産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (20)「ファッション専門家の集い」(使16:11-15)
1.目に見えない大きな伝道運動
1) 3企業
2) 文化
3) 福祉
4) NGO
5) 技能宣教 (メディア)

2.ファッション専門家
1) 使9:36-43
2) 使10:1-6
3) 使16:11-15

3.ファッションの多様性
1) Mason運動
2) 思想運動
3) 宗教と福音


核心訓練:RUTC時代の一心、全心、持続の方向 (20)「マルコの屋上の間の人々」(使1:14)

1.天命を受けた人々
1) 使1:3
2) 使1:8
3) 使1:14

2.天命を体験した人々
1) 使2:1-4
2) 使2:5-11
3) 使2:41-42
4) 使2:43-45
5) 使2:46-47

3.天命を伝達した人々
1) 使3:1-12
2) 使4:1-12
3) 使8:4-8



聖日1部:神殿建築の理由 (エズ3:8-12)
*序論
▲エズラ書とネヘミヤ書は、神殿を再建しなさいというメッセージだ。今日は、私たちが重要な質問と答えがなければならない。なぜ強大国がほろびたのか。なぜそんなに立派なイスラエルの国が7回も災いを受けたのか。今でもなぜキリスト教徒の中で金持ちの財閥が出てこないのか。今日、みなさんが契約を堅く握って答えを得なければならない。
▲今日、残念なこと3つを見なければならない。
1)世界を動かした人々が創世記3章、6章、11章を持って強大国になった。そのときごとに神様を信じる人々は、そこに捕えられていった。この人たちがすることが大きい偶像神殿を作ることだ。これが文化に変わるのだ。だから、大衆化されて、商業化、政治化、経済化、文化化されるのだ。そうするから、ある日、強大国が没落してしまうのだ。その程度でなく、隠れて知性運動が入ってくる。フリーメイソン、ニューエイジが出てきて、それとともに統合宗教が出てくる。それとともに、サタンの勢力が人に混乱を与えて倒すのだ。
2)キリスト教徒が、すべてそのラインの中に立っているのだ。
3)さらに残念なことは、神殿を作るのを邪魔する。
▲私たちは地球上に何のために大きい困難がきて、文化と経済がどこに流れるかを正確に分からなければならない。結局は、メイソン運動だ。偶像を作ってすべての人を滅亡させるか、そうでなければ福音を持ってすべての人を生かすかだ。
▲神殿建築を言われたが、ここでみなさんが大きい3つのみことばを確認しなければならない。
1.モーセ-幕屋運動とその契約
▲神様がモーセを通してエジプトのすべての文化を変える奇跡を成し遂げられた。
1)神様がモーセにくださった最も大きい命令が幕屋運動だ。その幕屋の核心がキリストだ。
2)神様が幕屋運動のためにモーセに紅海を分ける奇跡も与えられた。
3)モーセを通して解放されるみわざが起きた。
2.ダビデ-神殿運動とその契約
▲この日以降、主の霊がダビデに激しく下ったのだ。どんな日なのか。
1)サムエルに会った以降、契約の箱の話を聞いた以降、それから神殿建築しなければならない話をきいた以降・・・
2)数十回の死の危機にあったが、ダビデは神様の契約を成就しなければならないから死ねない。
3.ペテロ、パウロ-教会運動
▲さらに重要なのは、神様はペテロ、パウロを呼んで、全世界化させる教会運動を起こされたのだ。
4.結論
▲幕屋運動、神殿運動、教会運動-私たちの人生の霊的な中心軸が神様に向かいなさいということだ。
▲なぜ私たちが神殿(教会堂)を作って、レムナントを育てる家を作って(RUTC)、多くの地教会をたてて、福音を伝えて、みなさんの家をミッションホームにしなければならないのか、この契約を握れば神様は光の経済を与えられる。
▲神様、私は生きている間に光の文化を伝えて行くようにさせてください!福音と光の経済を伝えて行くようにさせてください!新しい答えがみなさんに始まることをイエス様の御名で祝福します。アーメン



聖日2部:WCCに関して(Ⅰコリ15:58)
▲WCCは共産主義ゲリラ団体をはじめとして、共産主義活動を28年の間してきた、思想理念的に極度に堕落した団体だ。そして、WCCが主張することは、エキュメニカルムーブメントであるが、連合、一致するようにする運動,で、一つになるようにする運動,連合運動だ。宗教多元主義が登場して、倫理的にも極度に堕落した。今こそ、当然、眠りから覚めるときに、すでになった。私たちの主の再臨が差し迫ったこの時に、着実に信仰生活して、主の前に立つようになることを希望する。
▲WCC(World Council of Churches),世界教会協議会というのは、1次総会1948年8月22日-9月4日まで、オランダの首都アムステルダムで開かれて、昨年は10次総会が釜山ベクスコセンターで開かれた。明らかな事実は、WCCは教会ではな、教会が何かわからないそのような団体がWCCで、それで始まって現わした現象が宗教多元主義、宗教混合主義、異邦宗教との連合、同性愛支持などだ。
▲(パンフレット紹介) WCC何が問題なのか
(韓国キリスト教WCC反対対策委員会)
-宗教多元主義、宗教対対話主義、宗教混合主義、社会救い至上主義、容共主義、改宗伝道禁止主義、ローマカトリック主義、顕著な教会一致主義、信仰告白形式主義、聖書不信主義などを説明している。
▲聖書の証拠
1)ヨハネ14:6、イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。
2)使徒4:12, この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人に与えられていないからです。
3)黙示18:4, それから、私は、天からのもう一つの声がこう言うのを聞いた。「わが民よ。この女から離れなさい。その罪にあずからないため、また、その災害を受けないためです。
4)Ⅱコリント6:14-18, 信者と、つり合わぬくびきをいっしょにつけてはいけません。正義と不法とに、どんなつながりがあるでしょう。光と暗やみとに、どんな交わりがあるでしょう。キリストとベリアルとに、何の調和があるでしょう。信者と不信者とに、何のかかわりがあるでしょう。神の宮と偶像とに、何の一致があるでしょう。・・・
5)Ⅱコリント7:1, 愛する者たち。私たちはこのような約束を与えられているのですから、いっさいの霊肉の汚れから自分をきよめ、神を恐れかしこんで聖きを全うしようではありませんか。
6)創世記1:27-28, 神は人をご自身のかたちとして創造された。神のかたちとして彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。神は彼らを祝福された。神は彼らに仰せられた。「生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。」
7)申23:17-18, イスラエルの女子は神殿娼婦になってはならない。イスラエルの男子は神殿男娼になってはならない。どんな誓願のためでも、遊女のもうけや犬のかせぎをあなたの神、主の家に持って行ってはならない。これはどちらも、あなたの神、主の忌みきらわれるものである。



伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (20)「幼児、幼稚集中伝道」(出2:1-10)
1.両親
1) 出2:1-10   2) Ⅰサム2:1-10  3) Ⅱテモ1:1-5

2.教師
1) Ⅰサム3:1-19   2) 哀4:1-5   3) ルカ23:28

3.幼児、幼稚レムナント
1) 創37:1-11   2) 出2:1-10   3) Ⅰサム3:19
4) イザ6:13    5) 使17:1、18:4、19:8


地域(区域)教材22課:わたしが召した任務につかせなさい (使13:1-12)

▲祈りは主が私を呼んでさせられることを発見することです。祈りは、よくするのに、祈りに対して誤解する人々がたくさんいます。祈りは私の目標(目的)を成就させて達成するのが祈りと思って、多様な祈りの方法を動員します。正しい祈り、神様が願われる祈りの課題は、人間の問題が何かを知って、救いの祝福が分かって、私の価値が発見できた以後に出てくることです。アンテオケ教会の弟子たちは、人間の問題と救い、救われた自分たちの価値を知って、神様が願われる祈りの課題を持って断食して祈りました。このとき、聖霊の導きを受けるようになったのです。(ピリピ1:6、使徒13:1-3)
▲したがって、祈りの課題に、先に見つけて確信しなければならないことがあるのですが、救いの確信、すなわち、救いがすべてであるという確信であり、祈りの答えの確信で、祈れば問題が解決されるという確信でなく、祈りの奥義と祝福に対する確信で、罪の赦しの確信、犯した罪に対する赦しということばでおありますが、キリストのなかですべての無能が解決された確信です。また、導きの確信は、今、私が立っているそこに神様の計画があるという確信であり、勝利の確信は最後に勝つということでなく、すでに勝っておいて戦うということで、初代アンテオケ教会の構成員が、正しく福音を理解して答えを持った者たちだったので、彼らは自分の水準と関係なく、自分のすべての現場に神の国と聖霊の働きの答えと、今日の答えと、現場征服に対する絶対的答えを持った者たちでした。
▲したがって、いまから私たちがすることは、異端の濡れ衣を晴らすことでも、教理的論争、神学論争でもありません。いつでも福音運動に帰らなければなりません。今、現場は宗教と偶像で深刻な霊的問題と精神病と各種の病気で苦しめられています。家庭は崩れており、次世代はさまよって犯罪の誘惑を受けています。この現場を置いて主が私たちを呼ばれたのです。
▲神様が私を呼んでさせることに確信があるならば、そこに命をかけるのは当然なのです。今日、この時代の問題が何でしょうか。教会は立てられているのに、みことば運動が中断されました。社会的に政治、経済、文化が暗やみに完全に捕えられているので、苦しみと災いがくるしかありません。このとき、私たちがすること(主が呼んでさせること)は、未自立時代を防がなければならず、レムナントを持って三つの社会的企業、文化的企業、宣教的企業時代を準備しなければならず、3団体ニューエイジ、フリーメイソン、ユダヤ人組織を防ぐみことば運動であるホーリーメイソン、秘密決死隊、レムネント世界化を準備しなければなりません。
▲初代教会は「ひたすら」「祈りに専念した」と言われています(使徒1:14)。この契約を握って、私だけの祈りを見つけて、集中祈りをしなければなりません。これが私の時刻表であり、このとき、刻印が変わって、力が現れ、まことのいやしが始まります。



週間メッセージの流れ (2015.5.24.-2015.5.30.)

1)聖日1部(5月24日)→ 危機の中の使命者 (ダニ3:1-7)
当然、神様の答えを受ける神の子どもとして、神の国の奥義を知って聖霊に満たされ、聖霊の導きを受け、神様と通じる人になるようにされたことを感謝します。私のたましいが先に神様が与えられる力を受けて、霊的問題で滅びる偶像文化と成功者の隠れた悩みを見ながら、その人々を生かす勝利の証拠を味わえますように。私に来た大きい問題は、事実上、問題ではなく、神様の契約を体験してあかしする証人の機会になりますように。シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴの信仰が私の信仰なるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

2)聖日2部(5月24日)→ 死を知っていたダニエル (ダニ6:19-28)
毎日聖書のみことばと世の中の現場が一致する答えの場所に私の人生があるようにしてくださったことを感謝します。普段のときにダニエルが味わった幕屋の祝福、神殿の祝福、教会の祝福を味わう祈りの証人として立つことができますように。私に起きた事件の中で、神の国の臨在を味わいながら、その事件が答えになる聖霊の働きを見ることができますように。私に起きた問題と事件が、むしろ神様の力を説明する絶対理由と証拠になりますように。福音を持った1%の人として、世の中を生かすようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

3)伝道企画チーム(5月24日)→ 地域(区域)教材21課:教会は彼のために(使徒12:1-12)
▲キリストのなかで私の考えと私の物、昔の違ったことを捨てるのだ。そして、神様が私とともにおられる私のたましいの安息を味わうことがまず最初にすることだ。
①教役者の使命-マタイ16:16-20,マタイ17:1-9,マタイ28:16-20,使徒1:3-14,使徒2:14-21,ローマ16:1-27
②重職者の使命-使徒1:14,使徒2:9-11,使徒2:41-47,使徒11:19,使徒12:1-25
③教会の使命-ヨハネ1:12(受け入れ),マタイ16:16(告白),ガラテヤ2:20(祈り),ローマ16:17-20,ローマ16:25-27

4)駐韓海外使命者集い(5月24日)→ 伝道現場に行ったとき、表に出さずにすること3つ
▲すべての弟子-ミッション,すべての現場-聖霊の導き、すべての伝道者-ガラテヤ2:20,Ⅱコリント12:1-10,ピリピ3:1-21

5)テキコ集い(5月24日)→ 3つの働き(刻印、根、体質)と疎通
▲3つの働き(刻印,根,体質)と疎通

6)多民族修練会(5月25日)→ 神様がくださった最高の奇跡(使徒2:9-11)
▲神様がくださった最高の奇跡が起こったところが使徒2:9-11だ。多民族を通して、世々に渡って長い間かくされていた祝福をくださり(エペソ1;3-5,ローマ16:25-根本問題の解決)、弟子を立てて、災いを防いで(マタイ28:16-20)、力を与えられ、地の果てまで証人になりなさいと呼ばれた(使徒1:8)
①根本を持った者-使徒1:1(カルバリ山),使徒1:3(オリーブ山),使徒1:8(マルコの屋上の間-力),アンテオケの契約(更新),使徒13章/16章/19章に陥っている所を征服する根本を持った人々だ。
②散らされたた者をこれから集める者だ-使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7
③これから隠された者,残った者,残りの者,残りゆく者,残していく者を探す者だ-ローマ16:1-23,ローマ16:20,ローマ16:25-27
④結論-一人でdこでも、聖霊の内住(Iコリント3:16),聖霊の導き(ヨハネ14:16-17),聖霊の満たし(使徒1:8)の奥義を味わって、そのような弟子を作りなさい。

7)火曜集会(5月26日)→ 天命*召命*使命の12の奥義
▲伝道弟子:3つのはじまり(マタイ16:13-20)
①序論-世の中で解決できない5つの問題+今現実状況(6つの災い)と未来(7つの災い),衣食住に捕らわれている人々→ だから当然難しくならざるをえない。
②当然性発見-なぜ世の中が難しいのか。私はなぜだめなのか。当然の結果,当然の発見,当然の理由を見つけなさい!
③必然性発見-時刻表(福音回復),道しるべ(福音希薄),目標(神様の目標は救い)
④絶対性発見-絶対的な理由を捜し出しなさい。(創世記45:5,出4:24,Iサムエル3:19,Ⅱ列王2:9-11,イザヤ6:13,Ⅱテモテ2:1-7)
⑤結論-最も近いところ,最も良くないところで開始(事実→真実→霊的事実を見なさい)
▲70人:根本3つ(使徒1:1-8)
①ただ-カルバリ山(使徒1:1)→ ヨハネ19:30(完了した!),身分,権威を回復させてくださった。
②唯一性-オリーブ山(使徒1:3)→ 奪われてしまったことの回復,神の国の回復,滅びる人々をはやく救いなさい(ミッション).
③再創造-マルコの屋上の間(使徒1:8)→ 力(使徒1:8),時刻表(使徒2:1),門(使徒2:9-11,41,46-47)。すでに勝った戦いだ。
④結論-みなさんは5つの根本問題を解決する答えを持った者,散らされた者を集める者、隠された者、残った者を探す者だ。
▲ミッションホーム:時刻表3つ
①24時(WITH)-救われた者とともに+私たちとともに(インマヌエル)+証人とともに
②25時(Iコリント3:16,ヨハネ14:16-17,使徒1:8)-聖霊の内住、聖霊の導き、聖霊の満たし(働き)
③永遠-教会、救われた者、天国の背景は永遠な祝福だ。
▲いやしの働き:いやし3つ
①刻印を変えてあげなさい(状態)-からだのいやし、考え(ピリピ1:19-10,Iテサロニケ5:16-18),霊的状態
②根をおろしてあげなさい(みことば)-みことばの流れ,福音聖句(30ケ),時代のみことば,人生のみことば,今日のみことばが見える。
③体質を教えなさい(祈り)-朝の集中祈り(詩5:3,マルコ1:35),昼の集中祈り(詩23:1,使徒1:1,3,8確認),夜にする集中祈り(詩17:3,Ⅱコリント12:1-10)

8)産業宣教(5月30日)→ 一心全心持続の3つの方向(20)-ファッション専門家の集い(使徒16:11-15)
①目に見えない大きい伝道運動- 3企業,文化,福祉,NGO,技能宣教→ 使命者の精神から植え付けなさい。
②ファッション専門家-世の中のファッション専門家が霊的深い段階に入っているという事実を知らなければならない(創世記3章,6章,11章の文化が染みて入っていて麻薬,気功運動,同性恋愛が深く入り込んでいる)→ 使徒9:36-43,使徒10:1-6皮なめし,使徒16:11-15紫布
③ファッションの多様性→ これからファッションが明確にメイソン(Mason)側に行って,思想運動側に,宗教運動を持って深く入って来るはず→ それなら私たちは福音の契約を持って力を出すべき!
④結論-これからは、移動式,個人化される個人放送時代,MCN(マルチ+チャンネル+ネットワーク)時代に行く。必ず霊的な力を得る重要な時刻表があることを望む。

9)伝道学(5月30日)→ 一心全心持続の3つの方向(20)-乳児幼児集中伝道(出2:1-10)
▲21世紀最も大きい漁場だ-両親(出2:1-10,Iサムエル2:1-10,Ⅱテモテ1:1-5)+教師(Iサムエル3;1,哀歌4:1-10,ルカ23:28)+レムナント(答えを見せて,タラントを見つけてやりなさい)

10)核心訓練(5月30日)→ 一心全心持続の3つの方向(20)-マルコの屋上の間の人々(使徒1:14)
▲マルコの屋上の間に集まった人々は神様の天命を受けた人々だ。天命を成し遂げる12の奥義→ 開始(当然,必然,絶対-これを悟れば答え開始)+根本(ただ/使徒1:1,神の国/使徒1:3,再創造/使徒1:8)+時刻表(24時,25時,永遠)+いやし(刻印,根,体質)
①天命(答え)→ 神の国(使徒1:3),力-証人(使徒1:8),この答えを持って集まった(使徒1;14)
②天命(体験)→ 毎日天の力を体験,門が開くこと,教会が生き返って3千弟子起きる,経済(献金)回復,毎日生活の現場に働き
③天命(伝達)→ 使徒13:1-12(足のなえた人に),使徒4:12(法廷で),使徒8:4-8(サマリヤで)
④結論→ 変えなさい!(私自身に誤って刻印,根,体質になったことを変えなさい+教会の雰囲気を変えなさい+現場の雰囲気を変えてしまいなさい)

11)地域(区域)教材(5月31日)→ 22課: わたしが召した任務につかせなさい(使徒13:1-12)