産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (17)「全体組織の連合システム」(イザ62:6-12、ロマ16:25-27)
1.各教会の答え
1) 使1:1-14    2) 使2:1-47    3) 使11:19-30

2.現場システム
1) 会堂 (使17:1、18:4、19:8)
2) 講堂 (使19:9-10)
3) 著者 (使17:1-9)

3.地域システム
1) 使16:15    2) 使17:6    3) 使18:4

4.国家システム
1) 使11:19    2) 使13:1    3) 使16:6-10    4) 使19:21

5.世界システム (ロマ16:25-27)



核心:RUTC時代の一心、全心、持続の方向 (17)「私を変える日」(マタ16:13-20)

1.キリストなく私を見つける日
1) 創3:4-5
2) 創6:4-5
3) 創11:1-8

2.キリストなく私を捨てる日
1) 使13:1-12
2) 使16:16-18
3) 使19:8-20

3.キリストの中で私を変える日
1) マタ16:13-20
2) マタ17:1-9
3) 使1:1-14
4) 使2:1-47
5) ガラ2:20


聖日1部:ツァレファテのやもめ (Ⅰ列17:8-16)
*序論
▲今日の本文の内容は、ツァレファテのやもめの内容だ。自分の残ったパンをエリヤ預言者に接待したという内容だ。ところで、この人にはとても重要なことがいくつかあった。それをみなさんが捜し出さなければならない。ジャン・カルヴァンという人が聖書を読んで答えを5つ出した。創世記3章事件以後に、人間は完全に滅ぼされるようになった。これは私と関係ない。創世記3章の事件以後に、原罪がこの地に入ってきた。他の存在がある。サタンという存在があって、多くの霊の世界がある。それゆえ、人間は絶対に救われない。それゆえ、神様がキリストを送って、すべての問題を十字架で解決されることにした。神様がみなさんとともにおられるとき、神様がみなさんに恵みをくださる時は、誰も防止できない。最後に救われた神の子どもは絶対にほろびることができない。天にあることでも、地にあることでも、なにによっても、みなさんを神様の御手から奪っていくことはできない。確実な答えを与えた。
▲ツァレファテのやもめは、この人生の答えを持っていた。そうすれば、小さいことをしても大きいことを見ることができる。今日、みなさんが礼拝をささげるように見られるが、みなさんの周囲に多くの人生を変えられる働きが起きることができる。確実な神様の理由を持ってエリヤがツァレファテのやもめに行って、ツァレファテのやもめは、重要な契約を握ってしたのだ。どんな祈りの答えがきたのか。
1.どんな能力者もできないこと
1)政治状況-出世主義者は、絶対にエリヤを助けられない。
2)世論に付いて回る雰囲気の信仰人はエリヤを助けられない。
3)計算する成功者、財閥はできないことだ。
▲ツァレファテのやもめは、立派な人ができないことをしたのだ。
2.時代的に最も重要なこと
1)悪い王が国を滅ぼしている時代であった。
2)預言者を殺す時代であった。
3)この時に、一人残った唯一の伝道者がエリヤだ。この人に自分が食べる最後のものを接待した。
▲した事より、これからすることがさらに多いエリヤを助けたこの女の信仰は、単なる信仰ではない。私たちは神様が願われる祝福が何かを見られる答えがなければならない。
3.何の動機もなく純粋な信仰でした事
▲ここで信仰の法則3つが出てくる。
1)当然のことをした。当然性
2)今、何が必要なのか知って必然的なことをした。必然性
3)神様がされると思われる絶対的なことが見える。
4.結論
▲このあとに、サタンの群れ、暗やみの勢力を完全に打ち砕くカルメル山の事件が起きた。
▲今日、みなさんは3つを堅く握って行きなさい。私の人生の答え-福音、祈りの答えを握って霊的な力を持って挑戦しなさい。カルメル山の戦闘ができる証人の答えを握りなさい!新しい力を得る祝福の日になることをイエス様の御名で祝福します。


聖日2部:シュネムの女 (Ⅱ列8:1-6)
*序論
▲これからみなさんに、私たちのレムナントと私たちの教会に起きる答えを待つように願う。
1)ツァレファテのやもめ-先に福音で人生の解答が出なければならない。祈りの解答を完全に持っていた。証人の解答をたしかに持っていた。この体験からしなければならない。
2)シュネム地域にある夫婦の体験-カルメル山で起きたこと、ホレブ山で起きたこと、ドタンの町で起きたことを知っていた。
3)そうすれば、いくつかの答えがくる-みなさんが3つの今日の中で霊的サミットにならなければならない。そうすれば、みなさんの産業と学業は技能サミットで、それとともに現場を生かす現場サミットになる。
▲これをみなさんが少しだけ体験してみなさい。聖日の礼拝時間だけ握ってもかまわない。これを一人でいるときに現場で味わいなさい
▲これができなければ、創世前の問題(黙示12:1-9,エゼキエル28:13-15,創世記1:2),根本問題(創世記3:4-5,創世記6:4-5,創世記11:1-8→-人の中で入った),文化(偶像)の中に入った(使徒13章,16章,19章),家系をずっと倒して,個人は崩れるしかない。ただキリストの答えを持って体験すれば、すぐに神様の働きが始まる。世界を変化させられる。
▲このシュネム地域の夫婦が、エリシャが通り過ぎるということを知ってあらかじめ準備して,接待をした。
1.ミッションホームの祝福を味わったのだ。
1)ドタンの町の祝福がシュネムの女の家に臨むようになったのだ。
2)ここで多くの人材が助けを受けるようになった。
3)そのような中に、ここにエリシャを迎えるようになったのだ。
▲神様が最も望まれる時間に、神様が最も希望されることをするようになったのだ。家系のすべての暗やみが打ち砕かれる。
2.その家が伝道センターの祝福を味わった。(I列王4:17-37)
▲この家に子どもがなかったが、神様が子どもの祝福を与えられた。現場のすべての暗やみが打ち砕かれる。
1)ないことの中であることで祝福-子ども
2)あること中でないことにできる-子どもの死
3)その子どもを神様がまた生かされた-力
3.宣教センターの祝福
▲国家と世界に神様の力をあかしするようになる。
1)ペリシテに飢謹で避けていった。
2)奪われた土地を回復する王の背景の祝福を味わった。
3)記念碑的な祝福を残した。
4.結論
▲この祝福と力を信じれば、信仰生活を第1中心に生きていくようになる。(シュネム夫婦、プリスカ夫婦、カイオ、ルターを助けた城主)・・・神様を適当に信じずに、信仰を第1中心に、100%信じて生きていきなさい。今から最高サミットを置いて準備して挑戦しなさい!生きた証人として。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (17)「ペテロの集中伝道」(使3:1)
1.マルコの屋上の間
1) 使1:3、14
2) 使2:14-21
3) 使2:41、46-47

2.現場伝道
1) 使3:1-12
2) 使4:1-12
3) 使9:36-43
4) 使10:1-45
5) 使12:1-25

3.散らされた現場 (Ⅰペテ2:9)



地域(区域)教材19課:もっぱら祈りとみことばの奉仕 (使6:1-7)

▲祈りは事件と問題が解決されるのを越えて、より大きい答えを見るパラダイムを変えることです。マルコの屋上の間教会に大きい復興とともに教会の中に葛藤が起きました。教会の中にギリシヤ派ユダヤ人(ギリシヤ文化に習熟していて,開放的な人々)とヘブル派ユダヤ人(他文化に排他的な人々)の間に救済問題で葛藤が起きたのですが、実状の救済のために起きた問題ではありません。根源的な問題で、ユダヤ主義キリスト思想と、世界的キリスト思想との差から出る感情です。このように生じた葛藤が大きい問題になる事もあり、大きい答えの門になることもあります。個人的にもそうです。個人の弱点と霊的問題が問題の場合もありますが、その反対に大きい答えの門です。それでは、使徒たちは、この問題をどのように解決しましたか。使徒たちは、この救済に対する葛藤を解決しようと試みませんでした。聖霊と知恵と信仰が満たされた重職者をたてる答えを捜し出しました。使徒たちは、祈りとみことばの働きに専念する答えを捜し出しました。その結果、マルコの屋上の間教会は、みことば運動と弟子運動が起き、数多くの祭司たちも福音を受け入れるようになりました。(使徒6:1-7)このように、祈りは問題に捕まらないで、より大きい答えを捜し出すことです。
▲それで先にすることは「考えるより先に祈りなさい」という(使徒6:4)ことです。なにかを始めたり、困難に会ったとき、先にたくさん考えずに祈らなければなりません。ここで祈りなさいということは、単に声を出してする、事情と状態を告げる祈りではなく、神様が約束された力を先に体験しなさいということです。
▲未信者や信者でも、生きていく人生の方法を見れば、大きく2種類の形態です。未信者の中で生きていく人生の方法を見れば、自分の経験を参考にして、教訓をにして、多くの考えを持って生きていく人がいる反面、すぐにシャーマンを尋ねて行ったり、自分の信仰に依存する人がいます。信徒もそうです。問題が生じたり、なにかを始めるとき、多くの考えと人々の経験を参考にする人がいて、また先に礼拝とみことばの中で神様がくださる知恵を求める人がいます。結果は、完全に違った結果を産むようになります。
▲それゆえ、集中キャンプが出てきたのですが、事実、これは私自身の時刻表で神様の力を体験することで(使徒1:14)、集中伝道キャンプは神様が準備されたことを現場で体験することです。(使徒2章-28章)先に力を体験して、その力を持ってみことば運動を行うことで、イエスがキリストというみことば運動です。律法運動、教訓運動。賜物運動ではありません。ピリポがサマリヤの町に行ってキリストを民に伝えたその時に、サマリヤの町で悪霊が離れて病人がいやされ、その町に大きい喜びがあったと言われています。「イエス・キリスト」短いですがすべてです。(Iコリント2:2)


週間メッセージの流れ (2015.5.3.-2015.5.9.)
1)聖日1部(5月3日)→ オバデヤ (Ⅰ列18:7-15)
レムナント教育の理由と目的を知って、レムナントが幼いときから、福音と実力をそろえるように、うれしくて、感激する気持ちで教育しながら、献身するようにしてくださったことを感謝します。ただ福音で刻印、根、体質を変えて、実力をそろえるようにしてくださり、世の中と時代を生かす証人になりますように。そして、次世代に必ず伝達しなければならない神様の偉大なミッションを伝達する信仰の証人になりますように。私の一度の生涯が、神様が最も望まれる所に用いられるようにしてくださって、その力を持って、毎日、勝利することができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

2)聖日2部(5月3日)→ 名のない少女 (Ⅱ列5:1-6)
正しい福音で私の人生を変えてくださり、正しい福音を伝える祝福の伝道者になるようにしてくださったことを感謝します。24時、私の生活の中に、神様がともにおられることを味わうようにしてくださり、感謝して25時、神様の力を味わい、私の現場で神の国を成し遂げる答えを味わえますように。正しい伝道運動をのがしてしまう時ごとに起きた結果を知って、その契約を握って、神様の働きを待つことができますように。神様が私にくださった人生の解答を持って、神様のみこころを探して、救いの時刻表に従って伝道することができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

3)伝道企画チーム(5月3日)→ 地域(区域)教材18課:自分の三時の祈りの時間に(使徒3:1-11)
▲多くの人々が忙しい。ところで、何に忙しいのかが重要だ。それをはやく変えるべきだ。
①一人でいる静かな時間(定刻祈り)-受けた祝福(答えが成り立ち、行くこと、実際に現在に問題が来ていること、未決になっている部分、伝道対象と伝道した人、今日の私の日記→定刻祈り)+刻印/根/体質が変わる+このとき、神様の計画が見える。
②礼拝する祈りが出てくる-使徒2:1-47,使徒12:1-25,使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7
③現場を見る祈りが出てくる(使徒3:1-12)→ 神殿の美しの門、足のなえた人、イエス・キリストの御名で、使徒3:7-12謙そんと神様に栄光

4) RTS(レムナント神学研究員)特講(5月6日)→ リーダー(指導者)修練会(パウロ-テモテ)
▲ボスは一つのチームの親分、リーダーはともに行く人(ともに行くために先にリ―ドするのだ)、指導者は全体を見ること(それで違った人も受け入れるのだ)
①Ⅱテモテ1:4-5、わが子よ、私はあなたの涙を知っている→ 過去の水準を完全に終わらせなさい。(創造前の問題、根本問題、長い間続いてきた問題、家系の問題、個人問題)→ これを変えてあげるのが指導者で弟子訓練だ。そうしてこそ、本当に答えが起きる。
②Ⅱテモテ2:1-7、指導者の規律と水準をそろえなさい→ 霊的兵士(霊的戦い)、競技する者(善良な戦い)、農夫(生かす戦い)
③Ⅱテモテ3:1-17、指導者の内容を準備しなさい→ 聖書、神学の流れを知って世の中の学問も分からなければならない
④Ⅱテモテ4:1-5、伝道の解答-神学校を卒業する前に伝道に対して完全に答えを出さなければならない→ 時がよくても悪くても、みことばを宣べ伝えなさい。ささいな自分中心に話を聞かずに、伝道人(伝道者)の職務をまっとうしなさい。
⑤結論-卒業する以前に整理を始めなさい。現場に行った時はあらかじめ成功を体験しなさい。組織を組みなさい(宣教師,神学者,外国人チーム,正しい指導者)

5)新しい家族および現場働き人修練会(5月7日)→
▲1講:すべての信徒-まず最初に発見して伝えること(Ⅱテモテ2:1-7)
①序論-すべての信徒が直面している限界を発見して、伝えることを伝えなさい。限界がくる理由-問題がくれば昔の姿そのまま、昔の現場そのまま、昔の問題そのままだ。この部分をはやく発見して伝えなさい。
②Ⅱテモテ1:4-5,過去の水準から完全に抜け出さなければならない→ 創世前の問題(黙示12:1-9,エゼキエル28:13-14,創世記1:2),根本問題(創世記3章,6章,11章),長い間続いてきた問題(使徒13章,16章,19章-文化),家系の問題,個人の問題。
③Ⅱテモテ2:1-7生活の規律(創世記1:3-13,創世記3:15,創世記6:14,創世記12:1-3,使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7,Iペテロ2:9で生活の規律が出てこなければならない)+24時(霊的兵士、競技する者、農夫)+すべてのこと(7節-すべてのことについて、理解する力をあなたに必ず与えてくださいます。)
④3つの今日の答え-みことばの理由(Ⅱテモテ3:1-13→ 黙想,深く,体質)+祈りの理由(24時,25時,永遠)+伝道の理由(Ⅱテモテ4:1-5,ただ,唯一性,サミット)
⑤結論-このとき5つの力ができる。現実の前で→ ピリピ1:9-10,ローマ8:2,ヨハネ8:32,Iコリント10:31.
▲2講:だめな人
①序論-だめな人が90%だ。3つの方法を必ず教えなさい→ みことばで考えいやし+祈りで霊的いやし+幸せに力を得られる私の集中
②福音を味わう祈りで刻印を変えられる。
③祈りの答えが始まれば新しい根をおろすようになる。
④もう24時が出てきて、このにこそ体質がひっくり返る-ガラテヤ2:20(私を変えること)、私を変えれば自ずから人を変えるようになって、世の中を変える事が行われる。
⑤結論-重要な時刻表や重要なことに会ったら、深い疎通(黙想)をしなさい→ 25時!
▲3講:エリートの霊的問題
①序論-エリートの特徴(私を中心にして,誠実で,実践して努力して,成功する。ところで短所ができなければ耐えられない。私の他に他の世界を全く考えない。
②私も知らない他の世界(1)-サタンの世界(Ⅱコリント4:4-5)
③私も知らない他の世界(2)-神の国(ヘブル、ローマ5:8,Ⅱコリント5:17,ガラテヤ2:20,ビル3:1-21)この世界を分かれば残りのことは(学問,成功,背景)新しく福音の道具として用いられる。
④結論-パウロのような本当のエリートが出てこなければならない。

6)産業宣教(5月9日)→ 3つの方向(17)-全体組織の連合システム(イザヤ62:6-12,ローマ16:25-27)
▲インターネット時代がきて、集まることがなくなる。ところで、出エジプトの最初の集いが出3:16長老の集いで、ダビデのような人物を作り出すにはミツパの集い以後で、イエス様がおっしゃるのにマタイ18:18-20,使徒1:3,14この集いで使徒2:1の答えがきた。
①個教会の答えの成就チームの役割をいつも考えなさい-使徒1:1-14,使徒2:1-47,使徒11:19-30.
②3つの団体生かす現場システムを作りなさい-会堂,講堂,市場に入っていった。
③予備産業人を立て起こす地域システムを作りなさい-ルデヤ,ヤソン,プリスカ.
④文化を生かせる国家システムを作りなさい-使徒11:19,13:1,16:6-10,19:21.
⑤宣教ができる世界システム(宣教組織)を作りなさい-ローマ16:25-27

7)伝道学(5月9日)→ 一心全心持続3つの方向(17)-ペテロの集中伝道(使徒3:1)
▲みことば集中-みことばを探して、見て、よく考えるようにさせてあげなさい。この役割をしてあげなさい。

8)核心訓練(5月9日)→ 一心全心持続3つの方向(17)-私を変える日(マタイ16:13-20)
▲行く所ごとに戦う必要なく、流れを変えてしまいなさい。そうすれば、自ずから働きが起きる。
①霊的システム(初代教会はすべての現場,一般信徒(平日)伝道,集まる教会と散る現場教会,世界を見通す伝道を持って流れを変えてしまった)+霊的状態(刻印,根,体質)を変えてしまいなさい(みことば持って考えを変えてしまいなさい)+現場の雰囲気を変えてしまいなさい(病気になった者のいやし)→ 最も重要なのが私を変えること!(創世前の問題,根本問題,長い間続いてきた問題(文化),家系,個人の問題を変えてあげなさい!)
②キリストなしで私を見つける日-創世記3章,6章,11章にかかってしまう(サタンが私の主人)
③キリストなしで私を捨てる日-使徒13章,16章,19章(ネフィリムになる)
④結論-このときからずっと働きが起きる。(マタイ4:19,マタイ11:28-30,マルコ3:14-15,ルカ10:19,マタイ28:20)ただイエスはキリスト,すべての問題解決者という証拠を見せなさい!

9)地域(区域)教材(5月10日)→ 19課: もっぱら祈りとみことばの奉仕 (使6:1-7)