産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (37)「食品産業の主題」(使2:42)
1.プラットフォーム - もっとも急務なこと
1) ユダヤ人の食事時間 
2) 最後の晩餐
3) 使2:42

2.世界化 - 実際のミッション
1) 西洋食
2) 日本食
3) 韓国食

3.プレゼンテーション - 専門家の集い
1) ショー
2) 大会
3) RUTC放送

「食品産業人の伝道と宣教」(エス2:10、20)

1.すべての信徒は伝道者
1) 24時、25時、永遠
2) エス2:10
3) エス2:20

2.食品産業
1) 産業宣教 (エス2:1-20)
2) 文化宣教 (エス5:4、7:1)
3) ヒーリング宣教 (エス9:17 アダルの月の十四日)

3.今日の伝道
1) 光の経済
2) 光の文化
3) 癒し


核心メッセージ:RUTC時代の一心、全心、持続の方向 (37)「Remnant神学研究院聖日 - エリヤ、オバデヤ、エリシャ」(Ⅰ列19:1-8)

1.その先輩とその後輩
1) Ⅰ列18:1-13
2) Ⅰ列19:1-8
3) Ⅰ列19:19-21

2.そこにいる重職者 (Ⅰ列18:1-3)

3.ドタンの町運動 (Ⅱ列6:8-24)



聖日1部:危機の時代を選択した人々 (使6:1-7)
*序論
▲聖書に成功した人々は危機を選択した。今日、私たちはその理由を知って、その答えを受けなければならない。サタンが人間を滅亡させるために創世記3章の事件を起こした。そして、創世記6章に、ネフィリムに捕えられてしまって、成功しようともがいたが、それが創世記11章にバベルの塔だ。これが人間の問題の開始だ。それで終わったのではなく、とても良いことを(宗教、占術、偶像)メインにとしながらだますのだ。それが使徒13章、16章、19章だ。そして、個人を6つのことでだますのだ。
▲サタンの3大遊び場がある。「私」という人が中心になったところ、不平不満がいっぱいなところ,「このように生きて何をするか」と継続すれば自殺するようになる。
▲使徒6:1-7,イエス様が預言されたとおり、濡れ衣を着せられて十字架で処刑されられた。そして、イエス様に従ったすべての人をつかまえて入れろと命令をくだした。イエスを伝えて回る人は、その場で処刑しなさい。このときに、重職者として任職されるということは、指名手配されるのと全く同じだ。マルコの屋上の間に行けば殺されて、自分が持っているものをみな切られるのになぜ行ったのか。危機を選択したのだ。なぜ彼らは死ぬと分かりながらも危機を選択したのだろうか。今日、この契約を握らなければならない。
1.使徒1:14の現場にいた人々(使徒1:1-8の霊的事実を見た)
▲オリーブ山の契約とキリストの契約を見た人たちだ。その理由まで分かった人々だ。そして、これから何が必要kあということを知っていた人々だ。
1)現実状況だけ眺めずに霊的事実を見なさい
2)レムナント7人を見なさい-神様が私とともにおられるから、私は水の中にも、火の中にも行くことができる。そうしてこそ、暗やみの勢力が逃げるようになる。この人たちは、教会史、歴史、家系、未来に対する答えを知っていた人々だった。
2.使徒2:1-47の現場にいた人々(霊的な力を体験した人々)
1)5つの力-風のような炎のような働き、伝道の門、3千弟子、経済の祝福、現場に働きが起きた。
2)5つの時間が出てくる-みわざが起きる日、伝道の門が起きる日、3千弟子が起きる日、経済祝福の門が開かれる日、現場が生き返る日・・・
3)5つの門が開かれる。
▲みなさんがこの体験、この答えを捜し出さなければならない。
3.この祝福を持続した人々(使徒6:1-7)
1)信仰の満たし-私たちは避けるのではなく,100%信じなければならない。
2)聖霊の満たし-私は神様とともにいる祈りの力を体験しなければならない。
3)知恵の満たし-今がいつの時かを分かる時刻表を知らなければならない。こういう人々を選びなさい。
4.結論-結果はどうなったのか
1)エルサレムの長く続いていた問題が解決された。
2)この福音がローマまで宣べ伝えられた。そしt、災い時代の霊的問題を解決して人を救い出した。
▲私たちは100%信仰でアーメンしなければならない。私が世の終わりまでいつもあなたがたとともにいます!今日、みなさんに最高の祝福の日になることを祈ります。



聖日2部:死を選択した弟子 (使7:54-60)
*序論
▲今日はただ一度で最も大きい答えを受けた事件だ。福音にいのちをかけた者を通して起きたことだ。今日、死を選択したステパノだ。
▲パウロはキリキヤのタルソ出身で、王族であるベニヤミン部族出身で、幼い時からエルサレム留学をしてガマリエルという指導者の下で訓練を受けて、律法学者で、哲学と言語に優れていた。パリサイ派で、サンヘドリン公会院だった。このパウロはローマ市民権も持っていて、次世代の指導者に指名されて注目を集めていた。ところが、イエスを信じる者を異端として汚名を着せて逮捕する隊長だった。その中でステパノも殺したのだ。
▲この人がイエスを信じる人を捕らえに行って、ダマスコで事件が起きたのだ。そこでイエス・キリストに会ったのだ。このときに、パウロが一番思い出した人がステパノだ。なぜステパノが石に打たれて死ぬとき、笑いながら死んだのか。そして、最後のステパノが残したことばがパウロの耳に残っている。旧約聖書をよく知っていたパウロに、すべての答えが出て出るようになって、イエス様の3年の公生涯を考え直すようになって、宣教師として派遣されるようになった。ステパノが石に打たれた現場が法廷で、死刑執行する場所だ。なぜステパノは死を選択したのか。
1.常に覚悟していた事だ。
▲福音を伝えることがいのちより尊いということを分かる時に、すべての暗やみはみな崩れるのだ。迫害と苦難は、常にあった事だ。このとき、みなさんが契約を握っていれば、すべての暗やみの勢力はみな崩れるのだ。パウロのような人物が出てきて、アンテオケ教会を作って、その福音が私たちにまで来たものだ。
1)聖書に証拠がある。
2)イエス様の当時にも多かった迫害を恐れなかった。
3)教会史で、福音を伝える者に迫害が起きた。
▲この事実を知っていた。
2.死と関係なく選択したことだ。
▲私が生きようが、死のうが関係ない。私たちはそれなしで神様の働きに献身するとき、大きいみわざが始まる。
1)使徒1:8,ただ聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、力を受けて地のはてまで証人になります。
2)使徒1:3-8、神の国のことを40日間、説明した。これから滅亡するイスラエルとローマにはやく福音を伝えなさい。
▲私たちが礼拝したり、福音を伝えたりすることにいのちをかけなければならない理由を見つけなければならない。それが答えの開始だ。
3.迫害と死は開始だ。
1)カルバリ山で血を流されたキリストの死は、すべての問題の解決の開始だ。(ヨハネ19:30)
2)オリーブ山で与えられた使徒1:3節のメッセージは災いを防ぐ開始だ。
3)使徒2章のマルコの屋上の間で始まったことは、のがしてしまった根本を回復する開始だった。(使徒2:1)
4.結論-必ず記憶しなさい。
1)ステパノが石に打たれて死ぬ瞬間に、イエス様が神様の右の御座に立っておられたと言われている。
2)ステパノが眠りについたと言われている。死ななかった。そのたましいが神の国に移動しただけだ。みなさんがしている働きと祈りは、必ず、重ねて答えの働きが起きる。



伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (37)「伝道者の確定」(使9:15)
1.時刻表
1) 今日    2) 過去   3) 未来

2.伝道スケジュール
1) 使1:14   2) 使2:9-11   3) 使6:7   4) 使11:19
5) 使13:1   6) 使16:6-10   7) 使19:21

3.方法
1) 行く伝道    2) 立てる伝道   3) 送る伝道


地域(区域)教材41課:専門教会の奥義を持った教会 (コロ4:15-16)

▲大部分の信徒と伝道者が現場と未信者を理解できない理由(原因)に多くの偶像、悪霊宗教集団と誤った団体が現場を掌握して、専門家と産業人をげん惑させており、はなはだしきは学校現場まで、とても大きな影響を及ぼしている実情ですが、長い間、教会がのがしてしまった専門現場を、専門教会の戦略で取り戻す時になりました。

1.先に回復しなければならない重要部分は、現場で目に見えない多くのことと数多くの活動が人々に影響を与えているのですが、伝道者が心に込めている現場で、聖霊の導きを受ければ、使徒2章の働きを必ず体験できるということです。(使徒2:1-47の時刻表)イエス様は12使徒の他に70人弟子を別に立てて,訓練されて、現場に派遣されたのですが(ルカ10章)私たちも聖書使徒6:1-7、使徒7:1-60、使徒8:4-8、使徒9:1-15を回復しなければなりません。

2.初代教会の現場の征服の核心は現場(専門)教会でした。アナニヤ、アイネヤ、タビタ、シモンなどが、地域の専門現場を胸に抱いて伝道する70人要員であり、現場教会の責任者であり(使徒9:1-43)、ヨッパの海辺地域を伝道する皮なめしのシモンの家でペテロがしばらく働きをしていた間、神様はカイザリヤにいた飢え渇いた信仰者のローマ軍部隊の百人隊長コルネリオを付けてくださり、カイザリヤ地域とローマ軍部隊の現場に伝道の門を開け、新しい伝道運動が進行されるようにされて(使徒10:1-48)、ピリピの一地域でパウロがルデヤの家を中心にみことば運動を広げていく中に、いろいろな事件があって、その進行過程を通してピリピ地域を生かすピリピ地教会が立てられる働きが進行されました。(使徒16:14-40)

3.専門教会を始めて何年か後になると世界福音化の門が開きます。世の中の暗やみ経済現場に福音の光があらわれて、福音経済と産業宣教の働きが回復し、災いと暗やみと宗教の影響から抜け出したまことの経済回復が成されて(使徒18:1-4,創世記13:18)エペソ6:12のみことばのように、力がある偶像宗教団体や、暗やみの占い師たちの絶対的影響を受けて活動している政治家たちが神様に会い、すべてのことの主管者である神様の導きを受けて、祝福された政治で民に仕えるようになり、偶像宗教団体と暗やみ文化が崩れるのです。(使徒19:7-20)

▲教会の歴史の中でのがしてしまった専門教会を回復して、教会の歴史の中でのがしてしまった70人要員を回復しましょう。教会の歴史の中でのがしてしまった現場を具体的に生かすシステムの答えを受けましょう。



週間メッセージの流れ ((2015.10.11.-2015.10.17.)
1)聖日1部(10月11日)→ イスラエルの問題と答え (使3:1-12)
神様が私とともにおられる最高の状態を味わいながら、どんな状況でも栄える者にしてくださったことを感謝します。私の人生のすべての問題を完了されたカルバリ山、私が行く所ごとに臨む神の国、祈りの中で味わう力を持って、私と世界を生かすように、体験して刻印されますように。毎日の契約の祝福を味わいながら、私の家系、地域、職場の中の象徴的な問題を解決する証人として立ちますように。常にこの契約の祝福を味わいながら時代を生かすようにさせてくださり、この契約を握って、新しくなった証人として勝利しますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

2)聖日2部(10月11日)→ 最高の証人の現場 (使4:1-12)
福音刻印、神の国の根、聖霊の満たしで体質になった神の子どもとして、他の人が見えないこと、行かないところ、できないことの証人として立つようにしてくださったことを感謝します。私に危機がくるとき、その危機の中にある重要な答えを見つけて、その危機が重要な証人の現場になりますように。聖霊の満たしの中で、死ぬような危機の現場で、悪魔が縛られる最高の福音メッセージを伝達することができますように。神様がくださる証拠を持って、国と悪法と指導者の中にある暗やみを打ち砕き、証人として立つようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

3)伝道企画チーム(10月11日)→ 地域(区域)教材40課:真のいやしがある教会(マタイ8:14-17)
①いやし以前に先に持たなければならないこと-救いと確信(5つの確信→ Iヨハネ5:11-14キリスト-救い,ヨハネ14:14祈りの答え,Iコリント10:13勝利,マルコ10:45災いX,マタイ28:20導き)
②先に霊的いやしから-創世記3:4-5(創世記3:15),エペソ2:2(霊的戦いで勝利),ヨハネ8:44,マタイ8:14-17,マルコ3:13-15
③聖霊の満たしといやし-使徒2:1-4五旬節の日-炎のような風のような力の働き,使徒2:42礼拝の時ごとに持続する力の祝福,使徒13;1-4聖霊の導き-祈り,使徒16:6-10占い,悪霊につかれた女のいやし,使徒19:1-7ツラノで起きたいやし運動
④結論-免疫を強くするまず最初は聖霊の満たし、そして食べ物、運動、呼吸・・・

4)慶州集中伝道訓練センター設立感謝礼拝(10月13日)→ All-WITH (マルコ3;13-15)
▲All-WITH みんながともに行く重要な現場だ。(マルコ3:13-15)先に私たちがのがしたこと4つを悟らなければならない。お望みの者などを呼ばれた(それでミッションを捜し出さなければならない)+ともにいるために(私たちはキリストとともにいる人々だ)+伝道もしながら(人を生かす実がなければならない)+悪霊を追い出す権威もあるようにすることで(戦略をのがしてはならない)
①霊的戦争(戦略)-使1:1,3,8(使2:1-47),使6:7,使8:4-8,使9:15,使9:36-43,使10:1-6,使13:1-4,使16:6-10,使16:16-18,使19:1-7
②伝道(戦術)-霊的問題解決(使13:4-12,使16:16-18,使19:8-20)+文化戦術(使17:1,使18:4,使19:8)+政治/経済/社会戦略(暗やみに陥って死んでいく人々を救い出しなさい)+カルバリ山/オリーブ山/マルコの屋上の間の回復
③ともに-キリストとともに+地域全体とともに+レムナントとともに
④お望みの者(神様が与えられたミッション)-使1:3,使1:19-22,使2:9-11,使2:41,使2:46-47
⑤結論-3つの祝福(ローマ16章)→ 裏面契約+ローマ16:17-20サタンがひざまずくこと+ローマ16:25-27

5)慶尚北道(大邱)集中伝道集会(10月13日)→
▲1講:個人と地域のミッション(使1:3)
①序論-隠れた霊的戦争(創世記3章,6章,11章、私→ 刻印(カルバリ山-サタン縛る,オリーブ山-神の国,マルコの屋上の間-聖霊の働き)
②個人刻印戦争-捨てること(私)+待つこと(神の国)+ただを見つけなさい(聖霊)+エルサレム/ユダ(教会から生かしなさい)+サマリヤ(福音のがしてしまったサマリヤ)+マケドニヤ(偶像に陥ったマケドニヤ)+ローマ(偶像政治国家)→ これを生かす祝福を味わいなさい!
③地域刻印戦争(地域ミッション)- 3000弟子ミッション(使2:1-47),使11:19-30(他の教会を生かすミッションを見つけなさい),ローマ16:1-27(ローマ-海外にいる人々を呼んで訓練しなさい)
④教会刻印戦争-人中心(神様中心),助ける者/同労者/家主/同国者/労苦する者/愛する者/認められる者,ローマ16:17-20/ローマ16:25-27
⑤結論-勘違いしてはならない(ローマ16:19,20-善にはさとく、悪にはうとく)+ローマ16:25-27(世々にわたって長い間の問題,古くなった問題,永遠にある問題と答えを捜し出しなさい)+一心/全心/持続→ そうすれば、すべての働きは始まる。
▲2講:集中-霊的戦争
①序論-のがしたミッションから見つけなさい(使1:1私の答え,使1:3私のミッション,使1:8私の方法)
②根本霊的戦争-私の変化(使2:1-47,使3:1-12,使4:1-12,使13:4-12,使16:16-18,使19:8-20)
③霊的文化戦争-使1:1(文書),使1:14(タラッパン),使2:9-11(海外の人),使3:1-12(象徴的な問題)+使8:4-8(働き)+使9:36-43(福祉)+使13:5-12(シャーマニズム)+使16:16-18(占い)+使19:8-20(偶像文化)+使17:1/18:4/19:8 (学院文化)+使19:9(芸術)
④個人の救い,個人のいやし-個人/教会/現場(刻印,根,体質を変えなさい)+20お戦略持続+弟子(ローマ16章)→ 聖書の奇跡が起こる。
▲テキコ:成就チーム
①みことば成就チーム-講壇(使2:42)+現場(マタイ28:16-20)+全体から出るみことば(ローマ16章)
②伝道成就チーム(マルコ16:19-20)-家(タラッパン),現場(チームの働き),弟子(ミッションホーム),職場/職業/学業(専門の働き),地域(地教会)
③宣教成就チーム-使2:9-11,使8:26-40,使13:1,使16:6-10,使19:21
④結論-このチームを通して神様のすべての働きを成し遂げて、3企業が起きる。

6)産業宣教(10月17日)→ 一心全心持続の3つお方向(37)-食品産業の主題(使2:42)+食品産業人の伝道と宣教(エステル2:10,20)
▲食事時間(人生プラットホーム)→ ユダヤ人の食事時間/イエス様の最後の晩餐/使2:42パンを裂きながら(聖餐式)+韓国の食べ物の世界化+食事のための集い(ショー/大会/RUTC放送活用)
①すべての信徒は伝道者(宣教師)だ→ 24時/25時/永遠という答えが出なければならない。エステル2:10,エステル2:20
②食品産業は-産業宣教(エステル2:1-20),文化宣教(エステル5:4,7:1),ヒーリング宣教(エステル9:17)
③食べ物産業は今日の伝道-光の経済,光の文化,いやし(霊肉)に向かった伝道
④結論-神様の契約を握って、どのようにすれば食品産業を持って未来宣教をするのか。考えなさい!

7)伝道学(10月17日)→ 一心全心持続3つの方向(37)-伝道者の確定(使9:15)
▲時刻表(今日,過去,未来)+伝道スケジュール(使1:14,使2:9-11,使6:7,使11:19,使13:1,使16:6-10,使19:21)+方法(行く伝道,たてる伝道,送る伝道)

8)核心訓練(10月17日)→ 一心全心持続3つ方向(37)-総神聖日-エリヤ,オバデヤ,エリシャ(I列王19:1-8)
▲総神聖日の理由-教会の未来(刻印,根,体質を変える指導者),時代の問題を解決する指導者,次世代を導いてあげられる指導者がRTS(レムナント神学研究員)として育っている。
①エリヤ運動を開かなければならない-霊的戦い(I列王18:1-13),ホレブ山(I列王19:1-8),エリシャを立てなさい(I列王19:19-21)
②オバデヤ運動(I列王18:1-3)-最悪の時代,不可能な立場,最高の仕事(100人預言者)
③エリシャ運動(ドタンの町運動)-I列王19:19-21,Ⅱ列王2:1-11,Ⅱ列王6:8-24(7000弟子)
④結論-戦わないで勝利(出エジプトとレビ部族,出バビロンと神殿再建,出ローマとマルコの屋上の間)+中世時代の暗やみ(福音を持った主の信徒と主のしもべが防いだ)+日本植民地時代/共産時代の危機(福音を持った主のしもべが防いだ)→詩103:20-22,伝12:9-10,イザヤ22:22-24

9)地域(区域)教材(10月18日)→ 41課:専門教会の奥義を持った教会(コロサイ4:15-17)