2015年1月20日:トッピョンRUTC     
 (2015年1月火曜集会)月間メッセージ祈りカード-「はじまり」

伝道弟子:伝道弟子の伝道のはじまり
*序論-まず2つ、考えなければならないこと
1)ローカル(Local)とパラ(Para)
▲多くの教団があるのに、なぜキリスト教が減少しているのだろうか。聖書には地域と教会を生かすローカル(ペテロ)、と教会でない外側に中心なったパラ(パウロ)が出てくる。この二つが聖書には並行になっている。
2)群れ(お祭り)と弟子(十字架)
▲なぜ教会が成長しないのだろうか。イエス様は2つの戦略を使われた。群れは、ほとんどお祭り形式で、弟子は反対に死を覚悟して十字架を背負って付いてこいと言われた。この二つが並行されていった。
▲聖書になぜ集中訓練をしたのか(使徒1:3,使徒1:14,使徒2:1)。多くの人々が霊的問題を隠しておいているが、それを変えてあげなければ困難な問題がくる。イエス様がユダヤ人が持っている、強く刻印された、根をおろした体質があるので、それをひっくり返されたのだ。
1.教会内キャンプ(不信仰の罠)
▲教会内は不信仰の罠に関わっている。
1)3根本、3回復、3挑戦
(1)3根本(創世記3章、6章、11章→ 使徒1:1,キリストが私の主人)
(2)3回復-五旬節の日になって、そのときに、毎日。その時刻表の中にいなければならない。
(3)3挑戦-ローマ(使徒19:21,23:11,27:24)
2)使徒2:1-47,時刻表
3)使徒11:19-30,伝道と宣教の正しい門が開かれる現場だ。
2.現場キャンプ(隠れた問題の罠)
▲現場の多くの人々が隠れた問題の罠に関わっている。
1)使徒3:1-12、誰もすることができなくて、見ることもできなくて、行くこともできないのだ。ただキリストだけが可能だ。
2)使徒8:4-8、誰も行かないところだ。サマリヤ。キリストの御名で心を一つにして聞く中にみわざが起きた。
3)使徒9:36-43、多くの弱い者を生かした。
4)使徒13:1-12、総督、魔術師。ここでパウロがどのように伝道したのか答えが出てくる。
5)使徒16:16-18,この文化をひっくり返す、患者をひっくり返すみわざが起きてしまった。
6)使徒19:8-20,多くの病人、患者が死んでいくのに生かしてしまった。
▲ただキリストの御名でだけ可能だということを分かるが、証拠を見せられる現場だ。
3.自分自身のキャンプ(動機の罠)
▲みなさん自身が動機の罠に関わっていてはいけない。
1)of、by、for-福音の、福音のために、福音による人だ。
2)9つのポイントを持って見なさい-上/下/そばの人、広さ/高さ/深く、過去/現在/未来を同時に見なければならない。
3)使徒1:1ただキリスト、使徒2:1ただ聖霊、ガラテヤ2:20復活されたキリストが私とともに。本当に、私の生活の中にキリストの証拠.
*結論-なぜ伝道に対するはじまりを正しくにしなければならないのか
1)これから内面世界時代がくる。
2)霊的世界を語ることができる伝道者として神様が呼ばれた。
3)福音世界


70人:重職者のはじまり
*序論-不信仰
▲大部分の人々が私はだめだと思っている。この不信仰は、とても大きな実を結ぶようになる。私たちは福音を受けたことは、神様の恵みで、とても感謝するというこの祝福を味わわなければならない。このようなときに、多くの門が開かれ始める。
▲今、重職者の方が伝道をどのようにはじめるのか。
1)90%の人が難しくて、教会も90%は未自立だ。
2)多くの人々は不信仰に陥る。(創世記1:2)
3)多くの人々が教会であっても、事実は世の中ことが刻印されている。それが創世記3章、6章、11章だ。
4)世の中の現実-実際に世の中の現実は、使徒13章、16章、19章で全部根を下ろしている。
5)個人-多くの個人は未信者状態6つの捕虜、奴隷、属国になっている。
▲私たちの重職者の方は、どのように伝道運動を始めなければならないのか
1.信仰(福音)伝達者
1)出3:16、ヨシュア3:1-3、ヨシュア6:1-5
▲みなさんは、この祝福を持って伝える人だ。
2)ダニエル3:1-23,ダニエル6:10-22,エステル4:1-16,重職者の方は、教会の中に、世の中の人々に、神様の最も大きい祝福を受けて伝える人々だ。
3)初代教会(使徒1:1,3,8,使徒2:9-11,使徒2:41,使徒11:19,使徒12:1-25)
▲一つだけすれば良い。多くの世の中のことの中で私たちが不信仰に縛られた者を生かすのだ。
2.伝道のはじまり
1)新しい家族→ 畑(証人)
▲私が重職者ならば、私の年と同じくらいだったり、私が最も手助けできる新しい家族を探す。いままで刻印されたこと三つを抜いてあげなければならない。創世記3章、6章、11章。新しい家族がどれくらい大きい恵みを受けたのか知らせなければならない。そして、その人の使命が何かを知らせなければならない。新しい家族は最も大きい畑だ。
2)隠された問題→ 疎通(答え)
▲人々は隠された問題を簡単に出さない。ところで、みなさんが疎通できれば、自分の問題を出す。そして、自分の問題を見ることができる。そうすれば、その人に答えを与えられるのだ。これが伝道だ。
3)ミッションホーム
▲より大きい伝道がある。重職者のみなさんの家をミッションホームにしなさい。本当にローマ16:23のカイオのように、本当に福音を伝える伝道者の家主になりなさい。
3.結果
1)出18:1-21,モーセという人を助けたが、この人がイテロ長老だ。想像を超越することが起きた。
2)オバデヤ-アハブ王の臣下、エリヤの弟子、カルメル山の霊的戦いに橋わたしをした人、預言者100人を養った。後ほど7000弟子、ドタン運動と関係ある。
3)使徒2:10,使徒18:104,苦戦16:19,ローマ16:3-4,プリスキラ、アクラ夫婦
*結論
▲重職者の方が難しいから、世の中で、人に会ったとき、教会で、この三ヵ所がみな違う。これをみことばで一つにまとめなければならない。これが祈りの答えを受けて、みことば成就する最も大きいことだ。


ミッションホーム:ミッションホームのはじまり
*序論
▲これから、イスラム時代、大きい迫害、統合時代、中国のような所でどのように伝道運動するべきなのか。ミッションホームだ。
▲ミッションホームのはじまりをどのようにしなければならないのか。先に考えることは-
1)レムナントは未熟ながらインターネット世代に住んでいる。
2)新しい家族は昔、刻印されたことの中でずっとさまよっている。
3)エリートはスペックを積むのに必死だ。
▲聖書に、ヌンパの家、プリスカの家、ガイオの家、ヤソンの家、ルデヤの家・・・一番たくさん出ることばだ。
1.聖書のミッションホームは何をしたのか
1)創世記37:11,タラントを見つけてやりなさい。
▲タラントは神様がくださることであるから。祈りが何かを確かに分かれば、確実なタラントが出てくる。ユダヤ人は家でトーラー、シェマ、,タルムードを勉強して、タラントをみな見つけるようになる。
2)出2:1-10,私が一生に行かなければならない目標を得るようにしてあげるのがミッションホームの大きい役割だ。
3)ヨシュア6:1-20,ラハブの家は助けなさいと言った。時代に最も重要な答えを出したのだ。
4)I列王18:1-13,オバデヤ-その家で100人の預言者を養った。
5)初代教会-初代教会を見るとき、ミッションホーム戦略の重要性が出てくる。
(1)使徒1:14,マルコの家  (2)使徒9:36-43,女弟子タビタだ
(3)使徒10:1-6皮なめしシモンの家
(4)使徒16:15,ルデヤの家  (5)使徒17:6,ヤソンの家
(6)Iコリント16:19,プリスカの家  (7)ローマ16章
2.必ずすべきこと3つ(ミッションホームのはじまり)
1)福音エリートを呼んで-
(1)キリスト(福音)
(2)祈りの奥義(答え)-みことばは何で、どのように答えが来るのか
(3)証人
▲最も鍵が祈りだ。本当に祈りが何か教えてこそ、勝利するようになる。ミッションホームで必ず教えてくれなければならない。
2)3つの今日と私の位置が出てくる。
3)メディア化-タラントが発見できたら、あなたがする学業、事業、全てのものをメディアにしなさい。
▲それとともに今年のメッセージを知らせなさい。根本3つ,何を回復するべきか3つ、どこに挑戦するべきか3つ
3.伝道者の規律を教えなさい。
1)霊的問題(当然)-多くの人々が霊的問題の中にあるこの人たちを生かすのがミッションホームで、まさにあなただ。
2)不必要(必然)-今多くの人々が不必要なことにだまされている。
3)世の中(絶対)-今この世は未信者に引きずられて行っている。
▲個人化、専門化、メディア化
ほとんど私たちのレムナントが揺れているので、個人化させなさい。祈りの中で専門化させなさい。私がすることは、全部、世界福音化しなければならないから、メディア化させなさい。それで答えがくれば変わる。



専門の働き:いやしのはじまり
▲何からはじめなければならないのだろうか。いやしのはじまりだ。だめであきらめた人々、障害者という障害の中に生きる人々、霊的問題が長くなった人々、病気の中にある人々、現在問題に会っている人々-ここに対する答えをみなさんだけが与えられる。宗教を持っては答えにならない。福音を持ったみなさんだけが、この答えを与えられる。多くの人々がことばには言わないが、事実はあきらめている。今はやく信徒に知らせなければならない。
1.だめであきらめた人々
1)錯覚からはやく直しなさい-確かに神様はみなさんとともに、いつも、永遠におられる。ここで全てのものがみな出てくる。土台だ。
2)福音(感謝)-私が救われたことだけでも感謝する。こういう人々はみな成功した。すべての暗やみがみな崩れてしまう。これを知らせなさい。
3)現実、事実、真実、霊的-現実を真っ直ぐに見なさい。その次に、事実を見なさい。事実だけ見てはいけない。事実は自身の立場で見たことだから・・・マスコミは事実だが、真実ではない。真実を見なさい。真実でもない。神様の計画を見なさい。霊的なことだ。
▲みなさんが会う人の人生を変えるのは神様がされて、みなさんはお手伝いをしなさい。
2.障害者という障害の中に生きる人々
▲人々がほとんど私は障害者だと思って障害の中に陥る。ところで、障害者が成功したことが多い。障害者からは抜け出せないでも、障害からは抜け出せる。
3.霊的問題が長くなった人々
1)原因から知らせなさい。あなたのあやまちでなくて、創世記3章、6章、11章から来た原因から知らせなさい。
2)第一に重要な部分が何か。ここに今縛られている(奴隷).ここから抜け出すようにしてあげなければならない。本人がこれを悟る日から、すぐに答えられる。
3)解放-それで福音は私たちを罪と死から解放させるのだ。(ローマ8:2)
4.病気の中にある人々
1)イエス・キリストによって神の子どもになるのだ。
2)イエス・キリストの御名の権威で勝利するのだ。
3)その御名であなたが祈っていやされるのだ。
5.現在問題に会っている人々
1)問題X-問題に会っている人に確かに話してあげなさい。問題ではない!なぜか。神様があなたに望んでおられることがある。何を希望されるか
2)状態(霊的)-あなたの状態だ。どんな状態か。霊的状態。
3)使命-そして神様が願われることがある。使命
▲これを正確に知らせるのだ。参考に必ずしてください。そうすれば、キリストの奥義が全地に宣言される結果を産むようになる。