◆使徒1:1,3,8を味わう12の奥義◆
1.発見
1)当然-使徒1:1,ただキリスト(人間は霊的存在)
2)必然-使徒1:3,神の国がなる時まで待ちなさい
3)絶対-使徒1:8,聖霊に満たされる,証拠がくれば行動しなさい。
2.方向
1)ただ-使徒1:1ただキリスト
2)唯一性-使徒1:3,答えの方向は唯一性
3)再創造-使徒1:8,霊的サミット,技能サミット,現場サミット
3.味わうこと
1)24-使徒1:1,どこでもキリストを味わいなさい+オールインすることを見つけなさい(職業,職分,専門性).
2)25-使徒1:3,異なる世界,異なる知恵,異なる力
3)永遠-使徒1:8,天国,天国の背景
4.目標-変えて、変えてあげなさい!
1)刻印-使徒1:1,キリスト
2)根-使徒1:3,神の国
3)体質-使徒1:8,ただ聖霊で・・・

◆参考にするメッセージ
1)核心訓練(2015.06.13.当然性→08.01再創造までされること)
2)火曜集会(2015.07.18.)→ 伝道弟子,70人,ミッションホーム,いやし(集中とオールイン-24,25,永遠)
3)レムナント リーダー修練会(2015.07.28.-31)
4)世界レムナント大会(2015.08.04.-07)
5)サミット修練会(2015.08.11.)
6)PK修練会(2015.08.12.)
7)青年修練会(2015.08.14.)

◆福音+祈り+伝道集中◆
1.福音集中
1)発見-創世記3章,6書,11章,使徒13章,16章,19章,個人の滅亡6つ
2)体験-キリスト(サタン,災い,地獄の背景解決)
3)実践-福音聖句刻印(暗唱,記録,録音)+指導者(信仰の偉人)勉強+歴史勉強(福音基準-聖書,教会史,世界史)+流れ(福音とみことばの流れ)
2.祈り集中
1)黙想祈り(みことば刻印)
2)定刻祈り(成功の根)
3)常時祈り(24時体質)
4)深い祈り(再創造-自分)
5)集中祈り(問題-機会,変化,証拠)
6)礼拝祈り(答え確認,礼拝祝福)
7)とりなし祈り(伝道-世界福音化)
3.伝道集中
1)あらかじめ成功-一生のスケジュール(献身)
2)私の伝道,私の教会スケジュール
3)True(事実,真実,霊的事実)を見なさい→ 流れ(変えなさい),システム,シナジー伝道


聖日1部:ヨセフに起きた問題 (創39:1-6)
*序論
▲聖書のみことばにある流れを見れば、答えを受けられる。現場で生きていきながら、神様のみことばが成就するのを見るべきだ。どのようにヨセフがこういう難しい問題に勝つようになったのか。
1.ヨセフはすでに世の中に勝てる2つの力を持っていた。
▲先祖の時から降りてくる福音と、その中から出る力,実力を持っていた。どんな死,汚名,危機もヨセフに勝てない。
1)創世記1:27-28,福音と力,信仰と実力,霊性と知性
2)創世記3:15-20,女の子孫
3)創世記37:1-11,ヨセフが持った霊的な力とビジョン
4)詩78:70-72,ダビデ-信仰と力,技能
4)エステル,ダニエル,シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴが持った信仰と実力
2.福音と実力の答えを持ったヨセフが受けた問題は問題ではない。
▲福音ない実力はドクだ。福音ない力はサタンのしもべの役をする。それで、地球上に災いと戦争が続いたのだ。福音の力のなかで勉強して,職場生活して,事業しなさい。そうすれば、はヨセフにある問題が問題ではない。
1)家庭問題は祈りの奥義に変わった。
2)奴隷に行くことはエジプトへ行く最も速い道になった。
3)濡れ衣を着せられて監獄に行ったことはヨセフの生涯に最高の現場になった。
4)長官との出会いは文化征服する大きい道になった。
5)パロ王の苦難と夢を通して会って総理になったが、それがまさに世界福音化の道になった。
3.私たちもヨセフのようになろうとするなら、どのように神様のみことばを握って答えを受けるべきなのか
▲しきりに問題を解決しようとせずに、根本問題を見なければならない。
1)レムナント7人が問題を見たときに悟ったことが、当然来ることが来たということだ。これを悟れば、とても神様の答えを見られる。
2)なぜこのようなことが私に起きるのでしょうか。私に必然的なもので、神様の時刻表だ。必ず握りなさい。
3)その中に神様の計画がある。これを見て絶対性.
▲当然,必然,絶対性を持って根本問題を見れば奇跡が起こる。
4.結論-今日から始めるように願う。
1)結論を分かる者は霊的サミットに行ける。
2)そうすれば、神様のみことばが見られる。このみことばが見える者にはどんな困難がきても難しくない。
3)ヨセフはまことの伝道,まことの宣教を分かったので創世記45:5節に言ったのが、兄たちが私を売ったのではなく,神様が私を先に送ったのだと告白した。
▲今日この三つの契約を握る時刻表になることをイエス様の御名で祈ります。困難を受けている方たちが、神様の奇跡を証拠として握る時間になることを望む。



聖日2部:ヨセフが受けた答え (創45:1-5)
*序論
▲ヨセフが受けた答えを味わわなければならない。ヨセフが常に話す答えがある。それが「ともに」だ。祈りの答えの最も重要な答えは、主がみなさんとともにする答えが最も大きい答えで、他の人が見る時もそのように見るのが最も大きい答えだ。
▲礼拝をささげる時は、必ず重要な答えを一つずつは受けなければならない。神様の計画を一つずつ捜し出さなければならない。
1)朝-神様が与えられる力を得なさい。
2)昼-神様がくださる答えを確認しなさい。
3)夜-いやされる祈りをしなさい。
そのようにた後に礼拝をささげにくれば、また神様の計画が見える。これを味わったらこれよりさらに貴重なことはない。
▲創世記37:11,創世記39:2,6,創世記40:23,創世記41:38,創世記45:5こうした話が主がヨセフとともにおられる祝福を見たので出てくるのだ。
▲まことの成功とは何か
1.ヨセフが受けた答え(創世記37:1-11)-救いとタラント、恵みと実力
▲神様がくださった救いとタラント,救いの恵みと実力を発見するのが最も大きい祝福の開始だ。問題がきたとき、神様がくださる恵みを受けなさい。
1)7節-家庭福音化
2)9節-世界福音化
3)11節-ヨセフが言うことをヤコブは心にとどめた。このみことばは驚くことに成就するのだ。
2.伝道と宣教を持って災いを防ぐのが最も大きい答えだ。
▲これを知らないのでヨセフを奴隷に送ったのだ。
1)エジプト文化を知らなければエジプトの奴隷となる。レムナントが勉強しなければ未信者の奴隷となる。1番の力で勉強してこそ未信者と私に勝てる。
2)ヨセフを通して,エジプト福音化をされた。(創世記39:1-6,創世記40:1-22,創世記41:38)
3)世界福音化(創世記45:1-5)
▲宣教現場に行く前に契約を握りなさい。
3.戦争を防止する多民族宣教
▲人間に福音がなくなって暗やみ文化が起きれば災いが起きてサタンが指導者の中に働けば戦争が起きる。
1)モーセを通して,出エジプト
2)荒野で多くの奇跡が起きた。
3)荒野で多くの準備ができて,これがうわさにみな広がった。このうわさが入ったすべての国に暗やみが崩れた。これが宣教だ。
4.結論-どんな祈りをしなければならないのだろうか
1)レムナントを育てる教会
2)私たちの地域の霊的文化を解決できる教会になるようにしてください。
3)世界宣教を最もよくする教会なるようにしてください。
▲神様の契約はとてもすばらしいのだ。みなさんが本当に福音,伝道,宣教が何かを心に入れれば成就し始める。



毎日の祈り- 「神様との霊的疎通」
①今この時間に主の聖霊が私に働いてくださって、私のたましい,私の心,私の考えを完全に捕えてください。
②今この時間に主の聖霊が私の肉体,私の環境,私の現場,私の行く所に働いてください。
③今この時間に主の御使いを私に送って、答えの道を開いてくださって,イエス・キリストの御名ですべての暗やみ(サタン)の勢力を縛り、すべての災いを崩してください。
④主の聖霊が今この時間に私に5つの力(霊力,知力,体力,経済力,人材力)をより増してくださり、,私が行く所ごとに神の国が臨むようにしてください。


地域(区域)教材32課:伝道は危機の時代を救うこと (使27:9-25)

▲福音と伝道の火が消えれば、イスラエルの災いが現実の中で現れるようになります。福音が薄くなれば、教会が宗教化されて、みことばは律法化され、祈りはご利益を求めるものになって、伝道が方法化になりながら、現場は災い化されるのです。伝道は本質と根本と基本の根源を変えることです。それなら、危機の時代を改革して革新するために何をしなければならないのでしょうか。
1.暴風に会った時代を見なければなりません。神様のみことばより世の中のことが基準になっていれば、暴風がくるしかありません。伝道者を通してくださる神様のみことばよりは、世の中の人々の話をさらに信じる人間主義になれば、暴風がくるしかなくて(11節)伝道者ひとりのことばより、いろいろな船長と船主の話をさらに信じる多数主義になれば、暴風がくるしかはなく(11節)不便な環境の理由で便利主義を選択すれば暴風がくるしかないのです。(12節)
2.世の中方法で防げません。優しく南風が吹くように、世の中基準でしばらくうまくいくように見えます。しかし、そんなにたたないうちに、世の中のどんなものでも防止できない「ユーラクトン」という暴風が大きく起きるようになって(14節)人間の意志ではできず、暴風に流される状況になって(15-17節)今まで集めたすべての物質と、すべてのものを捨てて(18-19節)大きい暴風が継続されて、救いの希望がなくなり、すべてをあきらめるようになりました。(20節)
3.しかし伝道者が起きれば、時代の暴風が穏やかになります。暴風に会った時代の船に実質的な船長が伝道者に変われば神様が働かれます。まことの伝道者が起きれば、恐れと絶望の中でまことの平安と希望を与えるようになり(22節)まことの伝道者が起きれば、暴風が穏やかになり、伝道運動が持続して(23-24節)時代の暴風の根源であるローマの暗やみ背景と流れを福音に変えて(24節)神様のみことばを信じる伝道者を通して,現場にみことばが成就するようになります。(25節)
▲聖書には暴風と関係したところがたくさんあります。ヨナの暴風は伝道者の誤った動機をなくすことで、風波の上を歩いてくるイエス様は暴風を鎮めることができる方はキリストしかいないことを語ってくれることで、本文は暴風を通して,ローマの証人として立てられて、霊的主導権を握るということです。今日からまことの伝道者として危機時代を救わなければならないでしょう。


週間メッセージの流れ ((2015.8.9.-2015.8.16.)
1)聖日1部(8月9日)→ レムナント24 (Ⅱテモ2:1-7)
この地の重要な問題である永遠な問題、原罪の問題、災いの問題、個人の滅亡の理由、次世代の滅亡を見て、まことの涙を流す伝道者なるようにしてくださったことを感謝します。天の背景、天の宝を持った者らしく、私が行く所ごとに暗やみが崩れて、キリストの光があかしされますように。兵士らしく霊的戦いに勝利するように、競技する者らしく善良な戦いかをして、農夫らしく人を生かすことができますように。ただ一度の人生をレムナント運動、神殿運動、RUTC運動にオールインして、サミットの祝福を持って生かす証人なるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

2)聖日2部(8月9日)→ レムナント25 (Ⅱテモ3:14-17)
すべてのレムナントが25時の奥義の中で、レムナントのプランを味わうように仕えることができる恵みをくださったことを感謝します。メッセージの流れが刻印、根、体質になりますように。私の専門性、歴史、指導者の勉強をすることができますように。私の集中祈りを持って千年の答えを味わうようにさせてください。霊的サミット、技能サミット、現場サミットとして行くことができますように。天命、召命、使命を握って、3企業、3弟子、3使命の主役として立つことができますように。25時の奥義を持って、私、世の中、時代を越える神様の力を味わうようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

3)伝道企画チーム(8月9日)→ 地域(区域)教材31課: 伝道は備えられたものを見つけること (使16:11-15)
▲伝道は個人の運命を変えること,祈りの中でたましいに会って救い出すこと,聖霊の導きで成り立つこと,聖霊の導きについて訪ねて行くこと,危機時代を防ぐことだ。
①使徒16:6-10,伝道の門が詰まったとき-神様はより良いことを備えておかれる。祈りの中に入りなさい→ 私を更新しなさい。
②使徒16:11-14,出会い-聖霊の導きを受ければ神様が備えておかれた人に会うようにされる。
③使徒16:15,伝道に行ったり職場にいるとき、ルデヤのような人を作って出てきてこなければならない。
④結論-重職者の方たちが福音と伝道を理解したとすればみな理解したのだ。新しい驚くべき祝福が始まるだろう。

4)サミット修練会(8月12日)→ サミットプラン(Plan)-3つ
①刻印されたことを見るべきで,ここに対するプランがなければならない-からだ(健康,怠惰,状態)+霊的状態(荒廃した状態,他のもの刻印→ 集中の奥義を見つけなさい)+まことの成功(福音,伝道-証人,祈り→ タラント発見/10%/1%/唯一性)→ 刻印を変えてあげなさい(フォーラム-当然,必然,絶対)
②重要な根を見なければならない-サミットの目(創世記3章,6章,11章,使徒13章,16章,19章,6つの個人滅亡状態→ はっきりとキリストで答えが出てこなければならない)+サミットの奥義(使徒1:1,3,8→ 発見-当然/必然/絶対,方向-ただ/唯一性/再創造,味わうこと-24/25/永遠,目標-刻印/根/体質)+サミットの規律(先んじなさい,オールインしなさい,あらかじめ成功)+サミットの方法(生かしなさい,8ミッションを見つけて,伝達しなさい,本当の伝道は文化征服だ)+サミットの日程表(隠れた現場,100年/1000年答え,永遠の日程表を持て)→ 他の人が見えないことを見て,他の人が見ない所に行って,他の人ができないことをするようになる。
③未来を見る体質を持ちなさい- 5つの基礎のモデル(タラッパン,チームの働き,ミッションホーム,専門の働き,地教会)+3つの団体のために来る後遺症と霊的問題を防ぐ3企業(社会,文化,宣教企業)準備+霊的サミットにならなければならない(レムナント7人).

5) PK修練会(8月12日)→ のがしたこと回復するPK
▲フォーラムを通して刻印を変えて,集中を通して根を変えて,祈りを通して体質を変えるのだ。のがしたことは何か-個人の力(霊的状態荒廃-世の中こと刻印,無気力,霊的問題→ 霊的状態を直してあげなければならない),教会復興(メッセージ-みことば流れ,メッセンジャー-みことば成就,戦略-タラッパンのモデルになりなさい),世の中征服(タラント,1%-唯一性,レムナント7人-サミット)→ のがしたことを回復しなさい!(使徒1:1,3,8)
①私(神の国)-発見(当然,必然,絶対),方向(ただ,唯一性,再創造),味わうこと(24,25,永遠),目標(刻印,根,体質)
②教会(神の国)-レムナント7人は霊的流れ,システムを変えて→ 使徒2章(マルコの屋上の間),使徒11枚(アンテオケ教会),ローマ16章(ローマ福音化)
③世の中(神の国)-創世記3章,6章,11章を発見しなさい(ただキリスト)+使徒13章,16章,19章(文化を変えなさい)+6つの個人滅亡(答えを与えなさい)→ これを待って挑戦するのだ。
④結論-少しだけ発見して祈れば1000年答え,3000弟子,時代変化を起こすようになる。それゆえ、今から未来を具体的に決めてオールインしなさい。再創造の働きが起きるようになる。答えを受けので、うつわを準備しなさい。そして、PKは霊的サミット中の霊的サミットだ。今から私のための集中プログラムを持ちなさい。そして、他の人に伝達しなさい。私の学業と仕事を霊的サミットとして集中させなさい。神様に向かった集中時間を持ちながら勉強してみなさい。最高の時刻表が始まることを望む。

6)青年修練会(8月14日)→ 3つ回復+3つ使命
▲1講:3つの回復
①序論-私を集中しなさい(刻印-みことばフォーラム,根-いやし集中,体質-祈り),霊的サミット(時刻表-定刻祈り,24オールイン-常時祈り,問題は機会-集中祈り,自分-深い祈り,なるようになる祈り-天命/召命/使命)
②私を回復-祈り(使徒1:1,3,8→ 発見-当然/必然/絶対,方向-ただ/唯一性/再創造,味わうこと-24/25/永遠,目標-刻印/根/体質)+タラント+証人(自分)
③教会回復-メッセージ(福音/みことば流れ)+メッセンジャー(みことば成就)+戦略(5基礎モデル)
④現場回復-文化(再創造),12の問題(答え),霊的問題(塩,光,身分と権威)
▲2講:3つの使命
①序論- 3団体がもたらす霊的問題解決,統合宗教がもたらす災い,サタン文化(戦争)→ ここに対する霊的使命を持って準備しなさい。(福音の力,祈りの力集中)
②次世代を生かす使命-集中いやし/集中力(申6:4-9,ミツパ,ドタンの町,会堂運動を始めなさい),インターンシップ システム(先輩,青年,レムナント),海外に出て行っているレムナントと青年を徹底的に管理しなさい。
③重職者準備(未来教会)-聖書の証拠(イテロ,ラハブ,オバデヤ,ローマ16章),土台準備(人材ミッションホーム,いやしミッションホーム),グローバル重職者(未自立教会,海外人材を生かしなさい)
④3企業準備(未来経済-3企業持って宣教しなさい)-宝物を掘り出す目でレムナント人材/専門家/投資家を捜し出しなさい。神様が作っておかれたことに会いなさい(使徒18:1-4,ローマ16:23).世界の中の3企業を準備しなさい。
⑤結論-奥義を味わい始めなさい(マタイ13:1-58,マタイ16:16-20)使徒1:1,3,8中のすべての奥義(12種類),ローマ16章(3弟子,3時代-世々に渡ってながい間/今/とこしえまで,裏面契約)→ 私だけでも福音運動しなければならない!無条件回復,使命の中に入りなさい。

7)地域(区域)教材(8月16日)→ 32課:伝道は危機の時代を救うこと (使27:9-25)