2015年12月22日:核心タウン別     (2015年12月火曜集会) 2016年地域(区域)教材メッセージ(1-52課)- “天命目標”  

1月 : タラッパン
▲タラッパン-ただ(本質)+個人の満足X(他のものX)+はじまり(みことば,聖霊の人)→ 初代教会から始まった、その内容を見ようということだ。

1課:福音になるようにしなさい(使1:1-14)
▲イエスがキリストということを知って神の国、ただ聖霊で世界福音化を握って集まったところがマルコの屋上の間だった。

2課:タラッパンになるようにしなさい(使2:1)
▲使2:1その日、その時刻表に神様の約束が成就したのだ。

3課:必ずすべき伝道の働き-証人(伝道)
▲証人-見せること、見るようにさせるのだ。 答えを与えるのだ。

4課:伝道の時刻表(聖霊の導き)
▲聖霊の導きを受けるのが時刻表だ。

5課:神様が必ず用いられる働き人(ガラ2:20)
▲ガラ2;20、キリストが私の主人になるのだ。キリストとともに生きる、この証人をいうのだ。


2月 : チームの働き
▲出会い-肉的な慰めのために霊的な損をするチームの働きをしてはならない。

6課:チームの働きの最初の祝福はチーム構成(チーム構成員)
▲本当に福音で、霊的な部分が生かされるようにチームの働きをしなさい。

7課:チームの働きと答え(答え-当然、必然、絶対)
▲当然、必然、絶対。これを見つけるチームの働きをすべきだ。

8課:現場を分かる伝道チーム(現場-創3章、6章、11章)
▲全部の中で創3章、6章、11章に陥っているのが現場だ。

9課:チームの働きを成功しなければなりません
▲私たちが神様の恵みを受ければ付いてくることがある。私たちが神様の働きを味わえば来ることがある。それが本当の成功だ。(マタ6:33)


3月 : ミッションホーム
▲ミッションホーム(みことば-みこころ、祈り-私×、伝道-聖霊の導き)
ミッションホームで一番重要な部分が真の3つの今日だ。神様のみことばを聞く時は、神様が私に、今、私たちに向かったみこころが何かを分かるのだ。祈りは私という水準を越えるのだ。伝道は神様の聖霊の導きを受けることを味わうのが伝道で最も重要な道となる。これを知らせるのがミッションホームだ。

10課:神様が必要とされること
▲そうすれば、神様が必要とされることが見える。これを教えなさい。

11課:隠されたいやしの現場ミッションホーム
▲そのときから、隠されていることが見える隠されたいやしが起きる。

12課:ミッションホームの重要性(霊的状態)
▲絶対に答えを受けられない霊的状態と絶対に答えを受けられる霊的状態がある。これをチェックしなさい。

13課:個人化を成し遂げるミッションホーム
▲そして個人化を成し遂げられる。これがミッションホームだ。


4月 : 専門の働き
▲専門の働き-私がこのことのために神様が必要なのではない。私が神様の恵みの中にいるからこれがくるのだ。順序を変えてあげなさい。(マタ6:33、Ⅲヨハ1:2、創39:2、Iサム17:29)

14課:キリストの奥義を味わう専門の働き(奥義-祈り)
▲キリストの奥義を味わう専門の働きが必要だ。それが祈りだ。

15課:時代をいやす祝福- 5つのチームをそろえなさい。(集中-いやし)
▲時代をいやす祝福。それゆえ、聖書にある初代教会の集中

16課:レムナント専門の働き(レムナント-はじまり)
▲レムナントにはいよいよ刻印、根を下ろすはじまりだ。絶好のチャンスだ。

17課:世界問題を解決する専門の働き(世界問題-流れ)
▲世界問題を解決する答えが出てきてこそ流れを変えられる。神様の順序にしてこそ、神様がくださる答えを受けてこそ、流れを変えられる。これが専門の働きだ。


5月 : 地教会
▲現場地教会では、隠れた戦略だ。文化を掌握して変えるのだ。本当に現場を生かす地教会、教会を生かす地教会、人を生かす地教会。

18課:システムを見ることができる地教会(準備された人)
▲準備された人が見える。

19課:重職者伝道の道を成し遂げる地教会(キリスト-刻印、根、体質)
▲地域を生かす重職者はキリストで刻印、根、体質がおりた人として神様が備えられる。

20課:聖書がモデルなった重職者の地教会(モデル-残った者)
▲モデルになる祝福をくださる。神様が残った者として立てられる。

21課:地教会の正しい姿(姿-キリストで栄光)
▲その人々が行ってみたら本当に神様の栄光が見えるようになる。

22課:重職者時代の鍵、ともに(WITH)
▲地教会に最も大きい重職者時代の鍵の奥義はWITHだ。(私、私たち)


6月 : 伝道キャンプ
▲キャンプ-一度も見たことがない聖霊の働きを体験しなければならない。

23課:個人システムを成し遂げる伝道キャンプ(新しい家族)
▲新しい家族を重視しなさい。本当に聖霊の働きは何か、神様の恵みが何か、いのちが何か分かるようにさせてあげなければならない。

24課:教会システムを成し遂げる伝道キャンプ(重職者)
▲教会システムを成し遂げるキャンプといった。重職者だ。教会キャンプ中のキャンプは重職者だ。

25課:現場システムを成し遂げる伝道キャンプ(病気になった者)
▲現場では多くのことを見なければならないが、霊、肉状態にほとんど困難を受けている病気になった者だ。隠している。

26課:エリートシステムをたてる伝道キャンプ
▲エリートの長短所を知っていなければならない。
▲私が神様が願われることを握るとき、神様が願われるみことばを握るとき、働きは神様が前後でなさる。


7月 : 集中
▲7月(集中)-イエス様(40日集中)、初代教会(使1:14、使2:42)

27課:三つの結論(使1:1,3,8)
▲キリスト、神の国、ただ聖霊-この結論がまさにカルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間で起きた初代教会だ。

28課:三つの命令(何を残すのか?)
▲三つの命令-天命、召命、使命
すべてを成就された神様が、キリスト、神の国、ただ世界福音化。これを長く続いている問題を解決して、私たちの次世代にこの祝福が現れるように残さなければならないのだ。

29課:三つの姿勢(一心、全心、持続)
▲使1:8、使1:14、使2:42

30課:根本回復(滅亡-神の国のことを40日説明)
▲根本(使1:1,3,8)-滅亡が何かをオリーブ山で細かく説明されたのだ。何のためにこの地に困難がくるかを分かったら、キリストが誰なのか分かったら、揺れる理由もなくて、答えられない理由もない。

31課:力の回復(勝利-使2:1,使2:46-47)
▲使2:1,使徒2:46-47,このとき、私たちの時間を越えた25の力が現れるのだ。



8月 : 生活
32課:使命挑戦-征服の道(サタンの戦略)
▲使命挑戦であるが、征服の道だ。ここで最も重要な部分が、なぜこのように、こういう事をずっとのがしてきて、私たちがこの苦労をするのか。きっぱりとこれはサタンの戦略だ。それで、創3:15、これを分かる者は戦いが違う。

33課:三つの生活人生-根本、基本、基礎(私を知っていること)
▲三つの生活が出てくる。根本、基本、基礎だ。これは私を知ることだ。私たちが今はサタンの戦略を知って、私の弱いことも知って、神様の恵みが何かを知って挑戦するのだ。

34課:三つの基本整理-福音、みことば、祈り(神様の変わりないこと)
▲福音、みことば、祈り-今でも神様が変わることなく働きをしておられる。今でも神様は救いの働き、みことば成就、24時答えておられる。それなら、その中に私が・・・これを捜し出すのだ。

35課:私の福音具体化
▲福音の流れを見なさい。切なく福音を伝えようとする牧会者を、重職者が目を開いてこそ、ローマ16章の答えが起きるのだ。


9月 : 祈り
▲祈り-イエス様は祈りの課題を一つのほかは与えられなかった。(使1:8)神様の答えで作られた祈りとその課題を見つけなさい。神様とともにいて、神様のみことばを握って聖霊の満たしを受けるのが祈りだ。そうすれば、力、証拠もくださって証人になると約束。

36課:私の祈り具体化(霊性いやし)
▲霊性いやしからしなければならない。私が荒れ果てた、この霊的状態をいやさなければならない。祈りの答えの中で最も大きい答えが、私が神様に向かって祈りが成り立つことだ。

37課:私の伝道具体化(生活いやし)
▲生活いやしの中で、たくさんあるだろうが最もだめになっているのが経済がうまくできなくなっている。それをいやしなさい。

38課:個人化と8つのミッション理解(持続)
▲私の祈りと私の伝道を持続するときに出てくるのだ。私はひとつの現場でキリストと神の国と聖霊の導きを味わっていれば良いのだ。これを持続するならば、重要なミッションが出てくる。

39課:伝道者が見つけなければならない基本ミッション
▲基本ミッションとは何か。使1:1キリスト、使1:3神の国、使徒1:8ただ聖霊で・・・この契約を持って使1:14、マルコの屋上の間に集まったのだ。私が何を持って伝えなければならないのか。このときに、私のミッションが出てくる。


10月 : 12の問題の根源
▲12の問題が、今、世の中を乱れていさせている。ここに全く会わない奥義を知らせなければならない。

40課:伝道者が挑戦しなければならない絶対ミッション(なるようになる答え、なりたつ答え)
▲私、肉、サタンの部分に勝つようになれば門(使2:9-11)、宣教(使13:1)、地教会(Iコリ16:19)、まことの弟子(ローマ16章)
▲私たちはなるようになる答を味わえば、なりたつ答えを見るようになる。

41課:12の人生問題を解決する伝道者のはじまり-発見(当然、必然、絶対)
▲福音にあって12の問題を解決する当然性、必然性、絶対性を捜し出せば、私の無能が解決される。

42課:12の人生問題を解決する伝道者の方向-根本(ただ、唯一性、再創造)
▲ただ、唯一性、再創造の答え。終わりの時代には、ただでなければならない。

43課:12の人生問題を解決する伝道者の味わうこと-時刻表(24,25,永遠)
▲キリスト24、神の国25、救いといのちの祝福は永遠だ。

44課:12の人生問題を解決する伝道者の目標-いやし(刻印(福音),根(みことば),体質(祈り)


11月 : 捨てられたところ
▲11月-捨てられたところに、みなさんが必ず重要な答えを与えなければならない。

45課:伝道者の目と3つの漁場(現場を見る隠れた目)
▲黄金漁場、死角地帯、災い地帯がともにあるということを分からなければならない。どれくらい長い間続いているのか、それを見るのだ。

46課:伝道者の規定(イエス様,ペテロ,パウロの方法)
▲伝道者の規定の中で、イエス様の方法,ペテロの方法(使3:1),パウロの方法(使17:1-2),この3つがとても重要なカギとなる。

47課:イエス様の集中訓練(捨てられた地-みことば)
▲本当に捨てられた地を生かすのだ。みことばが刻印されてこそ生きる。

48課:伝道者の三つ確定(霊的祝福,霊的状態)
1)現在-どんなことがあっても神様の最も大きい祝福、平安を味わうのが伝道者の確定だ。
2)過去-答えを見つけるのだ。
3)未来-未来は何か。ここで私たちは重要な神様の重要な答えの方向を見つけるのだ。
▲ここで明確に言ってあげなければならないことが神様の霊的祝福と霊的状態だ。


12月 : 次世代、未来、永遠
▲12月-次世代,未来,永遠だ。

49課:伝道者が残さなければならない人生作品(レムナント理由)
▲レムナント7人とヘブル11章と初代教会の人々の理由を語ってあげなさい。

50課:伝道者- 3つの答えの主役(教会を分かる者)
▲伝道者は教会を生かす主役、現場を生かす主役、伝道の主役にならなければならない。フォーラムすることは教会を分かる者にならなければならない。教会は救われた者が天国に行く前に集まって神の国が成し遂げられる礼拝をする所だ。

51課:伝道者-三つの転換点(未来を分かる者-隊列)
▲人生の転換点-使1:1-14マルコの屋上の間、使11:19アンテオケ、使19:21ローマ。ここにともにフォーラムすべき内容は、これは未来を分かる者だ。神様の隊列に立たなければならない。

52課:伝道者のうつわと土台(世の中)
1)Ⅱテモ1章-まことの涙
2)Ⅱテモ2章-生活(兵士,競技する者,農夫)
3)Ⅱテモ3章-確信
4)Ⅱテモ4章-伝道人の働き(伝道者)
▲フォーラムすべきことがある。世の中を分からなければならない。(創3枚-私中心)