産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の目標 (38)- 公務員宣教大会 1講 -「一人から始まる公務員宣教」(創37:11)

1.背景がないヨセフ 
1) 創39:1-6
2) 創40:1-23
3) 創41:38

2.隠れた公務員の答え
1) Ⅰ列18:1-13
2) ダニ3:8-24
3) ダニ6:10-22

3.死んだ民を生かしたお使い (エス4:1-16)

4.未来の流れを変える公務員 (使10:1-45)



核心:RUTC時代の一心、全心、持続の目標 (38)- 公務員宣教大会 3講 -「第二の公務員運動」(申6:4-9)



1.ユダヤ人の成人式を超えなければならない。
1) 家庭で読書、人物研究、みことばの勉強
2) タラントの発見、会堂運動
3) 成人式 (13歳以降)

2.アメリカと先進国の成人式を越えなければならない。
1) 人材発掘
2) 季節学校
3) メンター戦略
4) 追いかけ措置
5) 宗教戦略 (特に三団体)

3.私たちの成人式
1) 申6:4-9
2) Ⅰサム7:1-15
3) Ⅱ列6:8-24
4) イザ62:6-12
5) 使17:1、使18:4、使19:8



聖日1部:ゴリヤテに勝ったダビデの全心 (詩23:1-6)

*序論
▲みなさんが未来に対して心配になったり、恐れたりすることもあって、世の中生きていくのに、とても混乱している事もあり、教会生活するのに葛藤があったりもする。2つの理由で心配する必要がない。最初に、世の中の人々は12の問題にかかって必死のあがきをしているのだ。それを見て、みなさんが落胆したり揺れたりする必要がない。二つ目、信仰生活する人々も大部分がそこから抜け出すことができなくて、サウル王のように信仰生活する。それを見て試みにあるならば、試みにあう人が愚かだ。ダビデがサウル王を見て試みにあったのではなく、正しく悟った。ダビデ王が握った契約を握りなさい。
▲みなさんが何を必要とするのかにしたがって答えがくる。ダビデが必要としたことは、滅びる個人と民族と私を救う神様の働きを見ることだ。ダビデがさらに必要としたことがある。年齢により、時代によって、何をしなければならないかを分かった。最高の王になったダビデは、どこに全心で自分をささげたのか。
1.少年時期(羊飼い)時の全心(詩78:70-72)
▲ダビデは、祈りの力を持って勉強して、霊性と知性を兼ね備えた。神様が自分とともにおられる事実を正しく知って勉強したら、どこへ行っても勝利する。先に霊的な力を育てなければならない。
2.青少年時期の全心
▲福音を正しく知って祈り始めればタラントが見える。
1)Iサムエル16;1-13、あなたはこれからイスラエルの王になる。この日以降、主の霊に大きく感動したのだ。
2)Iサムエル16:23、サウル王についた悪霊が離れた。
3)Iサムエル17:1-47、ダビデは祈りの専門家、祈りの中でする学業の専門家だった。チャンスが来たのだ。
3.青年時期の全心
1)7回以上の死の危機に会ったとき、詩23:1-6を告白した。神様がくださったことを握って全心しなさい。
2)Iサムエル16:23、ダビデがサウル王をかわいそうに感じた。
3)Iサムエル24:6、その難しいところで神様のみこころが何かに全心をかけたのだ。
4.王時代の全心(I歴代29:10-14)
▲ダビデが生涯最後の機会をかけた。(Ⅱサムエル7:1-9)ダビデが最後の自らの生涯を歩きながら、主の神殿を作ろう!するとすべての民が立ち上がって神殿を作る準備を完ぺきにした。
5.老年時期の全心(Ⅱサムエル16:5-23)
▲アブシャロムが反乱を起こしたとき、ダビデが逃げながらも神様の前で信仰を告白した。ダビデは勝利してまた戻った。私を堅くたてて、ソロモンを王としてたてて、神殿を作る準備を完ぺきにした。
みなさんは、つまらないこと見て勘違いせず、恐れてはならない。今、私の年齢でどこに全心するのだろうか。
6.結論-詩23:1
▲私は主で十分だから、他のものは必要ない。福音は完全なことだから違ったことを握る必要はない。福音と神様の契約は永遠なことだから、しばらくあることに揺れる必要はない。
1)ダビデの前にサタンがひざまずいてしまった。
2)本当に答えは祈らなかったのに、くださるのだ。
3)禍を転じて福となすという祝福を与えられた。



聖日2部:一つだけのための持続 (Ⅱ列2:1-11)
*序論
▲今日私たちに一番重要な一つ持続だ。いまは救われたので、また受ける理由はない。一つ持続すれば良い。いくつかのことを先に知っていなければならない。
1)正しく礼拝するとき、どんなことが起きるのか
(1)みことば成就(神様)
(2)キリストの奥義が成される。(権威)
(3)聖霊の働きが起きる。 
▲三位一体の神様の働き(上の(1)-(3)番)
(4)このような時にサタンの勢力が縛られる。
(5)天の門をあけて主の御使いを送って、神様の働きをする。これを(上の(4)-(5)番)を「御国」という。
2)定刻祈りが成り立つ-アブラハム、ダニエル、ペテロ、パウロが定刻で祈るとき、どんなことが行われたのか。
3)それなら、私は24をすべきだろう!(ずっと祈り!)
4)最高の答えが何か
▲創世記41:38、出3:18-20、Iサムエル3:19、Iサムエル16;13、Ⅱ列王2:9-11、イザヤ6:1-12,13、Ⅱテモテ2:1(キリストの中にある恵みによって強く)この幸福を味わわなければならない。
5)信仰を誤って適用させれば詐欺師になる。反対に、何かを度々細かくするなら不信仰に陥る。不信仰は霊的問題が入ってくる通路だ。
▲今日、重要なことをよく見なければならない。
1.霊的サミットに先に行かなければならない。
▲ギルガルからヨルダンまで行くのだ。
1)霊的祝福を分かる者
2)霊的背景を分かる者
3)霊的サミットを味わう者
▲決断-私は私の地域を生かす霊的サミットになる!
2.技能サミット-みなさんの産業がこのようになる。
▲7,000弟子を見つけるほど、実際的な答えがくる。技能サミット!
1)上から注がれるタラントが出てくる。
2)上から注がれる力(権威)ができる。
3)上から注がれる答えがくる。(再創造)
3.文化サミット
▲ドタンの町の運動が起きた。これが神様の目標だ。
1)I列王19:19-21,エリシャはエリヤが一番危険なときに召された。
2)Ⅱ列王2:1-11、ギルガル、ベテル、エリコが重要なのではない。
3)Ⅱ列王6:8-24、ドタンの町運動が起きるようになる。16節に「恐れるな。私たちとともにいる者は、彼らとともにいる者よりも多いのだから」
4.結論
1)エリシャの願い-神様が最も希望されること!
2)エリシャの誓い(決断)-神様から来たものを握ること
3)エリシャの答え-戦わないで勝つこと
▲いまは蔚山を生かせるシステムを準備しなさい。本当に答えを、聖書にある答えを、実際の答えを味わう教会として蔚山を生かすだろう。福音を正しく証明して、神の国を成し遂げる教会を作りなさい。地域全域に入って行くシステムを作りなさい。そして、神様が本当に人を生かす教会に・・・そうすれば、求めなくて、も神様が産業を祝福される。



伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の目標 (38)- 公務員宣教大会 特別講義 (2講) -「公務員伝道戦略」(使9:15)
1.神様が備えられた弟子
1) 隠された者 (ゼパ2:7)
2) 散らされた者 (使11:19)
3) 残った者 (イザ6:13)

2.表示しない飢え渇いた人々を見つける弟子
1) 創39:1-6、創40:1-23、創41:38
2) ネブカデネザル、ベルシャツァルとダニエル
3) 未信者の6つの状態

3.皆と一緒にするオープンされた働きを見つける弟子
1) ボランティア    2) 和やか    3) 芸能 



区域教材41課:12の人生問題を解決する伝道者の始まり- 発見(創39:1-6)

主がヨセフとともにおられたので、彼は幸運な人となり、そのエジプト人の主人の家にいた。(2節)
序論 / ヨセフの人生ストーリ (私の一生の契約を握らなければなりません。)
* 創37:1-11 → 39:1-6 → 40:1-23 → 41:37-40 → 45:1-5
本論 /
1.当然な問題 - 当然な答え
1) 当然な問題
 (1) 人間が解決できない問題
   ・ 創造前の問題(創1:2)、根本問題(創3、6、11章)、文化問題(使13、16、19章)、
家系の問題、個人滅亡の問題
  (2) これから迫る未来問題 (マタ24:1~25:41)、Ⅱテモ3:1-13、黙12:1-9)
   ・ 三団体がもたらす災い時代、統合宗教時代、教会の未自立時代
2) 当然な解答
 ・ 創3:15、6:14、12:1-3、出3:18、イザ7:14、マタ16:16
3) 当然な味わい
 (1) いのちと信仰
  ・ 使1:1、3、8、ヘブ11:1-38
 (2) 霊的な祝福
  ・ 神の子どもの7つの祝福、6つの権威、祈りの奥義、伝道 (20の戦略)
 (3) 天国の背景
  ・ ピリ3:1-21、黙1:1~3:22(7つの教会)、黙8:3-5、12:1-9
 (4) 伝道者の勝利
  ・ マタ28:20、ヨハ16:33、使1:8、ロマ16:1-27、Ⅰコリ15:57-58

2.必然的な問題 - 必然的な答え
1) 必然的な問題
 ・ エジプト(ピラミット)、ペリシテ(ダゴン神殿)、アラム(リモンの神殿)、アッシリヤ(バアルとアシェラ)、バビロン(ネボ像)、ローマ(ゼウス像)
2) 必然的な答え
 (1) 7人のRemnantの共通点 - 「ともに」 (創39:2-3)
  ・ 聖霊の内住(Ⅰコリ3:16)、聖霊の導き(ヨハ16:13-14)、聖霊の満たし(使1:8)
 (2) 時代の証拠
  ・ エジプト(ヨセフとモーセ)、ペリシテ(サムエルとダビデ)、アラム(エリヤとエリシャ)、アッシリア(ヒゼキヤ)、バビロン(イザヤとダニエル)、ローマ(パウロとテモテ)
 (3) 必然的な時刻表、道しるべ、目標
  ・ 使1:3、2:1、6:7、11:19、16:6-10、19:21、ロマ16:25-27、使1:8

3.絶対的な問題 - 絶対的な答え
1) 人間にはない絶対性
 ・ 罪、呪い、災い、サタン、地獄の背景を解決できない。
2) 神様の絶対性
 ・ 聖なる父神様(みことばの成就)、聖なる子神様(祈りの答え)、聖霊神様(救いのみわざ)
3) 絶対的な道しるべ
 ・ 使19:21、23:11、27:24、28:30-31、ロマ16:1-27

結論 / 私の伝道の始まり
* スケジュール、趣味、特技、身分、出会い、講壇のみことば



週間メッセージの流れ(2016.10.2.-2016.10.8)
1)聖日1部(10月2日)→ 迫害の理由と軍宣教 (ロマ16:23) 
▲末世に起きるしかない地震、飢きん、戦争の前で、国と軍宣教のために祈り、正しい霊的な戦いを通して予め勝利させてくださり感謝します。ただキリスト、ただ神の国、ただ聖霊の力を持って、静かに霊的な戦いを始めますように。神様が答えられる道になる霊的サミット、技能サミット、すべてを癒す文化サミットとして立ちますように。世界福音化のために、軍宣教とレムナントのために祈り、予めの答え、隠れた答え、将来の答え、永遠の答えを見つけますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2)聖日2部(10月2日)→ 癒し、答え、力の奥義であるただ(一心)(使9:1ー15)
▲私も知らない間に不信仰によって刻印され、滅亡されるしかない未信者の状態を知って、神様の癒し、答え、力を体験する生活を生きるようにされて感謝します。ただキリスト、ただ神の国、ただ聖霊を握って、21の生活の本質を回復しますように。根本的にキリストによって答えと祈りの力を得て、私を通してシャーマニズム、占い、偶像が癒される力が説明できる伝道の力を味わいますように。ピリピ3章の告白が私の告白になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3)区域教材(10月2日)→ 40課:伝道者が挑戦しなければならない絶対ミッション(ローマ16:25-27)
▲絶対ということばは、神様の契約をおいて言うことばだ。基本ミッション-福音の流れ(使徒1:1),みことばの流れ(使徒1:3),祈りの課題(使徒1:8),3つの今日(使徒1:14)
①絶対的な門(使徒2:9-11)-神様が15ケ国の門をあけられる。
②絶対的な出会い-エチオピアの宦官とピリポ執事の出会い
③絶対地教会-私が答えを受けていれば救われる人々が訪ねてくるようになる。
④絶対弟子-ローマ16章の人々
⑤結論-適用(小さい答え確認+小さい実践+小さいフォーラム/証人)

4)海外使命者+テキコの集い(10月2日)→
▲三種類の対象(信徒-救い,弟子-みことばを与えて,使命者-ともに),エリート/中間ぐらいの人/足りない人によりそこに合うように手助けしなさい。信徒なのに足りない人はいつも疎通して、弟子なのに中間ぐらいの人はメンターの役割をしてあげて,使命者であり,エリートである人は伝道弟子および伝道者の役割をしてあげなければならない。
①海外チーム-先進国,後進国,中間の国を区分してみなさい。
②教役者-神様が私にお望みのタラントを見つけるようにしてあげなさい。
③テキコ-重職者,レムナントとともに教会にお手伝いできる組織を組みなさい。

5)日本(大阪)伝道集会(10月4日)→
▲1講:神様が願われる日本福音化(使徒9:15)
①序論-強大国のわなは、長い間続いた長所を持っていながら、長い間続いた霊的問題を持った国だ。このわなが考えの中に刻印、心の中に根、生活に体質になっている。
②日本が見なければならない世界のわな(3団体-エリート掌握)-神様がここにパウロを呼ばれたのだ。(ローマの影響力,ローマの滅亡をパウロは知っていた)
③日本が見なければならない日本福音化-強大国,最大偶像国家,わかったひとり
④福音でいやしなさい-使徒13:1-12,使徒16:16-18,使徒19:8-20
⑤結論-使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24→ 24時チーム(ローマ16章のチームを作りなさい)
▲2講:神様が願われる教会福音化
①序論-個人と教会はサタン、災い、地獄の枠から、ただキリストによって抜け出さなければならない。(世の中の基準、人基準、肉的な基準、物質基準、成功基準を捨てなさい。)
②初代教会の力(使徒2:1-47)- 5つの時刻表,力,門
③神様がくださった力,システムを握りなさい-毎日、全地域,すべての人
④神様の時刻表の中に入りなさい-カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間、ピリピ、ローマ
⑤結論-私たちが受ける答えは25時、世の中の基準を越えるのだ。
▲3講:神様が願われる個人福音化(ローマ16:17-20)
①一つを信じなさい-キリスト(サタン,災い、地獄解決,12の人生問題解決)
②神の子どもになる権威を与えられた-わな、枠、落とし穴から抜け出しなさい。
③私を福音化しなさい- 21の本質(カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間の契約),5つの力(使徒2:1-47,9つのポイント),世界化の祝福(使徒11:19)
④結論-まことの成功は永遠にあるのだ。(救い,救われた人)

6)産業宣教(10月8日)→ 一心全心持続の目標(38)-公務員宣教大会1講-1人で始まる公務員宣教(創世記37:11)
▲公務員たちに,人々には隠れた困難がある。
①背景ないヨセフ-創世記39:1-6(ポティファルの家-幸運),創世記40:1-23(監獄で会った長官-復職),創世記41:38(苦痛-パロ王)
②隠れた公務員の答え-I列王18;1-13(オバデヤ-アハブ王に必要な人),ダニエル3:8-24(三青年),ダニエル6:10-22(ダニエル-ネブカデネザル王、ベルシャツァル王、ダリヨス王)→ この人たちが普段の時から難しい部分を解決してくれた。だから使うしかないのだ。
③エステル(エステル4;1-16)-モルデカイが公務員,エステルは王妃(エステル2:10)→ ユダヤ人を生かして最も悪いハマンを防ぐようになった。(プリムの祭り)
④コルネリオ(使徒10:1-45)-イタリヤ隊の百人隊長,ローマ軍人,飢え渇いたたましいだった。
⑤結論-神様がみなさんに与えようとしておられる祝福は「霊的サミット」になるようにされるのだ。

7)伝道学(10月8日)→ 一心全心持続の目標(38)-公務員宣教大会特講(2強)-公務員伝道戦略(使徒9:15)
▲みなさんが一つだけしてあげれば良い。大部分の人々は自分の利益(有益)のために動く。みなさんが本当に伝道と宣教に有益に生きるとすれば、隠れた高級人材、神様が備えておかれた弟子(隠された弟子-ゼパニヤ2:7,使徒11:19,イザヤ6:13),飢え渇いた者を付けられる。ただ、外見は共にする弟子になりながら探しなさい。(奉仕,和睦,芸能-雰囲気)それで確実なアイデンティティを植え付けなければならない。

8)核心訓練(10月8日)→ 一心全心持続の目標(38)-公務員宣教大会3講-第2の公務員運動(申6:4-9)
▲公務員以前に3つの今日を記憶しなさい。神様は今でも3つの今日(みことば成就,救いの働き,祈りの答え)を成し遂げておられる。この3つの流れをよく見て握らなければならない。このときに神の国が臨むようになっている。聖霊が働かれて、サタンが縛られ、主の使いを送って答えられるようになっている。これを合わせて、この地に成される神の国!公務員は隠れた困難を解決する弟子で、公務員現場に入っている隠された弟子で、みなさんは未来の弟子を育てなければならない。それで第2の公務員運動を始めなさい。
①序論-最も早くなければならないことが使命式だ。ヨセフ,モーセ,サムエル,ダビデ,オバデヤを育てて、公務員に入れた。それでパウロが会堂(使徒17;1,18:4,19:8)に入った→ 21の(本質)福音の答えから与えて,9つのことで生活を見るようにさせて、未来時代を見る答えを持っていなければならない。このようにして送り出しなさい。使命式を持って成人式をしなさい。ユダヤ人,先進国を超越しなければならない。
②ユダヤ人の成人式-読書(タラント発見),専門性,専門家
③先進国の成人式-人材発掘,季節学校,メンター策略、後続措置,宗教戦略(3団体)
④私たちの成人式(契約)-申6:4-9,Iサムエル7;1-15,Ⅱ列王6:8-24,イザヤ62:6-12,各地域で,各教会で人材を探しなさい(使徒17:1テサロニケ、使徒18:4コリント,使徒19:8エペソ)
⑤結論-レムナントを外へ,職場へ,公務員として送るのが派遣式だ。(奴隷-エジプトへ派遣,ゴリヤテ-主の御名で,Ⅱ列王2:9-11,使徒27:24ローマ)

9)区域教材(10月9日)→ 41課:12の人生問題を解決する伝道者の始まり(使徒39:1-6)