産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の目標 (46)「疎通と真の癒しの道」

根 - 実

序論
1.傷は霊的なガン
2.霊的な成長中止
3.必ずある日実る (7つの災い)

本論
1.傷を祝福と福音の根にした7人のRemnant
1) 家庭問題 (創37:1-11)      2) 国家問題 (出2:1-10)
3) 教会問題 (Ⅰサム3:1-19)   4) 社会問題 (Ⅰサム17:1-47)
5) 偶像問題 (Ⅰ列19:1-21)    6) 死の問題 (イザ6:1-13)
7) 迫害問題 (使1:14)

2.傷を祝福と福音で助けた専門家たち
1) ヤコブ、ポティファル、官長、王       
2) ヨケベデ、イテロ、アロン、ヨシュア、カレブ、ラハブ
3) ハンナ           4) エッサイ、サムエル
5) オバデヤ          6) 三人の青年、ダニエル、エステル
7) ルカ、ルデヤ、プリスカ夫婦、フィベ、ガイオ、ピレモン

3.傷のゆえに受けた祝福
1) 経済征服 (ロマ16:23)   
2) 世界征服 (ロマ16:25-27)   
3) 世界癒し (ロマ16:20)

結論
1.霊的な癒し (順番を変えた集中)
2.生活の癒し (唯一性を見た集中)
3.肉体の癒し (性格を変える集中)


核心:RUTC時代の一心、全心、持続の目標 (46)「疎通と真の力の道」(使2:42)

序論 - 集中の奥義
1.誤ったことを抜く集中
2.新しい集中
3.21の生活の集中

本論 - 神様のもので疎通した人々 (Oneness)
1.使1:1、3、8、14
2.使2:1-4、9-11、41-42、43-45、46-47
3.使6:7、11:19、12:1-25
4.ロマ16:1-27
5.コロ4:7-18
6.Ⅰコリ16:18
7.使19:21、23:11、27:24

結論
1.ガラ2:20
2.ピリ4:7
3.コロ2:2-3


聖日1部:ミツパ大会 (Ⅰサム7:1-13)
*序論
▲世の中が誤っているのは教会の責任で、教会が誤っているのは牧師の誤りで、牧師が誤っているのは総会の誤りだ。イスラエルの国に14代の士師をたどりながら、ずっと戦争が入ってきた。イスラエルに唯一戦争がなかった時代、ペリシテが全くイスラエルを困らせることも出来ない時代があった。ちょうど三人のゆえに、ハンナとサムエルとダビデのゆえに・・・イスラエルに戦争がなかったと言われている。
▲3つを知っている人の祈りだ。
1)世の中がまったく教えない問題は何か
2)世の中が絶対に教えない解答は何か
3)世の中が絶対に教えない問題解決の霊的運動が何か知って祈ったのだ。
▲今日、みなさんが重要な挑戦を始めなければならない。それゆえ、みなさんの祈りで多くの人を生かす証拠を持って見せなければならない。

1.この三つを知っているハンナの祈り
▲ハンナの祈りは家系を生かすみわざが起きた。ハンナは世の中の人々が知らないことを知っていた。この地に問題がなぜきたのか、その解決策は何か、それではどんな運動をしなければならないのかを知って祈った。
1)福音がない祈りは偶像崇拝とまったく同じだ。
2)肉的な祈りはサタンにすることとまったく同じだ。
3)霊的な祈り-この地の困難、その解決策、何の運動が必要なのかを知っている指導者(ナジル人)を置いて祈った。そのようにして産んだ息子がサムエルだ。
▲みなさん1人の霊的な正しい悟りを持った祈りは家系を変えるみわざが起きる。

2.サムエルの祈り
▲ハンナから生まれたレムナントがサムエルだ。サムエルの祈りは国を生かす祈りであった。
1)Iサムエル3章-エリは年をとって、自分の居所に横になって、イスラエルの国には神様のみことばが途絶えて、幼いサムエルは契約の箱のそばに横になっていた。
2)サムエルは、契約の箱のそばで神様の御声を聞いた。
3)Iサムエル3:19、この日以降、サムエルのことばは、一言も地に落ちなかったと言った。

3.ミツパの祈り
▲ミツパという意味は「物見やぐら」という意味だ。そこにイスラエルをみな集めたのだ。すべての戦争を防止して災いを防ぐミツパの祈りだ。
1)すべての民が一つになった祈り-すべての民は人間を滅ぼすサタンの文化を捨てて主に立ち返りなさい。
2)神様がどんな答えをくださったのか。サムエルが生きている間には戦争がなかった。

4.結論
▲本当に福音を持った者が祈れば働きが起きる。
1)結局、ダビデのような人物を育てた。
2)ダビデがサムエルから聞いた契約の箱を迎える神殿を作ることを祈りの課題として握った。主がダビデのゆえに・・・なぜか。重要な契約の中にいるからだ。
3)ダビデの時代にペリシテを征服し始めた。
▲みなさんの本当の祈りは家系、国を生かして災いを防ぐ。この契約を握って今日祈りを始めなさい。ミツパ運動の祝福がすべての信徒にあふれ出ることを祝福します。


聖日2部:霊的な整備 - ピリポ・カイザリヤの地方にて (マタ16:13-20)
*序論
▲私たちは神殿建築献身礼拝をささげている。神殿を作って試みにあった教会も多く、神殿を作ってとても大きな祝福を受けた教会も多い。それが何か。ロックフェラーの家系は2千個の教会を作って最高の祝福を受けた。
▲神様はどんな教会を作ることを願われるのか

1.違った福音が何かを分かる者
▲違った福音がこの地にとても多いが、これから分からなければならない。
1)エレミヤ-キリスト教は博愛精神があるが本質ではない。
2)バプテスマのヨハネ-キリスト教は多くの正義を叫ぶけれども本質ではない。
3)エリヤ-キリスト教は多くの神秘を主張するが神秘主義ではない。
4)預言者-キリスト教は宗教生活のように見えるが違う。
▲このように信じれば失敗する。違った福音は絶対に勝利できない。どんな宗教も霊的問題を解決できる答えはない。

2.正しい福音を持った教会
1)主はキリスト-これを証明する教会を作りなさい。
(1)サタンを打ちこわされたキリスト
(2)すべての災いを滅ぼされたキリスト
(3)すべての地獄の背景を解決されたキリスト
2)主は生きておられる神様の御子
3)主-キリストが私の主人、私たちの教会の主人で、生きておられる神様の御子だ。
▲この事実を知っている教会、この事実を全世界に伝える教会、そうすれば、正しい祝福が付いてくる。

3.正しい祝福が何かを分かる者
1)岩-あなたはペテロ、岩だと。
2)権威-ハデスの権威があなたに勝つことができない。
3)鍵-天国の鍵をあなたに与えます。
▲この3つを分かれば絶対にほろびることはない。

4.結論-今日から祈りを始めなさい。
1)ダビデの祈りを始める教会(1000年の答え)
2)ハガイ2:1-9、バビロンから戻るとき、ハガイ、ゼルバベル、ネヘミヤがした祈り-神殿をもう一度、回復する祈り
3)使徒2:1-47、初代教会に起きた答えを新しく味わう教会
▲正しい福音、世界福音化に正しく用いられる教会をたてる。その祈りを始めなさい。すべてを回復する開始を始めなさい。回復する開始!!!釜山を変えられる教会として神様が私たちの教会を祝福してください!すべての長老、産業人に神様が光の経済を与えてください。その開始をしなければならない。今回、すべてのレムナントには光の文化を回復させてください!すべての教役者は違ったことをみな捨てるただ、まことの福音を伝える教役者としてたててください!その祈りを始めなさい。すべての信徒が土台を置くはじまりになることを祈ります。マタイ16:16!



伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の目標 (46)「使命が通じる伝道弟子」(Ⅰテサ1:7)
1.根本使命の疎通
1) ヨハ19:30    2) 使1:14   3) 使2:1-4

2.福音色の疎通 (Ⅰテサ1:3)
1) 信仰   2) 愛   3) 望み

3.福音の方法の疎通 (Ⅰテサ1:5)
1) 力    2) 聖霊    3) 強い確信



区域教材49課:伝道者が残すべき人生作品(使28:30-31)

こうしてパウロは満二年の間、自費で借りた家に住み、たずねて来る人たちをみな迎えて、大胆に、少しも妨げられることなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストのことを教えた。

序論 /
1.神様のみことばを止める人はいません。
  ・ イザ40:8、55:11、マタ5:18、使27:25、Ⅱテモ3:14-17、2:15
2.握った契約と成就
1) ヨセフ - 創37:11 → 45:1-5
2) モーセ - 出2:1-10 → 3:1-20
3) サムエルとダビデ - Ⅰサム16:1-13 → 16:23、17:1-47、使13:22
4) エリシャ - Ⅱ列2:9-11 → 6:8-20
5) イザヤ - イザ7:14 → ハガ2:1-9
6) 初代教会 - マタ16:16 → 使19:21、23:11、27:24
7) マルティン・ルター - ロマ1:16-17
3.神様の変わらない主な三つの働き - 救いのみわざ、みことばの成就、祈りの答え

本論 /
1.必ず作らなければならない私の人生作品
1) マタ28:1-20 -カルバリの丘の契約を私のものとして握って味わいなさい
2) 使1:1 - 「テオピロよ。私は前の書で、」
3) 使1:3 - 「神の国のことを語り」
4) 使1:8 - 「しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき…」 最高の祈りの課題、最高の約束
5) 使1:14 - 契約を握って神様のみことばを実践するだけで、神様のみわざが始まる
2.必ず味わうべき私の伝道作品
1) 使1:1 ルカが残した文 - ダビデが残した詩篇
2) 使3:1-12 神殿の美しの門の足のなえた人 - ペテロが残した伝道作品 (私の伝道)
3) 使13:1-4 地球上最初に構成された宣教チーム
3.必ず伝えなければならない私の人生作品
1) 使2:43-45 - 初代教会の献金と経済祝福の証拠
2) 使4:32-37 - 伝道のゆえに全財産をささげたバルナバの献身の証拠
3) 使9:36-43、10:1-6 タビタ、皮なめしシモンの企業-宣教企業の証拠
4) 使16:15 紫布の商人ルデヤ - 宣教企業の証拠
5) 使18:1-4 プリスカ、アクラ夫婦 - いのちをかけた同労者の証拠

結論 / みことば実現チームと私が残すローマ16章の足跡
1.Ⅰテサ2:19-20
「私たちの主イエスが再び来られるとき、御前で私たちの望み、喜び、誇りの冠となるのはだれでしょう。あなたがたではありませんか。あなたがたこそ私たちの誉れであり、また喜びなのです。」
2.私の実践
- みことば実現チームの構成
  (ヨシュアとカレブ、サムエルとダビデ、エリヤとエリシャ、パウロチーム、ルターとカルビンとベザー)


週間メッセージの流れ(2016.11.27.-2016.12.3.)
1)聖日1部(11月27日)→ ただの証人(使5:42)
▲肉体的なものを利用して霊的なことを逃して滅亡させるサタンの落とし穴、枠、ワナが何かを知って、毎日成長する信仰の人になるようにさせて感謝します。世の中のどんなものを通しても運命から逃れる道がないことを知らせて、聖書が示す唯一の道がイエス・キリストであることを伝える証人として立ちますように。ただキリスト、ただ神の国、ただ聖霊の新しい刻印、根、体質で毎日聖霊のみわざを味わいますように。私の現場でただの証人として勝利しますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2)聖日2部(11月27日)→ ただの奥義を知る者 (使1:8)

3)区域教材(11月27日)→ 48課:伝道者の3つの確定
▲福音とは、過去の私を捨てて新しい私に変えることだ(ガラテヤ2:20)。それゆえ、働き人は実がないからと気をおとさずに(私の状態がさらに重要)、実があると勘違いせずに(人を生かす主権は神様の御手にある)、私の満足のために伝道してはならない(神様の栄光を現わすのだ)
①時刻表確定(今日-霊的祝福を味わうこと,過去-本当の問題と本当の答えを見つけなさい。未来-裏面契約を握って私の人生作品を作りなさい)→ 個人化
②伝道者のスケジュール確定(伝道者の作品を残しなさい)-使1:14,使2:9-11,使6:7,使11:19,使13:1,使16:6-10,使19:21(ローマ16章)→ 現場化
③伝道者の方法確定(目標)-行く伝道(現場伝道),たてる伝道(人),送る伝道(派遣)→ 弟子化
④結論-弟子(明らかな契約成就のためで,私の行く道が何か知っている人。明らかな契約を握ってこの契約成就のためで,私の人生旅程の中に神様がどんな計画を持って導かれるかということを確信する人だ)

4)集中神学院戦略会議第43次(11月29日)→ 同時システム三つ
▲伝道する人,弟子に間違いないならば3つのことを知らせなさい。
①全体システム-一時に一地域に入っていき、人を生かすタラッパン戦略,黄金漁場だけ選んで入って行く地教会,死角地帯に入って行く宣教館(地教会堂),災い地帯にはRUTCをたてる戦略(第2RUTC運動),海外には残った者とレムナントが方法だ。
②集中システム-刻印いやし,根いやし,体質いやしのための集中を1次,2次,3次,4次で、引続き持続しなさい。
③流れシステム-文化,人材,復興(地域の数字)させて,地域の流れを変えるのだ。

5)火曜集会-伝道弟子(11月29日):誤った刻印→ キリスト
▲世の中の事はみなしなければならないことだが,神様が私たちにくださったことは信じなければならない。誤った刻印とは何か。サタンの根本戦略(私-創3:4-5,創6:4-5,創11:1-8),国家観喪失(他のもの刻印),目標喪失(違ったこと刻印)。何を信じるべきか。
①マタイ16:13-20,違った信仰(エレミヤ,バプテスマのヨハネ,エリヤ,預言者),正しい信仰(キリストが私の主人,キリスト,神様の御子),正しい答え(岩,権威,天国の鍵)
②マタイ28:1-20,地上最悪の事件(十字架処刑),地上最高の事件(復活),地上最大の祝福(マタイ28:18-20,天と地のすべての権威,弟子としなさい,世の終わりまでいつもともに)
③使徒1:1,時代ミッション,永遠なミッション,今日(現場)のミッションが入っている。
④結論- 3つの今日持続,正しい世界観(福音),オールインできる祝福

6)火曜集会- 70人(11月29日):誤った根→ 国(使徒1:3)
▲誤った根は神の国だけが解決できる。オリーブ山で黙想する静かな時間を持ったのだ。悪い者を滅ぼして,人を救い出すのが神の国の事だ。
①レムナントが神の国をどのように味わっているのか-創39:1-6,出5:1-12:46,Iサムエル3:19,Iサムエル16:23,Ⅱ列王6:8-24,イザヤ6:1-12,13,Ⅱテモテ2:1-7
②神の国に対するイエス様の教えを見なさい-マタイ10:7,マタイ12:28,使1:3
③神の国に対するパウロの証拠を見なさい-使19:8-10,ピリピ3:20,使19:21,23:11,27:24
④結論-神の国を味わいなさい。(5つの確信-救い,祈りの答え,勝利,罪の赦し,導き)そして、時代いやし,教会いやし,傷をいやす答えを与えなさい。結論は待つこと+味わうこと+挑戦だ。
7)火曜集会-ミッションホーム(11月29日)→ 誤った体質
▲使1:8,ただ聖霊が臨めば-神様の働き(使徒1:1,3,8)の中に入るのだ。そして、霊的祝福と霊的存在であることを知って一人で味わう祈りがとても重要だ。
①ただ-ただキリスト/神の国/聖霊,神の子どもの身分,神の子どもの権威→ この答えを知って味わう人を通して,時代を変える証拠がくるのだ。
②力-上からおりる力だ。霊的サミット(優先順位),技能サミット(再創造の答え),文化サミット(流れを変えなさい)
③証人-成人式(福音を正しく悟るように),使命式(専門性をまっすぐ備えるように),派遣式(レムナントに世の中に勝つ準備をして送りだしなさい)
④結論-マルコの屋上の間にあったことを回復しなさい。唯一性+19=20戦略,私が住んでいる全体を置いて祈り運動,みことば運動しながら,3つの今日をしなさい。エペソ6:10-20霊的戦い

8) RTS学長特講(11月30日)→ 3つの大きい使命(使徒1:8)
▲昔も,今も,これららもずっと来る問題-開始(創3章/6章/11章),過程(使13章/16章/19章),結論(個人-6つの運命と滅亡)どのように生かすのだろうか
①刻印を変えてあげなさい-使1:1,3,8→ 霊的サミット!
②根を変えてあげなさい-使2:1-3,使9:1-15
③体質を変えてあげなさい-ペテロ(使3:1-12,使4:12,Iペテロ2:9),パウロ(ピリピ3:1-21,コロサイ2:2-3,ローマ16:25-27)
④結論-地域全体(タラッパン),黄金漁場(地教会),死角地帯(宣教館),災い地帯(RUTC),海外(残った者)

9)産業宣教(12月3日)→ 一心全心持続の目標(46)-疎通とまことのいやしの道
▲現場を生かす奥義,教会を生かす奥義- 1講(本質を解決しなさい-12の問題,使徒1:1→ たましいいやし,精神いやし,肉体いやし→ キリスト)+2講(疎通とまことのいやしの道-重要な背景-根本疎通→神の国)+3講(まことの力)
①序論-根本疎通とは何か。サタンの傷から抜け出せない。それゆえ、神様が神の国を説明された。これを分かれば神様の時刻表を知るようになる。
▲本論-ステパノの死(使徒7:1-60)
②迫害者ユダヤ人と神の国を味わったレムナント→ レムナント7人
③迫害の中で伝道者を助けた専門家
④次世代に伝達する奥義(ローマ福音化)
⑤結論(御国)-みなさんが行く所に暗やみが崩れて+天国の奥義が成されて+待つこと(3つの答え-することができないこと,行かないところ,聖霊の働きが起きる)→ 専門家者は教会,現場,次世代を生かす契約を握りなさい!

10)伝道学(12月3日)→ 一心全心持続の目標(46)-使命が通じる伝道弟子(Iテサロニケ1:7)
▲心配してはならない-根本使命疎通(ヨハネ19:30,使1:14,使2:1-4),動機を持ってはならない-福音の色の疎通(Iテサロニケ1:3,信仰,愛,希望),人間主義を使ってはならない-神様の方法疎通(Iテサロニケ1:5,力,聖霊,大きい確信)→ 持続!

11)核心訓練(12月3日)→ 一心全心持続の目標(46)-疎通とまことの力の道(使2:42)
▲本質(いのち運動-使1:1キリスト,刻印)+根本(背景,使1:3神の国,根)+基本(使徒1:8,力,聖霊,体質)みなさんは基本疎通の主役(使1:8,聖霊の働き,上からくだる力,ここに証人として呼ばれて→ 私たちの教会,現場,私のする職業に最も必要なこと,重要なのが何か。決断を下しなさい)
①使1:1,3,8を握りなさい。
②使2:1-4(最高の答え),9-11(海外チーム),41-42(伝道チーム),43-45(献金チーム),46-47(成就チーム)
③使6:7(エルサレム),使11:19(アンテオケ),使12:1-25→ 神様が作られた時刻表
④ローマ16:1-27(隠された弟子),コロサイ4:7-18(すべての地域を生かす疎通の人々),Iコリント16:18(心を安心させるくらいの者),使19:21/23:11/27:24(神様の目標が何か知っている人)
⑤結論-教会を生かす挑戦(使1:1,3,8通じる人,Oneness)+現場を生かすチーム構成(その現場に備えられているひとりの弟子)+技能/職業を生かすチーム構成をしなさい(ないことが見える)→ 神様が願われることを握れば、答えは神様の水準でするようになっている。

12)区域教材(12月4日)→ 49課:伝道者が残すべき人生作品(使28:30-31)