産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の目標 (48)- 大邱、慶北連合礼拝 -「福音を持った者の小さな献身」

1.出エジプト時代
1) 出18:13-27     2) ヨシ2:10-11

2.出ペリシテ時代
1) Ⅰサム1:9-11、Ⅰサム2:1-10
2) Ⅰサム17:18

3.出アラム時代
1) Ⅰ列18:1-13
2) Ⅰ列19:18
3) Ⅱ列6:8-24

4.出バビロン時代
1) ダニ1:9
2) ダニ3:8-24
3) ダニ6:10-22
4) エス4:1-16

5.出ローマ時代
1) 使1:14     2) 使2:9-11     3) ロマ16:1-27


核心:RUTC時代の一心、全心、持続の目標 (レムナントデイ)- 学院福音化 -ナホム書

▲キリストという単語の味を知らなければ、必ずこのようになった→ イスラエルの災い(次世代)、強大国の霊的貧困(滅亡)、教会信徒の霊的苦痛(さまよい)、牧師の問題(霊肉貧困)

1)1課 : ナホムについて(ナホム1:1)→ 慰労者、アッシリヤ捕虜以後に出てきたメッセージ
2) 2課:  ニネベの滅亡宣言(ナホム1:1-15)→ 創世記3章、6章、11章の落とし穴に陥っている。
3) 3課 : ニネベの滅亡状況(ナホム2:1-13)→ 使徒13章、16章、19章の枠に閉じ込められた。
4) 4課:  ニネベの滅亡確証(ナホム3:1-19)→ わな(6つの運命)
5) 5課: ナホム書に現れたキリスト

▲結論-刻印(使徒1:1)/根(使徒1:3)/体質(使徒1:8)+優先順位(キリスト)+再解釈/再創造.



聖日1部:教会の絶対目標(使27:10ー24)
*序論
▲2016年絶対目標、絶対使命、絶対献身のメッセージを握ったが、来週には一年が終わるようになる。みなさんが世の中に出て行ってみて試みにあって落胆する必要はない。神の子どもとしての正確な目を持たなければならない。
1)イスラエルの国は7回も災いを受けたが当然のことだ。イスラエルに福音がなかった。
2)強大国があるが霊的にはとても貧しい。
3)福音なしに成功した人々は100%霊的問題がくるようになっている。隠しておいた問題、霊的問題は深刻だ。だから、必然的、絶対的問題が来る時刻表がくる。
▲今日の本文はパウロが何の誤りもないのに異端のかしらとして指定されてローマで裁判を受けに行く船で起きた事件だ。この船が行くときに暴風に会って14日間も真っ暗な中で船は沈んで、残ったことは絶望しかなかった。パウロはその船に乗っていたが知っていた。今日、私たちは霊的に大きい答えを見つけなければならない。神の子どもは、神様の御手にあるから必ず神様が備えられた道がある。

1.来るしかない災いだった。
1)神様を知らない創世記3章、6章、11章で生きていく人にくるしかない問題だ。
2)古くからの使徒13章、16章、19章で完全に枠に閉じ込められてしまった、来るしかない問題だ。
3)人間は抜け出せないわなに閉じ込められた人々の作品だ。
▲だから、難しい状況に揺れてはならない。無駄な錯覚をしないように。未信者の災いは来るしかないのだ。エペソ5:15-18

2.解決できない災いだった。
1)船主(経済)を持っては災いを解決できない。
2)百人隊長(階級)を持っては災い問題を解決できない。
3)世論を持っては暴風を止めることはできない。
4)人間の努力で災いを防止できない。
5)船が沈むのを防ぐために器具をみな捨てたが、科学は災いを解決できない。

3.災いは神様だけが解決することができる。
▲その船に乗っている276人に対しての生死は神様だけがなさることができる。科学が発展しても霊的な問題は解決できない。
1)昨日の夜に-神様の時刻表の中にいたパウロの話だ。
2)神様の使いが-神様の力の中にいたパウロ
3)パウロ、恐れてはならない-神様の恵みの中にいた。
4)カイザルの前に立たなければならない-パウロのためでなく、福音を伝えてこそ生きるのだ。私たちが神様の福音をあかしして伝えれば、その人々が生かされるのだ。その知らせがローマに伝えられて、時間が過ぎてローマが福音化されて、全世界に伝えられた。

4.結論
▲私たちは契約をよく握らなければならない。心配してはならない。(ヨハネ14:1-27)みなさんが行く所に暴風が静かになり、死んでいく人が生かされることを神様が行われる。今日からその時刻表の中に入るみなさんになることを祝福します。来年に神様が備えられた道に導かれる一年を送るように願います。


聖日2部:カルバリの丘の契約と聖殿伝道 (マタ28:16-20)
*序論
▲レムナントは、ダビデがどのように始めたのか分からなければならない。神殿(聖殿)建築という単語をダビデはレムナントの時に知って始めた。旧約聖書とは何か。キリストを送るという約束だ。キリストを送って、罪と呪い、地獄の権威、サタンの権威を滅ぼすという約束だ。新約聖書はキリストが来られた。
▲ユダヤ教、イスラム教は、イエスがキリストではないということだ。みなさんがキリストで完全に答えが出なければ、これからずっと混乱することがくる。それゆえ、パウロが言ったことばは、すべての知恵と知識の宝がキリストの中に隠されているということだった。サタンは最後までキリストだけ否定しろというのが願いだ。
1)サタンの最後の方法-神殿を破壊して、他の神殿を作ったがそれがFree Mason運動だ。そして他の作戦で、ものすごい偶像神殿を作った。
▲神様の神殿、みことばを心に入れれば神様が働かれる。(Ⅱサムエル7:1-9)
2)サタンが使う最後の内容-各地域に使徒13章、16章、19章を作るのだ。
3)最後の力を集める-ここに経済を集めて(観光客を集めて)、こちらに政治を集めて(3つの団体の影響を与えて)、これのために国家間に多くの戦争が起きる。
▲サタンが完全に戦略に成功してしまった。私とみなさんの最後の働きは何か。本当に福音、伝道,文化を回復できる準備をしよう。私とみなさんの最後の働きだ。

1.天と地のすべての権威をわたしに与えられた-礼拝堂
▲私たちは本当に礼拝を回復する礼拝堂を子孫に譲ろう。
1)イエス キリストの権威  2)教会の権威
3)信徒の権威を悟る礼拝をはやく回復しなさい。

2.すべての国の人々に行きなさい-すべての国の人々を生かす宣教館
1)237ケ国が私たちの教会にきて伝道訓練を受けるようにしなければならない。
2)すべての国の人々を弟子として, 3)バプテスマを授けなさい

3.教えて守るようにしなさい-正しく回復する教育館を残して行こう。
1)いつもともに  2)御座の権威を持って
3)地の権威を持ってともいます。

4.結論
▲I歴代29:17、神様のみことばを心に入れれば神様が働かれる。「私の神。あなたは心をためされる方で、直ぐなことを愛されるのを私は知っています。私は直ぐな心で、これらすべてをみずから進んでささげました。今、ここにいるあなたの民が、みずから進んであなたにささげるのを、私は喜びのうちに見ました。」
1)Iサムエル16:13,この日以降、主の霊に大きく感動するのだ。
2)I歴代29:10-14の答えがくる。
3)次世代-あなたの父ダビデのゆえに・・・
▲わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。本当に契約を握るように願う。神様は本当に契約を握った人にだけ働かれる。ヨハネ17:11-12イエス・キリストの御名で求めれば必ず答えられる。時代を生かす証人になることを希望する。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の目標 (48)「神様が用いられる伝道者たち」
1.三つの契約
1) カルバリの丘 (ヨハ19:30)    2) オリーブの山 (使1:1-8)
3) マルコの屋上の間 (使2:1-4)
2.絶対計画の中にいる弟子たち
1) 使1:14   2) 使2:9-11   3) 使2:41-42
3.絶対時刻表の中の弟子たち
1) 使1:1   2) 使2:1  3) 使11:19  4) 使13:1  5) 使19:21



区域教材51課:伝道者 - 三つのターニングポイント(使11:19-30)

さて、ステパノのことから起こった迫害によって散らされた人々は、フェニキヤ、キプロス、アンテオケまでも進んで行ったが、ユダヤ人以外の者にはだれにも、みことばを語らなかった。(19節)

序論 /
1.伝道運動をするとき、いつも存在する三つの列があります。
1) 福音を反対する迫害者の列 - 驚くほどの呪いと災いがついて来ます。
2) 傍観者の列 - 結局失敗します。
3) 福音運動に献身する列-1000年の答えと真の成功を味わうようになります
2.神様が私に与えられる人生のターニングポイントを握ればいいのです。

本論 /
1.使1:14 - マルコの屋上の間
1) 使1:14 - 三つに結論を出した人々
 (1) 三つに結論を出した人々 - 使1:1、3、8
 (2) 三つがない人々 - 言い訳(理由)がない、いのちも惜しまない。
                 私の全財産をささげても良い。
2) 使2:1-47 五旬節の答えを味わった人々
 (1) 三つの祭りの祝福を体験 - 過越祭(救い)、五旬節(聖霊の導き)、収穫祭(天国の背景)
 (2) 5つの時刻表 - 使2:1、5、18、41、46-47
   5つの門 - 使2:1、9-11、41、43-45、46-47
   5つの力の体験 - 使2:1-10、9-11、14-21、41、42-47
3) 私の人生ストーリと私の伝道を発見
(1) ルカ (テオピロ) → 使1:1
(2) ペテロ → 使3:6、4:12、3章~12章
(3) パウロ → 使9:10-15、14巻の書簡とローマ16章の弟子たち

2.使11:19 - アンテオケ教会
1) 19節 - 迫害ではなく → 宣教のターニングポイント
2) 21~26節 - 目に見えない答えのターニングポイント
 (1) 21節 - 「主の御手が彼らとともにあったので」
 (2) 23節 - 「神の恵みを見て」
 (3) 24節 - 「大ぜいの人が主に導かれた。」
(4) 25~26節 - 「バルナバがサウロを捜しにタルソヘ行き、彼に会って、アンテオケに連れて来た。そして、まる一年の間、彼らは教会に集まり、大ぜいの人たちを教えた。」
3) 27~30節 - 経済の祝福のターニングポイント

3.使19:21 - 「ローマも見なければならない」
1) 使19:1-7(7)、8-20(9) - エペソとツラノで起きたみわざ
2) 使19:21(第三次宣教旅行後)、23:11(法廷で)、27:24(嵐の中で)

結論 /
伝道者の霊的な背景
- ピリ3:20、使1:14、詩103:20-22、ローマ16:20



週間メッセージの流れ(2016.12.11.-2016.12.17.)
1)聖日1部(12月11日)→ 当然の福音(使1:6ー8)
▲当然と不可能な福音のない現場と教会の理由を知って、ただ福音だけで当然と答えを受けることができて感謝します。サタンに勝つことができるただ福音、古い家の中の災いの問題を解決できるただ福音、人生の地獄の背景に勝つただ福音を握りますように。ただキリストを通しての12の人生問題の解決、サタンのだましごとから逃れるただ福音、当然と霊的な祝福を受ける資格を持って、すべての霊的な問題から逃れて、福音を味わう祈りの奥義を持って証人となりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2)聖日2部(12月11日)→ 真の献身は世の中を変えます(マタ17:1ー9)
▲みことばを握るたびに主の御使いを遣わされ、起きる神様のみわざを信じて献身することができて感謝します。真の福音を持って、行く場所ごとに使徒の働き1章1節、3節、8節の働きを成し遂げて、真の伝道によって一つの国を生かし、真の宣教を通して世界を生かしますように。福音に似たもの(エリヤ、エレミヤ、バプテスマのヨハネ、預言者)を捨てて、キリストで終えますように。成功、経済、理念を乗り越えて、キリストで十分な人、教会、献身をして、神の国が臨まれますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3)区域教材(12月11日)→ 50課:伝道者- 3つの答えの主役(ローマ16:3-4)
▲私たちの教会の特徴-多民族,世界海外同胞,移動教会信徒,地方レムナント,牧会者(副教役者),霊的問題のある人たちが来ている。最高に強力な点は、福音のためにみことばを聞こうとして、主人意識を持っている。私が思うことではなく、神様が私たちの教会に思われるのが何だろうか。変えれば多くの答えが見える→ 3つの今日(私の福音,私の祈り,私の答え,私のみことば)が見えて、絶対が見える(絶対門,システム,地教会,弟子)
①みなさんは教会の答えの主役-マルコの屋上の間,アンテオケ教会,ローマ福音化の答え
②みなさんは現場の答えの主役-レムナント7人(最高の危機がきたとき、最高の答え)
③みなさんは伝道の答えの主役-伝道弟子,この人たちが世界を変えた。

4)テキコの集い(12月11日)→
①海外チーム-使徒2:9-11(ローマから来た旅人)を徹底的に管理しなさい。これを絶対システムにしなさい。
②テキコ- Think Tank(未来を見通してシンクタンクの役割をしてあげなさい。テキコチームは教えるのではなく資料を提示してあげるのだ)
③教役者-今、最も大切なことを準備している人々なので、未来の牧会を準備しなさい。
④重職者-歳月が流れても変わらないのが病気だ。あるしかない。それゆえ、重職者はいやしの使命者になりなさい。(Ⅲヨハネ1:2)→ たましい(福音刻印),精神(心,考えいやし),肉体(呼吸と運動)

5)釜山地域集中伝道集会(12月13日)→
▲1講:今から(使徒2:17-18)
①持つこと-実際に神様のことを味わえるように祈ることができる霊的システム+健康を味わえる肉体システム+実際の答えを受けられる生活のシステム
②味わうこと-福音を刻印,根,体質にしなさい。
③あかしすること(証人)-前面のことを見ずに裏面のことを見なさい(神様の計画)+表面をたくさん見ずに内面を見なさい(必要な答え)+雰囲気だけ見ないで霊的流れを見なさい(世の中ことを持ってせずに神様のこと,聖霊の働きでしなさい)
④どのようにしたのか→ エジプト時代(申6:4-9刻印→ 出エジプトと血の契約,荒野と三つの祭り,幕屋と契約の箱)+バビロン時代(ハガイ2:1-9答え,理由を分かる者→ ダニエル1:9,三人の青年,ダニエル,エステル,10人の預言者,エズラ,ハガイ,ゼルバベル)+ローマ時代(初代教会→ 使1:1-4,使2:1-4,使13:1-4,使16:6-10,使19:1-7を実際に味わいなさい)
⑤結論-今からこのシステム(霊的+肉的+生活のシステム)を作ることを始めなさい→ 回復のはじまり(詩81:1-2,ヘブル12:1-2,コロサイ3:1-3)+実際のいやし(三つの祭り-ヨエル2:28,ゼカリヤ4:6)+定刻/常時/集中祈り
▲2講:その場にいる弟子たち- 3つのフォーラム
①序論-終わりまでみことば運動の中にいた弟子たちだ。今から重大なフォーラムを始めなさい。その場にいなければならない。
②3つの今日を持って神様の御声を聞きなさい-カルバリの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間(天命→ 21の本質),偏見を捨てて9つの重要な方向を持って神様の御声を聞きなさい。私だけを考えるのではなく世界(地の果てまで)までわたしの証人となります(刻印,根,体質)
③みことばを持って神様の力を得る霊的システムを持ちなさい→ 霊的サミットになる。(地の果てまで証人)→ この契約を握ってフォーラムしなさい。
④未来に向かった神様の時刻表を見るフォーラムをしなさい。霊的サミットへ行くフォーラムをしなさい→ 災いを防ぐ時刻表を見なさい。ローマ16:25-27永遠になければならない神様の契約を見た時刻表だ。
⑤結論-今から祈りを持って全世界ビジョントリップ(幸せな時間)+暗やみの勢力をいやすいやしトリップ+祈りで暗やみの勢力を倒す力トリップをしなさい。
▲テキコ:いつも-証人
①答えを受ける奥義(21の本質-個人化)+持続する奥義(9ポイント-客観化)+永遠に残る奥義(マタイ28:16-20,マルコ16:15-20,使1:8,世界化)

6)産業宣教(12月17日)→ 一心全心持続の目標(48)- (テグ*キョンサンブクド連合礼拝)福音を持った者の小さい献身
▲神様の働きを成し遂げるのに重要なのは神様が願われる内容と神様が願われる方向だ→ ただ福音と伝道,訓練,システム.
①出エジプト時代-出18:13-27(イテロ),ヨシュア2:10-11(遊女ラハブ)
②出ペリシテ時代-Iサムエル1:9-11,Iサムエル2:1-10(ハンナ),Iサムエル17:18(エッサイ-しるしを持ってきなさい)
③出アラム時代-I列王18:1-13,I列王19:18,Ⅱ列王6:8-24
④出バビロン時代-ダニエル1:9,ダニエル3:8-24,ダニエル6:10-22,エステル4:1-16
⑤出ローマ時代-使1:14,使2:9-11,ローマ16:1-27
⑥結論-方向をどのように知ることができるのか。普段の時に根本を発見(福音とみことばの流れ),普段の時に神様の計画を尋ねてみなさい(祈り),普段の時に私のこと(伝道)→ 3つの今日!

7)伝道学(12月17日)→ 一心全心持続の目標(48)-神様が用いられる伝道者たち
▲絶対契約(カルバルの丘-12の問題,オリーブ山-使1:3待つこと,マルコの屋上の間-使2:1-4→ この3つを常に私の生活で味わわなければならない)+絶対計画(使1:14,使2:9-11,使2:41-42)+絶対時刻表(使1:1,使2:1,使11:19,使13:1,使19:21)を見つけなさい。そうしてこそ成功する。→ 現実(情報)+事実(背景)+真実(内面)+霊的事実(絶対)を見なければならない。

8)核心訓練(12月17日)→ レムナントデイ(学院福音化)- “ナホム”
▲キリストという単語の味を知らなければ、必ずこのようになった→ イスラエルの災い(次世代)、強大国の霊的貧困(滅亡)、教会信徒の霊的苦痛(さまよい)、牧師の問題(霊肉貧困)
① 1課 : ナホムについて(ナホム1:1)→ 慰労者、アッシリヤ捕虜以後に出てきたメッセージ
② 2課:  ニネベの滅亡宣言(ナホム1:1-15)→ 創世記3章、6章、11章の落とし穴に陥っている。
③ 3課 : ニネベの滅亡状況(ナホム2:1-13)→ 使徒13章、16章、19章の枠に閉じ込められた。
④ 4課:  ニネベの滅亡確証(ナホム3:1-19)→ わな(6つの運命)
⑤ 5課: ナホム書に現れたキリスト
▲結論-刻印(使徒1:1)/根(使徒1:3)/体質(使徒1:8)+優先順位(キリスト)+再解釈/再創造.

9)区域教材(12月18日)→ 51課:伝道者-3つのターニングポイント(使11:19-30)