(2015年6月火曜集会)月間メッセージ祈りカード
2015年6月23日:イエウォン教会(核心タウン)

“コンサルティング-教会コンサルティング,重職者コンサルティング,ミッションホーム コンサルティング,いやしコンサルティング”


伝道弟子:伝道のための教会コンサルティング(使徒1:14)
*序論-使徒2:43-45
▲私たちが伝道のためにどんな方向を定めて行かなければならないのか。レムナント7人,捕虜時代の伝道弟子、初代教会の共通点は、本当に教会と福音と真理のために、私が持っている財産も、いのちもみなささげることができるという答えが出てきたのだ。
1.いのち、財産すべてささげるシステム発見
1)使徒1:1-8,明らかな未来発見
2)使徒1:14,その中にある自分発見
3)使徒2:1,本当に答え,本当に祝福を発見
▲本当に世界を生かせる実際の答えが何か捜し出しなさい。実際の答え-ルール(rutle)を決めなさい。
①黙想(朝),深い祈り,常時祈り,いやし祈り
②勉強-いろいろな分野の専門性(本)
③伝道考え-みことばが答えでくる。
④趣味-運動
⑤特別伝道弟子チーム-いつも作って準備している。
2.いのちかける伝道発見(使徒1:1)
1)使徒1:3,神の国のことを発見
2)使徒1:8,ただ聖霊があなたがたの上に臨めば
3)使徒1:14,これが発見できる。
4)使徒2:9-11,15ケ国の門が発見できる。
5)使徒2:41,いよいよ3千弟子が起きる働き
▲メッセージ-世界福音化の実際のシステムを見つけなさい。
3.小さいこと- Oneness成し遂げる所
▲私のとても小さいことがワンネスを成し遂げる所に用いられる発見
①神様-神様とのワンネス
②教会-教会が最も必要なことに私のワンネス
③人-私が会った人,現場に一番小さいけれど、ワンネスして用いられた
1)使徒2:1-4,五旬節の日,みながともに,1ケ所(力)
▲これがものすごいワンネスだ。伝道弟子は正しいワンネスを成し遂げなさい。
2)使徒2:9-11,41,神様が必要とする人に会う所に,生かすところに私がもちられることはとても大切なことだ。
3)使徒2:46-47,毎日,神殿で,家で。
▲神様がくださったみことばを神殿で受けた恵みが毎日家で現場でワンネスを成し遂げることに用いられた。
4.結論-教会
▲これをするために参考にしなければならない。
1)他のこと-みなさんがこれを見られなければ他のことを見つめなければならない。
2)正しい集い
3)聖霊の人-みなさんは聖書に記録されたとおり、聖霊の人々だ。
▲伝道できる私の実際のシステムを見つけなさい。そして、神様が与えられる力を得られるルール(rule)を見つけなさい。そしてワンネスです。



70人:伝道のための重職者コンサルティング(Iコリント16:18)
*序論-参考にしなければならない部分
1)ビル・ゲイツ,google, ジャック・マー-仕事をして金をもうけるのではない。自分と関係しているすべての人々を生かすのだ。今、3団体と連結している。
2)Oneness-そのうえに、3つの団体,カトリック,仏教は完全にワンネス戦略を持って出てきている。
3)個人利己主義-キリスト教は全部個人主義に変わってしまった。それで個人利己主義がやってきた。
▲こういう状況で、みなさんがまず最初に答えを受けるべきであるが、重職者コンサルティングをどのようにするのか。
1.重職者コンサルティング-あるものを生かす伝道
▲他の人の長所を生かしながら,重職者にあるものを生かすのが重要だ。
1)集中-使徒2:10,24時
▲使徒2:10節,私たちの重職者の方たちが、まず最初に集中しなければならないことが、マルコの屋上の間に起きた神様の力だ。私たちは毎日、神様が与えられる力を得られ、私には新しい力が必要だ。その祝福が集中(24時)で始まったということだ。
2)ローマ16章(25-27節),Iコリント16章(18),コロサイ4章(7-8)
▲そうすれば、みなさんはある日、ローマ16章の中にいるようになる。ローマ16章の鍵は、ローマ16:25-27節だ。Iコリント16章の中にいるようになる。コロサイ4:7-8節に私の事情、私たちの事情をあなたがたに知らせる者
3)100年,1000年,永遠の答えがくる。
2.のがした伝道を回復(重職者大学院)
▲重職者大学院でみなさんがすべきこと-
1)個人祈り(職業)-私個人的に多くの祈りの答えを与えられる所が重職者大学院だ。重職者の職業を分析して,本当に祈りが何かを知らせれば必ず答えがくる。
2)集い開始
(1)地教会班-正しくする地教会班
(2)3企業班-本物にできる3企業班
(3)3弟子班-実際に3弟子班(ローマ16章、Iコリント16章、コロサイ4章にある秘密決死隊,ホーリーメイソン、,レムナント ミニストリー)
3)記録,作品-本当にみなさんが記録を残して、多くの部分に作品を残すことをを作りなさい。正しくなされた伝道図鑑を作りなさい。これから次世代の前にとても重要な記録を残しなさい。
3.時代がのがした伝道回復
1)時代の伝道とは何か- 3企業
(1)レムナント人材-レムナント人材を見つけなさい。
(2)投資重職者-ここに献身できる,投資できる重職者を見つけなさい。
(3)技能人-ここに専門技能人を見つけなさい。
2)使徒9:36-43,タビタ,使徒18:1-4プリスカ夫婦,ローマ16:23ガイオの宣教戦略
3)悪霊,サタン(文化化)-これを防ぐ人が出てくれば、神様はすべての門をみな開かれるだろう。
4.結論-どのようにすればこの答えを受けるのか
1)アイデンティティだ。
2)唯一性-そうすれば、神様が唯一性の答えをくださる
3)献身-これを持って世界を生かす献身を始めるのだ。



ミッションホーム:伝道のためのミッションホーム コンサルティング(Iコリント16:19)
*序論
▲ミッションホームする方たちは、はやくモデルを持っていなければならない。ミッションホームを一番上手にする人がプリスカ夫婦だから、Iコリント16:19,これを基準として・・・
1)使徒2:10,その日-使徒2:10,いつもこの日を記憶して,いつもこの中にいなければならない。そうすれば、みなさんが力が抜けないで持続するだろう。
2)使徒18:1-4,牧会者との疎通-ミッションホームを別にする人が多いが必ずみなさん教会の中心にしなさい。最も牧会者,宣教師を助ける方向を合わせた、こういうミッションホームにならなければならない。
3)使徒18:24-28,副教役者との疎通-みなさんが副教役者に力を与えることができるミッションホームにならなければならず、また、みなさんが副教役者と疎通できなければならない。副教役者と疎通できるのは、そこにレムナントと関係がある。
4)Iコリント16:19,未信者-言わば未信者が知って、そこに訪ねてきて,答えも受けるようになるミッションホームだ。
5)ローマ16:3-4,宣教-みなさんが本当に祈りの答えに連結する宣教だ。聖霊の導きを受ける宣教、本当に神様の計画の中にある宣教.
▲本論-今からミッションホームでは、わざわざ3つのことを本格的にしなさい。
1.新しい家族集中の集い
1)使徒9:15(新しい家族),神様が完ぺきに備えてかれ、ぴったり会うようにされる。パウロ.
2)使徒11;25-26(パルナバ),この人にマルコの屋上の間の現場にあったことや、見たすべてのことを伝えたのだ。
3)新しい家族に使徒13:1節の祝福を味わうように案内してあげて、使徒16:6-10,使徒19:21ここまで行くようにさせてあげるのだ。
▲私の弟子を作る必要はない。キリストの弟子だ。みなさんが生かせる答えだけ与えれば良い。
2.レムナント集中の集い
1)90%のレムナントはうまくできなくなっている。
2)10%のレムナントは勉強もちょっとできて何になっている。
3)弟子レムナント-その中に弟子レムナントがいる。これをよく活用しなければならない。弟子レムナントの先輩がいれば、後輩が動くのに伝道と養育に最も良い方法だ。
3.海外使命者集中の集い
1)使徒8:4-8,サマリヤ
2)使徒8:26-40,エチオピアの宦官
3)使徒10:1-45,コルネリオ
4)使徒11:19,散らされた人々が会った人々.
▲私たちが本当に福音に益になるようにしようとするなら、この人たちにとても大切な集中訓練をさせなければならない。
4.結論-更新しなければならない部分
1)分別,確立-集いの数に気を遣ってはならない。差別せずに分別しなさい。この人たちが自ら確立するように手助けするのが一番重要なことだ。
2)現場伝道者-現場で伝道弟子を見つけなさい。現場で確立させれば多くのみわざが起き始める。



専門の働き:伝道のためのいやしコンサルティング
*序論
▲結果的には伝道に一番良い方法は「いやし」だ。
1)肉体のいやし-彼らにマタイ8:1-17節にキリストをあかしすることができる絶好のチャンスだ。
2)精神のいやし-精神的に難しい人々が多い。使徒1:1-8節を持って集中して答えを与えられる絶好のチャンスだ。
3)霊的いやし-霊的いやしを受けなければならない人がとても多い。使徒2:1-47のマルコの屋上の間の答えを持って彼らを生かす絶好のチャンスだ。
1.本部中心訓練
1)みことばの流れ-ここではみことばの流れに乗るようにすれば良い。みなさんの教会のみことば流れをのがせば、多くの祝福をのがすのだ。
2)システムの流れ-この人たちは、みことばだけではなくて、システムの流れに乗って行くのが本部だ。
3)教会の流れ-それで、みなさんの教会の流れに乗るようにさせてあげるのだ。
2.個人のいやし
▲そうしたあとに、個人のいやしをしなければならない。
1)使徒3:1-12,この人の長く続いてきたことをひっくり返しなさい。
2)使徒8:4-8,悪霊文化に捕えられているのを崩してしまったのだ。
3)使徒13:1-12,16:16-18,19:8-20
▲長い間、捕えられていたから、文化化されて、すでに完全に体質化されてしまった。使徒13:1-12,使徒16:16-18,使徒19:8-20,この3つのことを一度よく見なさい。それゆえ、時間が多少かかって、2年の間、3日間集中的に。体質化された部分を完全にひっくり返すみわざが起きてしまった。
3.時代のいやし
1)中毒になっていること(執着)-執着していることをひっくり返すのが集中だ。
2)分裂-こういうものを集中して、いやす時間は、みなさんが祝福される時間になる。
3)不治の病(ガン)-こういう人々に本格的なメッセージを与えるのだ。
4.結論
▲私たちの牧師、集中するチーム、全世界に出て行くみなさんが、いくつかのことを必ず記憶しなさい。
1)数-神様の前でたくさん集めようとする動機も捨てなさい。
2)物質-ひょっとして物質には気を遣わないようにしなさい
3)雰囲気-そして、私たちはしきりに雰囲気がちょっと良ければ良いことと思う。そうではない。みなさんが働きをしたのに、実が一つもないとしても、全部、祝福としてみなさんに戻るようになる。
▲みなさんではなくては、いやしをすることができない。みなさんが、今日、みことばの中にいれば、答えは神様がされるのだ。みなさんが神様が願われるみことばの中にいれば、様は神様の計画を成就させられる。