせなさい。私たちの背景は天国だ。ピリピ1:6,ピリピ2:13,御座の祝福と地の権威(サタンの勢力を束縛)で生きていくのだ。
④結論- 3つのバランスを取ってあげなさい(3つの今日+With+職業/コロサイ1:20)
▲2講:祈りのバランス
①朝の祈り(詩5:3→ ささげる祈り→唯一性の答え)-みことば黙想+深い祈りの力+聖霊の満たし。はじまりは最も低い座で、そして、事実通り見ながら謙虚に祈りなさい。
②昼の祈り(詩23:1→ 神様と私の良心が対話する祈り→ サミット)-現場に行ってみれば神の国が臨んで、備えられた答えが発見できて、災いを防ぐ道が見える。サミットになる。
③夜の祈り(詩17:3→ 伝道弟子)-答えを受ける祈り+深い祈り(いやし)+未来が見え始める。これを伝道弟子と言う。
④結論- 24時→ 最も幸せでなければならない。霊的背景を分かれば、とても力を受ける時間で、私も、現場も、他の人もいやされなければならない。
▲3講:生活のバランス
①教会と礼拝のバランス→ 使徒2:1-47(5つの時刻表,5つの門,5つの力),使徒11:19-30,ローマ16:17-20を見つけるようにさせてあげなさい。
②伝道と宣教のバランス→ 私がいる現場が伝道と宣教の現場、私と関係する人/時間/場所は伝道と宣教の現場、福音をまったく聞けなかったところがあるから、私が行ったり送ったりするのだ(宣教現場)
③職業のバランス-唯一性(祈りのバランスを取ればケース/事件、現場、私の生涯全体を置いて唯一性が見えるべきだ)+サミット(戦わないで勝つ)+伝道弟子(まことの成功)

5)レムナント神学研究員(RTS)開講(3月4日)→ 神学生が見なければならないこと(ピリピ3:1-21)
▲神学生(霊的士官学校生)の根本使命-原因(創世記3章、6章、11章)、宗教(3団体)、文化(使徒13章、16章、19章)、学校(使徒17章、18章、19章)、政治(ローマ福音化)
①世の中の流れを知ってその流れに乗りなさい。
②私の準備-指導者準備,神学勉強,現場伝道
③永遠な運動(Movement)-ちりあくた(ピリピ3:8)、価値(ピリピ3:7-8)、目標(ピリピ3:12)、方向(ピリピ3;14)、自負心(ピリピ3:20)
④結論(ピリピ3:21)-最高の祈り、最高の伝道、どんなことでも受け入れて超越しなさい。

6)産業宣教(3月7日)→ 一心全心持続の3つの方向(8)-3つの方向(使徒1:8)
▲すべての産業人は福音と唯一性を見つけなさい+祈りとサミットに行きなさい+私の産業は伝道弟子の役割をする人になりなさい。ビューティー宣教局は-個教会伝道システム+全体ビューティー人のる集いで多くの答えを分かちあい+法的に可能な訓練システムを作りなさい。(海外弟子訓練)
①個人-根本(使徒1:1,3,8)+回復(使徒2:1-47)+挑戦(使徒11:19-30)
②教会-すべての人が重要(生かしなさい、使徒2:1-4)+すべてのこと(最も緊急なこと,使徒2:43-45)+未来の事(使徒2:46-47) 
③専門性-唯一性を捜し出しなさい+そうすれば、19種類が付いてくる(20戦略)+レムナント/世界化
④結論-低い姿勢で+考えと目は高いところに向かって+謙虚ながら,内容持って+現場を詳しく見ながら,全体を見なさい+専門性を持ちながら、バランスを持ちなさい。

7)伝道学(3月7日)→ 一心全心持続お3つの方向(8)-まことの答え(使徒2:1)

8)核心訓練(3月7日)→ 一心全心持続の3つの方向(8)-ヨセフの24時(使徒39:1-6)
▲答えを受けて時代を変えようとするなら→ 個教会を生かす伝道運動(集中訓練-初代教会)+宣教現場を生かすシステム(法的-パウロ)+各分野の専門家集中訓練(答えを受けるように)
①ヨセフが持った根本問題(長い間続いたこと)-それで創世記37:1-11,契約24時回復
②ヨセフの回復-創世記39:1-6(ともに),創世記40:1-22(答を与える),創世記41:1-38(時代を知らせる祝福)
③ヨセフの使命と挑戦-創世記45:1-5,世界福音化
④結論-教会伝道システム、宣教システム,弟子システムを作りなさい→唯一性,サミット,伝道弟子

9)地域(区域)教材(3月8日)→ 10課:礼拝対象の回復(マタイ4:8-11)