(2015年2月火曜集会)月間メッセージ祈りカード 
2015年2月24日:トッピョンRUTC   


伝道弟子: 実を結ぶ伝道と伝道運動
*序論-持続「たましい愛」-霊的状態
▲どのようにすれば、私たちは祝福、答えを持続することができるのか。どのようにすれば伝道運動を持続することができるのか。どのようにすれば教会復興が持続できるのか。他の人が見えないことを見なければならない。福音持った人だけが見る目だ。それが「たましい愛」だ。
1)アブラハム(創世記18:32)-ソドムとゴモラの滅亡と義人10人
2)モーセ(出2:11)-イスラエル民族の苦難とモーセ
3)サムエル(Iサムエル3:1-18,19)-サムエルの切実さ
4)エリヤ(I列王18:1-13)-偶像崇拝で滅びる民族の前でのエリヤの死を覚悟した決断.
5)ネヘミヤ、ハガイ、ゼカリヤ
6)イザヤ、エレミヤ、エゼキエル
7)使徒20:24-パウロ,「“私が自分の走るべき行程を走り尽くし、主イエスから受けた、神の恵みの福音をあかしする任務を果たし終えることができるなら、私のいのちは少しも惜しいとは思いません。」
▲本論-神様は初代教会にこれを(1-3)与えられた。
1.たましいを愛するミッション
1)使徒1:1答え、3つのミッション、8つの力-ローマを生かしなさい。
▲胸に火がつくたましい愛のミッションを与えられた。
2)オリーブ山ミッション-死ぬしかない人々を生かす神様のすばらしいミッションだった。
3)マルコの屋上の間のミッションを握りなさい。
4)使徒6:1-7,この人たちが教会ミッションを持って出て行ったが、現場を生かした。
5)使徒6:7、特にみことば運動が起きて、祭司も悔い改めた。
2.時代を生かすミッション→ 背後
1)使徒7:54-60、天の右の座に立っておられたイエス・キリスト
2)使徒8:4-8,恨みが多いサマリヤ現場-ここに、ものすごい歴史をひっくり返す、時代を愛す、たましいを愛すミッションを持って入ったのだ。
3)使徒9:15,パウロ→ 使徒10:45ローマ百人隊長コルネリオ
3.たましいを愛する者を通して起きる伝道運動→ 力
1)使徒11:19、ステパノの患難によって・・・
2)使徒13:1-4、聖霊の導きを受けるために断食をした。
3)使徒16:6-10、ローマ福音化する前にマケドニヤへ・・・
4)使徒19:1-7,ローマに入る前にマルコの屋上の間に臨んだ聖霊の働きがそのまま臨んだのだ。
*結論-伝道は救われた者の働きだ。
1)伝道-伝道は当然、救われた者の働きだ。
2)実を結ぶ伝道-神様の時刻表の中にある。
(1)創造-神様は私たちのすべてのいのちを主管
(2)予定-私たちがしなければならないすべてのことを予定
(3)摂理-神様はすべてのことを準備しておられる。
(4)経綸-すべてのことに計画を持っておられる。
(5)考え-神様は時刻表を持っておられる。
3)伝道運動-たましいを愛する者(暗やみ文化X、霊的伝染病X)
▲伝道運動はたましいを愛する者に神様が任せられる特別な働きだ。それによって、これから大きい問題になる暗やみ文化を防ぐのだ。時空を超越する霊的な伝染病を防ぐ道だ。



70人: 70人重職者-どこに?
*序論-
▲70人重職者が、どこにいたので神様に用いられたのか。
1)使命-私たちはどこにいなければならないのか。
(1)イエス・キリスト-私たちに神様との平和を与えられたのだ。
(2)サタン-サタンはいつでも分離することをした。
2)いつのことなのか
(1)イテロ (2)ラハブ (3)エッサイ (4)オバデヤ (5)ダニエル
(6)使徒1:14(使徒2:9-11)  (7)アナニヤ、バルナバ
3)福音Oneness-奇跡
(1)出エジプト-重職者が手伝い
(2)荒野(民14:1-10、カデシュ・バルネア)-ヨシュア、カレブ
(3)使徒2:1-4、すべての人が1ケ所に、みな聖霊の満たしを受けた・・・世界をひっくり返したのだ。
1.イエス・キリストの教訓
1)初めてのメッセージ-マタイ5章、6章、7章だ。
(1)マタイ5:24、先に兄弟と仲直りして礼拝
(2)マタイ6:33、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。
(3)マタイ7:1-5、兄弟を批判せずに先にあなたの目にある梁を取り除きなさい
2)最後のメッセージ(ヨハネ13:1-20、足を洗う奴隷)
3)マタイ28:16-20、復活-あなたがたは行ってすべての国の人々を弟子としなさい。
4)使徒1:3、その弟子たちをオリーブ山に集められた。
5)使徒1:8、聖霊に満たされること、力を受けるようになる。地の果てまで証人になる。この中にいなければならない。
2.パウロの働き
1)使徒9:15パウロ-確実なミッション、使徒11:25-27バルナバといっしょに訓練を受けてメッセージ整理、使徒13:1-4聖霊の導き、使徒16:6-10マケドニヤ、使徒19:1-7ローマに行く前にツラノ運動をする前に、マルコの屋上の間に起きた働きをそのまま体験した。
2)使徒20:24、Iコリント9:20-私たちは多くのこと中で福音に有益な側に導かれるのだ。
3)ローマ1:9、Iコリント1:4、ガラテヤ1:2、エペソ1:4、ピリピ1:3-4、コロサイ1:3、Ⅱテモテ1:2、Ⅱテモテ2:1→ 祈り+ミッション(みことばによって)
▲今日から神様のみことばを通して神様が私にくださったミッションを握る日、すべての暗やみが崩れる本物の神様の計画が始まる。この中にいなければならない。
3.福音のために勝利した重職者
1)使徒1:3、使徒1:14、使徒2:9-11、この中にある重職者
2)使徒6:7、使徒8:4-8、使徒9:10,15,この中にある重職者。それ以上さらに話す必要もない。
3)使徒11:19、使徒12:1-25、使徒13:1、使徒28:31、使徒19:21、使徒27:24、ローマ16章、この中にある重職者.
*結論
1)Oneness一つになること,Onelessがこわれること
2)多民族が起きなければならない。
3)3つの記憶-多民族を起こすとき、必ず3つのことを記憶しなければならない。みなさんの器だ。
(1)理解(力)-多民族とすべての信徒を理解
(2)配慮(余裕)-多民族とすべての信徒を配慮
(3)仕えること(未来)-多民族とすべての信徒に仕えるべき
▲これを重職者が今日、契約として握らなければならない。



ミッションホーム: :隠されたいやしの現場
*序論-内面→ 深い祈り
▲ミッションホームは「隠されたいやしの現場」にならなければならない。3つのいやしになられなければならない。救われた者は神様と私の間において「深い祈り」がなければならない。神様と私の間の深い祈りの奥義がなければならない。祈りは人に学ぼうとせずに、聖霊の感動で、神様のみことばよって、神様の前で私が学ぶことだ。
1.創造の前の問題-家系、家庭、私
1)創造の前の問題(創世記3章以前)-これを解決していなくてはいけない。
(1)黙示12:1-9、過去の蛇、サタン
(2)エゼキエル28:13-14、御使いが堕落して問題を起こすこと。
(3)創世記1:2、暗やみ、混とん、むなしさ、この状態だ。
2)根本問題-創世記3章の原罪、創世記6章のネフィリム、創世記11章のバベルの塔
3)臨時的解決策-創世記3:15、創世記6:14、出3:18、イザヤ7:14
4)完成された解決策-使徒1:1(創世記3章解決)、使徒1:3(創世記6章の解決)、使徒1:8(バベルの塔の文化解決)
5)3つのことを越えなければならない。
(1)私  (2)性格  (3)動機
▲これをガラテヤ2:20節でひっくり返さなければならない。私が死ぬのではなく、私の中にキリストが生きておられるのだ。私が生きるということは、キリスのト中にある、その信仰のなかで生きるのだ。
▲この祝福を味わっていれば重要なことが行われる。
2.刻印、根、体質
1)神の国-みなさんの事業、学業に神の国が臨むのに誰が防げるだろうか
2)解放-このときから救い、解放されるようになる。
(1)奴隷から  (2)荒野根性から  (3)捕虜から
(4)属国から  (5)散らされたことから完全に解放されるのだ。
この祝福をいう。
▲私の刻印、根、体質がすべて変わってしまうのだ。
3)予備、待つこと、挑戦
▲行ってみれば答えが予備されている。戦う必要がない。答えが見えなければ待てば良い。見えれば挑戦するのだ。少しだけこの中に(深い祈り)入ってしまえば続けて見える。
3.無能の解決
▲この時から神様が力で働き始められ、私たちの無能が解決され始める。
1)使徒2:1-47、このときからくる。五旬節の日になって・・・神様の炎のような風のような働き、
2)使徒12:1-25、力の働き
3)使徒13:1-4、行く所ごとに
4)使徒19:1-7、行く所ごとに
5)Ⅱコリント12:1-10、深い世界を見るようになる。
▲この五ケを共通に要約してしまえばマルコの屋上の間で起きたのだ。みなさんがこの答えを持っていてこそ隠されたいやしが起きる。
*結論-それではこういう結論が出てくる。
1)使徒1:1,3,8→ 24時
▲使徒2:1→ 24時  ▲使徒11:19→ 24時
▲ローマ16章の祝福→ 24時
2)25時-それでは人が防止できないことがくる。
3)永遠-みなさんの伝道、働きが永遠!



専門の働き証人-3つのいやし
*序論
▲本格的に伝道しに行って、どのようにした方が良いのか「証人-3つのいやし」伝道しに行って、必ず3つのいやしをしなさい。
1.霊的いやし
▲医者たちにも話したが、霊的いやしから先にしなさい。今回、医療関係者の集い行って話したことだ。霊的いやしから先にしなさい。
1)創世記3:15が何か体験するようにさせなさい。創世記6:14が何か体験するようにさせなさい。いったい創世記12:1-3が何の話なのか体験するようにさせなさい。
2)出3:18が何か体験するようにさせなさい。そして、ここにより三つの祭りが何か分かるようにさせなさい。私が知っていることでは、みことばだけ探して読んでいく中に働きが起きる。神様のみことばであるから。
3)イザヤ7:14が何か説明しなさい。それではどんなことが行われたのか説明しなさい。イザヤ60:1-22
4)使徒1:1,3,8
▲その後に使徒1:1,3,8完成されたことを説明しなさい。
5)使徒2:1,ローマ16章の証拠
▲そして最後に、さっき話した五旬節日になったので、その次にローマ16章の証拠.
▲これが霊的いやしだ。伝道するのに最も重要なのが福音とともに霊的いやしだ。
2.生活のいやし
▲その次に生活のいやしをすべきだ。
1)考え
▲生活のいやしの中で最も最初が考えだ。
2)生活生
▲その次にとても生活が崩れているのでいやさなければならない。
3)科学的いやし
▲私の婿を見るから関心が多い。それで、この3つのことを話そうとする。
3.肉体いやし-医学的
▲その次の肉体のいやしだ。肉体のいやしは医学的にすべきだ。科学的だということは、多くの重要なことを内包している。みなさんがひざまずいて座ることを一度科学的に研究してみなさい。正座して座ること、ひざまずいて座ることを科学的に研究してみなさいということだ。それだけでも、ものすごく私のからだに益になる。その上に、私たちは聖霊で祈るのだ。ですから私たちは多くのことを知らずにみなのがす。
▲それで伝道しに行って、必ずこの3つのいやしをすれば、その人が生き返る。福音を悟り、生活が生き返り、そうすれば、肉体にいやされるのだ。私たちはこの証人として立つのだ。みなさんがそのままのがさずに、今回のことは堅く堅く握って、私のことにしなければならない。車に乗って行きながらも答えられることを主の御名で祝福する。