産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (12)「保険専門家」(ロマ16:23)
1.先にしなければならない祈り (ロマ16:23)
1) 伝道の土台になる全体のシステム
2) 伝道と宣教の土台になる経済のシステム
3) 相互、未来に一緒にする参加システム

2.持続しなければならない祈り (使18:1-4)
1) 未自立教会
2) 開拓教会
3) 牧会者の老後問題
4) RUTC

3.受けなければならない答え
1) 使1:1
2) 使18:1-4
3) ピレ1:1-25
4) ロマ16:23


核心:RUTC時代の一心、全心、持続の方向 (12)「地域を生かす伝道運動」(使12:1-25)

1.私から生かすオリーブの山運動
1) 使1:1
2) 使1:3
3) 使1:8
4) 使1:14
5) 使2:1-4

2.教会を生かす伝道運動 - 教会回復
1) 使2:1-4
2) 使2:9-11
3) 使2:41-42
4) 使2:43-45
5) 使2:46-47

3.地域を生かす伝道運動 - 現場回復
1) 使3:1-12
2) 使6:7
3) 使9:1-43
4) 使10:1-48
5) 使12:1-25


聖日1部:イエス様の復活は科学的である (マタ28:16-20)
*序論
▲信仰生活している多くの方たちが、最も失敗しているのが神様のみことばを神様のみことばとして見ずに、私の立場で見ることだ。神様のみことばを神様のみことばとしてだけ聞いても働きが起きる。
1)イエス様の十字架の死と復活が数百回約束されて、実際にそうなったのに、ローマ人は政治的に、ユダヤ人はメシヤではないという世論を作り、初代教会はイエス様の復活の前にうろたえていた。
2)Iコリント15:3-5,聖書のとおり死んで、聖書のとおり生き返られたのだ!信仰生活をよくする方法を分からなければならない。
3)イエス様の復活は科学的だ。(六何の原則(5W1H)、Iコリント15:20)
▲科学には自然科学、精神科学、霊的科学がある。
1.イエス様の復活は霊的科学だ。
1)主なる神様は唯一の神だ。かたちを作っているのは神様でなく偶像だ。
2)人間は神様を信じられる霊的存在として創造された。人間は神様を離れて生きることはできない。人間がサタンの誘惑を受けて神様を離れた。その時から苦しみがくるが、解決されない。
3)それで、神様があらかじめご存知で、人間をまことの人間、神様のかたちを回復しようと、キリストを送ると約束された。
4)Iコリント15:3-5、それゆえ、すべての罪を担って十字架で処刑されて、キリストという証拠で復活される。それが約束だ。キリストによって、すべての問題を解決したのだ。人間が解決できないから、神様が恵みで、贈り物でくださったのだ。
5)復活についてユダヤ人が嘘をつき始めた。(盗難説、幻想説、気絶説)ところで、この三つはイエス様の復活を証明している。死体を盗み出したということは、墓に死体がないという話になって、幻想説はイエス様に会った人がいることを証明することで、気絶したということは生きているということを意味するのだ。
▲今日、みなさんが人生最高の決断を下しなさい。神様のみことばを神様のみことばとして握れば、たしかに人生の変化が起きる。(ヘブル4:12-13,マタイ5:17-18,イザヤ40:8,ハバクク2:1-2)
2.復活以前の約束を堅く握るべき
1)ヨハネ14:6-17、わたしが行けば助け主聖霊をあなたがたに送って、あなたがたの中に、あなたがたとともに永遠にいるようになる。
2)ヨハネ14:26,復活した事件以後に、あなたがたにすべてのことを思い出せるようにする。
3)ヨハネ16;13,神様のみことばを悟るようにする。
4)使徒1:8,ただ聖霊があなたがたの上に臨むとき、力を受けて地の果てまでわたしの証人になる.
3.弟子たちを集めておいて復活以後におっしゃられた。
1)3つの権威-天と地のすべての権威をわたしに与えられた。
2)3つの命令-あなたがたは行ってすべての国の人々を弟子としなさい。父と子と聖霊の御名でバプテスマを与えなさい。言い付けたすべてのことを教えて守るようにしなさい。
3)3つの同行-世の終わりまで+あなたがたと+いつもともに
4.結論
▲この事実を確かに信じて外に出て行って選択するとき、不信仰を選択しなければ良い。今日、みなさんが神様の子どもに与えられた祝福、復活の主に会う祝福を回復するように祈ります。


聖日2部:復活されたイエス・キリストの約束 (使1:3-8)
*序論
▲復活された主がくださった約束がある。使徒1:8,神様がくださる力で、約束だ。
1)霊力-霊的な力だ。最高に祈る!世の中の人が理解できない答えの門が開く。
2)知力-最善の答えを味わう!
3)体力-健康も回復するようになる。私の生活だ。
4)経済力-千年の答えをくださる。
5)人材力-行く所ごとに弟子を付けられる。この5つの力が聖霊の満たしの中から出るようになる。証人になる!
▲ユダヤ人と初代教会の違う点が何か。ユダヤ人は生き方と行為がすばらしく、律法と伝統を守った。ところが、ユダヤ人は創世記3章の原罪、サタンが何かを知らなかった。創世記6章のネフィリム、創世記11章に起きるバベルの塔が何かを知らなかった。この部分を理解しようとするなら、ただキリスト!それでただ信仰によって救われるようになる。ところで、この2つのことを同時に見ていた人がルカで、パウロだ。生き方が重要だが、さらに重要なのは福音だ。福音はすべての問題解決だが、この生き方は当然付いてくるのだ。これを持って霊力、知力、体力、経済力、人材力を味わった人がルカだ。
▲私たちの教会がすることは2つしかない。ただ福音伝道運動とただレムナント運動だ。この二つを私たちの教会がこれから強化させなさい。全世界の証人、伝道者、重職者がきて、伝道を見て習えるモデル教会がなければならない。そして、全世界が揺れても生かせるレムナント、どんな風が吹いて、どんな霊的文化がきても勝てる実力を持ったレムナントを育てなさい。
▲それでは、どんな力を受けなければならないのか。
1.3つの場所でくださった力
1)カルバリ山(ヨハネ19:30)-十字架でみな完了した。
2)オリーブ山(使徒1:3,8)-揺れてはならない。待ちなさい。神の国!が見えれば挑戦しなさい。方法は、ただ聖霊で!
3)マルコの屋上の間使徒1:14)-マルコの家で切実に祈った。一日に一度だけ、ひたすら祈りに専念する時間を持てば、残りのことは神様がされて、神様は力で働かれる。
2.イエス様があらかじめくださった約束
1)マタイ28:20,世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。
2)マルコ16:19-20,弟子たちがみことばをあかしするとき、御座におられる主がみことばで働かれた。
3)使徒1:8、地の果てまで証人になる。
3.成就した答え
1)使徒2;1-47、みなさんが行く所に、こういう答えの時刻表の門がみな開いているだろう。
2)使徒11:19-30、まことの宣教の門をあけられるだろう。
3)ローマ16:1-27、絶対に揺れない弟子が起きるだろう。
4.結論
1)今日から最高の幸せな時間を持ちなさい。(祈り)
2)最高の計画をたてなさい。(伝道)今日、神様が最も喜ばれることが何かを考えてみれば伝道が見える。
3)神様がくださる最高の力を味わいなさい。(みことば)-みことばが答えとして来るようになる。
▲この答えを味わいながら、毎日毎日の隠された祝福を見つけて味わうように祈ります。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (12)「3000弟子が私たちに起きることが可能なのか」(使2:41-42)
1.正しい福音
1) 外見
(1) 律法主義   (2) 神秘主義   (3) 放任主義
2) 内側
(1) 信仰   (2) 行い   (3) 混合
3) キリストの三重職
2.正しい信仰
1) ヨハ19:30    2) ヨハ20:1    3) ヨハ21:15-18
3.正しい告白
1) マタ16:13-20、マタ17:1-9  2) エペ2:6-10  3) ピリ3:1-21


地域(区域)教材14課:礼拝献金の回復 (Ⅱコリ8:1-15)


▲神様はイスラエルの民がカナンの地に入って住むようになれば、安息の年と安息日を守って(出23:10-13)、種なしパンの祝い(過越の祭り)と初穂の刈り入れの祭り(七週の祭り)と収穫祭(仮庵の祭り)を守ることを命令されました。この命令を下しながら、彼らが神様に出てくる時に、手ぶらで出てくるのではなく、必ずささげ物を持って出てくることを命令されました。(出23:)これは、神様がイスラエルをエジプトから救い出されて、彼らに多くのことをくださったこと(申6:10-13)に対する信仰と感謝を表すことでした。またパウロから称賛されたマケドニア地方の教会(ピリピ教会、テサロニケ教会、ベレヤ教会)の献金は、今日の教会が見習う献金のモデルです。
1.献金は恵みをあらわすかたちです。マケドニア教会の模範的な献金は、神様が彼らにくださった恵みで彼らの力以上にささげた豊かな献金は、恵み生活の実であり、コリント教会もやはり、この恵みが豊かなことを使徒は切実に薦めています。(7)「あなたがたは、すべてのことに、すなわち、信仰にも、ことばにも、知識にも、あらゆる熱心にも、私たちから出てあなたがたの間にある愛にも富んでいるように、この恵みのわざにも富むようになってください。」
2.献金をささげる者はいやいやながらでなく、強いられてでもなく、心で決めたとおりに、喜んで与える人を神様が愛してくださること(Ⅱコリント9:7)を知って信仰でささげるのです。事実、現在の状態だけを考えれば献金するのは難しいでしょう。聖書には、患難の多くの試練の中で、深刻な貧困の中で、自分にあるとおりに、豊かに献金をあふれるようにささげ、力に応じ、力以上にささげたと記録されています。
3.最初、どんな目的で献金をささげても、献金は主にささげらることであることを銘記して、二つ目、初代教会の信徒がそのすべてのささげ物を使徒たちの足元に持って行ったように(使徒4:37)教会にささげなければならず、それが使われることに対しては、教会が決めることであり、三つ目、神様のみこころに従って伝道者に仕えて(5、ピリピ4:18)教会のために使うことです。(4,14)またイエス様も「あなたの宝があるところにあなたの心もある」と言われたように、献金はおざなりにしながら福音を味わうということは、神様と隣、自身に対して偽りであることを分かるべきで、物質の恵みを受けることを望む信徒は、十分の一献金と感謝のささげ物をささげることを努めなければなりません。(マラキ3:10-12)
▲自分の所有(畑)を売って教会に捧げた(使徒4:36,37)パルナバは、アンテオケ教会の最初の牧会者と、最初の異邦人の宣教師として、伝道者の生活を送り、自分の生涯を神様にささげたパウロは、アジヤとヨーロッパに宣教する伝道者としての成功した生活を送りました。しかし、神様にささげようとしていた所有の半分を共謀して隠したアナニヤは、妻サッピラとともに聖霊をだました罪で、一日で呪いの死を迎えました。献金生活の成功が、すなわち信仰生活の成功であり、これがすなわち人生の成功であることを記憶して勝利するように願います。


週間メッセージの流れ (2015.3.29.-2015.4.4.)
1)聖日1部(3月29日)→ ヨナタンとダビデ (Ⅰサム20:17-23)
私の人生に困難がやってくるとき、神様の恵みを持って勝利する信仰の人になるようにしてくださったことを感謝します。世の中の悪い者は、サタンに捕われたかわいそうな人だということを知って、恐れたり、だまされたりせずに、神様がともにいることで、堂々として勝利することができますように。契約を握って祈りながら、神様の力のなかで福音を持った者とともに神様の答えを味わうことができますように。私の人生の終わりを知って、家系、国、世界を生かす祝福の主人公として、ダビデの勝利が私の勝利になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

2)聖日2部(3月29日)→ バルジライとダビデ (Ⅱサム19:31-39)
危機と困難にあうとき、いつも他の人を生かして助ける人の側に導かれるようにしてくださったことを感謝します。
危機の中でも、現場と国家を生かす神様の計画を見る祈りの人になりますように。最悪の時刻表の中でも、神様の時刻表を見て、献身して仕える信仰の人になりますように。神様が私とともにおられることと、導かれることと、力の中で、私のアイデンティティと、私の仕事がまことの成功を味わえますように。24時祈りの幸せ、25時の答え、永遠な祝福を味わうようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

3)伝道企画チーム(3月29日)→ 地域(区域)教材13課+伝道メッセージ
▲地域(区域)教材13課:正しい賛美の回復(詩137:1-9)
①賛美に先立ち、まず聖書で重要なこといくつかを理解しなければならない。エゼキエル38:13-14(賛美していた御使いが堕落してサタンになった)、出15章(出エジプトした後、モーセとミリヤムが神様を賛美)、詩103:20-22(ダビデの賛美)、エペソ5:19(パウロの賛美)
②賛美するとき-詩22:3(賛美の中におられる主よ-賛美を受けられるということだ)。Iサムエル16:23(ダビデが賛美するとき、悪霊が逃げた)。使徒16:19-31(パウロとシラスが監獄で賛美したとき、驚くべき奇跡が起こった)
③重職者の賛美-定刻祈り賛美、定刻礼拝賛美、公式礼拝賛美
④結論-イエスを信じる人が、賛美を歌う人が、科学的に最も治療がはやかった。また霊的いやしも賛美が最も効果が大きい。礼拝をささげるとき、霊的な大きい力を得る深い賛美をささげなさい。重職者を通して、すべての現場に賛美が回復する祝福があることを希望する。

4)全国牧師長老祈祷会(3月31日)→ 根本ミッション+絶対ミッション
▲1講:根本ミッション(使徒1:1-14)
①私の伝道-神様が私に一番希望されることは何だろうか
②根本ミッション4つ-福音ミッション(福音の流れ-マタイ16:13-20,マタイ28:16-20,使徒1:1,ガラテヤ2:20,Ⅱコリント12:1-10)+みことばミッション(使徒1:3)+祈りミッション(使徒1:8)+3つの今日のミッション(使徒1:14)→ 根本の答え(刻印-みことば、根-祈り/ピリピ3:1-21,体質-証人/伝道)
▲2講:絶対ミッション(聖霊の満たし-証人、使徒2:1-4)
①キリスト(十字架-完成)→ 刻印(みことば)/根(祈り)/体質(証人-伝道)→祈りサミット/技能サミット/環境サミット→ 霊的サミット!
②霊的サミットに上がれば「その時刻表」が見られる-福音回復時刻表(Oneness)+7つの災いを防ぐ道と時刻表+未来の災いを防ぐ道が見える。
③「その場所」(絶対ミッション4つが見える)-門(使徒2:9-11)+システム(使徒2:41,3千弟子)+地教会(使徒13章~28章)+弟子(ローマ16章)
④神様が備えられたその時刻表の中にある「その人」が見える。この人にくださる答え3つ→ 唯一性/サミット/伝道弟子+10年のミッションホーム/あらかじめ成功/世界宣教+24(祈り)/25(伝道)/永遠(みことば)→ マルコ11:24、祈って求めたことは受けたと信じなさい!

5)産業宣教(4月4日)→ 一心全心持続の3つの方向(12)-保険専門家(ローマ16:23)
▲保険-正しく目を開けば宣教と宣教企業のはやい門でもある。
①先にしなければならない祈り- 3つの団体を調べれば伝道の土台になるほどの全体システムを持っている。そして、この人たちは、根本的な経済システムがある。そして、互いに押してくれる参加するほかはないシステムがある。
②持続しなければならない祈り-未自立教会、開拓教会、牧会者老後問題、RUTC
③みなさんが受けなければならない答え-使徒1:1-8,14(根本的な部分、神様がくださる本物の力を回復、具体的な内容に挑戦しなさい)+使徒18:1-4(プリスキラ、アクラ夫婦-時代をよく読んだ)+ピレモン1:1-25(ピレモン)+ローマ16:23(ガイオ)→ この人たちは、お金をよく知っていたというより、お金に対するシステムをよく知っていた。
▲保険/Net work/Bankに目を正しく開ければ正しく宣教企業ができる。(アメリカ-ルター教/モルモン教、日本人、ユダヤ人を研究してみなさい)

6)伝道学(4月4日)→ 一心全心持続3つの方向(12)- 3000弟子が私たちに起きるのだろうか(使徒2:41-42)
▲毎日具体的な伝道計画をたてなさい

7)核心訓練(4月4日)→ 一心全心持続3つの方向(12)-地域を生かす伝道運動(使徒12:1-25)
▲複雑な人は24時祈り幸せになれない。(エペソ6:18)→ 25時(聖霊の満たし)となる。このとき、本当に伝道が起きた→ これになる人が永遠という時刻表となる。永遠という時刻表は、救いと福音と関係ある。このとき、みことばの働きが起きる。そうすれば、当然のことが見えて(福音)、必要なことをするようになって(弟子訓練)、絶対的なこと(時代)出てくる。そうすれば、基本(根本)ミッション(福音+みことば+祈り+3つの今日と伝道)が見えて、誰も防止できない絶対ミッションが見える。(使徒2:1-4/使徒2:9-11絶対門+使徒2:41絶対システム+使徒16:15-28:31絶対地教会+ローマ16章絶対弟子)
①私から生かすオリーブ山運動が起きる-過去の刻印、根、体質になっていることが祝福のうつわに変わるようになった→ 使徒1:1(私と伝道)+使徒1:3(答え)+使徒1:8(私の祈り)+使徒1:14(私とみことば)+使徒2:1-4(力の働き開始)
②教会回復(教会を生かしなさい-無能が土台に)-使徒2:1-4(三つの祭りの祝福)+使徒2:9-11(神様が備えておかれた 門が開いた)+使徒2:41-42(3千弟子と礼拝回復)+使徒2:43-45(経済回復-献金)+使徒2:46-47(毎日-講壇のみことばと現場の一致)
③現場回復(現場を生かしなさい-迫害はすべて道になる)-使徒3:1-12(神殿の美しの門の前に座っていた足のなえた人-キリストの御名宣言)+使徒6:7(祭司が悔い改め)+使徒9:1-43(アナニヤ、ヨッパに起きた伝道運動の回復)+使徒10:1-45(イダリヤ隊の百人隊長-ローマ福音化)+使徒12:1-25(危機-神様の大きい計画、機会が入っているのだ)
④結論-それでも困難がくるのはさらに重要なこと、さらに重要な未来が残っているためだ。(世界福音化、Iペテロ2:9)

8)地域(区域)教材(4月5日)→ 14課:礼拝献金の回復(Ⅱコリント8:1-15)