(2015年11月火曜集会)月間メッセージ祈りカード
2015年11月17日:トッピョンRUTC         

    
伝道弟子: どこで、どのように伝道しなければならないのか(使徒1:3,14)
*序論
▲多くの教会信徒が質問するのに、どこで、どのように伝道しなければならないのか。ところで、このように尋ねたら伝道には成功できない。神様は私たちがどこで伝道するか心配しなさいと言われているのではない。
1.私の未来(終末)に備える伝道運動
▲私の未来、私の終末、ここに備える祝福だ。イエス様が初代教会をオリーブ山に呼び集めて一番に言われたことが、あなたの終末とイスラエルの終末のことを言われた。イスラエルの長い間つづいてきた運命をひっくり返してしまったのだ。伝道者がこれを知って信徒に知らせなければならない。この答えが出なければ、本来のとおりに行く。この部分を知らせなければならない。
1)創世記45:1-5,ヨセフ(悲惨→ 世界福音化に変わること)
2)出3:18-20,モーセ(血のいけにえ→ 出エジプトの答え)
3)Iサムエル3:1-18,19,サムエル(過去,今日,未来→ 福音契約,伝道契約→ 19節の答え)
4)Iサムエル16:13,ダビデ(イスラエルの過去→ 主の霊)
5)エレミヤ33:1-3,エレミヤ(長い間続いたこと,未来に対する答え→ これから迫ってくる霊的運命を完全にひっくり返すこと)
6)イザヤ6:1-13,イザヤ(滅亡→ 切り株/レムナント運動)
7)初代教会-この部分をとても良くやったのが初代教会
(1)初代教会はイスラエルの滅亡に備えた
(2)マケドニヤに起きる災いに備えたのだ。
(3)ローマの滅亡-その滅亡の中で起きる災いを防ぐことを引き受けたのだ。
▲これが福音だ。そうすれば、3つの答えがくる。
2.重要な3つの答えがくる。(刻印,根,体質)
▲この(1番)部分を見れば、これが(刻印,根,体質)変わり始める。
1)個人-個人の刻印,根,体質が変わり始める。
2)教会-教会の長い間続いた刻印,根,体質が変わる。
3)現場-長い間続いた刻印,根,体質が変わり始める。
▲みなさんが個人,教会,現場に行けば、長く誤った部分にみことばを与えてこなければならない。神様のみことばは生きて、運動力がある。
3.伝道者は新しい被造物(ローマ16章)
▲どのように、何を刻印,根,体質を下ろさなければならないのか。ローマ16章は初代教会の人物を総合しておいた。
1)助ける者(勧士)-私は伝道者を助ける者(保護者)だ。
2)家主(長老)-私はすべての伝道者の家主だ。
3)同労者(按手執事,青年)-私たちは(按手執事,青年)伝道者の同労者だ。
4)すべての一般信徒(新しい家族)-同国人、愛する者、労苦する者,認められる者になるように教えなさい。
5)教役者
(1)ローマ16:16-20,すべての信徒に、すべての現場に働くサタンの勢力はひざまずくようになる。
(2)ローマ16:25-27
4.結論-新しい創造の働きを始めなさい。
1)使徒2:1-13,新しい部分を刻印させなさい。
2)使徒11:19-30,神様の新しい祝福を刻印させなさい。
3)ローマ16:25-27
▲これを持って再び力を得れば良い。毎日、力を得て答えを出すことができれば、霊的問題は解決されるようになっている。これの中でみなさんが3つの今日をいつも味わえば良い。


70人: 教会で何をしなければならないのか
*序論
▲教会で何をしなければならないのだろうか。この部分に対しては心配する必要がない。みなさんが受けなければならない答えは別にある。
1.私と教会-職分→ “天命、召命、使命”(使徒1:1,3,8)
▲重職者の方たちは、教会職分があるが、これをそのまま受けるのではなく,3つのことを発見しなければならない。“天命、召命、使命”,使徒1:1,3,8節だ。本当に福音のためならば成功する。
1)アブラハム-他の人が全くしないことをすると思ったことがある。福音とみことばを継続する核だ。メルキゼデクに会って、アブラハムが十分の一をささげた。
2)イテロ-ミデヤン40年間、イテロは自分のすべての財産をモーセに任せて、モーセに自分の娘を与えて、婿にして保護した。福音のために・・・
3)ハンナ-ハンナは昔には息子をくださいと言った。ところが、ある日、悟った。“ナジル人”
4)エッサイ-その危険なところに自分の息子ダビデにおつかいに送って、しるしを持ってきなさいと言った。重要な時間に福音のためにするということだ。
5)オバデヤ-高位の公職にいた成功者なのに預言者100人を養った。福音のために・・・
6)散らされた重職者(ダニエル,三人の友人,エステル,ネヘミヤ)
▲この人々の共通点が、本当に福音を持った実力ある人々、本当に福音のために・・・
7)使徒1:14,本当に福音のためにこの場に集まったとすれば、今でも同じ答え,みわざが始まる。
▲小さな働きでも福音のためのものならば想像できない実で戻る。
2.神様が準備しておかれた答え→ まことの成功
1)使徒2:1-47,産業に五つの力と門が開くこと。
2)使徒11:19-30,産業が宣教するほど答えを受けるようになる。
3)使徒16:6-10,一地域を生かす地教会運動
4)秘密決死隊(ローマ16:1-4)-神様は誰も知らない秘密決死隊の祝福を備えておかれた。
5)Holy Mason(ローマ16:23)-あちこちに神殿を作って、あちこちにRUTCをたてるホーリーメイスンの祝福
6)R.M.(ローマ16:23)-多くのレムナント生かす祝福
7)未来に永遠に残る答えをくださる(ローマ16:25-27).
▲これをまことの成功と言う。
3.記念碑的伝道運動→ 人生の仕上げ
1)教会堂文化(神殿建築献金)-みなさんの足跡を残す教会堂文化.Mason戦争だ。
2)社会を生かす伝道運動も神様は準備.
3)3企業伝道運動-神様の大きい働きが付いてくる。
4.結論
▲神様はみな準備しておいて探されるのだ。(マタイ13:11-13)生かす霊的運動を誰が持続するのか。神様が福音がなくなったこの時代に、どのようにみことばを動かして行くかを見て、私たちはみことばを握らなければならない。そうすれば、ある日、神様の重要な答えがくるようになる。
▲このようになるならば、教会で私が何をしなければならないかという質問はそれほど正しい質問ではない。私がいくらでも教会で働きを成し遂げて,証人として立って,みことばを成し遂げられる。


ミッションホーム: キリスト
(ミッションホームで必ずすべきこと3つ)

*序論-至急な準備
▲至急な準備-北朝鮮の門、中国の門はすぐに開かれる。多民族の門はすでに開けていて,この中でもモスレムだ。ミッションホームは集会に対する仕上げで,私の生活現場だと見なければならない。大部分の人々がさまよっているから、少しだけ答えを与えれば良い。そして特別なことは言わなかったのに飢え渇いた者が備えられている。この人たちは、すでに長い間続いていることにだまされている。この人たちが答えを持って行くようにしてあげなければならない。
▲ミッションホームで必ずしなければならないこと3つがある。
1.その日
▲多くの人が行ったり来たりするが、その人に“その日”になるようにさせてあげなければならない。
1)使徒2:1,五旬節の日になって・・・
2)使徒2:46-47,この祝福を分かるだけにさせず、毎日、味わうようにささせなさい。みことばだけ握ってもよい。
3)使徒9;10,15,ある日この時がくる。“アナニヤよ・・・”そしてパウロを送られる。
▲レムナントが外国に出て,メッセージを握って流れに乗る子どもがいるが、ただ1人ももれなく大人たちが驚くほど答えがくる。
2.その場所
▲あなたは、いまは重要な“その場所”そこへ行って、神様があなたを祝福されるだろう。
1)使徒13:12,とても飢え渇いた総督が備えられている。
2)使徒14:11-22,パウロが石に打たれて、その次の日また入ったが、それだけ重要な弟子が備えられていたのだ。
3)使徒16;15,ルデヤのような人が備えられているからそちらへ行きなさい。
4)使徒17;4,6,こちらになるようにさせなさい。
5)使徒18:4,君が勉強する所がまさにこの場所だ。
3.そのこと
▲そして、とても重要な“そのこと”が残っている。聖書で一番重要に見ている単語が三個あるが、それがまさにあなたを見て言ったことばだ。
1)散らされた者-旅人
2)隠された者
3)残った者
▲それゆえ、あなたがこの人を探すことをするのだ。これが(1-3番)全部ミッションホームで起きたのだ。そうすれば、メッセージの流れが見える。それを持って行かなければならない。なぜなら、すでにキリストの祝福をあなたは受けたので,その日,その場所,そのことだ。
4.結論-定刻祈り、定刻礼拝、深い祈り
▲尋ねてみなさい。急ごうとしてもよいのか、奥義の目を開かなければならないのか。落胆しなければならないのか、そうでなければ祈らなければならないのか。これを味わうことを定刻祈りと言う。とうてい教会に行く状況になれない場合もくる。あなたがいる地域に行ったところ教会がない。そのときは、一人で定刻礼拝をささげなさい。聖書箇所はこれを(1-3番)繰り返して探してみなさい、答えがくる時まで探してみなさい。そして、重要なことを準備しなさい。深い祈りをしなさい。これを持って、あなたは世界を征服するのだ。ここまでをすべきだ。


専門の働き:いやし-肉体、心(精神)、霊的いやし(マタイ8:17)
*序論
▲ここで、これからはいやしまで言及すべきだ。多くの部分にいやしが起きるべきであるが、おもに3つだ。肉体も健康に、神様の福音を伝えなければならない。心や精神病もいやすことができる。さらに怖いのは霊的な病気だ。これをいやすためにキリストが来られたと言われている。マタイ8:17.
1.他の団体,宗教では何をしているのか
1)代替いやし-このごろは、あまりにも病人が多いから、代替いやしをするところが多い。こういうものにあなたが会うこともある。用心しなければならない。そのように見ても、肉体に対する助けにはなるが、心(精神)はいやせず、なお霊的な病気はいやすことはできない。
2)寺-このごろ、いよいよ寺でこれを始めた。
3)ニューエイジが出始めた-瞑想,気功運動を持って今世界を掌握している。
4)フリーメイソンは結論が悪霊につかれるようにさせる。
5)これから、このようなことが行われる。各家に偶像が入るようになる。
▲防がなければならないのか。こういう部分を説明をしながら、ひとまず、今からキリスの中で簡単にする方法がある。
2.基本だけそろえてもかまわない。
▲定刻祈りと生活の中で-
1)健康リズムを見つけなさい(運動).
2)学業,産業の基本的なリズムをはやく見つけ出しなさい(オールイン)
3)霊的リズムを見つけ出しなさい(祈り).
▲簡単に話せば、あなたが最も気楽にできる、あなただけができる最も科学的なことを捜し出しなさい。あなたに最もよく合う運動、そして学業と産業とオールインできることをつかみなさい。霊的リズムは祈りだ。これが成り立てば、それからは集中を始めなさい。
3.集中
1)使徒1:1,刻印(過去)-今からキリストで刻印を変える深い祈りに入りなさい。私の過去に対することは土台だが、完全に変わるように祈りを始めなさい。
2)使徒1:3,根(不信仰)-不信仰の根が完全に変わるように祈りなさい。
3)使徒1:8,体質(24)
4.結論
▲そして話してあげなさい。難しく組まずに最も簡単に私のプランを組みなさい。
1)3つの今日と深い祈りの時間
2)力-それとともに力を受けて
3)答え-夕方には答えを得るのだ。
▲みなさんが霊的な力,肉的な力を得なければならない。それで、年を召すほど素晴らしく健康に、世界福音化の主役になることをイエス・キリストの御名で祈ります。アーメン